JPH0242189B2 - - Google Patents

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JPH0242189B2
JPH0242189B2 JP57198872A JP19887282A JPH0242189B2 JP H0242189 B2 JPH0242189 B2 JP H0242189B2 JP 57198872 A JP57198872 A JP 57198872A JP 19887282 A JP19887282 A JP 19887282A JP H0242189 B2 JPH0242189 B2 JP H0242189B2
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cylinder
rings
gas
piston
liner
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JP57198872A
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L5/00Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
    • G01L5/0061Force sensors associated with industrial machines or actuators
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M15/00Testing of engines
    • G01M15/02Details or accessories of testing apparatus

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Testing Of Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は内燃機関のピストン摩擦力測定装置の
改良に関するものである。
[従来の技術] ピストン摩擦力測定装置は特開昭56−22921号
公報によつて公知である。その公知装置はシリン
ダをシリンダブロツクに対して相対変位可能に支
持し、その相対変位を検出する検出装置をシリン
ダとシリンダブロツク間に取付け、その変位を検
出してピストン摩擦力を測定するものであるが、
ピストンが上死点にあるときのガス圧によるシリ
ンダの変形を防止するため、シリンダ上部を密封
するためのOリングを保持するOリングホルダを
シリンダブロツクに固着してシリンダヘツドから
分離し、そのOリングを収容する溝をシリンダの
内壁とOリングホルダの双方にまたがつて設け、
その溝にOリングを収容し、Oリングホルダとシ
リンダヘツドの間にシリンダ内に連通する空間を
設け、その空間の外周部に耐熱性のシールリング
を嵌着し、シリンダ内のガス圧力が作用するシリ
ンダ及びOリングホルダの上下方向の受圧面積を
等しくし、前記シリンダ及びシリンダブロツクに
作用するガス圧力が上下方向に均等となるように
していた。
[発明が解決しようとする課題] 公知装置はシリンダ上部を密封するためのOリ
ングを保持するOリングホルダをシリンダブロツ
クに固着してシリンダヘツドから分離し、Oリン
グホルダとシリンダヘツドの間にシリンダ内に連
通する空間を設け、その空間に耐熱性のシールリ
ングを嵌着する構成のため、シリンダヘツド、シ
リンダブロツク、ピストンを加工しなければなら
ず、又、その加工したところへ取付けるOリング
ホルダとシールリングを新たに製作しなければな
らなかつたが、加工時に要する費用が多大な上
に、取付時に手間がかかり測定が容易ではないと
いう問題があつた。
本発明はこの問題点を解決するためになされた
ものであり、その目的とするところは、シリンダ
ブロツク等を加工しなくてもシリンダに作用する
ガス圧の影響を受けずにピストン摩擦力の測定が
可能な装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本発明が採用する手
段は、第1図に示すように、内燃機関のシリンダ
2を三段のOリング11,13,14を介してラ
イナ3又はブロツク9に変位可能に内嵌し、シリ
ンダ2をライナ3又はブロツク9に設けた荷重ピ
ツクアツプ5のみで支持し、シリンダ内のガス圧
を前記シリンダに設けたガス貫通孔7を通してそ
の内部から中及び下段のOリング13,14で囲
まれた外周部に導くことによりシリンダに背圧を
かけ、シリンダの上端面に作用する圧力と背圧が
バランスするように各Oリングを設定し、荷重ピ
ツクアツプを通じてシリンダに作用する軸方向の
力を測定するようにしたことにある。
[作用] シリンダ内のガス圧力、特にピストン1が上死
点にあるときの圧力は非常に大きいが、ガス圧力
はシリンダ2に設けたガス貫通孔7からシリンダ
2の外周に導かれて背圧となり、その背圧とシリ
ンダ上端部に作用するガス圧力とがバランスする
から、シリンダに作用するガス圧の影響を受けず
にピストン摩擦力を測定することができる。この
バランスをとるために施される特別な加工はシリ
ンダのガス貫通孔のみであるから、従来のシリン
ダヘツド及びブロツクを加工し、その加工した空
間にOリングホルダやシールリングを製作して取
付けていたものに比較すると、測定に要する費用
は大幅に節減される。
[実施例] 本発明の装置を図面に示す実施例に基づいて説
明する。第1図及び第2図に示すように、単気筒
テスト用エンジンのシリンダ2をライナ3に上か
ら挿入し、シリンダ2とライナ3の間にベアリン
グ等の揺れ止め4を嵌着する。シリンダ2の下端
部周面に接圧子21を固定し、ライナ下端に固定
した支持部材31と前記接圧子の間に荷重ピツク
アツプをセツトしているが、前記支持部材はブロ
ツクに固定してもよい。シリンダ2の内部にピス
トン1を入れ、シリンダヘツド8で上を覆う。ピ
ストン1にピストンリング6をはめ、その第一圧
力リングの上死点より上の位置においてシリンダ
2にガス貫通孔7をあける。
シリンダ2の上端部を三段に形成し、その段部
とライナ3の間に三重のガスシール用Oリング1
1,13,14を設け、中段のOリング13の有
効径を最大にする。ガス貫通孔7からシリンダ2
の外周に導かれたガスの背圧はシリンダ2を軸方
向に持上げ、シリンダ2の上端部に作用する圧力
はシリンダ2を軸方向に押し下げる作用をする。
この上下の圧力をバランスさせるため、上中下各
段のOリング11,13,14の有効径D1、
D3、D4とシリンダの内径D2を次式が成立するよ
うに設定する。
π/4(D12−D22)=π/4(D32−D42) シリンダ2の上端に作用する加圧力はシリンダ
2とピストン1の間の摩擦力よりもはるかに大き
いので、加圧力を背圧によりバランスさせない
と、摩擦力を測定することはできない。しかし、
本発明の装置によると、ガス圧力はシリンダ軸方
向の力には関与しないので、シリンダの軸方向に
作用する力はシリンダ2とピストン1すなわちピ
ストンリング6の間の摩擦力のみとなる。したが
つて、ピツクアツプ5を通じてシリンダ2の軸方
向に作用する力を測定すれば、それがそのままピ
ストンの摩擦力になる。
また、前記ガス貫通孔7を設けることにより、
シリンダ外周の圧力とシリンダ内圧力のバランス
がとれ、特にシリンダ上死点近傍でのシリンダの
変形を防止することができ、正確なピストン摩擦
力の測定が可能となる。
図示したエンジンはシリンダボア137mm、スト
ローク135mmの直接噴射式デイーゼルエンジンで
あり、圧力リング3本と油かきリング1本を備え
ている。このエンジンを全負荷、半負荷、無負荷
において一定の回転数(1000RPM)で運転し、
荷重ピツクアツプを通じてシリンダとピストンリ
ングの間の摩擦力のみに基づく軸方向の力を測定
し、第3図にその測定結果を図示した。
第3図から圧縮行程の後半と燃焼行程の前半に
おいてピストンの摩擦力は負荷の影響を受け、負
荷が増すに従い摩擦力も増大することがわかつ
た。又、高いガス圧力が作用する時間は1サイク
ルの中の1/4程度で短いこと、さらに、吸排気行
程では逆に摩擦力が減少するため、摩擦損失に対
する影響は比較的小さいことも判明した。
[発明の効果] 上記の通り、本発明の装置はガス圧をシリンダ
の内部から外周に導きシリンダに背圧をかけ、そ
の背圧とシリンダに作用する圧力とをバランスさ
せることによりピストン摩擦力の測定がガス圧の
影響を受けないようにしたものであるから、ガス
圧をシリンダヘツドに設けた空間に導き、シリン
ダブロツクに作用する圧力とシリンダに作用する
内圧とをバランスさせていガス圧の影響を受けな
いようにしていた従来の測定装置とは異なり、本
発明の装置はシリンダヘツド等を加工して空間を
設ける必要も、その空間にOリングホルダとシー
ルリングを取付ける必要もないから、従来のもの
に比較すると測定に要する費用が大幅に節減さ
れ、測定が容易に実施できるという格別の効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置を設けたデイーゼルエン
ジンの要部を示す断面図、第2図は第1図の部分
拡大図、第3図は本発明の装置により測定したピ
ストン摩擦力をクランク角度に対して示す図であ
る。 1:ピストン、2:シリンダ、3:ライナ、
4:揺れ止め、5:荷重ピツクアツプ、6:ピス
トンリング、7:ガス貫通孔、8:シリンダヘツ
ド、9:ブロツク、11,13,14:Oリン
グ、21:接圧子、31:支持部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シリンダ2をライナ3又はブロツク9に設け
    た荷重ピツクアツプ5のみで支持し、前記荷重ピ
    ツクアツプを通じて前記シリンダに作用する軸方
    向の力を測定する装置において、前記シリンダは
    上中下三段のOリング11,13,14を介して
    前記ライナ又は前記ブロツクに変位可能に内嵌さ
    れ、前記中及び下段のOリング13,14に囲ま
    れた外周部と前記シリンダ上端面のガスを通気さ
    せるガス貫通孔7を設け、前記三段のOリングを
    前記シリンダの上端面に作用する圧力と前記中及
    び下段のOリングに囲まれた外周部に生ずる背圧
    とがバランスするように設定したことを特徴とし
    てなる内燃機関のピストン摩擦力測定装置。 2 シリンダ2とライナ3の間の揺れ止め4を設
    けて軸方向にのみ力が作用するようにしたことを
    特徴としてなる特許請求の範囲第1項に記載の内
    燃機関のピストン摩擦力測定装置。 3 上中下三段のガスシール用Oリングの有効径
    D1、D3、D4とシリンダの内径D2を、 (D12−D22)=(D32−D42)の関係が成立する
    ように設定したことを特徴としてなる特許請求の
    範囲第1項又は第2項に記載の内燃機関のピスト
    ン摩擦力測定装置。
JP57198872A 1982-11-15 1982-11-15 内燃機関のピストン摩擦力測定装置 Granted JPS5988638A (ja)

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JP2013543972A (ja) * 2010-11-09 2013-12-09 アー・ファウ・エル・リスト・ゲー・エム・ベー・ハー 摩擦測定装置

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