JPH0242026Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242026Y2 JPH0242026Y2 JP1984103403U JP10340384U JPH0242026Y2 JP H0242026 Y2 JPH0242026 Y2 JP H0242026Y2 JP 1984103403 U JP1984103403 U JP 1984103403U JP 10340384 U JP10340384 U JP 10340384U JP H0242026 Y2 JPH0242026 Y2 JP H0242026Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground wire
- presser foot
- protruding
- guide groove
- connector mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は架空電線路に使用する地線用懸垂クラ
ンプに関するものである。
ンプに関するものである。
従来の地線用懸垂クランプ例えば第7図及び第
8図に示す地線用固定型懸垂クランプ(昭和57年
6月(株)日本可鍛鋳鉄所発行「架空送変電用架線金
具要覧」第117頁)は、クランプ本体21の地線
案内溝22と、断面がT状をなす押え金23の下
部中央の突起部24下面に形成された地線押え溝
25とで地線を挟み、クランプ本体21及び押え
金23を鉄塔29に取付ける左右一対のボルト2
7、ナツト28からなる連結子で左右交互に緊締
することにより地線26をクランプしていた。
8図に示す地線用固定型懸垂クランプ(昭和57年
6月(株)日本可鍛鋳鉄所発行「架空送変電用架線金
具要覧」第117頁)は、クランプ本体21の地線
案内溝22と、断面がT状をなす押え金23の下
部中央の突起部24下面に形成された地線押え溝
25とで地線を挟み、クランプ本体21及び押え
金23を鉄塔29に取付ける左右一対のボルト2
7、ナツト28からなる連結子で左右交互に緊締
することにより地線26をクランプしていた。
ところが従来装置では、クランプ本体21の地
線案内溝22の両側面がV形状に開いているた
め、左右の連結子を交互に締付けると押え金23
は左右方向に交互に傾く。このため、地線に対す
る締付力のばらつきが大きくなり、又、片寄つた
締付けとなつて地線26は部分的に大きく変形す
る。さらに、押え金23のボルト挿通孔はばか孔
であるため、押え金23が地線軸線方向や地線と
直角方向へずれた状態のまま地線をクランプする
ことがあり、地線の局部的変形を一層助長させる
欠点がある。
線案内溝22の両側面がV形状に開いているた
め、左右の連結子を交互に締付けると押え金23
は左右方向に交互に傾く。このため、地線に対す
る締付力のばらつきが大きくなり、又、片寄つた
締付けとなつて地線26は部分的に大きく変形す
る。さらに、押え金23のボルト挿通孔はばか孔
であるため、押え金23が地線軸線方向や地線と
直角方向へずれた状態のまま地線をクランプする
ことがあり、地線の局部的変形を一層助長させる
欠点がある。
上記の問題点を解決するために、本考案は基体
部の下面に地線押え溝を形成し基体部の中間両側
に連結子取付部を突設した押え金と、本体部の上
面に地線案内溝を形成すると共にこの地線案内溝
の両側両端側に基体部の連結子取付部より突き出
る両突き出し部の両側部と各連結子取付部におけ
る前記突き出し部と連接する外側部とを上下方向
に案内する案内突起を突設したクランプ本体と、
連結子取付部に挿通し地線押え溝を地線案内溝に
対向せしめた押え金をクランプ本体に着脱可能に
取付ける連結子からなる地線用懸垂クランプを塔
頂部に直接又は軸受体を介して取付けたものであ
る。
部の下面に地線押え溝を形成し基体部の中間両側
に連結子取付部を突設した押え金と、本体部の上
面に地線案内溝を形成すると共にこの地線案内溝
の両側両端側に基体部の連結子取付部より突き出
る両突き出し部の両側部と各連結子取付部におけ
る前記突き出し部と連接する外側部とを上下方向
に案内する案内突起を突設したクランプ本体と、
連結子取付部に挿通し地線押え溝を地線案内溝に
対向せしめた押え金をクランプ本体に着脱可能に
取付ける連結子からなる地線用懸垂クランプを塔
頂部に直接又は軸受体を介して取付けたものであ
る。
本考案は次のように作用する。押え金は中間両
側の連結子取付部の両外側部と連結子取付部より
突き出る基体部の両突き出し部の両側部がクラン
プ本体の案内突起により上下方向に案内されてい
るため、地線をクランプすべく左右の連結子を交
互に締め付けていくと、押え金は傾くことなし
に、又、前後左右方向に移動することなしに押し
込まれて本体部の地線案内溝上の地線を押え金の
地線押え溝で一様に押圧していく。
側の連結子取付部の両外側部と連結子取付部より
突き出る基体部の両突き出し部の両側部がクラン
プ本体の案内突起により上下方向に案内されてい
るため、地線をクランプすべく左右の連結子を交
互に締め付けていくと、押え金は傾くことなし
に、又、前後左右方向に移動することなしに押し
込まれて本体部の地線案内溝上の地線を押え金の
地線押え溝で一様に押圧していく。
本考案の実施例を図面をついて説明する。第1
図は本実施例の側面図、第2図は同平面図、第3
図は第1図におけるA−A線断面図、第4図は第
1図におけるB−B線断面図である。1は本体部
2の上面中央に地線案内溝3を形成しこの案内溝
の4隅に後述の押え金を上下方向に案内する案内
突起4,4,4,4を突設したクランプ本体、5
は押え金で、基体部6の下面に地線押え溝7を形
成すると共に、基体部6の中間両側にそれぞれ適
宜間隔をおいて2つの連結子取付部8,8を突設
し、押え金5の各連結子取付部8、クランプ本体
1及び鉄塔の頂部11に挿通した4本のボルト1
2とこれに取付けたナツト13からなる4組の連
結子により押え金5をクランプ本体1と鉄塔の頂
部11に着脱可能に取付け、さらに、基体部6の
連結子取付部8,8から突き出る両突き出し部の
両側部はクランプ本体1の案内突起4,4,4,
4の内側壁により、又、各連結子取付部8の前記
突き出し部と連接する外側部9は案内突起4の内
端面10により上下方向に案内される構成であ
る。
図は本実施例の側面図、第2図は同平面図、第3
図は第1図におけるA−A線断面図、第4図は第
1図におけるB−B線断面図である。1は本体部
2の上面中央に地線案内溝3を形成しこの案内溝
の4隅に後述の押え金を上下方向に案内する案内
突起4,4,4,4を突設したクランプ本体、5
は押え金で、基体部6の下面に地線押え溝7を形
成すると共に、基体部6の中間両側にそれぞれ適
宜間隔をおいて2つの連結子取付部8,8を突設
し、押え金5の各連結子取付部8、クランプ本体
1及び鉄塔の頂部11に挿通した4本のボルト1
2とこれに取付けたナツト13からなる4組の連
結子により押え金5をクランプ本体1と鉄塔の頂
部11に着脱可能に取付け、さらに、基体部6の
連結子取付部8,8から突き出る両突き出し部の
両側部はクランプ本体1の案内突起4,4,4,
4の内側壁により、又、各連結子取付部8の前記
突き出し部と連接する外側部9は案内突起4の内
端面10により上下方向に案内される構成であ
る。
本実施例においては、押え金5の4組の連結子
を左右交互に緊締して地線案内溝3と地線押え溝
7との間にある地線14を挟着していく場合、押
え金5の基体部6の両端側両側部及びこれと連接
する連結子取付部8,8,8,8の外側部9,
9,9,9がクランプ本体1の案内突起4,4,
4,4により上下方向に案内されているため、押
え金5は傾くことなしに、又、前後左右方向に移
動することなしに押し込まれて地線14を一様に
押圧することになる。
を左右交互に緊締して地線案内溝3と地線押え溝
7との間にある地線14を挟着していく場合、押
え金5の基体部6の両端側両側部及びこれと連接
する連結子取付部8,8,8,8の外側部9,
9,9,9がクランプ本体1の案内突起4,4,
4,4により上下方向に案内されているため、押
え金5は傾くことなしに、又、前後左右方向に移
動することなしに押し込まれて地線14を一様に
押圧することになる。
第5図及び第6図に示すいま一つの実施例は、
押え金5を左右一対の連結子でクランプ本体1に
取付けるほかは第1図に示す実施例と同じ構成で
あり、第1図に示す実施例と同様の作用効果が得
られる。
押え金5を左右一対の連結子でクランプ本体1に
取付けるほかは第1図に示す実施例と同じ構成で
あり、第1図に示す実施例と同様の作用効果が得
られる。
以上の説明より明らかなように本考案によれ
ば、押え金はクランプ本体の案内突起によつて上
下方向に案内され傾くとか前後左右方向にずれる
ことがないので、地線を一様に押圧できて片寄つ
た変形なしに的確にクランプすることができる。
従つて、いびつな変形をさける必要のある地線、
例えば光フアイバー入り地線のクランプに好適で
あり、しかも押え金の傾きや前後左右方向の動き
があるかを注意する必要がないためクランプ操作
が簡易に施行でき、高所作業となるこの種の作業
が容易に行える実益がある。
ば、押え金はクランプ本体の案内突起によつて上
下方向に案内され傾くとか前後左右方向にずれる
ことがないので、地線を一様に押圧できて片寄つ
た変形なしに的確にクランプすることができる。
従つて、いびつな変形をさける必要のある地線、
例えば光フアイバー入り地線のクランプに好適で
あり、しかも押え金の傾きや前後左右方向の動き
があるかを注意する必要がないためクランプ操作
が簡易に施行でき、高所作業となるこの種の作業
が容易に行える実益がある。
第1図は本考案の実施例を示す側面図、第2図
は同平面図、第3図は第1図におけるA−A線断
面図、第4図は第1図におけるB−B線断面図、
第5図は本考案のいま一つの実施例を示す側面
図、第6図は同平面図、第7図は従来装置の側面
図、第8図は第7図におけるC−C線断面図であ
る。 1……クランプ本体、2……本体部、3……地
線案内溝、4……案内突起、5……押え金、6…
…基体部、7……地線押え溝、8……連結子取付
部、9……外側部、12,13……連結子。
は同平面図、第3図は第1図におけるA−A線断
面図、第4図は第1図におけるB−B線断面図、
第5図は本考案のいま一つの実施例を示す側面
図、第6図は同平面図、第7図は従来装置の側面
図、第8図は第7図におけるC−C線断面図であ
る。 1……クランプ本体、2……本体部、3……地
線案内溝、4……案内突起、5……押え金、6…
…基体部、7……地線押え溝、8……連結子取付
部、9……外側部、12,13……連結子。
Claims (1)
- 基体部6の下面に地線押え溝7を形成し基体部
6の中間両側に連結子取付部8,8を突設した押
え金5と、本体部2の上面に地線案内溝3を形成
すると共にこの地線案内溝3の両側両端側に基体
部6の連結子取付部8,8より突き出る両突き出
し部の両側部と各連結子取付部8における前記突
き出し部と連接する外側部9とを上下方向に案内
する案内突起4,4,4,4を突設したクランプ
本体1と、連結子取付部8,8に挿通し地線押え
溝7を地線案内溝3に対向せしめた押え金5をク
ランプ本体1に着脱可能に取付ける連結子12,
12,13,13からなる地線用懸垂クランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10340384U JPS6117827U (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 地線用懸垂クランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10340384U JPS6117827U (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 地線用懸垂クランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6117827U JPS6117827U (ja) | 1986-02-01 |
| JPH0242026Y2 true JPH0242026Y2 (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=30662798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10340384U Granted JPS6117827U (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 地線用懸垂クランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6117827U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4511743Y1 (ja) * | 1968-01-16 | 1970-05-25 |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP10340384U patent/JPS6117827U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6117827U (ja) | 1986-02-01 |
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