JPH0527343Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0527343Y2 JPH0527343Y2 JP3355388U JP3355388U JPH0527343Y2 JP H0527343 Y2 JPH0527343 Y2 JP H0527343Y2 JP 3355388 U JP3355388 U JP 3355388U JP 3355388 U JP3355388 U JP 3355388U JP H0527343 Y2 JPH0527343 Y2 JP H0527343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cross
- cross member
- power train
- supported
- hat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、車両用フレームのクロスメンバ装置
に関するものである。
に関するものである。
一般に、トラツク等には、車体の剛性を増すた
め車両用フレームが使用されている(例えば、実
願昭61−146804号参照)。
め車両用フレームが使用されている(例えば、実
願昭61−146804号参照)。
そして、従来、パワートレーンは、車両用フレ
ームのサイドメンバに架設された支持用メンバに
支持されていた。
ームのサイドメンバに架設された支持用メンバに
支持されていた。
このようなパワートレーンの支持装置を示すも
のとして、実開昭62−130938号公報に開示されて
いるものが知られている。
のとして、実開昭62−130938号公報に開示されて
いるものが知られている。
第5図は、この種の支持装置10を示すもの
で、図において、横断面コ字状の一対のサイドメ
ンバ11が平行に配置され、車両用フレーム12
の捩じれと平行四辺形的変形を防止するため、ハ
ツト形状のクロスメンバ13が架設されている。
又、サイドメンバ11の下部には、横断面ハツト
形状のアンカメンバ15が架設され、このアンカ
メンバ15の中央上部には、パワートレーン17
がボルト19により支持される。又、アンカメン
バ15の両端下部には、ボルト21によりトーシ
ヨンバー23が支持される。
で、図において、横断面コ字状の一対のサイドメ
ンバ11が平行に配置され、車両用フレーム12
の捩じれと平行四辺形的変形を防止するため、ハ
ツト形状のクロスメンバ13が架設されている。
又、サイドメンバ11の下部には、横断面ハツト
形状のアンカメンバ15が架設され、このアンカ
メンバ15の中央上部には、パワートレーン17
がボルト19により支持される。又、アンカメン
バ15の両端下部には、ボルト21によりトーシ
ヨンバー23が支持される。
このような支持装置10にあつては、アンカメ
ンバ15をサイドメンバ11に固定することによ
り、パワートレーン17、トーシヨンバー23を
車両用フレーム12に支持することができる。
ンバ15をサイドメンバ11に固定することによ
り、パワートレーン17、トーシヨンバー23を
車両用フレーム12に支持することができる。
しかしながら、上記支持装置10では、パワー
トレーン17、トーシヨンバー23を固定するた
めのアンカメンバ15が必要であり、コストが高
くなるという問題がある。
トレーン17、トーシヨンバー23を固定するた
めのアンカメンバ15が必要であり、コストが高
くなるという問題がある。
この場合、パワートレーン17、トーシヨンバ
ー23をクロスメンバ13に支持することが考え
られるが、クロスメンバ13は上記したように車
両用フレーム12の捩じれと平行四辺形的変形を
防止する必要があるため、さらにパワートレーン
17、トーシヨンバー23を支持する程強度が大
きくない。
ー23をクロスメンバ13に支持することが考え
られるが、クロスメンバ13は上記したように車
両用フレーム12の捩じれと平行四辺形的変形を
防止する必要があるため、さらにパワートレーン
17、トーシヨンバー23を支持する程強度が大
きくない。
本考案は、上記の欠点を解決するためになされ
たもので、クロスメンバの強度を向上してパワー
トレーン、トーシヨンバーをクロスメンバに支持
することができ、これに伴い、アンカメンバを不
要としてコストの低減を図ることができる車両用
フレームのクロスメンバ装置を提供することを目
的とする。
たもので、クロスメンバの強度を向上してパワー
トレーン、トーシヨンバーをクロスメンバに支持
することができ、これに伴い、アンカメンバを不
要としてコストの低減を図ることができる車両用
フレームのクロスメンバ装置を提供することを目
的とする。
上記目的を達成するために、本考案の車両用フ
レームのクロスメンバ装置は、中央部を上側へ突
出して横断面ハツト形状とした上側メンバと、中
央部から両端部へ向けて次第に深く下側へ突出し
て横断面逆ハツト形状とした下側メンバとを重ね
合わせてクロスメンバを構成し、このクロスメン
バの中央部にパワートレインを、両端部にトーシ
ヨンバーをそれぞれ支持したものである。
レームのクロスメンバ装置は、中央部を上側へ突
出して横断面ハツト形状とした上側メンバと、中
央部から両端部へ向けて次第に深く下側へ突出し
て横断面逆ハツト形状とした下側メンバとを重ね
合わせてクロスメンバを構成し、このクロスメン
バの中央部にパワートレインを、両端部にトーシ
ヨンバーをそれぞれ支持したものである。
本考案の車両用フレームのクロスメンバ装置
は、中央部が横断面ハツト形状とされた上側メン
バと、横断面逆ハツト形状とされた下側メンバと
を重ね合わせてクロスメンバが構成されることに
より、クロスメンバの強度が向上され、その中央
部、両端部にはそれぞれパワートレイン、トーシ
ヨンバーが支持される。
は、中央部が横断面ハツト形状とされた上側メン
バと、横断面逆ハツト形状とされた下側メンバと
を重ね合わせてクロスメンバが構成されることに
より、クロスメンバの強度が向上され、その中央
部、両端部にはそれぞれパワートレイン、トーシ
ヨンバーが支持される。
又、下側メンバを中央部から両端部へ向けて次
第に深く下側へ突出して形成したので、下側メン
バ中央下部にはパワートレインを支持するに十分
な空間が形成される。
第に深く下側へ突出して形成したので、下側メン
バ中央下部にはパワートレインを支持するに十分
な空間が形成される。
以下、本考案の詳細を図面に示す一実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は、本考案の車両用フレームのクロスメ
ンバ装置30の一実施例を示すもので、図におい
て、横断面コ字状の一対のサイドメンバ33が平
行に配置されている。
ンバ装置30の一実施例を示すもので、図におい
て、横断面コ字状の一対のサイドメンバ33が平
行に配置されている。
そして、サイドメンバ33間には第3クロスメ
ンバ35が架設されている。この第3クロスメン
バ35は、第2図乃至第4図に示す如く、上側メ
ンバ37と下側メンバ39とから構成されてい
る。
ンバ35が架設されている。この第3クロスメン
バ35は、第2図乃至第4図に示す如く、上側メ
ンバ37と下側メンバ39とから構成されてい
る。
この上側メンバ37の中央部41は、上側へ突
出されて横断面ハツト形状とされ、上側ハツト部
45及び上側鍔部47が形成されている。この上
側鍔部47と上側メンバ37の両端部49とは同
一平面上に連続して形成されている。この両端部
49は平坦状に形成され、中央部41よりも僅か
に拡がつている。下側メンバ39は、中央部41
から両端部49へ向けて次第に深く下側へ突出さ
れて横断面逆ハツト形状とされ、下側ハツト部5
3及び下側鍔部55が形成されている。従つて、
下側メンバ39の下側ハツト部53は、第2図に
示した如く、アーチ形状に形成されている。
出されて横断面ハツト形状とされ、上側ハツト部
45及び上側鍔部47が形成されている。この上
側鍔部47と上側メンバ37の両端部49とは同
一平面上に連続して形成されている。この両端部
49は平坦状に形成され、中央部41よりも僅か
に拡がつている。下側メンバ39は、中央部41
から両端部49へ向けて次第に深く下側へ突出さ
れて横断面逆ハツト形状とされ、下側ハツト部5
3及び下側鍔部55が形成されている。従つて、
下側メンバ39の下側ハツト部53は、第2図に
示した如く、アーチ形状に形成されている。
そして、第3クロスメンバ35は、第3図に示
した如く、上側メンバ37の上側鍔部47及び両
端部49と、下側メンバ39の下側鍔部55とが
重ね合わされて構成されている。
した如く、上側メンバ37の上側鍔部47及び両
端部49と、下側メンバ39の下側鍔部55とが
重ね合わされて構成されている。
又、第3クロスメンバ35の両端部49には、
第1図に示した如く、トーシヨンバー57の取付
用ボルト孔58がそれぞれ形成され、中央部41
には、トランスミツシヨン等からなるパワートレ
ーン59の取付用ボルト孔60が四つ形成されて
いる。
第1図に示した如く、トーシヨンバー57の取付
用ボルト孔58がそれぞれ形成され、中央部41
には、トランスミツシヨン等からなるパワートレ
ーン59の取付用ボルト孔60が四つ形成されて
いる。
さらに、第3クロスメンバ35の下側メンバ3
9の両端部49下部には、トーシヨンバー57の
取付用ボルト孔58に対応してアンカー部61の
受け部63が配置されている。
9の両端部49下部には、トーシヨンバー57の
取付用ボルト孔58に対応してアンカー部61の
受け部63が配置されている。
そして、第3クロスメンバ35の中央部41下
部にはパワートレーン59が、両端部49にはト
ーシヨンバー57のアンカー部61がボルト63
により支持される。
部にはパワートレーン59が、両端部49にはト
ーシヨンバー57のアンカー部61がボルト63
により支持される。
以上のように構成された車両用フレームのクロ
スメンバ装置30では、中央部41が横断面ハツ
ト形状とされた上側メンバ37と、逆ハツト形状
とされた下側メンバ39とを、重ね合わせて第3
クロスメンバ35が構成されることにより、第3
クロスメンバ35の強度が向上される。従つて、
第3クロスメンバ35にパワートレイン59、ト
ーシヨンバー57を支持することができ、従来の
ようなアンカメンバを不要としてコストの低減を
図ることができる。
スメンバ装置30では、中央部41が横断面ハツ
ト形状とされた上側メンバ37と、逆ハツト形状
とされた下側メンバ39とを、重ね合わせて第3
クロスメンバ35が構成されることにより、第3
クロスメンバ35の強度が向上される。従つて、
第3クロスメンバ35にパワートレイン59、ト
ーシヨンバー57を支持することができ、従来の
ようなアンカメンバを不要としてコストの低減を
図ることができる。
又、下側メンバ39を中央部41から両端部4
9へ向けて次第に深く下側へ突出して形成したの
で、下側メンバ39の中央部41下部には、第2
図に示した如く、パワートレイン59を支持する
に十分な空間が形成され、パワートレイン59を
中央部41下部に確実に支持することができる。
9へ向けて次第に深く下側へ突出して形成したの
で、下側メンバ39の中央部41下部には、第2
図に示した如く、パワートレイン59を支持する
に十分な空間が形成され、パワートレイン59を
中央部41下部に確実に支持することができる。
本考案の車両用フレームのクロスメンバ装置
は、中央部を上側へ突出して横断面ハツト形状と
した上側メンバと、中央部から両端部へ向けて次
第に深く下側へ突出して横断面逆ハツト形状とし
た下側メンバとを重ね合わせてクロスメンバを構
成し、このクロスメンバの中央部にパワートレイ
ンを、両端部にトーシヨンバーをそれぞれ支持し
たので、クロスメンバの強度を向上してパワート
レーン及びトーシヨンバーをクロスメンバに支持
することができ、これに伴い、アンカメンバを不
要としてコストの低減を図ることができる。
は、中央部を上側へ突出して横断面ハツト形状と
した上側メンバと、中央部から両端部へ向けて次
第に深く下側へ突出して横断面逆ハツト形状とし
た下側メンバとを重ね合わせてクロスメンバを構
成し、このクロスメンバの中央部にパワートレイ
ンを、両端部にトーシヨンバーをそれぞれ支持し
たので、クロスメンバの強度を向上してパワート
レーン及びトーシヨンバーをクロスメンバに支持
することができ、これに伴い、アンカメンバを不
要としてコストの低減を図ることができる。
第1図は本考案に係る車両用フレームのクロス
メンバ装置の一実施例を示す分解斜視図、第2図
は第1図の−線に沿う縦断面図、第3図は第
1図のクロスメンバを示す分解斜視図、第4図は
第1図の−線に沿う横断面図、第5図は従来
のパワートレーン、トーシヨンバーの支持装置を
示す分解斜視図である。 30……車両用フレームのクロスメンバ装置、
35……第3クロスメンバ、37……上側メン
バ、39……下側メンバ、41……中央部、49
……端部、57……トーシヨンバー、59……パ
ワートレーン。
メンバ装置の一実施例を示す分解斜視図、第2図
は第1図の−線に沿う縦断面図、第3図は第
1図のクロスメンバを示す分解斜視図、第4図は
第1図の−線に沿う横断面図、第5図は従来
のパワートレーン、トーシヨンバーの支持装置を
示す分解斜視図である。 30……車両用フレームのクロスメンバ装置、
35……第3クロスメンバ、37……上側メン
バ、39……下側メンバ、41……中央部、49
……端部、57……トーシヨンバー、59……パ
ワートレーン。
Claims (1)
- 中央部を上側へ突出して横断面ハツト形状とし
た上側メンバと、中央部から両端部へ向けて次第
に深く下側へ突出して横断面逆ハツト形状とした
下側メンバとを重ね合わせてクロスメンバを構成
し、このクロスメンバの中央部にパワートレイン
を、両端部にトーシヨンバーをそれぞれ支持した
ことを特徴とする車両用フレームのクロスメンバ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3355388U JPH0527343Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3355388U JPH0527343Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01145581U JPH01145581U (ja) | 1989-10-06 |
| JPH0527343Y2 true JPH0527343Y2 (ja) | 1993-07-12 |
Family
ID=31260239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3355388U Expired - Lifetime JPH0527343Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527343Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5459183B2 (ja) * | 2010-11-25 | 2014-04-02 | トヨタ車体株式会社 | 金属製車両用クロスメンバー |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP3355388U patent/JPH0527343Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01145581U (ja) | 1989-10-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6318290Y2 (ja) | ||
| JP3505899B2 (ja) | 車両用サスペンションアーム | |
| JPS58104752U (ja) | 自動車のシ−トベルトアンカ−の取付部構造 | |
| JP2852194B2 (ja) | サスペンションメンバ用支持ブラケットの取付構造 | |
| JPH0420705Y2 (ja) | ||
| JPS59131439U (ja) | 雪止取付金具 | |
| JPH0490975A (ja) | サスペンション取付部構造 | |
| JP2593018Y2 (ja) | 車両用フレーム構造 | |
| JPS6037893Y2 (ja) | 自動車の前部フレ−ム構造 | |
| JPH0413250Y2 (ja) | ||
| JPH0514942Y2 (ja) | ||
| JP2827220B2 (ja) | コントロールアームの設置構造 | |
| JPS635993Y2 (ja) | ||
| JPH0125751Y2 (ja) | ||
| JPH0622592Y2 (ja) | エンジンマウントの取付構造 | |
| JPH0122786Y2 (ja) | ||
| JPS6348673U (ja) | ||
| JPH0717644Y2 (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
| JP2554459Y2 (ja) | 車両用バンパー | |
| JPH0193179U (ja) | ||
| JPH0544226Y2 (ja) | ||
| JPS6324047Y2 (ja) | ||
| JPH0619415Y2 (ja) | トラクタの運転部保護フレームにおける前支柱取付構造 | |
| JPS629171Y2 (ja) | ||
| JPH0738049Y2 (ja) | フロア構造 |