JPH0531948Y2 - - Google Patents
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- JPH0531948Y2 JPH0531948Y2 JP1988156721U JP15672188U JPH0531948Y2 JP H0531948 Y2 JPH0531948 Y2 JP H0531948Y2 JP 1988156721 U JP1988156721 U JP 1988156721U JP 15672188 U JP15672188 U JP 15672188U JP H0531948 Y2 JPH0531948 Y2 JP H0531948Y2
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- bracket
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、物品陳列用ラツク等において棚板を
支持するための棚受ブラケツトに関する。
支持するための棚受ブラケツトに関する。
従来の棚受ブラケツトは例えば第6図の如く、
物品陳列用ラツクを構成する前後の支柱イ,イ′
の内側部の上下方向に縦長係止孔ロ…を設け、例
えば図例の如く棚板支持用の水平片と支柱への取
付用の垂直片とで断面略L型に形成したブラケツ
トハの垂直片背面に突設したフツクニ,ニを前記
ラツクの前後支柱イ,イ′の係止孔ロに係止して
前後の支柱イ,イ′間にブラケツトハを架設して
支柱の内側に取付け、前記ブラケツトハの水平片
部分で棚板ホの端部を支持してなるものである。
物品陳列用ラツクを構成する前後の支柱イ,イ′
の内側部の上下方向に縦長係止孔ロ…を設け、例
えば図例の如く棚板支持用の水平片と支柱への取
付用の垂直片とで断面略L型に形成したブラケツ
トハの垂直片背面に突設したフツクニ,ニを前記
ラツクの前後支柱イ,イ′の係止孔ロに係止して
前後の支柱イ,イ′間にブラケツトハを架設して
支柱の内側に取付け、前記ブラケツトハの水平片
部分で棚板ホの端部を支持してなるものである。
しかし、上記のようなブラケツトにおいては、
該ブラケツトハの水平片上に棚板端部を支持した
場合、フツクニにてブラケツト及び棚板端部を片
持支持した状態となるため、フツク片ニと支柱イ
との係止部に大きな負担がかかり、ブラケツトハ
と支柱イとの取付部の強度に問題があり、棚板の
ガタツキ等の原因にもなつていた。又、ブラケツ
トの取付部が支柱の内側に突出するため邪魔にな
つたりしていた。
該ブラケツトハの水平片上に棚板端部を支持した
場合、フツクニにてブラケツト及び棚板端部を片
持支持した状態となるため、フツク片ニと支柱イ
との係止部に大きな負担がかかり、ブラケツトハ
と支柱イとの取付部の強度に問題があり、棚板の
ガタツキ等の原因にもなつていた。又、ブラケツ
トの取付部が支柱の内側に突出するため邪魔にな
つたりしていた。
本考案は上記のような問題点に鑑み、ラツク等
に棚板を支持するための棚受ブラケツトとして、
ブラケツトと支柱との取付部に無理な力がかかる
ことなく、安定した支持状態を確保しうるととも
に、ブラケツト本体が支柱の側部に突出すること
なく取付け可能となした棚受ブラケツトを提供せ
んとするものである。
に棚板を支持するための棚受ブラケツトとして、
ブラケツトと支柱との取付部に無理な力がかかる
ことなく、安定した支持状態を確保しうるととも
に、ブラケツト本体が支柱の側部に突出すること
なく取付け可能となした棚受ブラケツトを提供せ
んとするものである。
本考案は上記の目的を達成するために、物品陳
列用ラツク等において棚板を支持するための棚受
ブラケツトとして、適宜間隔を隔てて前後に並設
してなる前後支柱間に架設してなる棚受ブラケツ
トにおいて、前記前後支柱の対向する側壁間に略
密嵌状態に嵌装しうる長さとしたブラケツト本体
の端部から前後方向に出没可能な可動フツク片を
その一部を前記ブラケツト本体に設けた切欠溝か
ら外部へ突出した状態で摺動自在に設けるととも
に、前記ブラケツト本体の側部に棚受部を突設し
て構成してなるものである。
列用ラツク等において棚板を支持するための棚受
ブラケツトとして、適宜間隔を隔てて前後に並設
してなる前後支柱間に架設してなる棚受ブラケツ
トにおいて、前記前後支柱の対向する側壁間に略
密嵌状態に嵌装しうる長さとしたブラケツト本体
の端部から前後方向に出没可能な可動フツク片を
その一部を前記ブラケツト本体に設けた切欠溝か
ら外部へ突出した状態で摺動自在に設けるととも
に、前記ブラケツト本体の側部に棚受部を突設し
て構成してなるものである。
前記棚受ブラケツトにおける可動フツク片はブ
ラケツト本体の一端のみに設けて他端は固定フツ
ク片としてもよいし、又、ブラケツト本体両端に
前記可動フツク片を設けてもよい。
ラケツト本体の一端のみに設けて他端は固定フツ
ク片としてもよいし、又、ブラケツト本体両端に
前記可動フツク片を設けてもよい。
又、ブラケツト本体側部に設ける棚受部として
は、本体後側部に側面視略コ字形の後棚受部を設
け、又ブラケツト本体前側部に突設した水平支持
片の上面に棚板係止用突部を設けて前棚受部とす
ることにより、棚板を確実に支持する。
は、本体後側部に側面視略コ字形の後棚受部を設
け、又ブラケツト本体前側部に突設した水平支持
片の上面に棚板係止用突部を設けて前棚受部とす
ることにより、棚板を確実に支持する。
本考案に係る棚受ブラケツトには上記の如く構
成してなり、該棚受ブラケツトを物品陳列用ラツ
ク等に取付けるには、可動フツク片をブラケツト
本体内に収納した状態で棚受ブラケツト本体を前
後支柱側壁間に嵌装した後、前記両側壁面の上下
方向に対向して設けた係止孔にブラケツト本体端
部を臨ませて該ブラケツト本体端部内にある可動
フツク片をフツク本体の切欠溝から外部へ突出し
た部分を操作してブラケツト本体端部から引き出
し、前記係止孔内に嵌合係止することにより棚受
ブラケツトを前後支柱間に架設する。このとき、
可動フツク片をブラケツト本体の一端のみに設け
て他端を固定フツク片としたときには、まず前記
固定フツク片を支柱の左右又は上下斜方向から一
方の支柱の係止孔に係止した後、他端の可動フツ
ク片を本体内に収納した状態で前記固定フツク片
を中心に回動してブラケツト本体を前後支柱の対
向する側壁間に嵌装した後、前記可動フツク片を
引き出して他方の支柱側壁面の係止孔へ嵌合係止
する。又、本体両端に可動フツク片を設けた場合
には、先ず一方の可動フツク片を突出させ、一方
の支柱に該突出状態のフツク片を係止した後他端
の可動フツク片は本体内に収納した状態で前後支
柱間に嵌装して可動フツク片を引き出して係止孔
へ係止してもよいし、又両端の可動フツク片をと
もに本体内に収納した状態で前後支柱間に嵌装し
た後、両端の可動フツク片をそれぞれ前後に引き
出して両支柱の対向する壁面に設けた係止孔へ嵌
合係止してもよい。
成してなり、該棚受ブラケツトを物品陳列用ラツ
ク等に取付けるには、可動フツク片をブラケツト
本体内に収納した状態で棚受ブラケツト本体を前
後支柱側壁間に嵌装した後、前記両側壁面の上下
方向に対向して設けた係止孔にブラケツト本体端
部を臨ませて該ブラケツト本体端部内にある可動
フツク片をフツク本体の切欠溝から外部へ突出し
た部分を操作してブラケツト本体端部から引き出
し、前記係止孔内に嵌合係止することにより棚受
ブラケツトを前後支柱間に架設する。このとき、
可動フツク片をブラケツト本体の一端のみに設け
て他端を固定フツク片としたときには、まず前記
固定フツク片を支柱の左右又は上下斜方向から一
方の支柱の係止孔に係止した後、他端の可動フツ
ク片を本体内に収納した状態で前記固定フツク片
を中心に回動してブラケツト本体を前後支柱の対
向する側壁間に嵌装した後、前記可動フツク片を
引き出して他方の支柱側壁面の係止孔へ嵌合係止
する。又、本体両端に可動フツク片を設けた場合
には、先ず一方の可動フツク片を突出させ、一方
の支柱に該突出状態のフツク片を係止した後他端
の可動フツク片は本体内に収納した状態で前後支
柱間に嵌装して可動フツク片を引き出して係止孔
へ係止してもよいし、又両端の可動フツク片をと
もに本体内に収納した状態で前後支柱間に嵌装し
た後、両端の可動フツク片をそれぞれ前後に引き
出して両支柱の対向する壁面に設けた係止孔へ嵌
合係止してもよい。
そして、前記棚受ブラケツトの側部に設けた棚
受部として、ブラケツト本体の後側部に側面視略
コ字形の後棚受部を設け、又本体前部の水平片上
面に棚板係止突部を設けて前棚受部としたときに
は、棚板の後縁部を前記棚受ブラケツト後部の後
棚受部に嵌合するとともに棚板下面に設けた係止
凹部を前記前棚受部の水平片上面の係止突部に嵌
合係止することにより、棚板をブラケツト上面に
係止固定する。
受部として、ブラケツト本体の後側部に側面視略
コ字形の後棚受部を設け、又本体前部の水平片上
面に棚板係止突部を設けて前棚受部としたときに
は、棚板の後縁部を前記棚受ブラケツト後部の後
棚受部に嵌合するとともに棚板下面に設けた係止
凹部を前記前棚受部の水平片上面の係止突部に嵌
合係止することにより、棚板をブラケツト上面に
係止固定する。
以下、図面に示した実施例で本考案を更に詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本考案に係る棚受ブラケツトを用い
てなる物品陳列用ラツク1の1実施例を示し、図
示したものは、前後背中合わせに棚を対設してな
る両面型のラツクであり、図中2,2は前記ラツ
ク左右枠体、3,3′は前記枠体を構成する前支
柱、4は前記両前支柱3,3間に立設した中支柱
であり、5は前記前支柱3と中支柱4との間に架
設され各棚板6の両端部をそれぞれ支持してなる
本考案に係る棚受ブラケツトである。
てなる物品陳列用ラツク1の1実施例を示し、図
示したものは、前後背中合わせに棚を対設してな
る両面型のラツクであり、図中2,2は前記ラツ
ク左右枠体、3,3′は前記枠体を構成する前支
柱、4は前記両前支柱3,3間に立設した中支柱
であり、5は前記前支柱3と中支柱4との間に架
設され各棚板6の両端部をそれぞれ支持してなる
本考案に係る棚受ブラケツトである。
前記棚受ブラケツト5は第2図〜第4図に示す
如く、金属板の折曲等にて作成してなる断面略ロ
字形の杆状本体7の前端に該本体7から前後方向
へ出没可能とした可動フツク片8を設けるととも
に、本体7の後端には固定フツク片9を突設し、
又本体7の側部に前後の棚受部10,11を突設
してなる。
如く、金属板の折曲等にて作成してなる断面略ロ
字形の杆状本体7の前端に該本体7から前後方向
へ出没可能とした可動フツク片8を設けるととも
に、本体7の後端には固定フツク片9を突設し、
又本体7の側部に前後の棚受部10,11を突設
してなる。
前記可動フツク片8は、図示の如く本体7内に
摺動可能に嵌挿した摺動部15の先端上下に設け
た上下フツク12,13のうち下側に位置するフ
ツク13を本体7の下面に設けた切欠溝14から
下方に突出させ、前記摺動部15に設けた横長孔
16へ本体7の内側に突設した軸29を係合して
前記移動規制された状態で両フツク12,13を
本体7端部から出没自在に取付けてなり、一方本
体7の他端には前記可動フツク片8の上下フツク
12,13に対向する上下フツク17,18を設
けてなる固定フツク片9を突設している。
摺動可能に嵌挿した摺動部15の先端上下に設け
た上下フツク12,13のうち下側に位置するフ
ツク13を本体7の下面に設けた切欠溝14から
下方に突出させ、前記摺動部15に設けた横長孔
16へ本体7の内側に突設した軸29を係合して
前記移動規制された状態で両フツク12,13を
本体7端部から出没自在に取付けてなり、一方本
体7の他端には前記可動フツク片8の上下フツク
12,13に対向する上下フツク17,18を設
けてなる固定フツク片9を突設している。
又、前記本体7側部の棚受部は、本体7の前側
部に断面略L字形部材19の垂直片部分を固着し
て水平片20を側方に突設し、該水平片20の上
面には棚板6下面に設けた係止凹部27を嵌合係
止するための係止突部21を突設して前棚受部1
0としてなり、一方本体7の後側部には、断面略
L字形部材22の垂直片部分を固着するとともに
該L字形部材22と、これに直交する方向に断面
L字形部材23をその端部にて本体7に固着して
側面視略コ字形に構成してなる後棚受部11を取
付けている。尚、図示した実施例においては、前
記前後のL型部材19,22は互いに分割された
別部材としているが、これらを前後一体のものと
して形成してもよい。
部に断面略L字形部材19の垂直片部分を固着し
て水平片20を側方に突設し、該水平片20の上
面には棚板6下面に設けた係止凹部27を嵌合係
止するための係止突部21を突設して前棚受部1
0としてなり、一方本体7の後側部には、断面略
L字形部材22の垂直片部分を固着するとともに
該L字形部材22と、これに直交する方向に断面
L字形部材23をその端部にて本体7に固着して
側面視略コ字形に構成してなる後棚受部11を取
付けている。尚、図示した実施例においては、前
記前後のL型部材19,22は互いに分割された
別部材としているが、これらを前後一体のものと
して形成してもよい。
前記の如く構成してなる棚受ブラケツト5を物
品陳列用ラツクの前後に位置する前支柱3と中支
柱4との間に架設するには、該棚受ブラケツト5
後端の固定フツク片9を中支柱4の前側面に上下
に設けた縦長係止孔26に側方から嵌入するとと
もに本体5の前端に設けた可動フツク片8を第3
図中想像図線で示す如く本体7内に収納した状態
で本体7前端を前支柱3側へ回動させて棚受ブラ
ケツト本体7を前後に位置する両支柱3,4間に
嵌挿した後、該本体7下面から突出した下フツク
13部分を操作して本体7前端から可動フツク片
8を前方へ引き出し、上下フツク12,13を前
支柱3の後側面の上下に設けた係止孔25内に嵌
合し、棚受ブラケツト5全体を下方に落とし込む
ことにより前後のフツク片8,9における上下フ
ツク12,13及び17,18を係止孔26及び
27に係止する。
品陳列用ラツクの前後に位置する前支柱3と中支
柱4との間に架設するには、該棚受ブラケツト5
後端の固定フツク片9を中支柱4の前側面に上下
に設けた縦長係止孔26に側方から嵌入するとと
もに本体5の前端に設けた可動フツク片8を第3
図中想像図線で示す如く本体7内に収納した状態
で本体7前端を前支柱3側へ回動させて棚受ブラ
ケツト本体7を前後に位置する両支柱3,4間に
嵌挿した後、該本体7下面から突出した下フツク
13部分を操作して本体7前端から可動フツク片
8を前方へ引き出し、上下フツク12,13を前
支柱3の後側面の上下に設けた係止孔25内に嵌
合し、棚受ブラケツト5全体を下方に落とし込む
ことにより前後のフツク片8,9における上下フ
ツク12,13及び17,18を係止孔26及び
27に係止する。
又、前記の如く前後に位置する両支柱3,4間
に架設してなる棚受ブラケツト5にて棚板6を支
持するには、第5図に示す如く、棚板6を斜上前
方からその後端部を前記棚受ブラケツト5の本体
後側部に突設してなる側断面略コ字形の後棚受部
11に嵌挿するとともに、棚板6の前端部を下方
に回動させて該棚板6の下面に設けた係合凹部2
7を棚受ブラケツト本体7の前側部の水平片20
上面に突設した係止突部21に嵌合係止すること
により棚板6を前後棚受部10,11にて支持す
る。
に架設してなる棚受ブラケツト5にて棚板6を支
持するには、第5図に示す如く、棚板6を斜上前
方からその後端部を前記棚受ブラケツト5の本体
後側部に突設してなる側断面略コ字形の後棚受部
11に嵌挿するとともに、棚板6の前端部を下方
に回動させて該棚板6の下面に設けた係合凹部2
7を棚受ブラケツト本体7の前側部の水平片20
上面に突設した係止突部21に嵌合係止すること
により棚板6を前後棚受部10,11にて支持す
る。
上記の如くしてなる本考案に係る棚受ブラケツ
ト5によれば、物品陳列用ラツクの支柱3及び4
への取付が簡単に行え、該棚受ブラケツト5をそ
の両端部を物品陳列用ラツク等における前後に位
置する支柱3,4間に架設して取付けてなるの
で、棚板6を支持した状態でも棚受ブラケツト5
と各支柱3又は4との取付部に無理な力がかかる
ことなく棚板6を確実に支持しうるとともに、棚
受ブラケツト本体7が支柱3又は4から側方へ突
出して邪魔になることがない。又棚受ブラケツト
5は前後に位置する支柱間に嵌挿して取付けられ
るので、該棚受ブラケツト5に棚板6を支持しな
い状態でも本棚受ブラケツト5は両支柱3,4間
で枠体2の補強部材として作用するので、ラツク
1全体の強度を向上させることができる。
ト5によれば、物品陳列用ラツクの支柱3及び4
への取付が簡単に行え、該棚受ブラケツト5をそ
の両端部を物品陳列用ラツク等における前後に位
置する支柱3,4間に架設して取付けてなるの
で、棚板6を支持した状態でも棚受ブラケツト5
と各支柱3又は4との取付部に無理な力がかかる
ことなく棚板6を確実に支持しうるとともに、棚
受ブラケツト本体7が支柱3又は4から側方へ突
出して邪魔になることがない。又棚受ブラケツト
5は前後に位置する支柱間に嵌挿して取付けられ
るので、該棚受ブラケツト5に棚板6を支持しな
い状態でも本棚受ブラケツト5は両支柱3,4間
で枠体2の補強部材として作用するので、ラツク
1全体の強度を向上させることができる。
又、棚受部材として、棚受ブラケツト本体後部
に突設した側面略コ字形の後棚受部へ棚板後端を
嵌装するとともに棚受ブラケツト本体前部に突設
した水平片上面に突設した係止突部へ棚板下面に
設けた係止凹部を嵌合係止するときには、棚板の
前後方向への位置ズレを防止し、又棚板前部に荷
重がかかつても棚板後部が不用意にハネ上がつた
りすることがない。
に突設した側面略コ字形の後棚受部へ棚板後端を
嵌装するとともに棚受ブラケツト本体前部に突設
した水平片上面に突設した係止突部へ棚板下面に
設けた係止凹部を嵌合係止するときには、棚板の
前後方向への位置ズレを防止し、又棚板前部に荷
重がかかつても棚板後部が不用意にハネ上がつた
りすることがない。
尚、上記の実施例においては、棚受ブラケツト
の前端のみに可動フツク片を設けているが、この
可動フツク片を棚受ブラケツト本体の前後両端部
に設けてもよい。この場合には、該ブラケツトを
前後の支柱に取付けるときには、両端の可動フツ
ク片をともに本体内に収納した状態で棚受ブラケ
ツト本体を両支柱間に嵌装した後前後の可動フツ
ク片を引き出して係止孔へ係止することもでき、
又、棚板の設置位置を変更する場合には、前後の
可動フツク片を本体内に収納して上下に平行移動
させるだけで棚の位置を変更することができる。
の前端のみに可動フツク片を設けているが、この
可動フツク片を棚受ブラケツト本体の前後両端部
に設けてもよい。この場合には、該ブラケツトを
前後の支柱に取付けるときには、両端の可動フツ
ク片をともに本体内に収納した状態で棚受ブラケ
ツト本体を両支柱間に嵌装した後前後の可動フツ
ク片を引き出して係止孔へ係止することもでき、
又、棚板の設置位置を変更する場合には、前後の
可動フツク片を本体内に収納して上下に平行移動
させるだけで棚の位置を変更することができる。
又、棚受ブラケツト本体側部に設ける棚板受部
は、これを本体両側に突設しておけば、支柱をは
さんで棚板を横に連接するときには一つの棚受ブ
ラケツトで隣接する棚板の端部同士を同時に支持
可能である。
は、これを本体両側に突設しておけば、支柱をは
さんで棚板を横に連接するときには一つの棚受ブ
ラケツトで隣接する棚板の端部同士を同時に支持
可能である。
上述の如く、本考案に係る棚受ブラケツトは、
本体端部から出没自在に可動フツク片を設けてな
るから、物品陳列ラツク等における前後に位置す
る支柱間に嵌装して取付け可能である。そしてこ
のブラケツトは両端のフツク片にて両支柱間に係
止してなるから、該ブラケツトにて棚板を支持し
たときにも前記フツク片と支柱との係止部分に無
理な力がかかることなく、確実に支持しうる。
又、棚受ブラケツトの本体が支柱側部に突出する
ことなく取付け可能で邪魔にならず、棚板を外し
た場合にも該棚受ブラケツトを前後支柱間に架設
しておけば、ラツク枠体の補強部材として作用し
うるのである。
本体端部から出没自在に可動フツク片を設けてな
るから、物品陳列ラツク等における前後に位置す
る支柱間に嵌装して取付け可能である。そしてこ
のブラケツトは両端のフツク片にて両支柱間に係
止してなるから、該ブラケツトにて棚板を支持し
たときにも前記フツク片と支柱との係止部分に無
理な力がかかることなく、確実に支持しうる。
又、棚受ブラケツトの本体が支柱側部に突出する
ことなく取付け可能で邪魔にならず、棚板を外し
た場合にも該棚受ブラケツトを前後支柱間に架設
しておけば、ラツク枠体の補強部材として作用し
うるのである。
第1図は本考案に係る棚受ブラケツトを取付け
た物品陳列用ラツクの一実施例を示す斜視図、第
2図は前記ラツクにおけるブラケツト取付状態を
示す要部拡大斜視図、第3図は右側棚受ブラケツ
トの支柱への取付状態を示す部分断面側面図、第
4図は左側棚受ブラケツトの支柱への取付状態を
示す部分断面平面図、第5図は前記棚受ブラケツ
トへの棚板の取付方法を示す側面説明図、第6図
は従来の棚受ブラケツトの支柱への取付状態を示
す斜視図である。 1……物品陳列用ラツク、2……枠体、3……
前支柱、4……中支柱、5……棚受ブラケツト、
6……棚板、7……ブラケツト本体、8……可動
フツク片、9……固定フツク片、10……前棚受
部、11……後棚受部、12,13……フツク、
14……切欠溝、15……摺動部、16……横長
孔、17,18……フツク、19……L型部材、
20……水平片、21……係止突部、22……L
型部材、23……倒L型部材、25,26……係
止孔、27……係止凹部、29……軸。
た物品陳列用ラツクの一実施例を示す斜視図、第
2図は前記ラツクにおけるブラケツト取付状態を
示す要部拡大斜視図、第3図は右側棚受ブラケツ
トの支柱への取付状態を示す部分断面側面図、第
4図は左側棚受ブラケツトの支柱への取付状態を
示す部分断面平面図、第5図は前記棚受ブラケツ
トへの棚板の取付方法を示す側面説明図、第6図
は従来の棚受ブラケツトの支柱への取付状態を示
す斜視図である。 1……物品陳列用ラツク、2……枠体、3……
前支柱、4……中支柱、5……棚受ブラケツト、
6……棚板、7……ブラケツト本体、8……可動
フツク片、9……固定フツク片、10……前棚受
部、11……後棚受部、12,13……フツク、
14……切欠溝、15……摺動部、16……横長
孔、17,18……フツク、19……L型部材、
20……水平片、21……係止突部、22……L
型部材、23……倒L型部材、25,26……係
止孔、27……係止凹部、29……軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 適宜間隔を隔てて並設した前後支柱間に架設
してなる棚受ブラケツトにおいて、前記前後支
柱の対向する側壁間に略密嵌状態に嵌装しうる
長さとしたブラケツト本体の端部から前後方向
に出没可能な可動フツク片をその一部を前記ブ
ラケツト本体に設けた切欠溝から外部へ突出し
た状態で摺動自在に設けるとともに、前記ブラ
ケツト本体の側部に棚受部を突設してなる棚受
ブラケツト。 2 ブラケツト本体の一端に出没可能な可動フツ
ク片を設けるとともに、前記ブラケツト本体の
他端には固定フツク片を突設してなる実用新案
登録請求の範囲第1項記載の棚受ブラケツト。 3 ブラケツト本体の両端に出没可能な可動フツ
ク片を設けてなる実用新案登録請求の範囲第1
項記載の棚受ブラケツト。 4 棚受部として、本体後側部に側面視略コ字形
の後棚受部を固着するとともに、本体前側部に
突設し水平支持片上面に棚板係止用突部を突設
した前棚受部を設けてなる実用新案登録請求の
範囲第1項又は第2項又は第3項記載の棚受ブ
ラケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988156721U JPH0531948Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988156721U JPH0531948Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0276921U JPH0276921U (ja) | 1990-06-13 |
| JPH0531948Y2 true JPH0531948Y2 (ja) | 1993-08-17 |
Family
ID=31435515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988156721U Expired - Lifetime JPH0531948Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531948Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI559872B (en) * | 2015-07-09 | 2016-12-01 | King Slide Works Co Ltd | Rail mounting mechanism |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5241454Y2 (ja) * | 1975-03-22 | 1977-09-20 | ||
| JPH0349546Y2 (ja) * | 1985-05-01 | 1991-10-23 | ||
| JPH0237382Y2 (ja) * | 1986-09-30 | 1990-10-09 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP1988156721U patent/JPH0531948Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0276921U (ja) | 1990-06-13 |
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