JPH0242821Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242821Y2 JPH0242821Y2 JP18876285U JP18876285U JPH0242821Y2 JP H0242821 Y2 JPH0242821 Y2 JP H0242821Y2 JP 18876285 U JP18876285 U JP 18876285U JP 18876285 U JP18876285 U JP 18876285U JP H0242821 Y2 JPH0242821 Y2 JP H0242821Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- invert
- elastic material
- view
- disk
- thumb
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
この考案は、汚水桝の底部に形成するインバー
トの溝を形成する(インバート切りする)ための
用具に関する。
トの溝を形成する(インバート切りする)ための
用具に関する。
(従来技術)
従来、汚水桝におけるインバートの形成は、次
のような施工法によつている。
のような施工法によつている。
(イ) まず所定場所に汚水桝を埋設あるいは現場打
ちする。
ちする。
(ロ) 排水パイプを勾配布設する。
(ハ) 桝内底部に砕石を敷設した上、硬目のモルタ
ルを投入して、あらかた手で型作りをする。
ルを投入して、あらかた手で型作りをする。
(ニ) 表面にハイモルタルを塗布し、その上からイ
ンバート用仕上げこてにて溝を切りまた土手を
形成して仕上げる。
ンバート用仕上げこてにて溝を切りまた土手を
形成して仕上げる。
ところで上記中ニのインバートの溝切り仕上げ
には、一般に第7図に示すようにこて面が断面湾
曲をなす金こてを用いているが、溝の曲率に対し
こて面が小さいため作業に手間取り、相当の熟練
工でも一日の標準労働時間で20箇所が限度であ
り、且つ仕上げ面も波打ち(不陸)がみられる現
状である。
には、一般に第7図に示すようにこて面が断面湾
曲をなす金こてを用いているが、溝の曲率に対し
こて面が小さいため作業に手間取り、相当の熟練
工でも一日の標準労働時間で20箇所が限度であ
り、且つ仕上げ面も波打ち(不陸)がみられる現
状である。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は従来のかかる実情に鑑みてなされたも
ので、上記のような金こてに替えて、手加減で曲
率を自在に調節できる弾力材質のインバート切り
仕上げ具を提供するものである。
ので、上記のような金こてに替えて、手加減で曲
率を自在に調節できる弾力材質のインバート切り
仕上げ具を提供するものである。
[考案の構成]
(実施例)
以下図面の実施例によつて説明すると、第1図
乃至第3図において、1が手のひら程の大きさの
硬質ゴム製の小型円板で、その周縁は遠心方向へ
尖鋭部2に形成してあり、また片寄りの偏心位置
に親指掛け孔3と他の指群の掛け孔4を設けて本
案具が構成される。
乃至第3図において、1が手のひら程の大きさの
硬質ゴム製の小型円板で、その周縁は遠心方向へ
尖鋭部2に形成してあり、また片寄りの偏心位置
に親指掛け孔3と他の指群の掛け孔4を設けて本
案具が構成される。
円板1の材質は弾力材質ならばよく、ゴム以外
に軽金属、プラスチツクなどが考えられる。
に軽金属、プラスチツクなどが考えられる。
(使用法)
今、以上の本案具を使用するには、第4図に示
すように、親指掛け孔3に親指の指先を、また指
群掛け孔4に人指し指を除く指群の指先を下方か
ら通し、該親指と人指し指とで円板1を挟むよう
にして内側へ湾曲状に窄める。
すように、親指掛け孔3に親指の指先を、また指
群掛け孔4に人指し指を除く指群の指先を下方か
ら通し、該親指と人指し指とで円板1を挟むよう
にして内側へ湾曲状に窄める。
そして第5図に示すように既にあらかたのイン
バート型作りをしてある桝内底部のモルタル層に
対し、まず前記円板1の窄め具合を加減して汚水
桝5内に臨む排水パイプ6の口径の曲率に合致さ
せる。このとき円板1は第6図に示すように稍々
前傾状態に当てる。そしてその状態で下方へ少し
の力を加えつつ矢視方向即ち手前方向にスライド
させる。
バート型作りをしてある桝内底部のモルタル層に
対し、まず前記円板1の窄め具合を加減して汚水
桝5内に臨む排水パイプ6の口径の曲率に合致さ
せる。このとき円板1は第6図に示すように稍々
前傾状態に当てる。そしてその状態で下方へ少し
の力を加えつつ矢視方向即ち手前方向にスライド
させる。
(作用)
すると円板1は、中央部が一定の板厚で、周縁
が尖鋭部2に形成されているから安定した力が下
向きに伝わつて排水パイプ6の口径と同曲率の溝
が確実に形成されていくとともに尖鋭部2が恰も
刃部のようにモルタル表層部をカツトしていくか
ら、仕上げ面の精度が出るとともに、特に土手と
の境界は尖鋭部2の線接触によりカツトされてい
くから崩れがなくきれいに仕上がる。
が尖鋭部2に形成されているから安定した力が下
向きに伝わつて排水パイプ6の口径と同曲率の溝
が確実に形成されていくとともに尖鋭部2が恰も
刃部のようにモルタル表層部をカツトしていくか
ら、仕上げ面の精度が出るとともに、特に土手と
の境界は尖鋭部2の線接触によりカツトされてい
くから崩れがなくきれいに仕上がる。
[考案の効果]
本考案は以上のようで、弾力材質の円板1を指
加減によつて排水パイプの口径曲率に自在に調整
させることができるから、前記円板の形状と相俟
つて一度のスライド軌跡によつて正確かつ確実な
インバート切りが完了し、従来の金こてに比べは
るかに作業能率が向上する考案者の試験によれば
一日の標準労働時間で40〜50箇所の作業が可能で
ある。
加減によつて排水パイプの口径曲率に自在に調整
させることができるから、前記円板の形状と相俟
つて一度のスライド軌跡によつて正確かつ確実な
インバート切りが完了し、従来の金こてに比べは
るかに作業能率が向上する考案者の試験によれば
一日の標準労働時間で40〜50箇所の作業が可能で
ある。
こて作業と異なり、熟練を要しないことも容易
に理解されよう。
に理解されよう。
円板1は、ゴム等の弾力材質の成形、孔の打抜
き加工のみで製作できるから、安価に量産できる
ことも大きな利点である。
き加工のみで製作できるから、安価に量産できる
ことも大きな利点である。
第1図は平面図、第2図は正面図、第3図は第
1図A−A線横断面図、第4図は作業時における
本案具の持ち方を示す斜視図、第5図は本案具に
よる作業状態を示す汚水桝の一部切欠斜視図、第
6図は同上一部縦断側面図、第7図は従来のイン
バート切り用金こての斜視図。 1……弾力材質の小型円板、2……その周縁の
尖鋭部、3……親指掛け孔、4……他の指群の掛
け孔。
1図A−A線横断面図、第4図は作業時における
本案具の持ち方を示す斜視図、第5図は本案具に
よる作業状態を示す汚水桝の一部切欠斜視図、第
6図は同上一部縦断側面図、第7図は従来のイン
バート切り用金こての斜視図。 1……弾力材質の小型円板、2……その周縁の
尖鋭部、3……親指掛け孔、4……他の指群の掛
け孔。
Claims (1)
- 弾力材質の小型円板1の周縁を遠心方向に尖鋭
部2に形成し、また片寄りの偏心位置に親指掛け
孔3と他の指群の掛け孔4を設けたことを特徴と
する汚水桝におけるインバート切り仕上げ具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18876285U JPH0242821Y2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18876285U JPH0242821Y2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6296430U JPS6296430U (ja) | 1987-06-19 |
| JPH0242821Y2 true JPH0242821Y2 (ja) | 1990-11-15 |
Family
ID=31140426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18876285U Expired JPH0242821Y2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242821Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-06 JP JP18876285U patent/JPH0242821Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6296430U (ja) | 1987-06-19 |
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