JPH0242394Y2 - - Google Patents

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JPH0242394Y2
JPH0242394Y2 JP1986000400U JP40086U JPH0242394Y2 JP H0242394 Y2 JPH0242394 Y2 JP H0242394Y2 JP 1986000400 U JP1986000400 U JP 1986000400U JP 40086 U JP40086 U JP 40086U JP H0242394 Y2 JPH0242394 Y2 JP H0242394Y2
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JP
Japan
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spot welding
counter
clamper
operator
alarm
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JP1986000400U
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JPS62113877U (ja
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  • Resistance Welding (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、クランパに保持された被溶接物を作
業者が手動操作により所定の打点数だけスポツト
溶接するためのスポツト溶接機に関するものであ
る。
〔従来の技術と考案が解決しようとする問題点〕
スポツト溶接機においてスボツトガンのチツプ
先端は打点数に比例して摩耗するために、従来で
は所謂カンバンにチツプ研摩の時間間隔を表示し
て溶接品質を確保していた。つまり、チツプ研摩
はこのような指示を基に作業者の判断で行つてお
り、研摩時の打点数は必ずしも正確でなく、しか
も作業内容によりカンバンを交換する煩しさもあ
つた。さらに、別の問題としてこのようなスポツ
ト溶接機において未熟な作業者は被溶接物の打点
数を間違えると云う問題もあつた。
本考案は、これらの点に鑑みてチツプ研摩時期
を正確に知ることができ、かつ各被溶接物への打
点数の正誤を監視できる冒頭に述べた類のスポツ
ト溶接機を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、この目的を達成するために、第1図
に示すように、スポツト溶接信号を計数する第1
のカウンタ1と、その計数値を表示する表示器2
と、同様にスポツト溶接信号を計数し、かつ作業
者によるクランパ3のクランプ又はアンクランプ
操作時にリセツトされる第2のカウンタ4と、ア
ンクランプ操作時に第2のカウンタの計数値が予
め定めた値に一致するか否かを判断する打点数判
断回路5と、この判断回路が、一致しないと判断
した場合に、クランパ3のアンクランプ動作を不
能にするアンクランプ拘束回路7と、打点数判断
回路5の判断結果に応じて報知を行なう報知器6
とを備えている。
〔作用〕
両カウンタ1,4は、溶接電流が流れるごとに
カウントアツプする。カウンタ1は、スポツト溶
接機の積算打点数を逐次表示器2に表示させる。
これにより、作業者はその表示値が所定値に達す
るとチツプを研摩して、カウンタ1をリセツトす
る。カウンタ4は、クランパ3のクランプ又はア
ンクランプ時にリセツトされることにより各被溶
接物ごとの打点数を計数し、打点数判断回路5は
アンクランプ操作に応答してその時点の打点数が
正しいか否かを判断し、判断結果に応じて報知器
6に「OK」又「NG」信号を送出する。これに
より、作業者は、各被溶接物の溶接終了時に報知
器6が報知を行なうか又は行なわないかにより作
業ミスを知ることができ、さらに一致しない場合
アンクランプ拘束回路7がクランパ3のアンクラ
ンプ動作を不能にすることにより、必要な打点数
を必ず確実に溶接することになる。
〔考案の実施例〕
第2図においては10は吊具としてのバランサ
に吊されたスポツトガンであり、手動操作により
エアシリンダ16を作動させてチツプ先端13で
ピン14を支点として被溶接物15を挟持させた
状態で、タイマ時間が経過するとスポツト溶接電
流が供給される。11はバランサに吊された変圧
器であり、スポツトガン10へ溶接電流を供給す
る。17はスポツト溶接電流を検知する電流セン
サであり、スポツト溶接信号を発生させる。
20は被溶接物15を保持するクランパであ
り、シリンダ21でピン23を中心にアーム22
を往復回動させることにより受台24との間に被
溶接物15をクランプする。26は被溶接物15
をクランプするようにシリンダ21を作動させる
スイツチ、27はアンクランプさせるようにする
スイツチである。溶接に際しては図示のように被
溶接物15をクランプしている状態で、作業者1
9がスポツトガン10のスイツチ18でチツプ先
端13に被溶接物15を挟持させ、かつスポツト
溶接電流を通流させる。
第3図はこのようなスポツト溶接機に付属する
回路部分を示すもので、チツプ研摩管理用として
電流センサ17の出力するパルス状のスポツト溶
接信号を計数するカウンタ31と、その計数値を
表示する表示器32と、計数値が研摩すべき値に
達すると光又は音で報知する報知器33とが設け
られている。また、打点数監視用として同様にス
ポツト溶接信号を計数し、かつスイツチ26の操
作信号でリセツトされるカウンタ35と、スイツ
チ27の操作信号に応答して作動しその時点の計
数値が予め設定した値に一致しないとNG信号を
発する打点数判断回路36と、このNG信号に応
答してシリンダ21のアンクランプ動作を不能に
するアンクランプ拘束回路としてのスイツチ回路
37と、同様にこのNG信号に応答して光又は音
を発する報知器38と、逐次カウントアツプする
カウンタ35の計数値を表示する表示器39とを
設けてある。これらの表示器32、報知器33、
報知器38、表示器39は、第2図に示すよう
に、作業者19が確認できるように上方へ配置さ
れている。
動作は次の通りである。
被溶接物15を受台24にセツトして、作業者
19がスイツチ26を操作するとクランプされて
カウンタ35の内容がクリヤされる。作業者19
がスポツトガン10で被溶接物15の所定の位置
をスポツト溶接する度に、カウンタ31,35は
カウントアツプする。作業者19が作業を終了し
たと判断した時点でスイツチ27を操作すると、
打点数判断回路36はカウンタ35の内容を取込
んで打点数が被溶接物15に個有の正規の数であ
るか否かを判断する。もし正規であれば警報は発
せられず、次の被溶接物15をセツトする。この
際、スイツチ26を操作することによりカウンタ
35は改めて計数を開始する。この間、打点数は
随次表示器39で確認できる。もしスイツチ27
の操作時に打点数が異常であれば、打点数判断回
路36はNG信号を出力して報知器38を作動さ
せると共にスイツチ回路37を開放させてスイツ
チ27からのアンクランプ信号をしや断し、シリ
ンダ21による被溶接物15のアンクランプを不
可能にする。各被溶接物15をこのように逐次溶
接加工する間、カウンタ31はスポツト溶接回数
を積算しており、その回数は表示器32に表示さ
れる。そして研摩すべき打点数に達すると、報知
器38が研摩指示を行う。
〔考案の効果〕
以上、本考案の手動操作式スポツト溶接機によ
ればスポツト溶接の積算回数を表示器で確認でき
るために研摩時点を正確にとらえることができ、
品質向上にもつながる。また、研摩時点の勘違い
もなくなり、タクト変動によるカンバンの交換も
不要になる。各被溶接物に対するスポツト溶接回
数の誤りも自動報知されると共に、クランパもア
ンクランプしないために、この点からも品質向上
につながり、熟練度による仕上りのバラツキも抑
制される。
【図面の簡単な説明】
第1図はスポツト溶接機の本考案による付属部
分の構成を示すブロツク図、第2図は本考案の実
施例によるスポツト溶接機の概略の機械的な構成
図及び第3図はその回路部分を示すブロツク図で
ある。 10……スポツトガン、20……クランパ、2
6,27……スイツチ、6,33,38……報知
器、2,32,39……表示器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 クランパに保持された被溶接物を作業者が手動
    操作により所定の打点数だけスポツト溶接するた
    めのスポツト溶接機において、 スポツト溶接信号を計数する第1のカウンタ及
    び、このカウンタの計数値を表示する表示器と、 同様にスポツト溶接信号を計数し、かつ作業者
    によるクランパのクランプ又はアンクランプ操作
    時にリセツトされる第2のカウンタと、 前記アンクランプ操作時に前記第2のカウンタ
    の計数値が予め定めた値に一致するか否かを判断
    する打点数判断回路と、 この打点数判断回路が、一致しないと判断した
    場合に、前記クランパのアンクランプ動作を不能
    にするアンクランプ拘束回路と、 前記打点数判断回路の判断結果に応じて報知を
    行なう報知器と、を備えて成るスポツト溶接機。
JP1986000400U 1986-01-08 1986-01-08 Expired JPH0242394Y2 (ja)

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JPS62113877U JPS62113877U (ja) 1987-07-20
JPH0242394Y2 true JPH0242394Y2 (ja) 1990-11-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5853182U (ja) * 1981-10-06 1983-04-11 クラリオン株式会社 自動はんだ付け装置

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JPS62113877U (ja) 1987-07-20

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