JPH0243358A - 超伝導薄膜の製造方法 - Google Patents
超伝導薄膜の製造方法Info
- Publication number
- JPH0243358A JPH0243358A JP19150288A JP19150288A JPH0243358A JP H0243358 A JPH0243358 A JP H0243358A JP 19150288 A JP19150288 A JP 19150288A JP 19150288 A JP19150288 A JP 19150288A JP H0243358 A JPH0243358 A JP H0243358A
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- JP
- Japan
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- thin film
- superconducting
- substrate
- phase
- oxide
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- Pending
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- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は高い臨界温度を有するB1−8r−Ca−Cu
系酸化物を主体とする超伝導薄膜の製造方法に関する。
系酸化物を主体とする超伝導薄膜の製造方法に関する。
(従来の技術)
近年、高い臨界温度(Tc)を有する酸化物超伝導材料
として、40にのTcを持つLa系および90にのT。
として、40にのTcを持つLa系および90にのT。
を持つY系の材料が開発され、材料科学の分野で非常に
注目されている。その後、これらの酸化物超伝導材料に
ついて多くの研究がなされ、前田らは、B1−8r−C
a−Cu系酸化物において、110にのTcを持つ超伝
導体が存在することを発見した(ジャパニズ・ジャーナ
ル・オブ・アプライド・フィジックス(Jpn。
注目されている。その後、これらの酸化物超伝導材料に
ついて多くの研究がなされ、前田らは、B1−8r−C
a−Cu系酸化物において、110にのTcを持つ超伝
導体が存在することを発見した(ジャパニズ・ジャーナ
ル・オブ・アプライド・フィジックス(Jpn。
J、 Appl、 Phys、 27(1988)L2
09))。ただし、このBi系材料では110にのTc
を持つ相の他に、85にのTcを持つ相が存在し、また
、110にのT。を持つ相が非常に形成されにくいこと
から、前田らが観察したゼロ抵抗温度は100によりも
はるかに低い温度であった。
09))。ただし、このBi系材料では110にのTc
を持つ相の他に、85にのTcを持つ相が存在し、また
、110にのT。を持つ相が非常に形成されにくいこと
から、前田らが観察したゼロ抵抗温度は100によりも
はるかに低い温度であった。
しかしながら、もしこの110にのT。を持つ相の割合
を増やし、100に以上で超伝導状態を得ることが可能
になれば、従来の臨界温度の低い超伝導材料がその冷媒
として価格の高い液体ヘリウムを利用する必要があった
のに対して、この新しいB1−8r−Ca−Cu系酸化
物超伝導材料は冷媒に安価な液体窒素を利用することが
可能である。そして、その用途は超伝導磁石用線材、高
速コンピューター用素子、センサー等多くの応用が考え
られる。
を増やし、100に以上で超伝導状態を得ることが可能
になれば、従来の臨界温度の低い超伝導材料がその冷媒
として価格の高い液体ヘリウムを利用する必要があった
のに対して、この新しいB1−8r−Ca−Cu系酸化
物超伝導材料は冷媒に安価な液体窒素を利用することが
可能である。そして、その用途は超伝導磁石用線材、高
速コンピューター用素子、センサー等多くの応用が考え
られる。
上記のように、このB1−8r−Ca−Cu系酸化物超
伝導バルク材料は110にのTcを持つ相を形成しにく
いことが特徴である。一方、スパッタ法によって作成さ
れた薄膜を800°C〜900°Cの温度で熱処理する
ことにより、100KQ度で電気抵抗がゼロになる超伝
導薄膜が得られている。
伝導バルク材料は110にのTcを持つ相を形成しにく
いことが特徴である。一方、スパッタ法によって作成さ
れた薄膜を800°C〜900°Cの温度で熱処理する
ことにより、100KQ度で電気抵抗がゼロになる超伝
導薄膜が得られている。
(発明が解決しようとする問題点)
Bi−8r−Ca−Cu系酸化物超伝導材料には前記の
110にのT。を持つ超伝導相の他に、85にのT。を
持つ超伝導相が存在する。このうち、110にのTcを
持つ超伝導相は8608C〜895°Cと熱平衡状態で
形成される温度が非常に高く、また、形成速度が非常に
遅いことから、その作製が非常に困難である。一方、8
5にのT。を持つ超伝導相は広い温度範囲で容易に形成
することが可能である。従って、従来のよ)な成膜後に
高温で熱処理をするというプロセスによって薄膜を作成
する場合には、85にのTcを持つ超伝導相が優先的に
形成されてしまうため、110にのTcを持つ超伝導相
は形成されにくく、また、たとえ形成されても85にの
T。を持つ超伝導相との混相になってしまうという問題
点があった。このため、電気抵抗測定法によって超伝導
遷移を観察すると、多くの場合二段階の超伝導遷移を示
す。すなわち、110にで小さな遷移を示した後、85
に付近で大きな超伝導遷移を示して、完全な超伝導状態
になる。また、一部報告された例では、スパッタ法によ
って作製した薄膜で、800°C〜9000Cで熱処理
することによって、100に側近で完全に超伝導状態に
なる薄膜が得られているものの、二相の混和であるため
に遷移幅は非常に広くなっていた。
110にのT。を持つ超伝導相の他に、85にのT。を
持つ超伝導相が存在する。このうち、110にのTcを
持つ超伝導相は8608C〜895°Cと熱平衡状態で
形成される温度が非常に高く、また、形成速度が非常に
遅いことから、その作製が非常に困難である。一方、8
5にのT。を持つ超伝導相は広い温度範囲で容易に形成
することが可能である。従って、従来のよ)な成膜後に
高温で熱処理をするというプロセスによって薄膜を作成
する場合には、85にのTcを持つ超伝導相が優先的に
形成されてしまうため、110にのTcを持つ超伝導相
は形成されにくく、また、たとえ形成されても85にの
T。を持つ超伝導相との混相になってしまうという問題
点があった。このため、電気抵抗測定法によって超伝導
遷移を観察すると、多くの場合二段階の超伝導遷移を示
す。すなわち、110にで小さな遷移を示した後、85
に付近で大きな超伝導遷移を示して、完全な超伝導状態
になる。また、一部報告された例では、スパッタ法によ
って作製した薄膜で、800°C〜9000Cで熱処理
することによって、100に側近で完全に超伝導状態に
なる薄膜が得られているものの、二相の混和であるため
に遷移幅は非常に広くなっていた。
一方、真空蒸着法によって、110にのTcを持つ相が
安定な850°C前後に加熱した基板上に薄膜を作製す
るというプロセスを用いれば、ll0KのT。を持っ超
伝導相を優先的に形成できる可能性がある。しかしなが
ら、基板温度が高くなるにつれて、Biが膜中から欠乏
するという問題がおこってくる。このため、薄膜中の組
成を目的とする組成にすることが非常に困難になってし
まい、良好な超伝導特性を得ることができないという問
題点があった。
安定な850°C前後に加熱した基板上に薄膜を作製す
るというプロセスを用いれば、ll0KのT。を持っ超
伝導相を優先的に形成できる可能性がある。しかしなが
ら、基板温度が高くなるにつれて、Biが膜中から欠乏
するという問題がおこってくる。このため、薄膜中の組
成を目的とする組成にすることが非常に困難になってし
まい、良好な超伝導特性を得ることができないという問
題点があった。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決して、臨
界温度が高いB1−8r−Ca−Cu系酸化物超伝導薄
膜の製造方法を提供することにある。
界温度が高いB1−8r−Ca−Cu系酸化物超伝導薄
膜の製造方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明はBia(Sr□−xCax)、Cu0−a−b
O9なる式で表され、a=0.2−0.35 、b=0
.4−0.5 、x=0.3〜0.7、y=o、s〜1
.2である組成の酸化物を真空蒸着法によって薄膜を作
製する際に、蒸発源としてCu、Sr、Ca金属ととも
に、Bi2O3を用いることを特徴とするB1−8r−
Ca−Cu系超伝導薄膜の製造方法である。また前記B
1−8r−Ca−Cu系超伝導薄膜を真空蒸着法によっ
て作製する際に、基板温度を800°C〜900°Cに
加熱して成膜することが望ましい。
O9なる式で表され、a=0.2−0.35 、b=0
.4−0.5 、x=0.3〜0.7、y=o、s〜1
.2である組成の酸化物を真空蒸着法によって薄膜を作
製する際に、蒸発源としてCu、Sr、Ca金属ととも
に、Bi2O3を用いることを特徴とするB1−8r−
Ca−Cu系超伝導薄膜の製造方法である。また前記B
1−8r−Ca−Cu系超伝導薄膜を真空蒸着法によっ
て作製する際に、基板温度を800°C〜900°Cに
加熱して成膜することが望ましい。
(作用)
Bi−8r−Ca−Cu系酸化物超伝導薄膜において、
aの範囲を0.2〜0.35、bの範囲を0.4〜0.
5、Xの範囲を0.3〜0.7、yの範囲を0.8〜1
.2と限定したのは、この範囲を外れると超伝導相の割
合が著しく小さくなり、100Kを越える超伝導薄膜が
得られなくなるからである。また、蒸発源としてCu、
Sr、Ca金属の他にBi2O3を用いたのは、成膜中
の基板温度を高くする場合、蒸発源にBi金金属用いる
と融点の低いBi金金属膜中に入らなくなり、薄膜の組
成が目的組成よりも太きくずれてしまい、超伝導特性が
著しく悪くなるからである。さらに、蒸着中の基板温度
はBi系超伝導材料において、110にのT。を持つ相
は高温で安定な相であるため、800°Cよりも低い基
板温度で蒸着した場合には85にのTcを持つ相やアモ
ルファス相が形成されやすくなるため、100Kをこえ
るT。が得られにくくなる。また、900°Cよりも高
い基板温度で蒸着した場合には、この基板温度がBi系
超伝導材料の融点よりも高いために薄膜が基板に付着し
にくくなってしまう。
aの範囲を0.2〜0.35、bの範囲を0.4〜0.
5、Xの範囲を0.3〜0.7、yの範囲を0.8〜1
.2と限定したのは、この範囲を外れると超伝導相の割
合が著しく小さくなり、100Kを越える超伝導薄膜が
得られなくなるからである。また、蒸発源としてCu、
Sr、Ca金属の他にBi2O3を用いたのは、成膜中
の基板温度を高くする場合、蒸発源にBi金金属用いる
と融点の低いBi金金属膜中に入らなくなり、薄膜の組
成が目的組成よりも太きくずれてしまい、超伝導特性が
著しく悪くなるからである。さらに、蒸着中の基板温度
はBi系超伝導材料において、110にのT。を持つ相
は高温で安定な相であるため、800°Cよりも低い基
板温度で蒸着した場合には85にのTcを持つ相やアモ
ルファス相が形成されやすくなるため、100Kをこえ
るT。が得られにくくなる。また、900°Cよりも高
い基板温度で蒸着した場合には、この基板温度がBi系
超伝導材料の融点よりも高いために薄膜が基板に付着し
にくくなってしまう。
(実施例)
以下本発明の一実施例を詳細に説明する。本実施例にお
いては、B1−8r−Ca−Cu系酸化物超伝導材料の
薄膜を作製するために、四元同時蒸着装置を用いた。本
実施例の四元同時蒸着装置は、蒸着材料の加熱源として
、抵抗加熱源を四基持っている。
いては、B1−8r−Ca−Cu系酸化物超伝導材料の
薄膜を作製するために、四元同時蒸着装置を用いた。本
実施例の四元同時蒸着装置は、蒸着材料の加熱源として
、抵抗加熱源を四基持っている。
この際、加熱源としては、電子ビーム加熱源、レーザー
加熱源、スパッタ蒸発源等信の加熱源を用いてもさしつ
かえない。本実施例においては、蒸発材料として、Cu
、Sr、Ca金属の他に、Bi2O3を用いた。各蒸発
材料はるつぼ中に40cc準備することができる。
加熱源、スパッタ蒸発源等信の加熱源を用いてもさしつ
かえない。本実施例においては、蒸発材料として、Cu
、Sr、Ca金属の他に、Bi2O3を用いた。各蒸発
材料はるつぼ中に40cc準備することができる。
基板には(100)MgO単結晶基板を用いた。基板と
しては5rTt03.ZrO2,サファイヤ等地の材質
を用いてもさしつかえない 基板の大きさは 50mmX25mmで厚さ0.2mmである。基板は、
ヒーターによって950°Cまで加熱することができる
。
しては5rTt03.ZrO2,サファイヤ等地の材質
を用いてもさしつかえない 基板の大きさは 50mmX25mmで厚さ0.2mmである。基板は、
ヒーターによって950°Cまで加熱することができる
。
薄膜作製に際しては、最初に真空チャンバーを1O−8
Torr台の真空まで排気する。この後、チャンバー中
に真空度がlXl0 ’Torrになるように酸素ガス
を導入する。チャンバー中の真空度は10−5Torr
〜10−3Torr台であれば、他の真空度でもかまわ
ない。ただし、この際、基板付近の酸素分圧は2ケタ程
度高くなるように基板付近に酸素ガスを導入する必要が
ある。これは、成膜中の基板面の酸素分圧がある程度高
くないと目的とするBi系酸化物超伝導体の構造が形成
されないからである。
Torr台の真空まで排気する。この後、チャンバー中
に真空度がlXl0 ’Torrになるように酸素ガス
を導入する。チャンバー中の真空度は10−5Torr
〜10−3Torr台であれば、他の真空度でもかまわ
ない。ただし、この際、基板付近の酸素分圧は2ケタ程
度高くなるように基板付近に酸素ガスを導入する必要が
ある。これは、成膜中の基板面の酸素分圧がある程度高
くないと目的とするBi系酸化物超伝導体の構造が形成
されないからである。
基板は前記ヒーターによって加熱され、750°C〜9
20°Cに保持されている。この状態で抵抗加熱源のヒ
ーターに電流を流すことにより、蒸発源の温度をそれぞ
れ目的とする温度まで上昇させ、各材料を蒸発させる。
20°Cに保持されている。この状態で抵抗加熱源のヒ
ーターに電流を流すことにより、蒸発源の温度をそれぞ
れ目的とする温度まで上昇させ、各材料を蒸発させる。
各材料が目的とする蒸発速度に達したところで基板シャ
ッターを開き、基板上に薄膜を作製した。各蒸発材料か
ら飛び出した蒸発原子は基板付近でお互いに混合状態に
なり、また、酸素ガスとも反応して、加熱された基板上
では均質な酸化物薄膜として付着する。作製した薄膜の
膜厚は1000Å以上であった。薄膜は、蒸着したまま
の状態で酸素が不足しているため、500°C程度で酸
素ガス気流中で数時間熱処理した。この際、熱処理は他
の温度でおこなってもさしつかえない。得られた薄膜の
組成はEPMAによって調べた。
ッターを開き、基板上に薄膜を作製した。各蒸発材料か
ら飛び出した蒸発原子は基板付近でお互いに混合状態に
なり、また、酸素ガスとも反応して、加熱された基板上
では均質な酸化物薄膜として付着する。作製した薄膜の
膜厚は1000Å以上であった。薄膜は、蒸着したまま
の状態で酸素が不足しているため、500°C程度で酸
素ガス気流中で数時間熱処理した。この際、熱処理は他
の温度でおこなってもさしつかえない。得られた薄膜の
組成はEPMAによって調べた。
このようにして作製した薄膜の構造をX線回折法によっ
て調べると、本発明の範囲に含まれる材料は110にの
T。をもつ超伝導相から構成されているのがわかった。
て調べると、本発明の範囲に含まれる材料は110にの
T。をもつ超伝導相から構成されているのがわかった。
今回の実施例においては、本発明の範囲外の材料も含め
て、第1表に示した条件、および、組成の薄膜を作製し
た。なお、作製した薄膜は酸素含有量が0.8〜1.2
の範囲であった。また、第1表中には、電気抵抗測定に
よって評価された薄膜のT。も同時に示されている。表
にみられるように、組成が、a = 0.2−0.35
.b = 0.4〜0.5.x = 0.3〜0.7の
範囲内にある薄膜1,2,3,4,5,9,12,14
,16,18.21はいずれの薄膜においても100に
以上のT。が得られている。また、基板温度が800°
C〜900°Cの範囲内にある薄膜24,25.26は
同様に100に以上のT。を示しており、非常に優れた
超伝導薄膜であることがわかる。さらに、本実施例にお
いて、蒸発材料として、Cu、Sr、Ca金属の他に、
Bi金金属用いた場合には、薄膜中のBi濃度が著しく
少なくなり、高いToを得ることはできなかった。
て、第1表に示した条件、および、組成の薄膜を作製し
た。なお、作製した薄膜は酸素含有量が0.8〜1.2
の範囲であった。また、第1表中には、電気抵抗測定に
よって評価された薄膜のT。も同時に示されている。表
にみられるように、組成が、a = 0.2−0.35
.b = 0.4〜0.5.x = 0.3〜0.7の
範囲内にある薄膜1,2,3,4,5,9,12,14
,16,18.21はいずれの薄膜においても100に
以上のT。が得られている。また、基板温度が800°
C〜900°Cの範囲内にある薄膜24,25.26は
同様に100に以上のT。を示しており、非常に優れた
超伝導薄膜であることがわかる。さらに、本実施例にお
いて、蒸発材料として、Cu、Sr、Ca金属の他に、
Bi金金属用いた場合には、薄膜中のBi濃度が著しく
少なくなり、高いToを得ることはできなかった。
このように従来の製造方法で合成されたB1−8r−C
a−Cu系酸化物超伝導薄膜のT。が10OK以下と比
較的低かったのに比べると、本発明による製造方法は、
超伝導特性がよく、非常に優れた方法である第1表 表のうち×印は本発明の範囲外である。
a−Cu系酸化物超伝導薄膜のT。が10OK以下と比
較的低かったのに比べると、本発明による製造方法は、
超伝導特性がよく、非常に優れた方法である第1表 表のうち×印は本発明の範囲外である。
第1表
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明による超伝導薄膜の
製造方法は、高い臨界温度を有するB1−8r−Ca−
Cu系酸化物超伝導薄膜が容易に得られ、その効果は大
きい。
製造方法は、高い臨界温度を有するB1−8r−Ca−
Cu系酸化物超伝導薄膜が容易に得られ、その効果は大
きい。
Claims (1)
- (1)Bi_a(Sr_1_−_xCa_x)_bCu
_1_−_a_−_bO_yなる式で表され、aは0.
2〜0.35、bは0.4〜0.5、xは0.3〜0.
7、yは0.8〜1.2である組成の酸化物を真空蒸着
装置を用いて薄膜化する際に、蒸発源にCu、Sr、C
a金属とともにBi_2O_3を用いることを特徴とす
る超伝導薄膜の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19150288A JPH0243358A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 超伝導薄膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19150288A JPH0243358A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 超伝導薄膜の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243358A true JPH0243358A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=16275718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19150288A Pending JPH0243358A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 超伝導薄膜の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243358A (ja) |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP19150288A patent/JPH0243358A/ja active Pending
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