JPH0243080A - カラーインクリボンの色判別方法 - Google Patents
カラーインクリボンの色判別方法Info
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- JPH0243080A JPH0243080A JP19477988A JP19477988A JPH0243080A JP H0243080 A JPH0243080 A JP H0243080A JP 19477988 A JP19477988 A JP 19477988A JP 19477988 A JP19477988 A JP 19477988A JP H0243080 A JPH0243080 A JP H0243080A
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- color
- ink ribbon
- time
- marker
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はカラーインクリボンの色判別方法に関し、詳し
くは、パーソナルコンピュータシステム等のカラー熱転
写プリンタに使用されるカラーインクリボンの色判別用
マーカを検出する方法に関する。
くは、パーソナルコンピュータシステム等のカラー熱転
写プリンタに使用されるカラーインクリボンの色判別用
マーカを検出する方法に関する。
パーソナルコンピュータシステム等に使用されるカラー
熱転写プリンタは、パーソナルコンピュータ本体からの
プリンタ出力信号に基づいて熱転写印字ヘッドで文字や
図形等からなる原稿を作成する機能を有するものである
。
熱転写プリンタは、パーソナルコンピュータ本体からの
プリンタ出力信号に基づいて熱転写印字ヘッドで文字や
図形等からなる原稿を作成する機能を有するものである
。
上記カラー熱転写プリンタでは、第5図に示すようにプ
リンタ本体(1)のキャリッジ(2)に、カラーインク
リボン(図示せず)が巻回されて収容されたカセット(
3)を装着し、このカセット(3)内のカラーインクリ
ボンを巻き取りながら、熱転写印字ヘッド(4)により
プリンタ本体(1)のプラテン(5)にセツティングさ
れた用紙(6)上にカラー印字する。この印字動作は、
カセット(3)のカラーインクリボンの所望の色を判別
して印字ヘッド(4)に対して頭出しすることを繰返し
ながら実行される。
リンタ本体(1)のキャリッジ(2)に、カラーインク
リボン(図示せず)が巻回されて収容されたカセット(
3)を装着し、このカセット(3)内のカラーインクリ
ボンを巻き取りながら、熱転写印字ヘッド(4)により
プリンタ本体(1)のプラテン(5)にセツティングさ
れた用紙(6)上にカラー印字する。この印字動作は、
カセット(3)のカラーインクリボンの所望の色を判別
して印字ヘッド(4)に対して頭出しすることを繰返し
ながら実行される。
ここで、上記カラーインクリボンは、複数の色を周期的
に連続させて配置した透光性テープ部材で、上述したよ
うに印字動作時に各色を判別するため、各色間に長さの
異なる非透光性の色判別用マーカを設けている。そして
、上記印字動作時でのカラーインクリボンの色判別は、
キャリッジ(2)の印字ヘッド近傍位置に設けられた光
センサで上記マーカを読取ることにより行われる。即ち
、カラーインクリボンを巻取りながら上記光センサでマ
ーカの開始点から終了点までの巻取り時間を検出し、各
色についてマーカの長さの違いにより異なる巻取り時間
に基づいて各色を判別していた。
に連続させて配置した透光性テープ部材で、上述したよ
うに印字動作時に各色を判別するため、各色間に長さの
異なる非透光性の色判別用マーカを設けている。そして
、上記印字動作時でのカラーインクリボンの色判別は、
キャリッジ(2)の印字ヘッド近傍位置に設けられた光
センサで上記マーカを読取ることにより行われる。即ち
、カラーインクリボンを巻取りながら上記光センサでマ
ーカの開始点から終了点までの巻取り時間を検出し、各
色についてマーカの長さの違いにより異なる巻取り時間
に基づいて各色を判別していた。
ところで、上述したように従来のカラーインクリボンの
色判別方法では、光センサによるマーカの開始点から終
了点までの巻取り時間をそのまま単純に読取り、判定デ
ータとして使用していた。そのため、カラーインクリボ
ンの巻取り駆動電圧及びカセット(3)内での巻取り状
態、その使用温度環境や、通用機種の違いによる個々の
ばらつき等によって上記カラーインクリボンの巻取り速
度が変動し、この変動によって判定データとして使用す
る巻取り時間がばらついてマーカによる色判別を誤まり
、所望の色とは異なった色でカラー印字する等の誤動作
が発生していた。
色判別方法では、光センサによるマーカの開始点から終
了点までの巻取り時間をそのまま単純に読取り、判定デ
ータとして使用していた。そのため、カラーインクリボ
ンの巻取り駆動電圧及びカセット(3)内での巻取り状
態、その使用温度環境や、通用機種の違いによる個々の
ばらつき等によって上記カラーインクリボンの巻取り速
度が変動し、この変動によって判定データとして使用す
る巻取り時間がばらついてマーカによる色判別を誤まり
、所望の色とは異なった色でカラー印字する等の誤動作
が発生していた。
そこで、カラーインクリボンの巻取り速度を一定に保持
しようとすると、上記カラーインクリボンの厚みや巻取
り半径等を厳密に調整・管理しなければならない等の種
々の制約を受けてコストアップを招くという問題もあっ
た。
しようとすると、上記カラーインクリボンの厚みや巻取
り半径等を厳密に調整・管理しなければならない等の種
々の制約を受けてコストアップを招くという問題もあっ
た。
そこで、本発明は上記問題点に鑑みて提案されたもので
、マーカが存在する幅が一定であることに着目し、その
目的とするところは、カラーインクリボンの巻取り速度
の変動にかかわりなく、簡便な手段でマーカを確実に検
出し得るカラーインクリボンの色判別方法を提供するこ
とにある。
、マーカが存在する幅が一定であることに着目し、その
目的とするところは、カラーインクリボンの巻取り速度
の変動にかかわりなく、簡便な手段でマーカを確実に検
出し得るカラーインクリボンの色判別方法を提供するこ
とにある。
本発明における上記目的を達成するための技術的手段は
、透光性を有する複数の色を周期的に連続させて配置し
、且つ、各色間に非透光性の色判別用マーカを設けたカ
ラーインクリボンを巻取りながら、光センサにより上記
マーカを検出して色判別する方法であって、上記カラー
インクリボンの巻取り時、上記光センサで検出し得る所
定の長さの巻取り時間を基準とし、この巻取り時間に対
する、判別すべき色のマーカ長の巻取り時間の比率によ
り、上記所望の色を判別するようにしたカラーインクリ
ボンの色判別方法である。
、透光性を有する複数の色を周期的に連続させて配置し
、且つ、各色間に非透光性の色判別用マーカを設けたカ
ラーインクリボンを巻取りながら、光センサにより上記
マーカを検出して色判別する方法であって、上記カラー
インクリボンの巻取り時、上記光センサで検出し得る所
定の長さの巻取り時間を基準とし、この巻取り時間に対
する、判別すべき色のマーカ長の巻取り時間の比率によ
り、上記所望の色を判別するようにしたカラーインクリ
ボンの色判別方法である。
本発明方法によれば、基準となる巻取り時間に対する色
判別すべきマーカの巻取り時間の比率でもって色判別す
るようにしたから、巻取り速度が変動し、この変動によ
って巻取り時間にばらつきが発生しても、上記看取り時
間の比率によりそのばらつきが相殺される。従ってカラ
ーインクリボンの色判別時での判定データとして各色に
ついて確実なものが得られ、上記巻取り速度の変動にか
かわりなく、所望の色を確実に色判別できる。
判別すべきマーカの巻取り時間の比率でもって色判別す
るようにしたから、巻取り速度が変動し、この変動によ
って巻取り時間にばらつきが発生しても、上記看取り時
間の比率によりそのばらつきが相殺される。従ってカラ
ーインクリボンの色判別時での判定データとして各色に
ついて確実なものが得られ、上記巻取り速度の変動にか
かわりなく、所望の色を確実に色判別できる。
本発明に係るカラーインクリボンの色判別方法の一実施
例を第1図(a)(b)(c)乃至第4図を参照しなが
ら説明する。
例を第1図(a)(b)(c)乃至第4図を参照しなが
ら説明する。
まず、上記カラーインクリボンを使用するカラー熱転写
プリンタの具体的構造例を説明する、尚、第5図と同一
部分には同一参照符号を付す、第2図及び第3図に示す
カラー熱転写プリンタにおいて、(5)は上記プリンタ
本体(1)(第5図参照)に回転自在に架設されたプラ
テンで、プリンタ本体(1)に傾斜して立設されたガイ
ド板に沿って挿入された用紙(6)を巻取って所定の位
置にセツティングする。(2)は上記プラテン(5)に
沿って平行に定ストローク往復移動可能にプリンタ本体
(1)に装着された略矩形平板状のキャリッジ、(4)
は上記キャリ7ジ(2)に取付けられた熱転写印字ヘッ
ドで、プラテン(5)に対して用紙(6)を介して対向
配置される。(7)(8)は上記キャリッジ(2)の中
央部左右対称位置に設けられたリボン巻取り部、(9)
はキャリッジ(2)の印字ヘッド近傍位置に固設された
フォトカブラ等の光センサで、投光部(9a)と受光部
(9a)とを対向配置したものである。(3)は上記キ
ャリッジ(2)上に位置決め載置される着脱自在なカセ
ットで、カラーインクリボン(10)を巻取り及び巻出
しリール(11) (12)に巻回して収容する。こ
のカセット(3)内のカラーインクリボン(lO)は、
第4図に示すようにイエロー(Y)、マゼンダ(M)、
シアン(C)の複数の色を周期的に連続させて配置した
透光性のテープ部材である。上記各色(Y)(M)(C
)の両端部には、その各色(Y)(M)(C)を判別す
るため、各色(Y)(M)(C)について長さ(it
)CI2)(is )が異なる非透光性、例えば黒色の
色判別用マーカ(13YA ) (13Ys ) (1
3Y^ ) (13Ys )(13CA ) (13
CB ) (以下色マーカと称す)が設けられている
。そして隣接する色同士、即ち、イエロー(Y)とマゼ
ンダ(M)、マゼンダ(M)とシアン(C)及びシアン
(C)とイエロー(Y)間における、その色同士の色マ
ーカ(13Ya )と (13Y^)、(13Ys)と
(13CA )、(13CB )と(13YA)間は一
定の長さC1o ) (7!o ) (j!o )
となるように設定されている。尚、上述したように色マ
ーカ(13Y^) (13Ya )、(13Y^ )
(13Ys)(13CA ) (13Ca )を各色
(Y)(M)(C)についてその両端部に設けているの
は、前記カセット(3)がA面及びB面の両面使用のも
のであり、例えば、A面使用時、第4図A矢印の方向に
カラーインクリボン(10)を巻取る場合には、先行す
る色マーカ(13YA ) (13Y^ )(13C
A)を検出し、逆に、B血便用時、第4図B矢印の方向
に巻取る際には、先行する色マーカ(13Ya )
(13Ys ) (13Ca )を検出する。
プリンタの具体的構造例を説明する、尚、第5図と同一
部分には同一参照符号を付す、第2図及び第3図に示す
カラー熱転写プリンタにおいて、(5)は上記プリンタ
本体(1)(第5図参照)に回転自在に架設されたプラ
テンで、プリンタ本体(1)に傾斜して立設されたガイ
ド板に沿って挿入された用紙(6)を巻取って所定の位
置にセツティングする。(2)は上記プラテン(5)に
沿って平行に定ストローク往復移動可能にプリンタ本体
(1)に装着された略矩形平板状のキャリッジ、(4)
は上記キャリ7ジ(2)に取付けられた熱転写印字ヘッ
ドで、プラテン(5)に対して用紙(6)を介して対向
配置される。(7)(8)は上記キャリッジ(2)の中
央部左右対称位置に設けられたリボン巻取り部、(9)
はキャリッジ(2)の印字ヘッド近傍位置に固設された
フォトカブラ等の光センサで、投光部(9a)と受光部
(9a)とを対向配置したものである。(3)は上記キ
ャリッジ(2)上に位置決め載置される着脱自在なカセ
ットで、カラーインクリボン(10)を巻取り及び巻出
しリール(11) (12)に巻回して収容する。こ
のカセット(3)内のカラーインクリボン(lO)は、
第4図に示すようにイエロー(Y)、マゼンダ(M)、
シアン(C)の複数の色を周期的に連続させて配置した
透光性のテープ部材である。上記各色(Y)(M)(C
)の両端部には、その各色(Y)(M)(C)を判別す
るため、各色(Y)(M)(C)について長さ(it
)CI2)(is )が異なる非透光性、例えば黒色の
色判別用マーカ(13YA ) (13Ys ) (1
3Y^ ) (13Ys )(13CA ) (13
CB ) (以下色マーカと称す)が設けられている
。そして隣接する色同士、即ち、イエロー(Y)とマゼ
ンダ(M)、マゼンダ(M)とシアン(C)及びシアン
(C)とイエロー(Y)間における、その色同士の色マ
ーカ(13Ya )と (13Y^)、(13Ys)と
(13CA )、(13CB )と(13YA)間は一
定の長さC1o ) (7!o ) (j!o )
となるように設定されている。尚、上述したように色マ
ーカ(13Y^) (13Ya )、(13Y^ )
(13Ys)(13CA ) (13Ca )を各色
(Y)(M)(C)についてその両端部に設けているの
は、前記カセット(3)がA面及びB面の両面使用のも
のであり、例えば、A面使用時、第4図A矢印の方向に
カラーインクリボン(10)を巻取る場合には、先行す
る色マーカ(13YA ) (13Y^ )(13C
A)を検出し、逆に、B血便用時、第4図B矢印の方向
に巻取る際には、先行する色マーカ(13Ya )
(13Ys ) (13Ca )を検出する。
上記カラー熱転写プリンタによるカラー印字に際しては
、まず、第2図及び第3図に示すようにカセット(3)
をキャリッジ(2)に位置決めigiして、上記カセッ
ト(3)の巻取り及び巻出しリール(11) (12
)をキャリッジ(2)のリボン巻取り部(7)(8)に
嵌着させる。
、まず、第2図及び第3図に示すようにカセット(3)
をキャリッジ(2)に位置決めigiして、上記カセッ
ト(3)の巻取り及び巻出しリール(11) (12
)をキャリッジ(2)のリボン巻取り部(7)(8)に
嵌着させる。
この時、カセット(3)の窓部(14) (15)内
に印字ヘッド(4)及び光センサ(9)が配置され、用
紙(6)と印字ヘッド(4)間に、また光センサ(9)
の投受光部(9a) (9b)間にカラーインクリボ
ン(10)が夫々配置される。
に印字ヘッド(4)及び光センサ(9)が配置され、用
紙(6)と印字ヘッド(4)間に、また光センサ(9)
の投受光部(9a) (9b)間にカラーインクリボ
ン(10)が夫々配置される。
この状態で、上記カセット(3)内のカラーインクリボ
ン(10)をリボン巻取り部(8)から(7)へ巻取り
ながら、熱転写印字ヘッド(4)により用紙、(6)上
にカラー印字し、この印字動作中、上記カラーインクリ
ボン(1o)の色判別による各色の頭出しが繰返し実行
される。
ン(10)をリボン巻取り部(8)から(7)へ巻取り
ながら、熱転写印字ヘッド(4)により用紙、(6)上
にカラー印字し、この印字動作中、上記カラーインクリ
ボン(1o)の色判別による各色の頭出しが繰返し実行
される。
上記印字動作時でのカラーインクリボン(10)の色判
別は、以下のようにして行われ、これを第1図(a)(
b)(c)に基づいて説明する、尚、第1図(a)はイ
エロー(Y)を、第1図(b)はマゼンダ(M)を、第
1図(C)はシアン(C)をカセット(3)のA面使用
時に検出する場合を示す。
別は、以下のようにして行われ、これを第1図(a)(
b)(c)に基づいて説明する、尚、第1図(a)はイ
エロー(Y)を、第1図(b)はマゼンダ(M)を、第
1図(C)はシアン(C)をカセット(3)のA面使用
時に検出する場合を示す。
カラーインクリボン(lO)の巻取り時、カラー印字動
作に先立って、光センサ(9)で判別すべき色(Y)、
(M)或いは(C)の色マーカ(13YA )、(13
Y^)或いは(13C^)を読取る。この時、上記光セ
ンサ(9)で、先行する色(C)、(Y)或いは(M)
の色マーカ(13Ca)、(13YB)或いは(13Y
s)の開始点から、上記色マーカ(13Ca )、(1
3Ya )或いは(13M、)と隣接する後続の色(Y
)、(M)或いは(C)の色マーカ(13YA)、(1
3Y^)或いは(13CA)の終了点までの所定の長さ
(lo )の巻取り時間(to )を検出する。ここで
、各色(Y)、(M)或いは(C)間に設けられた色マ
ーカ(13CB)、(13YB)或いは(13Ys)の
開始点と色マーカ(13YA )(13Y^)或いは(
13cA )の終了点との長さ(io)は各色間につい
て一定に設定されているので、上記巻取り時間(t o
)を基準とする。そして各色(Y)、(M)或いは(C
)の色マーカ(13YA)、(13YA)或いは(13
cA)の開始点から終了点までの長さ(j!t )、(
12)或いは(13)をマーカ長としてその巻取り時間
、即ち、光センサ(9)のローレベル(L)時での巻取
り時間(tl)、(t2)或いは(t3)を検出する。
作に先立って、光センサ(9)で判別すべき色(Y)、
(M)或いは(C)の色マーカ(13YA )、(13
Y^)或いは(13C^)を読取る。この時、上記光セ
ンサ(9)で、先行する色(C)、(Y)或いは(M)
の色マーカ(13Ca)、(13YB)或いは(13Y
s)の開始点から、上記色マーカ(13Ca )、(1
3Ya )或いは(13M、)と隣接する後続の色(Y
)、(M)或いは(C)の色マーカ(13YA)、(1
3Y^)或いは(13CA)の終了点までの所定の長さ
(lo )の巻取り時間(to )を検出する。ここで
、各色(Y)、(M)或いは(C)間に設けられた色マ
ーカ(13CB)、(13YB)或いは(13Ys)の
開始点と色マーカ(13YA )(13Y^)或いは(
13cA )の終了点との長さ(io)は各色間につい
て一定に設定されているので、上記巻取り時間(t o
)を基準とする。そして各色(Y)、(M)或いは(C
)の色マーカ(13YA)、(13YA)或いは(13
cA)の開始点から終了点までの長さ(j!t )、(
12)或いは(13)をマーカ長としてその巻取り時間
、即ち、光センサ(9)のローレベル(L)時での巻取
り時間(tl)、(t2)或いは(t3)を検出する。
上述したようにして光センサ(9)で検出された巻取り
時間(t o)と(tl)、(t2)或いは(t3)に
基づいて、上記巻取り時間(t o)を基準とし、この
巻取り時間(to)に対する色マーカ(13YA )、
(13YA)或いは(13CA)の巻取り時間(t、)
、(t2)或いは(L3)の比率を算出してこれを色判
別値とする。例えば、この色判別値が1/8±6であれ
ばイエロー(Y) 、3/8±6であればマゼンダ(M
) 、4/8±εであればシアン(C)の各色が判別さ
れて頭出し可能となる。
時間(t o)と(tl)、(t2)或いは(t3)に
基づいて、上記巻取り時間(t o)を基準とし、この
巻取り時間(to)に対する色マーカ(13YA )、
(13YA)或いは(13CA)の巻取り時間(t、)
、(t2)或いは(L3)の比率を算出してこれを色判
別値とする。例えば、この色判別値が1/8±6であれ
ばイエロー(Y) 、3/8±6であればマゼンダ(M
) 、4/8±εであればシアン(C)の各色が判別さ
れて頭出し可能となる。
ただし、εは誤差範囲である。尚、上記色判別値は、第
1図(a)(b)(c)に示す寸法関係を持つ色マーカ
(13Ya)と(13Ca )、(13YA)と(13
YB)、(13CA)と(13MB)に基づ(具体例で
あり、この色判別値の設定は任意である。
1図(a)(b)(c)に示す寸法関係を持つ色マーカ
(13Ya)と(13Ca )、(13YA)と(13
YB)、(13CA)と(13MB)に基づ(具体例で
あり、この色判別値の設定は任意である。
上記色判別値は、カラーインクリボン(10)の巻取り
時での、先行する色(C)、(Y)或いは(M)の色マ
ーカ(13CB)、(13YB )或いは(13MB)
の開始点からこれと隣接する後続の色(Y)、(M)或
いは(C)の色マーカ(13Y^)、(13YA)或い
は(13CA)の終了点までの巻取り時間(to)に対
する、光センサ(9)のローレベル時での巻取り時間(
tl)、(t2)或いは(t3)の比率であり、上記カ
ラーインクリボン(10)の巻取り速度の変動にかかわ
りなく、一定に保持される。
時での、先行する色(C)、(Y)或いは(M)の色マ
ーカ(13CB)、(13YB )或いは(13MB)
の開始点からこれと隣接する後続の色(Y)、(M)或
いは(C)の色マーカ(13Y^)、(13YA)或い
は(13CA)の終了点までの巻取り時間(to)に対
する、光センサ(9)のローレベル時での巻取り時間(
tl)、(t2)或いは(t3)の比率であり、上記カ
ラーインクリボン(10)の巻取り速度の変動にかかわ
りなく、一定に保持される。
尚、上述ではカセット(3)のA面使用時について説明
したが、そのB面使用時には第1図(a) (b)(
c)の矢印方向にカラーインクリボン(10)を左右逆
にした状態で走行させ、第1図(a)ではシアン(C)
を、第1図(b)ではイエロー(Y)を、第1図(C)
ではマゼンダCM)を検出することになる。
したが、そのB面使用時には第1図(a) (b)(
c)の矢印方向にカラーインクリボン(10)を左右逆
にした状態で走行させ、第1図(a)ではシアン(C)
を、第1図(b)ではイエロー(Y)を、第1図(C)
ではマゼンダCM)を検出することになる。
本発明方法によれば、基準となる巻取り時間に対する判
別すべき色のマーカ長の巻取り時間の比率を色判別値と
して色判別するようにしたから、カラーインクリボンの
巻取り速度が変動しても、これにかかわりなく、安定し
た色判別値が得られて各色の色判別が確実となり、誤動
作の発生を未然に防止することができる。このようにカ
ラーインクリボンを厳密に調整、管理することなく信頼
性の高い実用的価値大なるカラーインクリボンの色判別
方法を提供できる。
別すべき色のマーカ長の巻取り時間の比率を色判別値と
して色判別するようにしたから、カラーインクリボンの
巻取り速度が変動しても、これにかかわりなく、安定し
た色判別値が得られて各色の色判別が確実となり、誤動
作の発生を未然に防止することができる。このようにカ
ラーインクリボンを厳密に調整、管理することなく信頼
性の高い実用的価値大なるカラーインクリボンの色判別
方法を提供できる。
第1図(a)(b)(c)乃至第4図は本発明に係るカ
ラーインクリボンの色判別方法の一実施例を説明するた
めのもので、第1図(a)(b)(c)は各色判別時で
のカラーインクリボンの一部及びその時の光センサ出力
を示す図、第2図はカラー熱転写プリンタの要部を示す
カセットセツティング前の斜視図、第3図はカラー熱転
写プリンタの要部を示すカセットセツティング後の平面
図、第4図はカセットのカラーインクリボンを示す図で
ある。 第5図はカラー熱転写プリンタを示す一部断面を含む斜
視図である。 (9)−・光センサ、 (10)カラーインクリボン
、(13YA ) (13Ya ) (13YA
)(13MB ) (13CA ) (13CB
)−・−色判別用マーカ、 (Y)(M)(C)・・・色、 (j!o)−所定の長さ、 (1K)、(12)、(13L−マーカ長、(to)(
tl)、 (t2)、(t3)−・−巻取り時間。 第1図(a) (lo t+ て0 第3図
ラーインクリボンの色判別方法の一実施例を説明するた
めのもので、第1図(a)(b)(c)は各色判別時で
のカラーインクリボンの一部及びその時の光センサ出力
を示す図、第2図はカラー熱転写プリンタの要部を示す
カセットセツティング前の斜視図、第3図はカラー熱転
写プリンタの要部を示すカセットセツティング後の平面
図、第4図はカセットのカラーインクリボンを示す図で
ある。 第5図はカラー熱転写プリンタを示す一部断面を含む斜
視図である。 (9)−・光センサ、 (10)カラーインクリボン
、(13YA ) (13Ya ) (13YA
)(13MB ) (13CA ) (13CB
)−・−色判別用マーカ、 (Y)(M)(C)・・・色、 (j!o)−所定の長さ、 (1K)、(12)、(13L−マーカ長、(to)(
tl)、 (t2)、(t3)−・−巻取り時間。 第1図(a) (lo t+ て0 第3図
Claims (1)
- (1)透光性を有する複数の色を周期的に連続させて配
置し、且つ、各色間に非透光性の色判別用マーカを設け
たカラーインクリボンを巻取りながら、光センサにより
上記マーカを検出して色判別する方法であって、 上記カラーインクリボンの巻取り時、上記光センサで検
出し得る所定の長さの巻取り時間を基準とし、この巻取
り時間に対する、判別すべき色のマーカ長の巻取り時間
の比率により、上記所望の色を判別するようにしたこと
を特徴とするカラーインクリボンの色判別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19477988A JPH0243080A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | カラーインクリボンの色判別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19477988A JPH0243080A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | カラーインクリボンの色判別方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243080A true JPH0243080A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=16330116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19477988A Pending JPH0243080A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | カラーインクリボンの色判別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243080A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349472A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インクシ−ト及び多色記録装置 |
-
1988
- 1988-08-03 JP JP19477988A patent/JPH0243080A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349472A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インクシ−ト及び多色記録装置 |
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