JPH0242962Y2 - - Google Patents

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JPH0242962Y2
JPH0242962Y2 JP14440285U JP14440285U JPH0242962Y2 JP H0242962 Y2 JPH0242962 Y2 JP H0242962Y2 JP 14440285 U JP14440285 U JP 14440285U JP 14440285 U JP14440285 U JP 14440285U JP H0242962 Y2 JPH0242962 Y2 JP H0242962Y2
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JP
Japan
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top plate
back plate
fixed
metal fitting
screws
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JP14440285U
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JPS6252804U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、流し台の天板に埋設される電気コン
ロに関するものである。
従来の技術 従来のこの種の電気コンロは、第4図および第
5図に示すような構成となつていた。図におい
て、1はステンレス鋼で構成された天板で、この
天板1の中央にはシーズヒータ等の発熱体(図示
せず)を装着するための穴部を形成している。2
はステンレス鋼で断面略Z字状に形成された天板
金具で、この天板金具2の平面部には第5図に示
すようにタツピングビス等がねじ込まれるビス用
穴2aを2個設けている。またこの天板金具2は
前記天板1の各コーナー部の下部に計4個スポツ
ト溶接で固着されている。3は亜鉛メツキ処理鋼
板により箱形状に構成された裏板で、この裏板3
の端面にはフランジ部3aを設け、かつこのフラ
ンジ部3aには、前記天板金具2のビス用穴2a
に対応する固定用穴を各コーナー部に2個づつ計
8個形成している。そしてこの裏板3と前記天板
1とは、前記天板金具2を介してビス4で固着さ
れている。すなわち、裏板3の固定用穴と、天板
金具2のネジ用穴2aとを対応させてビス結合
を、各コーナー部2ケ所づつ計8ケ所行なうこと
により、裏板3と天板1とを一体にしてコンロ本
体を構成していた。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の構成においては、裏
板3と天板1とを組み立てる場合、ビス4の使用
本数が8本必要であるため、組立工数ならびにビ
スの直接材料費がかさんで、製品がコストアツプ
するという問題点を有していた。
本考案はこのような従来の問題点を解消するた
めになされたもので、裏板と天板との組立工数な
らびにビスの使用本数を少なくすることができる
低価格のドロツプイン型電気コンロを提供するこ
とを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、発熱体
を保持する天板と、この天板の各コーナー部の下
部に固着した天板金具と、前記天板の下方に位置
し、かつ前記天板金具にビスにより固着される裏
板とを有し、前記天板金具を略Z字状に形成し、
かつこの天板金具の平面部に2ケ所以上の立ち上
がり片を間隔をおいて設けるとともに、前記ビス
がねじ込まれるビス用穴を1個設け、この立ち上
がり片の間隔部に前記裏板の上端に外方へ突出形
成されたフランジ部を挾み込み、かつビスのねじ
込みにより裏板を天板金具に固着したものであ
る。
作 用 上記構成によれば、裏板のフランジ部が天板金
具に2ケ所以上設けた立ち上がり片の間隔部に挾
み込まれて水平方向に固定され、かつ垂直方向に
は、各コーナー部における1本のビスのみ、すな
わち合計4本のビスのねじ込みにより裏板が天板
金具に固着されるため、強度上は十分なものが得
られるとともに、ビスの使用本数は従来のものに
比べて少なくてすむため、コスト的にも低価格の
電気コンロを提供することができるものである。
実施例 以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図にも
とづいて説明する。
図において、11はステンレス鋼で構成された
天板で、この天板11の中央にはシーズヒータ等
の発熱体(図示せず)を装着するための穴部11
aを形成している。12はステンレス鋼で断面略
Z字状に形成された天板金具で、この天板金具1
2の裏板13がビス締めされる平面部には、ビス
がねじ込まれるビス用穴12aを1個設けるとと
もに、2個の立ち上がり片12b,12cを間隔
をおいて設けている。またこの天板金具12は前
記天板1の各コーナー部の下部に計4個スポツト
溶接で固着されている。
13は亜鉛メツキ処理鋼板により箱形状に構成
された裏板で、この裏板13の上端には外方へ突
出するフランジ部13aを設けており、このフラ
ンジ部13aには、前記天板金具12に設けたビ
ス用穴12aに対応する固定用穴13bを各コー
ナー部に1個づつ計4個形成している。そしてこ
の裏板13と前記天板11とは、前記天板金具1
2を介してビス14で固着されている。すなわ
ち、裏板13の固定用穴13bと、天板金具12
のネジ用穴12aとを対応させてビス結合を、各
コーナー部1ケ所づつ計4ケ所行なうことによ
り、裏板13と天板1とを一体にしてコンロ本体
を構成している。
上記構成において、天板金具12の立ち上がり
片12b,12cの機能を説明する。天板金具1
2が固着された天板11と裏板13とを各コーナ
ー部1個のビス14で計4個結合する。この状態
で、一方の立ち上がり片12bは裏板13のフラ
ンジ部13aの外側端面に当接し、かつ他方の立
ち上がり片12cは裏板13のフランジ部13a
の内側曲げ部、すなわちフランジ部13aの折り
曲げ根元部に当接するため、フランジ部13aは
両立ち上がり片12b,12cの間隔部に挾み込
まれることになる。この結果、ビスの固定用穴1
3bを除去した部分のフランジ部13aは水平方
向に固定されることになり、かつ垂直方向には、
各コーナー部における1本のビス14のみ、すな
わち合計4本のビス14で固着されることになる
ため、強度上も十分なものが得られるものであ
る。
考案の効果 以上の説明から明らかなように本考案によれ
ば、天板金具の平面部に2ケ所以上の立ち上がり
片を間隔をおいて設け、この立ち上がり片の間隔
部に裏板の上端に外方へ突出形成されたフランジ
部を挾み込むようにしているため、ビス固定箇所
の数を減らしても、裏板のフランジ部の水平方向
の動きは確実に規制することができ、その結果、
固定用ビスの数を8本から4本に半減でき、これ
により、ビスの直接材料費ならびに組立工数の削
減ができるため、コスト的にも低価格のドロツプ
イン型電気コンロを提供することができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すドロツプイン
型電気コンロの分解斜視図、第2図は同コンロの
下面図、第3図は同コンロにおける天板金具の斜
視図、第4図は従来の電気コンロの下面図、第5
図は同コンロにおける天板金具の斜視図である。 11……天板、12……天板金具、12a……
ビス用穴、12b,12c……立ち上がり片、1
3……裏板、13a……フランジ部、14……ビ
ス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 発熱体を保持する天板と、この天板の各コーナ
    部の下部に固着した天板金具と、前記天板の下方
    に位置し、かつ前記天板金具にビスにより固着さ
    れる裏板とを有し、前記天板金具を略Z字状に形
    成し、かつこの天板金具の平面部に2ケ所以上の
    立ち上がり片を間隔をおいて設けるとともに、前
    記ビスがねじ込まれるビス用穴を1個設け、この
    立ち上がり片の間隔部に前記裏板の上端に外方へ
    突出形成されたフランジ部を挾み込み、かつビス
    のねじ込みにより裏板を天板金具に固着したこと
    を特徴とするドロツプイン型電気コンロ。
JP14440285U 1985-09-20 1985-09-20 Expired JPH0242962Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14440285U JPH0242962Y2 (ja) 1985-09-20 1985-09-20

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JP14440285U JPH0242962Y2 (ja) 1985-09-20 1985-09-20

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Publication Number Publication Date
JPS6252804U JPS6252804U (ja) 1987-04-02
JPH0242962Y2 true JPH0242962Y2 (ja) 1990-11-15

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JP14440285U Expired JPH0242962Y2 (ja) 1985-09-20 1985-09-20

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