JPS62175909A - デイジタル信号再生装置 - Google Patents
デイジタル信号再生装置Info
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- JPS62175909A JPS62175909A JP61016564A JP1656486A JPS62175909A JP S62175909 A JPS62175909 A JP S62175909A JP 61016564 A JP61016564 A JP 61016564A JP 1656486 A JP1656486 A JP 1656486A JP S62175909 A JPS62175909 A JP S62175909A
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明を以下の順序で説明する。
A 産業上の利用分野
B 発明の概要
C従来の技術
D 発明が解決しようとする問題点
E 問題点を解決するための手段
F作用
G 実施例
G−1構成(第1図、第2図)
G−2動作(第1図〜第4図)
G−3変形例
H発明の効果
A 産業上の利用分野
本発明は、テープの幅方向に区分された複数のトラック
領域から、それぞれに記録されたディジタル信号を、テ
ープの走行方向を反転させながら順次、ディジタルメモ
リの利用によりテープの走行方向が反転するときにおい
て出力の間断を生じさせることなく、再生するディジタ
ル信号再生装置に関する。
領域から、それぞれに記録されたディジタル信号を、テ
ープの走行方向を反転させながら順次、ディジタルメモ
リの利用によりテープの走行方向が反転するときにおい
て出力の間断を生じさせることなく、再生するディジタ
ル信号再生装置に関する。
B 発明の概要
本発明は、テープの幅方向に区分された複数のトラック
領域から、それぞれに記録されたディジタル信号を、テ
ープの走行方向を反転させながら順次、ディジタルメモ
リの利用によりテープの走行方向が反転するときにおい
て出力の間断を生じさせることなく、再生するディジタ
ル信号再生装置において、テープ上には、ディジタル信
号と共に、複数のトラック領域からディジタル信号を順
次再生する場合における再生の順番が最終番目のトラッ
ク領域を除くまたは含む各トラック領域のディジタル信
号の記録終了位置に、それぞれ記録終了識別信号が記録
され、かつ、1番目のトラック領域を除くまたは含む各
トラック領域のディジタル信号の記録開始位置に、それ
ぞれ記録開始識別信号が記録されていることを前提に、
記録終了識別信号が検出されたときテープの走行方向を
反転させ、テープの各トラック領域からディジタル信号
を読み取る際の読み取り速度を、記録開始識別信号が検
出された時点から所定時間の期間においては正常な速度
より速くし、記録開始識別信号が検出されてから上記の
所定時間経た時点から記録終了識別信号が検出される時
点までの期間においては正常な速度にすると共に、その
読み取られたディジタル信号を、記録開始識別信号が検
出された時点から記録終了識別信号が検出される時点ま
での期間において、上記の読み取り速度に比例した速度
でディジタルメモリに書き込み、この書き込まれたディ
ジタル信号を、記録開始識別信号が検出された時点から
記録終了識別信号が検出される時点までの期間、および
記録終了識別信号が検出された時点から記録開始識別信
号が検出される時点までの期間において、記録開始識別
信号が検出されてから上記の所定時間経た時点から記録
終了識別信号が検出される時点までの期間における上記
の書き込み速度と同じ速度でディジタルメモリから連続
的に読み出すことによって、テープの走行方向が反転す
るときにおいて再生出力の間断を生じないようにするた
めのディジタルメモリとして容量の少ない低コストのも
のを用いることができると共に、再生が開始されてから
きわめて短時間のうちに再生出力が得られるようにした
ものである。
領域から、それぞれに記録されたディジタル信号を、テ
ープの走行方向を反転させながら順次、ディジタルメモ
リの利用によりテープの走行方向が反転するときにおい
て出力の間断を生じさせることなく、再生するディジタ
ル信号再生装置において、テープ上には、ディジタル信
号と共に、複数のトラック領域からディジタル信号を順
次再生する場合における再生の順番が最終番目のトラッ
ク領域を除くまたは含む各トラック領域のディジタル信
号の記録終了位置に、それぞれ記録終了識別信号が記録
され、かつ、1番目のトラック領域を除くまたは含む各
トラック領域のディジタル信号の記録開始位置に、それ
ぞれ記録開始識別信号が記録されていることを前提に、
記録終了識別信号が検出されたときテープの走行方向を
反転させ、テープの各トラック領域からディジタル信号
を読み取る際の読み取り速度を、記録開始識別信号が検
出された時点から所定時間の期間においては正常な速度
より速くし、記録開始識別信号が検出されてから上記の
所定時間経た時点から記録終了識別信号が検出される時
点までの期間においては正常な速度にすると共に、その
読み取られたディジタル信号を、記録開始識別信号が検
出された時点から記録終了識別信号が検出される時点ま
での期間において、上記の読み取り速度に比例した速度
でディジタルメモリに書き込み、この書き込まれたディ
ジタル信号を、記録開始識別信号が検出された時点から
記録終了識別信号が検出される時点までの期間、および
記録終了識別信号が検出された時点から記録開始識別信
号が検出される時点までの期間において、記録開始識別
信号が検出されてから上記の所定時間経た時点から記録
終了識別信号が検出される時点までの期間における上記
の書き込み速度と同じ速度でディジタルメモリから連続
的に読み出すことによって、テープの走行方向が反転す
るときにおいて再生出力の間断を生じないようにするた
めのディジタルメモリとして容量の少ない低コストのも
のを用いることができると共に、再生が開始されてから
きわめて短時間のうちに再生出力が得られるようにした
ものである。
C従来の技術
連続的に得られるディジタル信号を、テープの幅方向に
区分さ−れた複数のトラック領域に、テープの走行方向
を反転させながら順次、ディジタルメモリの利用により
テープの走行方向が反転するときにおいて信号の欠落を
生じさせることなく記録し、また、このようにテープの
幅方向に区分された複数のトラック領域に記録されたデ
ィジタル信号を、それぞれのトラック領域から、テープ
の走行方向を反転させながら順次、ディジタルメモリの
利用によりテープの走行方向が反転するときにおいて出
力の間断を生じさせることなく再生する、ディジタル信
号の記録再生方式が特開昭59−175010号などに
よって提案されている。
区分さ−れた複数のトラック領域に、テープの走行方向
を反転させながら順次、ディジタルメモリの利用により
テープの走行方向が反転するときにおいて信号の欠落を
生じさせることなく記録し、また、このようにテープの
幅方向に区分された複数のトラック領域に記録されたデ
ィジタル信号を、それぞれのトラック領域から、テープ
の走行方向を反転させながら順次、ディジタルメモリの
利用によりテープの走行方向が反転するときにおいて出
力の間断を生じさせることなく再生する、ディジタル信
号の記録再生方式が特開昭59−175010号などに
よって提案されている。
すなわち、特開昭59−175010号においては、記
録にあたっては、連続的に得られるディジタル信号がデ
ィジタルメモリに一定速度で連続的に書き込まれると共
に、テープが第1の方向またはこれと逆の第2の方向に
一定速度で走行中の期間においてはディジタルメモリか
らディジタル信号が書き込み速度と同じ速度で読み出さ
れるが、テープの走行方向が反転する期間においてはデ
ィジタルメモリからのディジタル信号の読み出しが禁止
されて、そのディジタルメモリから読み出されたディジ
・タル信号が複数のトラック領域に順次記録され、再生
にあたっては、テープが第1の方向または第2の方向に
一定速度で走行中の期間において各トラック領域から読
み取られたディジタル信号がディジタルメモリに一定速
度で書き込まれると共に、再生が開始されてからテープ
の幅方向に区分されたトラック領域の数で決まるテープ
の走行方向が反転させられる回数とテープから読み取ら
れたディジタル信号のテープの走行方向が1回反転させ
られる際における間断時間との積の時間経るまではディ
ジタルメモリからのディジタル信号の読み出しが禁止さ
れ、再生が開始されてから上記の積の時間経た時点から
ディジタルメモリからディジタル信号が書き込み速度と
同じ速度で連続的に読み出されて、このディジタルメモ
リから読み出されたディジタル信号が再生出力とされる
。
録にあたっては、連続的に得られるディジタル信号がデ
ィジタルメモリに一定速度で連続的に書き込まれると共
に、テープが第1の方向またはこれと逆の第2の方向に
一定速度で走行中の期間においてはディジタルメモリか
らディジタル信号が書き込み速度と同じ速度で読み出さ
れるが、テープの走行方向が反転する期間においてはデ
ィジタルメモリからのディジタル信号の読み出しが禁止
されて、そのディジタルメモリから読み出されたディジ
・タル信号が複数のトラック領域に順次記録され、再生
にあたっては、テープが第1の方向または第2の方向に
一定速度で走行中の期間において各トラック領域から読
み取られたディジタル信号がディジタルメモリに一定速
度で書き込まれると共に、再生が開始されてからテープ
の幅方向に区分されたトラック領域の数で決まるテープ
の走行方向が反転させられる回数とテープから読み取ら
れたディジタル信号のテープの走行方向が1回反転させ
られる際における間断時間との積の時間経るまではディ
ジタルメモリからのディジタル信号の読み出しが禁止さ
れ、再生が開始されてから上記の積の時間経た時点から
ディジタルメモリからディジタル信号が書き込み速度と
同じ速度で連続的に読み出されて、このディジタルメモ
リから読み出されたディジタル信号が再生出力とされる
。
D 発明が解決しようとする問題点
しかし、上述の従来の方式では、テープの幅方向に区分
されたトラック領域の数、従ってテープの走行方向が反
転させられる回数が多くなるほど、テープの走行方向が
反転するときにおいて記録信号の欠落を生じなし1よう
にし、またテープの走行方向が反転するときにおいて再
生出力の間断を生じないようにするためのディジタルメ
モリとして容量の大きいものを必要とすると共に、再生
が開始されてから実際に再生出力が得られるまでの待ち
時間が長くなり、例えば、記録時におけるディジタルメ
モリからのディジタル信号の読み出しのテープの走行方
向が1回反転させられる際における中断時間、および再
生時におけるテープから読み取られたディジタル信号の
テープの走行方向が1回反転させられる際における間断
時間がそれぞれ1秒で、ディジタル信号の1秒分のデー
タが500にビットであるとすると、トラック領域が6
個の場合、従ってテープの走行方向が総計5回反転させ
られる場合には、ディジタルメモリの容量が2500
Kビットも必要になると共に、再生が開始されてから5
秒間待たないと再生出力が得られない、という不都合が
ある。
されたトラック領域の数、従ってテープの走行方向が反
転させられる回数が多くなるほど、テープの走行方向が
反転するときにおいて記録信号の欠落を生じなし1よう
にし、またテープの走行方向が反転するときにおいて再
生出力の間断を生じないようにするためのディジタルメ
モリとして容量の大きいものを必要とすると共に、再生
が開始されてから実際に再生出力が得られるまでの待ち
時間が長くなり、例えば、記録時におけるディジタルメ
モリからのディジタル信号の読み出しのテープの走行方
向が1回反転させられる際における中断時間、および再
生時におけるテープから読み取られたディジタル信号の
テープの走行方向が1回反転させられる際における間断
時間がそれぞれ1秒で、ディジタル信号の1秒分のデー
タが500にビットであるとすると、トラック領域が6
個の場合、従ってテープの走行方向が総計5回反転させ
られる場合には、ディジタルメモリの容量が2500
Kビットも必要になると共に、再生が開始されてから5
秒間待たないと再生出力が得られない、という不都合が
ある。
かかる点に鑑み、本発明は、テープの幅方向に区分され
た複数のトラック領域から、それぞれに記録されたディ
ジタル信号を、テープの走行方向を反転させながら順次
、ディジタルメモリの利用によりテープの走行方向が反
転するときにおいて出力の間断を生じさせることなく、
再生するディジタル信号再生装置において、テープの走
行方向が反転するときにおいて再生出力の間断を生じな
いようにするためのディジタルメモリとして容量の少な
い低コストのものを用いることができると共に、再生が
開始されてからきわめて短時間のうちに再生出力が得ら
れるようにしたものである。
た複数のトラック領域から、それぞれに記録されたディ
ジタル信号を、テープの走行方向を反転させながら順次
、ディジタルメモリの利用によりテープの走行方向が反
転するときにおいて出力の間断を生じさせることなく、
再生するディジタル信号再生装置において、テープの走
行方向が反転するときにおいて再生出力の間断を生じな
いようにするためのディジタルメモリとして容量の少な
い低コストのものを用いることができると共に、再生が
開始されてからきわめて短時間のうちに再生出力が得ら
れるようにしたものである。
E 問題点を解決するための手段
本発明においては、幅方向に区分された複数のトラック
領域に、これら複数のトラック領域からディジタル信号
を順次再生する場合における再生の順番が奇数番目のト
ラック領域については長手方向の一端部側から他端部側
にかけて、偶数番目のトラック領域については長手方向
の他端部側から一端部側にかけて、それぞれディジタル
信号が記録され、最終番目のトラック領域を除くまたは
含む各トラック領域における、奇数番目のトラック領域
については長手方向の他端部側の、偶数番目のトラック
領域については長手方向の一端部側の、ディジタル信号
の記録終了位置に、それぞれ記録終了識別信号が記録さ
れ、1番目のトラック領域を除くまたは含む各トラック
領域における、奇数番目のトラック領域については長手
方向の一端部側の、偶数番目のトラック領域については
長手方向の他端部側の、ディジタル信号の記録開始位置
に、それぞれ記録開始識別信号が記録されたテープを、
第1の方向およびこれと逆の第2の方向に走行させるこ
とのできるテープ走行系と、上記のテープの各トラック
領域からディジタル信号。
領域に、これら複数のトラック領域からディジタル信号
を順次再生する場合における再生の順番が奇数番目のト
ラック領域については長手方向の一端部側から他端部側
にかけて、偶数番目のトラック領域については長手方向
の他端部側から一端部側にかけて、それぞれディジタル
信号が記録され、最終番目のトラック領域を除くまたは
含む各トラック領域における、奇数番目のトラック領域
については長手方向の他端部側の、偶数番目のトラック
領域については長手方向の一端部側の、ディジタル信号
の記録終了位置に、それぞれ記録終了識別信号が記録さ
れ、1番目のトラック領域を除くまたは含む各トラック
領域における、奇数番目のトラック領域については長手
方向の一端部側の、偶数番目のトラック領域については
長手方向の他端部側の、ディジタル信号の記録開始位置
に、それぞれ記録開始識別信号が記録されたテープを、
第1の方向およびこれと逆の第2の方向に走行させるこ
とのできるテープ走行系と、上記のテープの各トラック
領域からディジタル信号。
記録終了識別信号および記録開始識別信号を読み取る信
号読み取り手段と、この信号読み取り手段の出力から記
録終了識別信号および記録開始識別信号を検出する信号
検出部と、記録終了識別信号が検出されたときテープの
走行方向を反転させ不テープ走行方向制御部と、ディジ
タル信号の読み取り速度を、記録開始識別信号が検出さ
れた時点から所定時間の期間においては正常な速度より
速くし、記録開始識別信号が検出されてから上記の所定
時間経た時点から記録終了識別信号が検出される時点ま
での期間においては正常な速度にする読み取り速度制御
部と、ディジタルメモリと、上記の読み取られたディジ
タル信号を、記録開始識別信号が検出された時点から記
録終了識別信号が検出される時点までの期間において、
上記の読み取り速度に比例した速度でディジタルメモリ
に書き込むと共に、この書き込まれたディジタル信号を
、記録開始識別信号が検出された時点から記録終了識別
信号が検出される時点までの期間、および記録終了識別
信号が検出された時点から記録開始識別信号が検出され
る時点までの期間において、記録開始識別信号が検出さ
れてから上記の所定時間経た時点から記録終了識別信号
が検出される時点までの期間における上記の書き込み速
度と同じ速度でディジタルメモリから連続的に読み出す
メモリ制御部とを設ける。
号読み取り手段と、この信号読み取り手段の出力から記
録終了識別信号および記録開始識別信号を検出する信号
検出部と、記録終了識別信号が検出されたときテープの
走行方向を反転させ不テープ走行方向制御部と、ディジ
タル信号の読み取り速度を、記録開始識別信号が検出さ
れた時点から所定時間の期間においては正常な速度より
速くし、記録開始識別信号が検出されてから上記の所定
時間経た時点から記録終了識別信号が検出される時点ま
での期間においては正常な速度にする読み取り速度制御
部と、ディジタルメモリと、上記の読み取られたディジ
タル信号を、記録開始識別信号が検出された時点から記
録終了識別信号が検出される時点までの期間において、
上記の読み取り速度に比例した速度でディジタルメモリ
に書き込むと共に、この書き込まれたディジタル信号を
、記録開始識別信号が検出された時点から記録終了識別
信号が検出される時点までの期間、および記録終了識別
信号が検出された時点から記録開始識別信号が検出され
る時点までの期間において、記録開始識別信号が検出さ
れてから上記の所定時間経た時点から記録終了識別信号
が検出される時点までの期間における上記の書き込み速
度と同じ速度でディジタルメモリから連続的に読み出す
メモリ制御部とを設ける。
F作用
上記のように構成された本発明に係るディジタル信号再
生装置においては、テープの幅方向に区分されたトラッ
ク領域の数、従ってテープの走行方向が反転させられる
回数にかかわらず、テープの走行方向が反転するときに
おいて再生出力の間断を生じないようにするためのディ
ジタルメモリの容量は、ディジタル信号におけるデータ
の、テープから読み取られたディジタル信号のテープの
走行方向が1回反転させられる際における間断時間の分
のビット数、例えば500にビットでよく、ディジタル
メモリとして容量の少ない低コストのものを用いること
ができると共に、再生が開始された時点から所定時間の
期間においてもテープからのディジタル信号の読み取り
速度および読み取られたディジタル信号のディジタルメ
モリへの書き込み速度を正常な速度より速くする場合に
は、再生が開始されると同時に再生出力が得られ、再生
が開始された時点から記録終了識別信号が検出される時
点までの期間においてはテープからのディジタル信号の
読み取り速度および読み取られたディジタル信号のディ
ジタルメモリへの書き込み速度を正常な速度にする場合
でも、再生が開始された時点からテープの走行方向が反
転させられる際における記録終了識別信号が検出されて
がら記録開始識別信号が検出されるまでの時間、すなわ
ちテープから読み取られたディジタル信号のテープの走
行方向が1回反転させられる際における間断時間に相当
する一定時間、例えば1砂径た時点から再生出力が得ら
れ、再生が開始されてからきわめて短時間のうちに再生
出力が得られるようになる。
生装置においては、テープの幅方向に区分されたトラッ
ク領域の数、従ってテープの走行方向が反転させられる
回数にかかわらず、テープの走行方向が反転するときに
おいて再生出力の間断を生じないようにするためのディ
ジタルメモリの容量は、ディジタル信号におけるデータ
の、テープから読み取られたディジタル信号のテープの
走行方向が1回反転させられる際における間断時間の分
のビット数、例えば500にビットでよく、ディジタル
メモリとして容量の少ない低コストのものを用いること
ができると共に、再生が開始された時点から所定時間の
期間においてもテープからのディジタル信号の読み取り
速度および読み取られたディジタル信号のディジタルメ
モリへの書き込み速度を正常な速度より速くする場合に
は、再生が開始されると同時に再生出力が得られ、再生
が開始された時点から記録終了識別信号が検出される時
点までの期間においてはテープからのディジタル信号の
読み取り速度および読み取られたディジタル信号のディ
ジタルメモリへの書き込み速度を正常な速度にする場合
でも、再生が開始された時点からテープの走行方向が反
転させられる際における記録終了識別信号が検出されて
がら記録開始識別信号が検出されるまでの時間、すなわ
ちテープから読み取られたディジタル信号のテープの走
行方向が1回反転させられる際における間断時間に相当
する一定時間、例えば1砂径た時点から再生出力が得ら
れ、再生が開始されてからきわめて短時間のうちに再生
出力が得られるようになる。
G 実施例
G−1構成(第1図、第2図)
第1図は本発明に係るディジタル信号再生装置の一例で
、パルス符号変調され時間圧縮された状態のディジタル
音声信号が、いわゆる8ミリ・ビデオテープレコーダに
おける記録フォーマットを流用した記録フォーマットで
、磁気テープの幅方向に区分された6個のトラック領域
に記録されている場合である。
、パルス符号変調され時間圧縮された状態のディジタル
音声信号が、いわゆる8ミリ・ビデオテープレコーダに
おける記録フォーマットを流用した記録フォーマットで
、磁気テープの幅方向に区分された6個のトラック領域
に記録されている場合である。
磁気テープ10は、2個の再生用回転磁気ヘッドHAお
よびHBを内蔵するヘッドドラム20に216度以上の
角範囲にわたって傾斜して巻き付けられ、キャプスタン
31とピンチローラ32により挾持されて、走行させら
れる。キャプスタン31は、キャプスタン駆動部33に
より、テープ10を矢印Fで示す第1の方向(以下、フ
ォヮ−ド方向という)または矢印Rで示す第2の方向(
以下、リバース方向という)に走行させるように、回転
駆動される。そのため、システム制御部100に含まれ
るテープ走行方向制御部からキャプスタン駆動部33に
、テープ走行方向制御信号が供給される。また、システ
ム制御部100に含まれる読み取り速度制御部からキャ
プスタン駆動部33に読み取り速度制御信号が供給され
て、テープ10の走行速度が後述のように正常な速度と
正常な速度の例えば1.1倍の速度のいずれかに制御さ
れる。なお、テープ走行方向制御部から得られるテープ
走行方向制御信号および読み取り速度制御部から得られ
る読み取り速度制御信号は、テープ10の一端部側およ
び他端部側のリールを駆動するリール駆動部にも供給さ
れて、キャプスタン31の回転方向および回転速度に応
じて各リールの回転方向および回転速度が制御される。
よびHBを内蔵するヘッドドラム20に216度以上の
角範囲にわたって傾斜して巻き付けられ、キャプスタン
31とピンチローラ32により挾持されて、走行させら
れる。キャプスタン31は、キャプスタン駆動部33に
より、テープ10を矢印Fで示す第1の方向(以下、フ
ォヮ−ド方向という)または矢印Rで示す第2の方向(
以下、リバース方向という)に走行させるように、回転
駆動される。そのため、システム制御部100に含まれ
るテープ走行方向制御部からキャプスタン駆動部33に
、テープ走行方向制御信号が供給される。また、システ
ム制御部100に含まれる読み取り速度制御部からキャ
プスタン駆動部33に読み取り速度制御信号が供給され
て、テープ10の走行速度が後述のように正常な速度と
正常な速度の例えば1.1倍の速度のいずれかに制御さ
れる。なお、テープ走行方向制御部から得られるテープ
走行方向制御信号および読み取り速度制御部から得られ
る読み取り速度制御信号は、テープ10の一端部側およ
び他端部側のリールを駆動するリール駆動部にも供給さ
れて、キャプスタン31の回転方向および回転速度に応
じて各リールの回転方向および回転速度が制御される。
ヘッドHAおよびHBは、180度の角間隔をもってヘ
ッドドラム20の外周面かられずかに突出して取り付け
られ、ヘッド駆動部41により回転駆動される。ヘッド
駆動部41には読み取り速度制御部から読み取り速度制
御信号が供給されて、ヘッドHAおよびHBの回転速度
が後述のように30回転/秒の正常な速度と正常な速度
の例えば1.1倍の速度のいずれかに制御される。ヘッ
ドHAおよびHBに対してはヘッドHAおよびHBの回
転位相を検出する回転位相検出部42が設けられ、この
回転位相検出部42から得られるヘッドHAおよびHB
の回転位相の検出信号がシステム制御部100に供給さ
れる。なお、ヘッドHAおよびHBはアジマス角が互い
に異なるものとされる。
ッドドラム20の外周面かられずかに突出して取り付け
られ、ヘッド駆動部41により回転駆動される。ヘッド
駆動部41には読み取り速度制御部から読み取り速度制
御信号が供給されて、ヘッドHAおよびHBの回転速度
が後述のように30回転/秒の正常な速度と正常な速度
の例えば1.1倍の速度のいずれかに制御される。ヘッ
ドHAおよびHBに対してはヘッドHAおよびHBの回
転位相を検出する回転位相検出部42が設けられ、この
回転位相検出部42から得られるヘッドHAおよびHB
の回転位相の検出信号がシステム制御部100に供給さ
れる。なお、ヘッドHAおよびHBはアジマス角が互い
に異なるものとされる。
ヘッドHAおよびHBは、それぞれ、ある回転位置から
216度回軸回転間に、テープ1o上を、その−側部か
ら他側部まで、第2図の矢印Hで示すようにテープ10
の長手方向に対して傾斜した方向に走査する。そして、
このテープ10のヘッドHAおよびHBが216度回軸
回転間に走査する領域が、テープIOの幅方向において
、第2図に示すように互いに均等な幅を有する6個のト
ラック領域T1〜T6に区分されていて、それぞれのト
ラック領域T1〜T6に、それぞれテープ10の長手方
向に対して傾斜した記録トラックStを多数形成して、
ディジタル音声信号が記録されている。ただし、トラッ
ク領域Tl−トラック領域T2−トラック領域T3→ト
ラック領域T4−トラック領域T5−)ラック領域T6
の順番に各トラック領域T 1−T 6からディジタル
音声信号を順次再生するものとすると、ディジタル音声
信号は、トラック領域T1については長手方向の一端部
側から他端部側にかけて、トラック領域T2については
長手方向の他端部側から一端部側にかけて、トラック領
域T3については長手方向の一端部側から他端部側にか
けて、トラック領域T4については長手方向の他端部側
から一端部側にかけて、トラック領域T5については長
手方向の一端部側から他端部側にかけて、トラック領域
T6については長手方向の他端部側から一端部側にかけ
て、それぞれ記録されている。また、トラック領域T1
〜T5における、トラック領域TI、T3およびT5に
ついては長手方向の他端部側の、トラック領域T2およ
びT4については長手方向の一端部側の、ディジタル音
声信号の記録終了位置に、それぞれ記録終了識別信号が
記録されていると共に、トラック領域T2〜T6におけ
る、トラック領域T2.T4およびT6については長手
方向の他端部側の、トラック領域T3およびT5につい
ては長手方向の一端部側の、ディジタル音声信号の記録
開始位置に、それぞれ記録開始識別信号が記録されてい
る。
216度回軸回転間に、テープ1o上を、その−側部か
ら他側部まで、第2図の矢印Hで示すようにテープ10
の長手方向に対して傾斜した方向に走査する。そして、
このテープ10のヘッドHAおよびHBが216度回軸
回転間に走査する領域が、テープIOの幅方向において
、第2図に示すように互いに均等な幅を有する6個のト
ラック領域T1〜T6に区分されていて、それぞれのト
ラック領域T1〜T6に、それぞれテープ10の長手方
向に対して傾斜した記録トラックStを多数形成して、
ディジタル音声信号が記録されている。ただし、トラッ
ク領域Tl−トラック領域T2−トラック領域T3→ト
ラック領域T4−トラック領域T5−)ラック領域T6
の順番に各トラック領域T 1−T 6からディジタル
音声信号を順次再生するものとすると、ディジタル音声
信号は、トラック領域T1については長手方向の一端部
側から他端部側にかけて、トラック領域T2については
長手方向の他端部側から一端部側にかけて、トラック領
域T3については長手方向の一端部側から他端部側にか
けて、トラック領域T4については長手方向の他端部側
から一端部側にかけて、トラック領域T5については長
手方向の一端部側から他端部側にかけて、トラック領域
T6については長手方向の他端部側から一端部側にかけ
て、それぞれ記録されている。また、トラック領域T1
〜T5における、トラック領域TI、T3およびT5に
ついては長手方向の他端部側の、トラック領域T2およ
びT4については長手方向の一端部側の、ディジタル音
声信号の記録終了位置に、それぞれ記録終了識別信号が
記録されていると共に、トラック領域T2〜T6におけ
る、トラック領域T2.T4およびT6については長手
方向の他端部側の、トラック領域T3およびT5につい
ては長手方向の一端部側の、ディジタル音声信号の記録
開始位置に、それぞれ記録開始識別信号が記録されてい
る。
ただし、各トラック領域Tl〜T6におけるディジタル
音声信号は、音声信号がパルス符号変調されると共に再
生用回転磁気ヘッドHAおよびHBと同様の2個の記録
用回転磁気ヘッドのいずれかがそれぞれトラック領域T
1〜T6を走査する期間内に時間圧縮されて、記録され
たものであり、記録終了識別信号は、2個の記録用回転
磁気ヘッドのいずれかがそれぞれトラック領域TI−T
5を走査する期間内における上記のパルス符号変調され
時間圧縮された状態のディジタル音声信号の例えば末尾
にディジタルデータとして付加されて、記録トラックS
tの複数本に記録されたものであり、記録開始識別信号
は、2個の記録用回転磁気ヘッドのいずれかがそれぞれ
トラック領域T2〜T6を走査する期間内にディジタル
データとして挿入されて、記録トラックStの複数本に
記録されたものである。
音声信号は、音声信号がパルス符号変調されると共に再
生用回転磁気ヘッドHAおよびHBと同様の2個の記録
用回転磁気ヘッドのいずれかがそれぞれトラック領域T
1〜T6を走査する期間内に時間圧縮されて、記録され
たものであり、記録終了識別信号は、2個の記録用回転
磁気ヘッドのいずれかがそれぞれトラック領域TI−T
5を走査する期間内における上記のパルス符号変調され
時間圧縮された状態のディジタル音声信号の例えば末尾
にディジタルデータとして付加されて、記録トラックS
tの複数本に記録されたものであり、記録開始識別信号
は、2個の記録用回転磁気ヘッドのいずれかがそれぞれ
トラック領域T2〜T6を走査する期間内にディジタル
データとして挿入されて、記録トラックStの複数本に
記録されたものである。
ヘッドHAおよびHBがテープ10上を走査して得られ
るヘッドHAおよびHBの出力はヘッド切換回路43に
供給され、システム制御部100からヘッド切換回路4
3に供給される切換制御信号により、ヘッド切換回路4
3においてヘッドHAおよびHBの出力からヘッドHA
またはHBがトラック領域Tl、T2.T3.T4.T
5またはT6を走査する期間に得られる信号が抜き取ら
れることによって、トラック領域TI、T2.T3、T
4.T5またはT6に記録された信号が読み取られる。
るヘッドHAおよびHBの出力はヘッド切換回路43に
供給され、システム制御部100からヘッド切換回路4
3に供給される切換制御信号により、ヘッド切換回路4
3においてヘッドHAおよびHBの出力からヘッドHA
またはHBがトラック領域Tl、T2.T3.T4.T
5またはT6を走査する期間に得られる信号が抜き取ら
れることによって、トラック領域TI、T2.T3、T
4.T5またはT6に記録された信号が読み取られる。
ヘッド切換回路43から得られる信号は、再生増幅回路
44において増幅されて、システム制御部100により
制御されるディジタル処理部50に供給される。ディジ
タル処理部50においで、ヘッド切換回路43から再生
増幅回路44を通じて得られる信号中の、パルス符号変
調され時間圧縮された状態の間欠的なディジタル音声信
号は、記録時における圧縮比に対応した伸長比で時間伸
長されて連続的なものにされる。ディジタル処理部50
は記録終了識別信号および記録開始識別信号を検出する
信号検出部を備え、この信号検出部から得られる記録終
了識別信号REおよび記録開始識別信号R3がシステム
制御部100に供給される。ディジタル処理部50から
得られるディジタル音声信号は、ファーストイン・ファ
ーストアウト(FIFO)型のディジタルメモIJ60
に供給される。ディジタルメモリ60へのディジタル音
声信号の書き込み、およびディジタルメモリ60からの
ディジタル音声信号の読み出しは、システム制御部10
0に含まれるメモリ制御部により、後述のように行われ
る。ディジタルメモリ60から得られる、すなわちディ
ジタルメモリ60から読み出されたディジタル音声信号
は、システム制御部100により制御されるディジタル
/アナログ変換部70に供給されて、パルス符号復調さ
れ、すなわちアナログ信号に変換され、出力端子80に
音声信号が導出される。なお、操作部90からシステム
制御部100に、操作部90における各種の操作により
得られる指令信号が供給される。
44において増幅されて、システム制御部100により
制御されるディジタル処理部50に供給される。ディジ
タル処理部50においで、ヘッド切換回路43から再生
増幅回路44を通じて得られる信号中の、パルス符号変
調され時間圧縮された状態の間欠的なディジタル音声信
号は、記録時における圧縮比に対応した伸長比で時間伸
長されて連続的なものにされる。ディジタル処理部50
は記録終了識別信号および記録開始識別信号を検出する
信号検出部を備え、この信号検出部から得られる記録終
了識別信号REおよび記録開始識別信号R3がシステム
制御部100に供給される。ディジタル処理部50から
得られるディジタル音声信号は、ファーストイン・ファ
ーストアウト(FIFO)型のディジタルメモIJ60
に供給される。ディジタルメモリ60へのディジタル音
声信号の書き込み、およびディジタルメモリ60からの
ディジタル音声信号の読み出しは、システム制御部10
0に含まれるメモリ制御部により、後述のように行われ
る。ディジタルメモリ60から得られる、すなわちディ
ジタルメモリ60から読み出されたディジタル音声信号
は、システム制御部100により制御されるディジタル
/アナログ変換部70に供給されて、パルス符号復調さ
れ、すなわちアナログ信号に変換され、出力端子80に
音声信号が導出される。なお、操作部90からシステム
制御部100に、操作部90における各種の操作により
得られる指令信号が供給される。
G−2動作(第1図〜第4図)
操作部90においてテープ1oの例えばトラック領域T
1の長手方向における一端部側のディジタル音声信号の
記録開始位置から再生を行わせる操作がなされることに
より、第3図に示すように、時点tl+からテープ1o
はフォワード方向に正常な速度で走行させられる。また
、ヘッドHAおよびHBも30回転/秒の正常な速度で
回転させられる。従って、テープ1oがらの信号の読み
取り速度は正常な速度にされる。時点t、から後述の時
点t13までの期間においては、ヘッド切換回路43に
おいてヘッドHAおよびHBの出力から第4図の第3段
に示すようにヘッド)f AまたはHBがトラック領域
TIを走査する期間に得られる信号が抜き取られて、ト
ラック領域T1とこ記録された信号が読み取られる。そ
のうちの時間圧縮された間欠的なディジタル音声信号は
ディジタル処理部50において時間伸長されて、ディジ
タル処理部50からはトラック領域TIから正常な読み
取り速度で読み取られた連続的なディジタル音声信号が
得られる。
1の長手方向における一端部側のディジタル音声信号の
記録開始位置から再生を行わせる操作がなされることに
より、第3図に示すように、時点tl+からテープ1o
はフォワード方向に正常な速度で走行させられる。また
、ヘッドHAおよびHBも30回転/秒の正常な速度で
回転させられる。従って、テープ1oがらの信号の読み
取り速度は正常な速度にされる。時点t、から後述の時
点t13までの期間においては、ヘッド切換回路43に
おいてヘッドHAおよびHBの出力から第4図の第3段
に示すようにヘッド)f AまたはHBがトラック領域
TIを走査する期間に得られる信号が抜き取られて、ト
ラック領域T1とこ記録された信号が読み取られる。そ
のうちの時間圧縮された間欠的なディジタル音声信号は
ディジタル処理部50において時間伸長されて、ディジ
タル処理部50からはトラック領域TIから正常な読み
取り速度で読み取られた連続的なディジタル音声信号が
得られる。
この時点tllから連続的に得られるトラック領域T1
から時間圧縮されないで読み取られたディジタル音声信
号のデータが、時点t、からディジタルメモリ60に正
常な書き込み速度で書き込まれる。時点t、から後述の
テープ10の走行方向が反転させられる際における記録
終了識別信号REが検出されてから記録開始識別信号R
3が検出されるまでの時間に相当する一定時間経るまで
の期間においては、ディジタルメモリ60からのデータ
の読み出しが禁止され、従ってディジタルメモリ60に
おけるデータ蓄積量が漸次増加する。
から時間圧縮されないで読み取られたディジタル音声信
号のデータが、時点t、からディジタルメモリ60に正
常な書き込み速度で書き込まれる。時点t、から後述の
テープ10の走行方向が反転させられる際における記録
終了識別信号REが検出されてから記録開始識別信号R
3が検出されるまでの時間に相当する一定時間経るまで
の期間においては、ディジタルメモリ60からのデータ
の読み出しが禁止され、従ってディジタルメモリ60に
おけるデータ蓄積量が漸次増加する。
そして、時点t、から上記の一定時間経た時点tpから
、ディジタルメモリ60に書き込まれたデ−タが、ディ
ジタルメモリ60から上記の正常な書き込み速度に等し
い速度で連続的に読み出される。時点t13においてト
ラック領域T1の長手方向における他端部側のディジタ
ル音声信号の記録終了位置に記録された記録終了識別信
号REが検出されると、ディジタルメモリ60への書き
込みが禁止される。
、ディジタルメモリ60に書き込まれたデ−タが、ディ
ジタルメモリ60から上記の正常な書き込み速度に等し
い速度で連続的に読み出される。時点t13においてト
ラック領域T1の長手方向における他端部側のディジタ
ル音声信号の記録終了位置に記録された記録終了識別信
号REが検出されると、ディジタルメモリ60への書き
込みが禁止される。
時点t1)において記録終了識別信号REが検出される
と、テープIOの走行方向がフォワード方向からリバー
ス方向に反転させられる。この場合、テープ10の走行
速度が正常な速度の例えば1.1倍の速度にされると共
に、ヘッドHAおよびHBの回転速度も正常な速度の例
えば1.1倍の速度にされる。そして、テープ10がリ
バース方向に正常な速度の例えば1.1倍の速度で走行
させられる状態となった時点t14の直後の時点LIS
からは、トラック領域T2に記録された信号が読み取ら
れる。すなわち、時点t’sから後述の時点t23まで
の期間においては、ヘッド切換回路43においてヘッド
HAおよびHBの出力から第4図の第4段に示すように
ヘッドHAまたはHBがトラック領域T2を走査する期
間に得られる信号が抜き取られて、トラック領域T2に
記録された信号が読み取られ、まず時点tz+において
トラック領域T2の長手方向における他端部側のディジ
タル音声信号の記録開始位置に記録された記録開始識別
信号R3が検出される。
と、テープIOの走行方向がフォワード方向からリバー
ス方向に反転させられる。この場合、テープ10の走行
速度が正常な速度の例えば1.1倍の速度にされると共
に、ヘッドHAおよびHBの回転速度も正常な速度の例
えば1.1倍の速度にされる。そして、テープ10がリ
バース方向に正常な速度の例えば1.1倍の速度で走行
させられる状態となった時点t14の直後の時点LIS
からは、トラック領域T2に記録された信号が読み取ら
れる。すなわち、時点t’sから後述の時点t23まで
の期間においては、ヘッド切換回路43においてヘッド
HAおよびHBの出力から第4図の第4段に示すように
ヘッドHAまたはHBがトラック領域T2を走査する期
間に得られる信号が抜き取られて、トラック領域T2に
記録された信号が読み取られ、まず時点tz+において
トラック領域T2の長手方向における他端部側のディジ
タル音声信号の記録開始位置に記録された記録開始識別
信号R3が検出される。
上述の記録終了識別信号REが検出されディジタルメモ
リ60への書き込みが禁止された時点tlにおいては、
ディジタルメモリ60には、時点tllから時点tpま
での時間分の、すなわち時点t13から時点tz+まで
の時間分のデータが取り込まれており、このデータが、
時点t13から時点t2Iまでの期間においてディジタ
ルメモリ60から読み出される。すなわち、時点t、か
ら時点t13までの期間においてディジタル処理部50
から得られるディジタル音声信号は、上記の一定時間遅
れて、時点tpから時点tz+までの期間においてディ
ジタルメモリ60から得られる。
リ60への書き込みが禁止された時点tlにおいては、
ディジタルメモリ60には、時点tllから時点tpま
での時間分の、すなわち時点t13から時点tz+まで
の時間分のデータが取り込まれており、このデータが、
時点t13から時点t2Iまでの期間においてディジタ
ルメモリ60から読み出される。すなわち、時点t、か
ら時点t13までの期間においてディジタル処理部50
から得られるディジタル音声信号は、上記の一定時間遅
れて、時点tpから時点tz+までの期間においてディ
ジタルメモリ60から得られる。
トラック領域T2から読み取られた時間圧縮された間欠
的なディジタル音声信号はディジタル処理部50におい
て時間伸長されて、ディジタル処理部50からは時点t
z+から連続的なディジタル音声信号が得られるが、時
点tz+から後述の時点t2□までの期間においては、
テープ10の走行速度とヘッドHAおよびHBの回転速
度がそれぞれ正常な速度の例えば1.1倍の速度にされ
て、テープ10からの信号の読み取り速度が正常な速度
の例えば1.1倍の速度にされ、ディジタル処理部50
からは連続的なディジタル音声信号が時間圧縮されて得
られる。そして、この時点tz+から連続的に得られる
トラック領域T2から時間圧縮されて読み取られたディ
ジタル音声信号のデータが、時点tz+からディジタル
メモリ60にテープ10からの信号の読み取り速度に比
例した速度で、すなわち正常な速度の例えば1.1倍の
速度で書き込まれる。この書き込まれたデータは、時点
tz+から前述の正常な書き込み速度に等しい速度で連
続的に読み出される。従って、時点tz+以降において
、ディジタルメモリ60におけるデータ蓄積量が、前述
の時点t1)から時点tpまでの期間における増加比率
より低い比率で、すなわち、時点t)以降におけるテー
プ10からの信号の読み取り速度およびディジタル音声
信号のデータのディジタルメモリ60への書き込み速度
が上述のように正常な速度の1.1倍にされる場合には
、時点t。
的なディジタル音声信号はディジタル処理部50におい
て時間伸長されて、ディジタル処理部50からは時点t
z+から連続的なディジタル音声信号が得られるが、時
点tz+から後述の時点t2□までの期間においては、
テープ10の走行速度とヘッドHAおよびHBの回転速
度がそれぞれ正常な速度の例えば1.1倍の速度にされ
て、テープ10からの信号の読み取り速度が正常な速度
の例えば1.1倍の速度にされ、ディジタル処理部50
からは連続的なディジタル音声信号が時間圧縮されて得
られる。そして、この時点tz+から連続的に得られる
トラック領域T2から時間圧縮されて読み取られたディ
ジタル音声信号のデータが、時点tz+からディジタル
メモリ60にテープ10からの信号の読み取り速度に比
例した速度で、すなわち正常な速度の例えば1.1倍の
速度で書き込まれる。この書き込まれたデータは、時点
tz+から前述の正常な書き込み速度に等しい速度で連
続的に読み出される。従って、時点tz+以降において
、ディジタルメモリ60におけるデータ蓄積量が、前述
の時点t1)から時点tpまでの期間における増加比率
より低い比率で、すなわち、時点t)以降におけるテー
プ10からの信号の読み取り速度およびディジタル音声
信号のデータのディジタルメモリ60への書き込み速度
が上述のように正常な速度の1.1倍にされる場合には
、時点t。
から時点tpまでの期間における増加比率の1/10の
比率で、漸次増加する。
比率で、漸次増加する。
このディジタルメモリ60におけるデータ蓄積量が正常
な読み取り速度のもとでデ・イジタル処理部50から得
られるディジタル音声信号の時点を目から時点tpまで
の時間分のデータ量に等しくなる時点t2□において、
すなわち、時点tz+以降におけるテープ10からの信
号の読み取り速度およびディジタル音声信号のデータの
ディジタルメモリ60への書き込み速度が上述のように
正常な速度の1.1倍にされる場合には、時点tz+か
ら時点t、から時点jpまでの時間の10倍の時間径た
時点t、において、テープ10の走行速度とヘッドHA
およびHBの回転速度がそれぞれ正常な速度にされて、
テープIOからの信号の読み取り速度が正常な速度にさ
れると共に、ディジタル音声信号のデータのディジタル
メモリ60への書き込み速度が正常な速度にされる。時
点tZ3においてトラック領域T2の長手方向における
一端部側のディジタル音声信号の記録終了位置に記録さ
れた記録終了識別信号REが検出されると、ディジタル
メモリ60への書き込みが禁止される。
な読み取り速度のもとでデ・イジタル処理部50から得
られるディジタル音声信号の時点を目から時点tpまで
の時間分のデータ量に等しくなる時点t2□において、
すなわち、時点tz+以降におけるテープ10からの信
号の読み取り速度およびディジタル音声信号のデータの
ディジタルメモリ60への書き込み速度が上述のように
正常な速度の1.1倍にされる場合には、時点tz+か
ら時点t、から時点jpまでの時間の10倍の時間径た
時点t、において、テープ10の走行速度とヘッドHA
およびHBの回転速度がそれぞれ正常な速度にされて、
テープIOからの信号の読み取り速度が正常な速度にさ
れると共に、ディジタル音声信号のデータのディジタル
メモリ60への書き込み速度が正常な速度にされる。時
点tZ3においてトラック領域T2の長手方向における
一端部側のディジタル音声信号の記録終了位置に記録さ
れた記録終了識別信号REが検出されると、ディジタル
メモリ60への書き込みが禁止される。
時点t23において記録終了識別信号REが検出される
と、テープ10の走行方向がリバース方向からフォワー
ド方向に反転させられる。この場合、テープ10の走行
速度が正常な速度の例えば1.1倍の速度にされると共
に、ヘッドHAおよびHBの回転速度も正常な速度の例
えば1.1倍の速度にされる。そして、テープ10がフ
ォワード方向に正常な速度の例えば1.1倍の速度で走
行させられる状態となった時点tinの直後の時点tz
sからは、トラック領域T3に記録された信号が読み取
られる。すなわち、時点t□から時点t33までの期間
においては、ヘッド切換回路43においてヘッドHAお
よびHBの出力から第4図の第5段に示すようにヘッド
HAまたはHBがトラック領域T3を走査する期間に得
られる信号が抜き取られて、トラック領域T3に記録さ
れた信号が読み取られ、まず時点t31においてトラッ
ク領域T3の長手方向における一端部側のディジタル音
声信号の記録開始位置に記録された記録開始識別信号R
3が検出される。
と、テープ10の走行方向がリバース方向からフォワー
ド方向に反転させられる。この場合、テープ10の走行
速度が正常な速度の例えば1.1倍の速度にされると共
に、ヘッドHAおよびHBの回転速度も正常な速度の例
えば1.1倍の速度にされる。そして、テープ10がフ
ォワード方向に正常な速度の例えば1.1倍の速度で走
行させられる状態となった時点tinの直後の時点tz
sからは、トラック領域T3に記録された信号が読み取
られる。すなわち、時点t□から時点t33までの期間
においては、ヘッド切換回路43においてヘッドHAお
よびHBの出力から第4図の第5段に示すようにヘッド
HAまたはHBがトラック領域T3を走査する期間に得
られる信号が抜き取られて、トラック領域T3に記録さ
れた信号が読み取られ、まず時点t31においてトラッ
ク領域T3の長手方向における一端部側のディジタル音
声信号の記録開始位置に記録された記録開始識別信号R
3が検出される。
上述の記録終了識別信号REが検出されディジタルメモ
リ60への書き込みが禁止された時点t2、においては
、ディジタルメモリ6oには、時点t、から時点tpま
での時間分の、すなわち時点t0から時点t31までの
時間分のデータが取り込まれており、このデータが、時
点tzsがら時点t、lまでの期間においてディジタル
メモリ6oから読み出される。
リ60への書き込みが禁止された時点t2、においては
、ディジタルメモリ6oには、時点t、から時点tpま
での時間分の、すなわち時点t0から時点t31までの
時間分のデータが取り込まれており、このデータが、時
点tzsがら時点t、lまでの期間においてディジタル
メモリ6oから読み出される。
第3図に示すように、以後、同様の動作が繰り返される
。従って、時点tp以降において再生出力が間断なく得
られる。
。従って、時点tp以降において再生出力が間断なく得
られる。
G−3変形例
トラック領域の記録終了識別信号REが記録されたディ
ジタル音声信号の記録終了位置から一定距離以上離れた
個所から再生が行われる場合には、第3図の一点鎖線で
示すように、再生が開始された時点tl+以降において
も、記録開始識別信号R8が検出される時点t□+
L31+ t41・・・以降と同様に、ディジタルメ
モリ60に上述の正常な読み取り速度のもとてディジタ
ル処理部50から得られるディジタル音声信号の時点t
llから時点tpまでの時間分のデータが取り込まれる
時点を目までは、テープ10の走行速度とヘッドHAお
よびHBの回転速度がそれぞれ正常な速度の例えば1.
1倍の速度にされて、テープlOからの信号の読み取り
速度が正常な速度の例えば1.1倍の速度にされると共
に、ディジタル音声信号のデータのディジタルメモリ6
0への書き込み速度が正常な速度の例えば1.1倍の速
度にされ、かつディジタルメモリ60からは再生が開始
された時点t。
ジタル音声信号の記録終了位置から一定距離以上離れた
個所から再生が行われる場合には、第3図の一点鎖線で
示すように、再生が開始された時点tl+以降において
も、記録開始識別信号R8が検出される時点t□+
L31+ t41・・・以降と同様に、ディジタルメ
モリ60に上述の正常な読み取り速度のもとてディジタ
ル処理部50から得られるディジタル音声信号の時点t
llから時点tpまでの時間分のデータが取り込まれる
時点を目までは、テープ10の走行速度とヘッドHAお
よびHBの回転速度がそれぞれ正常な速度の例えば1.
1倍の速度にされて、テープlOからの信号の読み取り
速度が正常な速度の例えば1.1倍の速度にされると共
に、ディジタル音声信号のデータのディジタルメモリ6
0への書き込み速度が正常な速度の例えば1.1倍の速
度にされ、かつディジタルメモリ60からは再生が開始
された時点t。
からデータが読み出されるようにすることができる。
なお、本発明は、幅方向に区分された複数のトラック領
域に、それぞれの長手方向に延長するトラックを形成し
てディジタル信号が記録されたテープの、それぞれのト
ラック領域から、ぞれぞれの長手方向に延長するトラッ
クに記録されたディジタル信号を、テープの走行方向に
反転させながら順次、固定のマルチヘッドにより読み取
って、再生する場合にも適用することができる。
域に、それぞれの長手方向に延長するトラックを形成し
てディジタル信号が記録されたテープの、それぞれのト
ラック領域から、ぞれぞれの長手方向に延長するトラッ
クに記録されたディジタル信号を、テープの走行方向に
反転させながら順次、固定のマルチヘッドにより読み取
って、再生する場合にも適用することができる。
H発明の効果
本発明によれば、″テープの幅方向に区分されたトラッ
ク領域の数、従ってテープの走行方向が反転させられる
回数にかかわらず、テープの走行方向が反転するときに
おいて再生出力の間断を生じないようにするためのディ
ジタルメモリの容量は、ディジタル信号におけるデータ
の、テープから読み取られたディジタル信号のテープの
走行方向が1回反転させられる際における間断時間の分
のビット数、例えば500にビットでよく、ディジタル
メモリとして容量の少ない低コストのものを用いること
ができると共に、再生が開始された時点から所定時間の
期間においてもテープからのディジタル信号の読み取り
速度および読み取られたディジタル信号のディジタルメ
モリへの書き込み速度を正常な速度より速くする場合に
は、再生が開始されると同時に再生出力が得られ、再生
が開始された時点から記録終了識別信号が検出される時
点までの期間においてはテープからのディジタル信号の
読み取り速度および読み取られたディジタル信号のディ
ジタルメモリへの書き込み速度を正常な速度にする場合
でも、再生が開始された時点からテープの走行方向が反
転させられる際における記録終了識別信号が検出されて
から記録開始識別信号が検出されるまでの時間、すなわ
ちテープから読み取られたディジタル信号のテープの走
行方向が1回反転させられる際における間断時間に相当
する一定時間、例えば1砂径た時点から再生出力が得ら
れ、再生が開始されてからきわめて短時間のうちに再生
出力が得られるようになる。
ク領域の数、従ってテープの走行方向が反転させられる
回数にかかわらず、テープの走行方向が反転するときに
おいて再生出力の間断を生じないようにするためのディ
ジタルメモリの容量は、ディジタル信号におけるデータ
の、テープから読み取られたディジタル信号のテープの
走行方向が1回反転させられる際における間断時間の分
のビット数、例えば500にビットでよく、ディジタル
メモリとして容量の少ない低コストのものを用いること
ができると共に、再生が開始された時点から所定時間の
期間においてもテープからのディジタル信号の読み取り
速度および読み取られたディジタル信号のディジタルメ
モリへの書き込み速度を正常な速度より速くする場合に
は、再生が開始されると同時に再生出力が得られ、再生
が開始された時点から記録終了識別信号が検出される時
点までの期間においてはテープからのディジタル信号の
読み取り速度および読み取られたディジタル信号のディ
ジタルメモリへの書き込み速度を正常な速度にする場合
でも、再生が開始された時点からテープの走行方向が反
転させられる際における記録終了識別信号が検出されて
から記録開始識別信号が検出されるまでの時間、すなわ
ちテープから読み取られたディジタル信号のテープの走
行方向が1回反転させられる際における間断時間に相当
する一定時間、例えば1砂径た時点から再生出力が得ら
れ、再生が開始されてからきわめて短時間のうちに再生
出力が得られるようになる。
゛第1図は本発明に係るディジタル信号再生装置の一例
の構成を示す図、第2図はディジタル信号を再生するテ
ープの記録フォーマットの一例を示す図、第3図は第1
図の例における動作を説明するためのタイムチャート、
第4図は各トラック領域からの信号の読み取りの態様を
示す図である。 図中、10は磁気テープ、HAおよびHBは再生用回転
磁気ヘッド、31はキャプスタン、43はヘッド切換回
路、50は信号検出部を含むディジタル処理部、60は
ディジタルメモリ、70はディジタル/アナログ変換部
、80は音声信号の得られる出力端子、100はテープ
走行方向制御部、読み取り速度制御部およびメモリ制御
部を含むシステム制御部である。
の構成を示す図、第2図はディジタル信号を再生するテ
ープの記録フォーマットの一例を示す図、第3図は第1
図の例における動作を説明するためのタイムチャート、
第4図は各トラック領域からの信号の読み取りの態様を
示す図である。 図中、10は磁気テープ、HAおよびHBは再生用回転
磁気ヘッド、31はキャプスタン、43はヘッド切換回
路、50は信号検出部を含むディジタル処理部、60は
ディジタルメモリ、70はディジタル/アナログ変換部
、80は音声信号の得られる出力端子、100はテープ
走行方向制御部、読み取り速度制御部およびメモリ制御
部を含むシステム制御部である。
Claims (2)
- (1)幅方向に区分された複数のトラック領域に、これ
ら複数のトラック領域からディジタル信号を順次再生す
る場合における再生の順番が奇数番目のトラック領域に
ついては長手方向の一端部側から他端部側にかけて、偶
数番目のトラック領域については長手方向の他端部側か
ら一端部側にかけて、それぞれディジタル信号が記録さ
れ、最終番目のトラック領域を除くまたは含む各トラッ
ク領域における、奇数番目のトラック領域については長
手方向の他端部側の、偶数番目のトラック領域について
は長手方向の一端部側の、ディジタル信号の記録終了位
置に、それぞれ記録終了識別信号が記録され、1番目の
トラック領域を除くまたは含む各トラック領域における
、奇数番目のトラック領域については長手方向の一端部
側の、偶数番目のトラック領域については長手方向の他
端部側の、ディジタル信号の記録開始位置に、それぞれ
記録開始識別信号が記録されたテープを、第1の方向お
よびこれと逆の第2の方向に走行させることのできるテ
ープ走行系と、 上記テープの上記各トラック領域から上記ディジタル信
号、上記記録終了識別信号および上記記録開始識別信号
を読み取る信号読み取り手段と、この信号読み取り手段
の出力から上記記録終了識別信号および上記記録開始識
別信号を検出する信号検出部と、 上記記録終了識別信号が検出されたとき上記テープの走
行方向を反転させるテープ走行方向制御部と、 上記ディジタル信号の読み取り速度を、上記記録開始識
別信号が検出された時点から所定時間の期間においては
正常な速度より速くし、上記記録開始識別信号が検出さ
れてから上記所定時間経た時点から上記記録終了識別信
号が検出される時点までの期間においては正常な速度に
する読み取り速度制御部と、 ディジタルメモリと、 上記読み取られたディジタル信号を、上記記録開始識別
信号が検出された時点から上記記録終了識別信号が検出
される時点までの期間において、上記読み取り速度に比
例した速度で上記ディジタルメモリに書き込むと共に、
この書き込まれたディジタル信号を、上記記録開始識別
信号が検出された時点から上記記録終了識別信号が検出
される時点までの期間、および上記記録終了識別信号が
検出された時点から上記記録開始識別信号が検出される
時点までの期間において、上記記録開始識別信号が検出
されてから上記所定時間経た時点から上記記録終了識別
信号が検出される時点までの期間における上記書き込み
速度と同じ速度で上記ディジタルメモリから連続的に読
み出すメモリ制御部と を備えたディジタル信号再生装置。 - (2)幅方向に区分された複数のトラック領域に、これ
ら複数のトラック領域からディジタル信号を順次再生す
る場合における再生の順番が奇数番目のトラック領域に
ついては長手方向の一端部側から他端部側にかけて、偶
数番目のトラック領域については長手方向の他端部側か
ら一端部側にかけて、それぞれディジタル信号が記録さ
れ、最終番目のトラック領域を除くまたは含む各トラッ
ク領域における、奇数番目のトラック領域については長
手方向の他端部側の、偶数番目のトラック領域について
は長手方向の一端部側の、ディジタル信号の記録終了位
置に、それぞれ記録終了識別信号が記録され、1番目の
トラック領域を除くまたは含む各トラック領域における
、奇数番目のトラック領域については長手方向の一端部
側の、偶数番目のトラック領域については長手方向の他
端部側の、ディジタル信号の記録開始位置に、それぞれ
記録開始識別信号が記録されたテープを、第1の方向お
よびこれと逆の第2の方向に走行させることのできるテ
ープ走行系と、 上記テープの上記各トラック領域から上記ディジタル信
号、上記記録終了識別信号および上記記録開始識別信号
を読み取る信号読み取り手段と、この信号読み取り手段
の出力から上記記録終了識別信号および上記記録開始識
別信号を検出する信号検出部と、 上記記録終了識別信号が検出されたとき上記テープの走
行方向を反転させるテープ走行方向制御部と、 上記ディジタル信号の読み取り速度を、上記記録開始識
別信号が検出された時点から所定時間の期間においては
正常な速度より速くし、再生が開始された時点から上記
記録終了識別信号が検出される時点までの期間、および
上記記録開始識別信号が検出されてから上記所定時間経
た時点から上記記録終了識別信号が検出される時点まで
の期間においては正常な速度にする読み取り速度制御部
と、 ディジタルメモリと、 上記読み取られたディジタル信号を、再生が開始された
時点から上記記録終了識別信号が検出される時点までの
期間、および上記記録開始識別信号が検出された時点か
ら上記記録終了識別信号が検出される時点までの期間に
おいて、上記読み取り速度に比例した速度で上記ディジ
タルメモリに書き込むと共に、この書き込まれたディジ
タル信号を、再生が開始された時点から上記テープの走
行方向が反転させられる際における上記記録終了識別信
号が検出されてから上記記録開始識別信号が検出される
までの期間に相当する一定時間経た時点から、再生が開
始された時点から上記記録終了識別信号が検出される時
点までの期間、および上記記録開始識別信号が検出され
てから上記所定時間経た時点から上記記録終了識別信号
が検出される時点までの期間における上記書き込み速度
と同じ速度で上記ディジタルメモリから連続的に読み出
すメモリ制御部と を備えたディジタル信号再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61016564A JPH079684B2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | デイジタル信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61016564A JPH079684B2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | デイジタル信号再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62175909A true JPS62175909A (ja) | 1987-08-01 |
| JPH079684B2 JPH079684B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=11919777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61016564A Expired - Fee Related JPH079684B2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | デイジタル信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079684B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01307946A (ja) * | 1988-06-06 | 1989-12-12 | Pioneer Electron Corp | 磁気記録再生装置 |
-
1986
- 1986-01-28 JP JP61016564A patent/JPH079684B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01307946A (ja) * | 1988-06-06 | 1989-12-12 | Pioneer Electron Corp | 磁気記録再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH079684B2 (ja) | 1995-02-01 |
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|---|---|---|---|
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