JPH0243337Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243337Y2 JPH0243337Y2 JP1988013406U JP1340688U JPH0243337Y2 JP H0243337 Y2 JPH0243337 Y2 JP H0243337Y2 JP 1988013406 U JP1988013406 U JP 1988013406U JP 1340688 U JP1340688 U JP 1340688U JP H0243337 Y2 JPH0243337 Y2 JP H0243337Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- linking
- sock fabric
- endless conveyor
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は靴下などのトウ部をかゞり縫いするリ
ンキングマシンへ、トウ部が未縫合状態の靴下生
地を送給する装置に関する。
ンキングマシンへ、トウ部が未縫合状態の靴下生
地を送給する装置に関する。
「従来の技術」
円形リンキングマシンのポイント針へ靴下の未
縫合トウ部の編目を移してかゞり縫いする方式に
対しポイント針を不要とした直列方式によるリン
キングマシンが提供されている(特公昭57−
11236)而して同発明において、一対のガイド板
をその対向する側面間に靴下生地を挾入する隙間
を設けて基板の一端部から横突したブラケツトに
固着することにより靴下生地挾持具を形成し、各
ガイド板の裏面にそれぞれプーリを設けると共に
基板の他端部に横突したブラケツトに一対のプー
リをそれぞれ設けてガイド板に設けたプーリにわ
たり無端ベルトを掛架してコンベヤを形成し、無
端ベルトが相接近して走行する対向面で靴下生地
のトウ部寄りを挾持し、予じめ靴下生地のトウ部
に数コース編立てている薄手のリンキングコース
を前記挾持具の間隙へ挾入しコンベヤの走行によ
つて先ず捨編部を基板上に設けた切断装置へ送給
してカツトし、次いで基板上に設けた第1リンキ
ングマシンへ送給してまとめ縫いし、最後に第2
リンキングマシンへ送給して本縫いすることによ
り開口している靴下生地のトウ部をかゞり縫いす
るのであり、このときガイド板の肉厚とほぼ同一
巾のリンキングコースをガイド板の対向する側面
で挾持するのが正位置である。
縫合トウ部の編目を移してかゞり縫いする方式に
対しポイント針を不要とした直列方式によるリン
キングマシンが提供されている(特公昭57−
11236)而して同発明において、一対のガイド板
をその対向する側面間に靴下生地を挾入する隙間
を設けて基板の一端部から横突したブラケツトに
固着することにより靴下生地挾持具を形成し、各
ガイド板の裏面にそれぞれプーリを設けると共に
基板の他端部に横突したブラケツトに一対のプー
リをそれぞれ設けてガイド板に設けたプーリにわ
たり無端ベルトを掛架してコンベヤを形成し、無
端ベルトが相接近して走行する対向面で靴下生地
のトウ部寄りを挾持し、予じめ靴下生地のトウ部
に数コース編立てている薄手のリンキングコース
を前記挾持具の間隙へ挾入しコンベヤの走行によ
つて先ず捨編部を基板上に設けた切断装置へ送給
してカツトし、次いで基板上に設けた第1リンキ
ングマシンへ送給してまとめ縫いし、最後に第2
リンキングマシンへ送給して本縫いすることによ
り開口している靴下生地のトウ部をかゞり縫いす
るのであり、このときガイド板の肉厚とほぼ同一
巾のリンキングコースをガイド板の対向する側面
で挾持するのが正位置である。
「考案が解決しようとする課題」
前記ガイド板をブラケツトを介して基板に一体
的に固着していることと、予じめ靴下生地のトウ
部に編立てるリンキングコースの巾が靴下編機の
針数(ゲージ数)により種々雑多に編成されるた
め(ゲージ数が少いと編目が粗くリンキングコー
スの巾が大きくなり、ゲージ数が多いと編目が細
かくリンキングコースの巾が小さくなる)ガイド
板の肉厚よりもリンキングコースが巾が大きくな
るとガイド板の下面から下方へはみ出しリンキン
グコースが下がり過ぎた不正位置のままミシンへ
送給すると、正位置をリンキングすることができ
ず不良品を生じる。本考案はリンキングコースを
挾持するガイド板を基板に昇降自在に取り付け、
リンキングコースの広狭に応じガイド板を正位置
に調整して固定し正位置をリンキングし良い製品
をロスなく生産することを目的とする。
的に固着していることと、予じめ靴下生地のトウ
部に編立てるリンキングコースの巾が靴下編機の
針数(ゲージ数)により種々雑多に編成されるた
め(ゲージ数が少いと編目が粗くリンキングコー
スの巾が大きくなり、ゲージ数が多いと編目が細
かくリンキングコースの巾が小さくなる)ガイド
板の肉厚よりもリンキングコースが巾が大きくな
るとガイド板の下面から下方へはみ出しリンキン
グコースが下がり過ぎた不正位置のままミシンへ
送給すると、正位置をリンキングすることができ
ず不良品を生じる。本考案はリンキングコースを
挾持するガイド板を基板に昇降自在に取り付け、
リンキングコースの広狭に応じガイド板を正位置
に調整して固定し正位置をリンキングし良い製品
をロスなく生産することを目的とする。
「課題を解決するための手段」
基板に取り付ける架台の両端部にガイド棒を立
設し、各ガイド棒にわたりブラケツトを架台の側
方へ突出させて昇降自在に取り付け、ブラケツト
の突出部下面に一対の二又脚杆をそれぞれ垂設す
ると共に一対のガイド板を、その対向する側面間
に靴下生地に予じめ編立てたリンキングコースを
挾入する間隙を保持して二又脚杆の下面に固着し
該間隙に挾入した靴下生地のトウ部を挾持し搬送
する無端コンベヤラインを各ガイド板にそれぞれ
対向して装設し、基板の側方へ突出させ且つ一端
を前記無端コンベヤラインの下位に位置決めした
他の無端コンベヤラインを装設することにより靴
下生地を切断具を経てリンキングマシンへ送給し
靴下生地に予じめ編立てるリンキングコースの巾
の大小に基因してリンキング位置が下がるのをガ
イド板を昇降させ正位置に調整して固定し正確に
リンキングするのである。
設し、各ガイド棒にわたりブラケツトを架台の側
方へ突出させて昇降自在に取り付け、ブラケツト
の突出部下面に一対の二又脚杆をそれぞれ垂設す
ると共に一対のガイド板を、その対向する側面間
に靴下生地に予じめ編立てたリンキングコースを
挾入する間隙を保持して二又脚杆の下面に固着し
該間隙に挾入した靴下生地のトウ部を挾持し搬送
する無端コンベヤラインを各ガイド板にそれぞれ
対向して装設し、基板の側方へ突出させ且つ一端
を前記無端コンベヤラインの下位に位置決めした
他の無端コンベヤラインを装設することにより靴
下生地を切断具を経てリンキングマシンへ送給し
靴下生地に予じめ編立てるリンキングコースの巾
の大小に基因してリンキング位置が下がるのをガ
イド板を昇降させ正位置に調整して固定し正確に
リンキングするのである。
「作用」
従つて本考案によれば靴下生地の未縫合のトウ
部を手指で把持してガイド板間の間隙へ挾入し一
対の無端コンベヤラインの対向面へ靴下生地のト
ウ部開口寄りを挾持させると、該無端コンベヤラ
インの走行によつて靴下生地が搬送され次いで該
無端コンベヤラインの下位に装設した他の無端コ
ンベヤラインへ移送されて基板上に設けた切断具
で靴下生地の開口部をカツトし、次いで基板上に
設けた第1リンキングマシン及び第2リンキング
マシンでまとめ縫いと本縫いを行ないリンキング
を完了してトウ部を縫合するのである。
部を手指で把持してガイド板間の間隙へ挾入し一
対の無端コンベヤラインの対向面へ靴下生地のト
ウ部開口寄りを挾持させると、該無端コンベヤラ
インの走行によつて靴下生地が搬送され次いで該
無端コンベヤラインの下位に装設した他の無端コ
ンベヤラインへ移送されて基板上に設けた切断具
で靴下生地の開口部をカツトし、次いで基板上に
設けた第1リンキングマシン及び第2リンキング
マシンでまとめ縫いと本縫いを行ないリンキング
を完了してトウ部を縫合するのである。
「実施例」
以下に本考案の実施例を図面によつて詳述する
と、第1図に示すように基板1に取り付ける架台
2の両端部にガイド棒3,3を立設し、各ガイド
棒3にわたりブラケツト4を架台2の上方で且つ
側方へ突出させて昇降自在に嵌挿すると共にブラ
ケツト4の突出部両端の下面に二又脚杆4a,4
a……をそれぞれ一体的に垂設する。先端部に丸
味を付した一対のガイド板5,5をブラケツト4
の両端部に垂設され且つ対向している二又脚杆4
a,4aにその対向する側面間に間隙Gを保持し
てそれぞれ固着する。間隙Gは靴下生地の未縫合
のトウ部6に予じめ薄手に数コース編立てられた
リンキングコース6aを挾入できる巾に保持さ
れ、リンキングコース6aに続いて厚手に編立て
られた捨編コース6bをガイド板5の上面で係止
して靴下生地を保持し吊り下げる。ガイド棒3,
3の中間位置にブラケツト4を昇降させる操作ハ
ンドル7のハンドル軸7aを嵌挿するとともにハ
ンドル軸7aの中央部に突設した鍔部でブラケツ
ト4を支承し、ハンドル軸7aの下端部に雄ネジ
を刻設して架台2に埋設した雌ネジ部2aに螺合
させブラケツト4と一体のガイド板5,5を操作
ハンドル7の回動によつて所望位置に昇降させ
る。各ガイド板5の中央部と後部にそれぞれスプ
ロケツト8及び9を軸支すると共にスプロケツト
8と9にわたりチエン11を掛架し、第5図に示
すような外側面を波形に形成した挾持片10……
をチエン11を構成する各リンク11aの一駒お
きにリンクピン11a……をもつて一体的に軸着
し、相接近して走行する挾持片10……の波形面
で靴下生地の未縫合のトウ部6に編立てた捨編コ
ース6bの開口寄りを挾持し搬送する無端コンベ
ヤライン12を各ガイド板5上に装設し、スプロ
ケツト9,9の上方において同軸にギヤ13,1
3を嵌着して噛合させ、更に一方のギヤ13の上
方において同軸に従動スプロケツト14を嵌着す
る。基板1の下位にモータMを設けベルト15を
介して主軸16を駆動し、主軸16の中央寄りに
ウオームギヤ17とウオームホイル18を設けて
減速し、ウオームホイル18の上方において同軸
に原動スプロケツト19を嵌着し、原動スプロケ
ツト19と従動スプロケツト14にわたりチエン
20を掛架しギヤ13,13同志を噛合させるこ
とによりスプロケツト9,9が回動し主軸16の
駆動によつて無端コンベヤライン12,12をガ
イド板5,5上で循環させその挾持片10……で
靴下生地を把持し基板1上に設けた切断具21側
へ送給するのであり、22はガイド板5上に設け
たリミツトスイツチであつて靴下生地が接触する
とモータMを起動させる。主軸16の後端部にも
ウオームギヤ17′とウオームホイル18′を設
け、ウオームホイル18′の上方において同軸に
原動スプロケツト19′を嵌着する。一対の長尺
のガイド板23,23の先端側を前記ガイド板5
の下方においてスプロケツト9位置より稍前方に
位置決めすると共に後端側を基板1の後端と一致
させ且つ前記間隙Gを保持させて基板1上に複数
基設けたブラケツト24……によつて基板1の側
方へ突出させて並設し、ガイド板23の後端部下
面に一対のスプロケツト25,25を装着すると
共にガイド板23の上面に該スプロケツト25,
25と同軸にギヤ26,26を嵌着して噛合さ
せ、更に一方のギヤ26の上方において同軸に従
動スプロケツト14′を嵌着し原動スプロケツト
19′と従動スプロケツト14′にわたりチエン2
0′を掛架する。ガイド板23の先端側下面に一
対のスプロケツト27,27を前記スプロケツト
9,9と同軸に嵌着しスプロケツト27とスプロ
ケツト25にわたり前記挾持片10……をリンク
11aに一駒おきにリンクピン11bと一体に軸
着したチエン11をそれぞれ掛架して無端コンベ
ヤライン12′を形成する。無端コンベヤライン
12と12′に設けた挾持片10を靴下生地へ確
実に、挾圧させるため第5図乃至第7図に示すよ
うに一方のガイド板5の上面と、一方のガイド板
23の下面に長手方向に支持板28を一体的に固
着すると共に、チエン11に弾接する板ばね41
を設け更に支持板28の適所に該板ばね41を押
圧する押圧ばね29……を弾装するものである。
切断具21は固定メス21aと可動メス21bと
から成り、主軸16に嵌着したハスバギヤ30
に、基板1上に設けたハスバギヤ31を噛合させ
該ハスバギヤ31の偏心位置に連結したロツド3
2と可動メス21bをベルクランク33で連結し
ている。34は公知の第1リンキングマシンであ
り、主軸16に嵌着したギヤ35と噛合するギヤ
36の偏心位置に連結したロツド37とギヤ36
と同軸に軸着した円板38の偏心位置に連結した
ロツド39によつて動作するものであり、また4
0は第2リンキングマシンであつて第1リンキン
グマシン34と同様な駆動機構により動作するも
のであつてこれらの駆動機構は特公昭57−11236
に係る発明の構造と同一である。尚、靴下生地は
第2図及び第3図に示すA位置で無端コンベヤラ
イン12によつて挾持され、同B位置で無端コン
ベヤライン12′によつて挾持され、第3図にお
けるC位置で切断具21によりカツトされ、また
同D位置でまとめ縫いし、E位置で本縫いされ
る。
と、第1図に示すように基板1に取り付ける架台
2の両端部にガイド棒3,3を立設し、各ガイド
棒3にわたりブラケツト4を架台2の上方で且つ
側方へ突出させて昇降自在に嵌挿すると共にブラ
ケツト4の突出部両端の下面に二又脚杆4a,4
a……をそれぞれ一体的に垂設する。先端部に丸
味を付した一対のガイド板5,5をブラケツト4
の両端部に垂設され且つ対向している二又脚杆4
a,4aにその対向する側面間に間隙Gを保持し
てそれぞれ固着する。間隙Gは靴下生地の未縫合
のトウ部6に予じめ薄手に数コース編立てられた
リンキングコース6aを挾入できる巾に保持さ
れ、リンキングコース6aに続いて厚手に編立て
られた捨編コース6bをガイド板5の上面で係止
して靴下生地を保持し吊り下げる。ガイド棒3,
3の中間位置にブラケツト4を昇降させる操作ハ
ンドル7のハンドル軸7aを嵌挿するとともにハ
ンドル軸7aの中央部に突設した鍔部でブラケツ
ト4を支承し、ハンドル軸7aの下端部に雄ネジ
を刻設して架台2に埋設した雌ネジ部2aに螺合
させブラケツト4と一体のガイド板5,5を操作
ハンドル7の回動によつて所望位置に昇降させ
る。各ガイド板5の中央部と後部にそれぞれスプ
ロケツト8及び9を軸支すると共にスプロケツト
8と9にわたりチエン11を掛架し、第5図に示
すような外側面を波形に形成した挾持片10……
をチエン11を構成する各リンク11aの一駒お
きにリンクピン11a……をもつて一体的に軸着
し、相接近して走行する挾持片10……の波形面
で靴下生地の未縫合のトウ部6に編立てた捨編コ
ース6bの開口寄りを挾持し搬送する無端コンベ
ヤライン12を各ガイド板5上に装設し、スプロ
ケツト9,9の上方において同軸にギヤ13,1
3を嵌着して噛合させ、更に一方のギヤ13の上
方において同軸に従動スプロケツト14を嵌着す
る。基板1の下位にモータMを設けベルト15を
介して主軸16を駆動し、主軸16の中央寄りに
ウオームギヤ17とウオームホイル18を設けて
減速し、ウオームホイル18の上方において同軸
に原動スプロケツト19を嵌着し、原動スプロケ
ツト19と従動スプロケツト14にわたりチエン
20を掛架しギヤ13,13同志を噛合させるこ
とによりスプロケツト9,9が回動し主軸16の
駆動によつて無端コンベヤライン12,12をガ
イド板5,5上で循環させその挾持片10……で
靴下生地を把持し基板1上に設けた切断具21側
へ送給するのであり、22はガイド板5上に設け
たリミツトスイツチであつて靴下生地が接触する
とモータMを起動させる。主軸16の後端部にも
ウオームギヤ17′とウオームホイル18′を設
け、ウオームホイル18′の上方において同軸に
原動スプロケツト19′を嵌着する。一対の長尺
のガイド板23,23の先端側を前記ガイド板5
の下方においてスプロケツト9位置より稍前方に
位置決めすると共に後端側を基板1の後端と一致
させ且つ前記間隙Gを保持させて基板1上に複数
基設けたブラケツト24……によつて基板1の側
方へ突出させて並設し、ガイド板23の後端部下
面に一対のスプロケツト25,25を装着すると
共にガイド板23の上面に該スプロケツト25,
25と同軸にギヤ26,26を嵌着して噛合さ
せ、更に一方のギヤ26の上方において同軸に従
動スプロケツト14′を嵌着し原動スプロケツト
19′と従動スプロケツト14′にわたりチエン2
0′を掛架する。ガイド板23の先端側下面に一
対のスプロケツト27,27を前記スプロケツト
9,9と同軸に嵌着しスプロケツト27とスプロ
ケツト25にわたり前記挾持片10……をリンク
11aに一駒おきにリンクピン11bと一体に軸
着したチエン11をそれぞれ掛架して無端コンベ
ヤライン12′を形成する。無端コンベヤライン
12と12′に設けた挾持片10を靴下生地へ確
実に、挾圧させるため第5図乃至第7図に示すよ
うに一方のガイド板5の上面と、一方のガイド板
23の下面に長手方向に支持板28を一体的に固
着すると共に、チエン11に弾接する板ばね41
を設け更に支持板28の適所に該板ばね41を押
圧する押圧ばね29……を弾装するものである。
切断具21は固定メス21aと可動メス21bと
から成り、主軸16に嵌着したハスバギヤ30
に、基板1上に設けたハスバギヤ31を噛合させ
該ハスバギヤ31の偏心位置に連結したロツド3
2と可動メス21bをベルクランク33で連結し
ている。34は公知の第1リンキングマシンであ
り、主軸16に嵌着したギヤ35と噛合するギヤ
36の偏心位置に連結したロツド37とギヤ36
と同軸に軸着した円板38の偏心位置に連結した
ロツド39によつて動作するものであり、また4
0は第2リンキングマシンであつて第1リンキン
グマシン34と同様な駆動機構により動作するも
のであつてこれらの駆動機構は特公昭57−11236
に係る発明の構造と同一である。尚、靴下生地は
第2図及び第3図に示すA位置で無端コンベヤラ
イン12によつて挾持され、同B位置で無端コン
ベヤライン12′によつて挾持され、第3図にお
けるC位置で切断具21によりカツトされ、また
同D位置でまとめ縫いし、E位置で本縫いされ
る。
「考案の効果」
本考案はこのようにして成るから靴下編機によ
つて編立てられたトウ部が未縫合の靴下生地の予
じめ薄手に編立てたリンキングコース6aをガイ
ド板5,5間の間隙Gへ挿入るという簡単な手作
業のみで、その後は無端コンベヤライン12,1
2′が靴下生地を切断具21へ送給してトウ部を
切り揃へ、次いで第1リンキングマシン34でま
とめ縫いし、第2リンキングマシン40で本縫い
してトウ部が縫合された靴下完成品を何等熟練を
要することなくロスなく然も迅速に生産すること
ができる。而して本考案の最も特徴とする所は、
靴下編機の針数(ゲージ数)や少く編目が粗いた
めリンキングコース6aの巾が大きい場合に、靴
下生地の未縫合のトウ部6のA位置をガイド板
5,5の対向する上端縁部で支持し靴下生地を吊
支するとリンキングコース6aにおける第1リン
キング位置D、第2リンキング位置Eが下がつて
正確にリンキングできないことになるのを、操作
ハンドル7の操作によつてガイド板5,5と一体
のブラケツト4を扛上させてリンキングコース6
aを正しいD位置及びE位置に簡易に位置決めす
ることができ、従つて不良品を縫製することがな
いのである。また無端コンベヤライン12′の未
端側をガイド板5に設けたスプロケツト9の下位
にガイド板23と一体的に設けたスプロケツト2
7に掛架し、無端コンベヤライン12との接続を
図つているため、手作業によりガイド板5,5に
挾持させた靴下生地を確実に切断具21〜第1リ
ンキングマシン34〜第2リンキングマシン40
〜送給することができる。
つて編立てられたトウ部が未縫合の靴下生地の予
じめ薄手に編立てたリンキングコース6aをガイ
ド板5,5間の間隙Gへ挿入るという簡単な手作
業のみで、その後は無端コンベヤライン12,1
2′が靴下生地を切断具21へ送給してトウ部を
切り揃へ、次いで第1リンキングマシン34でま
とめ縫いし、第2リンキングマシン40で本縫い
してトウ部が縫合された靴下完成品を何等熟練を
要することなくロスなく然も迅速に生産すること
ができる。而して本考案の最も特徴とする所は、
靴下編機の針数(ゲージ数)や少く編目が粗いた
めリンキングコース6aの巾が大きい場合に、靴
下生地の未縫合のトウ部6のA位置をガイド板
5,5の対向する上端縁部で支持し靴下生地を吊
支するとリンキングコース6aにおける第1リン
キング位置D、第2リンキング位置Eが下がつて
正確にリンキングできないことになるのを、操作
ハンドル7の操作によつてガイド板5,5と一体
のブラケツト4を扛上させてリンキングコース6
aを正しいD位置及びE位置に簡易に位置決めす
ることができ、従つて不良品を縫製することがな
いのである。また無端コンベヤライン12′の未
端側をガイド板5に設けたスプロケツト9の下位
にガイド板23と一体的に設けたスプロケツト2
7に掛架し、無端コンベヤライン12との接続を
図つているため、手作業によりガイド板5,5に
挾持させた靴下生地を確実に切断具21〜第1リ
ンキングマシン34〜第2リンキングマシン40
〜送給することができる。
こように本考案は構造が堅牢で故障絶無である
と共に作動確実な有用考案である。
と共に作動確実な有用考案である。
第1図は本考案の実施状態を示す平面図、第2
図は本考案の要部を示す一部断面正面図、第3図
は同背面図、第4図は同右側面図、第5図及び第
6図は本考案における無端コンベヤラインを示す
一部切欠拡大平面図、第7図は第6図におけるX
−X断面図である。 1……基板、2……架台、3……ガイド棒、4
……ブラケツト、4a……二又脚杆、5,23…
…ガイド板、6……靴下生地の未縫合のトウ部、
6a……リンキングコース、12,12′……無
端コンベヤライン、G……ガイド板間の間隙。
図は本考案の要部を示す一部断面正面図、第3図
は同背面図、第4図は同右側面図、第5図及び第
6図は本考案における無端コンベヤラインを示す
一部切欠拡大平面図、第7図は第6図におけるX
−X断面図である。 1……基板、2……架台、3……ガイド棒、4
……ブラケツト、4a……二又脚杆、5,23…
…ガイド板、6……靴下生地の未縫合のトウ部、
6a……リンキングコース、12,12′……無
端コンベヤライン、G……ガイド板間の間隙。
Claims (1)
- 基板1に取り付ける架台2の両端部にガイド棒
3,3を立設し、各ガイド棒3にわたりブラケツ
ト4を架台2の上方で且つ側方へ突出させて昇降
自在に嵌挿するとともにガイド棒3,3の中間位
置においてブラケツト4に操作ハンドル7のハン
ドル軸7aを回動自在に嵌挿し、ハンドル軸7a
の中央部に突設した鍔部でブラケツト4を支承す
るとともにハンドル軸7aの下端部に雄ネジを刻
設して架台2に埋設した雌ネジ部2aに螺合さ
せ、ブラケツト4の突出部下面に一対の二又脚杆
4a,4aをそれぞれ一体に垂設すると共に一対
のガイド板5,5を、その対向する側面間に靴下
生地に予じめ編立てたリンキングコース6aを挟
入する間隙Gを保持して二又脚杆4a,4aの下
面に固着し、間隙Gに挟入した靴下生地の未縫合
のトウ部6を挟持し搬送する無端コンベヤライン
12,12を各ガイド板5にそれぞれ装設し、基
板1の側方へ突出させ且つ一端を該12,12の
後端側下位に位置決めした他の無端コンベヤライ
ン12′,12′を装設して成るリンキングマシン
へ靴下生地を送給する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988013406U JPH0243337Y2 (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988013406U JPH0243337Y2 (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01118775U JPH01118775U (ja) | 1989-08-10 |
| JPH0243337Y2 true JPH0243337Y2 (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=31223686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988013406U Expired JPH0243337Y2 (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243337Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5844394B2 (ja) * | 1979-11-22 | 1983-10-03 | 株式会社 善積 武太郎商店 | 靴下の爪先開口部のリンキングコ−ス部を連接機の回転ダイヤルの係止針と係合する部に搬送する装置。 |
-
1988
- 1988-02-02 JP JP1988013406U patent/JPH0243337Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01118775U (ja) | 1989-08-10 |
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