JPH0487072A - 磁気記録装置 - Google Patents

磁気記録装置

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JPH0487072A
JPH0487072A JP2204127A JP20412790A JPH0487072A JP H0487072 A JPH0487072 A JP H0487072A JP 2204127 A JP2204127 A JP 2204127A JP 20412790 A JP20412790 A JP 20412790A JP H0487072 A JPH0487072 A JP H0487072A
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Hiroshi Yamaki
比呂志 山木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は周波数多重信号を磁気記録再生したときに発
生する歪の補正に関するものである。
[従来の技術] 第5図は例えばホームVTR入門(コロナ社)P、 1
50に示された従来の家庭用VTRの信号処理回路ブロ
ック図である。図において、(1)は輝度信号と色信号
を分離するY/C分離器、(2)は分離された輝度信号
、(3)はエンファシスやFM変調器などで構成される
輝度信号処理回路である。一方、(4)は分離された色
信号、(5)は周波数変換器などで構成される色信号処
理回路である。(6)は低域変換色信号であり、(7)
はFM輝度信号である。(8)は低域変換色信号(6)
とFM輝度信号(7)との加算器、(9)は記録アンプ
、(lO)は磁気ヘッド、(11)は磁気テープである
次に動作について説明する。
映像信号がY/C分離器(1)に入力され、輝度信号(
2)と色信号(4)に分離される。輝度信号(1)は輝
度信号処理回路(3)によって、エンファシスやFM変
調などを受けFM輝度信号(7)となる。色信号(4)
は低域に周波数変換されるなどして低域変換色信号(6
)となる。FM輝度信号(7)と低域変換色信号(6)
とを加算器(8)で加え、記録アンプ(9)によって磁
気ヘッド(10)に電流として伝える。これにより磁気
ヘッド(10)は磁気テープ(11)に記録を行う。
[発明が解決しようとする課題] 記録信号のスペクトラムを第6図に示す。
図において、(12)は低域変換色信号サブキャリア、
(13)はFM輝度信号キャリア、(14)、(15)
は歪成分である。(a)は記録信号スペクトラムである
FM輝度信号(7)がFM輝度信号キャリア(13)に
対応し、低域変換色信号(6)が低域変換色信号サブキ
ャリア(12)に対応する。この信号を磁気テープ(1
1)に記録再生すると、(b)に示すようなFM輝度信
号キャリア(13)に歪成分(14)、(15)が現れ
ることが知られている。これらの歪成分(14)、(1
5)は、再生映像信号にビートとなって現れ画質を劣化
させる。このようなことから、低域変換色信号の記録レ
ベルを一定限度以上増やすとこの歪成分(14)、(1
5)が増大し、画面上で目立つので低域変換色信号の記
録レベルは一定限度以上にはできなかった。従って色信
号のS/Nが十分取れなかった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので歪成分を減少させることができる磁気記録装置
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る磁気記録装置においては、(1)少なく
とも2種類の信号を周波数多重して記録する装置であっ
て、上記2種類の信号の間で、相対的に高い周波数の信
号を相対的に低い周波数の信号の2倍の周波数の信号で
振幅変調して記録する記録手段を配設してなる。
(2)記録手段は少なくとも振幅変調器、移相器および
周波数変換器の配列よりなり、輝度信号の記録系の出力
側に振幅変調器を、色信号の記録系の出力側に周波数変
換器を位置させた。
(3)上記低い周波数の信号の瞬時値の極大、極小に対
応する位置に、上記高い周波数の信号が最大振幅になる
ように振幅変調するものである。
[作用コ この発明における振幅変調は2種以上の周波数多重信号
を記録した際、発生する歪成分を圧縮する効果があり、
信号品位が格段に向上する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、(1)〜(11)は従来技術と同一ま
たは相当部分である。(101)は低域変換色信号(6
)を2倍の周波数に変換する周波数変換器、(102)
は移相器、(103)はFM輝度信号(7)を低域変換
色信号によって振幅変調する振幅変調器である。
次に動作について説明する。FM輝度信号(7)と低域
変換色信号(6)を得るところまでは従来技術と同じで
ある。
ここで、第6図に示した歪成分(14)、(15)の発
生原因について考察する。
磁性材料はほとんどすべて飽和磁束密度が存在し磁化の
飽和が起こる。つまり、−窓以上の磁界を与えてもそれ
以上磁化しなくなるところがある。従って、振幅制限器
のような動作をする。
第7図(a)に示す2種の信号を加算された信号がこの
ような振幅制限を受けると同図(b)のようになる。図
中、(B)は振幅制限レベルである。
これから2種の信号を分離すると、(C)と(d)のよ
うになる。高周波側の(d)の信号は、(C)の信号の
2倍の周波数で振幅変調を受けていることがわかる。以
上より第6図に示した歪成分(14) 、(15)は信
号(13)を振幅変調してるサイドハンドである。
以上の考察により、記録信号に予め振幅変調をかけてお
けば歪成分をキャンセルできる。
低域変換された色信号(6)は周波数変換器(101)
によって2倍の周波数に変換される。これを移相器(1
02)によって適切な位相関係に合わされ、振幅変調器
(103)に入力され、振幅変調されたFM輝度信号が
得られる。加算器(8)以降は従来例と同等である。こ
のようにして記録すれば振幅変調の少ない、すなわち第
6図における歪成分(14)、(15)の少ない再生信
号が得られる。
上記実施例では移相器の移相量について規定しなかった
が、移相器の移相量を適切に選択しないとかえって逆効
果となる。ところが、この位相関係は回路やヘッドの位
相特性で変化し、実験的に把握するのは困難である。そ
こで、計算機によるシミュレーションを行って、以下の
知見を得た。
計算方法は“K、5UZUKI :IEEE Tran
s、、MAG−12,3゜224 (1976)”を参
考にして行った。 計算によれば、位相のずれは記録す
るだけで発生し第7図(e)に示すように(d)とは異
なった波形となる。
この原因はFM輝度信号と低域変換色信号との加算比は
、低域変換色信号がFM輝度信号の半分以下であること
から磁界の広がりが異なるためと考えられる。第3図は
位相量の変化に対する歪み成分の変化を示すものである
。(a)の波形は低域変換色信号、(b)の波形は2倍
の周波数に変換された低域変換色信号であり、位相を■
、■、■、■と振って示している。(C)のグラフは前
記■〜■の位相に対して、FM輝度信号キャリアと低域
変換色信号サブキャリアとを磁気記録再生したために発
生した歪成分の大きさを示している。(60)はFM輝
度信号キャリアの下側に出る歪成分(第6図(14)に
相当)の変化であり、(61)は同じく上側に出る歪成
分(第6図(15)に相当)の変化である。ここで、O
dBは振幅変調をかけないときの歪成分のレベルである
。この(60)と(61)のカーブの両方が小さくなる
ところ、すなわち■の位相の付近が最も再生FM輝度信
号キャリアの受ける振幅変調の度合が小さくなる。また
、■〜■の位相の範囲であれば、わずかであるが上記振
幅変調の度合が小さくなることもわかる。言い換えれば
、低域変換色信号の腹の部分(瞬時値の極大、極小部)
付近が振幅最大となるような振幅変調をかければよいこ
とがわかる。
また、変調度については、第2図に示すように移相器(
102)と周波数変換器(101)との間に減衰器(2
01)を挿入することにより、より大きい効果を得るこ
とができる。
第4図は変調度に対する上記2のキャリアを記録再生し
たために発生した歪成分の変化を示す。
OdBは振幅変調をかけないときの歪成分のレベルであ
る。図において、(10)はFM輝度信号キャリアの下
側に出る歪成分(第6図の(14)に相当)の変化であ
り、(61)は同じく上側に出る歪成分(第6図(15
)に相当)の変化である。このカーブ(70)、 (7
1)の両方が小さくなるところ、すなわち・変調度0.
1の付近が最も再生FM輝度信号キャリアの受ける振幅
変調の度合いが小さくなる。また、変調度が0.2まで
であれば、わずかであるが上記振幅変調の度合が小さく
なることもわかる。
なお、上記実施例では2種の信号について述べたが、3
種以上あっても同様である。すなわち、3種以上の信号
の中で任意の2種の間で相対的に周波数が高い方の信号
を低い方の信号の2倍の周波数の信号で振幅変調すれば
よい。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、振幅変調した後磁気記
録するので再生時の歪成分を減少でき、高品質の記録再
生が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による磁気記録装置を示す
回路ブロック図、第2図はこの発明の一実施例の変形例
による磁気記録装置を示す回路ブロック図、第3図およ
び第4図は振幅変調の効果を示す図、第5図は従来の磁
気記録装置の回路ブロック図、第6図は記録信号のスペ
クトラム図を示す図、第7図は歪発生原理を説明する図
である。 図において、(1)はY/C分離器、(3)は輝度信号
処理回路、(5)は色信号処理回路、(8)は加算器、
(9)は記録アンプ、(10)は磁気ヘッド、(11)
は磁気テープ、(12)は低域変換色信号サブキャリア
、(13)はFM輝度信号キャリア、(14L(15)
は歪成分、(60)、(61)、(70)、(71)は
歪成分の変化カーブ、(101)は周波数変換器、(1
02)は移相器、(103)は振幅変調器、(201)
は減衰器である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第 図 ■ ■ ■ @ ■ ■ @ 位相 第 図 0.050.1 0.2 変調度

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも2種類の信号を周波数多重して記録す
    る装置であって、上記2種類の信号の間で、相対的に高
    い周波数の信号を相対的に低い周波数の信号の2倍の周
    波数の信号で振幅変調して記録する記録手段を配設して
    なることを特徴とする磁気記録装置。
  2. (2)映像記録装置であって、記録手段は少なくとも振
    幅変調器、移相器および周波数変換器の配列よりなり、
    輝度信号の記録系の出力側に振幅変調器を、色信号の記
    録系の出力側に周波数変換器を位置させたことを特徴と
    する請求項第1項記載の磁気記録装置。
  3. (3)上記低い周波数の信号の瞬時値の極大、極小に対
    応する位置に、上記高い周波数の信号が最大振幅になる
    ように振幅変調することを特徴とする請求項第1項記載
    の磁気記録装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04119792A (ja) * 1990-09-10 1992-04-21 Victor Co Of Japan Ltd 記録信号の発生回路

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JPH04119792A (ja) * 1990-09-10 1992-04-21 Victor Co Of Japan Ltd 記録信号の発生回路

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