JPH0242169Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0242169Y2
JPH0242169Y2 JP1982064890U JP6489082U JPH0242169Y2 JP H0242169 Y2 JPH0242169 Y2 JP H0242169Y2 JP 1982064890 U JP1982064890 U JP 1982064890U JP 6489082 U JP6489082 U JP 6489082U JP H0242169 Y2 JPH0242169 Y2 JP H0242169Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
commuter pass
board
holder
commuter
top plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982064890U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58166727U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP6489082U priority Critical patent/JPS58166727U/ja
Publication of JPS58166727U publication Critical patent/JPS58166727U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0242169Y2 publication Critical patent/JPH0242169Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は定期券入れ、特に自動改札機用定期券
をしまうのに好適な定期券入れに関する。
(従来の技術) 近時、大都市圏の鉄道の各駅にはコンピユータ
を利用した自動改札機が普及してきており、これ
に伴つて自動改札機用定期券に適応する種々の定
期券入れが提案されている。
出願人は先に実願昭55−49893号および実願昭
56−83871号を以て第6図に示すようなこの種の
定期券入れを提案している。この定期券入れは、
定期券よりもやや大きな基板aと、この基板aと
同幅で且つ上下方向の長さが基板aよりも短く、
しかも下辺bが斜めになされるとともに定期券押
出窓cが形成された表板dと、装飾および補強の
ための枠体eとから構成されており、基板aと表
板dとは上端縁を揃えて両側縁部で接着、溶着等
されるとともに、枠体eがその上辺を除いた三辺
で基板a並びに表板dに接着、溶着等されたもの
である。そして、使用にあたつては、定期券を前
記表板dの下辺b側から基板aと表板dとの間に
挿入し、これら基板aと表板dとで挾持する。ま
た、このようにして挾持した定期券は定期券押出
窓cにおいて定期券の表面を上方に押し出すこと
により取り出される。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記定期券入れにあつては、基
板aと表板dとが別体であり、両者を両側縁部で
接着もしくは溶着等することにより一体化してい
るものであるから、定期券を挿入する際、定期券
の挿入方向先端側の一方の隅角部が基板aと表板
dとの合わせ目(接着部分)に食い込むことが
多々あり、このため定期券が引つ掛かつて円滑な
挿入操作が行えないといつた不都合があつた。し
かもそれとともに、上記食い込みによつて基板a
と表板dとが剥がれてくるといつた問題もあつ
た。
すなわち、右手ききの入は定期券入れ全体を入
差し指から小指の4本の指と掌との間に持ち、定
期券を親指で押し込む。このとき親指は前方に押
し出そうとすると共に右向きにも押すのが通常で
あつて、定期券を右方向に押す力が働く。このた
め、定期券入れの右側重合部における基板と表板
の間に入り込んで、前に押し出されにくくなつた
り、あるいは基板と表板とを縫着している糸を押
し切つてほつれることがあつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、基板の略上半部に、定期券を挟持し
得るように表板を重合し、この基板と表板の左右
両側縁を連結すると共に、表板の上下両端を定期
券が通過し得るように開口し、表板に定期券を押
し出すための定期券露出部を設け、基板の略下半
部を、定期券をスライドさせながら表板と基板と
の間に挿入するためのスライド部に形成してなる
定期券入れにおいて、表板と基板とが1枚板を折
り曲げて形成され、しかも、使用者のきき手側に
て折り曲げられてなることを特徴とする定期券入
れである。
(作用) 表板と基板とが一枚板を折り曲げて形成され、
しかも、使用者のきき手側にて折り曲げられてい
るので、定期券を押し込むとき、定期券の角が、
折り曲げ線の内側に当たる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
本考案に係る定期券入れを第1図に示し、この
定期券入れは、基板1の一側縁に折目2を介して
該基板1と略同大の表板3が連設され、この表板
3にはその上半部の適所に定期券押出窓4が形成
される一方下半部に方形の定期券挿入口5が開設
され、且つ該定期券挿入口5の上辺6が前記折目
2に向かつて下方に傾斜され、このように形成さ
れた表板3が折目2を介して基板1上に折り重ね
られるとともにこれら基板1と表板3との自由端
縁部7,8同士および下側縁部9,10同士がそ
れぞれ接着、溶着等されて上端部に定期券取出口
11を有する定期券挾持体12が形成され、さら
にこの定期券挾持体12の表板3の上面に基板1
と略同大の枠体13が接着、溶着等されてなるも
のである。
上記基板1と表板2とから構成された定期券挾
持体12は、透明な合成樹脂製のシート部材で形
成されるのが好ましいが、皮革等の不透明な部材
で形成されてもよい。このようになる定期券挾持
体12は定期券よりもやや大きく形成される。
前記定期券押出窓4は、図示例のように表板3
の上下方向に長い長孔とし、折目2寄りの部分に
設けられるのが定期券の取出操作を容易にする上
で望ましい。
前記定期券挿入口5は、定期券挾持体12内に
定期券を容易に挿入し得る大きさであればよい
が、その幅は枠体13の開口部の幅と略等しくな
されているのが望ましい。また、この定期券挿入
口5の傾斜された上辺6は、第3図に示すよう
に、斜め上方にやや立上げ14られており、これ
によつて、定期券挿入時、定期券の挿入方向先端
側の一方の隅角部が上辺6に掛り易くなり、挿入
操作がより一層容易となる。
第4図は他の実施例を示し、この定期券入れは
上記実施例の定期券挾持体12の下面に基板1と
同大の板体15をその上辺側縁部を除く三辺の各
縁部で貼着し、基板1と板体15との間に例えば
運転免許証やカードあるいは名刺などを収納する
ための収納部16(第5図参照)を設けたもので
ある。
次に、本考案の定期券入れの使用方法を第4図
を参照して説明する。
まず定期券Pを定期券入れに収納するには、自
動改札機(図示せず)の定期券取出口に送り出さ
れた定期券Pに対し、その裏側から定期券挿入口
5をあてがい、定期券Pの先端右側の隅角部Cを
定期券挿入口5の上辺6に掛ける。この状態で定
期券入れを下方に押し下げるとともに指で定期券
Pを押えながら定期券入れを上方へ持ち上げると
定期券Pは自動改札機から離れる。続いて、指で
定期券Pを定期券入れの上方へスライドさせてい
く。このとき、定期券Pはその隅角部Cが定期券
挾持体12の折目2に当接し、該折目2に案内さ
れるようにして上方へスライドされていく。定期
券Pの後端部が定期券挿入口5内に入りきつたら
定期券Pを定期券入れの後方へスライドさせて該
後端部を表板3の下辺と基板1との間隙に入れ、
これにより収納を完了する。
一方、定期券Pを取り出すには、定期券Pを定
期券押出窓4において指先で押さえながら定期券
入れの上方へ押し出し、その先端部を定期券取出
口11から突出させる。そして、この先端部を自
動改札機の定期券挿入口に差し込めば、定期券P
は改札機の送り機構により改札機内に取り込ま
れ、これにより取り出しを完了する。
本考案は上記各実施例に限定されるものではな
く、図示はしないが、例えば第1図に示す定期券
入れを二つ用意し、これらの各基板1,1同士を
重合して表裏両側にそれぞれ定期券を収納するこ
とができるように構成してもよく、またその際、
両基板を各々の上辺側縁部を除く三辺の各縁部で
貼着し、これら基板間に前述したような運転免許
証などを収納するための収納部を設けてもよい。
(考案の効果) 本考案は基板の略上半部に、定期券を挟持し得
るように表板を重合し、この基板と表板の左右両
側縁を連結すると共に、表板の上下両端を定期券
が通過し得るように開口し、表板に定期券を押し
出すための定期券露出部を設け、基板の略下半部
を、定期券をスライドさせながら表板と基板との
間に挿入するためのスライド部に形成してなる定
期券入れにおいて、表板と基板とが1枚板を折り
曲げて形成され、しかも、使用者のきき手側にて
折り曲げられてなるので、使用者のきき手側が、
基板と表板との折り曲げ部となり、定期券が押し
つけられた場合にも、ひつかかつたりすることが
なく、滑らかに挿入でき、またスムーズに前方に
押し出すことができた。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案に係る定期券入れの
一実施例を示し、第1図は定期券入れを示す分解
組立斜視図、第2図は定期券挾持体を示す斜視
図、第3図は定期券挿入口の上辺を示す部分拡大
図、第4図は本考案に係る定期券入れの他の実施
例を示す斜視図、第5図は第4図におけるV−V
線断面図、第6図は従来の定期券入れを示す分解
組立斜視図である。 1……基板、2……折目、3……表板、4……
定期券押出窓、5……定期券挿入口、6……上
辺、7……基板の自由端縁部、8……表板の自由
端縁部、9……基板の下側縁部、10……表板の
下側縁部、11……定期券取出口、12……定期
券挾持体、13……枠体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基板の略上半部に、定期券を挟持し得るように
    表板を重合し、この基板と表板の左右両側縁を連
    結すると共に、表板の上下両端を定期券が通過し
    得るように開口し、表板に定期券を押し出すため
    の定期券露出部を設け、基板の略下半部を、定期
    券をスライドさせながら表板と基板との間に挿入
    するためのスライド部に形成してなる定期券入れ
    において、 表板と基板とが1枚板を折り曲げて形成され、 しかも、使用者のきき手側にて折り曲げられ
    て々なることを特徴とする 定期券入れ。
JP6489082U 1982-04-30 1982-04-30 定期券入れ Granted JPS58166727U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6489082U JPS58166727U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 定期券入れ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6489082U JPS58166727U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 定期券入れ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58166727U JPS58166727U (ja) 1983-11-07
JPH0242169Y2 true JPH0242169Y2 (ja) 1990-11-09

Family

ID=30074900

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6489082U Granted JPS58166727U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 定期券入れ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58166727U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5941565Y2 (ja) * 1978-04-11 1984-11-30 株式会社日立製作所 偏向ヨ−ク

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58166727U (ja) 1983-11-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5080223A (en) Card case having a finger access hole
US20060076094A1 (en) Card-holding and money clip device
JPH0242169Y2 (ja)
EP1224886A1 (en) Portable case
US2953397A (en) Pocket secretary
JPS6123422Y2 (ja)
JPH076121U (ja) 厚紙製の箱
JP3001943U (ja) 雑誌の付録収納袋
JP3043965U (ja) ブック用シートホルダー
JPH084314Y2 (ja) ファイル等の背見出し構造
JPH0686972U (ja) ファイルの見出し紙ホルダー
JPS604415Y2 (ja) 定期券入れ
JP3512747B2 (ja) 簡易ポケット
JP3000195U (ja) ケース
JP2686413B2 (ja) ケース
JPH0413823Y2 (ja)
JP2554659Y2 (ja) カードホルダー
JP3131604B2 (ja) ホルダー
JP3017299U (ja) タイトルホルダー
JPH077523U (ja) 名刺入れ
JPH0667062U (ja) 戻り閉じ防止クリップ
JP3043335U (ja) プリントクラブ(登録商標)シート用リフィールクリップ
JP3001202U (ja) 自動改札機用の定期券入れ
JPH04112623U (ja) 定期券入れ
JPH0541420U (ja) 定期券入れ