JPH088992Y2 - コンテナ - Google Patents
コンテナInfo
- Publication number
- JPH088992Y2 JPH088992Y2 JP1989006125U JP612589U JPH088992Y2 JP H088992 Y2 JPH088992 Y2 JP H088992Y2 JP 1989006125 U JP1989006125 U JP 1989006125U JP 612589 U JP612589 U JP 612589U JP H088992 Y2 JPH088992 Y2 JP H088992Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- wall
- side walls
- side wall
- containers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Stackable Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はコンテナに係る。
「従来の技術」 従来コンテナとして、方形状底壁の周縁から周壁を起
立させた箱型のものがある。又、積み重ねた際その占有
容積を減少する事を考慮して、左右両側壁の上端に各々
切欠部を形成し、コンテナ相互を互い違いに積み重ねた
際に上方のコンテナ底部が各切欠部に挿入可能に構成さ
れたものも知られている。
立させた箱型のものがある。又、積み重ねた際その占有
容積を減少する事を考慮して、左右両側壁の上端に各々
切欠部を形成し、コンテナ相互を互い違いに積み重ねた
際に上方のコンテナ底部が各切欠部に挿入可能に構成さ
れたものも知られている。
「考案が解決しようとする課題」 本考案は従来のこの種コンテナと比較して、積み重ね
た際の占有空間が更に少なくてすみ、運搬、保存に極め
て好適なコンテナを提供することを目的とする。
た際の占有空間が更に少なくてすみ、運搬、保存に極め
て好適なコンテナを提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 方形状底壁2の周縁から周壁3を起立させ、該周壁3
の前後両側壁4,5の幅より左右両側壁6,7の幅を長く形成
した箱型のコンテナ1であって、左右両側壁6,7の上端
には各々切欠部8,8を形成すると共に、右側壁7の下部
から底壁2を通り左側壁6の下部まで、同じ高さの切り
溝11,11を二本平行に配設し、同一形状かつ同一大きさ
とした複数のコンテナ相互を互い違いに積み重ねた際に
上方のコンテナ1Bの底部10が下方のコンテナ1Aの各切欠
部8,8に挿入可能であり、且つ上方のコンテナ1Bの各切
り溝11,11内に下方のコンテナ1Aの上記切欠部下方左右
両側壁部分6a,7aが嵌入可能に構成してなる。
の前後両側壁4,5の幅より左右両側壁6,7の幅を長く形成
した箱型のコンテナ1であって、左右両側壁6,7の上端
には各々切欠部8,8を形成すると共に、右側壁7の下部
から底壁2を通り左側壁6の下部まで、同じ高さの切り
溝11,11を二本平行に配設し、同一形状かつ同一大きさ
とした複数のコンテナ相互を互い違いに積み重ねた際に
上方のコンテナ1Bの底部10が下方のコンテナ1Aの各切欠
部8,8に挿入可能であり、且つ上方のコンテナ1Bの各切
り溝11,11内に下方のコンテナ1Aの上記切欠部下方左右
両側壁部分6a,7aが嵌入可能に構成してなる。
「作用」 第3図の如く、コンテナ相互を互い違いに積み重ねる
際、下方のコンテナ1Aの左右両側壁6,7の上端に各々設
けた切欠部8,8内に上方のコンテナ1Bの底部10が挿入さ
れ、更に上方のコンテナ1Bの右側壁7の下部から底壁2
を通り左側壁6の下部まで同じ高さで設けた二本の切り
溝11,11に下方のコンテナ1Aの切欠部下方左右両側壁部
分6a,7aが各々嵌入されコンパクトな積み重ねが行え
る。
際、下方のコンテナ1Aの左右両側壁6,7の上端に各々設
けた切欠部8,8内に上方のコンテナ1Bの底部10が挿入さ
れ、更に上方のコンテナ1Bの右側壁7の下部から底壁2
を通り左側壁6の下部まで同じ高さで設けた二本の切り
溝11,11に下方のコンテナ1Aの切欠部下方左右両側壁部
分6a,7aが各々嵌入されコンパクトな積み重ねが行え
る。
「実施例」 第1図及び第2図において、1はコンテナであり、該
コンテナ1は方形状底壁2の周縁から周壁3を起立させ
た箱型であって、周壁3の前後両側壁4,5の幅より左右
両側壁6,7の幅を長く形成した平面長方形状をなすもの
である。
コンテナ1は方形状底壁2の周縁から周壁3を起立させ
た箱型であって、周壁3の前後両側壁4,5の幅より左右
両側壁6,7の幅を長く形成した平面長方形状をなすもの
である。
左右両側壁6,7の上端には各々凹型の切欠部8,8を形成
している。各切欠部8,8の幅はコンテナ1の左右両側壁
6,7間の幅(リブ9等が存在する場合にはその幅も含
む)と略同じかそれよりも若干広く構成し、コンテナ相
互を互い違いに積み重ねた際に上方のコンテナ1の底部
10が挿入できるよう構成する。
している。各切欠部8,8の幅はコンテナ1の左右両側壁
6,7間の幅(リブ9等が存在する場合にはその幅も含
む)と略同じかそれよりも若干広く構成し、コンテナ相
互を互い違いに積み重ねた際に上方のコンテナ1の底部
10が挿入できるよう構成する。
又右側壁7の下部から底壁2を通り左側壁6の下部ま
で同じ高さの切り溝11,11を二本平行に設ける。各切り
溝11,11の幅は切欠部下方左右両側壁部分6a,7a上面の幅
と略等しいか若干大きくし、各切り溝相互間の幅は左右
両側壁相互間の幅と略等しいか若干狭くし、コンテナ相
互を互い違いに積み重ねた際、上方のコンテナの各切り
溝内に下方のコンテナの切欠部下方左右両側壁部分が嵌
入できる様に構成する。
で同じ高さの切り溝11,11を二本平行に設ける。各切り
溝11,11の幅は切欠部下方左右両側壁部分6a,7a上面の幅
と略等しいか若干大きくし、各切り溝相互間の幅は左右
両側壁相互間の幅と略等しいか若干狭くし、コンテナ相
互を互い違いに積み重ねた際、上方のコンテナの各切り
溝内に下方のコンテナの切欠部下方左右両側壁部分が嵌
入できる様に構成する。
上記のように構成されるコンテナを互い違いに積み重
ねたのが第3図であり、下方のコンテナ1Aの切欠部8,8
内に上方のコンテナ1Bの底部10を挿入し、更に上方のコ
ンテナ1Aの切り溝11,11に下方のコンテナ1Bの切欠部下
方左右両側壁部分6a,7aを嵌入して両者を互い違いに積
み重ねてある。
ねたのが第3図であり、下方のコンテナ1Aの切欠部8,8
内に上方のコンテナ1Bの底部10を挿入し、更に上方のコ
ンテナ1Aの切り溝11,11に下方のコンテナ1Bの切欠部下
方左右両側壁部分6a,7aを嵌入して両者を互い違いに積
み重ねてある。
本考案において、各切欠部の深さ及び各切り溝の高さ
は任意に選択できるが、上記深さ及び高さを各々コンテ
ナの高さの1/4にすれば、多数のコンテナを積み重ねた
際、例えば1番下のコンテナ周壁の最上面に下から3番
目のコンテナの底壁の一部が載置され、同様に下から2
番目のコンテナ周壁の最上面に下から4番目のコンテナ
の底壁の一部が載置されるという具合に順次一つおきに
周壁最上面に底壁の一部が載置される為、積み重ねがよ
り一層安定したものとなる。
は任意に選択できるが、上記深さ及び高さを各々コンテ
ナの高さの1/4にすれば、多数のコンテナを積み重ねた
際、例えば1番下のコンテナ周壁の最上面に下から3番
目のコンテナの底壁の一部が載置され、同様に下から2
番目のコンテナ周壁の最上面に下から4番目のコンテナ
の底壁の一部が載置されるという具合に順次一つおきに
周壁最上面に底壁の一部が載置される為、積み重ねがよ
り一層安定したものとなる。
「考案の効果」 本案は既述構成とするもので切欠部と切り溝を設け
て、同一形状かつ同一大きさとした複数のコンテナ相互
を互い違いに積み重ねた際に、上方のコンテナの底部が
下方のコンテナの各切欠部に挿入可能であり、且つ上方
のコンテナの各切り溝内に下方のコンテナの切欠部下方
左右両側壁部分が嵌入可能に構成している為、コンテナ
相互を互い違いに積み重ねた際、上方のコンテナの底部
が下方のコンテナの切欠部に嵌合して互いに重複する占
有空間が生じるとともに、上方のコンテナの切り溝が下
方のコンテナの切欠部下方左右両側壁部分と嵌合して互
いに重複する占有空間を更に増大するため、通常の積み
重ねと比較してその占有空間を大幅に減少できるもので
あり、例えば、切り溝の深さ等を適宜選択すれば、第1
段目のコンテナの上面と第3段目のコンテナの下面とが
当接する程度の大幅な占有空間の減少を伴う積み重ねも
可能である。
て、同一形状かつ同一大きさとした複数のコンテナ相互
を互い違いに積み重ねた際に、上方のコンテナの底部が
下方のコンテナの各切欠部に挿入可能であり、且つ上方
のコンテナの各切り溝内に下方のコンテナの切欠部下方
左右両側壁部分が嵌入可能に構成している為、コンテナ
相互を互い違いに積み重ねた際、上方のコンテナの底部
が下方のコンテナの切欠部に嵌合して互いに重複する占
有空間が生じるとともに、上方のコンテナの切り溝が下
方のコンテナの切欠部下方左右両側壁部分と嵌合して互
いに重複する占有空間を更に増大するため、通常の積み
重ねと比較してその占有空間を大幅に減少できるもので
あり、例えば、切り溝の深さ等を適宜選択すれば、第1
段目のコンテナの上面と第3段目のコンテナの下面とが
当接する程度の大幅な占有空間の減少を伴う積み重ねも
可能である。
しかも、積み重ねられた各コンテナはしっかりと相互
に固定され積み重ねが崩れる虞がない等の効果を有する
ものである。
に固定され積み重ねが崩れる虞がない等の効果を有する
ものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は本考案コンテナ
の一部切欠き斜視図、第2図は斜視図、第3図はコンテ
ナ相互を互い違いに積み重ねた状態を示す斜視図であ
る。 8…切欠部、11…切り溝
の一部切欠き斜視図、第2図は斜視図、第3図はコンテ
ナ相互を互い違いに積み重ねた状態を示す斜視図であ
る。 8…切欠部、11…切り溝
Claims (1)
- 【請求項1】方形状底壁2の周縁から周壁3を起立さ
せ、該周壁3の前後両側壁4,5の幅より左右両側壁6,7の
幅を長く形成した箱型のコンテナ1であって、左右両側
壁6,7の上端には各々切欠部8,8を形成すると共に、右側
壁7の下部から底壁2を通り左側壁6の下部まで、同じ
高さの切り溝11,11を二本平行に配設し、同一形状かつ
同一大きさとした複数のコンテナ相互を互い違いに積み
重ねた際に上方のコンテナ1Bの底部10が下方のコンテナ
1Aの各切欠部8,8に挿入可能であり、且つ上方のコンテ
ナ1Bの各切り溝11,11内に下方のコンテナ1Aの上記切欠
部下方左右両側壁部分6a,7aが嵌入可能に構成してなる
ことを特徴とするコンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989006125U JPH088992Y2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | コンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989006125U JPH088992Y2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | コンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0297233U JPH0297233U (ja) | 1990-08-02 |
| JPH088992Y2 true JPH088992Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=31210092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989006125U Expired - Lifetime JPH088992Y2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | コンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088992Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59141034U (ja) * | 1982-12-02 | 1984-09-20 | アロン化成株式会社 | さげ手付かご |
-
1989
- 1989-01-23 JP JP1989006125U patent/JPH088992Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0297233U (ja) | 1990-08-02 |
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