JPH0242422Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242422Y2 JPH0242422Y2 JP6178485U JP6178485U JPH0242422Y2 JP H0242422 Y2 JPH0242422 Y2 JP H0242422Y2 JP 6178485 U JP6178485 U JP 6178485U JP 6178485 U JP6178485 U JP 6178485U JP H0242422 Y2 JPH0242422 Y2 JP H0242422Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- mixer
- aftermixer
- cleaning shaft
- rim molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 17
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 15
- 238000010926 purge Methods 0.000 claims description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 13
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 description 9
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000010107 reaction injection moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は反応射出成形(以下RIM成形とい
う)のための金型またはランナーブロツクに設け
たアフターミキサーに係るものである。
う)のための金型またはランナーブロツクに設け
たアフターミキサーに係るものである。
従来の技術
従来よりRIM成形において第4図に図示した
ように、ミキシングヘツド21のミキシングチヤ
ンバー22に2本のノズル23とノズル24を設
け、この2本のノズル23,24からそれぞれ別
の原液を吐出させて2種類の原液をミキシングチ
ヤンバー22で衝突、混合する。次にアフターミ
キサー30を構成するスプルー25、分岐ランナ
ー26、連結通路27、後部ランナー28そして
ゲート29を継由する間に2種類の原液を更によ
く混合してRIM成形用の金型31のキヤビテイ
31′に送り込んで金型31で成形している。こ
の金型31に所定量の混合液を送り込んだ時点で
ノズル23,24から原液を吐出するのを中止し
た直後にミキシングチヤンバー22の中に残留す
る混合液をクリーニングシヤフト32でアフター
ミキサー30に押出しているが、この残留混合液
は2種類の原液を吐出するのを中止するタイミン
グのズレや2種類の原液の吐出方向のズレなどの
ために2種類の原液の混合比や混合が不良となる
ことが多い。
ように、ミキシングヘツド21のミキシングチヤ
ンバー22に2本のノズル23とノズル24を設
け、この2本のノズル23,24からそれぞれ別
の原液を吐出させて2種類の原液をミキシングチ
ヤンバー22で衝突、混合する。次にアフターミ
キサー30を構成するスプルー25、分岐ランナ
ー26、連結通路27、後部ランナー28そして
ゲート29を継由する間に2種類の原液を更によ
く混合してRIM成形用の金型31のキヤビテイ
31′に送り込んで金型31で成形している。こ
の金型31に所定量の混合液を送り込んだ時点で
ノズル23,24から原液を吐出するのを中止し
た直後にミキシングチヤンバー22の中に残留す
る混合液をクリーニングシヤフト32でアフター
ミキサー30に押出しているが、この残留混合液
は2種類の原液を吐出するのを中止するタイミン
グのズレや2種類の原液の吐出方向のズレなどの
ために2種類の原液の混合比や混合が不良となる
ことが多い。
考案が解決しようとする問題点
この従来のRIM成形用のアフターミキサー3
0ではクリーニングシヤフト32のパージ量がア
フターミキサーの全キヤビテイ容積より大きいの
で混合液を送り込んだ後にクリーニングシヤフト
により押出される混合比や混合が不良な混合液ま
でがアフターミキサーを通過して金型31のキヤ
ビテイ31′にまで到達し、アフターミキサー3
0のゲート29に近い部分の成形品に割れなどの
不良が生じることがあるという欠点があつた。
0ではクリーニングシヤフト32のパージ量がア
フターミキサーの全キヤビテイ容積より大きいの
で混合液を送り込んだ後にクリーニングシヤフト
により押出される混合比や混合が不良な混合液ま
でがアフターミキサーを通過して金型31のキヤ
ビテイ31′にまで到達し、アフターミキサー3
0のゲート29に近い部分の成形品に割れなどの
不良が生じることがあるという欠点があつた。
この考案は従来のRIM成形用のアフターミキ
サーが有する前記の欠点を解消し、混合比や混合
が不良な混合液が金型のキヤビテイまで到達しな
いで良好な状態のRIM成形品を造ることなどを
目的としたものである。
サーが有する前記の欠点を解消し、混合比や混合
が不良な混合液が金型のキヤビテイまで到達しな
いで良好な状態のRIM成形品を造ることなどを
目的としたものである。
問題点を解決するための手段
この考案はアフターミキサーの全キヤビテイ容
積をクリーニングシヤフトのパージ量の1倍以上
から2倍以下にしたRIM成形用のアフターミキ
サーである。
積をクリーニングシヤフトのパージ量の1倍以上
から2倍以下にしたRIM成形用のアフターミキ
サーである。
作 用
この考案のRIM成形用のアフターミキサーは
混合液を金型に注入する最後の段階で混合不良な
混合液がクリーニングシヤフトにより金型のキヤ
ビテイに押出されることがない。
混合液を金型に注入する最後の段階で混合不良な
混合液がクリーニングシヤフトにより金型のキヤ
ビテイに押出されることがない。
実施例
次にこの考案のRIM成形用のアフターミキサ
ーを1実施例について図面とともに説明する。
ーを1実施例について図面とともに説明する。
第1図から第3図に図示したように、RIM成
形用の金型1にスプルー2を設け、このスプルー
2に連通して分岐ランナー3を設ける。更に分岐
ランナー3と後部ランナー5との間に連通して6
本の狭い連結通路4を設け、後部ランナー5に連
通してゲート6を設け、これらの通路によつて構
成されたアフターミキサー7の全キヤビテイ容積
を後記のクリーニングシヤフト13のパージ量
(排出量)の約1.5倍にするミキサー7である。
形用の金型1にスプルー2を設け、このスプルー
2に連通して分岐ランナー3を設ける。更に分岐
ランナー3と後部ランナー5との間に連通して6
本の狭い連結通路4を設け、後部ランナー5に連
通してゲート6を設け、これらの通路によつて構
成されたアフターミキサー7の全キヤビテイ容積
を後記のクリーニングシヤフト13のパージ量
(排出量)の約1.5倍にするミキサー7である。
このアフターミキサー7のゲート6は金型1の
キヤビテイ8に連通されている。
キヤビテイ8に連通されている。
ミキシングヘツド9は異種の原液を吐出する2
本のノズル10,11とミキシングチヤンバー1
2を有し、このミキシングチヤンバーの上方にク
リーニングシヤフト13を有しており、このクリ
ーニングシヤフト13のパージ量は約12ccであ
る。
本のノズル10,11とミキシングチヤンバー1
2を有し、このミキシングチヤンバーの上方にク
リーニングシヤフト13を有しており、このクリ
ーニングシヤフト13のパージ量は約12ccであ
る。
このミキシングヘツド9の凸部9′を金型1の
分割面1″に設けた凹部1′に嵌入してミキシング
ヘツド9を金型1に接続して使用する。
分割面1″に設けた凹部1′に嵌入してミキシング
ヘツド9を金型1に接続して使用する。
この実施例のRIM成形用のアフターミキサー
7において、ミキシングヘツド9からの混合液を
アフターミキサー7で更によく混合した混合液を
金型1に所定量送り込んだ時点でミキシングヘツ
ド9のノズル10,11から原液を吐出するのを
中止し、その直後にミキシングチヤンバー12の
中に残留する混合不良な混合液をクリーニングシ
ヤフト13でアフターミキサー7に押出してもア
フターミキサー7の全キヤビテイ容積がクリーニ
ングシヤフト13のパージ量の約1.5倍と大きい
ので混合不良な混合液は金型1のキヤビテイ8に
まで到達することがなく、良好な状態のRIM成
形品を造れる。
7において、ミキシングヘツド9からの混合液を
アフターミキサー7で更によく混合した混合液を
金型1に所定量送り込んだ時点でミキシングヘツ
ド9のノズル10,11から原液を吐出するのを
中止し、その直後にミキシングチヤンバー12の
中に残留する混合不良な混合液をクリーニングシ
ヤフト13でアフターミキサー7に押出してもア
フターミキサー7の全キヤビテイ容積がクリーニ
ングシヤフト13のパージ量の約1.5倍と大きい
ので混合不良な混合液は金型1のキヤビテイ8に
まで到達することがなく、良好な状態のRIM成
形品を造れる。
なお、この実施例のRIM成形用のアフターミ
キサー7ではアフターミキサー7の全キヤビテイ
容積をクリーニングシヤフト13のパージ量の約
1.5倍にしたものについて説明したが、アフター
ミキサーの全キヤビテイ容積はクリーニングシヤ
フトのパージ量の1倍以上であることが必要であ
り、アフターミキサーの全キヤビテイ容積をあま
り大きくすると原料が無駄になるのでクリーニン
グシヤフトのパージ量の2倍以下がよい。またこ
の実施例ではアフターミキサーを金型に設けたも
のについて説明したが、アフターミキサーを金型
と別体のランナーブロツクに設けてもよい。
キサー7ではアフターミキサー7の全キヤビテイ
容積をクリーニングシヤフト13のパージ量の約
1.5倍にしたものについて説明したが、アフター
ミキサーの全キヤビテイ容積はクリーニングシヤ
フトのパージ量の1倍以上であることが必要であ
り、アフターミキサーの全キヤビテイ容積をあま
り大きくすると原料が無駄になるのでクリーニン
グシヤフトのパージ量の2倍以下がよい。またこ
の実施例ではアフターミキサーを金型に設けたも
のについて説明したが、アフターミキサーを金型
と別体のランナーブロツクに設けてもよい。
考案の効果
この考案のRIM成形用のアフターミキサーは
アフターミキサーの全キヤビテイ容積をクリーニ
ングシヤフトのパージ量の1倍以上から2倍以下
にしたから、混合液を金型に注入する最後の段階
でクリーニングシヤフトにより押出される混合比
や混合が不良な混合液は金型のキヤビテイにまで
到達することがなく、ゲート近くに割れなどの不
良をなくして良好な状態のRIM成形品を造るこ
とができる。
アフターミキサーの全キヤビテイ容積をクリーニ
ングシヤフトのパージ量の1倍以上から2倍以下
にしたから、混合液を金型に注入する最後の段階
でクリーニングシヤフトにより押出される混合比
や混合が不良な混合液は金型のキヤビテイにまで
到達することがなく、ゲート近くに割れなどの不
良をなくして良好な状態のRIM成形品を造るこ
とができる。
第1図は本考案品の金型とミキシングヘツドを
分離した斜視図、第2図は同じく主要部の正面
図、第3図は金型とミキシングヘツドを接続した
主要部の正面図、第4図は従来品の主要部の正面
図である。 1……金型、2……スプルー、3……分岐ラン
ナー、4……連結通路、5……後部ランナー、6
……ゲート、7……アフターミキサー、13……
クリーニングシヤフト。
分離した斜視図、第2図は同じく主要部の正面
図、第3図は金型とミキシングヘツドを接続した
主要部の正面図、第4図は従来品の主要部の正面
図である。 1……金型、2……スプルー、3……分岐ラン
ナー、4……連結通路、5……後部ランナー、6
……ゲート、7……アフターミキサー、13……
クリーニングシヤフト。
Claims (1)
- スプルーと分岐ランナーと連結通路と後部ラン
ナーとゲートからなるRIM成形用のアフターミ
キサーにおいて、該アフターミキサーの全キヤビ
テイ容積をRIM成形機ミキシングヘツドのクリ
ーニングシヤフトのパージ量の1倍以上から2倍
以下にしたことを特徴とするRIM成形用のアフ
ターミキサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6178485U JPH0242422Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6178485U JPH0242422Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61177817U JPS61177817U (ja) | 1986-11-06 |
| JPH0242422Y2 true JPH0242422Y2 (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=30590381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6178485U Expired JPH0242422Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242422Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP6178485U patent/JPH0242422Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61177817U (ja) | 1986-11-06 |
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