JPH024297Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH024297Y2
JPH024297Y2 JP1984145540U JP14554084U JPH024297Y2 JP H024297 Y2 JPH024297 Y2 JP H024297Y2 JP 1984145540 U JP1984145540 U JP 1984145540U JP 14554084 U JP14554084 U JP 14554084U JP H024297 Y2 JPH024297 Y2 JP H024297Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
valve body
sphere
extension
inner hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984145540U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6159981U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984145540U priority Critical patent/JPH024297Y2/ja
Publication of JPS6159981U publication Critical patent/JPS6159981U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH024297Y2 publication Critical patent/JPH024297Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は流量調整弁の弁体ロツク構造に関する
ものであり、特に流量調整用弁体を狭いスペース
でも容易にロツク、アンロツクし得ると共に容易
に調整操作できる流量調整弁の弁体ロツク構造に
関するものである。
[従来の技術] 従来流量調整弁の流量調整の操作部は、たとえ
ば第3図に示すように、先端にスパナ掛け部1を
有する調整ねじ2を弁体に連設し、調整ねじ2を
弁本体に取付けた部材3に螺合し、ナツト4で締
付けるようにするのが通例である。
[考案が解決しようとする問題点] ところが、このような従来技術においては、流
量調整に当つて、まずスパナでナツト4をゆる
め、ついでスパナで調整ねじ2を回動することに
よつて流量調整をし、しかる後スパナ掛け部1に
スパナを掛け、調整ねじ2が回らないよう保持し
つつ他のスパナでナツト4を締付けなければなら
ない。したがつて、流体機器や配管などの関係で
調整ねじ2が狭いスペース内に配置されている場
合には、スパナが回動しにくいので、操作が困難
で、煩わしいという問題点があつた。
本考案はこのような従来技術の問題点に着目し
てなされたものであり、本考案の目的は流量調整
弁の流量調整用弁体を狭いスペースでも容易にロ
ツク、アンロツクし得ると共に容易に操作し得る
ようにすることである。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するためになされた本考案要旨
は、弁本体の嵌合孔に摺動可能に嵌合しかつ軸心
方向に移動させることによつて流量を調整可能と
した弁体に延長部を設け、 弁本体には、弁体の延長部と同軸にめねじ部と
めねじ部に連接した円柱状の内孔とを設けた保持
部材を取付け、 弁体の延長部には保持部材のめねじ部と螺合す
るおねじ部を設けると共に、おねじ部に接続され
た回動操作部材を内孔に嵌合し、回動操作部材の
反おねじ部側の端から軸心方向の有底孔を設け、
かつ有底孔に連通し内孔内に嵌合された回動操作
部材の外周部に開口した複数の連通孔を径方向に
穿設し、 各連通孔内には保持部材の内孔内周面に押付け
可能な制動部材と制動部材に当接する第1の球体
とをそれぞれ配置し、 有底孔に螺合させて有底孔方向に進行可能と
し、有底孔内に挿入された第2球体を介して第1
球体を連通孔に沿つて押出すロツク操作部材を配
置して、 ロツク操作部材を回動して制動部材を内孔内周
面に押付け、回動操作部材の回動を阻止する構成
にしたことである。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図において、12は流量調整弁の弁本体で
あり、弁本体12に設けられた流路14,16を
開口した嵌合孔18には、弁体20が摺動可能に
嵌合され、嵌合孔18の軸心方向の相対位置を変
えることによつて、流路14,16間を流れる流
量が調整可能とされている。
弁体20の一端部にはおねじ部22が突設さ
れ、おねじ部22の端部には回動操作部材24が
同一軸心上に位置するように結合されている。す
なわち、回動操作部材24の孔におねじ部22端
部が嵌め込まれ、止ねじによりロツクされてい
る。おねじ部22と回動操作部材24とにより、
弁体20の延長部が構成される。
弁本体12には、前記弁体の延長部と同軸にめ
ねじ部26とめねじ部に連接した円柱状の内孔2
8とを有する保持部材30が取付けられ、めねじ
部26はおねじ部22と螺合し、内孔28には回
動操作部材24の一端部側に形成された大径部が
回動可能かつ軸心方向に移動可能に嵌合されてい
る。回動操作部材24の突出側端部にはつまみ3
2が固定され、つまみ32を回すことによつて、
めねじ部22とめねじ部26とのねじ嵌合部を介
して、弁体20が移動し、流量調整が可能とな
る。
回動操作部材24の反おねじ側の端から、第1
図、第2図に示すように、軸心方向の有底孔34
が設けられ、さらに有底孔34に連通し、内孔2
8内に嵌合された回動操作部材24の外周部に開
口した複数の連通孔36が径方向に穿設されてい
る。各連通孔36内には、保持部材30の内孔2
8内周面に押付け可能な制動部材40と、制動部
材40に当接する第1の球体38とをそれぞれ配
置し、有底孔34内には奥側に第2の球体として
のボール41が配置され、中間位置に押棒42が
ボール41に当接可能に配置され、外側端部には
一端部に六角レンチ係合用の六角孔44を有する
押ねじ46が螺合されている。押ねじ46と押棒
42とで、ロツク操作部材が構成される。なお、
押棒42は押ねじ46と一体に設けてもよい。六
角孔44に変えて、ボツクスレンチ、ドライバな
ど軸状部分の先端に係合部を有し、軸状部分を中
心として回転することによつて押ねじを回動させ
得る回転工具に係合し得る係合部を設けてもよ
い。そして、押ねじ46が第1図において左側に
進む方向に回されると押棒42を介してボール4
1がボール38に押付けられ、ボール38は外方
に向つて押出され、制動部材40が保持部材30
の内孔28内周面に押付けられ、回動操作部材2
4の回動は阻止される。すなわちロツクされる。
押ねじ46を逆方向に回すとアンロツクされる。
このように前記実施例によれば、押ねじ46の
回転によつて回動操作部材24を容易にロツク、
アンロツクできるので、流量調整が容易かつ短時
間に行ない得る。また、押ねじ46は六角レンチ
の長手側の軸によつて回転するようにすれば、狭
い場所に配置された回動操作部材でも回転し得、
流量調整できるという利点がある。
前記実施例において、回動操作部材24は弁体
20のおねじ部22と一体に連設してもよい。
以上本考案の一実施例について説明したが、本
考案はこのような実施例に何等限定されるもので
はなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内におい
て種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
[考案の効果] 以上詳記したように、本考案によれば、弁本体
には、弁体の延長部と同軸にめねじ部とめねじ部
に連接した円柱状の内孔とを設けた保持部材を取
付け、弁体の延長部には保持部材のめねじ部と螺
合するおねじ部を設けると共に、おねじ部に接続
された回動操作部材を内孔に嵌合し、回動操作部
材の反おねじ部側の端から軸心方向の有底孔を設
け、かつ有底孔に連通し内孔内に嵌合された回動
操作部材の外周部に開口した複数の連通孔を径方
向に穿設し、各連通孔内には保持部材の内孔内周
面に押付け可能な制動部材と制動部材に当接する
第1の球体とをそれぞれ配置し、有底孔に螺合さ
せて有底孔方向に進行可能とし、有底孔内に挿入
された第2球体を介して第1球体を連通孔に沿つ
て押出すロツク操作部材を配置して、ロツク操作
部材を回動して制動部材を内孔内周面に押付け可
能とされているので、ロツク操作部材の回動によ
り弁体延長部の回動操作部材の回動を阻止し、弁
体を任意位置でロツク、アンロツクすることが容
易で、流量調整弁の流量調整操作が容易となる。
さらに、ロツク操作部材の一端部には、軸状部分
の先端に係合部を備えた回転工具との係合部を備
えているので、狭い場所でも回転工具の係合部を
ロツク操作部材の係合部に嵌め込み、ロツク操作
部材を回すことができ、狭い場合での流量調整操
作が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は第1図における−断面図である。第3図
は流量調整弁における弁体ロツク構造の従来例を
示す部分断面図である。 12……弁本体、18……嵌合孔、20……弁
体、{22……おねじ部、24……回動操作部材}
(延長部)、26……めねじ部、28……内孔、3
0……保持部材、34……孔、36……連通孔、
38……ボール(第1の球体)、40……制動部
材、41……ボール(第2の球体)、{42……押
棒、46……押ねじ}(ロツク操作部材)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 弁本体の嵌合孔に摺動可能に嵌合しかつ軸心方
    向に移動させることによつて流量を調整可能とし
    た弁体に延長部を設け、 弁本体には、弁体の延長部と同軸にめねじ部と
    めねじ部に連接した円柱状の内孔とを設けた保持
    部材を取付け、 弁体の延長部には保持部材のめねじ部と螺合す
    るおねじ部を設けると共に、おねじ部に接続され
    た回動操作部材を内孔に嵌合し、回動操作部材の
    反おねじ部側の端から軸心方向の有底孔を設け、
    かつ有底孔に連通し内孔内に嵌合された回動操作
    部材の外周部に開口した複数の連通孔を径方向に
    穿設し、 各連通孔内には保持部材の内孔内周面に押付け
    可能な制動部材と制動部材に当接する第1の球体
    とをそれぞれ配置し、 有底孔に螺合させて有底孔方向に進行可能と
    し、有底孔内に挿入された第2球体を介して第1
    球体を連通孔に沿つて押出すロツク操作部材を配
    置して、 ロツク操作部材を回動して制動部材を内孔内周
    面に押付け、回動操作部材の回動を阻止する流量
    調整弁の弁体ロツク構造。
JP1984145540U 1984-09-25 1984-09-25 Expired JPH024297Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984145540U JPH024297Y2 (ja) 1984-09-25 1984-09-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984145540U JPH024297Y2 (ja) 1984-09-25 1984-09-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6159981U JPS6159981U (ja) 1986-04-22
JPH024297Y2 true JPH024297Y2 (ja) 1990-01-31

Family

ID=30703793

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984145540U Expired JPH024297Y2 (ja) 1984-09-25 1984-09-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH024297Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2255270C3 (de) * 1972-11-11 1981-11-12 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Rast- und Rückstelleinrichtung

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6159981U (ja) 1986-04-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4262501A (en) Torque control installation and removal tool
US5964129A (en) Ratchet wrench with a direction control ratchet member
US4302137A (en) Anti-tamper fastening means
US4593924A (en) Headset for bicycles
US4663999A (en) Socket including adjustable jaws
AU2020250243B2 (en) Indexable ratchet tool
US4633896A (en) Operating nut for fire hydrant
US4213355A (en) Adjustable socket
JPH0529424Y2 (ja)
US5913634A (en) Attachment device for connecting a vehicle steering wheel to a steering shaft
US4366733A (en) Socket including adjustable jaws
US4378714A (en) Adjustable socket including apertured sleeve
US7445413B2 (en) Screw-nut assembly including an integrated, immediately effective securing arrangement for preventing unintentional loosening of a screwed connection formed thereby
JPH024297Y2 (ja)
US4873899A (en) Adjustable ratchet wrench for keyed shafts
JPH026310Y2 (ja)
JPH0141444B2 (ja)
US6032569A (en) Locking device for securing a piston to a piston rod
US20030075704A1 (en) Valve accessory
JPH0325672B2 (ja)
JPH0439894Y2 (ja)
JPS6222715Y2 (ja)
JPS641528Y2 (ja)
US11407470B2 (en) Vehicle wheel axle assembly
JPS6347290Y2 (ja)