JPH0242343B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242343B2 JPH0242343B2 JP22437484A JP22437484A JPH0242343B2 JP H0242343 B2 JPH0242343 B2 JP H0242343B2 JP 22437484 A JP22437484 A JP 22437484A JP 22437484 A JP22437484 A JP 22437484A JP H0242343 B2 JPH0242343 B2 JP H0242343B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermoplastic resin
- elongated bodies
- elongated
- bodies
- electrode plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複数本の熱可塑性樹脂製長尺体からす
のこ状物を製造する方法に関する。
のこ状物を製造する方法に関する。
(従来技術)
複数本の熱可塑性樹脂製長尺体を連結してすの
こ状物を製造する方法としては、例えば特公昭43
−14332号公報記載のように、押出成形機から複
数本の熱可塑性樹脂の管体を管体内部に空気を吹
送しつつ環状に並列した状態で下方に押出し、こ
の環状に並列する溶融状態の管体外周へ熱可塑性
樹脂細帯を巻着して融着させた後、細帯を管体の
軸方向に切断し平板状に展開することによりすの
こ状物を製造する方法が従来知られている。
こ状物を製造する方法としては、例えば特公昭43
−14332号公報記載のように、押出成形機から複
数本の熱可塑性樹脂の管体を管体内部に空気を吹
送しつつ環状に並列した状態で下方に押出し、こ
の環状に並列する溶融状態の管体外周へ熱可塑性
樹脂細帯を巻着して融着させた後、細帯を管体の
軸方向に切断し平板状に展開することによりすの
こ状物を製造する方法が従来知られている。
しかしながら、上記の従来の方法によれば、押
出成形される管体の数は押出成形機のダイの大き
さによつて制限を受け、無闇に多数本の管体は製
造できないので、大型のすのこ状物は製造できな
い欠点があつた。
出成形される管体の数は押出成形機のダイの大き
さによつて制限を受け、無闇に多数本の管体は製
造できないので、大型のすのこ状物は製造できな
い欠点があつた。
(発明の目的)
本発明は上記の従来法の欠点を解消し、熱可塑
性樹脂製長尺体を使用し、縦横いずれの方向にも
任意の幅や広さのものを簡単に製造でき、更に互
いに異色の長尺体を組み合わせて配色に富んだも
のでも得ることのできる製造方法を提供しようと
するものである。
性樹脂製長尺体を使用し、縦横いずれの方向にも
任意の幅や広さのものを簡単に製造でき、更に互
いに異色の長尺体を組み合わせて配色に富んだも
のでも得ることのできる製造方法を提供しようと
するものである。
(発明の構成)
本発明に使用される熱可塑性樹脂製長尺体は円
空体、中実体のいずれも使用でき、中空体を使用
した場合は、弾性に富んだすのこ状物を製造でき
る。
空体、中実体のいずれも使用でき、中空体を使用
した場合は、弾性に富んだすのこ状物を製造でき
る。
長尺体の材料である熱可塑性樹脂には塩化ビニ
ル樹脂、塩ビ・エチレン共重合体、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン等が使用でき、敷物等の用途
には、可塑剤が30〜40%程度混入された軟質の塩
化ビニル樹脂が好適である。
ル樹脂、塩ビ・エチレン共重合体、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン等が使用でき、敷物等の用途
には、可塑剤が30〜40%程度混入された軟質の塩
化ビニル樹脂が好適である。
並列された長尺体を圧潰する加熱押圧棒には高
周波加熱の電極板や電熱等で加熱された金属棒等
が使用できる。
周波加熱の電極板や電熱等で加熱された金属棒等
が使用できる。
(実施例)
以下、本発明の一実施態様を図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は高周波熔接機を使用して、本発明方法
によりすのこ状物を製造する態様を示し、上型A
には上部電極板1a,1a…が絶縁体2a,2a
…を挟んで略等間隔に設けられている。
によりすのこ状物を製造する態様を示し、上型A
には上部電極板1a,1a…が絶縁体2a,2a
…を挟んで略等間隔に設けられている。
下型Bにも上型Aの電極板1a,1a…に各々
対向して下部電極板1b,1b…が絶縁体2b,
2b…を挟んで設けられている。
対向して下部電極板1b,1b…が絶縁体2b,
2b…を挟んで設けられている。
軟質塩化ビニル樹脂製の中空長尺体3,3…は
下部電極板1b,1b…の上に載置され、且つ、
第2図に示すように各中空長尺体3,3…は絶縁
体2bに一定間隔をおいて設けられる凸部21
b,21b…の間の凹所に嵌入されて略等間隔に
並設されている。
下部電極板1b,1b…の上に載置され、且つ、
第2図に示すように各中空長尺体3,3…は絶縁
体2bに一定間隔をおいて設けられる凸部21
b,21b…の間の凹所に嵌入されて略等間隔に
並設されている。
上型Aが下降し上部電極板1a,1a…と下部
電極板1b,1b…との間で中空長尺体3,3,
…が圧縮されると同時に両電極板に高周波電流が
流され、圧縮された部分の樹脂は溶融し、更に、
両電極板の間隔が所望の間隔になるまで上型は下
降し溶融された樹脂は両側方に圧潰圧出される。
電極板1b,1b…との間で中空長尺体3,3,
…が圧縮されると同時に両電極板に高周波電流が
流され、圧縮された部分の樹脂は溶融し、更に、
両電極板の間隔が所望の間隔になるまで上型は下
降し溶融された樹脂は両側方に圧潰圧出される。
各長尺体3,3,…は絶縁体2bの各凸部21
b,21b…間の凹所に嵌入されているので上下
電極板の間で溶融された樹脂は凸部21b,21
b…の側面22b,22bに添つて側方へ圧出さ
れ、相隣る長尺体から同様に圧出された溶融樹脂
同志が衝合一体化して連結部4,4…が形成さ
れ、冷却後すのこ状物が製造される。
b,21b…間の凹所に嵌入されているので上下
電極板の間で溶融された樹脂は凸部21b,21
b…の側面22b,22bに添つて側方へ圧出さ
れ、相隣る長尺体から同様に圧出された溶融樹脂
同志が衝合一体化して連結部4,4…が形成さ
れ、冷却後すのこ状物が製造される。
圧出された溶融樹脂同志が一体化して連結部を
形成するため、中空長尺体の圧縮溶融された部分
の樹脂が相隣る中空長尺体との略中間部よりもや
や遠方まで圧出される必要があり、これを賄う樹
脂の体積は中空長尺体を形成する樹脂の肉厚、並
設される各長尺体同志の間隔、両電極板が最も接
近したときの両電極板の先端面間の間隔等によつ
て適宜選択する。
形成するため、中空長尺体の圧縮溶融された部分
の樹脂が相隣る中空長尺体との略中間部よりもや
や遠方まで圧出される必要があり、これを賄う樹
脂の体積は中空長尺体を形成する樹脂の肉厚、並
設される各長尺体同志の間隔、両電極板が最も接
近したときの両電極板の先端面間の間隔等によつ
て適宜選択する。
第6図は上記実施例に於いて、押圧棒として電
極板を使用する代わりにニクロム線4を内蔵した
押圧棒5,5,…を使用した実施例を示し、第7
図は連続的にすのこ状物を製造する態様を示し、
昇降する2個の上部電極板1a,1aと、上部電
極板1a,1aの昇降と連動して間歇的に回転す
る回転体6に一定間隔をおいて多数の下部電極板
1b,1b…を設けた装置を使用し、ガイドロー
ル7により回転体6に複数本の長尺体3,3,…
を供給し、上下の電極板1a,1bの間で加熱溶
融させ、圧潰して連結部によりすのこ状物を成形
し、ガイドロール8により装置外に導いて冷却固
化した後、所定の長さに切断し、所望の製品とす
るものである。
極板を使用する代わりにニクロム線4を内蔵した
押圧棒5,5,…を使用した実施例を示し、第7
図は連続的にすのこ状物を製造する態様を示し、
昇降する2個の上部電極板1a,1aと、上部電
極板1a,1aの昇降と連動して間歇的に回転す
る回転体6に一定間隔をおいて多数の下部電極板
1b,1b…を設けた装置を使用し、ガイドロー
ル7により回転体6に複数本の長尺体3,3,…
を供給し、上下の電極板1a,1bの間で加熱溶
融させ、圧潰して連結部によりすのこ状物を成形
し、ガイドロール8により装置外に導いて冷却固
化した後、所定の長さに切断し、所望の製品とす
るものである。
(効果)
本発明の製造方法によれば、長尺体の一部が溶
融し連結部を形成するので、連結部を構成する他
の材料は一切不要であり、経済的である。
融し連結部を形成するので、連結部を構成する他
の材料は一切不要であり、経済的である。
使用する長尺体の長さ、幅、本数等により縦横
のいずれの方向にも任意の幅や広さのものを製造
することができ、更に、互いに異色の長尺体を組
み合わすことにより、配色に富んだものが容易に
得られる。また、長尺体の長さ、太さ、肉厚或い
は長尺体の間隔や最も接近したときの上下の押圧
棒間の間隔を調節することにより、長尺体同志の
間隔即ち隙間の幅等を選ぶことができ、多種多様
な製品を製造できる。
のいずれの方向にも任意の幅や広さのものを製造
することができ、更に、互いに異色の長尺体を組
み合わすことにより、配色に富んだものが容易に
得られる。また、長尺体の長さ、太さ、肉厚或い
は長尺体の間隔や最も接近したときの上下の押圧
棒間の間隔を調節することにより、長尺体同志の
間隔即ち隙間の幅等を選ぶことができ、多種多様
な製品を製造できる。
第1図は本発明の一実施態様を示す要部断面
図、第2図は第1図において−線で切断し矢
印方向に見た断面図、第3図は第1図に示す装置
において、電極板が最接近した状態を示す要部断
面図、第4図は本発明方法により得られた製品を
示す斜視図、第5図は第4図において−線で
切断し矢印方向に見た断面図、第6図は本発明の
異なる態様を示す要部断面図、第7図は本発明の
更に異なる態様を示す要部断面図である。 A……上型、B……下型、1a……上部電極
板、1b……下部電極板、2a,2b……絶縁
体、21b……凸部、3……熱可塑性樹脂製長尺
体。
図、第2図は第1図において−線で切断し矢
印方向に見た断面図、第3図は第1図に示す装置
において、電極板が最接近した状態を示す要部断
面図、第4図は本発明方法により得られた製品を
示す斜視図、第5図は第4図において−線で
切断し矢印方向に見た断面図、第6図は本発明の
異なる態様を示す要部断面図、第7図は本発明の
更に異なる態様を示す要部断面図である。 A……上型、B……下型、1a……上部電極
板、1b……下部電極板、2a,2b……絶縁
体、21b……凸部、3……熱可塑性樹脂製長尺
体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数本の熱可塑性樹脂製長尺体を略等間隔で
並列配置し、該長尺体の方向とは直角な方向に配
された加熱押圧棒により長尺体の上下から強圧す
ることにより長尺体の該押圧棒に接触する部分を
加熱溶融させると共に圧潰して、相隣る長尺体の
圧潰部同志を連結一体化させることを特徴とする
熱可塑性樹脂製すのこ状物の製造方法。 2 熱可塑性樹脂製長尺体が軟質熱可塑性樹脂製
の中空体である特許請求の範囲第1項記載の熱可
塑性樹脂製すのこ状物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22437484A JPS61102236A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 熱可塑性樹脂製すのこ状物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22437484A JPS61102236A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 熱可塑性樹脂製すのこ状物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61102236A JPS61102236A (ja) | 1986-05-20 |
| JPH0242343B2 true JPH0242343B2 (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=16812752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22437484A Granted JPS61102236A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 熱可塑性樹脂製すのこ状物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61102236A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03150131A (ja) * | 1989-11-08 | 1991-06-26 | Kubota Corp | 屋根下地材の成形方法 |
| JP4758665B2 (ja) * | 2005-03-16 | 2011-08-31 | 三菱レイヨン株式会社 | 噴霧乾燥装置及びこれを用いた粉体の製造方法 |
| KR100795933B1 (ko) | 2006-08-30 | 2008-01-21 | (주)아이디에이치 | 빠른 배수를 위한 패널 파이프 제조장치 |
| CN105856538B (zh) * | 2016-05-26 | 2017-12-29 | 扬州硕包新材料科技有限公司 | 一种高周波局部光栅成型机及其工作方法 |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP22437484A patent/JPS61102236A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61102236A (ja) | 1986-05-20 |
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