JPH0242608A - 3レベルfm信号の磁気記録方式 - Google Patents

3レベルfm信号の磁気記録方式

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JPH0242608A
JPH0242608A JP19246488A JP19246488A JPH0242608A JP H0242608 A JPH0242608 A JP H0242608A JP 19246488 A JP19246488 A JP 19246488A JP 19246488 A JP19246488 A JP 19246488A JP H0242608 A JPH0242608 A JP H0242608A
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JP
Japan
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signal
level
recording
pulse
waveform
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JP19246488A
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Osamu Matsumura
修 松村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ビデオテープレコーダをはじめとする、低搬
送波FM信号を磁気記録する装置に応用し、解像度や画
質をどの向上を計る。
く背影技術とその問題点〉 以下本願の説明はビデオテープレコーダk 例として進
める。
一般に、ビデオ信号で変調された方形波のFM信号では
、ビデオ信号の周波数帯域幅がFM信号周波数の3分の
2を超えると、実用上問題となるようなレベルのビート
妨害を発生する。これはビデオテープレコーダ技術では
、良く知られた現象である。
正弦波のFM信号は上記ビート妨害を持たない理想的な
FM信号では有るが、ひとたび磁気記録を行えば、波形
歪を受けで方形波のFM信号と大差の無いビート妨害を
発生する。正弦波のFM信号は磁気ヒステレシス曲線を
連続的にたどって記録が行われるため、磁気記録による
歪をさけることは本質的にできない。
上記方形波FM信号や正弦波FM信号の欠点を改善する
ため、出願者は同時出願の「特許願(1)」にて3レベ
ルFM信号の記録方式を出願した。
3レベルFM信号は、第1図のDで示すようにζ正極性
パルスと負極性パルスが交互に配列された波形をしてお
り、正極性パルス負極性パルスの1対でそれの1サイク
ルが構成されている。Dの波形を両波整流するとDの2
倍の周波数のFM信号Aが得られることからもわかるよ
うに、3レベルFM信号はそれの2倍の周波数の方形波
のFM信号と同じ性能を持っている。この性能を前記ビ
ート妨害に適用すれば、3レベルFM信号は、正弦波の
FM信号と同様、それの帯域内にビート妨害を持たない
質の良い信号であると言う結論が得られる。
正弦波のFM信号と違って、3レベルFM信号は磁気記
録に際して磁気ヒステレシス曲線よりの歪を受けない。
その理由は、3レベルFM信号はその名の示す通り3つ
のレベルしか持たぬため、磁気ヒステレシスの曲線部分
を飛び越して、不連続に記録が行なわれるからである。
すなわち3レベルFM信号には、磁気ヒステレシスの曲
線部分をたどって記録されるような信号レベルは存在し
ないためである。
3レベルFM信号を磁気記録にした場合、記録へ、ドの
ギ・7プ幅の影響や記録減磁作用により歪を受ける。そ
してこれはビート妨害の発生につながる。しかしこれも
3レベルFM信号のすぐれた特性であるが、これ等の歪
は容易な方法で補償できる。これ等の補償法は、前者の
歪については同時出願の「特許類(2)」で、後者の歪
については同時出願の「特許(3)」にて出願したが、
rlを独での補償では補償計の不足や不安定が生じる場
合もある。
〈発明の目的〉 同時出願の「特許類(2)」と「特許類(3)」の方法
を併用することにより、3レベルFM信号の磁気記録に
おける歪の補償を、より確実に行う。
〈発明の構成〉 第1図を使って本発明の説明をする。記録FM信号の2
倍の周波数のFM信号をAとし、AをAの立下りエツジ
で駆動されるカウンタに入力して2分の1の分周を行う
ことによりBを得、AをAの立上りエツジで駆動される
カウンタに入力して2分の1の分周を行うことによりC
を得る。BとCfc重畳して得られるDが3レベルFM
信号の波形であり、この波形を磁気テープ上に歪み無く
記録できれば、帯域内にビート妨害の無いビデオ信号の
再生ができる。
「特許類(2)」の方式は、Cを記録ヘッドのギャップ
幅相当分遅延させてEとなし、EとBを重畳してFとな
し、Fを磁気記録する方式である。
FはDを構成する各パルスの幅を一定量狭めたものであ
るが、記録に際しては、Fに斜線で書き加えたように、
記録へ、ドのギャップによる拡がりが生じ、Dの波形と
して磁気テープ上に記録される。つまりFの波形は記録
ヘッドのギャップ幅による記幅パルスの拡がりを補償す
る。
「特許類(3)」の方式は、BのレベルをCに対して相
対的に高めてGとなし、GとCを重畳してHとなし、H
を磁気記録する方式である。3レベルFM信号に対する
記録減磁は、それを構成する各パルスの後縁部分に強く
作用する。そして磁気テープ上に記録された残留磁気波
形の後縁部分のレベルを低下させる形で、波形歪を生む
。この記録減磁による波形歪は、パルス後縁部分のレベ
ルを高めたHの波形のFM信号を磁気記録することによ
りNli償できる。
「特許類(2)」と「特許類(3)」の補t11法を併
用する方式は、EとHを重畳した1の波形のFM信号を
磁気記録すればよい。■の波形はパルス幅も狭まく、ま
たパルス前縁のレベルよりもパルス後縁のレベルの方が
大きく、両方式の補償機能をかねそなえている。
記録へ、ドのギヤ、プ幅による記録信号パルス幅の拡が
りは、記録減磁の量を増加させる。そのため記録へノド
幅の影響を特徴する特許類(2)」の方法は、結局のと
ころ記録減磁の補償を行なっていることになり、効果面
から言えば「特許類(3)」の方法との間に差異は無く
なる。すると、どちらか一方式による補償でもよいので
はないかと言うことになり、実際そのような補償もあり
得る。そこで両方式を併用する利点と、両者にどのよう
な比率で補償量を分担させたら最も効果的なのかを検討
する。
「特許願(2)」の方式はパルス幅による補償のため、
その作用が安定である。なぜなら第1図Fの信号を、磁
気テープの最大磁束密度以」−のレベルで記録を行なっ
たような場合、Fを構成する正負両極性パルス共、その
尖頭部は振幅制限を受ける。しかしパルス幅による補償
のため波形は変わらない。このことは記録機や磁気テー
プの互換性の而で、抜群の安定性を発揮する。一方欠点
はパルス幅が挟まり過ぎるとパルスが消滅する恐れがあ
り、その補償計には限界が有ることである。
「特許願(3)」の方式は第1図のBとCを重畳する時
のレベル比によるため、その補償計には理論上制限が無
い。実際この方式単独による補償も可能である。欠点は
、記録信号の振幅にたよった補trtのため、たとえば
最大磁束密度、を越えるレベルによる記録に対しては波
形歪を生じ、即補償量の変動をきたす。
以上2方式の得失から、「特許願(2)」の方式で可能
な限りの補償を行い、不足分を「特許願(3)」の方式
で補償するのが最良の方法であることがわかる。機器間
の互換性を保つためには、この補償πの配分は規格化し
て置く必要がある。
今まで、Dに示す3レベルFM信号を歪み無く磁気記録
することを論じてきた。現実にはDI7)FM信号波形
は、搬送波の高調波が記録時の各種高周波損失により減
衰して、正弦波に近い波形の残留磁気として記録される
。ただしDの側帯波成分が失なわれない限り、4分の1
波長ごとに波長が変わる形で、3レベルFM信号の情報
は記録されており、失なわれることは無い。そこで今ま
で本願で歪みの無い記録と言ってきたことについて、そ
の意味を考え直しておく。Dを歪み無く記録すると言う
ことは、厳密に言えば、3レベルFM信号りを構成する
各パルスの前縁に対応する側帯波と、後縁に対応する側
帯波とのレベル比を変化させずに記録すると言うことで
ある。
〈実 施 例〉 第2図に本願による磁気記録の実施例を示す。
1のビデオ入力端子に入力されたビデオ信号は、記録F
M信号の2倍の周波数のFM変調器2を変調する。2の
出力は、2の出力の立下りエツジで駆動されるカウンタ
3と、2の出力の立上りエツジで駆動されるカウンタ4
とで、それぞれ2分の1に周波数分周される。3の出力
はレベル調整器5でレベル調整され、4の出力は遅延回
路6で遅延され、各々アナログ加算器7に送られて重畳
される。7の出力は、本発明による第1図1に示す波形
のFM信号で、8の記録ヘッドを通じ磁気テープに記録
される。
〈発明の効果〉 本発明によれば、3レベルFM信号の特性を失うことな
く、磁気記録ができる。その結果ビデオテープレコーダ
等の解像度や画質を改善できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるFM信号波形を説明するためのタ
イムチャート、第2図は実施例である。 Dは3レベルFM信号波形、Fは記録ヘッドのキャップ
幅の影響を補償するFM信号波形、Hは記録減磁の影響
を補償するFM信号波形、1は本発明によるギヤツブ線
光・よび記録減磁の双方の影響を補償するFM信号波形
、ABCEGは波形操作の過程の波形である。 1はビデオ入力幅1子、2は記録FM信号の2倍の周波
数のFM変調器、3は2の出力の立下りエツジで駆動さ
れるカウンタ、4は2の出力の立上りエツジで駆動され
るカウンタ、5はレベル調整器、6は遅延回路、7はア
ナログ加算器、8は磁気記録ヘッドである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気記録媒体にFM信号を記録する場合において、先ず
    記録FM信号の2倍の周波数のFM信号を発生させてこ
    れにAと名付け、Aの立下りエッジによって2分の1の
    周波数分周を行うことにより第1の記録FM信号を得、
    Aの立上りエッジによって2分の1の周波数分周を行う
    ことにより第2の記録FM信号を得、これ等第1と第2
    の記録FM信号相互間に遅延時間差とレベル差を与えた
    後、両記録FM信号を重畳して記録ヘッドに導びき磁気
    記録媒体に記録することを特徴とする3レベルFM信号
    の磁気記録方式。
JP19246488A 1988-08-01 1988-08-01 3レベルfm信号の磁気記録方式 Pending JPH0242608A (ja)

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