JPH0242668A - 再生装置 - Google Patents

再生装置

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JPH0242668A
JPH0242668A JP63193225A JP19322588A JPH0242668A JP H0242668 A JPH0242668 A JP H0242668A JP 63193225 A JP63193225 A JP 63193225A JP 19322588 A JP19322588 A JP 19322588A JP H0242668 A JPH0242668 A JP H0242668A
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reel
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data
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Hidenori Minoda
英徳 蓑田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、デジタル・オーディオ・テープレコーダ(D
igital^udio Tiperecorder;
略称、DAT)などに利用される再生装置に関する。
従来の技術 デジタル・オーディオ・テープレコーダでは。
その記録媒体である磁気テープにメインデータを記録す
るためのメインデータ記録領域と、メインデータに関連
するサブコードデータを記録するためのサブコードデー
タ記録領域とを設け、メインデータの読出しに並行して
対応するサブコードデータも読出すようにした方式のも
のが一般的である。r94えばメインデータとして、数
曲の音楽がメインデータ記録領域に順次記録されている
場合には、それらの各自に関連するサブコードデータと
して曲番情報、時間情報、曲の頭位置を示す情報などが
、それぞれの曲に対応付けてサブコードデータ記録領域
に順次記録されており、これらのサブコードデータをも
とにして、再生目的の曲の頭出しを行ったり、任意に選
択された曲番を任意の順序で再生することができる。
第5図は、上記した方式のデジタル・オーディオ・テー
プレコーダにおける再生機構の従来例の概略構成を示す
ブロック図である0図において。
回転ドラム1は記録媒体である磁気テープ2上に記録さ
れたデータを読取るためのものであって、この回転ドラ
141の外周には周角度にして180度互0に隔てて1
対の磁気へラド3a、3bが設けられている。磁気テー
プ2は、回転ドラlx lの外周面に一定の周角度にわ
たって巻付けられ、磁気テープ2の走行と回転ドラム1
の回転とによって、1対の磁気ヘッド3a、3bが磁気
チー12上をその幅方向に対して斜め方向に交互(、:
走査してデータの読取りを行うようにしである。
リールモータ4aは磁気テープ2の終端が止着された図
示しない供給リールを駆動するための駆動源であり、も
う1つのリールモータ41=+け磁気テープ2の始端が
止着された図示しない巻取りリールを駆動するための駆
動源である。各リールモータ4 a 、 4 bの近傍
には、それぞれこhらの回転速度を検出する回転速度検
出センサ5a、5bが設けられている。
リールモータ制御回路6は各リールモータ4;I、4b
の回転速度を制御するための回路であり、ドラムモータ
制御回路7は回転ドラム1を駆動する図示しないドラム
モータの回転速度を制御するための回路である。リール
モータ制御回路6とドラムモータ制御回路7はシステム
コンl−ロール回路8によって制御される。システムコ
ントロール回路8はシステム全体の制御を行うための回
路である0回転ドラム1の各磁気ヘッド3 a * 3
 bは再生増幅器9に接続されている。この再生増幅器
っけ磁気ヘッド3a、3bによって磁気テープ2から読
取られた信号を増幅するための回路であり、次段の信号
処理回路10に接続されている。
信号処理回路10は、入力されてきた信号を記録前のデ
ジタル信号に復調した後に誤り訂正を行う回路であり、
次段のデジタル−アナログ変換回路11とサブコード信
号再生回路12に接続されている。デジタル−アナログ
変換回路11は、信号処理回路10で得られたデジタル
信号の中がらP CM (Pu1se Code Mo
dulation)信号を取出し、これをアナログ信号
に変換するための回路であり、変換されたアナログ信号
は次段の再生増幅器13で増幅されたあと、スピーカ1
4によって元の音楽に再生される。
サブコード信号再生回路12は、信号処理回路10で得
られたデジタル信号の中からすブコード信号を取出し、
これをシステムコントロール回路8へ送る機能を有する
5表示回路15では、システムコントロール回路8へ送
ら°iしたサブコード信号に応じて曲番や再生時間など
のサブコードデータが表示される。キー入力回路1Gは
、キー操(?によって再生、早送り(供給リールから巻
取りリールへと磁気テープ2を早送りする)、啓戻しく
巻取りリールから供給リールへと磁気テープを巻戻す)
、サーチ〈再生目的の曲の頭位置を検索する)、曲番メ
モリ(記録されている曲に対応f十けた曲番を記憶させ
る)などの指令をシステムコンlロール回路8に与える
ための回路である。
次に、上記したデジタル・オーディオ・テープレコーダ
によって、磁気テープ2に記録されているf!数の曲の
うちから2曲を交互に繰返し、再生する4会の動作につ
いて説明する。
第3図はその再生動作を示すタイミング・チャー )−
であり、そのうち第3@ (1)は磁気テーグ2Eでの
各自の記録状態を示し、第3図(2)はサブコードデー
タの1つであって記録されている各自の頭位置を示す信
号(以下、スター)IDと呼ぶ)の波形図を示し、第3
図(3)は再生動作における磁気テープ2上での磁気ヘ
ッド3a、3bの位置の変化を実線で示したものであり
、第3[N(1)のように記録されている曲の中からN
番目の曲とN+5番目の曲を繰返し再生する場合を想定
している。
初めに第3図(3)のTOの時点でN番目の曲に対応す
るスタートIDaの立上りエツジを検出することによっ
てN番目の曲の再生が第3図(3)の区間T1で行われ
る。つぎに第3図〈3)のT2の時点で磁気ヘッド3a
、3bによってN+−1番目の曲に対応するスタートI
Dbの立上りエツジが検出されると(つまりN+1番目
の曲が検出されると)+ N+5番目の曲のサーチに動
作が移行する。このサーチは、第3図(3)に示す早送
りの区間T3において磁気ヘッド3a、3bが読取るサ
ブコード信号の中からスタートIDの数を計数すること
によって行われる。
スタートIDを5回計数するとくつまり第311W(2
)のスタートIDcの立上りエツジが検出されると)N
+5番目の曲の頭位置を検出したものと見做され、この
時点T4でリールモータ4a。
4bに対しブレーキがかけられる。磁気テープ2はリー
ルの慣性のためブレーキがかけられたあと区間T5だけ
行き過ぎ、T6の時点でリールが逆回転に切替わり、つ
ぎの区間T7においてN+5番目の曲に対応するスター
7− I D cのエツジが再び検出される。スタート
IDcのエツジが検出されたあとも一定量だけそのまま
走行が続けられ、T8の時点でリールは正常駆動に切替
えられて通常の再生のHh会の速度で磁気テープ2が送
られる。
このように、しばらく逆回転を続けるのは、N+5′#
目の曲の再生に必要な助走の区間T9を確保するためで
ある。このあと、T10の時点でスター1− I D 
cの立上りエツジが検出されると、これ以降の区間Tl
lではN+5番目の曲の再生が行われる。
つぎにT12の時点において第3図(2)に示すスター
トI D aの立上りエツジが検出されるとくつまりN
+6番目の曲の頭位置が検出されると)、N番目の曲の
サーチに動作が移行する。このサーチも、第3図(3)
に示す巻戻しの区間713において、スタートIDの数
を計数することによって行われる。N番目の曲に対応す
るスタートIDaの立上りエツジが検出される時点T1
4でリールモータ4a、4bに対しブレーキがかけられ
るが、磁気テープ2はこの島と区間T15だけ行き過ぎ
、716の時点でリールが正転に切替えられて通常め再
生時の速度で磁気テープ2が送られ、二のあとの助走区
間T17を経て上記したToの時点以後の動作と同じ動
作が繰返される。
発明が解決しようとする課題 ところで、上記した従来の再生機構においては、再生目
的の曲を検索するのに、磁気テープ2を早送りあるいは
巻戻ししながら、磁気テープ2に記録されている曲の頭
位置の情報、曲番情報などのサブコードデータを磁気へ
ラド3a、3bで読取る必要があるため、このときの磁
気テープ2の走行速度は磁気ヘッド3a、3bによるサ
ブコードデータの読取りが可能な範囲内に制限され検索
動作に時間がかかるという問題点があった。
第6図〜第8図は、早送りや巻戻しの場合に磁気テープ
2に記録されているデータを磁気へラド3a、3bが読
取られる確率が、通常の再生時に比べて低くなる原理を
示すための説明図であり、そのうち第6図は通常の再生
時の磁気ヘッド3a。
3bと磁気テープ2上の記録トラック17との関係を示
し、第7[?lは早送り時の磁気ヘッド3a。
3bと磁気テープ2上の記録トラック17との関係を示
し、第8図は巻戻し時の磁気へラド3εt。
3bと磁気テープ2上の記録トラック17との関係を示
す。
第6(21に示す通常の再生動作における磁気テープ2
の速度ベクトルをvt、磁気ヘッド3a、3bの速度ベ
クトルを■、と表すと、磁気テープ2上での磁気ヘッド
3a、3bの走行速度ベクトルV、は、記録l・ラック
17と重なる。すなわち、磁気ヘッド3a、3bは記録
トラック17上を記録トラック17と同一方向に走査す
る。
これに対し第7図に示す早送りの場合は、磁気テープ2
の速度ベクトル■t1が通常の再生時゛の速度ベクトル
■、よりも大きくなるので、このとき磁気へラド3a、
3bの速度も速度ベクトル■、11で示すように大きく
して、磁気ヘッド3a、3bの走査速度ベクトルが■□
となるように設定される。すなわち、このときの走査速
度ベクトルv、IIは、そのうちの記録トラック17と
平行な方向の成分が通常の再生時の走査速度ベクトル■
、と等しくなるように設定される。
なぜなら、もしこれらが等しくないとすると、通常の再
生時と早送り時とで磁気ヘッド3a、3bによる信号の
読取り速度が異なることになるため、読取られた信号を
処理するためのPLL (Phase Loeked 
Loop)回路なども通常の再生時と早送り時とで切替
えなければならず、それでは回路が非常に複雑になって
しまうからである。このようにして、早送り時には磁気
ヘッド3a、3bの走査方向が記録トラック16に対し
て角度θ□だけ偏ることになる。
また第8図に示す巻戻しの1%きは、磁気テープ2の走
行方向が通常の再生時や早送りの#J会とは逆になる。
このときの磁気チー12の速度ベクトルをV(2とする
と、磁気ヘッド3a、3bの速度ベクトルV、Bは、早
送りの4きと同じ理由で、走査速度ベクトルV、12の
記録トラック17と平行な方向の成分が通常の再生時の
走査速度ベクトル■と等しくなるように設定される。し
たがって巻戻しのj% 合にも、磁気ヘッド3tt、3
bの走査方向は記録トラック17に対して角度θR2だ
け偏ることになる。
上記したように、早送り時や巻戻し時においては磁気ヘ
ッド3εi、3bの走査方向が記録トラック17に対し
て角度θ。1.θ、2だけ偏ることになり、この偏りは
磁気テープ2の走行速度に比例して大きくなる。また磁
気ヘッド3a、3bの走査方向の潟りが大きくなると、
1本の記録トラック17のうち磁気ヘッド3a+ 3b
によって走査される記録領域がそれだけ小さくなり、磁
気テープ2からデータが読取られる確率もそれに伴って
小さくなる。このような理由により、早送り時や巻戻し
時における磁気テープ2の走行速度は゛、前記した曲の
頭位置のデータなどを磁気ヘッド3a。
3bが見逃すことのない範囲内に制限されるのである。
また、上記した従来の再生機構においては、再生目的の
曲の頭位置を検出してから、リールモータ4a、4bに
対してブレーキをかけ磁気テープ2の走行速度を減速さ
せるようにしているので、ブレーキをかけてから磁気テ
ープ2が行き過ぎる量を大きくしないためにも、早送り
時や巻戻し時のテープ走行速度を制限する必要がある。
このような制限を受けることから、上記したように磁気
ヘッド3a、3bが曲の頭位置のデータを読取ることの
できるテープ走行速度の範囲内でも、その上限よりもさ
らに低い速度範囲で早送りや巻戻しを行わなければなら
ず、検索動作にさらに多大な時間を要していた。
したがって、本発明の目的は、磁気テープから再生目的
のメインデータを検索する検索動(ヤの所要時間を大幅
に短縮することのできる再生装置を提供することである
課題を解決するための手段 本発明は、複数制のメインデータと各メインデータにそ
れぞれ関連する複数個のサブコードデータとが順次記録
された磁気テープを供給リールから巻取りリールへと巻
き取りながら、磁気テープ上の各データをヘッドで読取
ってメインデータを再生する再生手段と、ヘッドで読取
ったサブコードデータからメインデータの頭位置を検出
する頭位置検出手段と、磁気テープを供給リールから巻
取りリールへと早送りする早送り手段と、磁気テープを
巻取りリールから供給リールへと巻戻す巻戻し手段とを
有する再生装置において、磁気テープにおける再生目的
のメインデータを検索する指令信号を入力する入力手段
と、供給リールと巻取りリールの回転速度の比を検出す
る回転速度比検出手段と、 磁気テープ上の各メインデータの記録領域をヘッドが走
査しているとき、回転速度比検出手段によって検出され
る回転速度比をメインデータと対応付けて記憶する記憶
手段と、 入力手段によって指定された再生目的のメインデータに
対応する回転速度比を記憶手段から読出し、早送り時ま
たは巻戻し時に回転速度比検出手段によ−)て検出され
る回転速度比と読出された回転速度比との比較から、磁
気テープ上の再生目的のメインデータの記録′fRt4
がヘッドの走査位置に近づいたことを検知して、ヘッド
でサブコードデータを読取ることができるまで磁気テー
プの走行速度を減速させるテープ速度側[ヰ手段とを備
えたことを特徴とする再生装置である。
作  用 本発明に6Yえば、早送りまたは巻戻しの際に、テープ
速度制御手段によって再生目的のメインデータに対応す
る回転速度比が記憶手段がら読出されるとともに、その
回転速度比と回転速度比検出手段が検出している現在の
回転速度比との比較がら、磁気テープ上の再生目的のメ
インデータの記録領域がヘッドの走査位置に近づいたこ
とが検知されると、ヘッドでサブコードデータを読取る
ことができるまで磁気テープの走行速度が減速される。
この減速走行のもとで、再生目的のメインデータの頭位
置に関する磁気テープ上のサブコードデータがヘッドに
よって読取られ、再生目的のメインデータが検索される
実施例 第1図は、本発明の再生装置の一実施例であるデジタル
・オーディオ・テープレコーダの再生機構を示すブロッ
ク図である。図において、回転ドラム21は記録媒体で
ある磁気テープ22上に記録されたデータを読取るため
のものであって、この回転ドラム21の外周には周角度
にして180度互0に隔てて1対の磁気ヘッド23a、
23bが設けられている。磁気テープ22は回転ドラム
21の外周面に対して一定の周角度にわたって巻付けら
れ、磁気テープ22の走行と回転ドラム21の回転とに
よって、1対の磁気ヘッド23a23bが磁気テープ2
2上をその幅方向に対して斜めの方向に交互に走査して
データの読取りを行うようにしである。
上記した磁気テープ22上には、メインデータとして数
曲の音楽が順次記録されているメインデータ記録領域と
、上記各自に関連する曲番情報、時間情報、曲の頭位置
を示す情報などがサブコードデータとしてそれぞれの曲
に対応付けて順次記録されているサブコードデータ記録
領域とが与えられている。
リールモータ24aは磁気チー122の終端が止着され
た図示しない供給リールを駆動するための駆動源であり
、もう1つのリールモータ24bは磁気データ22の始
端が止着された図示しない巻取りリールを駆動するため
の駆動源である。各リールモータ24a、24bの近傍
には、それぞれこれらの回転速度を検出する回転速度検
出センナ25a、25bが設けられている。リールモー
タ制御回路26は各リールモータ24a、24bの回転
速度を制御するための回路であり、ドラムモータ制御回
路27は回転ドラム21を駆動するドラムモータ(IN
示せず〉の回転速度をル1(〃するための回路である。
リールモータ制(坤回路26とドラムモータ制御n回路
27とは、システムコントロール回路28によって制御
される。システムコントロール回路28は、システム全
体の制[耳を行うための回路である。回転ドラム21の
各磁気ヘッド23εt、23bは、再生増幅器2つに接
続されている。この再生増幅器2つは磁気ヘッド23a
、23bによって磁気テープ22から読取られた信号を
増幅するための回路であり、次段の信号処理回路3oに
接続されている。この信号処理回路3oは入力されてき
た信号を記録前のデジタル信号に復調したあと、誤り訂
正を行う回路であり、次段のデジタル−アナログ変換回
路31とサブコード信号再生回路32に接続されている
上記デジタル−アナログ変換回路31は、信号処理回路
30でf)られなデジタル信号の中がらメインデータで
あるPCM信号を取出し、これをアナログ信号に変換す
るための回路であり、変換されたアナログ信号は次段の
再生増幅器33で増幅されたあと、スピーカ34によっ
て元の音響に再生される。またサブコード信号再生回路
32は、信号処理回路30で得られたデジタル信号の中
からサブコード信号を取出し、これをシステムコントロ
ール回路28へ送る機能を有し、表示回路35ではシス
テムコントロール回路28へ送られたサブコード信号に
応じて曲番や再生時間などのサブコードデータが表示さ
れる。
キー入力回路36は、キー操作によって再生、早送り、
巻戻し、サーチ、曲番メモリなどの指令をシステムコン
トロール回路28に与えるための回路である。
リール回転速度比算出(ii]r!F37では、上記し
た回転速度検出センサ25a、25bからリールモータ
制御回路26を経て送られてくる速度検出信号に基づい
て供給リールと巻取りリールの回路速度比が算出され、
その算出結果は上記したシステムコントロール回n28
と次段のリール回転速度比記憶回路38とに送られる。
リール回゛転速度比記憶回路38は、再生動作時におい
てメインデータである多曲の頭位置が磁気ヘッド23a
、23L+によって検出されるとき、リール回転速度比
算出回路37から送られてくるリール回転速度比をその
曲の曲番と対応fすけて記憶する記憶回路である。
第2図は、磁気ヘッド23a、231)によって走査さ
れる磁気テープ22の各位置と、その走査位置での上記
したリール回転速度比とのIIIJghを示したグラフ
であり、磁気チー122上の走査位置とリール回転速度
比とは1対1の対応間係をなしている。すなわち、リー
ル回転速度比算出回路37によって算出されるリール回
転速度比から磁気ヘッド23a、23bで走査されてい
る現在の磁気テープ22の位置が特定できる。
第1図に示すシステムコントロール回路28は。
早送り時や巻戻し時において、再生目的の曲に対応する
リール回転速度比をリール回転速度比記憶回路38から
読出して、そのリール回転速度比とリール回転速度比算
出回路37から送られてくるリール回転速度比とを比較
して、これらの値の差が予め定められた値以下になった
時点、つまり磁気テープ22における再生目的の曲の記
録領域が磁気ヘッド23 a 、 23 bの走査位置
に対して一定のテープ長以内の範囲に近づいた時点で、
磁気テープ22の走行速度を磁気ヘッド23a、23し
)で磁気テープ22上のサブコードデータを読取ること
ができるまで減速させる機能が与えられている。
次に、上記した再生機構によって、磁気テープ22に記
録されている複数の曲のうちから2曲を交互に縄返し再
生する渇きの動作を、先述した第31EJに示すタイミ
ング・チャートと第4図に示すタイミング・チャートを
参照して説明する。
第4図(1)は磁気テープ22上での多曲の記録状並、
を示し、第4図(2)はサブコードデータの1つである
スタートID(記録されている多曲の頭位置を知らせる
ための信号)の波形図を示し、第4図(3)は再生動作
における磁気テープ22上での磁気ヘッド23 a 、
 23 bの位置の変化を実線で示したものである。
ここでは、従来例の再生動作と同様に第3図(1)およ
び第411J<1)のように記録されている曲の中から
N番目の曲とNモ5番目の曲を繰返し再生する場きを想
定して説明する。初めに第3図(3)のToの時点でN
番目の曲に対応するスター)−I D aの立上りエツ
ジが磁気ヘッド23a23bによってか検出されると、
N@目の曲の再生が第3[](3)の区間T1で行われ
る。このとき、TOの時点でリール回転速度比算出回路
37によって算出されたリール回転速度比がNW目の曲
の曲番Nと対応付けてリール回転速度比記憶回路38に
ストアされる。
つぎに第3図(3)のT2の時点で磁気ヘッド23a、
23bによって第3図(2)に示すスター)IDbの立
上りエツジが読取られるとくつまりN+1番目の曲の頭
位置が検出されると)、N+5′#目の曲のサーチに動
作が移行する。このサーチは第3図(3)に示す早送り
の区間T3において、磁気ヘッド23a、23bが読取
るサブコードデータの中からスタートTDを取出し、こ
の数を計数することによって行われる。スタートIDを
5回計数するとくつまり第311(2)のスター トI
 D cの立上りエツジが検出されると)N+5+5@
目の頭位置を検出したものと見做され、この時点T4で
リール回転速度比算出回路37によって算出されたリー
ル回転速度比がN+5#目の曲の曲番Nモ5と対応付け
てリール回転速度比記憶回路38にス[−アされると同
時に、リールモータ24a、24bに対しブレーキがか
けられる。
磁気データ22はリールの慣性のためブレーキがかけら
れたあとも区間T5だけ行き過ぎ、T6の時点でリール
が逆回転に切替わり、つぎの区間T7においてN+5+
5@目に対応するスタートIDcのエツジが検出される
。スタートIDcのエツジが検出されたあとも一定量だ
けそのまま走行が続けられ、T8の時点でリールは正転
駆動に切替えられて通常の再生のpHきの速度で磁気テ
ープ22が送られる。
このように、しばらく逆回転を続けることによって、N
+5+5@目の再生に必要な助走の区間T9が確保され
る。このあと、T10の時点でスター )−I D c
の立上りエツジが検出されると、これよりあとの区間T
11ではN+5#目の曲の再生が行われる。
以上の!lJf?では、TOの時点とT4の時点でそれ
ぞれN′#目の曲の頭位置およびN+5@目の曲の頭位
置に対応するリール回転速度比がリール回転速度比記憶
回路38にストアされる点が先述した従来の再生動作の
場きと異なるのみで、そf)他の点については従来の再
生動作と全同一である。
つぎにT12め時点において第311J(2>に示すス
タートIDdの立上りエツジが検出されるとくつまりN
モロ′#目の曲の頭位置が検出されると)、N番目の曲
のサーチに動作が移行する。このサーチは、第3図(3
)に示す巻戻しの区間Tl 3aを経て行われる。この
巻戻し区間T 13 aでは磁気ヘッド23a、23b
が磁気テープ22に記録されているデータを読取ること
ができる走行速度を上まわる速い走行速度で巻戻しが行
われ、スターt−I Dの計数によるサーチは行われな
い。
これに替わって、ここでは次の再生目的のN番目の曲に
対応するリール回転速度比がシステムコントロール回路
28によってリール回転速度比記憶回路38から読出さ
れ、このリール回転速度比とリール回転速度比算出回路
37から送られてくる現在のリール回転速度比とが比較
される。読出されたリール回転速度比と現在のリール回
転速度比の差が予め定められた値以下になる時点、つま
り再生目的の曲の頭位置が磁気ヘンド23=t、23 
t+によって走査の行われている位置に対して予め定め
られたテープ長以内のところまで近づく時点T 14 
aに達すると、この島と区間T L 5 aで磁気テー
プ22の走行速度は磁気ヘンド23a。
23L)によってサブコードデータを読取ることができ
ろ速度に減速される。
つぎにT 16 aにおいてN番目の曲に対応するスタ
ートIDaの立上りエツジが検出されると、そのままの
走行が一定の区間T 17 aだけ続けられ、T 18
 aの時点でリールは正転駆動に切替えられて通常の再
生時の速度で磁気テープ22が送られ、このあとの助走
区間T 19 aを経て上記したTOの時点からT2の
時点までと同じ通常の再生動作でN番目の曲の2回目の
再生が行われる。
この2回目のTO→T1→T2までの経過を、第111
1ffl (3)ではT20→T21→T22として示
している。T22の時点でN+IW目の曲に対応するス
ター)−I D aの立上りエツジが検出されると、N
+5+5@目のサーチに動作が移行する。
このサーチはつぎの早送り区間723で行われる。
この早送り区間T23では、磁気ヘッド23 i、t2
3bが磁気テープ22に記録されているデータを読取る
ことができる走行速度を上まわる速い走行速度で磁気テ
ープ22の早送りが行われ、このとき次の再生目的のN
+5+5@目に対応するリール回転速度比がシステムコ
ントロール回路28によってリール回転速度比記憶回路
38から読出され、このリール回転速度比とリール回転
速度比算出回路37から送られてくる現在σ)リール回
転速度比とが比較される。
読出されたリール回転速度比と現在のリール回転速度比
の差が予め定められた値以下になる時点T24に達する
と、磁気テープ22の走行速度は通常の再生時の速度に
減速される。このあと、助走区間T25を経てT26の
時点でN+5番目の曲に対応するスタートIDcの立上
りエツジが検出されると、これよりあとの区間T27で
はN+5番目の曲の再生が行われる。
このように磁気テープに記録されたスタートIDを検出
することなく予め記録されたリール回転速度比を用いて
サーチを行うようにしたので、N番目の曲の終了時点T
22からの早送り区間T23においては磁気へラド23
a、23bが磁気テープ22に記録されているサブコー
ドデータを読取ることができる走行速度を上回る高速度
で磁気テープ22の早送りを行うことができ、検索動作
の所要時間を短縮することができる。
このあとT28の時点でN+6番目に対応するスタート
I D dの立上りエツジが検出されると、第3図(3
)におけるT12→T 19 aまでの経過と同様にし
てNi目の曲のサーチが行われ(第41ffi(3)で
はこれと同じ経過をT28→T35として示している)
、以後は第4図(3)におけるT20→T21−T22
→T23・・・と同じ動作がT 36→T37→T38
→T39・・・のように繰返される。
発明の効果 以上のように、本発明の再生装置によれば、磁気テープ
上の各メインデータの位置をリールの回転速度比に置き
換えて記憶し、再生目的のメインデータに対応する記憶
済みの回転速度比と早送りや巻戻しの際のリールの回転
速度比との比較によって再生目的のメインデータの検索
を行うように構成しているので、早送りや巻戻しによる
メインデータの検索において、磁気テープの大部分の走
行区間を、ヘッドが磁気テープに記録されているサブコ
ードデータを読取ることができる走1′:T速度を上ま
わる高速度で走行させて検索することができ、検索動作
の所要時間を大幅に短縮できる。
【図面の簡単な説明】
第1(2ffは本発明の一実施例である再生装置の構成
を示すブロック口、第2図は磁気テープの走行位置とリ
ール回転速度比との関係を示すグラフ、第3(2ffは
従来の再生装置と実施例の再生装置の1回目の再生動作
を示すタイミング・チャート、第4図は実施例の再生、
装置の2回目以後の再生動作を示すタイミング・チャー
ト、第5図は従来の再生装置の構成を示すブロック図、
第6図、第7図および第8[Jはそれぞれデジタル・オ
ーディオ・テープレコーダにおける再生動作時、早送り
時および巻戻し時の磁気ヘッドと磁気テープ上の記録ト
ラックとの関係を示す説明図である。 21・・・回転ドラム、22・・・磁気チー1.23a
。 23b・・・磁気ヘッド、24a、24b・・・リール
モータ、25a、25b・・・回転速度検出センサ、2
8・・・システムコントロール回路、36・・・キー入
力回路、37・・・リール回転速度比算出回路、38・
・−リール回転速度比記憶回路 代理人  弁理士 画数 圭一部 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数個のメインデータと各メインデータにそれぞれ関連
    する複数個のサブコードデータとが順次記録された磁気
    テープを供給リールから巻取りリールへと巻き取りなが
    ら、磁気テープ上の各データをヘッドで読取つてメイン
    データを再生する再生手段と、ヘッドで読取つたサブコ
    ードデータから、メインデータの頭位置を検出する頭位
    置検出手段と、磁気テープを供給リールから巻取りリー
    ルへと早送りする早送り手段と、磁気テープを巻取りリ
    ールから供給リールへと巻戻す巻戻し手段とを有する再
    生装置において、 磁気テープにおける再生目的のメインデータを検索する
    指令信号を入力する入力手段と、供給リールと巻取りリ
    ールの回転速度の比を検出する回転速度比検出手段と、 磁気テープ上の各メインデータの記録領域をヘッドが走
    査しているとき、回転速度比検出手段によつて検出され
    る回転速度比をメインデータと対応付けて記憶する記憶
    手段と、 入力手段によつて指定された再生目的のメインデータに
    対応する回転速度比を記憶手段から読出し、早送り時ま
    たは巻戻し時に回転速度比検出手段によって検出される
    回転速度比と読出された回転速度比との比較から、磁気
    テープ上の再生目的のメインデータの記録領域がヘッド
    の走査位置に近づいたことを検知して、ヘッドでサブコ
    ードデータを読取ることができるまで磁気テープの走行
    速度を減速させるテープ速度制御手段とを備えたことを
    特徴とする再生装置。
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