JPH0242927B2 - - Google Patents
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- JPH0242927B2 JPH0242927B2 JP56071546A JP7154681A JPH0242927B2 JP H0242927 B2 JPH0242927 B2 JP H0242927B2 JP 56071546 A JP56071546 A JP 56071546A JP 7154681 A JP7154681 A JP 7154681A JP H0242927 B2 JPH0242927 B2 JP H0242927B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliver
- tube
- fiber
- yarn
- spinning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/22—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
- D02G3/36—Cored or coated yarns or threads
- D02G3/367—Cored or coated yarns or threads using a drawing frame
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、本質的に平行な繊維のスライバがド
ラフト機構のローラ間を引通し案内され、引続き
絡み糸がドラフトされた繊維スライバの周囲に巻
付けられる糸を牽伸し、絡み巻付けする方法およ
び装置に関する。
ラフト機構のローラ間を引通し案内され、引続き
絡み糸がドラフトされた繊維スライバの周囲に巻
付けられる糸を牽伸し、絡み巻付けする方法およ
び装置に関する。
絡み巻付け−精紡装置
(Umwindespinnvorrichung)において、中空ス
ピンドルを繊維走過方向で流れる空気流を形成す
ることは既に公知技術とて知られており、この際
この空気流により繊維スライバは撚りをかけられ
ずに留まり、一般的にその平行な位置を維持され
る。この空気流により繊維スライバから分離し浮
遊するすべての馳緩した繊維部分も集められ、導
出される。
(Umwindespinnvorrichung)において、中空ス
ピンドルを繊維走過方向で流れる空気流を形成す
ることは既に公知技術とて知られており、この際
この空気流により繊維スライバは撚りをかけられ
ずに留まり、一般的にその平行な位置を維持され
る。この空気流により繊維スライバから分離し浮
遊するすべての馳緩した繊維部分も集められ、導
出される。
繊維スライバの繊維を平行に保持する場合、フ
ロントローラ対の締付け線と絡み巻付け点との間
の間隔は加工された繊維の繊維長と等しいか或い
はこれより短くなければならない。これを達する
ため、中空スピンドルの入口開口をフロントロー
ラ対に極端に密接して構成しなければならない。
ロントローラ対の締付け線と絡み巻付け点との間
の間隔は加工された繊維の繊維長と等しいか或い
はこれより短くなければならない。これを達する
ため、中空スピンドルの入口開口をフロントロー
ラ対に極端に密接して構成しなければならない。
しかし、このことにより破断した糸を吸取るた
めの吸取り部の取付けは極めて困難となる。糸切
れが発生した際後から供給されて来る繊維を吸取
る中空スピンドルを貫流する空気流はこの目的の
ために使用できない。なぜなら、糸切れを排除す
るため絡み巻付けスピンドルを揺動させて下げな
ければならず、この場合吸込みを行う中空スピン
ドルの入口開口が運動してフロントローラ対から
離れてしまうからである。
めの吸取り部の取付けは極めて困難となる。糸切
れが発生した際後から供給されて来る繊維を吸取
る中空スピンドルを貫流する空気流はこの目的の
ために使用できない。なぜなら、糸切れを排除す
るため絡み巻付けスピンドルを揺動させて下げな
ければならず、この場合吸込みを行う中空スピン
ドルの入口開口が運動してフロントローラ対から
離れてしまうからである。
更に、精紡機においてフロントローラ対のトツ
プローラにフオーク状の延長部の全長にわたつて
設けられるキヤツプから成る吸取り装置を設ける
ことも公知技術として知られている。このキヤツ
プは吸取り管との連通を形成するための開口を備
えている。
プローラにフオーク状の延長部の全長にわたつて
設けられるキヤツプから成る吸取り装置を設ける
ことも公知技術として知られている。このキヤツ
プは吸取り管との連通を形成するための開口を備
えている。
絡み巻付け−精紡装置にはこの公知の装置は不
適当である。なぜなら、糸を案内するキヤツプが
吸込み管の直ぐ後方で終つており、繊維スライバ
が中空スピンドルの上方へ領域内へ流入するまで
案内されずに留まるからである。これに伴い仕上
つた絡み巻付け糸の品質低下を招くことがある。
適当である。なぜなら、糸を案内するキヤツプが
吸込み管の直ぐ後方で終つており、繊維スライバ
が中空スピンドルの上方へ領域内へ流入するまで
案内されずに留まるからである。これに伴い仕上
つた絡み巻付け糸の品質低下を招くことがある。
これに対して本発明の課題は、冒頭に記載した
様式の方法と装置とを、馳緩した繊維部分の結束
に関して、また同時に糸切れが生じた際吸取りが
行われ得るようにより有効に構成することであ
る。
様式の方法と装置とを、馳緩した繊維部分の結束
に関して、また同時に糸切れが生じた際吸取りが
行われ得るようにより有効に構成することであ
る。
この課題は本発明により、ドラフトした繊維ス
ライバ絡み巻き糸を巻回する以前に、一方の空気
流が走行するスライバの上流側でスライバの走行
方向で流れ、他方の空気流が走行するスライバの
下流側でスライバの走行方向に逆らつて流れ、か
つ互いに衝突し合うまで本質的に直線状に走つて
いる二つにの空気流に曝し、この場合繊維ストラ
ンドの走行方向で作用する空気流によつて縁部繊
維を繊維ストランドに当接させ、かつこの際生成
される絡み巻きにより形成される仮撚りによつて
撚り、この場合繊維スライバの走行方向に対して
反対方向で作用する空気流により完全な長さで紡
出されていない繊維を長手方向に整向することに
よつて解決される。
ライバ絡み巻き糸を巻回する以前に、一方の空気
流が走行するスライバの上流側でスライバの走行
方向で流れ、他方の空気流が走行するスライバの
下流側でスライバの走行方向に逆らつて流れ、か
つ互いに衝突し合うまで本質的に直線状に走つて
いる二つにの空気流に曝し、この場合繊維ストラ
ンドの走行方向で作用する空気流によつて縁部繊
維を繊維ストランドに当接させ、かつこの際生成
される絡み巻きにより形成される仮撚りによつて
撚り、この場合繊維スライバの走行方向に対して
反対方向で作用する空気流により完全な長さで紡
出されていない繊維を長手方向に整向することに
よつて解決される。
これにより、空気流によつて生じる常に浮遊繊
維としてはがれるような縁部繊維が繊維束に添着
されフロントローラ対の締付け線と絡み巻き付け
点との間に存在する仮より内により込まれると云
う利点が得られる。相対する方向を指向している
空気流によつて、全長がより込まれずかつ繊維束
がよられる際に生じる遠心力により半径方向で突
出する繊維は長手方向に指向し、絡み巻き糸によ
つて結束される。糸切れ物吸い込みのために働
く。
維としてはがれるような縁部繊維が繊維束に添着
されフロントローラ対の締付け線と絡み巻き付け
点との間に存在する仮より内により込まれると云
う利点が得られる。相対する方向を指向している
空気流によつて、全長がより込まれずかつ繊維束
がよられる際に生じる遠心力により半径方向で突
出する繊維は長手方向に指向し、絡み巻き糸によ
つて結束される。糸切れ物吸い込みのために働
く。
ドラフト機構と中空スピンドルを備えた繊維ス
ライバのための絡み巻付けステーシヨンとを有す
る上記の方法を実施するための装置の特徴とする
ところは、ドラフト機構のフロントローラ対と中
空スピンドルの上方領域との間に繊維スライバを
走行方向で覆う少なくとも一つの管が設けられて
おり、かつこの管内で一方の空気流が走行するス
ライバの上流側でスライバの走行方向で流れ、他
方の空気流が走行するスライバの下流側でスライ
バの走行方向に逆らつて流れ、本質的に直線状に
走る相対している空気流を発生させて糸の絡み巻
きを形成するために、繊維スライバの走行方向に
対して横方向で存在している吸込み導管がほぼ管
の中央領域内に設けられていることである。
ライバのための絡み巻付けステーシヨンとを有す
る上記の方法を実施するための装置の特徴とする
ところは、ドラフト機構のフロントローラ対と中
空スピンドルの上方領域との間に繊維スライバを
走行方向で覆う少なくとも一つの管が設けられて
おり、かつこの管内で一方の空気流が走行するス
ライバの上流側でスライバの走行方向で流れ、他
方の空気流が走行するスライバの下流側でスライ
バの走行方向に逆らつて流れ、本質的に直線状に
走る相対している空気流を発生させて糸の絡み巻
きを形成するために、繊維スライバの走行方向に
対して横方向で存在している吸込み導管がほぼ管
の中央領域内に設けられていることである。
この場合、上方の管部分内の空気流は有利に、
フロントローラ対から走出する縁部繊維が繊維束
に附着し、形成されている仮りより内によつてよ
り込まれるのに役立つ。管の下方部分の空気流
は、全長にわたつてより込まれない繊維が長手方
向に整向し、これにより繊維が絡み巻き付け糸に
よつて結束されるように働らく。糸切れが生じた
場合、吸込み導管は管と協働して糸切れ物を吸込
む働らきをする。
フロントローラ対から走出する縁部繊維が繊維束
に附着し、形成されている仮りより内によつてよ
り込まれるのに役立つ。管の下方部分の空気流
は、全長にわたつてより込まれない繊維が長手方
向に整向し、これにより繊維が絡み巻き付け糸に
よつて結束されるように働らく。糸切れが生じた
場合、吸込み導管は管と協働して糸切れ物を吸込
む働らきをする。
本発明の他の特徴により管は2部分から形成さ
れており、中央領域で吸込み導管と連通している
室と接続されている。この場合、管は一部分から
一体的に形成されていてもよい。
れており、中央領域で吸込み導管と連通している
室と接続されている。この場合、管は一部分から
一体的に形成されていてもよい。
本発明による他の構成にあつては、ドラフト機
構に面している管の領域は管の中空スピンドルに
面した領域と異なる直径を有している。これによ
り有利に両管部分において色々に選択可能な空気
流を発生させることが可能である。
構に面している管の領域は管の中空スピンドルに
面した領域と異なる直径を有している。これによ
り有利に両管部分において色々に選択可能な空気
流を発生させることが可能である。
本発明の他の構成にあつては、ドラフト機構に
面した管の領域は管の中空スピンドルに面した領
域よりも大きな直径を有している。これにより有
利に管の上方領域において空気流がより強くな
り、したがつて2倍の機能を果す。即ち、絡み巻
付けにより生じる仮よりによる撚り込みを改良す
るための縁部繊維の添着の機能と糸切れの場合の
糸切れ物の吸込みの機能を果す。管の下方の部
分、即ち、中空スピンドルに面した部分は、全長
がより込まれていない繊維を軸方向で繊維束に添
着させ、これにより繊維が絡み巻き糸により結束
されることが可能であるように働らく。
面した管の領域は管の中空スピンドルに面した領
域よりも大きな直径を有している。これにより有
利に管の上方領域において空気流がより強くな
り、したがつて2倍の機能を果す。即ち、絡み巻
付けにより生じる仮よりによる撚り込みを改良す
るための縁部繊維の添着の機能と糸切れの場合の
糸切れ物の吸込みの機能を果す。管の下方の部
分、即ち、中空スピンドルに面した部分は、全長
がより込まれていない繊維を軸方向で繊維束に添
着させ、これにより繊維が絡み巻き糸により結束
されることが可能であるように働らく。
本発明の他の構成にあつては、管の入口開口は
楕円形の断面を有しており、その大きさは次の円
形の管部分の断面に等しく、その比較的大きな軸
線は給糸ローラの軸線に対して平行に走つてい
る。この構成により有利に管部分の入口開口はロ
ーラ軸線の方向で、走出して来るスラバの横送り
がカバーされるような幅に形成されている。
楕円形の断面を有しており、その大きさは次の円
形の管部分の断面に等しく、その比較的大きな軸
線は給糸ローラの軸線に対して平行に走つてい
る。この構成により有利に管部分の入口開口はロ
ーラ軸線の方向で、走出して来るスラバの横送り
がカバーされるような幅に形成されている。
本発明の他の構成により、管は糸通しスリツト
を備えている。この糸通しスリツトは精紡開始を
容易にするため縁部が円味を備えている。
を備えている。この糸通しスリツトは精紡開始を
容易にするため縁部が円味を備えている。
本発明の他の構成においけは、管に不動に設け
られている。他方吸込み導管の管内への開口部が
その長手方向軸線に対して傾斜していることも可
能である。更に吸込み管は管に対して傾斜して或
いは色々な高さ位置に設けることが可能である。
られている。他方吸込み導管の管内への開口部が
その長手方向軸線に対して傾斜していることも可
能である。更に吸込み管は管に対して傾斜して或
いは色々な高さ位置に設けることが可能である。
本発明の他の構成によりフロントローラ対のボ
トムローラの把持領域と吸込み導管内への開口部
との間で繊維ストライバは僅かな自由な長さを持
つており、これにより突出する縁部繊維がよられ
る糸に添着される全長さが延長されるので有利で
あり、同様に縁り繊維のより込みも有利に改善さ
れる。
トムローラの把持領域と吸込み導管内への開口部
との間で繊維ストライバは僅かな自由な長さを持
つており、これにより突出する縁部繊維がよられ
る糸に添着される全長さが延長されるので有利で
あり、同様に縁り繊維のより込みも有利に改善さ
れる。
本発明の他の特徴により、管は内壁に少くとも
一つの突起を備えている。これにより繊維、特に
浮遊する繊維の結束が著しく改善される。これに
伴い糸道は少くとも「ほぼ接触状態の位置」が形
成されるように構成される。この「ほぼ接触状態
の位置」は浮遊しかつゆるくしか結束されていな
い繊維が仮よりされた繊維束に添着するのを可能
にする。この突起は例えばら旋状に形成された内
壁或いは洗濯板状の形状に形成されていてもよ
い。
一つの突起を備えている。これにより繊維、特に
浮遊する繊維の結束が著しく改善される。これに
伴い糸道は少くとも「ほぼ接触状態の位置」が形
成されるように構成される。この「ほぼ接触状態
の位置」は浮遊しかつゆるくしか結束されていな
い繊維が仮よりされた繊維束に添着するのを可能
にする。この突起は例えばら旋状に形成された内
壁或いは洗濯板状の形状に形成されていてもよ
い。
本発明の他の構成により、管の上方の領域はフ
ロントローラ対のローラの彎曲形状に適合されて
いる。更に吸込み導管は吸込み管路を介して繊維
供給部と結合されている。
ロントローラ対のローラの彎曲形状に適合されて
いる。更に吸込み導管は吸込み管路を介して繊維
供給部と結合されている。
本発明の他の特徴により、吸込み導管は空気流
通を絞るため弁或いは調節可能な絞りを備えてい
る。この場合機械の運転経費を増大させるような
空気の絶え間のない吸込み作用が有利に回避され
る。また同時に十分な清浄作用を維持しつつ結束
の最適化および繊維損失の低減を計るため吸込み
空気流を有利に変えることが可能である。
通を絞るため弁或いは調節可能な絞りを備えてい
る。この場合機械の運転経費を増大させるような
空気の絶え間のない吸込み作用が有利に回避され
る。また同時に十分な清浄作用を維持しつつ結束
の最適化および繊維損失の低減を計るため吸込み
空気流を有利に変えることが可能である。
本発明の他の構成により、糸切れが発生した際
弁もしくは絞りが自動的に開らくことが可能であ
り、吸込み空気流は糸切れ物を吸込むのに必要な
大きさに増大される。これに伴い、糸切れの際吸
込み空気流を変えることが可能であり、このこと
は特に粗いジユータン糸或いは給糸速度が極めて
高い場合有利である。
弁もしくは絞りが自動的に開らくことが可能であ
り、吸込み空気流は糸切れ物を吸込むのに必要な
大きさに増大される。これに伴い、糸切れの際吸
込み空気流を変えることが可能であり、このこと
は特に粗いジユータン糸或いは給糸速度が極めて
高い場合有利である。
本発明の他の特徴により、吸込み導管と繊維供
給部との間に測定要素が設けられている。この場
合この測定要素は例えば繊維貯蔵部として形成さ
れている。管と繊維供給部との間にこの繊維貯蔵
部に間挿することにより繊維損失のコントロール
と管を加工すべき繊維材料に相応して調節するこ
とが可能となる。この測定要素は個々の精紡位置
に存在していてもよく、管の最適な調節状態を検
出するのに役立つ。この測定要素は吸込み管内の
篩であり、この篩上で浮遊繊維の集合が目で観察
され、或いは他の方法で測定される。
給部との間に測定要素が設けられている。この場
合この測定要素は例えば繊維貯蔵部として形成さ
れている。管と繊維供給部との間にこの繊維貯蔵
部に間挿することにより繊維損失のコントロール
と管を加工すべき繊維材料に相応して調節するこ
とが可能となる。この測定要素は個々の精紡位置
に存在していてもよく、管の最適な調節状態を検
出するのに役立つ。この測定要素は吸込み管内の
篩であり、この篩上で浮遊繊維の集合が目で観察
され、或いは他の方法で測定される。
以下に添付図面に図示した実施形に従つて本発
明を詳説する。
明を詳説する。
第1図に略示した絡み巻き精紡機は本質的に繊
維スライバ10のためのドラフト機構1と絡み巻
きステーシヨン5とから成る。第1図による実施
形の場合、ドラフト機構は3つのローラ対2,3
および4を有している。絡み巻きステーシヨン5
は絡み巻き糸ボビン6が同心的に貫通している中
空スピンドル7から成る。こ絡み巻きステーシヨ
ン5は軸受8を介して機枠11に固定されてい
る。絡み巻糸26は製造された後ローラ対14並
びに溝付きドラム13を貫走する。この溝付きド
ラム13の作用により絡み巻糸26はボビン15
上に巻取られる。
維スライバ10のためのドラフト機構1と絡み巻
きステーシヨン5とから成る。第1図による実施
形の場合、ドラフト機構は3つのローラ対2,3
および4を有している。絡み巻きステーシヨン5
は絡み巻き糸ボビン6が同心的に貫通している中
空スピンドル7から成る。こ絡み巻きステーシヨ
ン5は軸受8を介して機枠11に固定されてい
る。絡み巻糸26は製造された後ローラ対14並
びに溝付きドラム13を貫走する。この溝付きド
ラム13の作用により絡み巻糸26はボビン15
上に巻取られる。
ドラフト機構1のフロントローラ対4と中空ス
ピンドル7の上側のアーチ部分9との間には管1
6が設けられている。この管は繊維スライバボビ
ンとドラフト機構1から到来する繊維ドラフト1
0を走行方向で覆つている。この管16は繊維ス
ライバの走行方向に対して横方向に存在している
吸込み導管17と連通している。この吸込み導管
は詳細に図示しなかつた繊維供給部に通じている
吸込み管路18と連通している。
ピンドル7の上側のアーチ部分9との間には管1
6が設けられている。この管は繊維スライバボビ
ンとドラフト機構1から到来する繊維ドラフト1
0を走行方向で覆つている。この管16は繊維ス
ライバの走行方向に対して横方向に存在している
吸込み導管17と連通している。この吸込み導管
は詳細に図示しなかつた繊維供給部に通じている
吸込み管路18と連通している。
第3図に正面図で詳しく図示した管16は繊維
スライバ10に対して以下に述べるような作用を
行う。即ち、この吸込み導管17の作用により吸
気が形成され、これにより管16の上方範囲内に
おいて矢印の方向に空気流が生じる。これに対
して管16は下方範囲内では矢印の方向の空気
流を得る。この場合、管16の入口開口は楕円形
の断面を備え、その大きさは次の円い管部分の断
面と等しい。これにより流出するスライバの良好
な導入が保証される。空気流によりフロントロ
ーラ対4のボトムローラ24の把持線25によつ
て案内されない縁部繊維は繊維束に添着され、仮
よりによつてより込まれる。即ち、この場合繊維
ストランドの走行方向で作用する空気流によつて
縁部繊維が繊維ストランドに当接され、この際生
成される絡み巻きにより仮撚りが形成されるに。
スライバ10に対して以下に述べるような作用を
行う。即ち、この吸込み導管17の作用により吸
気が形成され、これにより管16の上方範囲内に
おいて矢印の方向に空気流が生じる。これに対
して管16は下方範囲内では矢印の方向の空気
流を得る。この場合、管16の入口開口は楕円形
の断面を備え、その大きさは次の円い管部分の断
面と等しい。これにより流出するスライバの良好
な導入が保証される。空気流によりフロントロ
ーラ対4のボトムローラ24の把持線25によつ
て案内されない縁部繊維は繊維束に添着され、仮
よりによつてより込まれる。即ち、この場合繊維
ストランドの走行方向で作用する空気流によつて
縁部繊維が繊維ストランドに当接され、この際生
成される絡み巻きにより仮撚りが形成されるに。
管16の下方範囲の空気流により、全長にわ
たつてより込まれず、繊維束がよりを受ける際遠
心力が生じるので半径方向に突出する繊維は長手
方向に指向されて軸方向で繊維束に添着され、其
の直後絡み巻き糸22によつて結束される。最終
の結果として繊維が彎曲部分9と中空スピンドル
7を貫走した後絡み巻き糸26に形成される。
たつてより込まれず、繊維束がよりを受ける際遠
心力が生じるので半径方向に突出する繊維は長手
方向に指向されて軸方向で繊維束に添着され、其
の直後絡み巻き糸22によつて結束される。最終
の結果として繊維が彎曲部分9と中空スピンドル
7を貫走した後絡み巻き糸26に形成される。
第2図による実施形の場合、管16は2つの部
分から形成されており、上部分19並びに下方部
分20とを備えている。これらの両方の部分19
と20は吸込み導管17と連通している室21に
接続されている。図面から見られるように、吸込
み導管17の作用によりこの実施形の場合も管1
6の上方部分においては空流並びに下方部分2
0においては空気流が達せられる。この場合、
両空気流は対向する方向に指向されており、突起
している繊維の結束を行う。したがつて吸込み導
管17を経ても繊維の損失は僅かである。
分から形成されており、上部分19並びに下方部
分20とを備えている。これらの両方の部分19
と20は吸込み導管17と連通している室21に
接続されている。図面から見られるように、吸込
み導管17の作用によりこの実施形の場合も管1
6の上方部分においては空流並びに下方部分2
0においては空気流が達せられる。この場合、
両空気流は対向する方向に指向されており、突起
している繊維の結束を行う。したがつて吸込み導
管17を経ても繊維の損失は僅かである。
この実施例の場合、管16の上方部分19の直
径は室21の下方に存在する部分20よりも大き
い。糸切れが発生した際この上方部分19は糸切
れ物の吸込み部として働く。この場合、切れた糸
は吸込み導管17を介して導出される。この場
合、管16の上方部分19は、糸切れの際生じる
すべての繊維が吸込まれるほど大きな直径を有し
ている 管16の上方部分19が室21の下方に存在す
る部分20の直径と異つた直径を有していること
も可能である。これにより、両方の管部分内に異
つた空気速度が生じる。更に、吸込み導管17の
直径は管部分19と20の間隔より大きくてもよ
い。
径は室21の下方に存在する部分20よりも大き
い。糸切れが発生した際この上方部分19は糸切
れ物の吸込み部として働く。この場合、切れた糸
は吸込み導管17を介して導出される。この場
合、管16の上方部分19は、糸切れの際生じる
すべての繊維が吸込まれるほど大きな直径を有し
ている 管16の上方部分19が室21の下方に存在す
る部分20の直径と異つた直径を有していること
も可能である。これにより、両方の管部分内に異
つた空気速度が生じる。更に、吸込み導管17の
直径は管部分19と20の間隔より大きくてもよ
い。
第3図および第4図による実施形の場合、管1
6は一つの部材によつて一体的に形成されてい
る。この場合、第4図により吸込み導管17の管
16内への開口部31は管の縦中央軸線に対して
角度αだけ傾斜している。この構成により異つた
空気流とが得られるような作用が可能とな
る。この場合、空気流は強力に形成され2倍の
機能を有する。吸込み導管を管16に対して傾斜
して或いは異つた高さで設けることが可能であ
り、したがつて例えば吸込み導管17の管166
の中央領域30から転置して配設変えを行うこと
ができる。
6は一つの部材によつて一体的に形成されてい
る。この場合、第4図により吸込み導管17の管
16内への開口部31は管の縦中央軸線に対して
角度αだけ傾斜している。この構成により異つた
空気流とが得られるような作用が可能とな
る。この場合、空気流は強力に形成され2倍の
機能を有する。吸込み導管を管16に対して傾斜
して或いは異つた高さで設けることが可能であ
り、したがつて例えば吸込み導管17の管166
の中央領域30から転置して配設変えを行うこと
ができる。
図面から見られるように、管16はその上方領
域27内においてフロントローラ対4のロール2
3と24の彎曲部に適合して形成されている。こ
れにより空気流の突出している縁部繊維への特
に良好な作用が達せれる。このことによりドラフ
トゾーンの領域外に存在している繊維の繊維束へ
の接近案内が惹起される。
域27内においてフロントローラ対4のロール2
3と24の彎曲部に適合して形成されている。こ
れにより空気流の突出している縁部繊維への特
に良好な作用が達せれる。このことによりドラフ
トゾーンの領域外に存在している繊維の繊維束へ
の接近案内が惹起される。
第5図による実施形では結束効果を改良するた
めに、フロントローラ対4のボトムローラ24の
把持領域32と吸込み導管17への開口31との
間で繊維ストランド10は僅かな自由長さ区間F
を有している。これにより空気流から突出する
縁部繊維が添着される領域が長くなり、これによ
り縁部繊維が結束される可能性が高まり、かつそ
の結束が改善される。仮よりのドラフトゾーンま
での逆行が幾分避けられ、空気流により添着され
る縁部繊維の結束が好都合に行われる。
めに、フロントローラ対4のボトムローラ24の
把持領域32と吸込み導管17への開口31との
間で繊維ストランド10は僅かな自由長さ区間F
を有している。これにより空気流から突出する
縁部繊維が添着される領域が長くなり、これによ
り縁部繊維が結束される可能性が高まり、かつそ
の結束が改善される。仮よりのドラフトゾーンま
での逆行が幾分避けられ、空気流により添着され
る縁部繊維の結束が好都合に行われる。
第6図による実施形により、管16がこれに沿
つて走る糸通しスリツト28を有していることが
可能である。この糸通しスリツト28は一方の側
でかつ上方領域と下方の領域において縁部が円味
を附されている。この糸通しスリツトによりこれ
と詳しく図示しなかつたあぶみ状スレツドガイド
との協働下で精紡開始の際何等問題が生じること
はなく、したがつて精紡開始は管の使用によつて
すこしも妨げられない。
つて走る糸通しスリツト28を有していることが
可能である。この糸通しスリツト28は一方の側
でかつ上方領域と下方の領域において縁部が円味
を附されている。この糸通しスリツトによりこれ
と詳しく図示しなかつたあぶみ状スレツドガイド
との協働下で精紡開始の際何等問題が生じること
はなく、したがつて精紡開始は管の使用によつて
すこしも妨げられない。
同時に十分な清浄作用を達しつつ繊維結束の最
適化と糸損失の低減化を達するため吸込み空気流
を変えることが可能である。この作用を達するた
め、吸込み導管17内に弁或いは調節可能な絞り
が内蔵されている。これらの部材により空気流通
量を一定の値いに絞ることができる。またこれに
伴い吸込み空気流を変えることも可能である。
適化と糸損失の低減化を達するため吸込み空気流
を変えることが可能である。この作用を達するた
め、吸込み導管17内に弁或いは調節可能な絞り
が内蔵されている。これらの部材により空気流通
量を一定の値いに絞ることができる。またこれに
伴い吸込み空気流を変えることも可能である。
糸切れ−これは糸監視装置により任意の様式で
確認できる−が発生した場合、弁もしくは絞りは
自動的に開き、これに伴い吸込み空気流は切れた
糸を吸込むのに必要な量にまで高められる。この
ことは粗いジユータン糸或いは給糸速度が極めて
高い場合に有利である。
確認できる−が発生した場合、弁もしくは絞りは
自動的に開き、これに伴い吸込み空気流は切れた
糸を吸込むのに必要な量にまで高められる。この
ことは粗いジユータン糸或いは給糸速度が極めて
高い場合に有利である。
第7図による実施形により、管16の内壁39
は少くとも一つの突起40を備えている。これに
より繊維、特に浮遊する繊維の繊維スライバ10
への結束は著しく改善される。繊維は突起14に
より繊維束に殆んど近接する状態で案内される。
内壁39はこの場合多数の突起を有していてもよ
く、この場合も浮遊しているかもしくは結束して
いる繊維が仮よりされた繊維束に添着されるよう
な作用が得られる。これらの突起は管内壁39を
ら旋状に形成することにより或いは洗濯板状に形
成することによつて構成することも可能である。
は少くとも一つの突起40を備えている。これに
より繊維、特に浮遊する繊維の繊維スライバ10
への結束は著しく改善される。繊維は突起14に
より繊維束に殆んど近接する状態で案内される。
内壁39はこの場合多数の突起を有していてもよ
く、この場合も浮遊しているかもしくは結束して
いる繊維が仮よりされた繊維束に添着されるよう
な作用が得られる。これらの突起は管内壁39を
ら旋状に形成することにより或いは洗濯板状に形
成することによつて構成することも可能である。
また、管16と繊維供給部との間に例えば糸貯
蔵部の様式の測定要素を間挿して設け、吸込まれ
た繊維の量を検出し、これに応じて管16,1
7,19および20を通る空気流通量を最適に調
節することが可能である。特にこの最適な値いは
加工された繊維材料と加工速度とに依存する。上
記の繊維貯蔵部は吸込み管内の篩から成つてお
り、この篩上で吸込まれた繊維は目で観察できる
かもしくは他の方法で測定される。所望の、一般
にどきる限り僅かな繊維の捌きに応じて管16を
その直径或いは逃げ流過量(Fluchtdurchsatz)
の点で最良に調節できる。
蔵部の様式の測定要素を間挿して設け、吸込まれ
た繊維の量を検出し、これに応じて管16,1
7,19および20を通る空気流通量を最適に調
節することが可能である。特にこの最適な値いは
加工された繊維材料と加工速度とに依存する。上
記の繊維貯蔵部は吸込み管内の篩から成つてお
り、この篩上で吸込まれた繊維は目で観察できる
かもしくは他の方法で測定される。所望の、一般
にどきる限り僅かな繊維の捌きに応じて管16を
その直径或いは逃げ流過量(Fluchtdurchsatz)
の点で最良に調節できる。
総じて云えることは、管16により中空スピン
ドル7の彎曲部分9とフロントローラ対の締付け
点との間において、吸込み導管17との協働の下
に突出している縁部繊維の良好な結束も、糸切れ
が発生した場合切れた糸の吸込みも行われること
である。
ドル7の彎曲部分9とフロントローラ対の締付け
点との間において、吸込み導管17との協働の下
に突出している縁部繊維の良好な結束も、糸切れ
が発生した場合切れた糸の吸込みも行われること
である。
第1図は絡み巻き精紡装置の概略側面図、第2
図はフロントローラ対と中空スピンドル間の第一
の実施形、第3図はフロントローラ対の中空スピ
ンドル間の管の正面断面図、第4図は第3図によ
る実施形の側面図、第5図、第6図および第7図
は管の他の実施形。 図中符号は、1……ドラフト機構、4……フロ
ントローラ対、10……繊維スライバ、16……
管、17……吸込み導管、22……絡み巻き糸、
,……空気流。
図はフロントローラ対と中空スピンドル間の第一
の実施形、第3図はフロントローラ対の中空スピ
ンドル間の管の正面断面図、第4図は第3図によ
る実施形の側面図、第5図、第6図および第7図
は管の他の実施形。 図中符号は、1……ドラフト機構、4……フロ
ントローラ対、10……繊維スライバ、16……
管、17……吸込み導管、22……絡み巻き糸、
,……空気流。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本質的に平行な繊維スライバがドラフト機構
のローラ間を引通し案内され、引続きからみ糸が
牽伸された繊維スライバの周囲に巻付けられる、
糸をドラフトし、絡み巻付けにより糸を製造する
ための方法において、ドラフトした繊維スライバ
10を絡み巻き糸22を巻回する以前に、一方の
空気流が走行するスライバの上流側でスライバの
走行方向で流れ、他方の空気流が走行するスライ
バの下流側でスライバの走行方向に逆らつて流
れ、かつ互いに衝突し合うまで本質的に直線状に
走つている二つの空気流,に曝し、この場合
繊維ストランド10の走行方向で作用する空気流
によつて縁部繊維を繊維ストランド10に当接
させ、かつこの際生成される絡み巻きにより形成
される仮撚りによつて撚り、この場合繊維スライ
バ10の走行方向に対して反対方向で作用する空
気流により完全な長さで紡出されていない繊維
を長手方向に整向する、ことを特徴とする、上記
糸を牽伸し、からみ巻付けにより糸を製造するた
めの方法。 2 繊維スライバのためのドラフト機構と中空ス
ピンドルを備えた絡み巻きステーシヨンとを備え
た糸を造るための装置において、ドラフト機構1
のフロントローラ対4と中空スピンドル7の上方
領域との間に繊維スライバ10を走行方向で覆う
少なくとも1つの管16が設けられており、かつ
この管16内で一方の空気流が走行するスライバ
の上流側でスライバの走行方向で流れ、他方の空
気流が走行するスライバの下流側でスライバの走
行方向に逆らつて流れ、本質的に直線状に走る相
対している空気流,を発生させて糸の絡み巻
きを形成するために、繊維スライバ10の走行方
向に対して横方向で存在している吸込み導管17
がほぼ管16の中央領域30内に設けられている
ことを特徴とする、上記糸を造るための精紡装
置。 3 管16が2つの部分19,20から形成され
ており、中央領域30において吸込み導管17に
連通している室21に接続している、特許請求の
範囲第2項に記載の精紡装置。 4 管16が一体部材から成る、特許請求の範囲
第3項に記載の精紡装置。 5 管16のドラフト機構に面した領域19が管
16の中空スピンドルに面した領域20と異なる
直径を有している、特許請求の範囲第2項から第
4項までのうちのいずれか一つに記載の精紡装
置。 6 管16のドラフト機構に面した領域19が管
16の中空スピンドルに面した領域20よりも大
きい直径を有している、特許請求の範囲第2項か
ら第5項までのうちのいずれか一つに記載の精紡
装置。 7 管16の入口開口が楕円形の形状を有してお
り、その大きさがこれに続く円形の管部分の断面
と等しく、かつその比較的大きな軸線が給糸ロー
ラの軸線に対して平行に指向している、特許請求
の範囲第2項から第6項までのうちのいずれか一
つに記載の精紡装置。 8 管16が糸通しスリツト28を備えている、
特許請求の範囲第2項から第7項までのうちのい
ずれか一つに記載の精紡装置。 9 糸通しスリツト28が湾曲縁部29を備えて
いる、前記特許請求の範囲第8項記載の精紡装
置。 10 管16が不動に設けられている、特許請求
の範囲第2項から第9項までのうちのいずれか一
つに記載の精紡装置。 11 吸込み導管17の管16内への開口13が
縦中央軸線に対して傾斜している、特許請求の範
囲第2項に記載の精紡装置。 12 吸込み導管17が管16に対して傾斜して
或いは色々な高さ位置に設けられている、特許請
求の範囲第2項から第11項までのうちのいずれ
か一つに記載の精紡装置。 13 フロントローラ4のボトムローラ24の圧
接領域32と吸込み導管内への開口部31との間
において繊維スライバ10が自由な長さ区間Fを
備えている、特許請求の範囲第2項から第12項
までのうちのいずれか一つに記載の精紡装置。 14 管16が内壁39に少くとも一つの突起4
0を備えている、特許請求の範囲第2項から第1
3項までのうちのいずれか一つに記載の精紡装
置。 15 管16の上方領域27がフロントローラ対
4のローラ23,24の彎曲部に適合されてい
る、特許請求の範囲第2項から第14項までのう
ちのいずれか一つに記載の精紡装置。 16 繊維スライバのためのドラフト機構と中空
スピンドルを備えた絡み巻きステーシヨンとを備
えた糸を造るための装置において、ドラフト機構
1のフロントローラ対4と中空スピンドル7の上
方領域との間に繊維スライバ10を走行方向で覆
う少なくとも一つの管16が設けられており、か
つこの管16内で一方の空気流が走行するスライ
バの上流側でスライバの走行方向で流れ、他方の
空気流が走行するスライバの下流側でスライバの
走行方向に逆らつて流れ、本質的に直線状に走る
相対している空気流,を発生させて糸の絡み
巻きを形成するために、繊維スライバ10の走行
方向に対して横方向で存在している吸込み導管1
7がほぼ管16の中央領域30内に設けられてい
て、かつ上記吸込み導管17が吸込み管路18を
介して繊維供給部と連通していることを特徴とす
る、精紡装置。 17 吸込み導管17が空気流通量を規制するた
めに弁或いは絞りを備えている、特許請求の範囲
第16項に記載の精紡装置。 18 糸切れが発生した際弁或いは絞りが自動的
に開くことができかつ吸込み空気流が切れた糸を
吸込むのに必要な量にまで増大されるように構成
されている、特許請求の範囲第17項に記載の精
紡装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19803018551 DE3018551A1 (de) | 1980-05-14 | 1980-05-14 | Verfahren und vorrichtung zum herstellen von garn durch verziehen und umwinden |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5711218A JPS5711218A (en) | 1982-01-20 |
| JPH0242927B2 true JPH0242927B2 (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=6102453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7154681A Granted JPS5711218A (en) | 1980-05-14 | 1981-05-14 | Method and apparatus for producing yarn by drafting and winding |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4348858A (ja) |
| JP (1) | JPS5711218A (ja) |
| BR (1) | BR8102957A (ja) |
| CH (1) | CH650285A5 (ja) |
| DE (1) | DE3018551A1 (ja) |
| ES (1) | ES8204000A1 (ja) |
| FR (1) | FR2482633B1 (ja) |
| GB (1) | GB2081324B (ja) |
| IN (1) | IN154999B (ja) |
| IT (1) | IT1137574B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3123887A1 (de) * | 1981-06-16 | 1983-01-05 | Fritz 7347 Bad Überkingen Stahlecker | Umwindegarnspinnmaschine |
| DE3135270A1 (de) * | 1981-09-05 | 1983-03-24 | Fritz 7347 Bad Überkingen Stahlecker | Umwindegarnspinnaggregat |
| DE3331197A1 (de) * | 1983-08-30 | 1985-03-07 | Fritz 7347 Bad Überkingen Stahlecker | Umwindegarnspinnaggregat |
| AU8664191A (en) * | 1990-09-25 | 1992-04-15 | Regal Manufacturing Company, Inc. | Apparatus and method for forming elastic corespun yarn |
| CN105063833B (zh) * | 2015-08-04 | 2017-05-10 | 宁夏荣昌绒业集团有限公司 | 一种短纤维的复合纺纱装置及其纺纱方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB954127A (en) * | 1962-03-16 | 1964-04-02 | Carrier Engineering Co Ltd | Improvements in or relating to spinning frames |
| US3365872A (en) * | 1964-09-17 | 1968-01-30 | Du Pont | Yarn wrapped with surface fibers locked in place by core elements |
| GB1159510A (en) * | 1966-12-24 | 1969-07-30 | Kanichi Kawashima | Yarn Composed of a Non-Twisted Sliver and Method of Manufacturing Same |
| US3412545A (en) * | 1967-05-22 | 1968-11-26 | Luwa Ltd | Pneumatic cleaner for roving frames and the like |
| US3899867A (en) * | 1972-08-11 | 1975-08-19 | Spanco Yarns | Method and apparatus for forming helically wrapped yarns |
| JPS5243256B2 (ja) * | 1973-04-10 | 1977-10-29 | ||
| DE2407357A1 (de) * | 1974-02-15 | 1975-08-28 | Spanco Yarns | Garn und verfahren zu seiner herstellung |
| DE2753349C2 (de) * | 1977-11-30 | 1983-03-24 | Schubert & Salzer Maschinenfabrik Ag, 8070 Ingolstadt | Verfahren und Vorrichtung zum Anspinnen eines Umwindegarnes |
| US4226077A (en) * | 1979-03-08 | 1980-10-07 | Leesona Corporation | Method and apparatus for manufacturing wrapped yarns |
-
1980
- 1980-05-14 DE DE19803018551 patent/DE3018551A1/de active Granted
-
1981
- 1981-05-08 IT IT21612/81A patent/IT1137574B/it active
- 1981-05-12 US US06/262,930 patent/US4348858A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-05-13 FR FR8109886A patent/FR2482633B1/fr not_active Expired
- 1981-05-13 GB GB8114556A patent/GB2081324B/en not_active Expired
- 1981-05-13 BR BR8102957A patent/BR8102957A/pt unknown
- 1981-05-13 CH CH3108/81A patent/CH650285A5/de not_active IP Right Cessation
- 1981-05-14 JP JP7154681A patent/JPS5711218A/ja active Granted
- 1981-05-14 ES ES502235A patent/ES8204000A1/es not_active Expired
- 1981-10-21 IN IN296/BOM/81A patent/IN154999B/en unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3018551A1 (de) | 1981-11-19 |
| JPS5711218A (en) | 1982-01-20 |
| IT1137574B (it) | 1986-09-10 |
| IT8121612A0 (it) | 1981-05-08 |
| IT8121612A1 (it) | 1982-11-08 |
| GB2081324B (en) | 1983-06-08 |
| ES502235A0 (es) | 1982-04-01 |
| IN154999B (ja) | 1984-12-22 |
| FR2482633B1 (ja) | 1984-12-28 |
| GB2081324A (en) | 1982-02-17 |
| CH650285A5 (de) | 1985-07-15 |
| FR2482633A1 (ja) | 1981-11-20 |
| ES8204000A1 (es) | 1982-04-01 |
| DE3018551C2 (ja) | 1987-11-19 |
| BR8102957A (pt) | 1982-02-02 |
| US4348858A (en) | 1982-09-14 |
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