JPH0242065Y2 - - Google Patents
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- JPH0242065Y2 JPH0242065Y2 JP19827586U JP19827586U JPH0242065Y2 JP H0242065 Y2 JPH0242065 Y2 JP H0242065Y2 JP 19827586 U JP19827586 U JP 19827586U JP 19827586 U JP19827586 U JP 19827586U JP H0242065 Y2 JPH0242065 Y2 JP H0242065Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- cover
- motor
- cooling
- outside air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 61
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 26
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、誘導電動機、同期電動機、直流電動
機等のモータのうち、独立のモータにより駆動さ
れる送風手段により送給される冷却風によつて冷
却される他力通風冷却形のモータに関するもので
ある。
機等のモータのうち、独立のモータにより駆動さ
れる送風手段により送給される冷却風によつて冷
却される他力通風冷却形のモータに関するもので
ある。
工作機械に使用される送り制御用モータや主軸
駆動用のモータのような、使用に際して回転速度
や回転角度の制御が行われるモータにおいては、
回転速度や回転角度等を検出するセンサが組込ま
れることが多い。
駆動用のモータのような、使用に際して回転速度
や回転角度の制御が行われるモータにおいては、
回転速度や回転角度等を検出するセンサが組込ま
れることが多い。
この種のモータは、小形で大きな出力を得るこ
とが要求されるために発熱が多く、モータ自体に
取付けた送風羽により冷却を図る方式では充分な
冷却を行うことが困難である。特に、サーボモー
タのように間欠的に回転駆動されるモータの場合
にはモータ自体に取付けた送風羽により冷却する
方式では充分な冷却を行うことができない。その
ためこれらの場合には、独立のモータにより駆動
される送風手段を付属させて、該送風手段が送給
する冷却風によりモータを冷却する、他力通風冷
却方式が多く採用されている。
とが要求されるために発熱が多く、モータ自体に
取付けた送風羽により冷却を図る方式では充分な
冷却を行うことが困難である。特に、サーボモー
タのように間欠的に回転駆動されるモータの場合
にはモータ自体に取付けた送風羽により冷却する
方式では充分な冷却を行うことができない。その
ためこれらの場合には、独立のモータにより駆動
される送風手段を付属させて、該送風手段が送給
する冷却風によりモータを冷却する、他力通風冷
却方式が多く採用されている。
第3図は従来の他力通風冷却形モータの一例を
示した半部縦断面図で、このモータの下半部は上
半部と対称形である。同図において1は筒状のケ
ース本体1aと該ケース本体の両端に取付けられ
たエンドキヤツプ1b,1cとからなるモータケ
ース、2はケース本体1aの内側に嵌合された環
状の鉄心2aに電機子巻線2bを巻装してなるス
テータ、3はエンドキヤツプ1b,1cに軸受
4,4を介して回転自在に支持された回転軸、5
は回転軸3に取付けられたロータであり、これら
モータケース1、ステータ2、回転軸3及びロー
タ5によりモータ本体Mが構成されている。
示した半部縦断面図で、このモータの下半部は上
半部と対称形である。同図において1は筒状のケ
ース本体1aと該ケース本体の両端に取付けられ
たエンドキヤツプ1b,1cとからなるモータケ
ース、2はケース本体1aの内側に嵌合された環
状の鉄心2aに電機子巻線2bを巻装してなるス
テータ、3はエンドキヤツプ1b,1cに軸受
4,4を介して回転自在に支持された回転軸、5
は回転軸3に取付けられたロータであり、これら
モータケース1、ステータ2、回転軸3及びロー
タ5によりモータ本体Mが構成されている。
モータケース1の非出力側の端部を構成するエ
ンドキヤツプ1bには、カツプ状の冷却フアン取
付け用カバー6が取付けられ、このカバー6の内
側にモータの状態を示す情報を与えるセンサ7が
収納されている。
ンドキヤツプ1bには、カツプ状の冷却フアン取
付け用カバー6が取付けられ、このカバー6の内
側にモータの状態を示す情報を与えるセンサ7が
収納されている。
このセンサ7は、例えばフオトエンコーダ、磁
気エンコーダ、ブラシレスタコジエネレータ、レ
ゾルバ等であるが、これらのセンサは多くの場合
検出信号発生用の半導体素子や信号処理の為の電
子回路を備えているため、温度上昇に対する許容
度が低く、その冷却には特別の配慮を払う必要が
ある。図示のセンサ7は回転軸3の端部に取付け
られた回転エレメント7aと、該回転エレメント
と共働して所定の情報(回転速度や回転位置等)
を含む信号を出力する固定エレメント7bとから
なり、固定エレメント7bはカツプ状のセンサカ
バー7cの内側に取付けられている。フオトエン
コーダの場合、回転エレメント7aは例えば符号
円板からなり、固定エレメント7bは例えば発光
ダイオード等の発光素子とフオトトランジスタ等
の受光素子と該受光素子の出力信号を処理する信
号処理回路とからなる。
気エンコーダ、ブラシレスタコジエネレータ、レ
ゾルバ等であるが、これらのセンサは多くの場合
検出信号発生用の半導体素子や信号処理の為の電
子回路を備えているため、温度上昇に対する許容
度が低く、その冷却には特別の配慮を払う必要が
ある。図示のセンサ7は回転軸3の端部に取付け
られた回転エレメント7aと、該回転エレメント
と共働して所定の情報(回転速度や回転位置等)
を含む信号を出力する固定エレメント7bとから
なり、固定エレメント7bはカツプ状のセンサカ
バー7cの内側に取付けられている。フオトエン
コーダの場合、回転エレメント7aは例えば符号
円板からなり、固定エレメント7bは例えば発光
ダイオード等の発光素子とフオトトランジスタ等
の受光素子と該受光素子の出力信号を処理する信
号処理回路とからなる。
カバー6の端面には独立のモータにより駆動さ
れる冷却フアン8が取付けられ、モータ本体Mの
モータカバー1とこの冷却フアン8とを外側から
囲むように外側カバー9が取付けられている。外
側カバー9の内側に、エンドキヤツプ1c側から
モータケース1の外周を経て冷却フアン8側に至
るモータ冷却用通風路10が構成され、冷却フア
ン8の回転により生じさせられた冷却風Aがこの
冷却用通風路10を通して流れてモータが冷却さ
れるようになつている。
れる冷却フアン8が取付けられ、モータ本体Mの
モータカバー1とこの冷却フアン8とを外側から
囲むように外側カバー9が取付けられている。外
側カバー9の内側に、エンドキヤツプ1c側から
モータケース1の外周を経て冷却フアン8側に至
るモータ冷却用通風路10が構成され、冷却フア
ン8の回転により生じさせられた冷却風Aがこの
冷却用通風路10を通して流れてモータが冷却さ
れるようになつている。
上記のような他力通風冷却形のモータにおいて
は、冷却風Aがモータ本体を経由した後にセンサ
7に至るため、モータ本体の発熱により加熱され
た冷却風がセンサ7に当ることになり、センサ7
の冷却が十分に行われないという問題があつた。
そのためセンサ7の温度が上昇し、該センサに高
精度で安定した動作を行わせることが困難になる
ことがあつた。この場合センサの精度を保証する
ためにはモータの負荷を定格未満に制限してその
温度上昇を押える必要があり、モータの小形化を
図つてしかも出力を増大させるという要請に応え
ることができなくなるという問題があつた。
は、冷却風Aがモータ本体を経由した後にセンサ
7に至るため、モータ本体の発熱により加熱され
た冷却風がセンサ7に当ることになり、センサ7
の冷却が十分に行われないという問題があつた。
そのためセンサ7の温度が上昇し、該センサに高
精度で安定した動作を行わせることが困難になる
ことがあつた。この場合センサの精度を保証する
ためにはモータの負荷を定格未満に制限してその
温度上昇を押える必要があり、モータの小形化を
図つてしかも出力を増大させるという要請に応え
ることができなくなるという問題があつた。
本考案の目的は、モータ本体及びセンサの双方
の冷却を良好にして、モータを定格運転させつつ
センサを高精度で動作させ得るようにした他力通
風冷却形モータを提供することにある。
の冷却を良好にして、モータを定格運転させつつ
センサを高精度で動作させ得るようにした他力通
風冷却形モータを提供することにある。
本考案は、図面に示した実施例に見られるよう
に、モータケース1内にステータ2及びロータ5
が収容されているモータ本体Mと、センサ・エレ
メント7a,7b及び該センサ・エレメントを覆
うセンサカバー7cを備えてモータケース1の非
出力側の端部1bにセンサカバー7cが取付けら
れてなるセンサ7と、センサ7のセンサカバー7
cから離して配置された冷却フアン8と、モータ
ケース1の外周面を囲むようにして設けられて該
外周面との間に冷却フアン8により送給される外
気をモータカバー1に接触させつつ流すモータ冷
却用通風路10を形成する外側カバー9とを具備
し、冷却フアン8がモータ本体M側からセンサ7
側に向かつてモータ冷却用通風路10内に外気を
送給する他力通風冷却形モータを対象とする。
に、モータケース1内にステータ2及びロータ5
が収容されているモータ本体Mと、センサ・エレ
メント7a,7b及び該センサ・エレメントを覆
うセンサカバー7cを備えてモータケース1の非
出力側の端部1bにセンサカバー7cが取付けら
れてなるセンサ7と、センサ7のセンサカバー7
cから離して配置された冷却フアン8と、モータ
ケース1の外周面を囲むようにして設けられて該
外周面との間に冷却フアン8により送給される外
気をモータカバー1に接触させつつ流すモータ冷
却用通風路10を形成する外側カバー9とを具備
し、冷却フアン8がモータ本体M側からセンサ7
側に向かつてモータ冷却用通風路10内に外気を
送給する他力通風冷却形モータを対象とする。
本考案においては、センサカバー7cと冷却フ
アン8との間にセンサ冷却用通風路形成用カバー
11を配置する。このカバー11は、センサカバ
ー7cを覆いセンサカバー7cの外側にセンサ冷
却用通風路12を形成すべくモータケース1の前
記非出力側の端部1bに対して固定される。そし
てセンサ冷却用通風路形成用カバー11には外側
カバー9の外側から外気を直接導入する外気導入
ダクト11bと冷却フアン8の送風羽8a側に開
口する排気口11cとを設ける。
アン8との間にセンサ冷却用通風路形成用カバー
11を配置する。このカバー11は、センサカバ
ー7cを覆いセンサカバー7cの外側にセンサ冷
却用通風路12を形成すべくモータケース1の前
記非出力側の端部1bに対して固定される。そし
てセンサ冷却用通風路形成用カバー11には外側
カバー9の外側から外気を直接導入する外気導入
ダクト11bと冷却フアン8の送風羽8a側に開
口する排気口11cとを設ける。
冷却フアン8が回転すると、モータ冷却用通風
路10を外気が流れてモータ本体Mが冷却される
とともに、センサ冷却用通風路形成用カバー11
の排気口11c側が負気圧となつて外気導入ダク
ト11bから外気がセンサ冷却用通風路12内に
直接導入され、センサ7のセンサカバー7cは外
側カバー9の外側の外気によつて直接冷却され
る。したがつて本考案によれば、外気によりモー
タ本体Mを冷却すると同時に、センサ7を外気に
より直接冷却することができるので、センサの冷
却を良好に行わせることができる。そしてこの場
合、モータ本体Mを冷却して温度上昇した冷却風
がセンサ7に直接触れることがないので、モータ
本体Mの温度のいかんに係わりなくセンサ7を良
好に冷却することができ、モータを相当の温度上
昇を伴う状態で定格運転させても、センサの温度
は低く保つことができる。従つてモータを定格運
転させてしかもセンサを高精度で安定に動作させ
ることができ、小形大出力のモータを得ることが
できる。
路10を外気が流れてモータ本体Mが冷却される
とともに、センサ冷却用通風路形成用カバー11
の排気口11c側が負気圧となつて外気導入ダク
ト11bから外気がセンサ冷却用通風路12内に
直接導入され、センサ7のセンサカバー7cは外
側カバー9の外側の外気によつて直接冷却され
る。したがつて本考案によれば、外気によりモー
タ本体Mを冷却すると同時に、センサ7を外気に
より直接冷却することができるので、センサの冷
却を良好に行わせることができる。そしてこの場
合、モータ本体Mを冷却して温度上昇した冷却風
がセンサ7に直接触れることがないので、モータ
本体Mの温度のいかんに係わりなくセンサ7を良
好に冷却することができ、モータを相当の温度上
昇を伴う状態で定格運転させても、センサの温度
は低く保つことができる。従つてモータを定格運
転させてしかもセンサを高精度で安定に動作させ
ることができ、小形大出力のモータを得ることが
できる。
以下添附図面を参照して本考案の実施例を説明
する。
する。
第1図及び第2図は本考案の実施例を示したも
ので、第1図は半部縦断面図、第2図は第1図の
−線断面図である。この実施例において1は
筒状のケース本体1aとエンドキヤツプ1b,1
cとからなるモータケース、2はモータケース1
の内側に取付けられたステータ、5はモータケー
ス1のエンドキヤツプ1b,1cに軸受4,4を
介して支持された回転軸3に取付けられたロータ
であり、これらにより第3図の例と同様なモータ
本体Mが構成されている。また7はエンドキヤツ
プ1bに取付けられたセンサで、このセンサは、
回転軸3に取付けられた回転エレメント7aと、
この回転エレメント7aと協働してモータの回転
速度や回転角度等の所定の情報を含む信号を発生
する固定エレメント7bとからなり、固定エレメ
ント7bはエンドキヤツプ1bに固定されたカツ
プ状のセンサカバー7cに取付けられている。セ
ンサカバー7cは密封構造を有し、該センサカバ
ーにより回転エレメント7a及び固定エレメント
7b(センサエレメント)が完全に覆われている。
ので、第1図は半部縦断面図、第2図は第1図の
−線断面図である。この実施例において1は
筒状のケース本体1aとエンドキヤツプ1b,1
cとからなるモータケース、2はモータケース1
の内側に取付けられたステータ、5はモータケー
ス1のエンドキヤツプ1b,1cに軸受4,4を
介して支持された回転軸3に取付けられたロータ
であり、これらにより第3図の例と同様なモータ
本体Mが構成されている。また7はエンドキヤツ
プ1bに取付けられたセンサで、このセンサは、
回転軸3に取付けられた回転エレメント7aと、
この回転エレメント7aと協働してモータの回転
速度や回転角度等の所定の情報を含む信号を発生
する固定エレメント7bとからなり、固定エレメ
ント7bはエンドキヤツプ1bに固定されたカツ
プ状のセンサカバー7cに取付けられている。セ
ンサカバー7cは密封構造を有し、該センサカバ
ーにより回転エレメント7a及び固定エレメント
7b(センサエレメント)が完全に覆われている。
モータカバー1の外周面を覆うように横断面が
八角形を呈する外側カバー9が取付けられ、この
外側カバー9とモータカバー1との間に、モータ
本体Mを外側から囲む環状のモータ冷却用通風路
10が形成されている。
八角形を呈する外側カバー9が取付けられ、この
外側カバー9とモータカバー1との間に、モータ
本体Mを外側から囲む環状のモータ冷却用通風路
10が形成されている。
本実施例においては、エンドキヤツプ1bにセ
ンサ7を覆う冷却用通風路形成用カバー11が取
付けられ、このカバー11の端面に送風手段とし
ての冷却フアン8が取付けられている。カバー1
1は、カツプ状または皿状のカバー本体11aの
外周部から4個の外気導入ダクト11bを90度の
角度間隔で放射状に突出させた構造を有し、カバ
ー本体11aの各外気導入ダクト11bに相応す
る位置には、冷却フアン8の送風羽8a側に開口
する排気口11cが設けられている。カバー11
の各外気導入ダクト11bはその先端が外側カバ
ー9に設けられた孔を貫通させて外部に導出さ
れ、、このカバー11とセンサカバー7cとの間
に独立のセンサ冷却用通風路12が形成されてい
る。
ンサ7を覆う冷却用通風路形成用カバー11が取
付けられ、このカバー11の端面に送風手段とし
ての冷却フアン8が取付けられている。カバー1
1は、カツプ状または皿状のカバー本体11aの
外周部から4個の外気導入ダクト11bを90度の
角度間隔で放射状に突出させた構造を有し、カバ
ー本体11aの各外気導入ダクト11bに相応す
る位置には、冷却フアン8の送風羽8a側に開口
する排気口11cが設けられている。カバー11
の各外気導入ダクト11bはその先端が外側カバ
ー9に設けられた孔を貫通させて外部に導出さ
れ、、このカバー11とセンサカバー7cとの間
に独立のセンサ冷却用通風路12が形成されてい
る。
上記実施例において、冷却フアン8を回転させ
ると、従来のモータと同様に外側カバー9とモー
タ本体Mとの間のモータ冷却用通風路10に外気
Aが導入されてモータ本体Mが冷却されると同時
に、カバー11の外気導入ダクト11bからセン
サ冷却用通風路12内に導入されて排気口11c
から排気される外気Bによりセンサ7が直接冷却
される。このように、本考案においては、センサ
7がモータ本体の発熱により温度上昇していない
外気による直接冷却されるため、該センサの冷却
を良好に行わせることができ、センサの温度上昇
を防いで該センサを高精度で安定に動作させるこ
とができる。またモータの温度上昇のいかんに係
わりなくセンサを冷却することができるため、モ
ータは定格運転することができ、減定格で使用し
ていた従来のモータより小形にして高出力を発生
させることができる。
ると、従来のモータと同様に外側カバー9とモー
タ本体Mとの間のモータ冷却用通風路10に外気
Aが導入されてモータ本体Mが冷却されると同時
に、カバー11の外気導入ダクト11bからセン
サ冷却用通風路12内に導入されて排気口11c
から排気される外気Bによりセンサ7が直接冷却
される。このように、本考案においては、センサ
7がモータ本体の発熱により温度上昇していない
外気による直接冷却されるため、該センサの冷却
を良好に行わせることができ、センサの温度上昇
を防いで該センサを高精度で安定に動作させるこ
とができる。またモータの温度上昇のいかんに係
わりなくセンサを冷却することができるため、モ
ータは定格運転することができ、減定格で使用し
ていた従来のモータより小形にして高出力を発生
させることができる。
上記の実施例において、センサ7のセンサカバ
ー7cの外面に放熱用のフインを取付けると、セ
ンサの冷却をより効率的に行わせることができ
る。また上記実施例では、カバー11をエンドキ
ヤツプ1bに直接固定しているが、カバー11を
センサカバー7に固定することにより、カバー1
1をエンドキヤツプ1bに対して固定してもよ
い。
ー7cの外面に放熱用のフインを取付けると、セ
ンサの冷却をより効率的に行わせることができ
る。また上記実施例では、カバー11をエンドキ
ヤツプ1bに直接固定しているが、カバー11を
センサカバー7に固定することにより、カバー1
1をエンドキヤツプ1bに対して固定してもよ
い。
以上のように、本考案によれば、外気によりモ
ータ本体を冷却すると同時に、センサをモータ本
体の温度の影響を受けることなく外気により直接
冷却することができ、センサの冷却を良好に行わ
せることができる。従つてモータを定格運転させ
てしかもセンサを高精度で安定に動作させること
ができ、小形大出力のモータを得ることができる
利点がある。
ータ本体を冷却すると同時に、センサをモータ本
体の温度の影響を受けることなく外気により直接
冷却することができ、センサの冷却を良好に行わ
せることができる。従つてモータを定格運転させ
てしかもセンサを高精度で安定に動作させること
ができ、小形大出力のモータを得ることができる
利点がある。
第1図は本考案の実施例を示す半部縦断面図、
第2図は第1図の−線断面図、第3図は従来
のモータを示す半部縦断面図である。 1……モータケース、2……ステータ、3……
回転軸、5……ロータ、7……センサ、7c……
センサカバー、8……冷却フアン(送風手段)、
9……外側カバー、10……モータ冷却用通風
路、11……センサ冷却用通風路形成用カバー、
12……センサ冷却用通風路。
第2図は第1図の−線断面図、第3図は従来
のモータを示す半部縦断面図である。 1……モータケース、2……ステータ、3……
回転軸、5……ロータ、7……センサ、7c……
センサカバー、8……冷却フアン(送風手段)、
9……外側カバー、10……モータ冷却用通風
路、11……センサ冷却用通風路形成用カバー、
12……センサ冷却用通風路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 モータケース1内にステータ2及びロータ5が
収容されているモータ本体Mと、 センサ・エレメント7a,7b及び該センサ・
エレメントを覆うセンサカバー7cを備えて前記
モータケース1の非出力側の端部1bに前記セン
サカバー7cが取付けられてなるセンサ7と、 前記センサ7の前記センサカバー7cから離し
て配置された冷却フアンと8、 前記モータケース1の外周面を囲むようにして
設けられて該外周面との間に前記冷却フアン8に
より送給される外気を前記モータカバー1に接触
させつつ流すモータ冷却用通風路10を形成する
外側カバー9とを具備し、 前記冷却フアン8が前記モータ本体M側から前
記センサ7側に向かつて前記モータ冷却用通風路
10内に外気を送給する他力通風冷却形モータに
おいて、 前記センサカバー7cと前記冷却フアン8との
間に配置されて前記センサカバー7cを覆い前記
センサカバー7cの外側にセンサ冷却用通風路1
2を形成するセンサ冷却用通風路形成用カバー1
1が前記モータケース1の前記非出力側の端部1
bに対して固定され、 前記センサ冷却用通風路形成用カバー11には
前記外側カバー9の外側から外気を直接導入する
外気導入ダクト11bと前記冷却フアン8の送風
羽8a側に開口する排気口11cとが設けられて
いることを特徴とする他力通風冷却形モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19827586U JPH0242065Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19827586U JPH0242065Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63105454U JPS63105454U (ja) | 1988-07-08 |
| JPH0242065Y2 true JPH0242065Y2 (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=31158810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19827586U Expired JPH0242065Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242065Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023097350A (ja) * | 2021-12-27 | 2023-07-07 | 株式会社明電舎 | 回転機 |
| WO2025013187A1 (ja) * | 2023-07-10 | 2025-01-16 | ファナック株式会社 | 回転電機 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP19827586U patent/JPH0242065Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63105454U (ja) | 1988-07-08 |
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