JPH0242243B2 - - Google Patents

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JPH0242243B2
JPH0242243B2 JP59036495A JP3649584A JPH0242243B2 JP H0242243 B2 JPH0242243 B2 JP H0242243B2 JP 59036495 A JP59036495 A JP 59036495A JP 3649584 A JP3649584 A JP 3649584A JP H0242243 B2 JPH0242243 B2 JP H0242243B2
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JP
Japan
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transistor
output
base
current
circuit
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JP59036495A
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JPS60180212A (ja
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Publication of JPS60180212A publication Critical patent/JPS60180212A/ja
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  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はクランプ回路に係り、特に、定電流
出力の合成出力を取出すようにした出力点のクラ
ンプに関する。
従来、出力点で電流合成を行う出力回路のクラ
ンプには、ダイオードリミツタを設置している。
このようなクランプ回路では、その出力点の電流
を外部に流してクランプしているため、電流損失
や出力レベル点の変動等を生じる欠点があつた。
そこで、この発明は、省電流化及び動作の安定
化を図るとともに、クランプ動作速度を改善した
出力クランプ回路の提供を目的とする。
即ち、この発明の出力クランプ回路は、定電流
出力を流出する第1のトランジスタ6に定電流出
力を吸込む第2のトランジスタ8を接続した出力
回路2を設置し、前記第1及び第2のトランジス
タの接続点を出力点に設定するとともに、前記第
2のトランジスタと電流反転回路を構成する第3
のトランジスタ20を設置し、前記出力点と前記
第2のトランジスタのベースとの間に前記第3の
トランジスタで動作電流が与えられる第4のトラ
ンジスタ26を設置したものである。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照し
て詳細に説明する。
第1図はこの発明の出力クランプ回路の実施例
を示している。第1図において、出力回路2に
は、その前段部に差動電流出力を発生する差動増
幅器等の増幅回路4が設置され、信号Sの増幅等
で発生する電流出力が与えられている。
出力回路2には、その出力部に第1のトランジ
スタ6及び第2のトランジスタ8が設置され、こ
れらトランジスタ6,8は、電源端子10が形成
された正側電位ラインと、共通端子12を介して
設置される共通ラインとの間に接続されている。
各トランジスタ6,8のコレクタの接続点は、出
力回路2の出力点に設定され、出力端子14が形
成されている。
トランジスタ6は定電流出力を流出する側であ
りそのベース・エミツタ間には、ベース・コレク
タを共通にしてダイオードとして構成されたトラ
ンジスタ16が接続され、このトランジスタ16
のベース・コレクタ及びトランジスタ6のベース
は増幅回路4の一方の出力点18Aに接続されて
いる。即ち、トランジスタ6,16は電流反転回
路を構成しており、出力点18Aに流れる電流が
反転されてトランジスタ6に流れる。
また、トランジスタ8は定電流出力を吸込む側
に設定され、そのベース・エミツタ間には、ベー
ス・コレクタを共通にしダイオードとして構成さ
れたトランジスタ20が接続され、トランジスタ
8,20は電流反転回路を構成している。
トランジスタ20のベース・コレクタと正側電
位ラインとの間には、トランジスタ22がそのエ
ミツタを正電位側にして接続され、このトランジ
スタ22のベース・エミツタ間には、ベース・コ
レクタを共通にしたトランジスタ24が接続さ
れ、トランジスタ22,24は電流反転回路を構
成している。即ち、出力点18Bに流れる電流
は、トランジスタ24,22、トランジスタ2
0,8で反転され、トランジスタ8に流れる。
そして、前記トランジスタ6,8のコレクタに
形成された出力点と、トランジスタ8,20の共
通ベースとの間には、トランジスタ26のエミツ
タ及びコレクタ間が接続され、そのベースはトラ
ンジスタ20のベース・コレクタに共通に接続さ
れている。
以上の構成に基づきその動作を説明する。
トランジスタ20,26のベース・エミツタ間
電圧をVBE1,VBE2(又はVBE1=VBE2=VBE)とする
と、出力端子14のクランプ電位VLは、 VL=VBE1+VBE2 =2VBE ……(1) となる。
即ち、トランジスタ6から流れる電流をI1、ト
ランジスタ8に吸込まれる電流をI2とすると、出
力レベルが上昇してクランプされるとき、I1>I2
となる。このため、その差電流ΔIは、 ΔI=I1−I2 ……(2) が出力点から流出し、出力レベルがその分だけ上
がる。
この場合、出力レベルが前記クランプ電位VL
を越えたとき、トランジスタ20,26で構成さ
れるクランプ回路は、インピーダンスが低いた
め、差電流ΔIはトランジスタ26を通り、トラ
ンジスタ20及びトランジスタ8のベースに流入
する。この結果、トランジスタ8側の引込み能力
が増大し、電流ΔI分は吸収され、出力レベルは
前記クランプ電圧VLに即座にクランプされるこ
とになる。
このような構成によれば、電流出力を外部に流
出させずに、出力回路2の内部で吸収するため、
クランプ動作が安定するとともに、省電流化がで
き、しかもクランプ速度が向上する。
第2図及び第3図はこの発明の出力クランプ回
路の他の実施例を示し、前記実施例と同一部分に
は同一符号を付してある。
第2図に示す実施例は、トランジスタ20のベ
ース・コレクタ間にトランジスタ28のベース・
エミツタを接続し、トランジスタ28,26のベ
ースを共通にし、トランジスタ26のコレクタを
トランジスタ20,8のベースに接続したもので
ある。この実施例のクランプ電位VLは、各トラ
ンジスタ20,26,28のベース・エミツタ間
電圧の和となり、例えば、それぞれのベース・エ
ミツタ間電圧(VBE)が同一ならば、その値は
3VBEとなる。
また、第3図に示す実施例では、トランジスタ
26のベースと、トランジスタ20のベース・コ
レクタ及びトランジスタ8のベースとの間に可変
電圧源30を設置したものである。このようにす
れば、可変電圧源30で設定される電圧をV30
すると、クランプ電位VLは、 VL=VBE1+VBE2+V30 ≒2VBE+V30 ……(3) となり、可変電圧源30で任意のクランプ電位を
設定することができる。
なお、実施例では前段に増幅回路4を設置した
が、この発明はこのような増幅回路を設置した場
合に限定されるものではなく、各種の電流出力回
路等に利用できる。
以上説明したようにこの発明によれば、電流出
力を外部に流出させることなく、出力内部で電流
の増減処理をしてクランプ電位に移行させ、その
電位が安定するとともに、クランプ動作速度が向
上し、省電流化が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の出力クランプ回路の実施例
を示す回路図、第2図及び第3図はこの発明の出
力クランプ回路の他の実施例を示す回路図であ
る。 2……出力回路、6……第1のトランジスタ、
8……第2のトランジスタ、20……第3のトラ
ンジスタ、26……第4のトランジスタ、30…
…可変電圧源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 定電流出力を流出する第1のトランジスタに
    定電流出力を吸込む第2のトランジスタを接続し
    た出力回路を設置し、前記第1及び第2のトラン
    ジスタの接続点を出力点に設定するとともに、前
    記第2のトランジスタと電流反転回路を構成する
    第3のトランジスタを設置し、前記出力点と前記
    第2のトランジスタのベースとの間に前記第3の
    トランジスタで動作電流が与えられる第4のトラ
    ンジスタを設置したことを特徴とする出力クラン
    プ回路。 2 前記第3のトランジスタは、ベース・コレク
    タを共通に接続し、ダイオードとして機能させる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    出力クランプ回路。 3 前記第4のトランジスタのベースと第3のト
    ランジスタのベース・コレクタとの間に可変電圧
    源を設置したことを特徴とする特許請求の範囲第
    2項に記載の出力クランプ回路。
JP59036495A 1984-02-27 1984-02-27 出力クランプ回路 Granted JPS60180212A (ja)

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JP59036495A JPS60180212A (ja) 1984-02-27 1984-02-27 出力クランプ回路

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JP59036495A JPS60180212A (ja) 1984-02-27 1984-02-27 出力クランプ回路

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JPS60180212A JPS60180212A (ja) 1985-09-14
JPH0242243B2 true JPH0242243B2 (ja) 1990-09-21

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JP2722776B2 (ja) * 1990-05-21 1998-03-09 松下電器産業株式会社 出力電圧制御回路

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JPS60180212A (ja) 1985-09-14

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