JPH0241945A - 自動車のシート装置 - Google Patents
自動車のシート装置Info
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- JPH0241945A JPH0241945A JP19078188A JP19078188A JPH0241945A JP H0241945 A JPH0241945 A JP H0241945A JP 19078188 A JP19078188 A JP 19078188A JP 19078188 A JP19078188 A JP 19078188A JP H0241945 A JPH0241945 A JP H0241945A
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- JP
- Japan
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- seat
- lift
- sector gear
- seat frame
- door
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車のシート装置に関する。
(従来の技術)
一般に、最近の自動車は空力特性を考慮して車高が低く
設計されるようになっているため、乗車性能が低下する
傾向にある。これに対しては、例えば特開昭61−16
3034号公報に記載されているように、ドアの開操作
に連動してシートを回転させるようにしたものがある。
設計されるようになっているため、乗車性能が低下する
傾向にある。これに対しては、例えば特開昭61−16
3034号公報に記載されているように、ドアの開操作
に連動してシートを回転させるようにしたものがある。
これによれば、ある程度の乗車性の向上が期待される。
ところで、いわゆるスポーツタイプの自動車ではシート
位置が通常タイプのものより低いばかりでなく、中には
乗員の保持性を高めるためにサイドサポートをシートク
ッションに設ける場合があって、乗車がいっそう困難と
なっている。これに対しては、ドアの開操作に連動して
シートクッションのサイド部分を低下させるようにした
ものが知られている。
位置が通常タイプのものより低いばかりでなく、中には
乗員の保持性を高めるためにサイドサポートをシートク
ッションに設ける場合があって、乗車がいっそう困難と
なっている。これに対しては、ドアの開操作に連動して
シートクッションのサイド部分を低下させるようにした
ものが知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記のようにスポーツタイプの自動車で
は、仮にシー1〜クツシヨンのサイド部分を低下させた
としても、シートクッションの後部が低い状態に維持さ
れることから、乗員の着座時に大きな落差が生じて乗車
性を改善しえないという不都合がある。
は、仮にシー1〜クツシヨンのサイド部分を低下させた
としても、シートクッションの後部が低い状態に維持さ
れることから、乗員の着座時に大きな落差が生じて乗車
性を改善しえないという不都合がある。
本発明はスポーツタイプの自動車においても優れた乗車
性が得られるシート装置を実現することを課題とする。
性が得られるシート装置を実現することを課題とする。
(課題を解決するための手段)
すなわち、本発明は乗員が着座する自動車のシート装置
において、少なくともシートクッションの後部な上下動
させる昇降機構と、ドア開操作に連係して上記昇降機構
を上記シートクッションがト動する方向に動作させる作
動機構とを備えたことを特徴とする。
において、少なくともシートクッションの後部な上下動
させる昇降機構と、ドア開操作に連係して上記昇降機構
を上記シートクッションがト動する方向に動作させる作
動機構とを備えたことを特徴とする。
(作 用)
上記の構成によれば、少なくともシートクッションの後
部が、ドア開操作に連係して上動することになるから、
乗員の着座時における落差が少なくなって乗車性が向上
することになる。そして、乗員の着座後には適宜手段を
用いることにより、上記シートクッションの後部が下動
することになる。
部が、ドア開操作に連係して上動することになるから、
乗員の着座時における落差が少なくなって乗車性が向上
することになる。そして、乗員の着座後には適宜手段を
用いることにより、上記シートクッションの後部が下動
することになる。
測置においては共通要素については基本的に同じ符号を
使用することにする。
使用することにする。
第1図に示すように、自動車1の車室前部中央には、チ
ェンジレバ−2等を備えたセンターコンソール3が備え
られているとともに、このセンターコンソール3の右方
にシート4が装備されている。このシート4には、乗員
が着座するシートクッション5と、乗員の背部を支持す
るシートバック6とが設けられている。なお、シー1〜
4の前方にはハンドル7が配置されている。また、上記
シート4の右方には乗降用のドア8が配置されていると
ともに、このドア8の内面には室内側からドアロックを
解除するためのインナハンドル9が装着されている。
ェンジレバ−2等を備えたセンターコンソール3が備え
られているとともに、このセンターコンソール3の右方
にシート4が装備されている。このシート4には、乗員
が着座するシートクッション5と、乗員の背部を支持す
るシートバック6とが設けられている。なお、シー1〜
4の前方にはハンドル7が配置されている。また、上記
シート4の右方には乗降用のドア8が配置されていると
ともに、このドア8の内面には室内側からドアロックを
解除するためのインナハンドル9が装着されている。
上記シートクッション5は、第2図に示すように、概略
方形状とされたシートフレーム10へ、このシートフレ
ーム10を上方から覆い包むような状態で装着されてい
る。また、シートクッション5の両側部にはサイドサポ
ート11.11が設けられている。そして、上記シート
フレーム10の左右両側部分は、前後中央において下方
へ台形状に突出しているとともに、これら台形部121
2の下方に上記シート4を車体前後方向に移動させるた
めのスライドフレーム13.13が各々配置されること
になる。
方形状とされたシートフレーム10へ、このシートフレ
ーム10を上方から覆い包むような状態で装着されてい
る。また、シートクッション5の両側部にはサイドサポ
ート11.11が設けられている。そして、上記シート
フレーム10の左右両側部分は、前後中央において下方
へ台形状に突出しているとともに、これら台形部121
2の下方に上記シート4を車体前後方向に移動させるた
めのスライドフレーム13.13が各々配置されること
になる。
このスライドフレーム13は、第3図にも示すように、
下方が解放した概略コ字形とされているとともに、上部
のウェブ13aの前後端近傍には第1 第2ブラケッ1
−14.1.5がそれぞれ固定されている。ずなわち、
上記ウェブ13aの前部にある第1ブラケツト14には
前後方向の長孔16か形成され、この長孔16に上記台
形部12に固定された連結ピン17か前後動自在に挿通
配置されている。一方、上記ウェブ13aの後部にある
第2ブラケツト15には、中間部分がクランク状に湾曲
している左右方向のクランク状パイプ18の端部が回動
自在に挿通配置されるとともに、このクランク状パイプ
18のドア側の先端に概略水平状態に配置されたセクタ
ーギヤ1つの基部が固定されている。このセクターギヤ
19の中間部は、第1支軸20を介して上記台形部12
へ回動自在に固定されている。一方、上記クランク状パ
イプ18のクランク部1.8 aに固定した係止板21
には、リフトアップスプリング22の一端が係止連結さ
れているとともに、上記シー1へフレーム10に取り付
けられた補強板23へ上記リフトアップスズソング22
の他端が係止連結されている。つまり、これらのリフト
アップスプリング22、クランク状パイプ18、セクタ
ーギヤ1つによって昇降機構24が構成されることにな
る。このような昇降機構24の構成において、上記セク
ターギヤ19をフリー状態にすると、上記クラ〉′り部
18aがリフトアップスプリング22によって引っ張ら
れ、これによりセクターギヤ19が上記第2ブラケツト
15を回動支点として時計回りに回動することから、上
記第2支軸20を介してセクターギヤ1つに連結された
シートフレーム10に上動力が発生する。その際、シー
トフレーム10の前部側が上記連結ピン17を介してス
ライドフレーム13の第1ブラケツト14に連結されて
いることから、シートフレーム10の後部のみが上動す
ることになる。
下方が解放した概略コ字形とされているとともに、上部
のウェブ13aの前後端近傍には第1 第2ブラケッ1
−14.1.5がそれぞれ固定されている。ずなわち、
上記ウェブ13aの前部にある第1ブラケツト14には
前後方向の長孔16か形成され、この長孔16に上記台
形部12に固定された連結ピン17か前後動自在に挿通
配置されている。一方、上記ウェブ13aの後部にある
第2ブラケツト15には、中間部分がクランク状に湾曲
している左右方向のクランク状パイプ18の端部が回動
自在に挿通配置されるとともに、このクランク状パイプ
18のドア側の先端に概略水平状態に配置されたセクタ
ーギヤ1つの基部が固定されている。このセクターギヤ
19の中間部は、第1支軸20を介して上記台形部12
へ回動自在に固定されている。一方、上記クランク状パ
イプ18のクランク部1.8 aに固定した係止板21
には、リフトアップスプリング22の一端が係止連結さ
れているとともに、上記シー1へフレーム10に取り付
けられた補強板23へ上記リフトアップスズソング22
の他端が係止連結されている。つまり、これらのリフト
アップスプリング22、クランク状パイプ18、セクタ
ーギヤ1つによって昇降機構24が構成されることにな
る。このような昇降機構24の構成において、上記セク
ターギヤ19をフリー状態にすると、上記クラ〉′り部
18aがリフトアップスプリング22によって引っ張ら
れ、これによりセクターギヤ19が上記第2ブラケツト
15を回動支点として時計回りに回動することから、上
記第2支軸20を介してセクターギヤ1つに連結された
シートフレーム10に上動力が発生する。その際、シー
トフレーム10の前部側が上記連結ピン17を介してス
ライドフレーム13の第1ブラケツト14に連結されて
いることから、シートフレーム10の後部のみが上動す
ることになる。
一方、上記セクターギヤ19の前方には、一端にセクタ
ーギヤ1つの歯部に係合可能な歯部を備えた概略弓形の
ロックプレート25が配置されている。このロックプレ
ート25の他端は、第2支軸26を介してシートフレー
ム10の上記台形部12に回動自在に固定されている。
ーギヤ1つの歯部に係合可能な歯部を備えた概略弓形の
ロックプレート25が配置されている。このロックプレ
ート25の他端は、第2支軸26を介してシートフレー
ム10の上記台形部12に回動自在に固定されている。
また、このロックプレー1〜25にはリターンスプリン
グ27等を取り付けるための取付プレート28が立設さ
れており、この取付プレート28に上記リターンスプリ
ング27の一端が係止されている。なお、このリターン
スプリング27の他端側は上記セクターギヤ1つの裏面
を通って後方へと配設され、その先端がシートフレーム
10へ固定したブラケット2つへ係止されている。つま
り、ロックプレート25は上記歯部がセクターギヤ1つ
へ係合する方向へとリターンスプリング27によって常
時付勢されることになる。
グ27等を取り付けるための取付プレート28が立設さ
れており、この取付プレート28に上記リターンスプリ
ング27の一端が係止されている。なお、このリターン
スプリング27の他端側は上記セクターギヤ1つの裏面
を通って後方へと配設され、その先端がシートフレーム
10へ固定したブラケット2つへ係止されている。つま
り、ロックプレート25は上記歯部がセクターギヤ1つ
へ係合する方向へとリターンスプリング27によって常
時付勢されることになる。
そして、上記ロックプレート25の前方には上下に並列
配置されたフレキシブルなリフI・アップ用ワイヤ30
及びリフトダウン用ワイヤ31の各アウタ一部を支持す
る支持部材32が配置されている。そして、下方のリフ
トアップ用ワイヤ30のインナーケーブル30aの一端
がロックプレート25の上記取付プレート28に取り付
けられている。また、このリフトアップ用ワイヤ30の
他端は、ドア8のアウタハンドル33の付近まで収り回
されている。そして、第4図に示すように、ドア8のア
ウタハンドル33の上方においてドアインナパネル34
へ固定された支持部材35へ上記リフトアップ用ワイヤ
30の他端側のアウタ一部が上下方向に固定されており
、そこから伸びたインナーケーブル30aの操作側端部
がアウタハンドル33に設けた係止部33aへ取り付け
られている。
配置されたフレキシブルなリフI・アップ用ワイヤ30
及びリフトダウン用ワイヤ31の各アウタ一部を支持す
る支持部材32が配置されている。そして、下方のリフ
トアップ用ワイヤ30のインナーケーブル30aの一端
がロックプレート25の上記取付プレート28に取り付
けられている。また、このリフトアップ用ワイヤ30の
他端は、ドア8のアウタハンドル33の付近まで収り回
されている。そして、第4図に示すように、ドア8のア
ウタハンドル33の上方においてドアインナパネル34
へ固定された支持部材35へ上記リフトアップ用ワイヤ
30の他端側のアウタ一部が上下方向に固定されており
、そこから伸びたインナーケーブル30aの操作側端部
がアウタハンドル33に設けた係止部33aへ取り付け
られている。
また、上記シートフレーム10の台形部12の外側には
リフトダウン用操作レバー36が配置されている。この
リフトダウン用操作レバー36は、上記台形部12を内
外に貫通するレバー軸37によりシートフレーム10に
対して回動自在に支持されている。そして、上記レバー
軸37の内端に設けたアーム38に、上記リフトダウン
用ワイヤ31のアウタ一部から突出したインナーケーブ
ル31aの一端が固定されている。なお、このインナー
ケーブル31aの他端も上記ロックプレート25の取付
プレート28へ取り付けられている。
リフトダウン用操作レバー36が配置されている。この
リフトダウン用操作レバー36は、上記台形部12を内
外に貫通するレバー軸37によりシートフレーム10に
対して回動自在に支持されている。そして、上記レバー
軸37の内端に設けたアーム38に、上記リフトダウン
用ワイヤ31のアウタ一部から突出したインナーケーブ
ル31aの一端が固定されている。なお、このインナー
ケーブル31aの他端も上記ロックプレート25の取付
プレート28へ取り付けられている。
次に、第5図及び第6図を参照して本実施例のの(上用
を説明する。
を説明する。
第5図に示すように、乗車前にシートフレーム10がリ
フトダウンした状態でセクターギヤ1つへロックプレー
ト25が係合していると仮定する。その状態において上
記アウタハンドル33を引き上げると、第4図の2点鎖
線で示すように、リフトアップ用ワイヤ30のインナー
ケーブルがアウタ一部から引き出されることになるから
、それに伴ってロックプレート25が上記第2支軸26
を中心として回動し、これによりロックプレート25が
第5図の2点鎖線のようにセクターギヤ19から離脱し
て解放位置へ移動する。すると、クランク状パイプ18
のクランク部18aがリフトアップスプリング22によ
って引っ張られるから、セクターギヤ19が上記第1ブ
ラケツト14によって支持されながら上記第1支軸20
を中心として回動する。この第1支軸20はシートフレ
ーム10に固定されているから、シートフレーム10も
上記セクターギヤ19の回動操作に伴って上動すること
になる。その際、上記したようにシートフレーム10の
前部が連結ピン17を介してスライドフレーム13の第
1ブラケツト14に連結されていることから、シートフ
レーム10の後部のみが持ち上げられて、シー■・フレ
ーム10が第5図の2点鎖線で示すリフトアップ位置ま
で移動する。つまり、このシートフレーム10によって
支持されたシート4もスライドフレーム13に対して尻
上りの状態で持ち上げられることになる。したがって、
乗員が着座する際には落差なくシートクッション5へ腰
掛けることができる。
フトダウンした状態でセクターギヤ1つへロックプレー
ト25が係合していると仮定する。その状態において上
記アウタハンドル33を引き上げると、第4図の2点鎖
線で示すように、リフトアップ用ワイヤ30のインナー
ケーブルがアウタ一部から引き出されることになるから
、それに伴ってロックプレート25が上記第2支軸26
を中心として回動し、これによりロックプレート25が
第5図の2点鎖線のようにセクターギヤ19から離脱し
て解放位置へ移動する。すると、クランク状パイプ18
のクランク部18aがリフトアップスプリング22によ
って引っ張られるから、セクターギヤ19が上記第1ブ
ラケツト14によって支持されながら上記第1支軸20
を中心として回動する。この第1支軸20はシートフレ
ーム10に固定されているから、シートフレーム10も
上記セクターギヤ19の回動操作に伴って上動すること
になる。その際、上記したようにシートフレーム10の
前部が連結ピン17を介してスライドフレーム13の第
1ブラケツト14に連結されていることから、シートフ
レーム10の後部のみが持ち上げられて、シー■・フレ
ーム10が第5図の2点鎖線で示すリフトアップ位置ま
で移動する。つまり、このシートフレーム10によって
支持されたシート4もスライドフレーム13に対して尻
上りの状態で持ち上げられることになる。したがって、
乗員が着座する際には落差なくシートクッション5へ腰
掛けることができる。
なお、この場合において、アウタハンドル33から手を
放すと、上記ロックプレート25がリターンスプリング
27によって引っ張られるから、第6図に示すように、
シートフレーム10を尻上りの状態で保持したままロッ
クプレート25が再びセクターギヤ19へ係合するよう
になっている。
放すと、上記ロックプレート25がリターンスプリング
27によって引っ張られるから、第6図に示すように、
シートフレーム10を尻上りの状態で保持したままロッ
クプレート25が再びセクターギヤ19へ係合するよう
になっている。
したがって、乗員の着座直後にシート4が不測に落ち込
むことがない。
むことがない。
一方、シート4をリフトダウン位置まて下げる場合には
、リフトダウン用操作レバー36を、第6図の実線のロ
ック位置から2点鎖線のロック解除位置まで移動させる
。そうすると、リフトタウン用ワイヤ31のインナーケ
ーブル31aが引っ張られるから、それに伴ってロック
プレート25も引っ張られて解放位置へ移動する。した
がって、シートクッション5を介してシートフレーム1
0へ作用する乗員の体重によるクランク状パイプ18の
反時計回りの回動力が、上記リフトアップスプリング2
2の付勢力によりクランク状パイプブ18にflE用す
る時計回りの回動力よりも大きくなり、これによりシー
ト4がリフトダウン位置まで徐々に降下することになる
。なお、上記リフトダウン用操作レバー36をロック位
置まで復帰させれば、上記リターンスプリング27の働
きによりVフックツブレート25がセクターギヤ]9に
1系合してシートフレーム10をロックすることから、
リフトダウン位置まで降下したシートフレーム10が保
持されることになる。
、リフトダウン用操作レバー36を、第6図の実線のロ
ック位置から2点鎖線のロック解除位置まで移動させる
。そうすると、リフトタウン用ワイヤ31のインナーケ
ーブル31aが引っ張られるから、それに伴ってロック
プレート25も引っ張られて解放位置へ移動する。した
がって、シートクッション5を介してシートフレーム1
0へ作用する乗員の体重によるクランク状パイプ18の
反時計回りの回動力が、上記リフトアップスプリング2
2の付勢力によりクランク状パイプブ18にflE用す
る時計回りの回動力よりも大きくなり、これによりシー
ト4がリフトダウン位置まで徐々に降下することになる
。なお、上記リフトダウン用操作レバー36をロック位
置まで復帰させれば、上記リターンスプリング27の働
きによりVフックツブレート25がセクターギヤ]9に
1系合してシートフレーム10をロックすることから、
リフトダウン位置まで降下したシートフレーム10が保
持されることになる。
第7図に示すように、上記クランク状パイプ18のクラ
ンク部18aと、シートフレーム10に固定された別の
補強板23との間にステーダンパー39を介設すること
により、このステーダンパー39の緩衝機能によってシ
ート4を更に滑らかに降下させることができる。
ンク部18aと、シートフレーム10に固定された別の
補強板23との間にステーダンパー39を介設すること
により、このステーダンパー39の緩衝機能によってシ
ート4を更に滑らかに降下させることができる。
第8図は本発明の第2の実施例を示しており、この第2
実施例においては上記ドア8のドアヒンジ側端面にブラ
ケット39を固定し、このブラケット39へ上記リフト
アップ用ワイヤ30のインナーケーブル30aの操作側
端部を取り付けている。すなわち、降車時にドア8を開
操作すると、上記インナーケーブル30aが所定のス1
〜ロークで引っ張られることから、これによりロックプ
レート25が解放位置まで移動してセクターギヤ19の
ロックを解除する。したがって、シートフレーム10が
リフトアップスプリング22の働きによって上動方向の
力を受け、乗員か腰を上げるに連れてシー1〜4の後部
を上方へリフトアップさせることになる(第5図参照)
。そして、降車後にドア8を閉操作すると上記ロックプ
レート25かリターンスブりン・グ27により弓1っ弓
長られて、シー1〜フレーム10のす71〜アップ位置
でセクターギヤ1つに係合してシート4と固定保持する
。したがって、次に乗員か乗車するときには、シー1〜
4がリフトアップ位置て保持されておりスムーズに着座
することができる。なお、この第2実施例においてもシ
ー1−4をリフトアップ位置に下(する場合には、上記
リフトダウン用操作レバー36が用いられることになる
。
実施例においては上記ドア8のドアヒンジ側端面にブラ
ケット39を固定し、このブラケット39へ上記リフト
アップ用ワイヤ30のインナーケーブル30aの操作側
端部を取り付けている。すなわち、降車時にドア8を開
操作すると、上記インナーケーブル30aが所定のス1
〜ロークで引っ張られることから、これによりロックプ
レート25が解放位置まで移動してセクターギヤ19の
ロックを解除する。したがって、シートフレーム10が
リフトアップスプリング22の働きによって上動方向の
力を受け、乗員か腰を上げるに連れてシー1〜4の後部
を上方へリフトアップさせることになる(第5図参照)
。そして、降車後にドア8を閉操作すると上記ロックプ
レート25かリターンスブりン・グ27により弓1っ弓
長られて、シー1〜フレーム10のす71〜アップ位置
でセクターギヤ1つに係合してシート4と固定保持する
。したがって、次に乗員か乗車するときには、シー1〜
4がリフトアップ位置て保持されておりスムーズに着座
することができる。なお、この第2実施例においてもシ
ー1−4をリフトアップ位置に下(する場合には、上記
リフトダウン用操作レバー36が用いられることになる
。
第9図は本発明の第3の実施例を示すものであって、こ
の第3実施例においては、ドア8のインナハンドル9に
係止部40を設けて、この係止部40に上記リフ1〜ア
ツプ用ワイヤ30のインナーケーブル30aの操作側端
部を取り付けている。したがって、上記インナハンドル
9をプル操作すれば、上記インナーケーブル30aが所
定のストロークで引っ張られる。したがって、この第3
実施例においてもロックプレーI・25が解放位置まで
移動してセクターギヤ19のロックを解除することから
、シー1〜フレーム]0がリフトアップスプリング22
の働きによって上動方向の力を受け、シート4の後部を
上方へリフトアップさせることになる(第5図参照〉。
の第3実施例においては、ドア8のインナハンドル9に
係止部40を設けて、この係止部40に上記リフ1〜ア
ツプ用ワイヤ30のインナーケーブル30aの操作側端
部を取り付けている。したがって、上記インナハンドル
9をプル操作すれば、上記インナーケーブル30aが所
定のストロークで引っ張られる。したがって、この第3
実施例においてもロックプレーI・25が解放位置まで
移動してセクターギヤ19のロックを解除することから
、シー1〜フレーム]0がリフトアップスプリング22
の働きによって上動方向の力を受け、シート4の後部を
上方へリフトアップさせることになる(第5図参照〉。
そして、シート4のリフトアップ後にインナハンドル9
から手を放すと、ロックプレー1・25がリターンスプ
リング27により引っ張られて、シートフレーム10の
リフトアップ位置でセクターギヤ〕9をロックすること
になる。それ故、この第3実施例においてら乗員が次に
乗車する際には、シート4がリフトアップ位置にあるか
ら着座がスムーズに行えることになる。
から手を放すと、ロックプレー1・25がリターンスプ
リング27により引っ張られて、シートフレーム10の
リフトアップ位置でセクターギヤ〕9をロックすること
になる。それ故、この第3実施例においてら乗員が次に
乗車する際には、シート4がリフトアップ位置にあるか
ら着座がスムーズに行えることになる。
次に、第10図及び第11図は本発明の第4の実施例を
示すものである。すなわち、この第4実施例では第10
図に示すように、シートフレーム10の上記台形部12
に取り付けたロックプレート25の前方に電動式アクチ
ュエータ41を配設し、この電動式アクチュエータ41
のロッド部41aを上記ロックプレート25に設けた取
付プレート28に係合させている。なお、第11図に示
すように、電動式アクチュエータ41と電源42とを結
ぶ電気回路には、室内灯スイッチ兼用の常開のドアスイ
ッチ43が配設されている。この場合において、上記電
動式アクチュエータ41は上記ドアスイッチ43が閉成
すると上記ロッド部41aが引っ込み、またドアスイッ
チ43が開成するとロッド部41aが自動的に突出する
ようになっている。したがって、ドア8を開操作すると
ドアスイッチ43が閉成して、上記ロッド部41aが引
っ込んでロックプレート25が解放位置まで移動してセ
クターギヤ19のロックを解除することから、シートフ
レーム10がリフトアップスプリング22の働きによっ
て上動方向の力を受け、シート4の後部を上方へリフト
アップさせることになる。そして、乗員が着座するとシ
ートフレーム10がリフトアップスプリング22の付勢
力に逆らってリフトダウン位置まで徐々に降下すること
になる。この場合において、第7図のステーダンパーガ
装備されていれば、降下がより滑らかに行えることにな
る。一方、ドア8を閉操作すれば上記ドアスイッチ43
が開成して、電動式アクチュエータ41のロッド部41
aが自動的に突出することから、ロックプレート25が
リターンスプリング27によって引っ張られて、シート
フレーム10ののりフトアップ位置でセクターギヤ19
をロックすることになる。
示すものである。すなわち、この第4実施例では第10
図に示すように、シートフレーム10の上記台形部12
に取り付けたロックプレート25の前方に電動式アクチ
ュエータ41を配設し、この電動式アクチュエータ41
のロッド部41aを上記ロックプレート25に設けた取
付プレート28に係合させている。なお、第11図に示
すように、電動式アクチュエータ41と電源42とを結
ぶ電気回路には、室内灯スイッチ兼用の常開のドアスイ
ッチ43が配設されている。この場合において、上記電
動式アクチュエータ41は上記ドアスイッチ43が閉成
すると上記ロッド部41aが引っ込み、またドアスイッ
チ43が開成するとロッド部41aが自動的に突出する
ようになっている。したがって、ドア8を開操作すると
ドアスイッチ43が閉成して、上記ロッド部41aが引
っ込んでロックプレート25が解放位置まで移動してセ
クターギヤ19のロックを解除することから、シートフ
レーム10がリフトアップスプリング22の働きによっ
て上動方向の力を受け、シート4の後部を上方へリフト
アップさせることになる。そして、乗員が着座するとシ
ートフレーム10がリフトアップスプリング22の付勢
力に逆らってリフトダウン位置まで徐々に降下すること
になる。この場合において、第7図のステーダンパーガ
装備されていれば、降下がより滑らかに行えることにな
る。一方、ドア8を閉操作すれば上記ドアスイッチ43
が開成して、電動式アクチュエータ41のロッド部41
aが自動的に突出することから、ロックプレート25が
リターンスプリング27によって引っ張られて、シート
フレーム10ののりフトアップ位置でセクターギヤ19
をロックすることになる。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、少なくともシートクッシ
ョンの後部が、ドア開操作に連係して上動することにな
るから、乗員の着座時における落差が少なくなって乗車
性が向上するという効果が得られることになる。特にシ
ート位置の低いスポーツタイプの自動車に本発明を適用
すれば、よりいっそう優れた乗車性が確保されるという
利点がある。
ョンの後部が、ドア開操作に連係して上動することにな
るから、乗員の着座時における落差が少なくなって乗車
性が向上するという効果が得られることになる。特にシ
ート位置の低いスポーツタイプの自動車に本発明を適用
すれば、よりいっそう優れた乗車性が確保されるという
利点がある。
第1図〜第11図は本発明の実施例を示すものであって
、第1図は自動車の天井部分を切り欠いて示した車室前
部の斜視図、第2図はシートバックを省略したシートの
斜視図、第3図は本実施例における動作機構を示す概略
斜視図、第4図はドアをアウタハンドル部分で上下方向
に切断した切断端面図、第5図及び第6図は本実施例の
動作状態を説明する概略側面図、第7図はシートフレー
ムの別の実施態様を示チ一部平面図、第8図は本発明の
第2実施例を示すドアヒンジ付近の概略平面図、第9図
は本発明の第3実施例を示すドアのインナハンドル付近
の概略平面図である。第10図及び第11図は本発明の
第4実施例を示すものであって、第10図はシートフレ
ームを内側から見た概略側面図、第11図は第4実施例
の回路図である。 5・・・シートクッション、24・・・昇降機構(18
・・・クランク状パイプ、19・・・セクターギヤ、2
2・・・リフトアップスプリング)、20.25,26
.30・・・作動機構(20・・・第1支軸、25・・
・ロックプレート、26・・・第2支軸、30・・・リ
フトアップ用ワイヤ)。
、第1図は自動車の天井部分を切り欠いて示した車室前
部の斜視図、第2図はシートバックを省略したシートの
斜視図、第3図は本実施例における動作機構を示す概略
斜視図、第4図はドアをアウタハンドル部分で上下方向
に切断した切断端面図、第5図及び第6図は本実施例の
動作状態を説明する概略側面図、第7図はシートフレー
ムの別の実施態様を示チ一部平面図、第8図は本発明の
第2実施例を示すドアヒンジ付近の概略平面図、第9図
は本発明の第3実施例を示すドアのインナハンドル付近
の概略平面図である。第10図及び第11図は本発明の
第4実施例を示すものであって、第10図はシートフレ
ームを内側から見た概略側面図、第11図は第4実施例
の回路図である。 5・・・シートクッション、24・・・昇降機構(18
・・・クランク状パイプ、19・・・セクターギヤ、2
2・・・リフトアップスプリング)、20.25,26
.30・・・作動機構(20・・・第1支軸、25・・
・ロックプレート、26・・・第2支軸、30・・・リ
フトアップ用ワイヤ)。
Claims (1)
- (1)乗員が着座する自動車のシート装置であって、少
なくともシートクッションの後部を上下動させる昇降機
構と、ドア開操作に連係して上記昇降機構を上記シート
クッションが上動する方向に動作させる作動機構とが備
えられていることを特徴とする自動車のシート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63190781A JP2770289B2 (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 自動車のシート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63190781A JP2770289B2 (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 自動車のシート装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241945A true JPH0241945A (ja) | 1990-02-13 |
| JP2770289B2 JP2770289B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=16263628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63190781A Expired - Fee Related JP2770289B2 (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 自動車のシート装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2770289B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0602696A1 (en) * | 1992-12-14 | 1994-06-22 | General Motors Corporation | Vehicle seat |
| JP2015223861A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物の運転席 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5845139U (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-26 | 池田物産株式会社 | 座席のリフタ−装置 |
| JPS6076433A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-30 | Aisin Seiki Co Ltd | 車上装備の姿勢制御装置 |
| JPS6216773U (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-31 | ||
| JPS62115234U (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-22 |
-
1988
- 1988-07-30 JP JP63190781A patent/JP2770289B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5845139U (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-26 | 池田物産株式会社 | 座席のリフタ−装置 |
| JPS6076433A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-30 | Aisin Seiki Co Ltd | 車上装備の姿勢制御装置 |
| JPS6216773U (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-31 | ||
| JPS62115234U (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-22 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0602696A1 (en) * | 1992-12-14 | 1994-06-22 | General Motors Corporation | Vehicle seat |
| JP2015223861A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物の運転席 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2770289B2 (ja) | 1998-06-25 |
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Legal Events
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