JPH0241924Y2 - - Google Patents

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JPH0241924Y2
JPH0241924Y2 JP1983030264U JP3026483U JPH0241924Y2 JP H0241924 Y2 JPH0241924 Y2 JP H0241924Y2 JP 1983030264 U JP1983030264 U JP 1983030264U JP 3026483 U JP3026483 U JP 3026483U JP H0241924 Y2 JPH0241924 Y2 JP H0241924Y2
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JP
Japan
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transistor
output
base
temperature
diode
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JP1983030264U
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JPS59137615U (ja
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Priority to KR2019840001392U priority patent/KR890007393Y1/ko
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Publication of JPH0241924Y2 publication Critical patent/JPH0241924Y2/ja
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/30Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、入力信号に所定の温度変化特性を付
与することの出来る増幅回路に関するもので、特
に温度変化特性を有するAGC回路の前段に用い
て好適な増幅回路に関する。
(ロ) 従来技術 従来、第1図に示す如き増幅回路が公知であ
る。この増幅回路は、入力端子1に印加された信
号を、エミツタが共通接続された第1及び第2ト
ランジスタ2及び3で増幅し、前記第2トランジ
スタ3のコレクタから出力トランジスタ4を介し
て出力端子5に増幅された信号を取り出すもので
あるが、出力信号の温度補償を行う為のダイオー
ド6が配置されている。
一般に、トランジスタやダイオードのベース.
エミツタ間(ダイオードの場合はアノード.カソ
ード間)電圧VBEは、温度の上昇に伴つて減少す
るという温度変化特性を有する。また、その際の
温度変化率dVBE/dTは、第4図に示す如く、動
作電流に応じて定まる。しかして、第1図におい
て、温度が上昇すると、出力トランジスタ4のベ
ース・エミツタ間電圧VBEは小となり、ベース電
圧を一定とすれば、エミツタ電圧が上昇する。一
方、温度が上昇すると、ダイオード6のアノード
カソード間電圧VDも小となり、前記出力トラン
ジスタ4のベース電圧を引き下げる。その結果、
前記出力トランジスタ4の動作電流と前記ダイオ
ード6の動作電流とを等しくしておけば、互いの
温度変化は相殺され、出力端子5には温度によつ
て変化しない出力信号(電圧)が得られる。
ところで、第1図の増幅回路は、出力端子5に
得られる出力信号が温度によつて変化しないの
で、様々な用途に使用出来るという利点を有する
が、逆に、第2図に示す如きAGC回路の前段増
幅回路として第1図の増幅回路を使用すると、
AGC回路自体が温度変化特性を有する為に、全
体として温度に対して変動仕易い回路が作られて
しまう。第2図のAGC回路は、被AGC回路7を
駆動する為の差動接続された一対のトランジスタ
8及び9の一方のトランジスタ8のベースにダイ
オード10が接続されている為に、前記一方のト
ランジスタ8のベース電圧は温度によつて変化す
る。それに対し、前記一対のトランジスタ8及び
9の他方のトランジスタ9のベースには、AGC
信号が印加される入力端子11が接続されてお
り、該入力端子11には、第1図の出力端子5が
接続され、温度により変化しない前記第1図の増
幅回路の出力信号が印加されるので、結果として
回路全体が温度変化特性をもつてしまう。
だからといつて、第1図の増幅回路からダイオ
ード6を除去し、出力端子5に温度によつて変化
する出力信号を発生させると、温度上昇時に、一
対のトランジスタ8及び9の一方のトランジスタ
8のベース電圧が低下し、他方のトランジスタ9
のベース電圧が上昇して、温度に益々依存するも
のとなつてしまう。
(ハ) 考案の目的 本考案は、上述の点に鑑み成されたもので、出
力トランジスタの有する温度変化特性と逆方向に
変化する温度特性を有する増幅回路を提供せんと
するものである。
(ニ) 実施例 第3図は、本考案に係る増幅回路の一実施例を
示す回路図で、12及び13はエミツタが共通接
続された第1及び第2トランジスタ、14は該第
1トランジスタ12のベースに抵抗15を介して
接続された入力端子、16はダイオード接続され
た第3トランジスタ17と第4トランジスタ18
とから成る電流反転回路、19はベースが前記第
2トランジスタ13のコレクタに接続された出力
トランジスタ、20は該出力トランジスタ19の
ベースと、前記第2トランジスタ13のベースと
の間に接続されたダイオード、及び21は前記出
力トランジスタ19のエミツタに接続された出力
端子である。
入出端子14に印加される入力信号は、第1及
び第2トランジスタ12及び13で差動増幅さ
れ、前記第2トランジスタ13のコレクタから出
力トランジスタ19を介して出力端子21に導出
される。その場合、ダイオード20には、第2ト
ランジスタ13のベース電流が流れるだけである
から、前記ダイオード20の温度変化率は非常に
大なるものとなる。一方、出力トランジスタ19
には、十分大なる動作電流が流れるので、その温
度変化率は小であり、前記ダイオード20の温度
変化は、出力トランジスタ19のベース電圧を下
げる方向に、かつ前記出力トランジスタ19の温
度変化は、前記出力トランジスタ19のエミツタ
電圧を上げる方向に働くので、結果として、前記
出力トランジスタ19のエミツタ電圧、すなわち
出力端子21に得られる信号は、温度の上昇に伴
い低くなる温度特性を有する。
いま、無信号状態と仮定し、第1及び第2トラ
ンジスタ12及び13の電流源となる抵抗22に
流れる電流をIOとすれば、前記第1及び第2トラ
ンジスタ12及び13のコレクタ電流は等しく
IO/2となり、ダイオード20に流れる第2トラン ジスタ13のベース電流は、IO/2βとなる。ただ し、βは前記第2トランジスタ13の電流増幅率
である。一方、出力トランジスタ19のコレクタ
電流IIは、前記抵抗22の値をRO、出力トランジ
スタ19のエミツタに接続された抵抗23の値を
RIとすれば、II≒ROIO+VBE/RIとなる。従つて、例 えば、β=100、IO=200μA、RO=2KΩ、RI
1KΩ、VBE=0.6Vに設定すれば、ダイオード20
に流れる電流は、1μAとなり、出力トランジスタ
19に流れる電流は、1000μAとなる。第4図か
ら明らかな如く、1μAの電流が流れるダイオード
20の温度変化率は、−2.6mV/℃となり、
1000μAの電流が流れる出力トランジスタ19の
温度変化率は、−1.6mV/℃となる。それ故、出
力端子21に得られる出力信号の温度変化率は、
1mV/℃となる。
この様な出力信号が得られる第1図の増幅回路
を、第2図のAGC回路の前段増幅回路として使
用した場合、一対のトランジスタ8及び9の一方
のトランジスタ8のベースバイアス回路に流れる
電流を1000μAとすれば、前記一方のトランジス
タ8のベース電圧の温度変化率が−1.6mV/℃
となり、他方のトランジスタ9のベース電圧の温
度変化率が1mV/℃となるので、温度上昇時に
前記一対のトランジスタ8及び9のベース電圧が
共に低下し、温度変化によるアンバランスが生じ
難くなる。その結果、全体として温度に対して安
定な回路を構成出来る。
尚、第3図の出力端子21に得られる電圧の温
度変化率は、出力トランジスタ19のベースと第
2トランジスタ13のベースとの間に接続される
ダイオードの個数を増せば大となり、出力トラン
ジスタ19に流れる電流を小とすれば小となる。
(ヘ) 考案の効果 以上述べた如く、本考案に依れば、差動増幅部
と出力トランジスタとから成る増幅回路の温度変
化特性を、簡単な回路構成により逆転させること
が出来、入力信号に所望の温度変化特性を付与す
ることが出来るという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の増幅回路を示す回路図、第2
図は本考案に係る増幅回路の利用回路の一例を示
す回路図、第3図は本考案の一実施例を示す回路
図、及び第4図は本考案の説明に供する為の特性
図である。 主な図番の説明、12……第1トランジスタ、
13……第2トランジスタ、19……出力トラン
ジスタ、20……ダイオード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エミツタが共通接続され差動的に動作する第1
    及び第2トランジスタと、該第1トランジスタの
    ベースに接続された入力端子と、前記第2トラン
    ジスタのコレクタにベースが接続された出力トラ
    ンジスタと、該出力トランジスタのベースと前記
    第2トランジスタのベースとの間に接続されたダ
    イオードと、前記出力トランジスタのエミツタに
    接続された出力端子とを備え、前記入力端子に印
    加される信号に、前記出力トランジスタ及びダイ
    オードの温度変化特性に応じて所定の温度変化特
    性を付与し、前記出力端子に温度に応じて変化す
    る出力信号を発生する様にしたことを特徴とする
    増幅回路。
JP1983030264U 1983-03-01 1983-03-01 増幅回路 Granted JPS59137615U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983030264U JPS59137615U (ja) 1983-03-01 1983-03-01 増幅回路
KR2019840001392U KR890007393Y1 (ko) 1983-03-01 1984-02-21 증폭회로

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983030264U JPS59137615U (ja) 1983-03-01 1983-03-01 増幅回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59137615U JPS59137615U (ja) 1984-09-13
JPH0241924Y2 true JPH0241924Y2 (ja) 1990-11-08

Family

ID=30161125

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1983030264U Granted JPS59137615U (ja) 1983-03-01 1983-03-01 増幅回路

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS59137615U (ja)
KR (1) KR890007393Y1 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
KR840006476U (ko) 1984-12-03
KR890007393Y1 (ko) 1989-10-25
JPS59137615U (ja) 1984-09-13

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