JPH0242718Y2 - - Google Patents

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JPH0242718Y2
JPH0242718Y2 JP5802686U JP5802686U JPH0242718Y2 JP H0242718 Y2 JPH0242718 Y2 JP H0242718Y2 JP 5802686 U JP5802686 U JP 5802686U JP 5802686 U JP5802686 U JP 5802686U JP H0242718 Y2 JPH0242718 Y2 JP H0242718Y2
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JP
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work
pressing force
attached
cylinder
work surface
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JP5802686U
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  • Movable Scaffolding (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 本考案は、作業機を作業面に常に一定の押付力
で押付けた状態で作業を行なう壁面作業装置に関
するものである。
(2) 従来の技術 作業機を作業面に押付けた状態で移動しながら
作業を行なう装置において、作業面に自動的に追
随して作業機を押付けるものは、例えば特開昭60
−253609号公報に記載されているように従来公知
である。
(3) 考案が解決しようとする問題点 しかし、従来のものは作業機を押付ける油圧シ
リンダの制御を油圧により自動的に行なつて、作
業機の作業面への押付力を制御するため、応答性
が悪く、作業面に凹凸部等があると作業機が作業
面から離れてしまうことがあり、押付力を一定に
保てないという問題があつた。
(4) 問題点を解決するための手段 本考案は、上記の問題点を解決するために、ブ
ーム先端に設けたブラケツトに取付けられたシリ
ンダと、シリンダと平行にブラケツトに摺動可能
に取付けられ先端に作業機を取付可能なフレーム
と、シリンダの先端とフレームの基部とに両端が
取付けられシリンダの伸縮に伴いフレームを前後
に摺動させるバネとより成る押付装置と、作業機
の押付力を設定する設定器と、作業機の押付力を
検出する検出器と、設定器と検出器の信号を比較
する比較器と、比較器からの信号により前記シリ
ンダを制御して作業機の押付力を設定値に保持す
る制御装置とを備えたものである。
(5) 作 用 上記の構成により、フレーム先端に取付けた作
業機を作業面に取付けて作業を行なうときは、作
業機と作業面とが平行になるよう押付装置を位置
させ、押付力を設定器に入力してシリンダを伸長
させ、作業機を設定した押付力で作業面に押付け
た状態で、作業機を作業面に沿つて移動させる。
このとき、作業面と押付装置との距離が遠くなる
と、バネの力によりフレームが作業面側へ移動し
て作業機を作業面に押付けるとともに、バネが縮
んで押付力が減少するので、制御装置がシリンダ
を伸長させてバネを伸ばし、押付力を設定値に一
致するように増加させる。また、作業面と押付装
置との距離が近づくと、バネが伸びて押付力が増
加するので、制御装置がシリンダを縮小させてバ
ネを縮め、押付力を設定値に一致するように減少
させ、自動的に押付力を一定に保持する。
(6) 実施例 以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
第4図に示すように高所作業車は、走行可能な
台車1上にターンテーブル2が旋回自在に載置さ
れ、ターンテーブル2には伸縮ブーム3の基部が
枢支され、伸縮ブーム3は起伏装置(図示せず)
により起伏作動するとともに、伸縮装置(図示せ
ず)により伸縮作動し、伸縮ブーム3の先端に作
業台4が左右に首振自在に平衡保持され、作業台
4の床面の裏側には押付装置5が作業台4の横方
向に取付けられ、押付装置5の先端部にはサンド
ブラスト等の作業機6が取付けられている。
押付装置5は第1図及び第2図に示すように、
作業台4下面に平行に取付けた2つのブラケツト
7,8に摺動可能に平行に取付けた2本のロツド
10と、これらのロツド10の基端部に取付けた
支持ブラケツト11と、先端部に取付けられサン
ドブラスト等の作業機6を着脱自在に取付可能な
取付ブラケツト12とからフレーム9が構成さ
れ、ブラケツト7にロツド10と平行に取付けた
油圧シリンダ13を取付ブラケツト12に取付け
られロツド10の間に平行に位置するカバー14
内に内臓させ、油圧シリンダ13の先端に取付け
た軸15と支持ブラケツト11に取付けた係止片
16との間にバネ17の両端を取付け、バネ17
が油圧シリンダ13の伸長に伴いフレーム9を前
方に摺動させる。油圧シリンダ13の先端にはカ
バー14内周上面の前後方向に取付けたラツク1
9に噛合うピニオン20が枢支され、ピニオン2
0にはピニオン20の回転により押付力であるバ
ネ17の伸び量を検出する検出器22が取付けら
れ、軸15の両端にはカバー14内周側面と接触
するスライダ18が取付けられ、油圧シリンダ1
3の先端の下面にはブラケツト27を介してカバ
ー14内周下面と接触するスライダ28が取付け
られ、このスライダ28は油圧シリンダ13の縮
小に伴いカバー14内周下面を摺動して、カバー
14内周下面に取付けたストツパ29と当接し、
さらに油圧シリンダ13を縮小させることにより
フレーム9を後方に摺動させる。
第3図は押付装置5の制御回路を示し、21は
押付力を設定する設定器、22は検出器、23は
設定器21と検出器22との信号を比較する比較
器、24は比較器23からの信号により電磁切換
弁25を切換えて油圧シリンダ13を制御し、作
業機6の作業面26への押付力を一定に保持する
制御装置である。
上記の構成により、フレーム9先端に取付けた
作業機6を作業面26に押付けて作業を行なうと
きは、第4図に示すように、台車1を作業面26
とほぼ平行に所定の間隔離して停車させ、ターン
テーブル2の旋回、伸縮ブーム3の起伏及び伸縮
作動、及び作業台4の首振り作動等を行ない、作
業機6を所定の位置へ移動させるとともに、作業
機6を作業面26と平行にする。次に、作業機6
の作業面26への押付力を設定器21に入力する
と、設定器21と検出器22からの信号が一致す
るまで、制御装置24が電磁切換弁25をa位置
に切換えて油圧シリンダ13を伸長させ、第1図
に示すように作業機6を設定した押付力で作業面
26に押付け、この状態で台車1を作業面26と
平行に移動させることにより、作業機6が作業面
26に一定の押付力で押付けられたまま壁面作業
を行なう。この際、台車1と作業面26とが台車
1の走行スタート時より離れたり、作業面26の
凹部等により作業面26と押付装置5との距離が
遠くなると、バネ17の力によりフレーム9が作
業面26側へ摺動して作業機6を作業面26へ押
付けるとともに、フレーム9の作業面26側への
摺動によりバネ17が縮んでピニオン20が回転
し、検出器22が押付力の減少を検出するので、
比較器23からの信号により制御装置24が電磁
切換弁25をa位置に切換えて油圧シリンダ13
を伸長させ、バネ17を伸ばして押付力を設定値
と一致させるように増加させる。また、台車1と
作業面26とが台車1の走行スタート時より近づ
いたり、作業面26の凸部等により作業面26と
押付措置5との距離が近づくと、フレーム9が後
方に押されて摺動し、バネ17が伸びてピニオン
20が回転し、検出器22が押付力の増加を検出
するので、比較器23からの信号により制御装置
24が電磁切換弁25をc位置に切換えて油圧シ
リンダ13を縮小させ、バネ17を縮めて押付力
を設定値と一致させるように減少させ、作業機6
の作業面への押付力を自動的に一定に保持する。
なお、実施例ではピニオンの回転からバネの伸
びを検出することにより、作業機の作業面への押
付力を検出していたが、ロードセル等を使用して
直接作業機の作業面への押付力を検出することも
できる。
(7) 考案の効果 以上のように、本考案によれば、簡単な構造に
より、押付力を検出してバネの伸び量を自在に調
整できるので、作業機の作業面への押付力精度が
高い制御ができるとともに、作業機の作業面への
押付けをバネ力により行なうので応答性が良く、
作業面の凹凸等に関係なく滑らかな倣い作業がで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は要部の
平面図、第2図は第1図の−断面図、第3図
は制御回路図、第4図は高所作業車の平面図であ
る。 3……伸縮ブーム、5……押付装置、6……作
業機、7,8……ブラケツト、9……フレーム、
13……油圧シリンダ、17……バネ、21……
設定器、22……検出器、23……比較器、24
……制御装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ブーム先端に設けたブラケツトに取付けられた
    シリンダと、シリンダと平行にブラケツトに摺動
    可能に取付けられ先端に作業機を取付可能なフレ
    ームと、シリンダの先端とフレームの基部とに両
    端が取付けられシリンダの伸縮に伴いフレームを
    前後に摺動させるバネとより成る押付装置と、作
    業機の押付力を設定する設定器と、作業機の押付
    力を検出する検出器と、設定器と検出器の信号を
    比較する比較器と、比較器からの信号により前記
    シリンダを制御して作業機の押付力を設定値に保
    持する制御装置とを備えたことを特徴とする壁面
    作業装置。
JP5802686U 1986-04-16 1986-04-16 Expired JPH0242718Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5802686U JPH0242718Y2 (ja) 1986-04-16 1986-04-16

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JP5802686U JPH0242718Y2 (ja) 1986-04-16 1986-04-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62171597U JPS62171597U (ja) 1987-10-30
JPH0242718Y2 true JPH0242718Y2 (ja) 1990-11-14

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