JPH0243227Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243227Y2 JPH0243227Y2 JP12224085U JP12224085U JPH0243227Y2 JP H0243227 Y2 JPH0243227 Y2 JP H0243227Y2 JP 12224085 U JP12224085 U JP 12224085U JP 12224085 U JP12224085 U JP 12224085U JP H0243227 Y2 JPH0243227 Y2 JP H0243227Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- board
- shelf board
- adjustment member
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は、二本の支柱の前後両面に二個の棚板
を同一平面上に設置してなる物品収納棚の棚板に
おいて、それぞれに収納物品の後方移動防止用の
ストツパーを形成したり、あるいは前後棚板を連
続して前後双方から延長使用可能な一枚物の棚板
を形成できるとともに、その設定・変更が容易に
且つ確実におこなえる棚板装置に関する。
を同一平面上に設置してなる物品収納棚の棚板に
おいて、それぞれに収納物品の後方移動防止用の
ストツパーを形成したり、あるいは前後棚板を連
続して前後双方から延長使用可能な一枚物の棚板
を形成できるとともに、その設定・変更が容易に
且つ確実におこなえる棚板装置に関する。
ロ 従来の技術
従来、この種の物品収納棚の棚板装置において
は、収納物品の後方移動防止用のストツパーを設
けたい場合は、棚板の後端縁に板片を立起してス
トツパーを一体形成して設けたり、あるいは前後
の棚板を同一平面上で連続させて相互に延長使用
せんとする場合には、二枚の平滑な棚板を支柱の
前後で同高さに設定し、前後の棚板間の支柱部分
の間隙に別の板体を架設して、連続平面を形成し
て延長使用可能となすものであり、それぞれ別仕
様の棚板を必要とするものであつた。又、昭和56
年実用新案出願公告第19880号公報には本棚の棚
部のブツクストツパーに相当する背板を前後移動
可能に設けた棚板調節装置が開示されているが、
ストツパーとしての前後方向位置調節はおこなえ
ても支柱の前後にもうけた棚板を平滑に連続して
延長使用することはできるものではなかつた。
は、収納物品の後方移動防止用のストツパーを設
けたい場合は、棚板の後端縁に板片を立起してス
トツパーを一体形成して設けたり、あるいは前後
の棚板を同一平面上で連続させて相互に延長使用
せんとする場合には、二枚の平滑な棚板を支柱の
前後で同高さに設定し、前後の棚板間の支柱部分
の間隙に別の板体を架設して、連続平面を形成し
て延長使用可能となすものであり、それぞれ別仕
様の棚板を必要とするものであつた。又、昭和56
年実用新案出願公告第19880号公報には本棚の棚
部のブツクストツパーに相当する背板を前後移動
可能に設けた棚板調節装置が開示されているが、
ストツパーとしての前後方向位置調節はおこなえ
ても支柱の前後にもうけた棚板を平滑に連続して
延長使用することはできるものではなかつた。
ハ 考案が解決しようとする問題点
本考案は、前述の状況に鑑みて、解決を図らん
とするところは、二本の支柱の前後面に一対の棚
板をもうけることにより棚板奥端間に発生する該
支柱の前後方向幅分の間隙をなくし、前後の棚板
を連続させて前後双方から延長使用可能となし且
つ、各棚板を後端部へのストツパー付ともなしう
る両機能を兼ねる構成を有するとともに、これら
の変更・設定が容易に且つ確実にできる棚板装置
を提供せんとする点にある。
とするところは、二本の支柱の前後面に一対の棚
板をもうけることにより棚板奥端間に発生する該
支柱の前後方向幅分の間隙をなくし、前後の棚板
を連続させて前後双方から延長使用可能となし且
つ、各棚板を後端部へのストツパー付ともなしう
る両機能を兼ねる構成を有するとともに、これら
の変更・設定が容易に且つ確実にできる棚板装置
を提供せんとする点にある。
ニ 問題点を解決する為の手段
本考案は、前述の問題解決の為に、二本の支柱
の前後両面に取りつける一対の棚板と、該棚板の
それぞれの奥端間に発生する支柱幅分の間隙をう
め各棚板奥端に設ける一対の調整部材とを組み合
わせることを採用し、該調整部材を該間隙の二分
の一の幅の横板と棚板の厚みよりも高い縦板とで
L字形の形材を作成して該形材の側方先端縁を縦
板と略同一方向へ折曲して当て縁を設けて構成す
るとともに、該縦板の奥端と本調整部材の縦板外
面とを着脱自在式で且つ該調整部材を上下反転さ
せても接続固定できる係止手段を組み込むことに
より棚板装置を構成した。
の前後両面に取りつける一対の棚板と、該棚板の
それぞれの奥端間に発生する支柱幅分の間隙をう
め各棚板奥端に設ける一対の調整部材とを組み合
わせることを採用し、該調整部材を該間隙の二分
の一の幅の横板と棚板の厚みよりも高い縦板とで
L字形の形材を作成して該形材の側方先端縁を縦
板と略同一方向へ折曲して当て縁を設けて構成す
るとともに、該縦板の奥端と本調整部材の縦板外
面とを着脱自在式で且つ該調整部材を上下反転さ
せても接続固定できる係止手段を組み込むことに
より棚板装置を構成した。
ニ 実施例
次に、添付図面に示した実施例に基づきさらに
本考案の詳細を説明する。
本考案の詳細を説明する。
第1図は、本考案の棚板装置の実施例を適用し
た物品収納棚の一例であり、Aは支柱、Bは棚
板、Cは調整部材をそれぞれ示し、上段は第2図
イの如く調整部材C,Cを用いて棚板B,Bの前
後から相互に物品1の収納・取り出しを可能にし
たものであり、下段は第2図ロの如く同じく調整
部材C,Cを用いて各棚板B,Bの奥端に収納物
品1,1の奥方移動を規制するストツパー2,2
を設定したものを示している。ここにおいて、支
柱Aは一般にパイプ状の形材を用い、前後両面に
は後述の棚板B等を載支する棚受け部材3,…を
係止固定する為の多数の係止孔4,…が隔設され
ている。棚板Bは物品収納に必要な所定の幅と長
さを有する棚板用基板の長手方向前後縁に下方へ
向けて折曲縁5,5を形成して構成し、必要に応
じて長手方向下面に補強部6を適宜もうけるもの
で、前記支柱Aへの取付けは、前記係止孔4,…
に嵌合係止する通常の棚受け用ブラケツトに載支
してもよいが、図例では第2図、第3図に示す如
く、板材の一側端上下に支柱Aの係止孔4,…と
嵌合係止できるフツク7,7を形成するとともに
下縁を側方に折曲して棚板B側端下縁と係合でき
る保持部8をもうけ且つ該保持部8の前後部に棚
板B側端下面の前後部に設けた切り欠き9,9と
係合する上向き爪10,10を突出形成してなる
棚受け部材3,3をもちいて、棚板Bの前後、左
右方向のブレ、ガタつきを防止して支柱Aへの確
実な取付けを行わしめている。この棚板Bを支柱
Aをはさんで前後同一面上に配置して取付けると
必然的に二枚の棚板B,Bの奥端間には支柱Aの
前後幅に起因する間隙11が発生し、この間隙1
1を利用して取付けているのが本考案の特徴的な
構成部材である調整部材C,Cである。この調整
部材Cは、前記間隙11を一対のもので塞ぎうる
大きさを有しそれぞれ後述係止手段Dにより棚板
B奥端に取付けるものであり、該間隙11の二分
の一の幅の横板12と棚板Bの上下方向の厚みよ
りも高い縦板13とで断面L字形の形材を作成
し、該形材の断面における側方先端縁である横板
12先端縁を縦板13と略同一方向へ折曲して他
の調整部材Cとの当て縁14を設けて構成したも
のである。そして、本実施例ではL字形の形材の
上縁である縦板13先端縁に横板12と逆方向に
断面L字形の折曲保護縁15を長手全長に設けて
該縦板13の断面強度を向上し且つ第1図下段の
如くストツパー2として縦板13先端を突出させ
て設定した際の保護となし、又、同じくストツパ
ーとして設定した際に棚板Bに取付ける係止手段
Dによる上下方向支持の他にさらに確実に支持し
且つ位置決めともなりうる突起16,16を、第
3図に示す如く横板12外面位置から高さ方向に
棚板Bの厚み、即ち棚板B奥端の高さ分だけ隔て
た位置の縦板13適所を外面側へ切り起こして形
成している。さらに、同第3図に示す如く調整部
材Cの横板12両側端を所定長さ切り欠いて凹所
17をもうけ、一対の調整部材C,Cの凹所1
7,17部分に支柱Aが挟在しうるようになし
て、棚板Bに係止手段Dを介して取付けた調整部
材Cのガタつき及びハズレを防止している。この
調整部材Cを棚板Bに着脱自在に且つ該調整部材
Cの上下を逆転しても取りつけうる係止手段Dと
して、本実施例では第3図に示す横向きのフツク
と係止開口との組み合わせを採用しており、少な
くとも二以上の係止開口18,…を棚板B奥端の
折曲縁5に長手方向左右対称配置でもうけるとと
もに、該係止開口18,…と嵌合係止しうる横向
きフツク19,……を調整部材Cの縦板13外面
の所定位置、即ち第3図の如く調整部材Cを逆転
させて横板12の外面を上方に向けて棚板Bに取
りつけた際に該横板12外面と棚板B上面とが面
一になる位置に設けて係止手段Dを構成してい
る。
た物品収納棚の一例であり、Aは支柱、Bは棚
板、Cは調整部材をそれぞれ示し、上段は第2図
イの如く調整部材C,Cを用いて棚板B,Bの前
後から相互に物品1の収納・取り出しを可能にし
たものであり、下段は第2図ロの如く同じく調整
部材C,Cを用いて各棚板B,Bの奥端に収納物
品1,1の奥方移動を規制するストツパー2,2
を設定したものを示している。ここにおいて、支
柱Aは一般にパイプ状の形材を用い、前後両面に
は後述の棚板B等を載支する棚受け部材3,…を
係止固定する為の多数の係止孔4,…が隔設され
ている。棚板Bは物品収納に必要な所定の幅と長
さを有する棚板用基板の長手方向前後縁に下方へ
向けて折曲縁5,5を形成して構成し、必要に応
じて長手方向下面に補強部6を適宜もうけるもの
で、前記支柱Aへの取付けは、前記係止孔4,…
に嵌合係止する通常の棚受け用ブラケツトに載支
してもよいが、図例では第2図、第3図に示す如
く、板材の一側端上下に支柱Aの係止孔4,…と
嵌合係止できるフツク7,7を形成するとともに
下縁を側方に折曲して棚板B側端下縁と係合でき
る保持部8をもうけ且つ該保持部8の前後部に棚
板B側端下面の前後部に設けた切り欠き9,9と
係合する上向き爪10,10を突出形成してなる
棚受け部材3,3をもちいて、棚板Bの前後、左
右方向のブレ、ガタつきを防止して支柱Aへの確
実な取付けを行わしめている。この棚板Bを支柱
Aをはさんで前後同一面上に配置して取付けると
必然的に二枚の棚板B,Bの奥端間には支柱Aの
前後幅に起因する間隙11が発生し、この間隙1
1を利用して取付けているのが本考案の特徴的な
構成部材である調整部材C,Cである。この調整
部材Cは、前記間隙11を一対のもので塞ぎうる
大きさを有しそれぞれ後述係止手段Dにより棚板
B奥端に取付けるものであり、該間隙11の二分
の一の幅の横板12と棚板Bの上下方向の厚みよ
りも高い縦板13とで断面L字形の形材を作成
し、該形材の断面における側方先端縁である横板
12先端縁を縦板13と略同一方向へ折曲して他
の調整部材Cとの当て縁14を設けて構成したも
のである。そして、本実施例ではL字形の形材の
上縁である縦板13先端縁に横板12と逆方向に
断面L字形の折曲保護縁15を長手全長に設けて
該縦板13の断面強度を向上し且つ第1図下段の
如くストツパー2として縦板13先端を突出させ
て設定した際の保護となし、又、同じくストツパ
ーとして設定した際に棚板Bに取付ける係止手段
Dによる上下方向支持の他にさらに確実に支持し
且つ位置決めともなりうる突起16,16を、第
3図に示す如く横板12外面位置から高さ方向に
棚板Bの厚み、即ち棚板B奥端の高さ分だけ隔て
た位置の縦板13適所を外面側へ切り起こして形
成している。さらに、同第3図に示す如く調整部
材Cの横板12両側端を所定長さ切り欠いて凹所
17をもうけ、一対の調整部材C,Cの凹所1
7,17部分に支柱Aが挟在しうるようになし
て、棚板Bに係止手段Dを介して取付けた調整部
材Cのガタつき及びハズレを防止している。この
調整部材Cを棚板Bに着脱自在に且つ該調整部材
Cの上下を逆転しても取りつけうる係止手段Dと
して、本実施例では第3図に示す横向きのフツク
と係止開口との組み合わせを採用しており、少な
くとも二以上の係止開口18,…を棚板B奥端の
折曲縁5に長手方向左右対称配置でもうけるとと
もに、該係止開口18,…と嵌合係止しうる横向
きフツク19,……を調整部材Cの縦板13外面
の所定位置、即ち第3図の如く調整部材Cを逆転
させて横板12の外面を上方に向けて棚板Bに取
りつけた際に該横板12外面と棚板B上面とが面
一になる位置に設けて係止手段Dを構成してい
る。
しかして、第1図の物品収納棚の上段若しくは
第2図イの如く前後の棚板を一体的に延長使用し
たい場合は、各棚板B,Bの奥端に第3図のごと
く、調整部材C,Cを上下逆転して該調整部材C
の横板12外面を上方に向けた状態で嵌合係止
し、支柱Aの前後面同高さに設けた棚受け部材
3,3に嵌合して保持させれば、横板12幅が間
隙11の二分の一に設定されており一対の調整部
材C,Cの各横板12,12の当て縁14,14
同志が当接して各棚板奥端間の間隙11がふさが
るとともに係止手段Dが調整部材Cの横板12外
面と棚板B上面とが面一となるように設定されて
いるので、前後の棚板B,Bが同一面を構成して
延長使用可能となる。一方、第1図の物品収納棚
の下段若しくは第2図ロの如く前後の棚板B,B
の奥端にストツパー2,2を形成したい場合は、
上述の延長使用の場合の調整部材Cを上下逆転、
即ち通常のL字形の状態で各棚板B,Bの奥端に
係止手段Dにより取付ければ、該調整部材Cの縦
板13の高さは棚板Bの厚み、即ち該奥端の折曲
縁5の高さより大きく設定されているので、棚板
Bの上面より調整部材Cの縦板13先端部分が突
出してストツパー2として機能できるのである。
なお、図中20は、収納物品等を区画して支える
サポーターで、棚板B下面前後の折曲縁5,5内
に着脱自在に嵌合して固定するものである。
第2図イの如く前後の棚板を一体的に延長使用し
たい場合は、各棚板B,Bの奥端に第3図のごと
く、調整部材C,Cを上下逆転して該調整部材C
の横板12外面を上方に向けた状態で嵌合係止
し、支柱Aの前後面同高さに設けた棚受け部材
3,3に嵌合して保持させれば、横板12幅が間
隙11の二分の一に設定されており一対の調整部
材C,Cの各横板12,12の当て縁14,14
同志が当接して各棚板奥端間の間隙11がふさが
るとともに係止手段Dが調整部材Cの横板12外
面と棚板B上面とが面一となるように設定されて
いるので、前後の棚板B,Bが同一面を構成して
延長使用可能となる。一方、第1図の物品収納棚
の下段若しくは第2図ロの如く前後の棚板B,B
の奥端にストツパー2,2を形成したい場合は、
上述の延長使用の場合の調整部材Cを上下逆転、
即ち通常のL字形の状態で各棚板B,Bの奥端に
係止手段Dにより取付ければ、該調整部材Cの縦
板13の高さは棚板Bの厚み、即ち該奥端の折曲
縁5の高さより大きく設定されているので、棚板
Bの上面より調整部材Cの縦板13先端部分が突
出してストツパー2として機能できるのである。
なお、図中20は、収納物品等を区画して支える
サポーターで、棚板B下面前後の折曲縁5,5内
に着脱自在に嵌合して固定するものである。
ヘ 考案の効果
本考案によれば、二本の支柱の前後両面に取り
つける一対の棚板と、該棚板のそれぞれの奥端間
に発生する支柱幅分の間隙をうめ各棚板奥端に設
ける一対の調整部材とを組み合わせて、該調整部
材を該間隙の二分の一の幅の横板と棚板の厚みよ
りも高い縦板とでL字形の形材を作成して該形材
の側方先端縁を縦板と略同一方向へ折曲して当て
縁を設けて構成するとともに、該棚板の奥端と本
調整部材の縦板外面とを着脱自在式で且つ該調整
部材を上下反転させても接続固定できる係止手段
を組み込むことにより棚板装置を構成したので、
前後の各棚板の奥端に一対の調整部材を上下反転
して取りつけるだけで、同一の物品収納棚の前後
の棚板を一体化して延長使用したり、各棚板B,
Bの奥端にストツパーを形成したりする二つの使
用態様が使用者の用途に応じて容易に且つ確実に
変更・設定が行えるのである。又、生産において
は、従来の物品収納棚の棚板に本考案の係止手段
の一方を付与するだけで、他に新たな変更を加え
ることなく別に調整部材を用意すれば、本考案の
棚板装置を提供することができ、コスト低減化に
寄与しうるものである。
つける一対の棚板と、該棚板のそれぞれの奥端間
に発生する支柱幅分の間隙をうめ各棚板奥端に設
ける一対の調整部材とを組み合わせて、該調整部
材を該間隙の二分の一の幅の横板と棚板の厚みよ
りも高い縦板とでL字形の形材を作成して該形材
の側方先端縁を縦板と略同一方向へ折曲して当て
縁を設けて構成するとともに、該棚板の奥端と本
調整部材の縦板外面とを着脱自在式で且つ該調整
部材を上下反転させても接続固定できる係止手段
を組み込むことにより棚板装置を構成したので、
前後の各棚板の奥端に一対の調整部材を上下反転
して取りつけるだけで、同一の物品収納棚の前後
の棚板を一体化して延長使用したり、各棚板B,
Bの奥端にストツパーを形成したりする二つの使
用態様が使用者の用途に応じて容易に且つ確実に
変更・設定が行えるのである。又、生産において
は、従来の物品収納棚の棚板に本考案の係止手段
の一方を付与するだけで、他に新たな変更を加え
ることなく別に調整部材を用意すれば、本考案の
棚板装置を提供することができ、コスト低減化に
寄与しうるものである。
第1図は本考案の棚板装置を適用した物品収容
棚の一例を示す部分斜視図、第2図は第1図の二
つの使用態様を説明する断面図、第3図は前後の
棚板を延長使用する際の組み立て状態を示す分解
斜視図である。 A:支柱、B:棚板、C:調整部材、D:係止
手段、1:収納物品、2:ストツパー、3:棚受
け部材、4:係止孔、5:折曲縁、6:補強部、
7:フツク、8:保持部、9:切り欠き、10:
上向き爪、11:間隙、12:横板、13:縦
板、14:当て縁、15:折曲保護縁、16:突
起、17:凹所、18:係止開口、19:横向き
開口、20:サポーター。
棚の一例を示す部分斜視図、第2図は第1図の二
つの使用態様を説明する断面図、第3図は前後の
棚板を延長使用する際の組み立て状態を示す分解
斜視図である。 A:支柱、B:棚板、C:調整部材、D:係止
手段、1:収納物品、2:ストツパー、3:棚受
け部材、4:係止孔、5:折曲縁、6:補強部、
7:フツク、8:保持部、9:切り欠き、10:
上向き爪、11:間隙、12:横板、13:縦
板、14:当て縁、15:折曲保護縁、16:突
起、17:凹所、18:係止開口、19:横向き
開口、20:サポーター。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 前後両面から物品を出し入れ自在とした二個
の棚板をもうけた物品収納棚の棚板装置におい
て、 棚板用基板の長手方向前後縁に下方へ向けて
折曲縁を形成したものを同一平面上でそれぞれ
の奥端どうしを一定間隔をあけて二本の支柱の
前後面に取りつけた一対の棚板と、 前記一対の棚板奥端間に形成される間隙の二
分の一の幅の横板と前記棚板の厚みよりも高い
縦板でL字形の形材を作成し、該形材の横板先
端縁を縦板と略同一方向へ折曲して当て縁を設
けた一対の調整部材と、 前記棚板の奥端と前記調整部材の縦板外面と
を着脱自在式で且つ該調整部材を上下反転させ
ても接続固定できうる係止手段と、 よりなり、前記調整部材を、横板が下方に位置
し且つ縦板上部を棚板の上面より突出した状態
で前記係止手段によりそれぞれの棚板の奥端に
接続固定した際は、収容物品の後方移動防止用
のストツパー付となすとともに、該調整部材を
上下逆転して横板外面と棚板の上面とを面一に
した状態で該係止手段によりそれぞれの棚板奥
端に接続固定した際は、前後棚板を連続して前
後双方から延長使用可能としてなる棚板装置。 2 前記係止手段として、横向きのフツクと係止
用開口との組み合わせを、前記棚板奥端面と前
記調整部材の縦板外面において、前記ストツパ
ー付となす際は前記調整部材の縦板の上部が突
出する位置で且つ、延長使用可能となす際は横
板外面と棚板上面とが面一となる位置に設定し
てなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の棚
板装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12224085U JPH0243227Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12224085U JPH0243227Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231444U JPS6231444U (ja) | 1987-02-25 |
| JPH0243227Y2 true JPH0243227Y2 (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=31012246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12224085U Expired JPH0243227Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243227Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102221133B1 (ko) * | 2020-04-28 | 2021-02-26 | 조문철 | 통기 및 배수구조가 적용된 조립식 서가용 선반 |
-
1985
- 1985-08-08 JP JP12224085U patent/JPH0243227Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6231444U (ja) | 1987-02-25 |
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