JPH0242820Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242820Y2 JPH0242820Y2 JP14654085U JP14654085U JPH0242820Y2 JP H0242820 Y2 JPH0242820 Y2 JP H0242820Y2 JP 14654085 U JP14654085 U JP 14654085U JP 14654085 U JP14654085 U JP 14654085U JP H0242820 Y2 JPH0242820 Y2 JP H0242820Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trowel
- sash frame
- auxiliary
- iron
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 46
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
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- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はサツシ枠回り下地押えに使用すること
に関する。
に関する。
(従来の技術)
外壁が全面タイル張り仕上げでは、タイル下地
を塗る場合、従来より左官工はこて面の広い中首
ごてなどを用いている。
を塗る場合、従来より左官工はこて面の広い中首
ごてなどを用いている。
(考案が解決しようとする問題点)
建物の外壁を全面タイル張り仕上げをする場合
に、アルミサツシ枠と外壁とのとり合い部のタイ
ル下地仕上げは塗り代が少なく(t5〜10)従来か
ら使用されているこの種のこてでは、チリ際の仕
上げを迅速かつ均一に行うのは困難である。ま
た、コンクリート壁にサツシ枠が突き出た状態に
取り付けてあり、薄いモルタル下地を施す際にサ
ツシ枠とタイル下地との取り合い部をこて仕上げ
するが、このときに金属製のこてを使用すると、
こての周辺部、特に先端部のとがつた部分がサツ
シ枠に直接接触してサツシ枠を傷つけることがあ
り、左官業者は慎重に仕上げをすることを要求さ
れるため、従来のこてでは作業能率の向上が望め
ない状態にあつた。
に、アルミサツシ枠と外壁とのとり合い部のタイ
ル下地仕上げは塗り代が少なく(t5〜10)従来か
ら使用されているこの種のこてでは、チリ際の仕
上げを迅速かつ均一に行うのは困難である。ま
た、コンクリート壁にサツシ枠が突き出た状態に
取り付けてあり、薄いモルタル下地を施す際にサ
ツシ枠とタイル下地との取り合い部をこて仕上げ
するが、このときに金属製のこてを使用すると、
こての周辺部、特に先端部のとがつた部分がサツ
シ枠に直接接触してサツシ枠を傷つけることがあ
り、左官業者は慎重に仕上げをすることを要求さ
れるため、従来のこてでは作業能率の向上が望め
ない状態にあつた。
本考案の目的はサツシ枠回りのチリ際の均一な
仕上げが可能で、かつサツシ枠を傷つけることが
なく、使用し易くして作業能率の向上を図るこて
を提供することにある。
仕上げが可能で、かつサツシ枠を傷つけることが
なく、使用し易くして作業能率の向上を図るこて
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
こて本体1のこて面1aに所定の厚さで、こて
面より小さな面積に形成し、かつサツシ枠Aより
もかたくない板状の補助ごて2が設けてある。こ
て面1aの先端部内側にはサツシ枠のチリ際の角
部に当てがうための空間4が設けてある。補助ご
て2はこて本体1に対して半氷久的に固定してあ
るものと、ビス3などにより着脱自在としたもの
とがある。
面より小さな面積に形成し、かつサツシ枠Aより
もかたくない板状の補助ごて2が設けてある。こ
て面1aの先端部内側にはサツシ枠のチリ際の角
部に当てがうための空間4が設けてある。補助ご
て2はこて本体1に対して半氷久的に固定してあ
るものと、ビス3などにより着脱自在としたもの
とがある。
(作用)
サツシ枠回りのチリ際のタイル下地仕上げは補
助ごて2の先端部分で行い、こて本体1の先端は
サツシ枠Aに直接接触しない。
助ごて2の先端部分で行い、こて本体1の先端は
サツシ枠Aに直接接触しない。
(実施例)
以下本考案の実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第1,2図示のようにこて本体1は塩化ビニー
ルで一体に成形した中首こてであつて、こて面1
aの下面に補助ごて2をビス3,3で固定してあ
る。補助ごて2は第2図示のような平面長方形で
あり、こて面1aよりやや小さい面積で、厚さは
第3図に示すサツシ枠Aとコンクリート壁Wの表
面に施すタイル下地Mの表面との差Dと等しい。
等しいため、サツシ枠AとモルタルMの仕上げ面
との間に生ずるチリを所定の長さに確保できる。
こて面1aの先端部内側にサツシ枠Aのチリ際の
角部で当てがうための空間4が設けてある。補助
ごて2の材質は、アルミニウム製のサツシ枠に接
触してもサツシ枠を傷つけないように、例えばア
クリル板のようなこれよりも軟かい板材を所定寸
法に切断したものを用いてある。こて本体1と補
助ごて2との固定は接着剤によつて半氷久的にし
てもよいが、数種の厚さの補助ごてを予め準備し
てあり、適宜必要に応じて第2,3図示のように
交換可能にビス3,3で固定しある。
ルで一体に成形した中首こてであつて、こて面1
aの下面に補助ごて2をビス3,3で固定してあ
る。補助ごて2は第2図示のような平面長方形で
あり、こて面1aよりやや小さい面積で、厚さは
第3図に示すサツシ枠Aとコンクリート壁Wの表
面に施すタイル下地Mの表面との差Dと等しい。
等しいため、サツシ枠AとモルタルMの仕上げ面
との間に生ずるチリを所定の長さに確保できる。
こて面1aの先端部内側にサツシ枠Aのチリ際の
角部で当てがうための空間4が設けてある。補助
ごて2の材質は、アルミニウム製のサツシ枠に接
触してもサツシ枠を傷つけないように、例えばア
クリル板のようなこれよりも軟かい板材を所定寸
法に切断したものを用いてある。こて本体1と補
助ごて2との固定は接着剤によつて半氷久的にし
てもよいが、数種の厚さの補助ごてを予め準備し
てあり、適宜必要に応じて第2,3図示のように
交換可能にビス3,3で固定しある。
次に使用法について説明すると、第3,4図示
のようにサツシ枠Aと外壁Wとの取り合い部に施
すタイル下地Mを張るのに、こて本体1の握り部
1bを握つて補助ごて2のこて面を使つてモルタ
ル仕上げを行う。このとき、こて本体1の先端部
の空間4がサツシ枠Aのテリ際に位置し、サツシ
枠Aには軟かい補助ごて2の周辺部が接触してい
る。サツシ枠回りの下地仕上げ以外にこのこてを
使用する場合は、補助ごて2を取り外してこて本
体1のみを中首ごてとして使用する。下地仕上げ
をした後、タイルTを張る。
のようにサツシ枠Aと外壁Wとの取り合い部に施
すタイル下地Mを張るのに、こて本体1の握り部
1bを握つて補助ごて2のこて面を使つてモルタ
ル仕上げを行う。このとき、こて本体1の先端部
の空間4がサツシ枠Aのテリ際に位置し、サツシ
枠Aには軟かい補助ごて2の周辺部が接触してい
る。サツシ枠回りの下地仕上げ以外にこのこてを
使用する場合は、補助ごて2を取り外してこて本
体1のみを中首ごてとして使用する。下地仕上げ
をした後、タイルTを張る。
(考案の効果)
本考案によれば、こて作業の際、こてでサツシ
枠を傷つけるおそれがなくなり、熟練者でなくて
も、容易にサツシ回りのチリ際のこて仕上げがで
き、かつ均一な仕上げができ、使い易く、作業能
率の向上を図ることができる。こて本体と補助ご
てとを着脱自在とすれば、チリ際の深さに対応し
た厚さの補助ごてに交換するのが容易であり、し
かも補助ごてを取り外した状態にして通常の中首
こてとして使用することが可能である。こて全体
が合成樹脂製である場合はこてが軽量化するほ
か、サツシ枠を傷つけることがさらに少なくな
る。
枠を傷つけるおそれがなくなり、熟練者でなくて
も、容易にサツシ回りのチリ際のこて仕上げがで
き、かつ均一な仕上げができ、使い易く、作業能
率の向上を図ることができる。こて本体と補助ご
てとを着脱自在とすれば、チリ際の深さに対応し
た厚さの補助ごてに交換するのが容易であり、し
かも補助ごてを取り外した状態にして通常の中首
こてとして使用することが可能である。こて全体
が合成樹脂製である場合はこてが軽量化するほ
か、サツシ枠を傷つけることがさらに少なくな
る。
第1図は一部切欠正面図、第2図は第1図−
線断面図、第3図は使用状態を示す断面図、第
4図はサツシ枠回りにおけるこての使用状態を示
す説明図である。 1……こて本体、1a……こて面、2……補助
ごて、3……ビス、4……空間、A……サツシ
枠。
線断面図、第3図は使用状態を示す断面図、第
4図はサツシ枠回りにおけるこての使用状態を示
す説明図である。 1……こて本体、1a……こて面、2……補助
ごて、3……ビス、4……空間、A……サツシ
枠。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 こて本体と、 このこて本体のこて面に設けてあつて、所定
の厚さで、こて面の面積より狭い広さに形成し
てある補助ごてと を具備し、上記こて面の先端部内側にサツシ枠
のチリ際の角部に当てがうための空間が設けて
あり、上記補助ごてはサツシ枠よりも堅くない
材料によつて構成してあることを特徴とするこ
て。 2 実用新案登録請求の範囲第1項において、補
助ごては、こて本体に着脱自在に取り付けてあ
ることを特徴とするこて。 3 実用新案登録請求の範囲第1項において、こ
て本体と補助ごてとは合成樹脂によつて一体的
に形成してあることを特徴とするこて。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14654085U JPH0242820Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14654085U JPH0242820Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6256648U JPS6256648U (ja) | 1987-04-08 |
| JPH0242820Y2 true JPH0242820Y2 (ja) | 1990-11-15 |
Family
ID=31059098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14654085U Expired JPH0242820Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242820Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP14654085U patent/JPH0242820Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6256648U (ja) | 1987-04-08 |
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