JPH04112623U - 定期券入れ - Google Patents

定期券入れ

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JPH04112623U
JPH04112623U JP2434391U JP2434391U JPH04112623U JP H04112623 U JPH04112623 U JP H04112623U JP 2434391 U JP2434391 U JP 2434391U JP 2434391 U JP2434391 U JP 2434391U JP H04112623 U JPH04112623 U JP H04112623U
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JP
Japan
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commuter pass
clip
guide hole
plate
holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP2434391U
Other languages
English (en)
Inventor
田 昌 弘 依
Original Assignee
依田 昌弘
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 〔目的〕 この考案は自動改札用の定期券を券面に指を
触れずに容易に出し、また定期券入れの中へ完全に収容
できる定期券入れの提供を目的としている。 〔構成〕 表板と裏板とで袋状に構成された定期券入れ
の表板と表板間にカードクリップ4を内装して、該カー
ドクリップに定期券8を挟持させた状態で摺動させるこ
とによって定期券の出し入れをするよう構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、定期券入れに係り、特に自動改札用の定期券の出し入れが簡便な 定期券入れに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動改札用の定期券は定期券入れから出して改札機に挿入しなければならない ので、従来普通の定期券入れでは定期券の出し入れが非常に面倒である。そこで 、定期券入れの透明板の中央部分に指を入れることのできる貫通孔を形成した定 期券入れが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記、孔あき定期券入れにおいては、指が入る大きな孔が開口されていて指で 定期券を押さえて出し入れするために券面が汚れるという難点があり、特に夏期 は指の汗が券面に付着して汚れるから、3ヵ月とか6ヵ月の長期の定期券には不 適であった。加えて指で券を裏板に押しつけて出し入れするために、券の裏面が 擦れてしまうという難点があった。また、券を定期券入れに戻す場合に、奥まで 戻すのに手間がかかるという難があった。この考案はそれらの実情に鑑み、券面 に指を触れずに出し入れが容易な定期券入れを提供することを目的として開発さ れたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は前記課題を解決し目的を達成するために、定期券入れの表板と裏板 間に摺動自在にカードクリップを内装した。
【0005】
【作用】
上記のように構成されたこの考案は次のような作用を有している。すなわち、 カードクリップに定期券を挟持させた状態でカードクリップを摺動させることに よって定期券を容易に出し入れすることができる。
【0006】
【実施例】
この考案の第1実施例を図面に基づいて説明する。第1図は定期券入れの平面 図、第2図はカードクリップの斜視図、第3図はカードクリップに定期券を挟持 させた状態を示す側面図である。定期券入れ1は透明な表板2と裏板3とを重ね 、長手一端部に開口部1Aを形成して周囲を接合し袋状に形成されている。表板 2の先端部は裏板3の先端部より後退している。前記開口部1Aには表裏板2, 3間に摺動自在にカードクリップ4が内装されている。該カードクリップ4は平 面で長方形の基板4Aの基端部を上に折り曲げて重ねて弾性押え板4Bが形成さ れている。しかして基板4Aは表裏板2,3間に収容したときに先端部が表板2 の先端部より表出する長さに設定されている。上記構成において、第3図に示す ように基板4Aの上に定期券8を乗せて弾性押え板4Bで挟持させてカードクリ ップ4を表裏板2,3間に押し込めば定期券8はカードクリップ4と共に完全に 収容される。定期券8を出したいときには、表板2よりも突出しているカードク リップ4の基板4A先端部をつまんで引き出せばカードクリップ4と共に定期券 8も出すことができる。
【0007】 なお、この実施例において、第1図に示すように、表裏板2,3の底部1Bに 切欠1Cを形成することができる。すなわち、該切欠1Cに指を当てカードクリ ップ4を押せばカードクリップ4を容易に摺動させることができる。なお、第2 ,第3図中符号4Cは折曲溝である。
【0008】 この考案の第2実施例を第4図に基づいて説明する。第4図は定期券入れの平 面図である。定期券入れ1は透明な表板2と裏板3を重ね、長手一端辺に開口部 1Aを形成し周囲を接合して袋状に形成されている。表板2の幅中央部には、底 部1Bから開口部1A方向に向けて細長いガイド孔5が開設されている。該ガイ ド孔5には、第5図に拡大図を示すように、ガイド孔5の長手中間部において、 両側からガイド孔5の中心に向かって突出するストッパ6,6が突出形成されて いる。図において該ストッパ6,6は、ガイド孔5の長手両端縁部に近い位置に それぞれ形成されている。前記ガイド孔5にはスライダ7がガイド孔5に沿って 摺動自在に嵌装されている。該スライダ7は第6図(側面図)、第7図(正面図 )に示すように、基体7Aは平面で前後に長く、その上部に前記ガイド孔5の幅 より幅広の頭体7Bが扁平に形成されている。該スライダの基体7A両側面には 、前記ガイド孔5のストッパ6,6の先端部が嵌合できる部位に係止孔7Cが形 成されている。しかして基体7Aの下部にはクリップ4が一体に装着されている 。前記クリップ4は平面で左右に細長い基板4Aの上面に弾性押え板4Bがその 基端部を基板4Aに固定されて一体化されている。したがって、クリップ4は表 板2と裏板3間に摺動自在に存在している。上記構成において、スライダ7の頭 体7B上面に指を当ててガイド孔5の正面側へ押せばスライダ7及びその下部の クリップ4は開口部1A方向へ摺動する。しかして前記前部のストッパ6,6部 分に来たときにスライダ7は一時的に止まるので、少し力を入れて前方へ押すと 、ストッパ6,6が、スライダ7の係止孔7Cに嵌合する。そこで、開口部1A から定期券8を中へ挿入させていくと、定期券8の基端部はクリップ4の基板4 A上に乗り、更に弾性押え板4Bの反り上がった先端部の下に入って、第6図に 示すように挟持される。そこでスライダ7をガイド孔5に沿って後退させるとク リップ4に挟持されている定期券8は定期券入れ1の底部1B方向へと入ってい く。しかしてスライダ7の係止孔7Cが底部1B側のストッパ6,6と係合し合 えば、スライダ7は固定され、定期券8は定期券入れ1の中に完全に収容される 。またスライダ7を開口部1A方向へ押せば第1図に示すように定期券8は定期 券入れ1から外方へ突出し、そのまま自動改札機へ挿入させることができるが、 クリップ4によって挟持されているので、定期券入れ1を逆にしても定期券8が 落下することはない。
【0009】 第8図はスライダ7の第2実施例を示す側面図である。前記したスライダ7と 基本的には同じなので、同じ部材には同じ符号を付して説明を省略する。この実 施例における特徴は、スライダ7の頭体7Bが万年筆のクリップ状に形成されて いる点である。すなわち夏期にワイシャツのポケットに定期券入れを入れていて 落してしまうことがあるが、この実施例においては第9図に示すように、ポケッ トに入れたときに表板2と頭体7Bとでポケット布9を挟持させることによって 逆になっても落下が防止される。
【00010】 なお、この考案は前記実施例に限定されるものではなく適宜設計変更をするこ とができる。例えば裏板3の裏に別のカード等を入れる袋を形成することもでき る。
【0011】
【考案の効果】
上記のように構成されたこの考案は、カードクリップで定期券を挟持させた状 態でカードクリップを摺動させるので、定期券を定期券入れの中へ完全に収容さ せることができる。定期券はカードクリップの摺動により出し入れをするため、 定期券に指の脂や汗が付着して汚すことはなく、かつ定期券の裏面が裏板と擦れ る度合が著しく少ない。定期券をクリップに挟持させるので逆さにしても定期券 が落下しない等の優れた効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】定期券入れの第1実施例を示す平面図。
【図2】第1図におけるカードクリップの斜視図
【図3】カードクリップに定期券を挟持させた状態を示
す側面図
【図4】定期券入れの第2実施例を示す平面図
【図5】第4図における表板の拡大平面図
【図6】スライダとクリップの側面図
【図7】スライダとクリップの正面図
【図8】スライダの第2実施例を示す側面図
【図9】第8図に示すスライダの使用状態を示す側面図
【符号の説明】
1 定期券入れ 1A 開口部 1B 底部 2 表板 3 裏板 4 カードクリップ 4A 基板 4B 弾性押え板 4C 折曲溝 5 ガイド孔 6 ストッパ 7 スライダ 7A 基体 7B 頭体 7C 係止孔 8 定期券 9 ポケット布

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏板上に表板を重ねて、1端辺に開口を
    残して三辺をシールした定期券入れにおいて、前記表板
    と裏板間にカードクリップを摺動自在に内装し、該クリ
    ップは基板の基端部に弾性押え板を形成すると共に、基
    板は表裏板間に収容したときにその先端部は表板の先端
    部より表出していることを特徴とする定期券入れ。
  2. 【請求項2】 裏板の上に表板を重ねて、長手方向の一
    端部に開口を残して三辺をシールした定期券入れにおい
    て、前記表板には長手方向に細長いガイド孔を形成する
    と共に、該ガイド孔の長手中間部において、ガイド孔の
    両側からガイド孔の幅中央へ向かって突出するストッパ
    を突設し、該ガイド孔にスライダを嵌装して成り、該ス
    ライダはガイド孔の長手に沿って摺動可能な幅に形成さ
    れ、その両側面には、前記ストッパが嵌合可能な係止孔
    を形成すると共に、下部にカードクリップを形成したこ
    とを特徴とする定期券入れ。
JP2434391U 1991-03-20 1991-03-20 定期券入れ Pending JPH04112623U (ja)

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JP2434391U JPH04112623U (ja) 1991-03-20 1991-03-20 定期券入れ

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