JPH0242342B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242342B2 JPH0242342B2 JP3903984A JP3903984A JPH0242342B2 JP H0242342 B2 JPH0242342 B2 JP H0242342B2 JP 3903984 A JP3903984 A JP 3903984A JP 3903984 A JP3903984 A JP 3903984A JP H0242342 B2 JPH0242342 B2 JP H0242342B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- molded product
- resin molded
- welded
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 36
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 21
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C69/00—Combinations of shaping techniques not provided for in a single one of main groups B29C39/00 - B29C67/00, e.g. associations of moulding and joining techniques; Apparatus therefore
- B29C69/005—Combinations of shaping techniques not provided for in a single one of main groups B29C39/00 - B29C67/00, e.g. associations of moulding and joining techniques; Apparatus therefore cutting-off or cutting-out a part of a strip-like or sheet-like material, transferring that part and fixing it to an article
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、車輌用フイニツシヤやモールデイン
グ等の如き樹脂成形品に対する重ね模様の付形方
法に関するものである。
グ等の如き樹脂成形品に対する重ね模様の付形方
法に関するものである。
背景技術
一搬に、車輌用フイニツシヤやモールデイング
等においては外表面の別色で短冊状に模様付形し
た平面内に更に車種名や装飾的な文字、図形、記
号、その他の適宜の模様を形成することが行われ
ている。
等においては外表面の別色で短冊状に模様付形し
た平面内に更に車種名や装飾的な文字、図形、記
号、その他の適宜の模様を形成することが行われ
ている。
従来、この種の模様の付形にあたつては、平面
に模様印刷をしたラベルを貼付するか或いは樹脂
成形品とは異色の転写フイルムを棒状の押圧型で
樹脂成形品の表面に押圧陥入するホツトスタンプ
で転写膜として貼着成形することが行われている
(特開昭57−138913号)。然し、これらの被膜によ
る付形模様は、自動車の外装に供されるものの如
き厳しい使用条件下に置くものにあつてはそれが
重ね模様でなくとも傷付きで簡単に素地を呈出し
或いは剥離してしまう虞れがあり、またフイニツ
シヤ本体の材質が可塑剤を含有する軟質の合成樹
脂で形成されているときには長期間の使用に伴つ
て可塑剤が外表面に移行することから転写膜が浮
上つて極端な場合には部分的に剥がれ出してしま
うようになり、それが重ね模様となると尚更に著
しい。
に模様印刷をしたラベルを貼付するか或いは樹脂
成形品とは異色の転写フイルムを棒状の押圧型で
樹脂成形品の表面に押圧陥入するホツトスタンプ
で転写膜として貼着成形することが行われている
(特開昭57−138913号)。然し、これらの被膜によ
る付形模様は、自動車の外装に供されるものの如
き厳しい使用条件下に置くものにあつてはそれが
重ね模様でなくとも傷付きで簡単に素地を呈出し
或いは剥離してしまう虞れがあり、またフイニツ
シヤ本体の材質が可塑剤を含有する軟質の合成樹
脂で形成されているときには長期間の使用に伴つ
て可塑剤が外表面に移行することから転写膜が浮
上つて極端な場合には部分的に剥がれ出してしま
うようになり、それが重ね模様となると尚更に著
しい。
発明の開示
本発明は、重ね模様であつても厳しい条件下で
の使用に十分耐えられしかも可塑剤による影響を
受けずに確りと固着成形可能にする樹脂成形品に
対する重ね模様の付形方法を提供すること、を目
的とする。
の使用に十分耐えられしかも可塑剤による影響を
受けずに確りと固着成形可能にする樹脂成形品に
対する重ね模様の付形方法を提供すること、を目
的とする。
即ち、本発明に係る樹脂成形品に対する重ね模
様の付形方法においては、樹脂成形品の略平坦面
に夫々互いに異色で相溶性を有するシート材料を
文字、図形、記号等の付形模様に応じて順次重ね
てそれぞれ押圧型で加熱溶着することにより、樹
脂成形品の外表面部に互いに一体融合した重ね模
様として形成するようにされている。
様の付形方法においては、樹脂成形品の略平坦面
に夫々互いに異色で相溶性を有するシート材料を
文字、図形、記号等の付形模様に応じて順次重ね
てそれぞれ押圧型で加熱溶着することにより、樹
脂成形品の外表面部に互いに一体融合した重ね模
様として形成するようにされている。
実施例
以下、図面を参照して説明すれば、次の通りで
ある。
ある。
図示実施例では、車輌用のフイニツシヤ或いは
サイドモール、バンパー等を樹脂成形品1とし
て、その略平坦な外表面部11に樹脂成形品1の
本体が有する色と異色で略短冊状の下地模様2a
と更にその下地模様2aとは別色の文字、図形、
記号等の表象模様2bとを重ねて付形することが
行われている。
サイドモール、バンパー等を樹脂成形品1とし
て、その略平坦な外表面部11に樹脂成形品1の
本体が有する色と異色で略短冊状の下地模様2a
と更にその下地模様2aとは別色の文字、図形、
記号等の表象模様2bとを重ねて付形することが
行われている。
茲で、樹脂成形品1としては発泡した塩化ビニ
ル樹脂のコア部12と、コア部12の外表面側を
覆うよう非発泡の軟質ポリ塩化ビニル樹脂で形成
する外郭部13とを一体に押出し成形したものが
用いられている。また、この樹脂成形品1に模様
2a,2bを付形するには、下地模様2aの付形
面となる樹脂成形品1の少なくとも外郭部13と
相溶性を有ししかも外表面部11と異色に着色し
たシート材料3を用い、また表象模様2bにあつ
ては下地模様2aと異色でそれと相溶性を有する
シート材料4を用いる。それらは、共に樹脂成形
品1の外郭部13と同質の軟質ポリ塩化ビニル樹
脂で形成した厚さ0.05〜0.1mm程度のシート材料
を用いるとよい。また、それらシート材料3,4
はストリツプ状で付形模様の外形寸法よりやや広
幅なテープ状にし、所望する模様と相応した形状
を有する押圧型5,6の端面で順次外表面部11
に対して押圧するようにする。
ル樹脂のコア部12と、コア部12の外表面側を
覆うよう非発泡の軟質ポリ塩化ビニル樹脂で形成
する外郭部13とを一体に押出し成形したものが
用いられている。また、この樹脂成形品1に模様
2a,2bを付形するには、下地模様2aの付形
面となる樹脂成形品1の少なくとも外郭部13と
相溶性を有ししかも外表面部11と異色に着色し
たシート材料3を用い、また表象模様2bにあつ
ては下地模様2aと異色でそれと相溶性を有する
シート材料4を用いる。それらは、共に樹脂成形
品1の外郭部13と同質の軟質ポリ塩化ビニル樹
脂で形成した厚さ0.05〜0.1mm程度のシート材料
を用いるとよい。また、それらシート材料3,4
はストリツプ状で付形模様の外形寸法よりやや広
幅なテープ状にし、所望する模様と相応した形状
を有する押圧型5,6の端面で順次外表面部11
に対して押圧するようにする。
まず、シート材料3は樹脂成形品1の外表面部
11に押圧型5の下降動で引張させて接触し、次
に、シート材料3が樹脂成形品1の外表面部11
から内部に向けて陥入するまで押圧型5を降下さ
せて加熱することにより押圧型5と直接に接触す
るシート部分3aを軟化して溶融或いは半溶融状
態にし、樹脂成形品1の外表面部11と互いに溶
け合わせて樹脂成形品1と一体化する。この状態
で、シート材料3を左右方向または上方向に引張
すると、溶着部分3aと通常の部分との境界線で
押圧型5の押圧作用と相俟つてシート材料3が切
れることにより上方に離反動し、溶着部分3aの
み樹脂成形品1の外表面部11に残存して下地模
様2aを形成するようになる。この下地模様2a
の硬化後、今度はシート材料4を押圧型6で上述
したと同様にして下地模様2aに押圧溶着する。
その押圧では文字、図形、記号等の形状に応じた
溶着部分4aが下地模様2aの平面内に残り、樹
脂成形品1の外表面部11から陥入した表象模様
2bとして形成されるようになる。
11に押圧型5の下降動で引張させて接触し、次
に、シート材料3が樹脂成形品1の外表面部11
から内部に向けて陥入するまで押圧型5を降下さ
せて加熱することにより押圧型5と直接に接触す
るシート部分3aを軟化して溶融或いは半溶融状
態にし、樹脂成形品1の外表面部11と互いに溶
け合わせて樹脂成形品1と一体化する。この状態
で、シート材料3を左右方向または上方向に引張
すると、溶着部分3aと通常の部分との境界線で
押圧型5の押圧作用と相俟つてシート材料3が切
れることにより上方に離反動し、溶着部分3aの
み樹脂成形品1の外表面部11に残存して下地模
様2aを形成するようになる。この下地模様2a
の硬化後、今度はシート材料4を押圧型6で上述
したと同様にして下地模様2aに押圧溶着する。
その押圧では文字、図形、記号等の形状に応じた
溶着部分4aが下地模様2aの平面内に残り、樹
脂成形品1の外表面部11から陥入した表象模様
2bとして形成されるようになる。
この実施例は車輌用フイニツシヤ1に模様2
a,2bを形成するに好適なものとして示した
が、その実施例以外にシート材料3,4は予め所
定形状に形取り成形して押圧型5,6で加熱溶着
することができ、押圧型5,6はシート材料3,
4の圧着前に予め130〜200℃程度に加熱してもよ
い。また、樹脂成形品1の外表面部11を陥入さ
せて模様2a,2bを圧入成形するときには外表
面部11の陥入を容易にししかもシート材料3,
4の切れをよくするため予めポリ塩化ビニル樹脂
のガラス転移温度の80〜90℃程度に加熱処理して
樹脂成形品1に弾性を持たせると最もよく、その
弾性は40〜60℃程度に加熱することでも付与する
ことができる。模様2a,2bは樹脂成形品1の
外表面部11を陥入した窪み内に埋設することな
く、外表面部11の表面上に厚みを呈出して互い
に溶着固定することにより一体融合するようにも
できる。更に、模様2a,2bは2層以上複数層
に重ねて成形するようにできる。
a,2bを形成するに好適なものとして示した
が、その実施例以外にシート材料3,4は予め所
定形状に形取り成形して押圧型5,6で加熱溶着
することができ、押圧型5,6はシート材料3,
4の圧着前に予め130〜200℃程度に加熱してもよ
い。また、樹脂成形品1の外表面部11を陥入さ
せて模様2a,2bを圧入成形するときには外表
面部11の陥入を容易にししかもシート材料3,
4の切れをよくするため予めポリ塩化ビニル樹脂
のガラス転移温度の80〜90℃程度に加熱処理して
樹脂成形品1に弾性を持たせると最もよく、その
弾性は40〜60℃程度に加熱することでも付与する
ことができる。模様2a,2bは樹脂成形品1の
外表面部11を陥入した窪み内に埋設することな
く、外表面部11の表面上に厚みを呈出して互い
に溶着固定することにより一体融合するようにも
できる。更に、模様2a,2bは2層以上複数層
に重ねて成形するようにできる。
発明の効果
以上の如く、本発明に係る樹脂成形品に対する
模様の付形方法に依れば、樹脂成形品並びに各模
様と互いに相溶性のシート材料を夫々相互に溶着
することにより一体融合させて成形するため、厳
しい使用条件にも耐えられしかも可塑剤による剥
離等を生ずることもない強固な模様として形成で
きるものである。
模様の付形方法に依れば、樹脂成形品並びに各模
様と互いに相溶性のシート材料を夫々相互に溶着
することにより一体融合させて成形するため、厳
しい使用条件にも耐えられしかも可塑剤による剥
離等を生ずることもない強固な模様として形成で
きるものである。
第1,2図は本発明に係る方法で重ね模様を付
形した樹脂成形品の斜視図並びに横断面図、第3
〜5図は本発明に係る重ね模様の付形工程の説明
図である。 1:樹脂成形品、11:外表面部、2a,2
b:重ね模様、3,4:シート材料、5,6:押
圧型。
形した樹脂成形品の斜視図並びに横断面図、第3
〜5図は本発明に係る重ね模様の付形工程の説明
図である。 1:樹脂成形品、11:外表面部、2a,2
b:重ね模様、3,4:シート材料、5,6:押
圧型。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 樹脂成形品の略平坦な外表面部に、夫々互い
に異色で相溶性を有するシート材料を文字、図
形、記号等所望の付形模様に応じて順次重ねて押
圧型で加熱溶着したことを特徴とする樹脂成形品
に対する重ね模様の付形方法。 2 上記各シート材料を押圧型で樹脂成形品の外
表面部に重ねて陥入溶着したところの特許請求の
範囲第1項記載の模様の付形方法。 3 上記押圧型で各シート材料を樹脂成形品の外
表面部に陥入すると共に付形模様に応じて形取り
溶着したところの特許請求の範囲第1または2項
記載の模様の付形方法。 4 樹脂成形品を略ガラス転移温度に加熱して弾
性を付与した状態で外表面部に各シート材料を陥
入溶着したところの特許請求の範囲第1〜3項記
載の模様の付形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3903984A JPS60183131A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 樹脂成形品に対する重ね模様の付形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3903984A JPS60183131A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 樹脂成形品に対する重ね模様の付形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60183131A JPS60183131A (ja) | 1985-09-18 |
| JPH0242342B2 true JPH0242342B2 (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=12541975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3903984A Granted JPS60183131A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 樹脂成形品に対する重ね模様の付形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60183131A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4605611B2 (ja) * | 2007-12-06 | 2011-01-05 | 株式会社ハタ | 樹脂成形品の加飾方法 |
| TW201515811A (zh) * | 2013-10-24 | 2015-05-01 | Hui-Li Wang | 發泡墊之表面圖樣製作方法 |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP3903984A patent/JPS60183131A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60183131A (ja) | 1985-09-18 |
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