JPH0242530A - 中央処理装置 - Google Patents
中央処理装置Info
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- JPH0242530A JPH0242530A JP19398088A JP19398088A JPH0242530A JP H0242530 A JPH0242530 A JP H0242530A JP 19398088 A JP19398088 A JP 19398088A JP 19398088 A JP19398088 A JP 19398088A JP H0242530 A JPH0242530 A JP H0242530A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- register
- signal line
- instruction
- microprogram
- central processing
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はパイプライン制御方式を用いた計算機の中央
処理装置に係るものである。
処理装置に係るものである。
中央処理装置での命令の実行は、命令の読取り命令の解
読、解読結果の格納、演算の実行、結果の格納などの逐
次的動作を経て終了する。近年これらをパイプライン制
御する方式がとり入れられたがこのパイプライン制御方
式は中央処理装置に流れ作業と同様の原理をもちこみ、
上記の一連の動作が他の動作に左右されることなく、つ
まり非同期に実行でき複数の命令が装置内で同時に重ね
合わせて行えるようにした方式である。したがって、装
置内には相続く複数の命令が待ち時間なく順々に入るこ
とができる。したがって理想的には1マシンサイクルご
とに1命令の実行がでキ、処理能力が向上する。また中
央処理装置はマイクロプログラムと呼ばれるファームウ
ェアを内蔵しているのが通常である。マイクロプログラ
ムは、中央処理装置が実行できる命令の集合体である。
読、解読結果の格納、演算の実行、結果の格納などの逐
次的動作を経て終了する。近年これらをパイプライン制
御する方式がとり入れられたがこのパイプライン制御方
式は中央処理装置に流れ作業と同様の原理をもちこみ、
上記の一連の動作が他の動作に左右されることなく、つ
まり非同期に実行でき複数の命令が装置内で同時に重ね
合わせて行えるようにした方式である。したがって、装
置内には相続く複数の命令が待ち時間なく順々に入るこ
とができる。したがって理想的には1マシンサイクルご
とに1命令の実行がでキ、処理能力が向上する。また中
央処理装置はマイクロプログラムと呼ばれるファームウ
ェアを内蔵しているのが通常である。マイクロプログラ
ムは、中央処理装置が実行できる命令の集合体である。
命令を読取り解読した結果、この命令に対応するマイク
ロプログラムが選択される。このマイクロブグラム内に
演算回路を制御する一連の制御コードが入っており、こ
れにより演算装置を動作させ。
ロプログラムが選択される。このマイクロブグラム内に
演算回路を制御する一連の制御コードが入っており、こ
れにより演算装置を動作させ。
その命令の実行する。
このマイクロプログラム制御方式の中でも、単純命令の
組合わせで処理の高速化を図る方式としてRr S C
(Reduced In5truction Set
Computer)アーキテクチャがある。一方従来か
らあるcrsc(Complex In5tructi
on Set Computer)アーキテクチャのコ
ンピュータではできるだけ多くの命令をインプリメント
して複雑な処理もファームウェア(マイクロプログラム
)で実現する方式が採られている。RISC,CTSC
共デー少データ処理処理の高速化の為、パイプライン制
御方式が良く用いられる。RISCアーキテクチャはハ
ードウェアそのものが単純化され、高速化される反面、
コンパイラ技術により計算機の性能が左右される状況に
ある。
組合わせで処理の高速化を図る方式としてRr S C
(Reduced In5truction Set
Computer)アーキテクチャがある。一方従来か
らあるcrsc(Complex In5tructi
on Set Computer)アーキテクチャのコ
ンピュータではできるだけ多くの命令をインプリメント
して複雑な処理もファームウェア(マイクロプログラム
)で実現する方式が採られている。RISC,CTSC
共デー少データ処理処理の高速化の為、パイプライン制
御方式が良く用いられる。RISCアーキテクチャはハ
ードウェアそのものが単純化され、高速化される反面、
コンパイラ技術により計算機の性能が左右される状況に
ある。
従来機種との互換性を深く追求する汎用コンピュータ、
オフィスコンピュータ、等の分野においてはcrscア
ーキテクチャが未だ一般的でありパイプライン制御方式
とマイクロプログラム制御方式を組合わせた処理方式で
実現した中央処理装置(以下CPUと略す)が採用され
るのが音道である。
オフィスコンピュータ、等の分野においてはcrscア
ーキテクチャが未だ一般的でありパイプライン制御方式
とマイクロプログラム制御方式を組合わせた処理方式で
実現した中央処理装置(以下CPUと略す)が採用され
るのが音道である。
以下従来のCPUの一例を説明する。
第5図は従来のCPUを示す構成図であり1図において
(1)はCPUで実行されプログラムを格納する主記憶
(MM)、(2)はMM(1)から読出される命令のフ
ェッチ/デコードをパイプライン処理する命令先取り機
構(IPU)、(3)はMM (+)から先取りした命
令を格納する命令レジスタ(IR)、(4)は先取りし
た命令を解読するデコード回路(DE)(5)はデコー
ド回路の結果を一時的にQ、−Q、の4つのキューにキ
ューイングするデコードキュ−(6)はデコードキュー
(5)から読み出される情報を格納するキューレジスタ
(Q R)、 (7)はキューレジスタ(QR)内にあ
り2次に実行すべきマイクロプログラムのエントリアド
レスを指定するマイクロプログラムアドレスフィールド
(M A )、 (8)はIPU(2)で先取りされた
命令を実行する。命令実効ユニット(E X U )、
(9)は実行するオペランドデータを格納するレジス
タファイル(RF )、 (1G) (11)は演算す
べきデータを1時格納するAレジスタ。
(1)はCPUで実行されプログラムを格納する主記憶
(MM)、(2)はMM(1)から読出される命令のフ
ェッチ/デコードをパイプライン処理する命令先取り機
構(IPU)、(3)はMM (+)から先取りした命
令を格納する命令レジスタ(IR)、(4)は先取りし
た命令を解読するデコード回路(DE)(5)はデコー
ド回路の結果を一時的にQ、−Q、の4つのキューにキ
ューイングするデコードキュ−(6)はデコードキュー
(5)から読み出される情報を格納するキューレジスタ
(Q R)、 (7)はキューレジスタ(QR)内にあ
り2次に実行すべきマイクロプログラムのエントリアド
レスを指定するマイクロプログラムアドレスフィールド
(M A )、 (8)はIPU(2)で先取りされた
命令を実行する。命令実効ユニット(E X U )、
(9)は実行するオペランドデータを格納するレジス
タファイル(RF )、 (1G) (11)は演算す
べきデータを1時格納するAレジスタ。
Bレジスタ、 (12)は演算器(ALU)、(13)
は演算結果を格納するCレジスタ、 (14)はMA(
7)を格納するレジスタ(MAR)、(15)はM A
R(14)によりアクセスされるE X U (8)
で実行されるマイクロフログラムを格納したマイクロプ
ログラムメモIJ (M P RO)、 (16)L
tM P R○(15)の読出しデータレジスタ(MD
R)、(17)はMM (1)から命令を読み出す為の
MM読出しデータ線、(Il+)はr R(3)の出力
を伝達するIR信号線、 (19)はD E (4)の
出力を伝達するDE信号線、 (20)はデコードキュ
(5)の出力となるデコードキュー信号線、 (21)
はMA(7)を伝達するMA信号線、 (22)はM
P RO(+5)をアクセスするMARアドレス線、
(23)はMPRO(+5)から読み出されるマイクロ
プログラムをMD R(16)へ転送するMPRO信号
線、 (24)はMDR(16)の出力でありRF(9
)を制御するRFIRFO信号線、 (25)はAレジ
スタ(1G)の入力を制御するAI信号線、 (26)
はBレジスタ(11)の入力を制御するB1信号線、
(27)はA I、 U (12)のファンクションを
制御するΔF信号線、 (28)はAレジスタ(lO)
から出力されA L U (12)の入力となるAレジ
スタ信号線、 (29)はBレジスタ(11)から出力
されALU(12)の人力となるBレジスタ信号線。
は演算結果を格納するCレジスタ、 (14)はMA(
7)を格納するレジスタ(MAR)、(15)はM A
R(14)によりアクセスされるE X U (8)
で実行されるマイクロフログラムを格納したマイクロプ
ログラムメモIJ (M P RO)、 (16)L
tM P R○(15)の読出しデータレジスタ(MD
R)、(17)はMM (1)から命令を読み出す為の
MM読出しデータ線、(Il+)はr R(3)の出力
を伝達するIR信号線、 (19)はD E (4)の
出力を伝達するDE信号線、 (20)はデコードキュ
(5)の出力となるデコードキュー信号線、 (21)
はMA(7)を伝達するMA信号線、 (22)はM
P RO(+5)をアクセスするMARアドレス線、
(23)はMPRO(+5)から読み出されるマイクロ
プログラムをMD R(16)へ転送するMPRO信号
線、 (24)はMDR(16)の出力でありRF(9
)を制御するRFIRFO信号線、 (25)はAレジ
スタ(1G)の入力を制御するAI信号線、 (26)
はBレジスタ(11)の入力を制御するB1信号線、
(27)はA I、 U (12)のファンクションを
制御するΔF信号線、 (28)はAレジスタ(lO)
から出力されA L U (12)の入力となるAレジ
スタ信号線、 (29)はBレジスタ(11)から出力
されALU(12)の人力となるBレジスタ信号線。
(30)はA L U (12)の演算結果を出力する
ALU信号線、 (31)はCレジスタ(13)から出
力されRF (9)又はAレジスタ(10)Bレジスタ
(11)への人力となるCレジスタ信号線、 (32)
はRF(9)の読出し情報を伝達するRF信号線、 (
33)から(35)はRF (9)内にある汎用レジス
タ1..2.3(R1,R2,R3)である。第4図は
M P RO(15)に格納されているマイクロプログ
ラムのフォーマット図の一例であり(41)は次アドレ
ス指定フィールド(NA)、 (36)はRFの入力
指定ビ、ット(RF I )、 (37)はRFの出力
指定ビット(RFO)、(38)はAレジスタ入力指定
ビット(A I )、 (39)はBレジスタ入力指定
ビット(B [)、 (40)はALUファンクション
ビット(AF)である。その他のフィールドはこの発明
に直接関係ない為省略しである。
ALU信号線、 (31)はCレジスタ(13)から出
力されRF (9)又はAレジスタ(10)Bレジスタ
(11)への人力となるCレジスタ信号線、 (32)
はRF(9)の読出し情報を伝達するRF信号線、 (
33)から(35)はRF (9)内にある汎用レジス
タ1..2.3(R1,R2,R3)である。第4図は
M P RO(15)に格納されているマイクロプログ
ラムのフォーマット図の一例であり(41)は次アドレ
ス指定フィールド(NA)、 (36)はRFの入力
指定ビ、ット(RF I )、 (37)はRFの出力
指定ビット(RFO)、(38)はAレジスタ入力指定
ビット(A I )、 (39)はBレジスタ入力指定
ビット(B [)、 (40)はALUファンクション
ビット(AF)である。その他のフィールドはこの発明
に直接関係ない為省略しである。
次ぎに動作について説明する。
MM(+)に格納されたプログラムを実行する場合MM
読出しデータ線(17)経由で命令をI R(3)へ読
み出す、読み出された命令は[R信号線(18)でD
E (4)へ送られる。D E (4)ではその命令の
デコードを行い、命令の属性、その命令を実行する為に
必要なマイクロプログラムアドレスフィールド(MA)
を設定し、各命令毎にデコードキュー(5)に格納する
。デコードキュー(5)はこの例ではQ1〜Q4から成
り、最大4コの命令デコートキューを格納できる。デコ
ードキュ(5)への格納はQ1〜Q4が空いている限り
連続的に行われる。QR(6)に空きが出来るとデコー
ドキュー(5)の内容がデコードキュー信号線(20)
経由でQ R(6)へ読み出され、 E X U (8
)の処理が受は付は可能になるまで待つ、EXU(8)
が受は付は可能となるとMA(7)の情報がMA信号線
(2I)経由でMAR(14)へ設定される。E X
U (8)は設定されたM A R(14)の値をベー
スにMAR信号線(22)テM P RO(15)をア
クセスし、MPRO信号線(23)経由でMDR(16
)へ読み出す。通常マイクロプログラムのビット長は数
十〜百数十であり、その内の一部であるRFTRFO信
号線によりRF (9)のデータを読み出しRF信号線
(32)経由でAレジスタ(10)又はBレジスタ(1
1)へ転送する。Aレジスタ(10)、 Bレジスタ
(11)への入力制御はAI信号線(25)、 BI
信号線(26)により行う、Aレジスタ(10)のデー
タとBレジスタ(11)のデータはAレジスタ信号線(
28)、 Bレジスタ信号線(29)経由でA L
U (+2)へ送られAF信号線(27)で指定された
演算を行い結果をALU信号線(30)経由でCレジス
タ(13)へ送り、更に必要に応じてCレジスタ信号線
(31)経由でRF(9)へ格納する。 Cレジスタ(
13)の演算結果はMM(+)へ戻される場合もあるが
、ここでは説明を省略しである。M P RO(15)
のマイクロプログラムフォーマットは図4に示すように
RFI(36)、 RF O(37)、 A I (3
g)、 B [(39)、 A F (40)等のフィ
ールドで構成されており、各フィールドには、各対応す
る信号線により演算回路を制御するコードが納められて
いる。各マイクロプログラムのサイズは数十〜百数十ビ
ットでありMPRO(15)の出力データを保持するM
D R(16)も同様に数十〜百数十ピットで構成さ
れている。この例では他のビットは本説明に直接関係な
いので図4及び図5では省略している。
読出しデータ線(17)経由で命令をI R(3)へ読
み出す、読み出された命令は[R信号線(18)でD
E (4)へ送られる。D E (4)ではその命令の
デコードを行い、命令の属性、その命令を実行する為に
必要なマイクロプログラムアドレスフィールド(MA)
を設定し、各命令毎にデコードキュー(5)に格納する
。デコードキュー(5)はこの例ではQ1〜Q4から成
り、最大4コの命令デコートキューを格納できる。デコ
ードキュ(5)への格納はQ1〜Q4が空いている限り
連続的に行われる。QR(6)に空きが出来るとデコー
ドキュー(5)の内容がデコードキュー信号線(20)
経由でQ R(6)へ読み出され、 E X U (8
)の処理が受は付は可能になるまで待つ、EXU(8)
が受は付は可能となるとMA(7)の情報がMA信号線
(2I)経由でMAR(14)へ設定される。E X
U (8)は設定されたM A R(14)の値をベー
スにMAR信号線(22)テM P RO(15)をア
クセスし、MPRO信号線(23)経由でMDR(16
)へ読み出す。通常マイクロプログラムのビット長は数
十〜百数十であり、その内の一部であるRFTRFO信
号線によりRF (9)のデータを読み出しRF信号線
(32)経由でAレジスタ(10)又はBレジスタ(1
1)へ転送する。Aレジスタ(10)、 Bレジスタ
(11)への入力制御はAI信号線(25)、 BI
信号線(26)により行う、Aレジスタ(10)のデー
タとBレジスタ(11)のデータはAレジスタ信号線(
28)、 Bレジスタ信号線(29)経由でA L
U (+2)へ送られAF信号線(27)で指定された
演算を行い結果をALU信号線(30)経由でCレジス
タ(13)へ送り、更に必要に応じてCレジスタ信号線
(31)経由でRF(9)へ格納する。 Cレジスタ(
13)の演算結果はMM(+)へ戻される場合もあるが
、ここでは説明を省略しである。M P RO(15)
のマイクロプログラムフォーマットは図4に示すように
RFI(36)、 RF O(37)、 A I (3
g)、 B [(39)、 A F (40)等のフィ
ールドで構成されており、各フィールドには、各対応す
る信号線により演算回路を制御するコードが納められて
いる。各マイクロプログラムのサイズは数十〜百数十ビ
ットでありMPRO(15)の出力データを保持するM
D R(16)も同様に数十〜百数十ピットで構成さ
れている。この例では他のビットは本説明に直接関係な
いので図4及び図5では省略している。
従来のCPUは以上のように構成されており命令実行に
あたっては、−旦、マイクロプログラムを読み出し、そ
の後マイクロプログラム内にある制御フィールドに基づ
いて演算回路を動作させているので性能低下の問題があ
った。
あたっては、−旦、マイクロプログラムを読み出し、そ
の後マイクロプログラム内にある制御フィールドに基づ
いて演算回路を動作させているので性能低下の問題があ
った。
またCPUの機能が増加するにつれて、命令が増え、か
つ各命令が複雑となったためマイクロプログラムの容量
も増加することになった。本来パイプライン制御方式は
理想的には1マシンサイクルで1命令が実行できるよう
に考えだされたものであり、マイクロプログラムの容量
増加によりlマシンサイクルで1命令が処理できない状
況が増え処理能力の向上というパイプライン制御方式の
良さが失われつつあった。
つ各命令が複雑となったためマイクロプログラムの容量
も増加することになった。本来パイプライン制御方式は
理想的には1マシンサイクルで1命令が実行できるよう
に考えだされたものであり、マイクロプログラムの容量
増加によりlマシンサイクルで1命令が処理できない状
況が増え処理能力の向上というパイプライン制御方式の
良さが失われつつあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、演算回路を直接ハードウェア回路で制御する
ことにより性能を向上しまた。lマシンサイクルで1命
令が実行できる中央処理装置を得ることを目的とする。
たもので、演算回路を直接ハードウェア回路で制御する
ことにより性能を向上しまた。lマシンサイクルで1命
令が実行できる中央処理装置を得ることを目的とする。
この発明に係る中央処理装置は、デコード′手段で演算
回路の制御コードを生成し、この制御コードを格納する
レジスタと、この制御コードの内容を演算回路に直接伝
えるハードウェア回路を設けたものである。
回路の制御コードを生成し、この制御コードを格納する
レジスタと、この制御コードの内容を演算回路に直接伝
えるハードウェア回路を設けたものである。
この発明における中央処理装置は、従来マイクロプログ
ラムが持っていた制御コードをデコード回路で生成し、
この制御コードを直接演算回路に伝えることによりマイ
クロプログラムの機能を削減できる。ここで削減とはマ
イクロプログラムを完全に削減した場合、およびその一
部を削除した場合の両方の場合を含む。またマイクロプ
ログラムの削減により本装置はlマシンサイクルで1命
令を実行できパイプライン制御方式の良さである処理能
力の向上が図れる。
ラムが持っていた制御コードをデコード回路で生成し、
この制御コードを直接演算回路に伝えることによりマイ
クロプログラムの機能を削減できる。ここで削減とはマ
イクロプログラムを完全に削減した場合、およびその一
部を削除した場合の両方の場合を含む。またマイクロプ
ログラムの削減により本装置はlマシンサイクルで1命
令を実行できパイプライン制御方式の良さである処理能
力の向上が図れる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において第5図と同一符号は同−又は相当部分を示し
、 (50)はIR(3)に読み出された命令をD E
(4)でデコードした結果の制御フィールド(CF)
、 (51)はCF (50)をE X U (8)へ
送るCF信号線、(52”)はCF (50)情報を格
納するEXU内のレジスタ(CFR)である。第3図は
CF (50)の構成を表す図であす、 RF I(
36)、 RFO(37)A I (38)、 B
I (39)、 A F (40)の各ビット構成とオ
ペレーションを表わしている。この例ではRFの入力指
定ビットRFI=Oの場合、 R1(33)、 R2(
34)を指定し、RF1=1の場合R3,(35)を指
定。
図において第5図と同一符号は同−又は相当部分を示し
、 (50)はIR(3)に読み出された命令をD E
(4)でデコードした結果の制御フィールド(CF)
、 (51)はCF (50)をE X U (8)へ
送るCF信号線、(52”)はCF (50)情報を格
納するEXU内のレジスタ(CFR)である。第3図は
CF (50)の構成を表す図であす、 RF I(
36)、 RFO(37)A I (38)、 B
I (39)、 A F (40)の各ビット構成とオ
ペレーションを表わしている。この例ではRFの入力指
定ビットRFI=Oの場合、 R1(33)、 R2(
34)を指定し、RF1=1の場合R3,(35)を指
定。
RFの出力指定ビットRFO=00でノーオペレーショ
ン、RF=01でCレジスタ(13)をR1(33)へ
格納、RF=10でC美4↓↓(13)をR2(34)
へ格納、RF=11でCレジスタ(13)をR3(35
)へ格納。
ン、RF=01でCレジスタ(13)をR1(33)へ
格納、RF=10でC美4↓↓(13)をR2(34)
へ格納、RF=11でCレジスタ(13)をR3(35
)へ格納。
ALtJファンクション指定ピットAF=OOでAレジ
スタ(10)の内容をCレジスタ(13)へセット、A
F=01でBレジスタ(11)の内容をCレジスタ(1
3)ヘセット、AF=10でAレジスタ(10)とBレ
ジスタ(11)の内容をプラスしてCレジスタ(13)
へセット、AF=11でAレジスタ (10)からBレ
ジスタ(11)の内容をマイナスしてCレジスタ(13
)へセット、Aレジスタ入力指定ビットAI=0でRF
の出力をAレジスタ(10)へ、AI=lでCレジスタ
(13)の出力をAレジスタ(lO)へ、Bレジスタ入
力指定ビットBI=QでRFの出力をBレジスタ(11
)へ、BI=lでCレジスタ(13)の出力をBレジス
タ(11)へセットするオペレーションとする。
スタ(10)の内容をCレジスタ(13)へセット、A
F=01でBレジスタ(11)の内容をCレジスタ(1
3)ヘセット、AF=10でAレジスタ(10)とBレ
ジスタ(11)の内容をプラスしてCレジスタ(13)
へセット、AF=11でAレジスタ (10)からBレ
ジスタ(11)の内容をマイナスしてCレジスタ(13
)へセット、Aレジスタ入力指定ビットAI=0でRF
の出力をAレジスタ(10)へ、AI=lでCレジスタ
(13)の出力をAレジスタ(lO)へ、Bレジスタ入
力指定ビットBI=QでRFの出力をBレジスタ(11
)へ、BI=lでCレジスタ(13)の出力をBレジス
タ(11)へセットするオペレーションとする。
次に上記の発明の一実施例である中央処理装置について
説明する。説明の便宜上R1(33)の内容とR2(3
4)の内容を加算してR3(3’5)へ格納する命令Y
((R1)÷(R2)→(R3)と表す〕の実行を仮
定し、命令YはMM(1)にあり、 R1(33)、
R2(34)はRF (9)にあるものとする。命令Y
を実行する場合MM(1)からI R(3)へ命令を読
み出しD E (4)でデコードする。D E (4)
では命令Y ((R1)+(R2)→(R3))を解読
し演算回路の制御コードとなる制御フィールドCF (
50)の設定を図る。この場合命令Yから生成される制
御フィールドCF(50)のビット構成は次のようにな
る。
説明する。説明の便宜上R1(33)の内容とR2(3
4)の内容を加算してR3(3’5)へ格納する命令Y
((R1)÷(R2)→(R3)と表す〕の実行を仮
定し、命令YはMM(1)にあり、 R1(33)、
R2(34)はRF (9)にあるものとする。命令Y
を実行する場合MM(1)からI R(3)へ命令を読
み出しD E (4)でデコードする。D E (4)
では命令Y ((R1)+(R2)→(R3))を解読
し演算回路の制御コードとなる制御フィールドCF (
50)の設定を図る。この場合命令Yから生成される制
御フィールドCF(50)のビット構成は次のようにな
る。
RF I=0.RFO=11.AP=10.AI=O。
BI=O。
DE(4)でのデコードキュはDE信号線(19)でデ
コードキュ(5)ヘスタックされる。CF (50)も
そ17)際f’コード結果の一部としてデコードキュ(
5)にスタックされる。デコードキュ(5)ヘスタック
された情報はQ R(6)が空いた時、QR(6)へ読
み出される。(’jR(6)内ノCF(50)はE X
U (8)が使用可能な状態になった時点で制御コー
ドを格納するレジスタであるC F R(52)へ送ら
れる。CFR(52)の出力はRFIRFO信号線(2
4)経由でRF(9)へ、 A I信号線(25)経由
でAレジス9 (10)。
コードキュ(5)ヘスタックされる。CF (50)も
そ17)際f’コード結果の一部としてデコードキュ(
5)にスタックされる。デコードキュ(5)ヘスタック
された情報はQ R(6)が空いた時、QR(6)へ読
み出される。(’jR(6)内ノCF(50)はE X
U (8)が使用可能な状態になった時点で制御コー
ドを格納するレジスタであるC F R(52)へ送ら
れる。CFR(52)の出力はRFIRFO信号線(2
4)経由でRF(9)へ、 A I信号線(25)経由
でAレジス9 (10)。
BT信号線(26)経由でBレジスタ(11)へ、AF
信号線(27)経由でA L U (12)へ送られる
。まずRF1=O,AI=O,BI=OによりRF (
9)内のR1(33)、 R2(34)がRF信号線(
32)経由でAレジスタ(10)、 Bレジスタ(1
1)へ読み出される。次にAF==10によりAレジス
タ(10)とBレジスタ(11)の内容がA L U
(12)でA+B→Cの演算がなされ、その結果がCレ
ジスタ(13)へ格納される。更にRFO=11により
Cレジスタ(13)の内容がRF (9)にR3(35
)として格納され。
信号線(27)経由でA L U (12)へ送られる
。まずRF1=O,AI=O,BI=OによりRF (
9)内のR1(33)、 R2(34)がRF信号線(
32)経由でAレジスタ(10)、 Bレジスタ(1
1)へ読み出される。次にAF==10によりAレジス
タ(10)とBレジスタ(11)の内容がA L U
(12)でA+B→Cの演算がなされ、その結果がCレ
ジスタ(13)へ格納される。更にRFO=11により
Cレジスタ(13)の内容がRF (9)にR3(35
)として格納され。
命令Y [(R1+R2→(R3)]の実行が完了する
。
。
以上のように制御フィールドが格納されたレジスタCF
R(52)とA L U (12)や一連のレジスタ
は各信号線で直結されレジスタの各ビット内容により演
算回路が前もって定められた動作をし命令実行が完了す
る。これらの動作はすべて1マシンサイクルで実行でき
る。これによりパイプライン制御方式の良さである処理
能力の向上が図れる。
R(52)とA L U (12)や一連のレジスタ
は各信号線で直結されレジスタの各ビット内容により演
算回路が前もって定められた動作をし命令実行が完了す
る。これらの動作はすべて1マシンサイクルで実行でき
る。これによりパイプライン制御方式の良さである処理
能力の向上が図れる。
−命令実行後はE X U (8)が使用可能な状態と
なり再びQ R(6)内のCF (5G)がCF R(
52)へ送られ、この制御コードに基づいて演算回路が
命令を実行し、これら一連の作業が繰り返されプログラ
ムが実行されてい(。
なり再びQ R(6)内のCF (5G)がCF R(
52)へ送られ、この制御コードに基づいて演算回路が
命令を実行し、これら一連の作業が繰り返されプログラ
ムが実行されてい(。
なお上記実施例ではCF R(52)のみで制御する方
式を示したが第2図に示すように従来のマイクロプログ
ラム制御方式と併用できるようにCFR出力線(53)
、MDR出力線(54)をOR回路(55)によりマー
ジする制御方式とし、■マシンサイクルで実行できる簡
単な命令はCFによる制御、?Jl数マシマシンサイク
ル以上る複雑な命令はマイクロプログラム制御としても
良い。
式を示したが第2図に示すように従来のマイクロプログ
ラム制御方式と併用できるようにCFR出力線(53)
、MDR出力線(54)をOR回路(55)によりマー
ジする制御方式とし、■マシンサイクルで実行できる簡
単な命令はCFによる制御、?Jl数マシマシンサイク
ル以上る複雑な命令はマイクロプログラム制御としても
良い。
また上記実施例では命令Y ((R1)+(R2)→(
R3))について説明したが、他の演算でもよく。
R3))について説明したが、他の演算でもよく。
その場合CF (50)のビットの内容を図3に定義さ
れた範囲内で任意に変更すればよく、上記実施例と同様
の効果をそうする。
れた範囲内で任意に変更すればよく、上記実施例と同様
の効果をそうする。
また上記実施例では、CF(5G)を7ビツトで構成し
たがCPUの機能に応じて任意のサイズで構成してよい
。
たがCPUの機能に応じて任意のサイズで構成してよい
。
以上のように、この発明によれば、デコード情報により
直接演算制御が行えるように構成したので、マイクロプ
ログラムによる制御を省略することができ、性能向上と
装置が安価にできる効果がある。
直接演算制御が行えるように構成したので、マイクロプ
ログラムによる制御を省略することができ、性能向上と
装置が安価にできる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による中央処理装置を示す
構成図、第2図はこの発明の他の実施例を示す構成図、
第3図はCFのビット例の構成図。 第4図はマイクロプログラム例の構成図、第5図は従来
の中央処理装置を示す構成図である。 なお1図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 (1)・・・MM、(2)・・・IPU、(3)・・・
IR,(4)・・・DE(5)・・・デコードキュー、
(6)・!・QR,(8)・・・EXU(9)・・・R
F、(10)・・・Aレジスタ、 (11)・・・Bレ
ジスタ、 (12)・・・ALtJ、 (1K)・・・
Cレジスタ、 (17)・・・MM読出しデータ線、
(1g)・・・IR信号線、 (19)・・・DE信号
線、 (20)・・・デコードキュー信号線、 (24
)・・・RF[RFO信号線、 (25)・A I信号
線、 (26)・・・BT信号線、 (27)・・・A
F信号線、 (28)・・・Aレジスタ信号線、 (2
9)・・・Bレジスタ信号線、 (3G)・・・ALU
信号線、 (31)・・・Cレジスタ信号線、 (32
)・・・RF信号線、 (50)・・・制御フィールド
、 (51)・・・CF信号線、 (52)・・・CF
R,(53)・・・CFR出力線、 (54)・・・M
DR出力線、 (55)・・・OR回路第2図 B : 吋芙nユニーp l(E X U 124−3
2・各(V■永 16:データレソスタ(MDR) 55;オアti]路(OR) 手 続 補 正 食 (自発) 1、事件の表示 特願昭 83−193980号 2、発明の名称 中央処理装置 3、補正をする者 五 補正の対象 補正の内容 口J 明細書第3頁第1行に「このマイクロプロダラム制御方
式の中でも」とあるのを「ところで」と訂正する。 以 上
構成図、第2図はこの発明の他の実施例を示す構成図、
第3図はCFのビット例の構成図。 第4図はマイクロプログラム例の構成図、第5図は従来
の中央処理装置を示す構成図である。 なお1図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 (1)・・・MM、(2)・・・IPU、(3)・・・
IR,(4)・・・DE(5)・・・デコードキュー、
(6)・!・QR,(8)・・・EXU(9)・・・R
F、(10)・・・Aレジスタ、 (11)・・・Bレ
ジスタ、 (12)・・・ALtJ、 (1K)・・・
Cレジスタ、 (17)・・・MM読出しデータ線、
(1g)・・・IR信号線、 (19)・・・DE信号
線、 (20)・・・デコードキュー信号線、 (24
)・・・RF[RFO信号線、 (25)・A I信号
線、 (26)・・・BT信号線、 (27)・・・A
F信号線、 (28)・・・Aレジスタ信号線、 (2
9)・・・Bレジスタ信号線、 (3G)・・・ALU
信号線、 (31)・・・Cレジスタ信号線、 (32
)・・・RF信号線、 (50)・・・制御フィールド
、 (51)・・・CF信号線、 (52)・・・CF
R,(53)・・・CFR出力線、 (54)・・・M
DR出力線、 (55)・・・OR回路第2図 B : 吋芙nユニーp l(E X U 124−3
2・各(V■永 16:データレソスタ(MDR) 55;オアti]路(OR) 手 続 補 正 食 (自発) 1、事件の表示 特願昭 83−193980号 2、発明の名称 中央処理装置 3、補正をする者 五 補正の対象 補正の内容 口J 明細書第3頁第1行に「このマイクロプロダラム制御方
式の中でも」とあるのを「ところで」と訂正する。 以 上
Claims (1)
- コンピュータプログラムの実行にあたり、プログラム
命令を解読するデコード手段と、論理演算を行う演算手
段とが両者間に設けた、デコード結果を一時保管する格
納手段を介して、一連の命令を実行してゆく中央処理装
置において、上記のデコード手段が演算回路を制御する
コードを生成することと、上記の格納手段がこの制御コ
ードを保管することと、上記の演算手段が、この保管し
た制御コードから論理演算を実行することを特徴とする
中央処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19398088A JPH0242530A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 中央処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19398088A JPH0242530A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 中央処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0242530A true JPH0242530A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=16316975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19398088A Pending JPH0242530A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 中央処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242530A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61118840A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-06 | Nec Corp | 電子計算機の制御方式 |
-
1988
- 1988-08-03 JP JP19398088A patent/JPH0242530A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61118840A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-06 | Nec Corp | 電子計算機の制御方式 |
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