JPH0243438Y2 - - Google Patents

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JPH0243438Y2
JPH0243438Y2 JP1983058971U JP5897183U JPH0243438Y2 JP H0243438 Y2 JPH0243438 Y2 JP H0243438Y2 JP 1983058971 U JP1983058971 U JP 1983058971U JP 5897183 U JP5897183 U JP 5897183U JP H0243438 Y2 JPH0243438 Y2 JP H0243438Y2
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JP
Japan
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chain
vehicle
elastic body
hole
fixed base
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JP1983058971U
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JPS59193496U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、幼児等が搭乗して自ら揺り動かす
乗物の支持構造を改良した揺動遊具に関する。
従来のこの種の遊具においては、基盤上に植立
したコイルスプリングで乗物を支持しているた
め、次のような難点がある。
(i) 幼児等の遊戯者が手や足をスプリングで挟む
などの危険性がある。
(ii) 乗物揺動時にスプリングの軋み音(金属音)
が発生する。
(iii) スプリングの弾動作用によつて、該スプリン
グの塗装やメツキなど自らの装飾性が早期に損
なわれる。
(iv) スプリングが発錆し易く、これに起因して該
スプリングの弾発機能が早期に劣下する。
また、実開昭56−44762号の遊戯具では、コイ
ルばねを蛇腹状のカバーで被覆して上記欠点を解
消しているが、コイルばねを用いているだけなの
で基台を回転させることができない欠点がある。
この考案は上記事情に鑑みて創案されたもので
あつて、乗物と基台とを鎖で連結し、この鎖を乗
物と基台の間に介設されたゴム様の弾性体に内蔵
して乗物を自由方向に揺動できるばかりでなく周
方向に回転することができるようにした揺動遊具
を提供することにある。
この問題点を解決するために、この考案では、 弾性体の中心貫通孔に鎖を挿入して乗物と固定
基盤との間を上記鎖で連結する際に、少なくとも
一方の連結部分が乗物または固定基盤に鎖を挿通
する孔を設け裏面側で上記孔より大径の拘束具を
用いて鎖を上下に規制すると共に旋回可能とする
という技術的手段を講じており、これによつて弾
性体と関連することなく乗物と固定基盤とを連結
したので、乗物は弾性体で揺動すると共に周方向
に回転させることもできるようになる。
以下、この考案の好適実施例を図面に基づいて
説明する。
1は据付面に設置案定させるべく金属材等によ
つて形成された基盤で、この基盤上に鎖2とゴム
様の弾性体3とを介して乗物4が弾性揺動自在に
取付けられる。
この場合における乗物4の弾性支持構造を詳し
く述べると、図示例の場合、その乗物4の底部に
金属プレート5がねじ止め等の手段で堅固に張着
してある。
該プレート5は中心部の鎖挿通孔6と、これを
挟む位置に穿つた連結稈差込孔7とを有してい
る。
かかるプレート5において、鎖挿通孔6には鎖
2が挿通され、その上端鎖環2aを嵌込んだ金属
棒等連結稈8の両端屈曲脚部8a,8bが前記差
込孔7に上側から差込み固定される。
この状態で、プレート5が乗物4の底部に張着
されることによつて、該底部に鎖2の上端が連結
される。
その連結された鎖2は弾性体3の中心貫通孔3
aに上側から挿通される。
もつて、弾性体3の下端から垂下する鎖2の下
端鎖環2bがねじ要素からなる締付具9で基盤1
の中央部に張設の金属プレート10に連結され
る。
即ち、基盤1と一体に形成された上記プレート
10の中央に穿設された孔10aにネジ棒状の締
付具9を挿入し、上記孔10aより大径のナツト
からなる拘束具Nで緊締する。なお締付具9の基
端の鎖には上記拘束具Nに対応する鍔状のストツ
パSを設けておいてもよい。また図中1Aは拘束
具Nと基盤1とが衝合しないように形成された孔
である。
この場合、締付具9で鎖2が弾性体3を介して
緊張されるため、弾性体3は縦圧縮方向へ適度に
緊締状態で保持される。
かかる実施例において、ゴム様弾性体3は第1
図および第2図に示す紡錘円筒形状のものに限ら
ず、通常のストレート円筒形状のものやその他の
円筒形状のものであつてもよい。
また、乗物4にあつても、図示例形状のものに
限らず、その他の例えば熊やパンダ、象等の動物
を形どつたもの、或いは自転車やオートバイ等を
形どつたもの等であつてもよいこと勿論である。
更に、上記実施例の遊具は、弾性体3が縦圧縮
方向に緊締されてその上下端面が乗物4の底面プ
レート5と基盤1上のプレート10にそれぞれ強
く面圧接し、かつ、乗物4の揺動範囲が鎖2で規
制されているため、乗物4が揺動時に転倒する惧
れはないが、それを一層確固たるものにするた
め、弾性体3のスイング規制手段を設けてもよ
い。
このスイング規制手段としては、例えば第3図
に示す如く、乗物4の底部および基盤1上のそれ
ぞれのプレート5,10に環状体11,12を一
体形成しておき、これらの環状体11,12に前
記弾性体3の上下端部を嵌め込んでおけばよい。
これによつて、該弾性体3の必要以上の弾性屈
曲を上記環状体11,12によつて確実に規制し
得るため、乗物4の転倒防止をより一層確固たる
ものにすることができる。
以上、この考案ではゴム様の弾性体と鎖を用い
るという簡単な構成で、乗物を弾性体で揺動でき
るのは勿論、周方向に回転させることができる。
また鎖は弾性体に内蔵されるので騒音も少なく
且つ風雨に晒されることもないので長期間使用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の好適実施例に係わる遊具全
体の斜視図、第2図は同断面図、第3図は他の実
施例に係わる乗物支持構造部分の断面図である。 1は基盤、2は鎖、3は弾性体、4は乗物であ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 固定基盤上に弾性体を介して乗物を揺動自在
    に支承させた揺動遊具において、 弾性体が略円筒形状のゴム様の素材からなつ
    ており、該弾性体の中心貫通孔に鎖を挿入して
    乗物と固定基盤との間を上記鎖で連結し、該連
    結の少なくとも一方が乗物または固定基盤に鎖
    を挿通する孔を設け裏面側で上記孔より大径の
    拘束具を用いて鎖を上下に規制すると共に旋回
    可能として上記弾性体を乗物と固定基盤との間
    に介設してなることを特徴とする揺動遊具。 (2) 鎖が下端にネジ式の締付具を有する一条の鎖
    からなつており、上記締付具が固定基盤の裏面
    側で拘束具によつて緊締固着されて上記弾性体
    を縦方向に圧縮してなることを特徴とする揺動
    遊具。 (3) 鎖の上端が、乗物底部に固着された張設プレ
    ートに設けられた鎖貫通孔に挿入されて内蔵さ
    れて両端が張設プレートに固定または係合され
    た金属棒に連結されていることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の揺動遊具。
JP5897183U 1983-04-20 1983-04-20 揺動遊具 Granted JPS59193496U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5897183U JPS59193496U (ja) 1983-04-20 1983-04-20 揺動遊具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5897183U JPS59193496U (ja) 1983-04-20 1983-04-20 揺動遊具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59193496U JPS59193496U (ja) 1984-12-22
JPH0243438Y2 true JPH0243438Y2 (ja) 1990-11-19

Family

ID=30189233

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5897183U Granted JPS59193496U (ja) 1983-04-20 1983-04-20 揺動遊具

Country Status (1)

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JP (1) JPS59193496U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5644762U (ja) * 1979-09-12 1981-04-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59193496U (ja) 1984-12-22

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