JPH0241863B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0241863B2 JPH0241863B2 JP17815581A JP17815581A JPH0241863B2 JP H0241863 B2 JPH0241863 B2 JP H0241863B2 JP 17815581 A JP17815581 A JP 17815581A JP 17815581 A JP17815581 A JP 17815581A JP H0241863 B2 JPH0241863 B2 JP H0241863B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent lamp
- tip
- tip portion
- bent
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 7
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 2
- 241001621399 Lampris Species 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/70—Lamps with low-pressure unconstricted discharge having a cold pressure < 400 Torr
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は白熱電球と交換して使用できるけい光
ランプ装置に関する。
ランプ装置に関する。
(従来の技術)
けい光ランプは一般の白熱電球に比べて低電力
で使用できることから、最近、本出願人によつて
既存の白熱電球用ソケツトにそのままねじ込んで
使用できる電球形のけい光ランプ装置が実用化さ
れ、広く普及しつつある。このものは一端にE26
型の如き口金を有し、かつ他端が開口されたカバ
ー内に、安定器や点灯管等の点灯の回路部品を収
容するとともに、このカバーの他端開口部側に曲
管形けい光ランプを配置し、この曲管形けい光ラ
ンプの外周囲を、カバーの他端開口部に被冠され
たグローブによつて覆つた構造となつている。
で使用できることから、最近、本出願人によつて
既存の白熱電球用ソケツトにそのままねじ込んで
使用できる電球形のけい光ランプ装置が実用化さ
れ、広く普及しつつある。このものは一端にE26
型の如き口金を有し、かつ他端が開口されたカバ
ー内に、安定器や点灯管等の点灯の回路部品を収
容するとともに、このカバーの他端開口部側に曲
管形けい光ランプを配置し、この曲管形けい光ラ
ンプの外周囲を、カバーの他端開口部に被冠され
たグローブによつて覆つた構造となつている。
ところで、このようにけい光ランプと安定器と
を密閉された同一空間内に組み込んだ構造の場
合、安定器からの輻射熱によつてけい光ランプの
周囲温度が上昇し、この熱影響によりランプ内の
水銀蒸気圧が最適値よりも高くなつて紫外線強度
や可視線強度が低下することが考えられる。この
対策として、通常はカバーやグローブの周面に複
数の通気孔を開設して、これらの内部に外気を流
通せしめ、装置内の排熱効果を高めるとともに、
けい光ランプに外気を接触させることにより、こ
のけい光ランプの一部に最冷部を形成するように
している。このようにけい光ランプの一部に最冷
部を形成すれば、ランプ内の余分な水銀は全てこ
の最冷部に凝縮するので、管内蒸気圧の高圧化が
防止され、光出力を良好に維持できる利点があ
る。
を密閉された同一空間内に組み込んだ構造の場
合、安定器からの輻射熱によつてけい光ランプの
周囲温度が上昇し、この熱影響によりランプ内の
水銀蒸気圧が最適値よりも高くなつて紫外線強度
や可視線強度が低下することが考えられる。この
対策として、通常はカバーやグローブの周面に複
数の通気孔を開設して、これらの内部に外気を流
通せしめ、装置内の排熱効果を高めるとともに、
けい光ランプに外気を接触させることにより、こ
のけい光ランプの一部に最冷部を形成するように
している。このようにけい光ランプの一部に最冷
部を形成すれば、ランプ内の余分な水銀は全てこ
の最冷部に凝縮するので、管内蒸気圧の高圧化が
防止され、光出力を良好に維持できる利点があ
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記外気導入用の通気孔は、比
較的開口面積が大きいので、ここからカバーやグ
ローブ内に埃や虫等が侵入する虞れがあり、また
外観的にも問題が残る。また他の対策として、曲
管形けい光ランプを安定器から遠ざけて配置する
ことも考えられるが、こうすると、グローブやカ
バーを大きくする必要があり、装置全体のコンパ
クト化が妨げられる等の難点がある。
較的開口面積が大きいので、ここからカバーやグ
ローブ内に埃や虫等が侵入する虞れがあり、また
外観的にも問題が残る。また他の対策として、曲
管形けい光ランプを安定器から遠ざけて配置する
ことも考えられるが、こうすると、グローブやカ
バーを大きくする必要があり、装置全体のコンパ
クト化が妨げられる等の難点がある。
本発明はこのような事情にもとづいてなされた
もので、曲管形けい光ランプの端部に温度の冷い
部分を形成でき、光出力を良好に維持することが
可能で、しかもグローブやカバーに開設される通
気用孔の開口面積も小さくて済み、外観が向上す
るとともに、装置全体のコンパクト化を図れるけ
い光ランプ装置を提供しようとするものである。
もので、曲管形けい光ランプの端部に温度の冷い
部分を形成でき、光出力を良好に維持することが
可能で、しかもグローブやカバーに開設される通
気用孔の開口面積も小さくて済み、外観が向上す
るとともに、装置全体のコンパクト化を図れるけ
い光ランプ装置を提供しようとするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段および作用)
本発明は上記目的を達成するため、曲管形けい
光ランプの端部から導出されたチツプ部は、この
チツプ部をバルブ軸方向に延在させた場合に比べ
て該チツプ部の管壁温度が低くなる方向に屈曲し
たことを特徴とし、このような本発明によれば、
チツプ部の温度を低くすることができる。
光ランプの端部から導出されたチツプ部は、この
チツプ部をバルブ軸方向に延在させた場合に比べ
て該チツプ部の管壁温度が低くなる方向に屈曲し
たことを特徴とし、このような本発明によれば、
チツプ部の温度を低くすることができる。
(実施例)
以下本発明を図面に示す一実施例にもとづいて
説明する。
説明する。
図中1は合成樹脂製の装置本体であり、この本
体1はシヤーシ2およびカバー3とに分離して構
成される。シヤーシ2は一端に円筒状をなした筒
状部4を備え、この筒状部4の外周面には口金取
り付け用の雄ねじ部5が設けられているととも
に、互に対向する2個所に軸方向に沿う装着溝
6,6が設けられている。これら装着溝6,6の
一端は筒状部4の先端縁に開口されている。また
筒状部4の基端開口部には、1対の支持ステー
7,7が突設されており、これら支持ステー7,
7の先端部には支持板8,8が互に平行をなして
一体成形されているとともに、これら支持板8,
8間にはチヨークコイル形安定器9が装着されて
いる。
体1はシヤーシ2およびカバー3とに分離して構
成される。シヤーシ2は一端に円筒状をなした筒
状部4を備え、この筒状部4の外周面には口金取
り付け用の雄ねじ部5が設けられているととも
に、互に対向する2個所に軸方向に沿う装着溝
6,6が設けられている。これら装着溝6,6の
一端は筒状部4の先端縁に開口されている。また
筒状部4の基端開口部には、1対の支持ステー
7,7が突設されており、これら支持ステー7,
7の先端部には支持板8,8が互に平行をなして
一体成形されているとともに、これら支持板8,
8間にはチヨークコイル形安定器9が装着されて
いる。
一方、上記カバー3は一端側が絞られるととも
に、他端側が拡開開口された形状をなしている。
このカバー3の一端底部には、上記筒状部4を挿
通することが可能な挿通孔10が開設されてお
り、この挿通孔10の内周面には上記装着溝6,
6に係止する係止突起11,11が突設されてい
る。そして挿通孔10内には、カバー3の他端開
口部12側から筒状部4が挿通されており、この
筒状部4の雄ねじ部5には例えばE26型の如きね
じ込み形の口金13が螺装されている。この口金
13は、この開口縁部と装着溝6,6の終端との
間で、係止突起11,11を挟持しており、この
挟持によつてシヤーシ2とカバー3とを結合させ
ている。
に、他端側が拡開開口された形状をなしている。
このカバー3の一端底部には、上記筒状部4を挿
通することが可能な挿通孔10が開設されてお
り、この挿通孔10の内周面には上記装着溝6,
6に係止する係止突起11,11が突設されてい
る。そして挿通孔10内には、カバー3の他端開
口部12側から筒状部4が挿通されており、この
筒状部4の雄ねじ部5には例えばE26型の如きね
じ込み形の口金13が螺装されている。この口金
13は、この開口縁部と装着溝6,6の終端との
間で、係止突起11,11を挟持しており、この
挟持によつてシヤーシ2とカバー3とを結合させ
ている。
この結合により装置本体1の一端に口金13が
連設されるとともに、安定器9の周囲がカバー3
によつて覆われている。
連設されるとともに、安定器9の周囲がカバー3
によつて覆われている。
上記支持板8,8には概略鞍形状をなした曲管
形けい光ランプ14が取り付けられている。この
曲管形けい光ランプ14は、直管形バルブをその
両端部間の中央で略U字状に曲成せしめて中央曲
成部15を形成するとともに、この中央曲成部1
5と両端部との間の中央を上記U字形を含む平面
と略直交する方向に略U字状に曲成せしめて1対
の両端曲成部16,16を形成し、これら2回の
曲成により両端部と中央曲成部15とが互に隣接
して同方向に位置された概略鞍形状に曲成されて
いるものである。そしてこのような曲管形けい光
ランプ14は、両端部ならびに中央曲成部15を
口金13側に向けた姿勢で固定されており、本実
施例では詳図しないが、中央曲成部15を一方の
支持板8に設けた支持爪17…に係止させること
により固定してある。そしてこの固定により、曲
管形けい光ランプ14の両端部および中央曲成部
15がカバー3内に入り込んで安定器9の両側に
近接対向されているとともに、カバー3の内周面
に近接されている。また他方の支持板8には保持
壁18が突設されており、この保持壁18には始
動素子としての点灯管19ならびに雑音防止用の
コンデンサ20が取り付けられている。
形けい光ランプ14が取り付けられている。この
曲管形けい光ランプ14は、直管形バルブをその
両端部間の中央で略U字状に曲成せしめて中央曲
成部15を形成するとともに、この中央曲成部1
5と両端部との間の中央を上記U字形を含む平面
と略直交する方向に略U字状に曲成せしめて1対
の両端曲成部16,16を形成し、これら2回の
曲成により両端部と中央曲成部15とが互に隣接
して同方向に位置された概略鞍形状に曲成されて
いるものである。そしてこのような曲管形けい光
ランプ14は、両端部ならびに中央曲成部15を
口金13側に向けた姿勢で固定されており、本実
施例では詳図しないが、中央曲成部15を一方の
支持板8に設けた支持爪17…に係止させること
により固定してある。そしてこの固定により、曲
管形けい光ランプ14の両端部および中央曲成部
15がカバー3内に入り込んで安定器9の両側に
近接対向されているとともに、カバー3の内周面
に近接されている。また他方の支持板8には保持
壁18が突設されており、この保持壁18には始
動素子としての点灯管19ならびに雑音防止用の
コンデンサ20が取り付けられている。
上記カバー3の他端開口部12には、透光性を
有する球状のグローブ21が被冠されており、こ
のグローブ21は曲管形けい光ランプ14の周囲
を覆い、装置全体の外観がホワイトボール形の白
熱電球に近似されている。なお、カバー3の周面
にはカバー3およびグローブ21によつて囲まれ
る空間22内外を連通させる通気孔23…が開設
されている。
有する球状のグローブ21が被冠されており、こ
のグローブ21は曲管形けい光ランプ14の周囲
を覆い、装置全体の外観がホワイトボール形の白
熱電球に近似されている。なお、カバー3の周面
にはカバー3およびグローブ21によつて囲まれ
る空間22内外を連通させる通気孔23…が開設
されている。
しかして、上記曲管形けい光ランプ14の両端
部に封着されたステム24,24からは、夫々チ
ツプ部25,26が導出されている。一方のチツ
プ部25はバルブ端部からバルブ軸方向に導出さ
れたのち、その途中から安定器9から遠ざかる方
向、この実施例では好ましい例として中央曲成部
15とは反対方向(X軸方向と仮定する)に直角
に屈曲されている。すなわち、この一方のチツプ
部25はステム24から導出された排気管を上記
方向に屈曲させた後にチツピングしたもので、こ
の屈曲部から封止先端部までの長さを5mm以上
に設定してある。そしてこの一方のチツプ部25
の封止先端は、カバー3の内周面、つまり通気孔
23に近接対向されている。
部に封着されたステム24,24からは、夫々チ
ツプ部25,26が導出されている。一方のチツ
プ部25はバルブ端部からバルブ軸方向に導出さ
れたのち、その途中から安定器9から遠ざかる方
向、この実施例では好ましい例として中央曲成部
15とは反対方向(X軸方向と仮定する)に直角
に屈曲されている。すなわち、この一方のチツプ
部25はステム24から導出された排気管を上記
方向に屈曲させた後にチツピングしたもので、こ
の屈曲部から封止先端部までの長さを5mm以上
に設定してある。そしてこの一方のチツプ部25
の封止先端は、カバー3の内周面、つまり通気孔
23に近接対向されている。
しかして、このような構成によると、一方のチ
ツプ部25を安定器9から遠ざかる方向に屈曲
し、封止先端をカバー3の通気孔23に近接して
対向させてあるので、このチツプ部25が安定器
9の熱影響を受け難くなるとともに、通気孔23
から流入する外気にさらされるので、局部的に効
率良く冷却され、この結果、一方のチツプ部25
に最冷部が形成される。このようにチツプ部25
に最冷部が形成されると、ランプ内の水銀蒸気圧
は上記最冷部の温度で決まり、余分な水銀は全て
この最冷部に凝縮するので、管内蒸気圧の高圧化
が防止されるのである。したがつて、光出力の低
下を確実に防止でき、点灯効率を高効率に維持で
きる。
ツプ部25を安定器9から遠ざかる方向に屈曲
し、封止先端をカバー3の通気孔23に近接して
対向させてあるので、このチツプ部25が安定器
9の熱影響を受け難くなるとともに、通気孔23
から流入する外気にさらされるので、局部的に効
率良く冷却され、この結果、一方のチツプ部25
に最冷部が形成される。このようにチツプ部25
に最冷部が形成されると、ランプ内の水銀蒸気圧
は上記最冷部の温度で決まり、余分な水銀は全て
この最冷部に凝縮するので、管内蒸気圧の高圧化
が防止されるのである。したがつて、光出力の低
下を確実に防止でき、点灯効率を高効率に維持で
きる。
このことは本発明者らの実験によつても確認さ
れており、第4図にその実験結果を示す。第4図
はチツプ部25をX軸方向へ屈曲させたランプ、
およびチツプ部25を第4図中想像線で示すよう
に上記X軸とは直交しかつ他方のチツプ部25側
であるY軸方向へ屈曲させたランプ、ならびに排
気管を屈曲させずにそのままチツピングしこのチ
ツプ部25が管軸方向であるZ軸方向に延びる従
来のランプを、各々上述の如きグローブ21内に
収容し、チツプ部25を屈曲させた場合には、屈
曲部から封止先端までの長さを、またチツプ部
25がZ軸方向に延びている場合には、その全長
を3〜15mmの範囲内で変化させて光特性を測定
し、夫々の全光束の変化状態を示したものであ
る。すなわち、第4図中特性曲線Aはチツプ部2
5をX軸方向に屈曲させたときに得られた全光束
の変化状態を示し、特性曲線Bはチツプ部25を
Y軸方向に屈曲させた場合の全光束の変化状態を
示し、かつ特性曲線Cは従来構造における全光束
の変化状態を示す。この第4図からも明らかなよ
うにチツプ部25をX軸およびY軸方向に屈曲さ
せた場合には、排気管をそのままチツピングした
場合に比べて全光束が大幅の向上しており、特に
チツプ部25をX軸方向に屈曲あるいはその長さ
を5mm以上とすれば、全光束のばらつきが少な
くなるとともに全光束がより向上し、最冷部の機
能が充分に発揮されていることが分る。
れており、第4図にその実験結果を示す。第4図
はチツプ部25をX軸方向へ屈曲させたランプ、
およびチツプ部25を第4図中想像線で示すよう
に上記X軸とは直交しかつ他方のチツプ部25側
であるY軸方向へ屈曲させたランプ、ならびに排
気管を屈曲させずにそのままチツピングしこのチ
ツプ部25が管軸方向であるZ軸方向に延びる従
来のランプを、各々上述の如きグローブ21内に
収容し、チツプ部25を屈曲させた場合には、屈
曲部から封止先端までの長さを、またチツプ部
25がZ軸方向に延びている場合には、その全長
を3〜15mmの範囲内で変化させて光特性を測定
し、夫々の全光束の変化状態を示したものであ
る。すなわち、第4図中特性曲線Aはチツプ部2
5をX軸方向に屈曲させたときに得られた全光束
の変化状態を示し、特性曲線Bはチツプ部25を
Y軸方向に屈曲させた場合の全光束の変化状態を
示し、かつ特性曲線Cは従来構造における全光束
の変化状態を示す。この第4図からも明らかなよ
うにチツプ部25をX軸およびY軸方向に屈曲さ
せた場合には、排気管をそのままチツピングした
場合に比べて全光束が大幅の向上しており、特に
チツプ部25をX軸方向に屈曲あるいはその長さ
を5mm以上とすれば、全光束のばらつきが少な
くなるとともに全光束がより向上し、最冷部の機
能が充分に発揮されていることが分る。
なお、チツプ部25の屈曲方向は、第4図中Y
軸位置から時計回りの方向に略250゜開いた範囲内
に位置されていれば、最冷部の効果は充分に発揮
され、かつチツプ部25の屈曲角はZ軸に対して
少なくとも略30゜以上あれば良い。
軸位置から時計回りの方向に略250゜開いた範囲内
に位置されていれば、最冷部の効果は充分に発揮
され、かつチツプ部25の屈曲角はZ軸に対して
少なくとも略30゜以上あれば良い。
このようにチツプ部25を単に屈曲させて延長
するだけで、このチツプ部25には確実に最冷部
が形成されるので、カバー3やグローブ21の周
面に設ける通気孔23…の数を少くしたり、開口
面積を格段に小さくすることが可能となり、装置
全体の外観が向上するとともに、グローブ21や
カバー3内への埃や虫等の侵入を防止できる。し
かも、チツプ部25を延長したにも拘わらず、こ
のチツプ部25はZ軸と交差する、換言すれば口
金13の軸方向と交差する方向に屈曲されている
ので、カバー3やグローブ21内にチツプ部25
を収容するための格別なスペースを確保する必要
もない。このため限られた狭いスペースを有効に
利用できるので、グローブ21やカバー3を大形
化する必要もなく、装置全体のコンパクト化を図
れる等の利点がある。
するだけで、このチツプ部25には確実に最冷部
が形成されるので、カバー3やグローブ21の周
面に設ける通気孔23…の数を少くしたり、開口
面積を格段に小さくすることが可能となり、装置
全体の外観が向上するとともに、グローブ21や
カバー3内への埃や虫等の侵入を防止できる。し
かも、チツプ部25を延長したにも拘わらず、こ
のチツプ部25はZ軸と交差する、換言すれば口
金13の軸方向と交差する方向に屈曲されている
ので、カバー3やグローブ21内にチツプ部25
を収容するための格別なスペースを確保する必要
もない。このため限られた狭いスペースを有効に
利用できるので、グローブ21やカバー3を大形
化する必要もなく、装置全体のコンパクト化を図
れる等の利点がある。
なお、曲管形けい光ランプは鞍形状に限らず、
例えば単にU字状に曲成したものや、両端部間に
ループ部を形成した形状であつても良い。
例えば単にU字状に曲成したものや、両端部間に
ループ部を形成した形状であつても良い。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、けい光ラ
ンプの端部から導出されたチツプ部を温度の低い
方向に屈曲させたのでこのチツプ部に低温部分が
形成されるようになり、この結果、管内水銀蒸気
圧の高圧化が防止され、光出力を高効率に維持す
ることができる。また、装置本体やグローブ内に
従来のように積極的に外気を導びく必要もないの
で、グローブや装置本体に開設する通気孔の開口
面積を小さくすることができ、外観が向上すると
ともにグローブ内等に埃や虫等が侵入するのを防
止することができる。
ンプの端部から導出されたチツプ部を温度の低い
方向に屈曲させたのでこのチツプ部に低温部分が
形成されるようになり、この結果、管内水銀蒸気
圧の高圧化が防止され、光出力を高効率に維持す
ることができる。また、装置本体やグローブ内に
従来のように積極的に外気を導びく必要もないの
で、グローブや装置本体に開設する通気孔の開口
面積を小さくすることができ、外観が向上すると
ともにグローブ内等に埃や虫等が侵入するのを防
止することができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体
の断面図、第2図は第1図中−線に沿う断面
図、第3図は曲管形けい光ランプの平面図、第4
図は全光束の変化状態を示す説明図である。 1……装置全体、9……安定器、13……口
金、14……曲管形けい光ランプ、15,16…
…曲成部(中央曲成部、両端曲成部)、19,2
0……回路部品(点灯管、コンデンサ)、21…
…グローブ、25……チツプ部。
の断面図、第2図は第1図中−線に沿う断面
図、第3図は曲管形けい光ランプの平面図、第4
図は全光束の変化状態を示す説明図である。 1……装置全体、9……安定器、13……口
金、14……曲管形けい光ランプ、15,16…
…曲成部(中央曲成部、両端曲成部)、19,2
0……回路部品(点灯管、コンデンサ)、21…
…グローブ、25……チツプ部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端に口金を有し他端が開口された装置本体
に安定器を含む始動および点灯のための回路部品
を収容するとともに、上記装置本体の他端開口部
にけい光ランプをこのランプの端部が上記口金を
向く姿勢で装着したけい光ランプ装置において、 上記けい光ランプの端部から導出されたチツプ
部は、このチツプ部を上記けい光ランプのバルブ
軸方向に延在させた場合に比べて該チツプ部の管
壁温度が低くなる方向に屈曲させたことを特徴と
するけい光ランプ装置。 2 上記チツプ部は、上記回路部品から遠ざかる
方向に屈曲されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のけい光ランプ装置。 3 上記チツプ部は、先端部が装置本体もしく
は、けい光ランプをグローブで覆つた場合は装置
本体またはグローブの内周面に近接される方向に
屈曲されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項または第2項記載のけい光ランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17815581A JPS5880259A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | けい光ランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17815581A JPS5880259A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | けい光ランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880259A JPS5880259A (ja) | 1983-05-14 |
| JPH0241863B2 true JPH0241863B2 (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=16043590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17815581A Granted JPS5880259A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | けい光ランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880259A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0425806Y2 (ja) * | 1986-06-20 | 1992-06-22 |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP17815581A patent/JPS5880259A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5880259A (ja) | 1983-05-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4750096A (en) | Fluorescent light fixture | |
| CA1180748A (en) | Compact fluorescent lamp | |
| JPH0241863B2 (ja) | ||
| JPS6016029Y2 (ja) | けい光ランプ装置 | |
| JPH0313928Y2 (ja) | ||
| JPS5819810Y2 (ja) | けい光ランプ装置 | |
| JPS6247169Y2 (ja) | ||
| JPS6125169Y2 (ja) | ||
| JPS6215967Y2 (ja) | ||
| JPS6239537Y2 (ja) | ||
| JPS6142248Y2 (ja) | ||
| JPH10134614A (ja) | 蛍光ランプ装置および照明器具 | |
| KR850002265Y1 (ko) | 형광 램프 장치 | |
| JPS636848Y2 (ja) | ||
| JPS6336562Y2 (ja) | ||
| JPS598246Y2 (ja) | けい光ランプ装置 | |
| JPS5923291Y2 (ja) | けい光ランプ装置 | |
| KR830002415Y1 (ko) | 형광램프장치 | |
| KR830002416Y1 (ko) | 형광램프장치 | |
| JPH0314736Y2 (ja) | ||
| JPH051845Y2 (ja) | ||
| JPS604368Y2 (ja) | けい光ランプ装置 | |
| JPH0455364Y2 (ja) | ||
| JPH0443971Y2 (ja) | ||
| JPS594446Y2 (ja) | けい光ランプ装置 |