JPH0242988Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242988Y2 JPH0242988Y2 JP1984185758U JP18575884U JPH0242988Y2 JP H0242988 Y2 JPH0242988 Y2 JP H0242988Y2 JP 1984185758 U JP1984185758 U JP 1984185758U JP 18575884 U JP18575884 U JP 18575884U JP H0242988 Y2 JPH0242988 Y2 JP H0242988Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioning
- lining member
- curved surface
- contact
- dorsal fin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 33
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 9
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003204 osmotic effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/10—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing
- F16J15/104—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing characterised by structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、空調ダクト間をシールする装置に
関し、自動車用等の空気調和装置に用いられる。
関し、自動車用等の空気調和装置に用いられる。
(従来の技術)
この種のシール装置は、弾性材から成るライニ
ング部材を空調ダクト間に圧縮介在してその接続
部分をシールするようになつており、上記ライニ
ング部材については、従来においても種々の形状
のものが用いられている。
ング部材を空調ダクト間に圧縮介在してその接続
部分をシールするようになつており、上記ライニ
ング部材については、従来においても種々の形状
のものが用いられている。
即ち、例えば実開昭57−411号公報(以下、前
者という。)においては断面正方形のものが示さ
れ、また、実開昭56−135564号公報(以下、後者
という。)においては、空調ダクトに接触する部
分が曲面状となつているライニング部材が示され
ている。
者という。)においては断面正方形のものが示さ
れ、また、実開昭56−135564号公報(以下、後者
という。)においては、空調ダクトに接触する部
分が曲面状となつているライニング部材が示され
ている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、前者にあつては、ダクト接続時
にその突合わせ方向にのみ圧縮力が加わればライ
ニング部材の平面部分の全体が空調ダクトに接触
するが、空調ダクトが接続平面方向でずれるよう
にしてライニング部材が押圧された場合には、正
方形の頂点部分のみが空調ダクトに接触して平面
部分が非接触となり、その頂点部分の圧縮率は高
いが、全体の接触面積は小さくなり、その小さい
接触部分から水分がその浸透圧により漏れること
になる。一方、後者にあつては、空調ダクトが接
続平面方向でずれるようにしてライニング部材が
押圧された場合でも曲面部分の全体が空調ダクト
に接触して接触面積を大きくすることができる
が、全体で押圧する結果、圧縮率は小さくならざ
るを得ず、同じくその接触部分から水漏れを生じ
る。
にその突合わせ方向にのみ圧縮力が加わればライ
ニング部材の平面部分の全体が空調ダクトに接触
するが、空調ダクトが接続平面方向でずれるよう
にしてライニング部材が押圧された場合には、正
方形の頂点部分のみが空調ダクトに接触して平面
部分が非接触となり、その頂点部分の圧縮率は高
いが、全体の接触面積は小さくなり、その小さい
接触部分から水分がその浸透圧により漏れること
になる。一方、後者にあつては、空調ダクトが接
続平面方向でずれるようにしてライニング部材が
押圧された場合でも曲面部分の全体が空調ダクト
に接触して接触面積を大きくすることができる
が、全体で押圧する結果、圧縮率は小さくならざ
るを得ず、同じくその接触部分から水漏れを生じ
る。
即ち、従来においては、接触面積と圧縮率との
バランスがとれず、いずれか一方が小さいために
接触部分から水漏れを起こし、十分なシール効果
を上げることができないという問題点があつたの
である。
バランスがとれず、いずれか一方が小さいために
接触部分から水漏れを起こし、十分なシール効果
を上げることができないという問題点があつたの
である。
そこで、この考案は、上述したようにライニン
グ部材の形状に起因する従来の問題点を解消し、
シール性を向上させることができる空調ダクトの
シール装置を提供することを課題としている。
グ部材の形状に起因する従来の問題点を解消し、
シール性を向上させることができる空調ダクトの
シール装置を提供することを課題としている。
(問題点を解決するための手段)
しかして、この考案の要旨とするところは、弾
性材から成るライニング部材を一方に突出する曲
面部を具備する断面形状とすると共に、この曲面
部に背びれを長手方向に沿つて設け、このライニ
ング部材の曲面部を一方の空調ダクトに密着する
よう該ライニング部材を空調ダクト間に圧縮介在
したことにある。
性材から成るライニング部材を一方に突出する曲
面部を具備する断面形状とすると共に、この曲面
部に背びれを長手方向に沿つて設け、このライニ
ング部材の曲面部を一方の空調ダクトに密着する
よう該ライニング部材を空調ダクト間に圧縮介在
したことにある。
(作用)
したがつて、空調ダクトがその接続平面方向に
ずれるようにしてライニング部材が押圧されて空
調ダクト間の接続が行われた場合であつても、背
びれが曲面部内側に引き込む形で圧縮され、この
背びれ部分の圧縮率が高く、且つ背びれの両側の
曲面部が他方の空調ダクトに接触する形になるの
で接触面積も大きく、そのため、上記課題を達成
することができるものである。
ずれるようにしてライニング部材が押圧されて空
調ダクト間の接続が行われた場合であつても、背
びれが曲面部内側に引き込む形で圧縮され、この
背びれ部分の圧縮率が高く、且つ背びれの両側の
曲面部が他方の空調ダクトに接触する形になるの
で接触面積も大きく、そのため、上記課題を達成
することができるものである。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
る。
第2図において、自動車用空気調和装置は、第
1乃至第3の空調ダクト1a〜1cがこの考案に
係るシール装置2a,2bを介して接続されてお
り、第1の空調ダクト1aには送風機が、第2の
空調ダクト1bには冷房用熱交換器が、第3の空
調ダクト1cには暖房用熱交換器がそれぞれ収納
されている。シール装置2a,2bは、それぞれ
の空調ダクト1a〜1cの対向する一端に形成さ
れたフランジ3a〜3d間にライニング部材4
a,4bが介在されて成り、両側の空調ダクト1
a,1cを車室内の所定位置に固定した後、中央
の空調ダクト1cが両側の空調ダクト1a,1c
間に挿入して取付けるため、このライニング部材
4a,4bは空調ダクト1a〜1cの接続平面方
向及び軸方向に押されて圧縮される。
1乃至第3の空調ダクト1a〜1cがこの考案に
係るシール装置2a,2bを介して接続されてお
り、第1の空調ダクト1aには送風機が、第2の
空調ダクト1bには冷房用熱交換器が、第3の空
調ダクト1cには暖房用熱交換器がそれぞれ収納
されている。シール装置2a,2bは、それぞれ
の空調ダクト1a〜1cの対向する一端に形成さ
れたフランジ3a〜3d間にライニング部材4
a,4bが介在されて成り、両側の空調ダクト1
a,1cを車室内の所定位置に固定した後、中央
の空調ダクト1cが両側の空調ダクト1a,1c
間に挿入して取付けるため、このライニング部材
4a,4bは空調ダクト1a〜1cの接続平面方
向及び軸方向に押されて圧縮される。
上記ライニング部材4a,4bは、ウレタン等
の弾性材から成り、第1図aに示すように、一方
の側面が平坦部5を構成し、他方の側面が突出す
る曲面部6を構成し、その断面形状が半長円形と
なつている。また、曲面部5の中央には背びれ7
が長手方向に沿つて形成されている。このような
ライニング部材4a,4bは、第3図に示すよう
な素材8から切断して形成される。
の弾性材から成り、第1図aに示すように、一方
の側面が平坦部5を構成し、他方の側面が突出す
る曲面部6を構成し、その断面形状が半長円形と
なつている。また、曲面部5の中央には背びれ7
が長手方向に沿つて形成されている。このような
ライニング部材4a,4bは、第3図に示すよう
な素材8から切断して形成される。
即ち、第3図において、素材8は、長円形の本
体部8aと該本体部8a間を接続する接続部8b
とが交互に連続して形成され、本体部8aの中央
部分の切断面Aで切断することにより前記平坦部
5及び曲面部6が形成され、接続部8bの中央の
切断面Bで切断することにより前記背びれ7が形
成される。この素材8は、ウレタン等をホツトプ
レスにより圧縮して成形したもので、その成形時
の熱により中心部分の気泡層9の表面に滑らかな
スキン層10が形成されており、このスキン層1
0がライニング部材4a,4bの上下面にそのま
ま残るようになつている。
体部8aと該本体部8a間を接続する接続部8b
とが交互に連続して形成され、本体部8aの中央
部分の切断面Aで切断することにより前記平坦部
5及び曲面部6が形成され、接続部8bの中央の
切断面Bで切断することにより前記背びれ7が形
成される。この素材8は、ウレタン等をホツトプ
レスにより圧縮して成形したもので、その成形時
の熱により中心部分の気泡層9の表面に滑らかな
スキン層10が形成されており、このスキン層1
0がライニング部材4a,4bの上下面にそのま
ま残るようになつている。
しかして、第1図bに示すように、例えばライ
ニング部材4aの平坦部5は、前記空調ケース1
aのフランジ3aに形成された溝11に挿入さ
れ、この溝11の底面に例えば両面テープから成
る接着材12を介して接着される。一方、このラ
イニング部材4aの曲面部6は、上述したように
突合わせ方向の押圧力を受けて圧縮され、背びれ
7が曲面部6の内側に引き込む形となり、この背
びれ7が強圧されてその内部の目が極めて小さく
なると共に、背びれ7の両側の曲面部6が空調ケ
ース1bのフランジ3bに接触する。この場合、
上述したように接続平面方向(図では上下方向)
に空調ダクト1bが動かされるが、背びれ7が強
圧されることにより両側の曲面部6の接触が確保
される。
ニング部材4aの平坦部5は、前記空調ケース1
aのフランジ3aに形成された溝11に挿入さ
れ、この溝11の底面に例えば両面テープから成
る接着材12を介して接着される。一方、このラ
イニング部材4aの曲面部6は、上述したように
突合わせ方向の押圧力を受けて圧縮され、背びれ
7が曲面部6の内側に引き込む形となり、この背
びれ7が強圧されてその内部の目が極めて小さく
なると共に、背びれ7の両側の曲面部6が空調ケ
ース1bのフランジ3bに接触する。この場合、
上述したように接続平面方向(図では上下方向)
に空調ダクト1bが動かされるが、背びれ7が強
圧されることにより両側の曲面部6の接触が確保
される。
したがつて、このシール部分を介して外部へ漏
れようとする水滴は、まず上部に位置する曲面部
6の接触部分で遮断され、この接触部分を通過し
ても強圧された背びれ7の接触部分で完全に遮断
することができる。尚、この実施例のようにスキ
ン層10が形成されている場合には浸透圧による
水漏れをより一層防止することができ、さらに効
果的である。
れようとする水滴は、まず上部に位置する曲面部
6の接触部分で遮断され、この接触部分を通過し
ても強圧された背びれ7の接触部分で完全に遮断
することができる。尚、この実施例のようにスキ
ン層10が形成されている場合には浸透圧による
水漏れをより一層防止することができ、さらに効
果的である。
(考案の効果)
以上述べたように、この考案によれば、ライニ
ング部材の断面形状を平坦部とその反対側の曲面
部とからなるようにすると共に、曲面部に背びれ
を設けてこの背びれを含む曲面部を空調ダクトに
接触させるようにしたので、背びれ部分の圧縮率
が高く、且つ曲面部の接触面積が大きくすること
ができ、シール性を向上させることができるとい
う効果を奏するものである。
ング部材の断面形状を平坦部とその反対側の曲面
部とからなるようにすると共に、曲面部に背びれ
を設けてこの背びれを含む曲面部を空調ダクトに
接触させるようにしたので、背びれ部分の圧縮率
が高く、且つ曲面部の接触面積が大きくすること
ができ、シール性を向上させることができるとい
う効果を奏するものである。
第1図aはこの考案の実施例におけるライニン
グ部材の断面図、第1図bは同上のライニング部
材を空調ダクトに装着した状態を示す断面図、第
2図はこの考案を適用した自動車用空気調和装置
を示す正面図、第3図は同上のライニング部材を
成形するための素材を示す斜視図である。 1a〜1c……空調ダクト、2a,2b……シ
ール装置、4a,4b……ライニング部材、6…
…曲面部、7……背びれ。
グ部材の断面図、第1図bは同上のライニング部
材を空調ダクトに装着した状態を示す断面図、第
2図はこの考案を適用した自動車用空気調和装置
を示す正面図、第3図は同上のライニング部材を
成形するための素材を示す斜視図である。 1a〜1c……空調ダクト、2a,2b……シ
ール装置、4a,4b……ライニング部材、6…
…曲面部、7……背びれ。
Claims (1)
- 弾性材から成るライニング部材を一方に突出す
る曲面部を具備する断面形状とすると共に、この
曲面部に背びれを長手方向に沿つて設け、このラ
イニング部材の曲面部を一方の空調ダクトに密着
するよう該ライニング部材を空調ダクト間に圧縮
介在したことを特徴とする空調ダクト間のシール
装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984185758U JPH0242988Y2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | |
| US06/804,256 US4715609A (en) | 1984-12-07 | 1985-12-03 | Seal element for sealing ducts of an air conditioner system |
| KR2019850016139U KR890007175Y1 (ko) | 1984-12-07 | 1985-12-04 | 공기 조화 덕트사이의 시일 장치 |
| AU50747/85A AU565298B2 (en) | 1984-12-07 | 1985-12-04 | Elastic seal element semi-elliptical in cross-section |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984185758U JPH0242988Y2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61101353U JPS61101353U (ja) | 1986-06-28 |
| JPH0242988Y2 true JPH0242988Y2 (ja) | 1990-11-15 |
Family
ID=30743220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984185758U Expired JPH0242988Y2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242988Y2 (ja) |
| KR (1) | KR890007175Y1 (ja) |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP1984185758U patent/JPH0242988Y2/ja not_active Expired
-
1985
- 1985-12-04 KR KR2019850016139U patent/KR890007175Y1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61101353U (ja) | 1986-06-28 |
| KR860008062U (ko) | 1986-07-21 |
| KR890007175Y1 (ko) | 1989-10-20 |
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