JPH0242246Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242246Y2 JPH0242246Y2 JP16569785U JP16569785U JPH0242246Y2 JP H0242246 Y2 JPH0242246 Y2 JP H0242246Y2 JP 16569785 U JP16569785 U JP 16569785U JP 16569785 U JP16569785 U JP 16569785U JP H0242246 Y2 JPH0242246 Y2 JP H0242246Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating
- main body
- pulley
- endoscope
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、挿入部を被検者の体腔内等に挿入
して観察を行う内視鏡に関する。
して観察を行う内視鏡に関する。
(従来の技術)
従来の一般的な内視鏡においては、操作本体か
ら挿入部が延出され、挿入部の先部には湾曲部が
形成されている。操作本体内にはプーリ等の回動
体が支持されており、操作本体の外にはレバー等
の操作部材が配置されている。この回動体は支持
軸を介して操作部材に連結されるとともに、操作
ワイヤを介して湾曲部の先端部に連繋されてい
る。
ら挿入部が延出され、挿入部の先部には湾曲部が
形成されている。操作本体内にはプーリ等の回動
体が支持されており、操作本体の外にはレバー等
の操作部材が配置されている。この回動体は支持
軸を介して操作部材に連結されるとともに、操作
ワイヤを介して湾曲部の先端部に連繋されてい
る。
そして、術者は内視鏡の挿入部を被検者の体腔
内に挿入した後、操作部材を回動させて湾曲部を
湾曲させ、湾曲部の先端を所望の方向に向けてい
る。この時、操作性の面から考えると、術者は操
作本体を把持している手で操作部材を回動できる
ことが望ましく、そのためには、湾曲部が直線状
になつたときを基点として、湾曲部を両側へ最大
に曲げる際に必要となる操作部材の回動角度を比
較的小さくすることが要求されている。又、操作
部材を軽い力で回動できることも要求されてい
る。
内に挿入した後、操作部材を回動させて湾曲部を
湾曲させ、湾曲部の先端を所望の方向に向けてい
る。この時、操作性の面から考えると、術者は操
作本体を把持している手で操作部材を回動できる
ことが望ましく、そのためには、湾曲部が直線状
になつたときを基点として、湾曲部を両側へ最大
に曲げる際に必要となる操作部材の回動角度を比
較的小さくすることが要求されている。又、操作
部材を軽い力で回動できることも要求されてい
る。
ところで、回動体によつて送られる操作ワイヤ
の最大移動ストロークは湾曲部の内径(正確には
一対のワイヤの間隔)、最大湾曲角度にそれぞれ
比例する。尚、最大湾曲角度とは、湾曲部を一方
の側へ最大に曲げた場合の湾曲部先端の軸芯と、
真直状態での湾曲部先端の軸芯とがなす角をい
う。したがつて、湾曲部の径、最大湾曲角度が大
きい内視鏡では、操作ワイヤの移動ストロークが
長くなるが、これに対応して回動体の径を大きく
するか、操作部材の回動角度を大きくしなければ
ならない、しかしなら、操作部材の回動角度を大
きくすることは前述した理由により操作性の低下
を招く。又、操作部材の回動角度を狭く抑えるよ
うにすると、回動体の直径を大きくせざるを得
ず、その結果、湾曲部を湾曲させるために必要な
操作部材の回動モーメントが大きくなり、操作部
材を回動するためには大きな力が必要となつて、
操作性が低下するという欠点があつた。
の最大移動ストロークは湾曲部の内径(正確には
一対のワイヤの間隔)、最大湾曲角度にそれぞれ
比例する。尚、最大湾曲角度とは、湾曲部を一方
の側へ最大に曲げた場合の湾曲部先端の軸芯と、
真直状態での湾曲部先端の軸芯とがなす角をい
う。したがつて、湾曲部の径、最大湾曲角度が大
きい内視鏡では、操作ワイヤの移動ストロークが
長くなるが、これに対応して回動体の径を大きく
するか、操作部材の回動角度を大きくしなければ
ならない、しかしなら、操作部材の回動角度を大
きくすることは前述した理由により操作性の低下
を招く。又、操作部材の回動角度を狭く抑えるよ
うにすると、回動体の直径を大きくせざるを得
ず、その結果、湾曲部を湾曲させるために必要な
操作部材の回動モーメントが大きくなり、操作部
材を回動するためには大きな力が必要となつて、
操作性が低下するという欠点があつた。
そこで、回動体を回動するための動力としてモ
ータを採用すること案出された。しかし、モータ
を回動体の支持軸に直結させる構成では、モータ
は内視鏡の使用目的から、低速回転であつて、且
つ高トルク要求されるため、大型となり、重量も
大きくなつて、操作性が低下するという欠点があ
つた。この欠点の解決策として、小型モータと減
速比の大きなギヤ列とを組み合わせることによつ
て、低速域における高トルクを得ることも案出さ
れた。
ータを採用すること案出された。しかし、モータ
を回動体の支持軸に直結させる構成では、モータ
は内視鏡の使用目的から、低速回転であつて、且
つ高トルク要求されるため、大型となり、重量も
大きくなつて、操作性が低下するという欠点があ
つた。この欠点の解決策として、小型モータと減
速比の大きなギヤ列とを組み合わせることによつ
て、低速域における高トルクを得ることも案出さ
れた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構造にすると、停電や故障
等がが発生して手動操作の必要を生じた場合に、
通常の伝達とは逆方向に、即ち、操作部材の操作
で回動体を回動してモータを回動させなければな
らないが、減速比の大きなギヤ列を使用している
ためにその動力伝達率が悪く、更に、モータの回
転子と固定子との間に磁力が働いているためい動
かし難く、内視鏡を手動操作することは極めて難
しいという欠点があつた。
等がが発生して手動操作の必要を生じた場合に、
通常の伝達とは逆方向に、即ち、操作部材の操作
で回動体を回動してモータを回動させなければな
らないが、減速比の大きなギヤ列を使用している
ためにその動力伝達率が悪く、更に、モータの回
転子と固定子との間に磁力が働いているためい動
かし難く、内視鏡を手動操作することは極めて難
しいという欠点があつた。
更に、湾曲部を被検者の体腔内に挿入し、所定
に湾曲した後に停電等があつた場合には、湾曲部
の湾曲状態を解除することができないために、湾
曲部を体腔内から抜き出せないこともあるという
欠点があつた。
に湾曲した後に停電等があつた場合には、湾曲部
の湾曲状態を解除することができないために、湾
曲部を体腔内から抜き出せないこともあるという
欠点があつた。
(問題点を解決するための手段)
この考案は上記問題点を解消するためになされ
たもので、その要旨は操作本体から挿入部が延出
され、この挿入部の先部に湾曲部が形成され、操
作本体内に支持された回動体、操作本体の外に配
置された操作部材に連繋されるとともに操作ワイ
ヤを介して湾曲部に連繋され、上記操作部材によ
り湾曲部が湾曲される内視鏡において、上記操作
本体に流体圧シリンダが配設され、流体圧シリン
ダのピストンロツドが上記回動体に連繋されてい
ることを特徴とする内視鏡にある。
たもので、その要旨は操作本体から挿入部が延出
され、この挿入部の先部に湾曲部が形成され、操
作本体内に支持された回動体、操作本体の外に配
置された操作部材に連繋されるとともに操作ワイ
ヤを介して湾曲部に連繋され、上記操作部材によ
り湾曲部が湾曲される内視鏡において、上記操作
本体に流体圧シリンダが配設され、流体圧シリン
ダのピストンロツドが上記回動体に連繋されてい
ることを特徴とする内視鏡にある。
(作用)
回動体には上記流体圧力による力がピストン、
及びピストンロツドを介して作用しており、術者
は流体圧力による力を借りて操作部材を操作する
ことにより、楽に湾曲部を所望に湾曲させること
ができ、操作性が向上される。
及びピストンロツドを介して作用しており、術者
は流体圧力による力を借りて操作部材を操作する
ことにより、楽に湾曲部を所望に湾曲させること
ができ、操作性が向上される。
(実施例)
以下、この考案の実施例を第1図から第9図ま
での図面に基づいて説明する。
での図面に基づいて説明する。
第1図から第3図はこの考案の一実施例を示す
ものであり、内視鏡1の操作本体2の前端からは
フレキシブルな挿入部3が延出され、挿入部3の
先部にはフレキシブルな湾曲部4が形成されてい
る。この湾曲部4は先端に硬性の先端構成部5を
有している。操作本体2の後端には接眼部6が設
けられており、下側には把持部7が設けられてい
る。操作本体2の側部には操作部材としての操作
レバー8が外側に突出して配置され、操作本体2
の上部には吸引ボタン9、送気ボタン10、送水
ボタン11、補助動力ボタン12が外側に突出し
て配置されている。
ものであり、内視鏡1の操作本体2の前端からは
フレキシブルな挿入部3が延出され、挿入部3の
先部にはフレキシブルな湾曲部4が形成されてい
る。この湾曲部4は先端に硬性の先端構成部5を
有している。操作本体2の後端には接眼部6が設
けられており、下側には把持部7が設けられてい
る。操作本体2の側部には操作部材としての操作
レバー8が外側に突出して配置され、操作本体2
の上部には吸引ボタン9、送気ボタン10、送水
ボタン11、補助動力ボタン12が外側に突出し
て配置されている。
又、操作本体2の内部には、挿入部3の延長線
上にシヤフト14が回動自在に支持されおり、こ
のシヤフト14には操作本体2の内部に於いて、
回動体としてのプーリ13が固定されている。シ
ヤフト14の一端は操作本体2から突出してお
り、この突出端には上記操作レバー8固定されて
いる。この結果、プーリ13はシヤフト14を介
して上記操作レバー8に連結されている。プーリ
13には操作ワイヤ15が巻き付け固定されてい
て、操作ワイヤ15は挿入部3内に於いて一対の
螺旋管16に挿通されている。操作ワイヤ15の
両端は、先端構成部5の内面に180゜対向して連結
されている。各螺旋管16の一端は操作本体2内
で固定され、他端は湾曲部4の先端構成部5とは
反対側の端部4aに固定されている。
上にシヤフト14が回動自在に支持されおり、こ
のシヤフト14には操作本体2の内部に於いて、
回動体としてのプーリ13が固定されている。シ
ヤフト14の一端は操作本体2から突出してお
り、この突出端には上記操作レバー8固定されて
いる。この結果、プーリ13はシヤフト14を介
して上記操作レバー8に連結されている。プーリ
13には操作ワイヤ15が巻き付け固定されてい
て、操作ワイヤ15は挿入部3内に於いて一対の
螺旋管16に挿通されている。操作ワイヤ15の
両端は、先端構成部5の内面に180゜対向して連結
されている。各螺旋管16の一端は操作本体2内
で固定され、他端は湾曲部4の先端構成部5とは
反対側の端部4aに固定されている。
又、把持部7の内部には流体圧シリンダとして
のエアシリンダ20が配設されている。即ち、把
持部にシリンダ部17が固定されていて、シリン
ダ部17にはピストンロツド18を有するピスト
ン19が摺動自在に設けられている。このピスト
ン19はシリンダ室を上部シリンダ室20aと下
部シリンダ室20bに分割している。そして、ピ
ストンロツド18の先端はリンク21の一端に回
動自在に連結され、このリンク21の他端は上記
プーリ13の側面に回動自在に連結されている。
尚、ピストンロツド18の延長線上にシヤフト1
4が位置しており、湾曲部4が直線状になつてい
る時に、ピストンロツド18とリンク21が直線
状をなすようになつている。上部シリンダ室20
aは、シリンダ部17の上部に設けられた連通孔
22を介して大気に接続されている。下部シリン
ダ室20bには流体圧供給ポート20cが形成さ
れている。
のエアシリンダ20が配設されている。即ち、把
持部にシリンダ部17が固定されていて、シリン
ダ部17にはピストンロツド18を有するピスト
ン19が摺動自在に設けられている。このピスト
ン19はシリンダ室を上部シリンダ室20aと下
部シリンダ室20bに分割している。そして、ピ
ストンロツド18の先端はリンク21の一端に回
動自在に連結され、このリンク21の他端は上記
プーリ13の側面に回動自在に連結されている。
尚、ピストンロツド18の延長線上にシヤフト1
4が位置しており、湾曲部4が直線状になつてい
る時に、ピストンロツド18とリンク21が直線
状をなすようになつている。上部シリンダ室20
aは、シリンダ部17の上部に設けられた連通孔
22を介して大気に接続されている。下部シリン
ダ室20bには流体圧供給ポート20cが形成さ
れている。
又、操作本体2の外には、吸引装置23、貯圧
タンク24、送気ポンプ25、水タンク26が設
けられている。上記下部シリンダ室20bの流体
圧供給ポート20cはチユーブ27を介して貯圧
タンク24に接続されている。このチユーブ27
の途中には、操作本体2内に於いて切り替えバル
ブ28が設けられている。操作本体2には接続口
50が設けられており、この接続口50はチユー
ブ51を介して切り替えバルブ28に接続されて
いる。接続口50にはチユーブ58を介して2連
球52を着脱自在に接続することができるように
なつている。この2連球52は、医療用として公
知のものであり、2つのゴム製袋53,54を有
している。これら袋53,54間には逆止弁55
が介在されている。また、一方の袋53には大気
に連なる他の逆止弁56が設けられている。他方
の袋54には膨張規制用の網57が被せられてい
る。切り替えバルブ28は補助動力ボタン12の
非操作時に、下部シリンダ室20bと貯圧タンク
24とを接続して連通させ、貯圧タンク24内の
流体圧力としての圧縮空気圧力をピストン19に
伝達し、上記補助動力ボタン12を押した時に、
下部シリンダ室20bと貯圧タンク24とを遮断
するとともに、下部シリンダ室20bを上記接続
口50に接続させるようになつている。尚、チユ
ーブ27には上記切り替えバルブ28と下部シリ
ンダ室20bとの間において調圧弁59が設けら
れており、この調圧弁59により圧縮空気圧が調
節されている。
タンク24、送気ポンプ25、水タンク26が設
けられている。上記下部シリンダ室20bの流体
圧供給ポート20cはチユーブ27を介して貯圧
タンク24に接続されている。このチユーブ27
の途中には、操作本体2内に於いて切り替えバル
ブ28が設けられている。操作本体2には接続口
50が設けられており、この接続口50はチユー
ブ51を介して切り替えバルブ28に接続されて
いる。接続口50にはチユーブ58を介して2連
球52を着脱自在に接続することができるように
なつている。この2連球52は、医療用として公
知のものであり、2つのゴム製袋53,54を有
している。これら袋53,54間には逆止弁55
が介在されている。また、一方の袋53には大気
に連なる他の逆止弁56が設けられている。他方
の袋54には膨張規制用の網57が被せられてい
る。切り替えバルブ28は補助動力ボタン12の
非操作時に、下部シリンダ室20bと貯圧タンク
24とを接続して連通させ、貯圧タンク24内の
流体圧力としての圧縮空気圧力をピストン19に
伝達し、上記補助動力ボタン12を押した時に、
下部シリンダ室20bと貯圧タンク24とを遮断
するとともに、下部シリンダ室20bを上記接続
口50に接続させるようになつている。尚、チユ
ーブ27には上記切り替えバルブ28と下部シリ
ンダ室20bとの間において調圧弁59が設けら
れており、この調圧弁59により圧縮空気圧が調
節されている。
送気ポンプ25と貯圧タンク24はチユーブ2
9により接続され、このチユーブ29には逆止弁
30が配設されていて、送気ポンプ25から圧縮
空気圧が貯圧タンク24へ補給されて貯えられる
ようになつている。チユーブ29は途中で分岐さ
れて、水タンク26に接続され水タンク26内に
圧縮空気圧を供給するとともに、操作本体2内に
於いて切換弁10aを介して送気チヤンネル31
に接続されている。切換弁10aは送気ボタン1
0aの押操作により開かれる。水タンク26の中
には水が充填されていて、水タンク26の底部に
挿入されたチユーブ32が操作本体2内に於いて
切換弁11aを介して送水チヤンネル33に接続
されている。切換弁11aは送水ボタン11の押
操作により開かれる。吸引装置23にはチユーブ
34の一端が接続され、このチユーブ34の他端
は操作本体2内に於いて切換弁9aを介して鉗子
チヤンネル35に接続されている。切換弁9aは
吸引ボタン9の押操作により開かれる。尚、操作
本体2には鉗子差し込み口36が形成されてお
り、鉗子差し込み口36は上記鉗子チヤンネル3
5に接続されている。
9により接続され、このチユーブ29には逆止弁
30が配設されていて、送気ポンプ25から圧縮
空気圧が貯圧タンク24へ補給されて貯えられる
ようになつている。チユーブ29は途中で分岐さ
れて、水タンク26に接続され水タンク26内に
圧縮空気圧を供給するとともに、操作本体2内に
於いて切換弁10aを介して送気チヤンネル31
に接続されている。切換弁10aは送気ボタン1
0aの押操作により開かれる。水タンク26の中
には水が充填されていて、水タンク26の底部に
挿入されたチユーブ32が操作本体2内に於いて
切換弁11aを介して送水チヤンネル33に接続
されている。切換弁11aは送水ボタン11の押
操作により開かれる。吸引装置23にはチユーブ
34の一端が接続され、このチユーブ34の他端
は操作本体2内に於いて切換弁9aを介して鉗子
チヤンネル35に接続されている。切換弁9aは
吸引ボタン9の押操作により開かれる。尚、操作
本体2には鉗子差し込み口36が形成されてお
り、鉗子差し込み口36は上記鉗子チヤンネル3
5に接続されている。
第3図は湾曲部4の先端構成部5の断面図を示
すものである。先端構成部5の端面には観察窓3
7a、照明窓37bが形成されている。観察窓3
7aの内側には集光レンズ38が配置され、更に
集光レンズ38の内側には接眼部6まで延びる光
フアイバー束39の一端が配設されている。
すものである。先端構成部5の端面には観察窓3
7a、照明窓37bが形成されている。観察窓3
7aの内側には集光レンズ38が配置され、更に
集光レンズ38の内側には接眼部6まで延びる光
フアイバー束39の一端が配設されている。
照明窓37bの内側には照明用の光フアイバー
束40が配設されている。光フアイバー束40は
挿入部3、操作本体2、操作本体2に連結された
ガイドケーブル(図示しない)を通つて光源装置
(図示しない)に接続されている。
束40が配設されている。光フアイバー束40は
挿入部3、操作本体2、操作本体2に連結された
ガイドケーブル(図示しない)を通つて光源装置
(図示しない)に接続されている。
更に、先端構成部5の端面には、観察窓37に
向けられた噴射ノズル41,42が突出して設け
られており、各噴射ノズル41,42は送水チヤ
ンネル31、送気チヤンネル31にそれぞれ連な
つている。そして、水タンク26の加圧水はチユ
ーブ32を通り、送水チヤンネル33を通つて、
噴射ノズル41から観察窓37に噴射され、観察
窓37を洗浄する。又、送気ポンプ25から送給
された圧縮空気はチユーブ29、送気チヤンネル
31を通り、噴射ノズル42から観察窓37に噴
射され、上記洗浄時に観察窓37に付着した水滴
を吹き飛ばし、乾燥させる。
向けられた噴射ノズル41,42が突出して設け
られており、各噴射ノズル41,42は送水チヤ
ンネル31、送気チヤンネル31にそれぞれ連な
つている。そして、水タンク26の加圧水はチユ
ーブ32を通り、送水チヤンネル33を通つて、
噴射ノズル41から観察窓37に噴射され、観察
窓37を洗浄する。又、送気ポンプ25から送給
された圧縮空気はチユーブ29、送気チヤンネル
31を通り、噴射ノズル42から観察窓37に噴
射され、上記洗浄時に観察窓37に付着した水滴
を吹き飛ばし、乾燥させる。
先端構成部5の端面は鉗子チヤンネル35の端
部が開口している。そして、鉗子(図示しない)
が鉗子差し込み口36から鉗子チヤンネル35を
通つて体腔内に突出すると共に、吸引ボタン9の
操作により体腔内の体液等を吸引装置23に吸引
する。
部が開口している。そして、鉗子(図示しない)
が鉗子差し込み口36から鉗子チヤンネル35を
通つて体腔内に突出すると共に、吸引ボタン9の
操作により体腔内の体液等を吸引装置23に吸引
する。
上述構成において、シリンダ部17の下部シリ
ンダ室20bには貯圧タンク24から圧縮空気が
チユーブ27を通り、切り替えバルブ28を通つ
て供給され、この圧縮空気圧力によつてピストン
19には一定の力が加えられている。更に、この
力はピストンロツド18、リンク21を介してプ
ーリ13に伝達される。湾曲部4が真直な状態で
は、ピストンロツド18の先端延長線がプーリ1
3のシヤフト14を通るため、圧縮空気の力によ
るプーリ13の回転モーメントはゼロである。
ンダ室20bには貯圧タンク24から圧縮空気が
チユーブ27を通り、切り替えバルブ28を通つ
て供給され、この圧縮空気圧力によつてピストン
19には一定の力が加えられている。更に、この
力はピストンロツド18、リンク21を介してプ
ーリ13に伝達される。湾曲部4が真直な状態で
は、ピストンロツド18の先端延長線がプーリ1
3のシヤフト14を通るため、圧縮空気の力によ
るプーリ13の回転モーメントはゼロである。
そして、第1,2図において、湾曲部4を反時
計回りに湾曲させる場合には、術者は操作レバー
8を反時計回りに回転させ、プーリ13を同方向
に回転させる。この時上記の如くプーリ13には
圧縮空気による力が加えられているので、術者
は、圧縮空気による力を借りて小さな力で楽に操
作することができる。詳述すると、湾曲部4の湾
曲角度が大きくなると、その反力によりプーリ1
3をその操作方向と反対方向に回そうとする回転
モーメントが増大するが、上記圧縮空気圧による
プーリ13の回転モーメントも増大する。このた
め、上記湾曲部4の反力に抗して常に小さな力で
プーリ13を回すことができる。なお、圧縮空気
圧による回転モーメントは、上記反力による回転
モーメントより常に小さくなつているため、プー
リ13が操作レバー8の操作なしに湾曲角度を増
大させる方向に自走することはない。
計回りに湾曲させる場合には、術者は操作レバー
8を反時計回りに回転させ、プーリ13を同方向
に回転させる。この時上記の如くプーリ13には
圧縮空気による力が加えられているので、術者
は、圧縮空気による力を借りて小さな力で楽に操
作することができる。詳述すると、湾曲部4の湾
曲角度が大きくなると、その反力によりプーリ1
3をその操作方向と反対方向に回そうとする回転
モーメントが増大するが、上記圧縮空気圧による
プーリ13の回転モーメントも増大する。このた
め、上記湾曲部4の反力に抗して常に小さな力で
プーリ13を回すことができる。なお、圧縮空気
圧による回転モーメントは、上記反力による回転
モーメントより常に小さくなつているため、プー
リ13が操作レバー8の操作なしに湾曲角度を増
大させる方向に自走することはない。
上記のように、プーリ13が回転すると、これ
に伴ないピストン19が上昇するが、この時、上
部シリンダ室20aの空気は連通孔22を介して
外部に放出される。また、貯圧タンク24には、
ピストン19を作動させるために使用された空気
と同量の圧縮空気が送気ポンプ25から自動的に
補給される。
に伴ないピストン19が上昇するが、この時、上
部シリンダ室20aの空気は連通孔22を介して
外部に放出される。また、貯圧タンク24には、
ピストン19を作動させるために使用された空気
と同量の圧縮空気が送気ポンプ25から自動的に
補給される。
また、上述したように、圧縮空気圧によるプー
リ13への回転モーメントが湾曲部4の反力によ
る回転モーメントを減じるので、術者が操作レバ
ー8を軽く保持するだけで、湾曲部4を所望の角
度に維持することができる。なお、湾曲部4の反
力が大きい場合には、プーリ13等に選択的に摩
擦力を付与してこの反力に対抗させてもよい。
リ13への回転モーメントが湾曲部4の反力によ
る回転モーメントを減じるので、術者が操作レバ
ー8を軽く保持するだけで、湾曲部4を所望の角
度に維持することができる。なお、湾曲部4の反
力が大きい場合には、プーリ13等に選択的に摩
擦力を付与してこの反力に対抗させてもよい。
次に、湾曲部4を第1,2図の状態から直線状
に戻す場合には、操作レバー8から手を離すか操
作レバー8への操作力を弱める。すると、湾曲部
4はその反力により元直線状態に戻る。
に戻す場合には、操作レバー8から手を離すか操
作レバー8への操作力を弱める。すると、湾曲部
4はその反力により元直線状態に戻る。
又、湾曲部4を図上時計回りに湾曲させる場合
も前記反時計回りの場合と同様に小さな力で湾曲
部4を湾曲させることができる。
も前記反時計回りの場合と同様に小さな力で湾曲
部4を湾曲させることができる。
湾曲部4が直線状であるとき、すなわちピスト
ンロツド18とリンク21が直線をなす時、ピス
トン19はシリンダ部17の下端近傍にあり、プ
ーリ13を時計回り、反時計回りのいずれへ回す
時でも、ピストン19は上方へ移動する。したが
つて、ピストン19の移動範囲は両回動方向に対
して同じであるから、シリンダ部17を短くする
ことができる。
ンロツド18とリンク21が直線をなす時、ピス
トン19はシリンダ部17の下端近傍にあり、プ
ーリ13を時計回り、反時計回りのいずれへ回す
時でも、ピストン19は上方へ移動する。したが
つて、ピストン19の移動範囲は両回動方向に対
して同じであるから、シリンダ部17を短くする
ことができる。
尚、内視鏡1の挿入部3を体腔内から引き抜く
場合には、操作レバー8から手を離して内視鏡1
を徐々に引つ張る。すると、湾曲部4は体腔内の
形状に沿つて湾曲しながら抜かれる。湾曲部4が
体腔内壁に当たつて湾曲する際、上記エアシリン
ダ20の力を借りて小さな小さな力で湾曲するた
め、体腔内壁に加わる反力が小さく、患者の負担
を軽くすることができる。
場合には、操作レバー8から手を離して内視鏡1
を徐々に引つ張る。すると、湾曲部4は体腔内の
形状に沿つて湾曲しながら抜かれる。湾曲部4が
体腔内壁に当たつて湾曲する際、上記エアシリン
ダ20の力を借りて小さな小さな力で湾曲するた
め、体腔内壁に加わる反力が小さく、患者の負担
を軽くすることができる。
停電や故障によりポンプ25が作動しなくなつ
た場合には、補助動力ボタン12により切り替え
バルブ28を切り替えて、貯圧タンク24と下部
シリンダ室20bとを遮断するとともに、下部シ
リンダ室20bを接続口50に接続する。そし
て、この接続口50に2連球52を接続し、2連
球52の一方の袋53を押圧操作して、他方の袋
54へ外気を送り込み、さらにこの袋54から下
部シリンダ室20bへ圧縮空気を送り込む。これ
により、下部シリンダ室20bをポンプ25駆動
の場合と同様に所望の圧力にすることができる。
た場合には、補助動力ボタン12により切り替え
バルブ28を切り替えて、貯圧タンク24と下部
シリンダ室20bとを遮断するとともに、下部シ
リンダ室20bを接続口50に接続する。そし
て、この接続口50に2連球52を接続し、2連
球52の一方の袋53を押圧操作して、他方の袋
54へ外気を送り込み、さらにこの袋54から下
部シリンダ室20bへ圧縮空気を送り込む。これ
により、下部シリンダ室20bをポンプ25駆動
の場合と同様に所望の圧力にすることができる。
又、第4図に示す内視鏡1Aは貯圧タンク24
を設置せず、送気ポンプ25を調圧弁59を介し
て下部シリンダ室20bに直接接続した態様であ
る。他の構成は前記実施例と同様であるから、図
中同符号を付して説明を省略する。
を設置せず、送気ポンプ25を調圧弁59を介し
て下部シリンダ室20bに直接接続した態様であ
る。他の構成は前記実施例と同様であるから、図
中同符号を付して説明を省略する。
更に第5図に示す態様は、ピストン19を負圧
によつて作動させるようにした内視鏡1Bであ
る。即ち、吸引装置23と鉗子チヤンネル35と
を接続するチユーブ34が途中で分岐され、調圧
弁59を介して上部シリンダ室20aの流体圧供
給ポート20c′に接続されている。又、下部シリ
ンダ室20bには連通孔22′が形成されている。
したがつて、上部シリンダ室20aは負圧にさ
れ、この負圧によりピストン19には上昇しよう
とする力が作用し、下部シリンダ室20bに正圧
を加えた場合と同様に作用する。
によつて作動させるようにした内視鏡1Bであ
る。即ち、吸引装置23と鉗子チヤンネル35と
を接続するチユーブ34が途中で分岐され、調圧
弁59を介して上部シリンダ室20aの流体圧供
給ポート20c′に接続されている。又、下部シリ
ンダ室20bには連通孔22′が形成されている。
したがつて、上部シリンダ室20aは負圧にさ
れ、この負圧によりピストン19には上昇しよう
とする力が作用し、下部シリンダ室20bに正圧
を加えた場合と同様に作用する。
又、第6図は他の実施例を示すものであり、シ
リンダ部17の底部中央には突起部43が設けら
れている。突起部43に形成されている孔44に
は図示しないシヤフトが挿通されていて、このシ
ヤフトは把持部7に固定されている。したがつ
て、シリンダ部17は把持部7に回動自在に支持
されている。更に、ピストンロツド18の先端は
直接プーリ13の側面に回動自在に取り付けられ
ている。この構造では、リンク21が不要であ
る。
リンダ部17の底部中央には突起部43が設けら
れている。突起部43に形成されている孔44に
は図示しないシヤフトが挿通されていて、このシ
ヤフトは把持部7に固定されている。したがつ
て、シリンダ部17は把持部7に回動自在に支持
されている。更に、ピストンロツド18の先端は
直接プーリ13の側面に回動自在に取り付けられ
ている。この構造では、リンク21が不要であ
る。
第7図はプーリ13と操作レバー8とがギヤ4
4a,44bを介して連結されている内視鏡1
に、上記第6図の実施例を応用したものである。
内視鏡1の湾曲部4の湾曲角度が大きい場合等に
おいて、プーリ13の径を大きくせず、しかも、
操作レバー8の回動角度を狭い範囲内に抑えたい
場合に最適である。プーリ13のシヤフト14に
取り付けた小径のギヤ44aと操作レバー8のシ
ヤフト14′に取り付けた大径のギヤ44bとを
噛み合わせることにより、操作レバー8の回転を
プーリ13に伝達するようにしている。ピストン
ロツド18の先端は操作レバー8側のギヤ44b
の側面に回動自在に取り付けることにより、第1
実施例と同様な作用効果を得ることができる。
4a,44bを介して連結されている内視鏡1
に、上記第6図の実施例を応用したものである。
内視鏡1の湾曲部4の湾曲角度が大きい場合等に
おいて、プーリ13の径を大きくせず、しかも、
操作レバー8の回動角度を狭い範囲内に抑えたい
場合に最適である。プーリ13のシヤフト14に
取り付けた小径のギヤ44aと操作レバー8のシ
ヤフト14′に取り付けた大径のギヤ44bとを
噛み合わせることにより、操作レバー8の回転を
プーリ13に伝達するようにしている。ピストン
ロツド18の先端は操作レバー8側のギヤ44b
の側面に回動自在に取り付けることにより、第1
実施例と同様な作用効果を得ることができる。
第8図に示す態様は、他の応用例であり、回動
体がピニオンギヤ13′になつていて、このピニ
オンギヤ13′に噛み合つている一対のラツク4
5a,45bに各々操作ワイヤ15接続されてい
る。この場合にはリンク21の先端をピニオンギ
ヤ13′の側面に回動自在に取り付ければよい。
体がピニオンギヤ13′になつていて、このピニ
オンギヤ13′に噛み合つている一対のラツク4
5a,45bに各々操作ワイヤ15接続されてい
る。この場合にはリンク21の先端をピニオンギ
ヤ13′の側面に回動自在に取り付ければよい。
第9図、第10図は、上記実施例とは異なるエ
アシリンダ20′,20″をそれぞれ示す。これら
の例では、シリンダ部17′,17″の上部が開口
している。第9図の例では、ピストン19′がス
ライドのみ可能であり、ピストンロツド18′の
両端が上記ピストン19′とプーリ13とに回転
可能に連結されている。また、第10図の例で
は、ピストン19′の周面が湾曲していて、シリ
ンダ部17″に対してスライドおよび回動可能に
なつており、ピストンロツド18″の下端はピス
トン19″に固定され、上端はプーリ13に回転
可能に連結されている。これら実施例では、シリ
ンダ17′,17″を操作本体に固定し、ピストン
ロツド18′,18″を直接プーリ13に連結する
ことができる。
アシリンダ20′,20″をそれぞれ示す。これら
の例では、シリンダ部17′,17″の上部が開口
している。第9図の例では、ピストン19′がス
ライドのみ可能であり、ピストンロツド18′の
両端が上記ピストン19′とプーリ13とに回転
可能に連結されている。また、第10図の例で
は、ピストン19′の周面が湾曲していて、シリ
ンダ部17″に対してスライドおよび回動可能に
なつており、ピストンロツド18″の下端はピス
トン19″に固定され、上端はプーリ13に回転
可能に連結されている。これら実施例では、シリ
ンダ17′,17″を操作本体に固定し、ピストン
ロツド18′,18″を直接プーリ13に連結する
ことができる。
この考案は上記実施例に制約されずさらに種々
の態様が可能である。例えば、操作部材はダイヤ
ルであつてもよいことは勿論であり、又、圧力源
となる流体は観察窓洗浄用の水等の流体であつて
もよい。更に、流体圧力源は内視鏡の送気、送
水、吸引に用いられる圧力源とは別のものでもよ
い。
の態様が可能である。例えば、操作部材はダイヤ
ルであつてもよいことは勿論であり、又、圧力源
となる流体は観察窓洗浄用の水等の流体であつて
もよい。更に、流体圧力源は内視鏡の送気、送
水、吸引に用いられる圧力源とは別のものでもよ
い。
また、流体圧が供給されるシリンダ室に開放弁
を接続し、引き抜き時等にこれを開いて流体圧シ
リンダの機能をなくし、通常の内視鏡として取り
扱つてもよい。
を接続し、引き抜き時等にこれを開いて流体圧シ
リンダの機能をなくし、通常の内視鏡として取り
扱つてもよい。
上記実施例では、湾曲部が紙面と平行に2方向
に湾曲されるが、さらに紙面と直交する2方向に
も湾曲させるようにしてもよい。この場合、操作
ワイヤおよびプーリはもう一組ずつ必要になる
が、2つのプーリに2個の流体圧シリンダによつ
て別々に力を付与する。上記実施例では、操作本
体の下部に把持部を形成したが、この把持部はな
くてもよい。この場合、流体圧シリンダを挿入部
の延長線上に配置する。
に湾曲されるが、さらに紙面と直交する2方向に
も湾曲させるようにしてもよい。この場合、操作
ワイヤおよびプーリはもう一組ずつ必要になる
が、2つのプーリに2個の流体圧シリンダによつ
て別々に力を付与する。上記実施例では、操作本
体の下部に把持部を形成したが、この把持部はな
くてもよい。この場合、流体圧シリンダを挿入部
の延長線上に配置する。
(考案の効果)
以上説明したように、この考案では、流体圧力
による力がピストン、及び、ピストンロツドを介
して回動体に伝達される。しかもこの力による回
動体の回転モーメントを、湾曲部の湾曲角度が大
きくなるに伴なつて増大させることができるの
で、湾曲部を湾曲させる際に、術者が操作レバー
を回転するために必要な力は常に小さくて済み、
操作性が極めて向上される。
による力がピストン、及び、ピストンロツドを介
して回動体に伝達される。しかもこの力による回
動体の回転モーメントを、湾曲部の湾曲角度が大
きくなるに伴なつて増大させることができるの
で、湾曲部を湾曲させる際に、術者が操作レバー
を回転するために必要な力は常に小さくて済み、
操作性が極めて向上される。
又、モータ駆動式のように、停電等に生じる不
都合を防止できる。
都合を防止できる。
第1図〜第3図はこの考案の一実施例を示すも
のであり、第1図は内視鏡の部分断面図、第2図
は要部拡大斜視図、第3図は先端構成部の拡大断
面図である。又、第4,5図は流体シリンダの圧
力源が異なる例を各々示す内視鏡の部分断面図、
第6〜10図は流体圧シリンダ及びこのシリンダ
から回動体への力伝達機構の異なる例を各々示す
要部拡大斜視図および部分断面図である。 1,1A,1B……内視鏡、2……操作本体、
3……挿入部、4……湾曲部、8……操作部材、
13,13′……回動体、15……操作ワイヤ、
18,18′,18″……ピストンロツド、19,
19′,19″……ピストン、20,20′,2
0″……エアシリンダ(流体圧シリンダ)。
のであり、第1図は内視鏡の部分断面図、第2図
は要部拡大斜視図、第3図は先端構成部の拡大断
面図である。又、第4,5図は流体シリンダの圧
力源が異なる例を各々示す内視鏡の部分断面図、
第6〜10図は流体圧シリンダ及びこのシリンダ
から回動体への力伝達機構の異なる例を各々示す
要部拡大斜視図および部分断面図である。 1,1A,1B……内視鏡、2……操作本体、
3……挿入部、4……湾曲部、8……操作部材、
13,13′……回動体、15……操作ワイヤ、
18,18′,18″……ピストンロツド、19,
19′,19″……ピストン、20,20′,2
0″……エアシリンダ(流体圧シリンダ)。
Claims (1)
- 操作本体から挿入部が延出され、この挿入部の
先部に湾曲部が形成され、操作本体内に支持され
た回動体が、操作本体の外に配置された操作部材
に連繋されるとともに操作ワイヤを介して湾曲部
に連繋され、上記操作部材の操作により湾曲部が
湾曲される内視鏡において、上記操作本体に流体
圧シリンダが配設され、流体圧シリンダのピスト
ンロツドが上記回動体に連繋されていることを特
徴とする内視鏡。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16569785U JPH0242246Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | |
| US06/922,020 US4721099A (en) | 1985-10-30 | 1986-10-22 | Operating mechanism for bendable section of endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16569785U JPH0242246Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274801U JPS6274801U (ja) | 1987-05-13 |
| JPH0242246Y2 true JPH0242246Y2 (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=31095967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16569785U Expired JPH0242246Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242246Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3047786A4 (en) * | 2013-11-07 | 2017-07-05 | Olympus Corporation | Endoscope |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP16569785U patent/JPH0242246Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6274801U (ja) | 1987-05-13 |
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