JPH0242270A - 車輌用自動変速機の油圧制御装置 - Google Patents
車輌用自動変速機の油圧制御装置Info
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- JPH0242270A JPH0242270A JP63192966A JP19296688A JPH0242270A JP H0242270 A JPH0242270 A JP H0242270A JP 63192966 A JP63192966 A JP 63192966A JP 19296688 A JP19296688 A JP 19296688A JP H0242270 A JPH0242270 A JP H0242270A
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- clutch
- hydraulic
- drain
- valve
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、自動車等の車輌に用いられる自動変速機の油
圧制御装置に係り、特に変速に際して二つのクラッチに
より変速装置の入力部材の切換が行われる型式の自動変
速機に用いられる油圧制御装置に係る。
圧制御装置に係り、特に変速に際して二つのクラッチに
より変速装置の入力部材の切換が行われる型式の自動変
速機に用いられる油圧制御装置に係る。
[従来の技術〕
自動車等の車輌に用いられる自動変速機として、遊星歯
車式変速装置が互いに異なる二つの入力部材を有し、そ
の一方の入力部材が油圧作動式の第一の入力クラッチに
より原動機の出力部材に駆動連結されることにより或る
一つの変速段を達成し、前記二つの入力部材の他方が油
圧作動式の第二の入力クラッチにより原動機の出力部材
に駆動連結され且前記遊星山車式変速装置の一つの回転
要素が油圧作動式の摩擦係合装置により固定されて反力
部材となることにより他の一つの変速段を達成し、変速
に際して上述の二つの入力クラッチにより変速装置の入
力部材の切換が行われる型式の自動変速機が提案されて
おり、これには例えば特願昭62−195471号があ
る。
車式変速装置が互いに異なる二つの入力部材を有し、そ
の一方の入力部材が油圧作動式の第一の入力クラッチに
より原動機の出力部材に駆動連結されることにより或る
一つの変速段を達成し、前記二つの入力部材の他方が油
圧作動式の第二の入力クラッチにより原動機の出力部材
に駆動連結され且前記遊星山車式変速装置の一つの回転
要素が油圧作動式の摩擦係合装置により固定されて反力
部材となることにより他の一つの変速段を達成し、変速
に際して上述の二つの入力クラッチにより変速装置の入
力部材の切換が行われる型式の自動変速機が提案されて
おり、これには例えば特願昭62−195471号があ
る。
上述の如き自動変速機に於ては、第一速段と第二速段と
第三速段を達成するために係合する入力クラッチは第一
クラッチであり、第三速段と第四速段を達成するために
係合する入力クラッチは第二クラッチであり、このため
第三速までは第一クラッチを係合させるべくこれに油圧
を供給し、第三速段より第四速段への変速時には第一ク
ラッチを解放すべく第一クラッチの油圧を排出する必要
が生じる。このようなことから第一クラッチに対する油
圧の供給と排出の切換は3−4シフト弁にて行われ、ま
た第二クラッチに対する油圧の供給と排出の切換は2−
3シフト弁にて行われることになる。そして第二速段と
第三速段と第四速段とを達成するために遊星歯車式変速
装置の一つの回転要素を反力部材とすべく固定するのは
第四クラッチであり、この第四クラッチに対する油圧の
供給と排出の切換は1−2シフト弁にて行われる。
第三速段を達成するために係合する入力クラッチは第一
クラッチであり、第三速段と第四速段を達成するために
係合する入力クラッチは第二クラッチであり、このため
第三速までは第一クラッチを係合させるべくこれに油圧
を供給し、第三速段より第四速段への変速時には第一ク
ラッチを解放すべく第一クラッチの油圧を排出する必要
が生じる。このようなことから第一クラッチに対する油
圧の供給と排出の切換は3−4シフト弁にて行われ、ま
た第二クラッチに対する油圧の供給と排出の切換は2−
3シフト弁にて行われることになる。そして第二速段と
第三速段と第四速段とを達成するために遊星歯車式変速
装置の一つの回転要素を反力部材とすべく固定するのは
第四クラッチであり、この第四クラッチに対する油圧の
供給と排出の切換は1−2シフト弁にて行われる。
[発明が解決しようとする課8]
第−クラッチに対する油圧の供給と排出の切換を行うよ
う構成された3−4シフト弁に於ては、これが第四速段
の構成のための切換位置、即ち第一クラッチの油圧を排
出する切換位置にてスティックを生じると、第一クラッ
チに油圧が供給されなくなる。第一クラッチに油圧が供
給されなくなってこれが係合しなくなると、第一速段乃
至第三速段が達成されなくなり、NレンジからDレンジ
へマニアルシフトチェンジが行われても車輌の前進走行
が円滑に開始されなくなる。
う構成された3−4シフト弁に於ては、これが第四速段
の構成のための切換位置、即ち第一クラッチの油圧を排
出する切換位置にてスティックを生じると、第一クラッ
チに油圧が供給されなくなる。第一クラッチに油圧が供
給されなくなってこれが係合しなくなると、第一速段乃
至第三速段が達成されなくなり、NレンジからDレンジ
へマニアルシフトチェンジが行われても車輌の前進走行
が円滑に開始されなくなる。
また第二クラッチに対する油圧の供給と排出の切換を行
うよう構成された2−3シフト弁が第二クラッチに油圧
を供給する切換位置にてスティックを生じ、更にその時
に3−4シフト弁が第一クラッチに油圧を供給しない切
換位置にてスティックを生じると、第二クラッチの係合
は保証されるが、しかしこれだけでは遊星歯車式変速装
置に反力部材がないことから変速段が達成されず、やは
り車輌の前進走行が行われなくなる。
うよう構成された2−3シフト弁が第二クラッチに油圧
を供給する切換位置にてスティックを生じ、更にその時
に3−4シフト弁が第一クラッチに油圧を供給しない切
換位置にてスティックを生じると、第二クラッチの係合
は保証されるが、しかしこれだけでは遊星歯車式変速装
置に反力部材がないことから変速段が達成されず、やは
り車輌の前進走行が行われなくなる。
本発明は、上述の如き問題に鑑み、3−4シフト弁の如
く、第一クラッチの如き一つの入力クラッチの油圧に対
する給排を切換えるシフト弁が、前記入力クラッチの油
圧を排出する切換位置にてスティックを生じても、その
入力クラッチに対する油圧の供給を補償し、第一速段の
如き変速段がフェイル時に於ても確実に成立するように
し、また併せて二つの入力クラッチの何れかに対する油
圧の供給を保証すると共に遊星歯車式変速装置の回転要
素を選択的に反力部材とする摩擦係合装置に対する油圧
の供給を保証するフェイルセーフ機構を有する油圧制御
装置を提供することを目的としている。
く、第一クラッチの如き一つの入力クラッチの油圧に対
する給排を切換えるシフト弁が、前記入力クラッチの油
圧を排出する切換位置にてスティックを生じても、その
入力クラッチに対する油圧の供給を補償し、第一速段の
如き変速段がフェイル時に於ても確実に成立するように
し、また併せて二つの入力クラッチの何れかに対する油
圧の供給を保証すると共に遊星歯車式変速装置の回転要
素を選択的に反力部材とする摩擦係合装置に対する油圧
の供給を保証するフェイルセーフ機構を有する油圧制御
装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するだめの手段]
上述の如き目的は、本発明によれば、変速装置が互いに
異なる二つの入力部材を有し、該二つの入力部材が油圧
作動式の第一の入力クラッチと第二の入力クラッチによ
り互いに個別に原動機の出力部材に駆動連結されること
により互いに異なる変速段を達成する車輌用自動変速機
の油圧制御装置に於て、前記第一の入力クラッチの油室
に連通するクラッチポートと油圧源に連通する油圧ポー
トとドレン通路に連通ずるドレンポートとを有し第一の
切換位置にある時には前記クラッチポートを前記ドレン
ポートより切離して前記油圧ポートに接続し第二の切換
位置にある時には前記クラッチポートを前記油圧ポート
より切離して前記ドレンポートに接続する第一のシフト
弁と、前記第二の入力クラッチの油室に連通ずるクラッ
チポートと油圧源に連通ずる油圧ポートとドレン通路に
連通ずるドレンポートと前記第一のシフト弁のドレンポ
ートと連通ずるフェールセーフポートとを有し第一の切
換位置にある時には前記クラッチポートを前記ドレンポ
ートに接続し且前記フェールセーフポートを前記油圧ポ
ートに接続し第二の切換位置にある時には前記クラッチ
ポートを前記油圧ポートに接続し且前記フェールセーフ
ポートを前記ドレンポートに接続する第二のシフト弁と
、前記摩擦係合装置の油室に連通ずるポートと油圧源に
連通する油圧ポートと前記第二のシフト弁の前記クラッ
チポートに連通ずるドレンポートとを有し第一の切換位
置にある時には前記ポートを前記ドレンポートに接続し
第二の切換位置にある時には前記ポートを前記油圧ポー
トに接続する第三のシフト弁とを有する車輌用自動変速
機の油圧制御装置、或いは変速装置が互いに異なる二つ
の入力部材を有し、該二つの入力部材が油圧作動式の第
一の入力クラッチと第二の入力クラッチにより互いに個
別に原動機の出力部材に駆動連結されることにより互い
に異なる変速段を達成する車輌用自動変速機の油圧制御
装置に於て、前記第一の入力クラッチの油室に一方向切
換弁を介して連通ずるクラッチポートと油圧源に連通ず
る油圧ポートとドレン通路に連通ずるドレンポートとを
有し第一の切換位置にある時には前記クラッチポートを
前記ドレンポートより切離して前記油圧ポートに接続し
第二の切換位置にある時には前記クラッチポートを前記
油圧ポートより切離して前記ドレンポートに接続する第
一のシフト弁と、前記第二の入力クラッチの油室に連通
ずるクラッチポートと油圧源に連通する油圧ポートとド
レン通路に連通するドレンポートと前記第一の入力クラ
ッチの油室に前記一方向切換弁を介して連通ずるフェー
ルセーフポートとを有し第一の切換位置にある時には前
記クラッチポートを前記ドレンポートに接続し且前記フ
ェールセーフポートを前記油圧ポートに接続し第二の切
換位置にある時には前記クラッチポートを前記油圧ポー
トに接続し且前記フェールセーフポートを前記ドレンポ
ートに接続する第二のシフト弁と、前記摩擦係合装置の
油室に連通ずるポートと油圧源に連通ずる油圧ポートと
前記第二のシフト弁の前記クラッチポートに連通ずるド
レンポートとを有し第一の切換位置にある時には前記ポ
ートを前記ドレンポートに接続し第二の切換位置にある
時には前記ポートを前記油圧ポートに接続する第三のシ
フト弁とを有する車輌用自動変速機の油圧制御装置によ
って達成される。
異なる二つの入力部材を有し、該二つの入力部材が油圧
作動式の第一の入力クラッチと第二の入力クラッチによ
り互いに個別に原動機の出力部材に駆動連結されること
により互いに異なる変速段を達成する車輌用自動変速機
の油圧制御装置に於て、前記第一の入力クラッチの油室
に連通するクラッチポートと油圧源に連通する油圧ポー
トとドレン通路に連通ずるドレンポートとを有し第一の
切換位置にある時には前記クラッチポートを前記ドレン
ポートより切離して前記油圧ポートに接続し第二の切換
位置にある時には前記クラッチポートを前記油圧ポート
より切離して前記ドレンポートに接続する第一のシフト
弁と、前記第二の入力クラッチの油室に連通ずるクラッ
チポートと油圧源に連通ずる油圧ポートとドレン通路に
連通ずるドレンポートと前記第一のシフト弁のドレンポ
ートと連通ずるフェールセーフポートとを有し第一の切
換位置にある時には前記クラッチポートを前記ドレンポ
ートに接続し且前記フェールセーフポートを前記油圧ポ
ートに接続し第二の切換位置にある時には前記クラッチ
ポートを前記油圧ポートに接続し且前記フェールセーフ
ポートを前記ドレンポートに接続する第二のシフト弁と
、前記摩擦係合装置の油室に連通ずるポートと油圧源に
連通する油圧ポートと前記第二のシフト弁の前記クラッ
チポートに連通ずるドレンポートとを有し第一の切換位
置にある時には前記ポートを前記ドレンポートに接続し
第二の切換位置にある時には前記ポートを前記油圧ポー
トに接続する第三のシフト弁とを有する車輌用自動変速
機の油圧制御装置、或いは変速装置が互いに異なる二つ
の入力部材を有し、該二つの入力部材が油圧作動式の第
一の入力クラッチと第二の入力クラッチにより互いに個
別に原動機の出力部材に駆動連結されることにより互い
に異なる変速段を達成する車輌用自動変速機の油圧制御
装置に於て、前記第一の入力クラッチの油室に一方向切
換弁を介して連通ずるクラッチポートと油圧源に連通ず
る油圧ポートとドレン通路に連通ずるドレンポートとを
有し第一の切換位置にある時には前記クラッチポートを
前記ドレンポートより切離して前記油圧ポートに接続し
第二の切換位置にある時には前記クラッチポートを前記
油圧ポートより切離して前記ドレンポートに接続する第
一のシフト弁と、前記第二の入力クラッチの油室に連通
ずるクラッチポートと油圧源に連通する油圧ポートとド
レン通路に連通するドレンポートと前記第一の入力クラ
ッチの油室に前記一方向切換弁を介して連通ずるフェー
ルセーフポートとを有し第一の切換位置にある時には前
記クラッチポートを前記ドレンポートに接続し且前記フ
ェールセーフポートを前記油圧ポートに接続し第二の切
換位置にある時には前記クラッチポートを前記油圧ポー
トに接続し且前記フェールセーフポートを前記ドレンポ
ートに接続する第二のシフト弁と、前記摩擦係合装置の
油室に連通ずるポートと油圧源に連通ずる油圧ポートと
前記第二のシフト弁の前記クラッチポートに連通ずるド
レンポートとを有し第一の切換位置にある時には前記ポ
ートを前記ドレンポートに接続し第二の切換位置にある
時には前記ポートを前記油圧ポートに接続する第三のシ
フト弁とを有する車輌用自動変速機の油圧制御装置によ
って達成される。
また上述の如き目的は、本発明によれば、変速装置が互
いに異なる二つの入力部材を有し、該二つの入力部材が
油圧作動式の第一の入力クラッチと第二の入ツノクラッ
チにより互いに個別に原動機の出力部材に駆動連結され
ることにより互いに異なる変速段を達成する車輌用自動
変速機の油圧制御装置に於て、前記第一の入力クラッチ
の油室に連通ずるクラッチポートと油圧源に連通ずる油
圧ポートとドレン通路に連通ずるドレンポートとを有し
第一の切換位置にある時には前記クラッチポートによっ
てを前記ドレンポートより切離して前記油圧ポートに接
続し第二の切換位置にある時には前記クラッチポートを
前記油圧ポートより切離して前記ドレンポートに接続す
る第一のシフト弁と、前記第二の入力クラッチの油室に
連通し且−方向切換弁を介して前記摩擦係合装置の油室
に連通するクラッチポートと油圧源に連通する油圧ポー
トとドレン通路に連通ずるドレンポートと前記第一のシ
フト弁のドレンポートと連通ずるフェールセーフポート
とを有し第一の切換位置にある時には前記クラッチポー
トを前記ドレンポートに接続し且前記フェールセーフポ
ートを前記油圧ポートに接続し第二の切換位置にある時
には前記クラッチポートを前記油圧ポートに接続し月前
記フェールセーフポートを前記ドレンポートに接続する
第二のシフト弁と、前記摩擦係合装置の油室に前記一方
向切換弁を介して連通ずるポートと油圧源に連通ずる油
圧ポートとドレンポートとを有し第一の切換位置にある
時には前記ポートを前記ドレンポートに接続し第二の切
換位置にある時には前記ポートを前記油圧ポートに接続
する第三のシフト弁とを有する車輌用自動変速機の油圧
制御装置、或いは変速装置が互いに異なる二つの入力部
材を有し、該二つの入力部材が油圧作動式の第一の入力
クラッチと第二の入力クラッチにより互いに個別に原動
機の出力部材に駆動連結されることにより互いに異なる
変速段を達成する車輌用自動変速機の油圧制御装置に於
て、前記第一の入力クラッチの油室に第一の一方向切換
弁を介して連通するクラッチポートと油圧源に連通ずる
油圧ポートとドレン通路に連通ずるドレンポートとを有
し第一の切換位置にある時には前記クラッチポートを前
記ドレンポートより切離して前記油圧ポートに接続し第
二の切換位置にある時には前記クラッチポートを前記油
圧ポートより切離して前記ドレンポートに接続する第一
のシフト弁と、前記第二の入力クラッチの油室に連通し
且第二の一方向切換弁を介して前記摩擦係合装置の油室
に連通ずるクラッチポートと油圧源に連通ずる油圧ポー
トとドレン通路に連通ずるドレンポートと前記第一の入
力クラッチの油室に前記第一の一方向切換弁を介して連
通ずるフェールセーフポートとを有し第一の切換位置に
ある時には前記クラッチポートを前記ドレンポートに接
続し且前記フェールセーフポートを前記油圧ポートに接
続し第二の切換位置にある時には前記クラッチポートを
前記油圧ポートに接続し且前記フェールセーフポートを
前記ドレンポー1・に接続する第二のシフト弁と、前記
摩擦係合装置の油室に連通ずるポートと油圧源に連通す
る油圧ポートと前記第二のシフト弁の前記クラッチポー
トに連通ずるドレンポートとを有し第一の切換位置にあ
る時には前記ポートを前記ドレンポートに接続し第二の
切換位置にある時には前記ポートを前記油圧ポートに接
続する第三のシフト弁とを有する車輌用自動変速機の油
圧制御装置によって達成される。
いに異なる二つの入力部材を有し、該二つの入力部材が
油圧作動式の第一の入力クラッチと第二の入ツノクラッ
チにより互いに個別に原動機の出力部材に駆動連結され
ることにより互いに異なる変速段を達成する車輌用自動
変速機の油圧制御装置に於て、前記第一の入力クラッチ
の油室に連通ずるクラッチポートと油圧源に連通ずる油
圧ポートとドレン通路に連通ずるドレンポートとを有し
第一の切換位置にある時には前記クラッチポートによっ
てを前記ドレンポートより切離して前記油圧ポートに接
続し第二の切換位置にある時には前記クラッチポートを
前記油圧ポートより切離して前記ドレンポートに接続す
る第一のシフト弁と、前記第二の入力クラッチの油室に
連通し且−方向切換弁を介して前記摩擦係合装置の油室
に連通するクラッチポートと油圧源に連通する油圧ポー
トとドレン通路に連通ずるドレンポートと前記第一のシ
フト弁のドレンポートと連通ずるフェールセーフポート
とを有し第一の切換位置にある時には前記クラッチポー
トを前記ドレンポートに接続し且前記フェールセーフポ
ートを前記油圧ポートに接続し第二の切換位置にある時
には前記クラッチポートを前記油圧ポートに接続し月前
記フェールセーフポートを前記ドレンポートに接続する
第二のシフト弁と、前記摩擦係合装置の油室に前記一方
向切換弁を介して連通ずるポートと油圧源に連通ずる油
圧ポートとドレンポートとを有し第一の切換位置にある
時には前記ポートを前記ドレンポートに接続し第二の切
換位置にある時には前記ポートを前記油圧ポートに接続
する第三のシフト弁とを有する車輌用自動変速機の油圧
制御装置、或いは変速装置が互いに異なる二つの入力部
材を有し、該二つの入力部材が油圧作動式の第一の入力
クラッチと第二の入力クラッチにより互いに個別に原動
機の出力部材に駆動連結されることにより互いに異なる
変速段を達成する車輌用自動変速機の油圧制御装置に於
て、前記第一の入力クラッチの油室に第一の一方向切換
弁を介して連通するクラッチポートと油圧源に連通ずる
油圧ポートとドレン通路に連通ずるドレンポートとを有
し第一の切換位置にある時には前記クラッチポートを前
記ドレンポートより切離して前記油圧ポートに接続し第
二の切換位置にある時には前記クラッチポートを前記油
圧ポートより切離して前記ドレンポートに接続する第一
のシフト弁と、前記第二の入力クラッチの油室に連通し
且第二の一方向切換弁を介して前記摩擦係合装置の油室
に連通ずるクラッチポートと油圧源に連通ずる油圧ポー
トとドレン通路に連通ずるドレンポートと前記第一の入
力クラッチの油室に前記第一の一方向切換弁を介して連
通ずるフェールセーフポートとを有し第一の切換位置に
ある時には前記クラッチポートを前記ドレンポートに接
続し且前記フェールセーフポートを前記油圧ポートに接
続し第二の切換位置にある時には前記クラッチポートを
前記油圧ポートに接続し且前記フェールセーフポートを
前記ドレンポー1・に接続する第二のシフト弁と、前記
摩擦係合装置の油室に連通ずるポートと油圧源に連通す
る油圧ポートと前記第二のシフト弁の前記クラッチポー
トに連通ずるドレンポートとを有し第一の切換位置にあ
る時には前記ポートを前記ドレンポートに接続し第二の
切換位置にある時には前記ポートを前記油圧ポートに接
続する第三のシフト弁とを有する車輌用自動変速機の油
圧制御装置によって達成される。
[発明の作用び効果]
上述の如き構成によれば、第一のシフト弁が第二の切換
位置、即ち第一の入力クラッチの油圧を排出する位置に
て、スティックを生じても、第二のシフト弁が第二のク
ラッチの油圧を排出する位置、即ち第一の切換位置にあ
る時には、そのフェールセーフポートに油圧が現れ、こ
れが第一のシフト弁のドレンポート或いは一方向切換弁
を経て第一の入力クラッチの油室に供給されるようにな
る。これにより第一の入力クラッチの係合が補償される
。尚、第二のシフト弁が第二の切換位置にてスティック
が生じた場合には、上述の如き第一の入力クラッチの係
合の補償作用は得られなくなるが、この時には第二の入
力クラッチは必ず係合状態になるから、変速装置の二つ
の入力部材の何れもが原動機の出力部材より切離される
状態に陥ることがない。そしてこの第二の入力クラッチ
が係合する時、即ち第二のシフト弁が第二の切換位置に
ある時にはそのクラッチポートの油圧が第三のシフト弁
のドレンポートに供給されるから、第三のシフト弁の切
換位置の如何に拘らず前記摩擦係合装置の油室に油圧が
供給され、これが係合するようになる。この様なことか
ら、第三のシフト弁がスティックを生じても遊星歯車式
変速装置に於ける反力部材が確保され、変速段が成立す
るようになる。
位置、即ち第一の入力クラッチの油圧を排出する位置に
て、スティックを生じても、第二のシフト弁が第二のク
ラッチの油圧を排出する位置、即ち第一の切換位置にあ
る時には、そのフェールセーフポートに油圧が現れ、こ
れが第一のシフト弁のドレンポート或いは一方向切換弁
を経て第一の入力クラッチの油室に供給されるようにな
る。これにより第一の入力クラッチの係合が補償される
。尚、第二のシフト弁が第二の切換位置にてスティック
が生じた場合には、上述の如き第一の入力クラッチの係
合の補償作用は得られなくなるが、この時には第二の入
力クラッチは必ず係合状態になるから、変速装置の二つ
の入力部材の何れもが原動機の出力部材より切離される
状態に陥ることがない。そしてこの第二の入力クラッチ
が係合する時、即ち第二のシフト弁が第二の切換位置に
ある時にはそのクラッチポートの油圧が第三のシフト弁
のドレンポートに供給されるから、第三のシフト弁の切
換位置の如何に拘らず前記摩擦係合装置の油室に油圧が
供給され、これが係合するようになる。この様なことか
ら、第三のシフト弁がスティックを生じても遊星歯車式
変速装置に於ける反力部材が確保され、変速段が成立す
るようになる。
これらのことから本発明による油圧制御装置に於ては、
シフト弁がスティックを生じたフェイル時に於て、所要
の変速制御は行われなくとも車輌の前進走行の開始が補
償されるようになる。
シフト弁がスティックを生じたフェイル時に於て、所要
の変速制御は行われなくとも車輌の前進走行の開始が補
償されるようになる。
[実施例]
以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明による油圧制御装置を適用される車輌用
自動変速機の遊星歯車式変速装置の一例を示している。
自動変速機の遊星歯車式変速装置の一例を示している。
第1図に於て、10は第一サンギヤを、12は第一サン
ギヤ10と同心の第一リングギヤを、14は第一サンギ
ヤ10と第一リングギヤ12とに噛合する第一プラネタ
リピニオンを、16は第一プラネタリピニオン14を回
転可能に担持する第一キャリヤを、20は第二サンギヤ
を、22は第二サンギヤ20と同心の第二リングギヤを
、24は第二サンギヤ20と第二リングギヤ22とに噛
合する第二プラネタリピニオンを、26は第二プラネタ
リピニオン24を回転自在に担持する第二キャリヤを各
々示している。第一リングギヤ12は連結要素30によ
って第二キャリヤ26と連結され、第一キャリヤ16は
連結要素32によって第二リングギヤ22と連結されて
いる。
ギヤ10と同心の第一リングギヤを、14は第一サンギ
ヤ10と第一リングギヤ12とに噛合する第一プラネタ
リピニオンを、16は第一プラネタリピニオン14を回
転可能に担持する第一キャリヤを、20は第二サンギヤ
を、22は第二サンギヤ20と同心の第二リングギヤを
、24は第二サンギヤ20と第二リングギヤ22とに噛
合する第二プラネタリピニオンを、26は第二プラネタ
リピニオン24を回転自在に担持する第二キャリヤを各
々示している。第一リングギヤ12は連結要素30によ
って第二キャリヤ26と連結され、第一キャリヤ16は
連結要素32によって第二リングギヤ22と連結されて
いる。
尚、ここで第一サンギヤ10と第一リングギヤ12と第
一プラネタリビニオン14と第一キャリヤ16とにより
構成された単純遊星歯車機構を第一列目の遊星歯車機構
と称し、第二サンギヤ20と第二リングギヤ22と第二
プラネタリピニオン24と第二キャリヤ26とにより構
成された単純遊星歯車機構を第二列目の遊星歯車機構と
称する。
一プラネタリビニオン14と第一キャリヤ16とにより
構成された単純遊星歯車機構を第一列目の遊星歯車機構
と称し、第二サンギヤ20と第二リングギヤ22と第二
プラネタリピニオン24と第二キャリヤ26とにより構
成された単純遊星歯車機構を第二列目の遊星歯車機構と
称する。
第一キャリヤ16及び連結要素32によって第一キャリ
ヤ16と連結された第二リングギヤ22とハウジング5
0との間には第一ワンウェイクラッチ34と第二ワンウ
ェイクラッチ36とが互いに直列に設けられている。こ
の場合、第一ワ゛ンウェイクラッチ34が第一キャリヤ
16の側に設けられ、第二ワンウェイクラッチ36がハ
ウジング50の側に設けられている。更に詳細には第一
ワンウェイクラッチ34はそのインナレース34aにて
第一キャリヤ16と接続されてアウタレース34bを連
結部材31により第二ワンウェイクラッチ36のインナ
レース36aに接続され、第二ワンウェイクラッチ36
のアウタレース36bがハウジング50に接続されてい
る。
ヤ16と連結された第二リングギヤ22とハウジング5
0との間には第一ワンウェイクラッチ34と第二ワンウ
ェイクラッチ36とが互いに直列に設けられている。こ
の場合、第一ワ゛ンウェイクラッチ34が第一キャリヤ
16の側に設けられ、第二ワンウェイクラッチ36がハ
ウジング50の側に設けられている。更に詳細には第一
ワンウェイクラッチ34はそのインナレース34aにて
第一キャリヤ16と接続されてアウタレース34bを連
結部材31により第二ワンウェイクラッチ36のインナ
レース36aに接続され、第二ワンウェイクラッチ36
のアウタレース36bがハウジング50に接続されてい
る。
第二キャリヤ26は、出力歯車54と接続され、常に出
力部材として作用するようなっている。
力部材として作用するようなっている。
第一ワンウェイクラッチ34は、エンジンドライブ時に
於てアウタレース34bがインナレース34aの回転速
度を越えて回転しようとする時には係合状態になり、こ
れとは逆の時には滑り状態となり、また第二ワンウェイ
クラッチ36は、エンジンドライブ時に於てインナレー
ス36aがアウタレース36bに対し逆転とする時には
係合状態になり、これとは逆の時には滑り状態になるよ
うになっている。
於てアウタレース34bがインナレース34aの回転速
度を越えて回転しようとする時には係合状態になり、こ
れとは逆の時には滑り状態となり、また第二ワンウェイ
クラッチ36は、エンジンドライブ時に於てインナレー
ス36aがアウタレース36bに対し逆転とする時には
係合状態になり、これとは逆の時には滑り状態になるよ
うになっている。
第二サンギヤ20と入力軸52との間には該両者を互い
に選択的に接続する第一クラッチ38が設けられている
。
に選択的に接続する第一クラッチ38が設けられている
。
第一キャリヤ16と入力軸52との間には該両者を互い
に選択的に接続する第二クラッチ40が設けられている
。
に選択的に接続する第二クラッチ40が設けられている
。
第一サンギヤ10と入力軸52との間には該両者を互い
に選択的に接続する第三クラッチ42が設けられている
。
に選択的に接続する第三クラッチ42が設けられている
。
第一サンギヤ10と連結部材31との間には該両者を互
いに選択的に接続する第四クラッチ44が設けられてい
る。
いに選択的に接続する第四クラッチ44が設けられてい
る。
連結部材31とハウジング50との間には連結部材31
をハウジング50に対し選択的に固定する第一ブレーキ
46が設けられている。
をハウジング50に対し選択的に固定する第一ブレーキ
46が設けられている。
第二リングギヤ22とハウジング50との間には第二リ
ングギヤ22をハウジング50に対し選択的に固定する
第ニブレーキ48が設けられている。
ングギヤ22をハウジング50に対し選択的に固定する
第ニブレーキ48が設けられている。
上述の如き構成よりなる遊星歯車式変速装置によって第
一速段、第二速段、第三速段(直結段)、第四速段(増
速段)及び後進段が達成される要領は第1表及び第2図
に示す通りである。第1表及び第2図に於て、O印は当
該クラッチ、ブレーキ又はワンウェイクラッチがエンジ
ンドライブ状態に於て係合されていることを示し、また
第1表にて(0)は当該クラッチ或いはブレーキが係合
されれば、その変速段に於てエンジンブレーキが作用し
得ることを示している。
一速段、第二速段、第三速段(直結段)、第四速段(増
速段)及び後進段が達成される要領は第1表及び第2図
に示す通りである。第1表及び第2図に於て、O印は当
該クラッチ、ブレーキ又はワンウェイクラッチがエンジ
ンドライブ状態に於て係合されていることを示し、また
第1表にて(0)は当該クラッチ或いはブレーキが係合
されれば、その変速段に於てエンジンブレーキが作用し
得ることを示している。
後進段 OQ
第一リングギヤ12の歯数に対する第一サンギヤ10の
歯数の比をρ1とし、第二リングギヤ22の歯数に対す
る第二サンギヤ20の歯数の比をρ2とした場合、各変
速段の変速比は第2表に示す通りである。
歯数の比をρ1とし、第二リングギヤ22の歯数に対す
る第二サンギヤ20の歯数の比をρ2とした場合、各変
速段の変速比は第2表に示す通りである。
第二速段 ((1+ρ2)/ρ2+−+1/第−クラ
ッチ38、第二クラッチ40、第三クラッチ42、第四
クラッチ44及び第一ブ1ノーキ46、第ニブレーキ4
8は、各々油圧作動式のクラッチ或いはブレーキであり
、その各々の油室38a 、40a 、42a 、44
a 、46a 、48aに油圧を供給されることにより
係合し、これら油室の油圧を排出されることにより解放
するようになっている。これら油室に対する油圧の給排
は第3図に示されている如き油圧制御装置により行われ
るようになっている。
ッチ38、第二クラッチ40、第三クラッチ42、第四
クラッチ44及び第一ブ1ノーキ46、第ニブレーキ4
8は、各々油圧作動式のクラッチ或いはブレーキであり
、その各々の油室38a 、40a 、42a 、44
a 、46a 、48aに油圧を供給されることにより
係合し、これら油室の油圧を排出されることにより解放
するようになっている。これら油室に対する油圧の給排
は第3図に示されている如き油圧制御装置により行われ
るようになっている。
上述の遊星歯車式変速装置の入力軸52は第3図に示さ
れている如き流体式トルクコンバータ60によって図示
されていない内燃機関の如き原動機に駆動連結されてい
る。
れている如き流体式トルクコンバータ60によって図示
されていない内燃機関の如き原動機に駆動連結されてい
る。
流体式トルクコンバータ60は、原動機の出力部材に駆
動連結されるポンプ羽根車62と、遊星歯車式変速装置
の入力軸52に駆動連結されるタービン羽根車66.6
4と、一方向にのみ回転可能なステータ側車66とを有
する三要素二相型のものである。流体式トルクコンバー
タ60は直結クラッチ68を有しており、直結クラッチ
68はポート60aより油圧を供給されている時には係
合してポンプ羽根車62とタービン羽根車64とを直結
し、これに対しポート60bより油圧を供給されている
時は解放状態になるようになっている。ポート60a及
び60bに対する油圧の供給は第3図に示されている油
圧制御装置により行われるようになっている。
動連結されるポンプ羽根車62と、遊星歯車式変速装置
の入力軸52に駆動連結されるタービン羽根車66.6
4と、一方向にのみ回転可能なステータ側車66とを有
する三要素二相型のものである。流体式トルクコンバー
タ60は直結クラッチ68を有しており、直結クラッチ
68はポート60aより油圧を供給されている時には係
合してポンプ羽根車62とタービン羽根車64とを直結
し、これに対しポート60bより油圧を供給されている
時は解放状態になるようになっている。ポート60a及
び60bに対する油圧の供給は第3図に示されている油
圧制御装置により行われるようになっている。
次に第3図乃至第7図を用いて車輌用自動変速機の油圧
制御装置の概要について説明する。
制御装置の概要について説明する。
油圧制御装置はポンプ70を有しており、ポンプ70は
図示されていない作動油のタンクより作動油を汲上げて
これを一般にライン油圧制御弁と称されているプライマ
リレギュレータ弁80とスロットルバルブ120とに供
給するようになっている。ポンプ70がプライマリレギ
ュレータ弁80に与える油圧の上限値は圧力リリーフ弁
72により制限されるようになっている。
図示されていない作動油のタンクより作動油を汲上げて
これを一般にライン油圧制御弁と称されているプライマ
リレギュレータ弁80とスロットルバルブ120とに供
給するようになっている。ポンプ70がプライマリレギ
ュレータ弁80に与える油圧の上限値は圧力リリーフ弁
72により制限されるようになっている。
スロットルバルブ120は、内燃機関のスロットル開度
、即ち機関負荷に応じた一般にスロットル油圧とされて
いる油圧を油路138に出力するようになっている。
、即ち機関負荷に応じた一般にスロットル油圧とされて
いる油圧を油路138に出力するようになっている。
プライマリレギュレータ弁80は、スロットル油圧とリ
バースブースト油圧とを与えられ、概ねスロットル開度
の増大に応じて増大する基本油圧、即ちライン油圧を油
路98と一般にコンバータ油圧制御弁と称されているセ
カンダリレギュレータ弁100とに出力するようになっ
ている。
バースブースト油圧とを与えられ、概ねスロットル開度
の増大に応じて増大する基本油圧、即ちライン油圧を油
路98と一般にコンバータ油圧制御弁と称されているセ
カンダリレギュレータ弁100とに出力するようになっ
ている。
セカンダリレギュレータ弁100は、スロットル油圧を
与えられ、コンバータ油圧(潤滑油圧)を油路118に
出力するようになっている。
与えられ、コンバータ油圧(潤滑油圧)を油路118に
出力するようになっている。
油路98のライン油圧はマニュアル弁190のポート1
94に与えられるようになっている。マニュアル弁19
0は、手にて操作されるスプール弁192を有し、ポー
ト194に与えられるライン油圧を、Dレンジ時にはD
ポート196に、2レンジ時にはSポート198に、L
レンジ時にはLポート200に、またRし、フジ時はR
ポート202に与えられるようになってる。
94に与えられるようになっている。マニュアル弁19
0は、手にて操作されるスプール弁192を有し、ポー
ト194に与えられるライン油圧を、Dレンジ時にはD
ポート196に、2レンジ時にはSポート198に、L
レンジ時にはLポート200に、またRし、フジ時はR
ポート202に与えられるようになってる。
Dポート196のライン油圧は油路204によって第三
のシフト弁に相当する1−2シフト弁210のDポート
214と第二のシフト弁に相当する2−3シフト弁24
0のDポート246と第一のシフト弁に相当する3−4
弁270のDポート274とに与えられ、Sポート19
8のライン油圧は油路206によって2−3シフト弁2
40のSポート248に与えられ、Lポート200のラ
イン油圧は油路208によって2−3シフト弁240の
Lポート250に与えられるようになっている。またR
ポート202のライン油圧は油路203によってリバー
スインヒビット弁360に与えられるようになっている
。
のシフト弁に相当する1−2シフト弁210のDポート
214と第二のシフト弁に相当する2−3シフト弁24
0のDポート246と第一のシフト弁に相当する3−4
弁270のDポート274とに与えられ、Sポート19
8のライン油圧は油路206によって2−3シフト弁2
40のSポート248に与えられ、Lポート200のラ
イン油圧は油路208によって2−3シフト弁240の
Lポート250に与えられるようになっている。またR
ポート202のライン油圧は油路203によってリバー
スインヒビット弁360に与えられるようになっている
。
2−3シフト弁240は、第二のシフト弁であり、第4
図によく示されている如く、スプール弁242とプラグ
244とを有し、また上述のポート以外に、ドレンポー
ト251.252.253とクラッチポート254とブ
レーキポート256及び258とフェイルセーフポート
260とを有しており、プラグ244及びスプール弁2
42は、制御ポート263に油圧が供給されている時に
は、図にて右半分に示されている如く、圧縮コイルばね
262のばね力に抗して図にて下方へ移動した第一の切
換位置に位置し、この時にはクラッチポート254をド
レンポート252に、ブレーキポート256をSポート
248に、ブレーキポート258をLポート250に、
フェイルセーフポート260をDポート246に各々連
通接続し、これに対し制御ポート263に油圧が供給さ
れていない時には、図にて左半分に示されている如く、
圧縮コイルばね262のばね力により図にて上方へ移動
した第二の切換位置に位置し、この時にはクラッチポー
ト254をDポート246に、ブレーキポート256.
258及びフェイルセーフポート260を各々ドレンポ
ート251.252.253に連通接続するようになっ
ている。
図によく示されている如く、スプール弁242とプラグ
244とを有し、また上述のポート以外に、ドレンポー
ト251.252.253とクラッチポート254とブ
レーキポート256及び258とフェイルセーフポート
260とを有しており、プラグ244及びスプール弁2
42は、制御ポート263に油圧が供給されている時に
は、図にて右半分に示されている如く、圧縮コイルばね
262のばね力に抗して図にて下方へ移動した第一の切
換位置に位置し、この時にはクラッチポート254をド
レンポート252に、ブレーキポート256をSポート
248に、ブレーキポート258をLポート250に、
フェイルセーフポート260をDポート246に各々連
通接続し、これに対し制御ポート263に油圧が供給さ
れていない時には、図にて左半分に示されている如く、
圧縮コイルばね262のばね力により図にて上方へ移動
した第二の切換位置に位置し、この時にはクラッチポー
ト254をDポート246に、ブレーキポート256.
258及びフェイルセーフポート260を各々ドレンポ
ート251.252.253に連通接続するようになっ
ている。
制御ポート263に対する油圧の供給は第一ソレノイド
弁400により行われるようになっている。
弁400により行われるようになっている。
クラッチポート254は油路263によって第二クラッ
チ40の油室40aとC2用アキュームレータ470の
アキュームレータ室472に連通している。またクラッ
チポート254は、油路264によって1−2シフト弁
210のホールドポート220に、油路265によって
1−2シフト弁210のフェイルセーフポート222に
各々連通している。ブレーキポート256は油路266
により1−2シフト弁210のSポート216に、もう
1つのブレーキポート258は油路267により1−2
シフト弁210のLポート218に、フェイルセーフポ
ート260は油路268によって3−4シフト弁270
のホールドポート278及び油路269によってドレン
ポート280に連通している。
チ40の油室40aとC2用アキュームレータ470の
アキュームレータ室472に連通している。またクラッ
チポート254は、油路264によって1−2シフト弁
210のホールドポート220に、油路265によって
1−2シフト弁210のフェイルセーフポート222に
各々連通している。ブレーキポート256は油路266
により1−2シフト弁210のSポート216に、もう
1つのブレーキポート258は油路267により1−2
シフト弁210のLポート218に、フェイルセーフポ
ート260は油路268によって3−4シフト弁270
のホールドポート278及び油路269によってドレン
ポート280に連通している。
1−2シフト弁210は、第三のシフト弁であり、第4
図によく示されている如く、スプール弁212を有し、
また上述のポート以外に、クラッチポート224とブレ
ーキポート226.228とRポート230とポート2
32とクラッチポート234とを有し、スプール弁21
2の切換移動によりこれらポートの連通切換が行われる
ようになっている。スプール弁212は、制御ポート2
38に油圧が供給されている時には、図にて左半分に示
されている如く、圧縮コイルばね236のばね力に抗し
て図にて下方へ移動した第一の切換位置に位置し、この
時にはクラッチポート224をフェイルセーフポート(
ドレンポート)222に、ブレーキポート226をRポ
ート230に、ブレーキポート228をLポート218
に各々連通接続すると共にポート232とクラッチポー
ト234との連通を遮断し、これに対し制御ポート23
8に油圧が供給されていない時には、図にて右半分に示
されている如く、圧縮コイルばね236のばね力により
、またホールドポート220に与えられる油圧による力
により図にて上方へ移動した第二の切換位置に位置し、
この時にはクラッチポート224をDポート214に、
ブレーキポート226をSポート216に、ブレーキポ
ート228をRポート230に各々連通接続し、またポ
ート232とクラッチポーチ234とを互いに連通接続
するようになっている。
図によく示されている如く、スプール弁212を有し、
また上述のポート以外に、クラッチポート224とブレ
ーキポート226.228とRポート230とポート2
32とクラッチポート234とを有し、スプール弁21
2の切換移動によりこれらポートの連通切換が行われる
ようになっている。スプール弁212は、制御ポート2
38に油圧が供給されている時には、図にて左半分に示
されている如く、圧縮コイルばね236のばね力に抗し
て図にて下方へ移動した第一の切換位置に位置し、この
時にはクラッチポート224をフェイルセーフポート(
ドレンポート)222に、ブレーキポート226をRポ
ート230に、ブレーキポート228をLポート218
に各々連通接続すると共にポート232とクラッチポー
ト234との連通を遮断し、これに対し制御ポート23
8に油圧が供給されていない時には、図にて右半分に示
されている如く、圧縮コイルばね236のばね力により
、またホールドポート220に与えられる油圧による力
により図にて上方へ移動した第二の切換位置に位置し、
この時にはクラッチポート224をDポート214に、
ブレーキポート226をSポート216に、ブレーキポ
ート228をRポート230に各々連通接続し、またポ
ート232とクラッチポーチ234とを互いに連通接続
するようになっている。
制御ポート238に対する油圧の供給は第二ソレノイド
弁410により行われるようになっている。またこの制
御ポート238は油路239によって3−4シフト弁2
70の制御ポート288に連通している。
弁410により行われるようになっている。またこの制
御ポート238は油路239によって3−4シフト弁2
70の制御ポート288に連通している。
クラッチポート224は油路225によって反力部材成
立用野摩擦係合装置である第四クラッチ44の油室44
aとC4用アキュームレータ490のアキュームレータ
室492に連通している。ブレーキポート226は油路
227により3−4シフト弁270のSポート276に
連通している。
立用野摩擦係合装置である第四クラッチ44の油室44
aとC4用アキュームレータ490のアキュームレータ
室492に連通している。ブレーキポート226は油路
227により3−4シフト弁270のSポート276に
連通している。
ブレーキポート228は油路229によって82用アキ
ユームレータ530のアキュームレータ室532に、更
に油路23コ、によって第ニブレーキ48の内側油室4
8aに連通している。ポート232は油路233により
C1制御井300の一つのポートに連通している。クラ
ッチポート234は油路235によって第一クラッチ3
8の油室38aに連通している。
ユームレータ530のアキュームレータ室532に、更
に油路23コ、によって第ニブレーキ48の内側油室4
8aに連通している。ポート232は油路233により
C1制御井300の一つのポートに連通している。クラ
ッチポート234は油路235によって第一クラッチ3
8の油室38aに連通している。
3−4シフト弁270は、第一のシフト弁であり、第4
図によく示されている如く、スプール弁272を有し、
また上述のポート以外に、クラッチポート282とブレ
ーキポート284とを有しており、スプール弁272の
切換移動によりこれらポートの連通が切換られるように
なっている。
図によく示されている如く、スプール弁272を有し、
また上述のポート以外に、クラッチポート282とブレ
ーキポート284とを有しており、スプール弁272の
切換移動によりこれらポートの連通が切換られるように
なっている。
スプール弁272はホールドポート278に油圧が供給
されていなくて制御ポート288に油圧が供給されてい
る時には、図にて右半分に示されている如く、圧縮コイ
ルばね286のばね力に抗して図にて下方へ移動した第
一の切換位置に位置し、この時にはクラッチポート28
2をドレンポート280に、ブレーキポート284をD
ポート274に各々連通接続し、これに対しホールドポ
ート278に油圧が供給されている時或いは制御ポート
288に油圧が供給されてない時には、図にて左半分に
示されている如く、ポート278の油圧の力或いは圧縮
コイルばね286のばね力により図にて上方へ移動した
第二の切換位置に位置し、この時にはクラッチポート2
82をDポート274に、ブレーキポート284をSポ
ート276に各々連通接続するようになっている。
されていなくて制御ポート288に油圧が供給されてい
る時には、図にて右半分に示されている如く、圧縮コイ
ルばね286のばね力に抗して図にて下方へ移動した第
一の切換位置に位置し、この時にはクラッチポート28
2をドレンポート280に、ブレーキポート284をD
ポート274に各々連通接続し、これに対しホールドポ
ート278に油圧が供給されている時或いは制御ポート
288に油圧が供給されてない時には、図にて左半分に
示されている如く、ポート278の油圧の力或いは圧縮
コイルばね286のばね力により図にて上方へ移動した
第二の切換位置に位置し、この時にはクラッチポート2
82をDポート274に、ブレーキポート284をSポ
ート276に各々連通接続するようになっている。
クラッチポート282は油路290によりCI制御井3
00に、ブレーキポート284は油路292により第一
ブレーキ46の油室46a及びB1用アキュームレータ
510のアキュームレータ室512に各々連通している
。
00に、ブレーキポート284は油路292により第一
ブレーキ46の油室46a及びB1用アキュームレータ
510のアキュームレータ室512に各々連通している
。
第−ソレノイド弁400及び第二ソレノイド弁410は
、各々非通電時にはドレンポートを開き、通電時にはド
レンポートを閉じるノーマリオーブン型の電磁作動式の
ドレン弁であり、この二つのソレノイド弁に対する通電
は第2図にO印にて示されている組合せにて各変速段に
応じて行われるようになっている。
、各々非通電時にはドレンポートを開き、通電時にはド
レンポートを閉じるノーマリオーブン型の電磁作動式の
ドレン弁であり、この二つのソレノイド弁に対する通電
は第2図にO印にて示されている組合せにて各変速段に
応じて行われるようになっている。
第一ソレノイド弁400は、油路408によって2−3
シフト弁240の制御ポート263に、また油路406
によって01制御井300の一つのポートに各々連通し
ている。
シフト弁240の制御ポート263に、また油路406
によって01制御井300の一つのポートに各々連通し
ている。
第二ソレノイド弁410は、油路418によって1−2
シフト弁210の制御ポート238に、更に油路23つ
によって3−4シフト弁270の制御ポート288に連
通している。
シフト弁210の制御ポート238に、更に油路23つ
によって3−4シフト弁270の制御ポート288に連
通している。
従ってこの二つのソレノイド弁400及び410はそれ
ぞれ通電時には2−3シフト弁240の制御ポート26
3或いは1−2シフト弁210の制御ポート238及び
3−4シフト弁270の制御ポート288に油圧を供給
することになる。
ぞれ通電時には2−3シフト弁240の制御ポート26
3或いは1−2シフト弁210の制御ポート238及び
3−4シフト弁270の制御ポート288に油圧を供給
することになる。
C1制御井300は、第一クラッチ38の係合速度を切
換制御するものであり、第一クラッチ38の係合を必要
とする変速の種類に応じて油路290の油路233.3
26.328に対する接続を切換えるようなってる。
換制御するものであり、第一クラッチ38の係合を必要
とする変速の種類に応じて油路290の油路233.3
26.328に対する接続を切換えるようなってる。
油路328は、油路329、C+用アキュームレータ4
50のアキュームレータ室452及び油路468、一方
向弁469を経て第一クラッチ38の油室38aに連通
している。油路326は4−3制御井330の一つのポ
ートに連通している。
50のアキュームレータ室452及び油路468、一方
向弁469を経て第一クラッチ38の油室38aに連通
している。油路326は4−3制御井330の一つのポ
ートに連通している。
4−3制御井330は、第三速段と第四速段との間の変
速に於ける第一クラッチ38の係合タイミングを制御す
るようになっており、油路326を途中に互いに絞り度
が異ったオリフィス350.354を有する油路352
.356の何れかに接続し、油室38aに対する油圧の
供給速度を切換制御するようになっている。尚、油路3
52と356は、ともに油路329に連通接続され、ア
キュームレータ室452、油路468、一方向弁469
を経て第一クラッチ380油室38aに連通している。
速に於ける第一クラッチ38の係合タイミングを制御す
るようになっており、油路326を途中に互いに絞り度
が異ったオリフィス350.354を有する油路352
.356の何れかに接続し、油室38aに対する油圧の
供給速度を切換制御するようになっている。尚、油路3
52と356は、ともに油路329に連通接続され、ア
キュームレータ室452、油路468、一方向弁469
を経て第一クラッチ380油室38aに連通している。
リバースインヒビット弁360は、マニュアル弁190
のRポート202より油路203によってライン油圧を
供給され、第三ソレノイド弁420の開閉に応じて切換
作動し、前進時に於て車速が所定値以上であるリバース
禁止状態時に於てのみそのスプール弁362が図にて左
半分に示されている如き禁止位置に位置し、それ以外時
にはスプール弁362が図にて右半分に示されている如
き許可位置に位置し、油路203よりのライン油圧が油
路398によって第三クラッチ42の油室42aに伝わ
ることを許し、またライン油圧が油路396.394を
経て1−2シフト弁210のRポート230に伝わるこ
とを許し、更にライン油圧が油路396、B2シーケン
ス弁610、油路392を経て第ニブレーキ48の外側
油室48bに供給されることを許可するようになってい
る。
のRポート202より油路203によってライン油圧を
供給され、第三ソレノイド弁420の開閉に応じて切換
作動し、前進時に於て車速が所定値以上であるリバース
禁止状態時に於てのみそのスプール弁362が図にて左
半分に示されている如き禁止位置に位置し、それ以外時
にはスプール弁362が図にて右半分に示されている如
き許可位置に位置し、油路203よりのライン油圧が油
路398によって第三クラッチ42の油室42aに伝わ
ることを許し、またライン油圧が油路396.394を
経て1−2シフト弁210のRポート230に伝わるこ
とを許し、更にライン油圧が油路396、B2シーケン
ス弁610、油路392を経て第ニブレーキ48の外側
油室48bに供給されることを許可するようになってい
る。
B2シーケンス弁610は、第ニブレーキ48の内側油
室48aの油圧に応動し、これが所定値以上になった時
に油路396と392とを互に連通せしめて外側油室4
8aに対する油圧の供給が行われるようにしている。
室48aの油圧に応動し、これが所定値以上になった時
に油路396と392とを互に連通せしめて外側油室4
8aに対する油圧の供給が行われるようにしている。
アキュームレータ450.470.490.510及び
530は、各々背圧室454.474.494.514
.534を有する背圧制御式のアキュームレータであり
、これら背圧室に与えられる油圧は第二アキュームレー
タ制御弁560により調圧されるようになっている。
530は、各々背圧室454.474.494.514
.534を有する背圧制御式のアキュームレータであり
、これら背圧室に与えられる油圧は第二アキュームレー
タ制御弁560により調圧されるようになっている。
第二アキュームレータ制御弁560はデユーティソレノ
イド弁590により調圧されたデユーティ油圧と第一ア
キュームレータ制御弁550よりの油圧とを与えられて
調圧値を変化するようになっている。
イド弁590により調圧されたデユーティ油圧と第一ア
キュームレータ制御弁550よりの油圧とを与えられて
調圧値を変化するようになっている。
デユーティソレノイド弁590は、所定のデユーティ比
のパルス信号を与えられてそのデユーティ比に応じて繰
返し開閉し、デユーティ調圧弁580よりのモジュレー
ト油圧をそのデユーティ比に応じて調圧するようになっ
ている。尚、デユーティソレノイド弁590が第二アキ
ュームレータ制御弁560に与えるデユーティ油圧はデ
ューティ圧力アキューム1ノータロ00によりその脈動
を吸収されて平滑化されるようになっている。
のパルス信号を与えられてそのデユーティ比に応じて繰
返し開閉し、デユーティ調圧弁580よりのモジュレー
ト油圧をそのデユーティ比に応じて調圧するようになっ
ている。尚、デユーティソレノイド弁590が第二アキ
ュームレータ制御弁560に与えるデユーティ油圧はデ
ューティ圧力アキューム1ノータロ00によりその脈動
を吸収されて平滑化されるようになっている。
第一アキュームレータ制御弁550はスロットル弁13
8よりスロットル油圧を与えられてこれに応じて第二ア
キュームレータ制御弁560と4−3制御井330に与
える油圧を調圧するようになっている。
8よりスロットル油圧を与えられてこれに応じて第二ア
キュームレータ制御弁560と4−3制御井330に与
える油圧を調圧するようになっている。
流体式トルクコンバータ60のポート60aとポート6
0bに対するコンバータ油圧の供給はロックアツプリレ
ー弁140により制御されるようになっている。
0bに対するコンバータ油圧の供給はロックアツプリレ
ー弁140により制御されるようになっている。
ロックアツプリレー弁140はロックアツプシグナル弁
160より選択的に油圧を与えることにより切換作動す
るようになっている。またロックアツプリレー弁]40
はオイルクーラ170へ作動面を送り出すようになって
いる。尚、172はクーラバイパス弁、174はオイル
クーラ油路の圧力リリーフ弁である。
160より選択的に油圧を与えることにより切換作動す
るようになっている。またロックアツプリレー弁]40
はオイルクーラ170へ作動面を送り出すようになって
いる。尚、172はクーラバイパス弁、174はオイル
クーラ油路の圧力リリーフ弁である。
ロックアツプシグナル弁160は、1−2シフト弁21
0のクラッチポート224より油圧を与えられ、第三ソ
レノイド弁420の開閉に応じて切換作動し、第三ソレ
ノイド弁420が通電状態である時、即ち閉弁時である
時にのみクラッチポート222よりの油圧をロックアツ
プリレー弁140に与えてロックアツプクラッチ68が
係合するようにしている。
0のクラッチポート224より油圧を与えられ、第三ソ
レノイド弁420の開閉に応じて切換作動し、第三ソレ
ノイド弁420が通電状態である時、即ち閉弁時である
時にのみクラッチポート222よりの油圧をロックアツ
プリレー弁140に与えてロックアツプクラッチ68が
係合するようにしている。
第三ソレノイド弁420は、第2図にてO印で示されて
いる如く、シフトレンジポジションがRレンジ(リバー
スレンジ)である時には後進段禁止のために選択的に通
電され、シフトレンジポジションがDレンジである時に
は選択的に通電されてロックアツプクラッチ68の係合
を制御するようになっている。
いる如く、シフトレンジポジションがRレンジ(リバー
スレンジ)である時には後進段禁止のために選択的に通
電され、シフトレンジポジションがDレンジである時に
は選択的に通電されてロックアツプクラッチ68の係合
を制御するようになっている。
次に本発明による油圧制御装置に関連する作動として、
Dレンジに於ける変速作動を主として第4図乃至第7図
を用いて説明する。尚、第4図乃至第7図に於て、太線
は各変速段に於て油圧が及ぼされていることを示してい
る。
Dレンジに於ける変速作動を主として第4図乃至第7図
を用いて説明する。尚、第4図乃至第7図に於て、太線
は各変速段に於て油圧が及ぼされていることを示してい
る。
先ず、第4図を用いて第一速段について説明する。この
時には第一ソレノイド弁400と第二ソレノイド弁41
0の両方に通電が行われ、2−3シフト弁240の制御
ポート263.1−2シフト弁210の制御ポート23
8及び3−4シフト弁270の制御ポート288の各々
に油圧が供給され、2−3シフト弁240のプラグ24
4及びスプール弁242は図にて右半分に示されている
第一の切換位置に、1−2シフト弁210のスプール弁
212は図にて左半分に示されている第一の切換位置に
位置する。これによりマニュアルシフト弁190のDポ
ート196よりのライン油圧は油路204.2−3シフ
ト弁240のDポート246、フェールセーフポート2
60、油路268を経て3−4シフト弁270のホール
ドポート278に与えられるようになる。これにより3
−4シフト弁270は制御ポート288に油圧を供給さ
れていてもホールドポート278にも油圧を供給される
ことから、そのスプール弁272は圧縮コイルばね28
6のばね力により図にて左半分に示されている第二の切
換位置に位置するようになる。これによりDポート27
4がクラッチポート282に連通接続され、マニュアル
シフト弁190のDポート196よりのライン油圧が油
路290.01制御弁300、油路328.329、C
言用アキニームレータ450のアキュームレータ室45
2、油路468、一方向弁469を経て第一クラッチ3
8の油室38aに供給され、第一クラッチ38が係合す
るようになる。これによりDレンジの第一速段が達成さ
れる。
時には第一ソレノイド弁400と第二ソレノイド弁41
0の両方に通電が行われ、2−3シフト弁240の制御
ポート263.1−2シフト弁210の制御ポート23
8及び3−4シフト弁270の制御ポート288の各々
に油圧が供給され、2−3シフト弁240のプラグ24
4及びスプール弁242は図にて右半分に示されている
第一の切換位置に、1−2シフト弁210のスプール弁
212は図にて左半分に示されている第一の切換位置に
位置する。これによりマニュアルシフト弁190のDポ
ート196よりのライン油圧は油路204.2−3シフ
ト弁240のDポート246、フェールセーフポート2
60、油路268を経て3−4シフト弁270のホール
ドポート278に与えられるようになる。これにより3
−4シフト弁270は制御ポート288に油圧を供給さ
れていてもホールドポート278にも油圧を供給される
ことから、そのスプール弁272は圧縮コイルばね28
6のばね力により図にて左半分に示されている第二の切
換位置に位置するようになる。これによりDポート27
4がクラッチポート282に連通接続され、マニュアル
シフト弁190のDポート196よりのライン油圧が油
路290.01制御弁300、油路328.329、C
言用アキニームレータ450のアキュームレータ室45
2、油路468、一方向弁469を経て第一クラッチ3
8の油室38aに供給され、第一クラッチ38が係合す
るようになる。これによりDレンジの第一速段が達成さ
れる。
次に第5図を用いて第二速段について説明する。
この時には第一のソレノイド弁400にのみ通電が行わ
れ、2−3シフト弁240の制御ポート263にのみ油
圧が引続き供給される。この時には2−3シフト弁24
0のプラグ244及びスプール弁242は前記第一の切
換位置に位置した状態を維持するが、1−2シフト弁2
10のスプール弁212は圧縮コイルばね236のばね
力により図にて右半分に示されている第二の切換位置に
移動する。尚、この時には3−4シフト弁270の制御
ポート288にも油圧が供給されなくなるが、スプール
弁272は引続きホールドポート278に与えられてい
る油圧による力と圧縮コイルばね286によるばね力に
より図にて左半分に示されている第一の切換位置に位置
する。1−2シフト弁210の切換りによりDポート2
14がクラッチポート224に接続され、マニニアル弁
190のDポート196よりのライン油圧が油路225
を経て第四クラッチ44の油室44aに供給され、第四
クラッチ44が係合するようになる。これにより第一ク
ラッチ38に加えて第四クラッチ44が係合し、Dレン
ジの第二速段が達成される。
れ、2−3シフト弁240の制御ポート263にのみ油
圧が引続き供給される。この時には2−3シフト弁24
0のプラグ244及びスプール弁242は前記第一の切
換位置に位置した状態を維持するが、1−2シフト弁2
10のスプール弁212は圧縮コイルばね236のばね
力により図にて右半分に示されている第二の切換位置に
移動する。尚、この時には3−4シフト弁270の制御
ポート288にも油圧が供給されなくなるが、スプール
弁272は引続きホールドポート278に与えられてい
る油圧による力と圧縮コイルばね286によるばね力に
より図にて左半分に示されている第一の切換位置に位置
する。1−2シフト弁210の切換りによりDポート2
14がクラッチポート224に接続され、マニニアル弁
190のDポート196よりのライン油圧が油路225
を経て第四クラッチ44の油室44aに供給され、第四
クラッチ44が係合するようになる。これにより第一ク
ラッチ38に加えて第四クラッチ44が係合し、Dレン
ジの第二速段が達成される。
次に第6図を用いて第三速段について説明する。
この時には第一ソレノイド弁400と第二ソレノイド弁
410のいずれにも通電が行われなくなり、1−2シフ
ト弁210の制御ポート238に加えて2−3シフト弁
240の制御ポート263にも油圧が供給されなくなる
。これによりこの時には2−3シフト弁240のプラグ
244及びスプール弁242が圧縮コイルばね262の
ばね力により図にて左半分に示されている第二の切換位
置に移動するようになり、2−3シフト弁240のDポ
ート246はフェールセーフポート260より切離され
てクラッチポート254に連通ずるようになる。これに
よりマニュアルシフト弁190のDポート196よりの
ライン油圧は油路263によって第二クラッチ40の油
室40aに供給され、第二クラッチ40が係合するよう
になる。この時には3−4シフト弁270のホールドポ
ート278には油圧が供給されなくなるが、スプール弁
272は圧縮コイルばね286のばね力により第二の切
換位置にあることを維持する。また1−2シフト弁21
0のスプール弁212は上述の第二速段時と同様に第二
の切換位置に位置していることを維持する。これにより
第一クラッチ38と第四クラッチ44に加えて第二クラ
ッチ40が係合するようになり、直結段であるDレンジ
の第三速段が達成されるようになる。
410のいずれにも通電が行われなくなり、1−2シフ
ト弁210の制御ポート238に加えて2−3シフト弁
240の制御ポート263にも油圧が供給されなくなる
。これによりこの時には2−3シフト弁240のプラグ
244及びスプール弁242が圧縮コイルばね262の
ばね力により図にて左半分に示されている第二の切換位
置に移動するようになり、2−3シフト弁240のDポ
ート246はフェールセーフポート260より切離され
てクラッチポート254に連通ずるようになる。これに
よりマニュアルシフト弁190のDポート196よりの
ライン油圧は油路263によって第二クラッチ40の油
室40aに供給され、第二クラッチ40が係合するよう
になる。この時には3−4シフト弁270のホールドポ
ート278には油圧が供給されなくなるが、スプール弁
272は圧縮コイルばね286のばね力により第二の切
換位置にあることを維持する。また1−2シフト弁21
0のスプール弁212は上述の第二速段時と同様に第二
の切換位置に位置していることを維持する。これにより
第一クラッチ38と第四クラッチ44に加えて第二クラ
ッチ40が係合するようになり、直結段であるDレンジ
の第三速段が達成されるようになる。
次に第7図を用いて第四速段について説明する。
この時には第二のソレノイド弁410にのみ通電が行わ
れる。この時には1−2シフト弁210の制御ポート2
38を経て3−4シフト弁270の制御ポート288に
油圧が供給されるようになる。
れる。この時には1−2シフト弁210の制御ポート2
38を経て3−4シフト弁270の制御ポート288に
油圧が供給されるようになる。
この時には2−3シフト弁240のクラッチポート25
4より油路264を経てライン油圧が1−2シフト弁2
10のホールドポート220に与えられ、このライン油
圧が1−2シフト弁210のスプール弁212に対し図
にて上向きの力を与えることから、制御ポート238に
油圧が供給されてもスプール弁212は圧縮コイルばね
236のばね力により図にて右半分に示されている第二
の切換位置にあることを維持する。しかし3−4シフト
弁270のホールドポート278は油路268によって
2−3シフト弁240のフェールセーフポート260か
らドレンポート253に接続されていることから3−4
シフト弁270のスプール弁272は制御ポート288
に与えられた油圧により圧縮コイルばね286のばね力
に抗して図にて右半分に示されている第一の切換位置に
移動するようになる。これによりDポート274はクラ
ッチポート282に代えてブレーキポート284に連通
し、クラッチポート282はドレンポート280に連通
ずるようになる。これにより第一クラッチ38の油室3
8aの油圧の排出が行われて第一クラッチ38が解放し
、これに代えて第一ブレーキ46の油室46aにライン
油圧が供給され、第一ブレーキ46が係合するようにな
る。これにより第二クラッチ40と第四クラッチ44と
に加えて第一ブレーキ46が係合するようになり、オー
バドライブ段であるDレンジ第四速段が達成されるよう
になる。
4より油路264を経てライン油圧が1−2シフト弁2
10のホールドポート220に与えられ、このライン油
圧が1−2シフト弁210のスプール弁212に対し図
にて上向きの力を与えることから、制御ポート238に
油圧が供給されてもスプール弁212は圧縮コイルばね
236のばね力により図にて右半分に示されている第二
の切換位置にあることを維持する。しかし3−4シフト
弁270のホールドポート278は油路268によって
2−3シフト弁240のフェールセーフポート260か
らドレンポート253に接続されていることから3−4
シフト弁270のスプール弁272は制御ポート288
に与えられた油圧により圧縮コイルばね286のばね力
に抗して図にて右半分に示されている第一の切換位置に
移動するようになる。これによりDポート274はクラ
ッチポート282に代えてブレーキポート284に連通
し、クラッチポート282はドレンポート280に連通
ずるようになる。これにより第一クラッチ38の油室3
8aの油圧の排出が行われて第一クラッチ38が解放し
、これに代えて第一ブレーキ46の油室46aにライン
油圧が供給され、第一ブレーキ46が係合するようにな
る。これにより第二クラッチ40と第四クラッチ44と
に加えて第一ブレーキ46が係合するようになり、オー
バドライブ段であるDレンジ第四速段が達成されるよう
になる。
何等かの原因により3−4シフト弁270のスプール弁
272が図にて右半分に示されている第一の切換位置に
てスティックを生じると、クラッチポート282はドレ
ンポート280に連通接続され続け、Dポート274よ
りはライン油圧を供給され得なくなる。このような状態
にてマニュアルシフト弁190がNレンジ位置よりDレ
ンジ位置に切換られると、この時には2−3シフト弁2
40のプラグ244及びスプール弁242が図にて右半
分に示されている第一の切換位置にあり、Dポート24
6がフェイルセーフポート260に連通接続されること
から、これのDポート246に与えられるライン油圧が
フェールセーフポート260、油路268及び269を
経て3−4シフト弁270のドレンポート280に及び
、これがクラッチポート282に供給されるようになる
。
272が図にて右半分に示されている第一の切換位置に
てスティックを生じると、クラッチポート282はドレ
ンポート280に連通接続され続け、Dポート274よ
りはライン油圧を供給され得なくなる。このような状態
にてマニュアルシフト弁190がNレンジ位置よりDレ
ンジ位置に切換られると、この時には2−3シフト弁2
40のプラグ244及びスプール弁242が図にて右半
分に示されている第一の切換位置にあり、Dポート24
6がフェイルセーフポート260に連通接続されること
から、これのDポート246に与えられるライン油圧が
フェールセーフポート260、油路268及び269を
経て3−4シフト弁270のドレンポート280に及び
、これがクラッチポート282に供給されるようになる
。
このことから3−4シフト弁270が第四速段を達成す
るための第一の切換位置にてスティックを生じても第一
クラッチ38の油室38aにライン油圧が供給されるこ
とが補償され、第一クラッチ38が係合するようになる
。この時に1−2シフト弁210が正常に作動していて
、そのスプール弁212が図にて左半分に示されている
第一の位置に位置していれば、第一クラッチ38のみが
係合することになって第一速段が達成される。これに対
し1−2シフト弁210のスプール弁212が第二速段
と第三速段と第四速段とを達成するための第二の切換位
置にてスティックを生じていると、第四クラッチ44の
油室44aにも油圧が供給され、第二速段が達成される
。
るための第一の切換位置にてスティックを生じても第一
クラッチ38の油室38aにライン油圧が供給されるこ
とが補償され、第一クラッチ38が係合するようになる
。この時に1−2シフト弁210が正常に作動していて
、そのスプール弁212が図にて左半分に示されている
第一の位置に位置していれば、第一クラッチ38のみが
係合することになって第一速段が達成される。これに対
し1−2シフト弁210のスプール弁212が第二速段
と第三速段と第四速段とを達成するための第二の切換位
置にてスティックを生じていると、第四クラッチ44の
油室44aにも油圧が供給され、第二速段が達成される
。
尚、これらの時には3−4シフト弁270のスプール弁
272が第一の切換位置にてスティックを生じているこ
とから、第一ブレーキ46の油室46aにも油圧が供給
されて第一ブレーキ46が係合するが、この第一ブレー
キ46の係合は上述の第一速段と第二速段の達成を阻害
することはない。
272が第一の切換位置にてスティックを生じているこ
とから、第一ブレーキ46の油室46aにも油圧が供給
されて第一ブレーキ46が係合するが、この第一ブレー
キ46の係合は上述の第一速段と第二速段の達成を阻害
することはない。
2−3シフト弁240のスプール弁242が第三速段と
第四速段とを達成する図にて左半分に示されている第二
の切換位置にてスティックを生じると、フェールセーフ
ポート260より3−4シフト弁270のドレンポート
280にはライン油圧が供給されなくなり、第一クラッ
チ38の係合は補償されなくなるが、しかしこの時には
Dポート246がクラッチポート254に連通接続され
ることから、第二クラッチ40の係合が補償される。こ
の時に1−2シフト弁210のスプール弁212が図に
て左半分に示されている第一の切換位置にあれば、2−
3シフト弁240のクラッチポート254のライン油圧
は第二クラッチ40の油室40aに加えて油路265に
より1−2シフト弁210のフェールセーフポート22
2に及び、このライン油圧がクラッチポート224より
第四クラッチ44の油室44aに供給されて第四クラッ
チ44が係合するようになる。この時に3−4シフト弁
270のスプール弁272が図にて左半分に示されてい
る第二の切換位置にあれば、第一クラッチ40の油室4
0aに油圧が供給されて第一のクラッチ40が係合する
ことにより第三速段が達成され、これに対し3−4シフ
ト弁270のスプール弁272が図にて右半分に示され
ている第一の切換位置にあれば、第一ブレーキ46の油
室46aに油圧が供給されて第一ブレーキ46が係合す
ることにより第四速段が達成されるようになる。
第四速段とを達成する図にて左半分に示されている第二
の切換位置にてスティックを生じると、フェールセーフ
ポート260より3−4シフト弁270のドレンポート
280にはライン油圧が供給されなくなり、第一クラッ
チ38の係合は補償されなくなるが、しかしこの時には
Dポート246がクラッチポート254に連通接続され
ることから、第二クラッチ40の係合が補償される。こ
の時に1−2シフト弁210のスプール弁212が図に
て左半分に示されている第一の切換位置にあれば、2−
3シフト弁240のクラッチポート254のライン油圧
は第二クラッチ40の油室40aに加えて油路265に
より1−2シフト弁210のフェールセーフポート22
2に及び、このライン油圧がクラッチポート224より
第四クラッチ44の油室44aに供給されて第四クラッ
チ44が係合するようになる。この時に3−4シフト弁
270のスプール弁272が図にて左半分に示されてい
る第二の切換位置にあれば、第一クラッチ40の油室4
0aに油圧が供給されて第一のクラッチ40が係合する
ことにより第三速段が達成され、これに対し3−4シフ
ト弁270のスプール弁272が図にて右半分に示され
ている第一の切換位置にあれば、第一ブレーキ46の油
室46aに油圧が供給されて第一ブレーキ46が係合す
ることにより第四速段が達成されるようになる。
また2−3シフト弁240のスプール弁242が上述の
如く第二の切換位置にてスティックを生じた状態にて】
−−2シフト弁210のスプール弁212が図にて右半
分に示されている第二の切換位置にある時にはクラッチ
ポート224にはDポート214よりライン油圧が供給
され、上述の場合と同様に第三速段或いは第四速段が達
成される。
如く第二の切換位置にてスティックを生じた状態にて】
−−2シフト弁210のスプール弁212が図にて右半
分に示されている第二の切換位置にある時にはクラッチ
ポート224にはDポート214よりライン油圧が供給
され、上述の場合と同様に第三速段或いは第四速段が達
成される。
従って、1−2シフト弁210と2−3シフト弁240
と3−4シフト弁270の各スプール弁212.242
.272が各々いずれの切換位置に於てスティックを生
じてもマニュアルシフトポジションがDレンジである場
合には第一速段乃至第四速段のいずれかの変速段が達成
され、車輌の前進走行が全く不能になることが回避され
るようになる。
と3−4シフト弁270の各スプール弁212.242
.272が各々いずれの切換位置に於てスティックを生
じてもマニュアルシフトポジションがDレンジである場
合には第一速段乃至第四速段のいずれかの変速段が達成
され、車輌の前進走行が全く不能になることが回避され
るようになる。
第8図乃至第10図は各々本発明による油圧制御装置の
他の実施例をその要部について示している。尚、第8図
乃至第10図に於て第4図に対応する部分は第4図に付
した符号と同一の符号により示されている。
他の実施例をその要部について示している。尚、第8図
乃至第10図に於て第4図に対応する部分は第4図に付
した符号と同一の符号により示されている。
第8図に示された実施例に於ては、3−4シフト弁27
0のクラッチポート282は、油路290、一方向切換
弁298、油路294を経てC+制御弁300に連通ず
るようになっており、またドレンポート280は油路2
68より切離されて単純なドレン専用ポートとされてい
る。
0のクラッチポート282は、油路290、一方向切換
弁298、油路294を経てC+制御弁300に連通ず
るようになっており、またドレンポート280は油路2
68より切離されて単純なドレン専用ポートとされてい
る。
2−3シフト弁240のフェールセーフポート260よ
りの油路268は3−4シフト弁270のドレンポート
280に代えて油路296により一方向切換弁298に
接続されている。
りの油路268は3−4シフト弁270のドレンポート
280に代えて油路296により一方向切換弁298に
接続されている。
一方向切換弁298は、チエツクボール式のものであり
、油路290に油圧が供給されている時には油路296
を閉じてこの油圧を油路294に導き、これに対し油路
296にのみ油圧が供給されている時は油路290を閉
じてこの油圧を油路294に導くようになっている。こ
れにより油路294は油路290と296の少なくとも
いずれか一方に油圧が供給されている時にそれらより油
圧を供給されるようになる。
、油路290に油圧が供給されている時には油路296
を閉じてこの油圧を油路294に導き、これに対し油路
296にのみ油圧が供給されている時は油路290を閉
じてこの油圧を油路294に導くようになっている。こ
れにより油路294は油路290と296の少なくとも
いずれか一方に油圧が供給されている時にそれらより油
圧を供給されるようになる。
従って、この実施例に於ても、3−4シフト弁270の
スプール弁272が図にて右半分に示されている第一の
切換位置にてスティックを生じ、クラッチポート282
に所定のラインー油圧が供給されなくなっても2−3シ
フト弁240のフェールセーフポート260より油路2
68.296、一方向切換弁298、油路294を経て
ライン油圧がC+制御弁300に供給され、第一クラッ
チ38が係合することが上述の実施例と同様に補償され
るようになる。
スプール弁272が図にて右半分に示されている第一の
切換位置にてスティックを生じ、クラッチポート282
に所定のラインー油圧が供給されなくなっても2−3シ
フト弁240のフェールセーフポート260より油路2
68.296、一方向切換弁298、油路294を経て
ライン油圧がC+制御弁300に供給され、第一クラッ
チ38が係合することが上述の実施例と同様に補償され
るようになる。
第9図に示された実施例に於ては、1−2シフト弁21
0のクラッチポート224は、油路225、一方向切換
弁299、油路297を経て第四クラッチ44の油室4
4aに連通ずるようになっており、またフェールセーフ
ポート222はクラッチポート254より切離されて単
純なドレン専用ポートとされている。
0のクラッチポート224は、油路225、一方向切換
弁299、油路297を経て第四クラッチ44の油室4
4aに連通ずるようになっており、またフェールセーフ
ポート222はクラッチポート254より切離されて単
純なドレン専用ポートとされている。
2−3シフト弁240のクラッチポート254は油路2
63.295により一方向切換弁299に接続されてい
る。
63.295により一方向切換弁299に接続されてい
る。
一方向切換弁299は、チエツクボール式のものであり
、油路225に油圧が供給されている時には油路295
を閉じてこの油圧を油路297に導き、これに対し油路
295にのみ油圧が供給されている時は油路225を閉
じてこの油圧を油路297に導くようになっている。こ
れにより油路297は油路225と295の少なくをも
いずれか一方に油圧が供給されている時にそれらより油
圧を供給されるようになる。
、油路225に油圧が供給されている時には油路295
を閉じてこの油圧を油路297に導き、これに対し油路
295にのみ油圧が供給されている時は油路225を閉
じてこの油圧を油路297に導くようになっている。こ
れにより油路297は油路225と295の少なくをも
いずれか一方に油圧が供給されている時にそれらより油
圧を供給されるようになる。
従って、この実施例に於ても、1−2シフト弁210の
スプール弁212が図にて左半分に示されている第二の
切換位置にてスティックを生じ、クラッチポート224
に所定のライン油圧が供給されなくなっても2−3シフ
ト弁240のクラッチポート254より油路263.2
95、一方向切換弁299、油路297を経てライン油
圧が第四クラッチ44の油室44aに供給され、第四ク
ラッチ44が係合することが上述の実施例と同様に補償
されるようになる。
スプール弁212が図にて左半分に示されている第二の
切換位置にてスティックを生じ、クラッチポート224
に所定のライン油圧が供給されなくなっても2−3シフ
ト弁240のクラッチポート254より油路263.2
95、一方向切換弁299、油路297を経てライン油
圧が第四クラッチ44の油室44aに供給され、第四ク
ラッチ44が係合することが上述の実施例と同様に補償
されるようになる。
第10図に示された実施例は、第8図に示された実施例
と第9図に示された実施例とを組合せたものであり、こ
の実施例に於ては、二つの一方向切換弁298.299
が用いられている。
と第9図に示された実施例とを組合せたものであり、こ
の実施例に於ては、二つの一方向切換弁298.299
が用いられている。
従って、この実施例に於ても上述の実施例と同様の作用
及び効果が得られる。
及び効果が得られる。
以上に於ては、本発明を特定の実施例について詳細に説
明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、
本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当
業者にとって明らかであろう。
明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、
本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当
業者にとって明らかであろう。
第1図は本発明による油圧制御装置を適用される車輌用
自動変速機の遊星歯車式変速装置の一例を示すスケルト
ン図、第2図は各変速段に於けるソレノイド弁の通電組
合せとクラッチ及びブレーキの係合の組合せとを示す線
図、第3図は本発明による車輌用自動変速機の油圧制御
装置の一つの実施例を示す構成図、第4図乃至第7図は
各々本発明による車輌用自動変速機の油圧制御装置の要
部を各変速段について示す構成図、第8図乃至第10図
は各々本発明による車輌用自動変速機の油圧制御装置の
他の実施例をその要部について示す構成図である。 34・・・第一ワンウェイクラッチ 36・・・第二ワンウェイクラッチ 38・・・第一クラッチ 40・・・第二クラッチ 42・・・第三クラッチ 44・・・第四クラッチ 46・・・第一ブレーキ 48・・・第ニブレーキ 52・・・入力軸 54・・・出力歯車 60・・・流体式トルクコンバータ 70・・・ポンプ 72・・・圧力リリーフ弁 74・・・圧力リリーフ弁 80・・・プライマリレギュレータ弁 100・・・セカンダリレギュレータ弁120・・・ス
ロットル弁 140・・・ロックアツプリレー弁 160・・・ロックアツプシグナル弁 170・・・オイルクーラ 172・・・クーラバイパス弁 174・・・圧力リリーフ弁 190・・・マニュアル弁 210・・・1−2シフト弁 240・・・2−3シフト弁 270・・・3−4シフト弁 300・・・01制御弁 330・・・4−3制御弁 360・・・リバースインヒビット弁 400・・・第一ソレノイド弁 410・・・第二ソレノイド弁 420・・・第三ソレノイド弁 450・・・C1用アキュームレータ 470・・・C2用アキュームレータ 490・・・C4用アキュームレータ 510・・・B1用アキュームレータ 530・・・B2用アキュームレータ 550・・・第一アキュームレータ制御弁560・・・
第二アキュームレータ制御弁580・・・デユティ調圧
弁 590・・・デユティソレノイド弁 600・・・デユティ圧力アキュームレータ(自 発) 手続補正書 昭和63年8月31日 1、事件の表示 昭和63年特許願第192966号2
、発明の名称 車輌用自動変速機の油圧制御装置 3゜ 4゜ 補正をする者 事件との関係 特許出願人
自動変速機の遊星歯車式変速装置の一例を示すスケルト
ン図、第2図は各変速段に於けるソレノイド弁の通電組
合せとクラッチ及びブレーキの係合の組合せとを示す線
図、第3図は本発明による車輌用自動変速機の油圧制御
装置の一つの実施例を示す構成図、第4図乃至第7図は
各々本発明による車輌用自動変速機の油圧制御装置の要
部を各変速段について示す構成図、第8図乃至第10図
は各々本発明による車輌用自動変速機の油圧制御装置の
他の実施例をその要部について示す構成図である。 34・・・第一ワンウェイクラッチ 36・・・第二ワンウェイクラッチ 38・・・第一クラッチ 40・・・第二クラッチ 42・・・第三クラッチ 44・・・第四クラッチ 46・・・第一ブレーキ 48・・・第ニブレーキ 52・・・入力軸 54・・・出力歯車 60・・・流体式トルクコンバータ 70・・・ポンプ 72・・・圧力リリーフ弁 74・・・圧力リリーフ弁 80・・・プライマリレギュレータ弁 100・・・セカンダリレギュレータ弁120・・・ス
ロットル弁 140・・・ロックアツプリレー弁 160・・・ロックアツプシグナル弁 170・・・オイルクーラ 172・・・クーラバイパス弁 174・・・圧力リリーフ弁 190・・・マニュアル弁 210・・・1−2シフト弁 240・・・2−3シフト弁 270・・・3−4シフト弁 300・・・01制御弁 330・・・4−3制御弁 360・・・リバースインヒビット弁 400・・・第一ソレノイド弁 410・・・第二ソレノイド弁 420・・・第三ソレノイド弁 450・・・C1用アキュームレータ 470・・・C2用アキュームレータ 490・・・C4用アキュームレータ 510・・・B1用アキュームレータ 530・・・B2用アキュームレータ 550・・・第一アキュームレータ制御弁560・・・
第二アキュームレータ制御弁580・・・デユティ調圧
弁 590・・・デユティソレノイド弁 600・・・デユティ圧力アキュームレータ(自 発) 手続補正書 昭和63年8月31日 1、事件の表示 昭和63年特許願第192966号2
、発明の名称 車輌用自動変速機の油圧制御装置 3゜ 4゜ 補正をする者 事件との関係 特許出願人
Claims (4)
- (1)遊星歯車式変速装置が互いに異なる二つの入力部
材を有し、その一方の入力部材が油圧作動式の第一の入
力クラッチにより原動機の出力部材に駆動連結されるこ
とにより或る一つの変速段を達成し、前記二つの入力部
材の他方が油圧作動式の第二の入力クラッチにより原動
機の出力部材に駆動連結され且前記遊星歯車式変速装置
の一つの回転要素が油圧作動式の摩擦係合装置により固
定されて反力部材となることにより他の一つの変速段を
達成する車輌用自動変速機の油圧制御装置に於て、 前記第一の入力クラッチの油室に連通するクラッチポー
トと、油圧源に連通する油圧ポートと、ドレン通路に連
通するドレンポートとを有し、第一の切換位置にある時
には前記クラッチポートを前記ドレンポートより切離し
て前記油圧ポートに接続し、第二の切換位置にある時に
は前記クラッチポートを前記油圧ポートより切離して前
記ドレンポートに接続する第一のシフト弁と、 前記第二の入力クラッチの油室に連通するクラッチポー
トと、油圧源に連通する油圧ポートと、ドレン通路に連
通するドレンポートと、前記第一のシフト弁のドレンポ
ートと連通するフェールセーフポートとを有し、第一の
切換位置にある時には前記クラッチポートを前記ドレン
ポートに接続し且前記フェールセーフポートを前記油圧
ポートに接続し、第二の切換位置にある時には前記クラ
ッチポートを前記油圧ポートに接続し且前記フェールセ
ーフポートを前記ドレンポートに接続する第二のシフト
弁と、 前記摩擦係合装置の油室に連通するポートと、油圧源に
連通する油圧ポートと、前記第二のシフト弁の前記クラ
ッチポートに連通するドレンポートとを有し、第一の切
換位置にある時には前記ポートを前記ドレンポートに接
続し、第二の切換位置にある時には前記ポートを前記油
圧ポートに接続する第三のシフト弁とを有する車輌用自
動変速機の油圧制御装置。 - (2)遊星歯車式変速装置が互いに異なる二つの入力部
材を有し、その一方の入力部材が油圧作動式の第一の入
力クラッチにより原動機の出力部材に駆動連結されるこ
とにより或る一つの変速段を達成し、前記二つの入力部
材の他方が油圧作動式の第二の入力クラッチにより原動
機の出力部材に駆動連結され且前記遊星歯車式変速装置
の一つの回転要素が油圧作動式の摩擦係合装置により固
定されて反力部材となることにより他の一つの変速段を
達成する車輌用自動変速機の油圧制御装置に於て、 前記第一の入力クラッチの油室に一方向切換弁を介して
連通するクラッチポートと、油圧源に連通する油圧ポー
トと、ドレン通路に連通するドレンポートとを有し、第
一の切換位置にある時には前記クラッチポートを前記ド
レンポートより切離して前記油圧ポートに接続し、第二
の切換位置にある時には前記クラッチポートを前記油圧
ポートより切離して前記ドレンポートに接続する第一の
シフト弁と、 前記第二の入力クラッチの油室に連通するクラッチポー
トと、油圧源に連通する油圧ポートと、ドレン通路に連
通するドレンポートと、前記第一の入力クラッチの油室
に前記一方向切換弁を介して連通するフェールセーフポ
ートとを有し、第一の切換位置にある時には前記クラッ
チポートを前記ドレンポートに接続し且前記フェールセ
ーフポートを前記油圧ポートに接続し、第二の切換位置
にある時には前記クラッチポートを前記油圧ポートに接
続し且前記フェールセーフポートを前記ドレンポートに
接続する第二のシフト弁と、 前記摩擦係合装置の油室に連通するポートと、油圧源に
連通する油圧ポートと、前記第二のシフト弁の前記クラ
ッチポートに連通するドレンポートとを有し、第一の切
換位置にある時には前記ポートを前記ドレンポートに接
続し、第二の切換位置にある時には前記ポートを前記油
圧ポートに接続する第三のシフト弁とを有する車輌用自
動変速機の油圧制御装置。 - (3)遊星歯車式変速装置が互いに異なる二つの入力部
材を有し、その一方の入力部材が油圧作動式の第一の入
力クラッチにより原動機の出力部材に駆動連結されるこ
とにより或る一つの変速段を達成し、前記二つの入力部
材の他方が油圧作動式の第二の入力クラッチにより原動
機の出力部材に駆動連結され且前記遊星歯車式変速装置
の一つの回転要素が油圧作動式の摩擦係合装置により固
定されて反力部材となることにより他の一つの変速段を
達成する車輌用自動変速機の油圧制御装置に於て、 前記第一の入力クラッチの油室に連通するクラッチポー
トと、油圧源に連通する油圧ポートと、ドレン通路に連
通するドレンポートとを有し、第一の切換位置にある時
には前記クラッチポートを前記ドレンポートより切離し
て前記油圧ポートに接続し、第二の切換位置にある時に
は前記クラッチポートを前記油圧ポートより切離して前
記ドレンポートに接続する第一のシフト弁と、 前記第二の入力クラッチの油室に連通し且一方向切換弁
を介して前記摩擦係合装置の油室に連通するクラッチポ
ートと、油圧源に連通する油圧ポートと、ドレン通路に
連通するドレンポートと、前記第一のシフト弁のドレン
ポートと連通するフェールセーフポートとを有し、第一
の切換位置にある時には前記クラッチポートを前記ドレ
ンポートに接続し且前記フェールセーフポートを前記油
圧ポートに接続し、第二の切換位置にある時には前記ク
ラッチポートを前記油圧ポートに接続し且前記フェール
セーフポートを前記ドレンポートに接続する第二のシフ
ト弁と、 前記摩擦係合装置の油室に前記一方向切換弁を介して連
通するポートと、油圧源に連通する油圧ポートと、ドレ
ンポートとを有し、第一の切換位置にある時には前記ポ
ートを前記ドレンポートに接続し、第二の切換位置にあ
る時には前記ポートを前記油圧ポートに接続する第三の
シフト弁とを有する車輌用自動変速機の油圧制御装置。 - (4)遊星歯車式変速装置が互いに異なる二つの入力部
材を有し、その一方の入力部材が油圧作動式の第一の入
力クラッチにより原動機の出力部材に駆動連結されるこ
とにより或る一つの変速段を達成し、前記二つの入力部
材の他方が油圧作動式の第二の入力クラッチにより原動
機の出力部材に駆動連結され且前記遊星歯車式変速装置
の一つの回転要素が油圧作動式の摩擦係合装置により固
定されて反力部材となることにより他の一つの変速段を
達成する車輌用自動変速機の油圧制御装置に於て、 前記第一の入力クラッチの油室に第一の一方向切換弁を
介して連通するクラッチポートと、油圧源に連通する油
圧ポートと、ドレン通路に連通するドレンポートとを有
し、第一の切換位置にある時には前記クラッチポートを
前記ドレンポートより切離して前記油圧ポートに接続し
、第二の切換位置にある時には前記クラッチポートを前
記油圧ポートより切離して前記ドレンポートに接続する
第一のシフト弁と、 前記第二の入力クラッチの油室に連通し且第二の一方向
切換弁を介して前記摩擦係合装置の油室に連通するクラ
ッチポートと、油圧源に連通する油圧ポートと、ドレン
通路に連通するドレンポートと、前記第一の入力クラッ
チの油室に前記第一の一方向切換弁を介して連通するフ
ェールセーフポートとを有し、第一の切換位置にある時
には前記クラッチポートを前記ドレンポートに接続し且
前記フェールセーフポートを前記油圧ポートに接続し、
第二の切換位置にある時には前記クラッチポートを前記
油圧ポートに接続し且前記フェールセーフポートを前記
ドレンポートに接続する第二のシフト弁と、 前記摩擦係合装置の油室に前記第二の一方向切換弁を介
して連通するポートと、油圧源に連通する油圧ポートと
、ドレンポートとを有し、第一の切換位置にある時には
前記ポートを前記ドレンポートに接続し、第二の切換位
置にある時には前記ポートを前記油圧ポートに接続する
第三のシフト弁とを有する車輌用自動変速車輌用自動変
速機の油圧制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63192966A JP2658228B2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 車輌用自動変速機の油圧制御装置 |
| EP89307830A EP0354006B1 (en) | 1988-08-02 | 1989-08-01 | Hydraulic control device for automatic transmission for vehicle having two parallel input clutches |
| DE68920792T DE68920792T2 (de) | 1988-08-02 | 1989-08-01 | Hydraulische Steuerung für ein automatisches Fahrzeuggetriebe mit zwei parallelen Eingangskupplungen. |
| US07/388,485 US5014577A (en) | 1988-08-02 | 1989-08-02 | Hydraulic control device for automatic transmission for vehicle having two parallel input clutches |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63192966A JP2658228B2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 車輌用自動変速機の油圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0242270A true JPH0242270A (ja) | 1990-02-13 |
| JP2658228B2 JP2658228B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=16300006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63192966A Expired - Lifetime JP2658228B2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 車輌用自動変速機の油圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2658228B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0456511U (ja) * | 1990-06-25 | 1992-05-14 | ||
| US6942591B2 (en) * | 2003-09-16 | 2005-09-13 | Hyundai Motor Company | Hydraulic control system of a six-speed automatic transmission |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4815542B1 (ja) | 2011-03-01 | 2011-11-16 | 株式会社ミハマ | 締付けバンド |
-
1988
- 1988-08-02 JP JP63192966A patent/JP2658228B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0456511U (ja) * | 1990-06-25 | 1992-05-14 | ||
| US6942591B2 (en) * | 2003-09-16 | 2005-09-13 | Hyundai Motor Company | Hydraulic control system of a six-speed automatic transmission |
| CN1332143C (zh) * | 2003-09-16 | 2007-08-15 | 现代自动车株式会社 | 六速自动变速器的液压控制系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2658228B2 (ja) | 1997-09-30 |
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