JPH0243412Y2 - - Google Patents

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JPH0243412Y2
JPH0243412Y2 JP9011982U JP9011982U JPH0243412Y2 JP H0243412 Y2 JPH0243412 Y2 JP H0243412Y2 JP 9011982 U JP9011982 U JP 9011982U JP 9011982 U JP9011982 U JP 9011982U JP H0243412 Y2 JPH0243412 Y2 JP H0243412Y2
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JP
Japan
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medals
display
balls
game
chuck
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JP9011982U
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JPS58193985U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は弾球遊技機、更に詳しくはメダルの投
入あるいは消費を開始条件としてゲームを行な
い、ゲームの結果の組合せに応じて所定枚数のメ
ダルを払い出すあるいは積算する弾球遊技機に関
するものである。
従来よりメダルの投入によつてゲームを開始
し、ゲーム結果に応じてメダルを払い出す弾球遊
技機としては、麻雀式パチンコ機及び組合せパチ
ンコ機が提供されていた。本考案は、このうち組
合せ式パチンコ機に関するものの、従来の組合せ
式パチンコ機とは全く異つた遊技内容を有するも
のである。
ここで従来の粗合せ式パチンコ機について説明
する。まず1枚のメダルを投入口に投入すること
によつて、16個の遊技球が打球部へ順次送り出さ
れる。それら16個の球を盤面に弾き、盤面に配し
た1及至16の数字を付したチヤツカーのいずれか
に入つた時には、盤面中央に設けた1及至16を示
す表示部中の対応数字を点灯させる。こうして16
個の球の打球後、表示部の表示が、例えば縦1列
あるいは横一列等にそろつた時に、所定のメダル
を払い出す様になつている。
通常は、上記した内容のみではゲーム性に乏し
いため、例えばある特定のチヤツカーを通過する
と表示部を複数点灯させるとか、あるいはあるチ
ヤツカーを通過することでメダルを1枚払い出す
とかの他の手段を付加して実用に供されていた。
しかしながら、どの様な手段を付加したとして
も、依然ゲームを開始する為に用いるメダルは1
枚である点、及びチヤツカー数と弾球数とが等し
く、なるべく異なるチヤツカーに入賞させるべく
盤面の左右方向すべてに渡つて弾球することが望
ましい点等で、ゲーム性が限定されていた。
本考案は、弾球後の通過チヤツカーの組合せに
より得点する点では、従来の組合せパチンコ機と
同様であるものの、ゲーム内容を全く新規なもの
とし、多様化するゲーム者の要求に答える弾球遊
技機を提供することを目的とするものでありその
要旨は、メダルの投入により一定個数の球が供給
され、それらの球を複数のチヤツカーを設けた盤
面に弾球することによつてゲームを行ない、球が
通過したチヤツカーを示す表示部の表示位置によ
つてメダルを払い出す弾球遊技機において、チヤ
ツカーに対応する表示位置を異にした表示部を複
数設けて形成したことに存するものである。
以下、図示例と共に、本考案の実施例を説明す
る。
図中10は箱状に形成された弾球遊技機の前板
であり、この前板10には、投入口11、払い出
し口12、受け皿13、キヤンセルボタン14、
キヤンセル口15、精算ボタン19等のメダルM
の流通に関係する部分と、ハンドル20、盤面3
0等のゲームに直接関係する部分とが設けられて
いる。
メダルMの流通に関係する部分は、前板10内
に、セレクター16、検出器17、貯留払い出し
装置18が設けられている。それ故、正常なメダ
ルMは、投入口11、セレクター16、検出器1
7を介して貯留払い出し装置18中に貯留され、
必要に応じて払い出し口15から受け皿13に払
い出される。又不良メダルMはセレクター16か
らキヤンセル口15に戻されることとなる。又検
出器17によるメダルM検出はCPU40に入力
され、かつCPU40からの出力により貯留払い
出し装置18が作動することとなる。
又ゲームを行なうための球Bは、前板10裏側
に設けた球送り装置21によつてハンドル20裏
側に5個送られ、ハンドル20の弾球動作により
盤面30に打ち出されることとなる。なお球送り
装置21の作動は、検出器17あるいは前板10
に設けた開始ボタン22からの入力を受けた
CPU40からの出力にて行なうものである。
盤面30には、その略中央に1乃至25の数字
を、各々並び方を替えて表示した表示部31が3
つ設けてあり、下部には、1乃至25の数字を表示
したチヤツカー32が横一列に配してある。なお
表示部31上方のランプ33は、有効となつてい
る表示部31を示すためのものである。又盤面3
0右上部は終了表示ランプ34であり、左上部は
ボーナスゲーム表示ランプ35である。又37は
天孔である。
なお前板10左方下部には、得点表示部36が
設けてある。
CPU40は、種々の記憶、判定及び演算が行
なえる様になつている。後述する作動の説明の更
宜上、ゲーム内容に一例を以下に示す。
メダルMの投入枚数は1枚乃至3枚であり、枚
数に対応した表示部31が有効となる。
有効な表示部31中に3つ、4つ、5つ連続し
て表示されると、各々5枚、10枚、15枚のメダル
Mが払い出される。
複数の表示部31で上記連続表示があつた時
は、15枚を限度に加算して払い出される。
表示部31に5つ連続して表示されるとボーナ
スゲームとなり、このボーナスゲーム中に1乃至
7の数字のチヤツカー32を球Bが通過すると、
15枚のメダルMが払い出される。
所定枚数のメダルMを払い出した後は、ゲーム
終了となる。
次に本考案の操作及び機能を説明する。
まず投入口11に、1枚乃至3枚のメダルMを
投入する。このメダルMの投入は検出器17によ
つてCPU40に入力され、1枚の投入で左右の
表示部31上方のランプ33を点灯させ、2枚、
3枚と投入されることによつて順次真中、右方の
表示部31上方のランプ33を点灯させる。又1
枚でもメダルMの投入があると開始ボタン22を
押すことにより球送り装置21が作動して打球可
能となる。又3枚のメダルM投入があると、3枚
目のメダルM投入を検出器17が検出したことよ
つて球送り装置21が作動して打球可能となる。
次にハンドル20の弾球操作によつて球Bを順
次盤面30に打ち上げるものである。その結果、
例えば球Bが「1」のチヤツカー32を通過する
と、3つの表示部31の各々「1」の部分が点灯
表示されることとなる。この様にして5個の球B
を打ち終つた後、例えば「7」、「8」、「9」、
「14」、「24」のチヤツカー32を通過したとする
と、各々に対応する表示部31が点灯する。その
結果、左方の表示部31では「7」、「8」、「9」
が3つ連続となり、中央の表示部31では「24」、
「7」、「14」、「9」が4つ連続となる。
すると、3つ連続による5枚と、4つ連続によ
る10枚とを加えた15枚が得点表示部36に表示さ
れ、精算ボタン19あるいは次のゲームのための
メダルM投入によつて、15枚のメダルMが貯留払
い出し装置18によつて受け皿13に払い出され
ることとなる。
又有効状態になつている表示部31に5つ連続
となる様に点灯すると、15枚のメダルMが得点表
示部36に表示されると共に、ボーナスゲーム表
示ランプ35が点灯する。この時には、メダルM
を1枚投入すると球送り装置21が作動して5個
の球Bが打球可能となる。その後ハンドル20の
操作により順次盤面30に球Bを弾くが、この球
Bが「1」乃至「7」の数字を表示したチヤツカ
ー32を通過すると、それだけで、15枚のメダル
Mが払い出されることとなる。
この様にしてゲームを続行している時に、所定
枚数のメダルMを払い出したことをCPU40が
確認すると、終了表示ランプ34を点灯させると
共に、ゲームの続行を不能とさせる。
本考案は、表示部31を複数設けたので、第一
の表示部31で所定の組合せとならない場合であ
つても、他の表示部31で所定の組合せが完成し
て、メダルMの払い出しが行なれることもあり、
従来の組合せ式パチンコ機とは全く異つたゲーム
内容のものを提供することができる。
又メダルMの投入枚数によつて複数の表示部3
1が順次有効となる様に形成すると、投入メダル
Mの枚数選択の時点で既にゲームに参加すること
となり、ゲーム性に富んだものとなる。
又一回のゲームに使用する球B数を5個にする
と、従来の様に16個の球を用いるものに比べて、
ゲーム時間の短縮が図れる。更にチヤツカー32
を1乃至25の番号を付して形成し、表示部31を
チヤツカー32番号に対応する様にます目状に形
成すると、5個の球Bで最大、縦、横、斜めに5
つ連続して表示される。従つて例えば3つ以上連
続することでメダルMの払い出しを行なう等、組
合せ手段に困ることもない。
なお実施例で説明した様に、縦、横、斜めを問
わず5つ連続して有効な表示部31中に点灯した
場合にはボーナスゲームとし、後の得点を容易に
すると、更にゲーム性が向上する。このボーナス
ゲームの開始条件は、5つ連続で点灯する場合の
外、例えば四隅に点灯する、あるいは四隅と中心
に点灯する等他の開始条件とすることもできる。
又盤面30に打ち上げた複数個の球Bが、同一
数字を表示したチヤツカー32を通過した時に
は、2個目以降の球Bはリプレーとして再び打球
可能とし、常に表示部31には5つ表示される様
にすることもできるし、逆に2個目以降の球B
は、そのゲームに関しては打ち直しができない様
にすることもできる。
なお実施例の説明では、一ゲーム毎にメダルM
の投入及び払い出しを行なう様に説明したが、こ
の外にも、適宜位置にメダルMの積算表示部(図
示せず)を設け、投入ボタン(図示せず)を投入
することにより投入メダルM枚数分だけ減算し、
組合せが成立した時には払い出しメダルM枚数分
だけ加算して表示し、終了ボタン(図示せず)の
投入によつて表示分の枚数だけのメダルMを払い
出す様に形成することもできる。
更に、盤面30にリプレー孔を設け、そこに入
ると再び打球点に戻る様に形成する、あるいは、
天孔37に入賞すると、あらかじめ定めた数字が
点灯するとか、複数の数字を選択点灯させられる
とかして、ゲーム性の一層の向上を図ることもで
きる。
又、5個の球Bを打ち終つた後で、エクストラ
ボールを表示するボタン(図示せず)の投入及び
メダル投入により、新たに1個球Bが追加される
様にして、ゲームの続行を図ることもできる。
以上述べた様に本考案は、従来にない全く新し
いゲームを提供するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は正面図、第2図は作動説明のためのブロ
ツク図である。 B……球、M……メダル、10……前板、11
……投入口、12……払い出し口、13……受け
皿、14……キヤンセルボタン、15……キヤン
セル口、16……セレクター、17……検出器、
18……貯留払い出し装置、19……精算ボタ
ン、20……ハンドル、21……球送り装置、2
2……開始ボタン、30……盤面、31……表示
部、32……チヤツカー、33……ランプ、34
……終了表示ランプ、35……ボーナスゲーム表
示ランプ、36……得点表示部、37……天孔、
40……CPU。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 メダルの投入により一定個数の球が供給さ
    れ、それらの球を複数のチヤツカーを設けた盤
    面に弾球することによつてゲームを行ない球が
    通過したチヤツカーを示す表示部の表示位置に
    よつてメダルを払い出す弾球遊技機において、
    チヤツカーに対応する表示位置を異にした表示
    部を複数設けて形成したことを特徴とする弾球
    遊技機。 2 メダルの投入枚数によつて複数の表示部が順
    次有効となる様に形成した実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の弾球遊技機。 3 チヤツカーを1及至25の番号を付して形成
    し、表示部をチヤツカーの番号に対応する数字
    を設けてます目状に形成すると共に、一回のゲ
    ームに使用する球数を5個とした実用新案登録
    請求の範囲第1項または第2項記載の弾球遊技
    機。 4 有効な表示部上に3つ以上連続して通過チヤ
    ツカー番号が表示された時にメダルを払い出す
    様に形成した実用新案登録請求の範囲第1項、
    第2項または第3項記載の弾球遊技機。
JP9011982U 1982-06-18 1982-06-18 弾球遊技機 Granted JPS58193985U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9011982U JPS58193985U (ja) 1982-06-18 1982-06-18 弾球遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9011982U JPS58193985U (ja) 1982-06-18 1982-06-18 弾球遊技機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58193985U JPS58193985U (ja) 1983-12-23
JPH0243412Y2 true JPH0243412Y2 (ja) 1990-11-19

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ID=30098671

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9011982U Granted JPS58193985U (ja) 1982-06-18 1982-06-18 弾球遊技機

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JP (1) JPS58193985U (ja)

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JPS58193985U (ja) 1983-12-23

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