JPH0242784Y2 - - Google Patents

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JPH0242784Y2
JPH0242784Y2 JP5352687U JP5352687U JPH0242784Y2 JP H0242784 Y2 JPH0242784 Y2 JP H0242784Y2 JP 5352687 U JP5352687 U JP 5352687U JP 5352687 U JP5352687 U JP 5352687U JP H0242784 Y2 JPH0242784 Y2 JP H0242784Y2
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JP
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gutter cover
gutter
lattice
holes
concrete
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JP5352687U
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JPS63161987U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、コンクリート側溝蓋に埋設される側
溝蓋用格子体の改良に関するものである。
(従来技術) 一般に、コンクリート側溝蓋は、この側溝蓋本
体内に埋設される格子体を有する。この格子体は
コンクリート側溝蓋の上を流れる雨水を通して側
溝内にこの雨水を集める働きを有する。本出願人
は、先にプラスチツク製の格子体に側溝蓋本体内
の鉄筋に接続された複数の横杆を貫通させてプラ
スチツク製の格子体が高い機械的強度で側溝蓋内
に埋設されるようにしたコンクリート側溝蓋を提
案している(実開昭59−178483号公報参照)。一
方、最近、道路上の雨水、ごみが側溝内に流れ込
み易いようにするために上面が道路と反対側に向
けて下向きとなるように傾斜している側溝蓋が用
いられている。このような側溝蓋は上面が傾斜し
ているので格子体もこの上面の傾斜に沿つて傾斜
して埋設される。しかし、この場合、複数の横杆
は側蓋本体内でほぼ水平に走つているので格子体
の貫通孔をずらせる必要があり、またこのずれは
傾斜の度合によつて異なるために異なる傾斜毎に
別個の格子体を用意する必要があつた。また、上
面が水平な側溝蓋でもその厚さに応じて鉄筋の深
さが異なるので格子体の貫通孔もその位置を変化
させる必要があるため側溝蓋の厚さ毎に別個の格
子体を用意する必要があつた。このため、複数種
類の格子体を常に用意する必要があつて不経済で
あつた。
(考案の目的) 本考案の目的は、1種類の格子体で種々の傾斜
または厚さを有するコンクリート側溝蓋に適用す
ることができる側溝蓋用格子体を提供することに
ある。
(考案の構成) 本考案の側溝蓋用格子体は、コンクリート側溝
蓋本体に埋設され前記側溝蓋本体内の鉄筋に接続
された横杆が貫通する貫通孔を有する格子本体か
ら成つているが、この貫通孔は縦長で格子本体の
下縁で開口していることを特徴としている。
この構造によると、コンクリート側溝蓋の上面
が傾斜していたり厚みが異なつていても複数の横
杆は縦長の貫通孔内で変位させて貫通することが
でき、従つて種々の傾斜または厚さを有する側溝
蓋に適用することができ、またこの貫通孔は格子
本体の下縁で開口しているためこの開口を通して
横杆を容易に貫通させることができるので側溝蓋
の成形作業を迅速に行なうことができる。
(実施例) 本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
ると、第1図乃至第3図は本考案に係る側溝蓋用
格子体10を用いたコンクリート側溝蓋12を示
し、この側溝蓋12は、鉄筋14が埋設されたコ
ンクリート側溝蓋本体16から成り、格子体10
はこの側溝蓋本体16に埋設されている。側溝蓋
本体16はその上面が車道18側から歩道20側
に向けて次第に下向きに傾斜している。
本考案の格子体10は、第4図乃至第7図に示
すように、側溝蓋本体16内の鉄筋14が係入し
て溶接等によつて接続された管状の横杆22が貫
通する貫通孔24を有するプラスチツク製の格子
本体26から成つている。この貫通孔24は、特
に第5図及び第6図に示すように、縦長で格子本
体26の下縁26aで開口している。
第2図から解るように、側溝蓋本体16の上面
が傾斜していると、鉄筋14に接続されて水平に
走つている複数の横杆22はこの側溝蓋本体16
の上面からの深さ位置が異なるが、貫通孔24は
縦長となつているので横杆22はその深さ位置に
応じてこの貫通孔24内で変位させて容易に貫通
させることができる。また、貫通孔24はその下
端が開口しているのでこの横杆22に貫通孔24
の開口部24aを一致させて横杆22を格子本体
26に貫通させることができる。従つて、コンク
リート側溝蓋を成形する際に作業が容易となる。
尚、上記実施例では上面が傾斜する側溝蓋に本
考案の格子体を適用した場合をのべたが、上面が
水平の側溝蓋にも本考案の格子体を適用すること
ができることは勿論である。この場合、蓋の厚さ
に応じて鉄筋の位置が異なるので貫通孔24が縦
長であると有利である。
(考案の効果) 本考案によれば、上記のように、コンクリート
側溝蓋の上面が傾斜していたり厚さが異なる場合
に複数の横杆は縦長の貫通孔内で変位させて貫通
することができ、従つて1種類の格子体を用意す
るだけで種々の傾斜または厚さを有する側溝蓋に
適用することができ、またこの貫通孔は格子本体
の下縁で開口しているためこの開口を通して横杆
を容易に貫通させることができるので側溝蓋の成
形作業を迅速に行なうことができる実益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はそれぞれ本考案に係る格子
体を用いた側溝蓋の上面図、横断面図及び縦断面
図、第4図乃至第7図はそれぞれ本考案の格子体
の上面図、正面図、縦断面図及び横断面図であ
る。 10……側溝蓋用格子体、12……側溝蓋、1
4……鉄筋、16……側溝蓋本体、18……車
道、20……歩道、22……横杆、24……貫通
孔、24a……開口部、26……格子体、26a
……下縁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コンクリート製の側溝蓋本体に埋設され前記側
    溝蓋本体内の鉄筋に接続された横杆が貫通する貫
    通孔を有する格子本体から成る側溝蓋用格子体に
    おいて、前記貫通孔は縦長で前記格子本体の下縁
    で開口していることを特徴とする側溝蓋用格子
    体。
JP5352687U 1987-04-10 1987-04-10 Expired JPH0242784Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP5352687U JPH0242784Y2 (ja) 1987-04-10 1987-04-10

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JP5352687U JPH0242784Y2 (ja) 1987-04-10 1987-04-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63161987U JPS63161987U (ja) 1988-10-21
JPH0242784Y2 true JPH0242784Y2 (ja) 1990-11-14

Family

ID=30879673

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JP5352687U Expired JPH0242784Y2 (ja) 1987-04-10 1987-04-10

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JPS63161987U (ja) 1988-10-21

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