JPH0241919Y2 - - Google Patents

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JPH0241919Y2
JPH0241919Y2 JP14618885U JP14618885U JPH0241919Y2 JP H0241919 Y2 JPH0241919 Y2 JP H0241919Y2 JP 14618885 U JP14618885 U JP 14618885U JP 14618885 U JP14618885 U JP 14618885U JP H0241919 Y2 JPH0241919 Y2 JP H0241919Y2
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magazine
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はローダより充填マガジン内のICを測
定部に供給し、測定部で電気的特性をチエツク
し、チエツクを受けたICを特性別に分類してア
ンローダの空マガジン内に収納し、かつローダで
発生した空マガジンをアンローダへ移送するよう
にしたICハンドラに係り、特にアンローダへ移
送する空マガジン内の残留ICを検出する検出機
構に関する。
〔従来の技術〕
ローダで発生した空マガジンを自動的にアンロ
ーダへ移送する場合、移送する空マガジン内に
ICが残留していないことが前提となる。さもな
ければ、特性未チエツクのICがアンローダへ送
られ、特性チエツク済みのIC内に混入すること
になるからである。
チエツク済みIC内に未チエツクICが混入する
のを回避するためには、空マガジン内にICが残
留しているか否かを検出し、残留している場合は
当該残留ICを取り除く必要がある。
従来機構は、例えば第6図示のように空マガジ
ン移送路8の上方に反射式の残留IC検出器7を
設置し、移送中のマガジン1内にIC6が残留し
ているか否かを検出していた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし上記従来例にあつては、マガジン1がア
ルミニウム製の場合は、反り、曲がりなどほとん
どないが、プラスチツク製の場合は反り、曲がり
が大きく、第6図のように平面状の移送面9を滑
落させた場合マガジン1の底面の高さが次第に変
化して反射位置が変わり、誤判定の原因となつて
いた。
本考案は、かかる従来例の欠点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、たとえマガ
ジンに反りや曲がりがあつたとしても誤判定を生
ずることのない空マガジン内の残留IC検出機構
を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案機構は、上記の問題点を解決し、上記の
目的を達成するため、第1図〜第3図示のように
空マガジン1をローダ2からアンローダ13に移
送する移送工程において、空マガジン移送路8の
下方に2個の従動ローラ4を平行に配設し、空マ
ガジン1を両従動ローラ4とで挟持して移送する
ための駆動ローラ5を両従動ローラ4の上方に空
マガジン移送路8を隔てて配置し、駆動ローラ5
の近傍で空マガジン移送路8の上方に残留IC検
出器7を設けてなる構成としたものである。
〔作用〕
ローダ2よりアンローダ13へ移送する途中の
空マガジン1は、空マガジン移送路8の途中で2
つの従動ローラ4と駆動ローラ5とで挟持されア
ンローダ13側へ移送される。そして駆動ローラ
4の近傍に設けられた検出器7により空マガジン
1の内部を全長に亘つて検査し、内部に残留IC
があるかないかを検出する。
このとき、空マガジン1は2個の従動ローラ4
と駆動ローラ5とで挟持されているので、たとえ
空マガジン1が反つていたり曲がつていたとして
も空マガジン1はその反りや曲げに合わせあるい
は反りや曲げを矯正して移送されるため、空マガ
ジン1に対する検出器7の焦点位置はほぼ一定に
なり、残留ICの検出もれがなく残留ICの検出を
確実にできる。
〔実施例〕
まず、本考案機構を適用したICハンドラの概
要を説明する。
第3図は本考案機構を適用したICハンドラを
示す正面図、第4図はその動作説明図である。
第3,第4図において2はIC6を充填した多
数本のマガジン16を積載したローダ、17は
IC供給装置、18は傾動アーム、10は測定部、
11はテストヘツド、12は制御部、13はアン
ローダ、14は空マガジン移送装置、Aは本考案
残留IC検出機構で、15は各ブロツクを載置す
る架台である。
ローダ2の多数本の充填マガジン16は、ロー
ダ2の側方に設置されたIC供給装置17に1本
ずつ供給され、この供給された充填マガジン16
はIC供給装置17の傾動アーム18にキヤツチ
されて一定角度に傾動され、供給シユート19に
接続される。供給シユート19との接続が完了す
ると、充填マガジン16内のIC6は供給シユー
ト19に供給され、次いで個別化されて1個ずつ
測定部10に送り込まれる。測定されたIC6は
その電気的特性別に分けられて、アンローダ13
に用意された空マガジン1に分類収納されること
になる。
このようにしてIC6は順次その電気的特性を
チエツクされ、傾動アーム18に支持されている
マガジン16内のIC6が次第に少なくなり、遂
にはマガジン16内のIC6が無くなるのである
が、これを直ちに検知して傾動アーム18を逆作
動させて水平状態にする。するとIC充填マガジ
ン16を載置したローダアーム20(第4図参
照)がIC供給装置17側に移動して来て空マガ
ジン1を外に突き出すと同時にIC充填マガジン
16を傾動アーム18にセツトする。IC充填マ
ガジン16のセツトが終了すると傾動アーム18
は再び傾動して供給シユート19にマガジン16
を接続する。
一方、突き出された空マガジン1は空マガジン
移送装置14のエレベータ21に載置されて降下
し、次いで空マガジン移送路8に移されて本考案
残留IC検出機構Aの直前迄移送される。空マガ
ジン1の内部はこの検出装置Aにより全長に亘つ
て検査され、内部に残留IC6がある場合はこれ
を検出してオペレータに知らせ、残留IC6を取
り除くことになる。
残留1Cが取り除かれた空マガジン1や残留
ICが検出されなかつた空マガジン1はアンロー
ダ13に移送され、所定位置に保持されてチエツ
ク済みICを収納するべく待機する。
一方、測定部10にて特性チエツクされたIC
6は順次その特性別に仕分けられてアンローダ1
3に送り込まれ、アンローダ13で待機している
空マガジン1に収納される。
このようにしてアンローダ13の空マガジン1
には次第にIC6が充填されて行き、満杯になる
とアンローダ13の充填マガジン貯蔵部31へ移
送され、順次積載される。充填マガジン貯蔵部3
1が充填マガジン16で満杯になるとこれをオペ
レータに知らせ、次工程で移送するように命令す
る。
以下、本考案機構の一実施例について詳述す
る。
第1図は本考案機構の一実施例を示す正面図、
第2図a,bはその動作説明用断面図である。
まず、その構成を説明する。
本考案機構Aは第3、第4図示のように空マガ
ジン移送装置14のエレベータ降下位置に続く空
マガジン移送路8に設けられ、次のような構成に
なつている。
即ち、第1図示のように空マガジン移送路8の
下方に2個の従動ローラ4を配設してあり、両従
動ローラ4の上方に駆動ローラ5を配設してあ
る。両従動ローラ4は駆動ローラ5の回転を伝達
する従動輪30を有し、当該従動ローラ4の外周
(従動輪30の外周も含む)にはゴム22を取着
してあり、空マガジン1の搬送並びに駆動ローラ
5との接触を確実ならしめている。駆動ローラ5
はたとえば糸巻車のような形状を有するもので、
従動輪30に対接される外輪23間にマガジン1
が嵌まり込んで横ずれなく搬送されるようになつ
ているものである。
駆動ローラ5は可動板24に回転自在に枢支さ
れており、可動板24は回動軸25を介してベー
ス26に回動自在に枢支されている。27は可動
板24を回動させるための駆動シリンダである。
可動板24には減速機付き駆動モータ28を取
着してあり、ベルト29を介して駆動ローラ5を
回転できるようになつている。駆動ローラ5の直
後(勿論これに限られず、直前であつても良い)
に反射式の残留IC検出器7を配置してある。
次にその作用を説明する。
前述のようにIC供給装置17で発生した空マ
ガジン1はエレベータ21に載置されて降下し、
次いで空マガジン移送路8に移され本考案残留
IC検出機構Aの直前迄移送される。この時、駆
動シリンダ27は可動板24を回動軸25を中心
に第1図において反時計方向に回動し、駆動ロー
ラ5を引き上げて両従動ローラ4との間を離間さ
せる方向に働いている(第2図a参照)。空マガ
ジン1が残留IC検出機構A迄移送されて来ると、
駆動シリンダ27が逆方向に作動して駆動ローラ
5を押し下げ、両従動ローラ4と駆動ローラ5と
で空マガジン1を挟持するようになる。この時、
駆動ローラ5の一方の外輪23と従動ローラ4の
従動輪30とが接触し、従動ローラ4が回転させ
られることになる(第2図b参照)。
このようにして、空マガジン1は回転している
駆動ローラ5と両従動ローラ4とに挟持されてア
ンローダ13側へ移送され、駆動ローラ5の直後
に設けた反射式の検出器7により空マガジン1の
内部が全長にわたつて検査されることになる。若
し、空マガジン1内に残留IC6があれば検出器
7が反射光を検知してオペレータにこれを知ら
せ、残留IC6を取り除くように命令する。
ところで、空マガジン1は2個の従動ローラ4
と駆動ローラ5とで支持されているため、たとえ
空マガジン1が反つていたり、曲がつていたとし
ても空マガジン1はその反りや曲がりに合わせて
送られるため(第5図参照)、あるいは反りや曲
がりを矯正して搬送されるため空マガジン1に対
する検出器7の焦点位置はほとんど変わらないも
のである。即ち、第1図示のように両従動ローラ
4の上方に空マガジン移送路8を隔てて配置し、
言い換えれば、駆動ローラ5の中心より垂線Hを
下ろし、その垂線Hの長さから駆動ローラ5の半
径rを引いた長さと空マガジン1の高さhとをほ
ぼ等しくとつてあるので、空マガジン1の反り、
曲がりを矯正したり、空マガジン1の反り、曲が
りに合わせて空マガジン1を搬送できるものであ
り、空マガジン1に対する検出器7の焦点位置は
ほとんど一定になるものである。
このようにして空マガジン1の全長にわたつて
残留IC6がないことを確認したのち空マガジン
1はアンローダ13に移送され、アンローダ13
の所定の位置に保持されてチエツク済みICを収
納するべく待機することになる。
〔考案の効果〕
上述のように本考案によれば、マガジンに反り
や曲がりがあつたとしてもマガジンをその反りや
曲がりに合わせて搬送したり、反りや曲がりを矯
正して搬送することができ、マガジンに対する検
出器の焦点位置をほぼ一定とすることができるの
で、残留ICの検出もれを確実に防止することが
でき、残留ICの検出を確実にできるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案機構の一実施例を示す正面図、
第2図a,bはその動作説明用断面図、第3図は
本考案機構を適用したICハンドラを示す正面図、
第4図はその動作説明図、第5図は本考案機構の
残留IC検出状態を説明するための概略断面図、
第6図は従来の残留IC検出状態を説明するため
の概略断面図である。 A……本考案残留IC検出機構、1……空マガ
ジン、2……ローダ、4……従動ローラ、5……
駆動ローラ、6……IC、7……残留IC検出器、
8……空マガジン移送路、13……アンローダ、
14……空マガジン移送装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空マガジン1をローダ2からアンローダ13に
    移送する移送工程において、空マガジン移送路8
    の下方に2個の従動ローラ4を平行に配設し、空
    マガジン1を両従動ローラ4とで挟持して移送す
    るための駆動ローラ5を両従動ローラ4の上方に
    空マガジン移送路8を隔てて配置し、駆動ローラ
    5の近傍で空マガジン移送路8の上方に残留IC
    検出器7を設けてなる空マガジン内の残留IC検
    出機構。
JP14618885U 1985-09-24 1985-09-24 Expired JPH0241919Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14618885U JPH0241919Y2 (ja) 1985-09-24 1985-09-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14618885U JPH0241919Y2 (ja) 1985-09-24 1985-09-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6253000U JPS6253000U (ja) 1987-04-02
JPH0241919Y2 true JPH0241919Y2 (ja) 1990-11-08

Family

ID=31058427

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14618885U Expired JPH0241919Y2 (ja) 1985-09-24 1985-09-24

Country Status (1)

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JP (1) JPH0241919Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6253000U (ja) 1987-04-02

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