JPH0243570A - 事務機器の異常監視装置 - Google Patents

事務機器の異常監視装置

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JPH0243570A
JPH0243570A JP63193694A JP19369488A JPH0243570A JP H0243570 A JPH0243570 A JP H0243570A JP 63193694 A JP63193694 A JP 63193694A JP 19369488 A JP19369488 A JP 19369488A JP H0243570 A JPH0243570 A JP H0243570A
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JP
Japan
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microcomputer
data
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storage means
control board
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JP63193694A
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Inventor
Masayuki Otani
大谷 雅之
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複写機など事務機器の監視制御に関し、特に
マイクロコンピュータなどのデジタル制御手段を備えた
事務機器における異常発生時の監視制御に関する。
[従来の技術] 事務機器9例えば複写機、ファクシミリ、プリンタ等々
においては、マイクロコンピュータ(以下、CPUと言
う)を制御装置として備えるものが多く、特に最近では
、1つの装置に3つ以上のCPUを備えるものも珍しく
ない。
ところで、この種の装置においては、CPUに接続した
メモリの内容に基づいて各種の制御対象を制御している
ものが多い。具体的に言うと、最近の複写機においては
、例えば各種放電器に印加される電圧を発生する高電圧
発生回路の各電圧は、制御信号のパルス幅によって制御
され、その制御信号は、メモリに記憶された値に基づい
てパルス幅が決定される。また、電圧の設定値の変更を
可能にするため、設定値を記憶するメモリに、例えばバ
ッテリーによって記憶内容が不揮発性とされた読み書き
メモリを用い、必要に応じて記憶内容の更新を可能にし
ている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、読み書きメモリの内容は、それ自体の故障や
外部からの電気ノイズの影響によって、部分的に誤まっ
た値に更新される可能性がある。
この種の不調は、CPUの動作プログラム自体には影響
を及ぼさないので、それが発生しても、従来の暴走検出
などの手段では、その異常を検出することができない。
しかし、例えば高電圧発生回路の設定電圧を決定するデ
ータがメモリの異常によって書き替わると、異常に高い
電圧が出力されてリークや絶縁破壊が生じ、装置の重大
な故障や事故が発生する恐れも考えられる。
そこで−船釣には、制御パラメータの値に上限と下限と
を設定し、それを外れた場合に異常とみなす、という方
法がとられる。しかし、そのような方法では、設定した
制御パラメータの限界値以内で異常が生じた場合には、
異常の発生を検知することができず、その場合に発生す
る装置の性能(例えばコピー品質)低下の原因識別は不
可能である。
本発明は、デジタル制御装置におけるメモリの記憶内容
の異常を確実に検出しうる事務機器の異常監視装置を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明においては。
制御手段;該制御手段に接続され少なくともその一部分
に所定の識別情報が予め記憶された不揮発性の第1の記
憶手段;該第1の記憶手段に記憶された情報に基づいて
前記制御手段によって制御される制御対象;及び少なく
ともその一部分に前記。
第1の記憶手段に記憶された識別情報と同一の情報が予
め記憶された不揮発性の第2の記憶手段;を設けるとと
もに、前記制御手段を、前記第1の記憶手段に記憶され
た識別情報と前記第2の記憶手段に記憶された識別情報
とを比較して、その比較結果が異なる場合に異常有を識
別するように構成する。
[作用] つまり、予め同一の識別情報を互いに独立した2つのメ
モリにそれぞれ書き込んでおき、それら2つのメモリの
識別情報を比較して比較結果に差が生じた場合に、異常
有として識別する。これによれば、一方のメモリの識別
情報に、1ビツトでも誤まった情報が書き込まれろと、
直ちにそれを異常として検出することができる。
後述する本発明の好ましい実施例においては、複数のC
PUを設けて各々のCPUに接続したメモリに同一の識
別情報を書込んでおき、CPU同志の間でデータ伝送を
行なって2組の識別情報を比較するようにしている。ま
た、識別情報は、電源オン直後に比較し、異常がなけれ
ばそれを制御パラメータの初期値として利用している。
これによれば、異常識別のために設ける情報の量が最小
限で済むのでそれに必要とされるメモリの容量が小さく
なる。
本発明の他の目的及び特徴は、以下の、図面を参照した
実施例説明により明らかになろう。
[実施例] 第2図に、本発明を実施する一形式の複写機を示す。第
2図を参照して説明する。概略でいうと、この複写機は
、複写機本体と、ADF (自動原稿送り装置)60.
ソータ70.自動両面処理ユニット80等のオプション
ユニット群で構成されている。記録シートを供給する給
紙系は5段になっている。即ち、第1給紙系及び第2給
紙系は複写機本体に備わっており、第3給紙系である第
2給紙ユニット170及び第4給紙系と第5給紙系を含
む第3給紙ユニット180が複写機本体に接続されてい
る。21,22.23及び24はそれぞれ第1給紙系、
第2給紙系、第3給紙系及び第4給紙系に設けられたカ
セットであり、25が第5給紙系のトレイである。
複写機本体の最上部に原稿を載置するコンタクトガラス
lが備わっており、その下方に光学走査系30が備わっ
ている。光学走査系30には、W光ランプ31.第1ミ
ラー32.第3ミラー33゜第4ミラー34.レンズ3
5.第5ミラー36゜スリット37等々が備わっている
。原稿読取走査を行なう場合、光路長が変化しないよう
に、露光ランプ31と第1ミラー32を搭載した第1キ
ヤリツジと第3ミラー33及び第4ミラー34を搭載し
た第2キヤリツジとが、2:1の相対速度で機械的に走
査駆動される。レンズ35はズームレンズであり、モー
タ駆動によって倍率を変えることができる。
従って、露光ランプ31から出た光は、第1ミラー32
.第3ミラー33.第4ミラー34.レンズ35.第5
ミラー36及びスリット37を介して、感光体ドラム2
上に結像される。
感光体ドラム2の周囲には、メインチャージャ3゜イレ
ーザ4.現像器5.転写前除電ランプ6、転写チャージ
ャ7、分離チャージャ8.ダニ−リングユニット9等々
が備わっている。
像再生プロセスを簡単に説明する。感光体ドラ112の
表面は、メインチャージャ3の放電によって所定の高電
位に一様に帯電する。像再生に利用されない部分の電荷
は、イレーザ4によって消去される。感光体ドラム2の
帯電した面に、原稿からの反射光が照射されると、照射
される光の強度に応じて、その部分の電位が変化(低下
)する。感光体ドラム2は図に矢印で示す方向に回転し
、それに同期して光学走査系30は原稿面を順次走査す
るので、感光体ドラム2の表面には、原稿像の濃度(光
反射率)分布に応じた電位分布、即ち静電潜像が形成さ
れる。
静電潜像が形成された部分が現像器5の近傍を通ると、
電位分布に応じて現像器5内のトナーが感光体2の表面
に吸着し、それによって静電潜像が現像され、静電潜像
に応じた可視像が感光体ドラム2上に形成される。一方
、コピープロセスの進行に同期して、5つの給紙系のい
ずれか選択されたものから記録シートが供給される。こ
の記録シートは、レジストローラ27を介して、所定の
タイミングで感光体ドラl、 2の表面に重なるように
送り込まれる。
そして、転写チャージャ7によって、感光体ドラム2上
の可視像(トナー像)が記録シート側に転写し、更に分
離チャージャ8によって、可視像が転写された記録シー
トは感光体ドラム2から分離する。分離した記録シート
は、搬送ベルト11によって定着器12まで搬送される
。定着器12を通ると、記録シート上のトナー像は、定
着器12内の熱によって記録シート上に定着される。定
着を終えた記録シートは、所定の排紙経路を通って、ソ
ータ70又は自動両面ユニット80に排出される。
第3図に、第2図の複写機の本体上面に配置された操作
ボードの外観を示す。第3図を参照すると、この操作ボ
ードには多数のキースイッチKl。
K2.に3.に4a、に4b、に5.に6a。
K6b、に7.に8.に9a、に9b、に9c。
KIO,Kl l、に12a、に12b、に13゜KC
,KS、KI Kl及びKTと、多数の表示器Di、D
2.D3.D4.D5.LED等々が備わっている。
第1図に、第2図に示す複写機の制御システ11の構成
の概略を示す。第1図を参照すると、この制御システム
は、概略で3つのユニット100゜200及び300か
ら構成されている。100がメイン制御ボード、200
が操作ボード、300が光学系制御ボードであり、各々
のボードには。
それぞれ独立したマイクロコンピュータ110゜210
及び310が備わっている。
操作ボード200のマイクロコンピュータ210は1表
示制御回路230.キースイッチマ1−リクス240.
ランプ制御回路250.ヒータ制御回路260等々と互
いに接続されており、表示ユニット220(第3図に示
す表示器D I 、 D2’、 D3゜D4.D5)の
表示制御、各種キースイッチの状態読取走査制御、露光
ランプ3Iの調光制御、定着器12に備わったヒータの
温度制御等々を行なう。
光学系制御ボード300のマイクロコンピュータ310
は、RAM (読み書きメモリ)320.モータ制御回
路330,340.ドライバ360等々と接続されてお
り、光学走査系30の往復走査駆動制御、複写像倍率制
御、像消去制御等々を行なう。Mlが光学走査系30を
駆動する電気モータ、M2が光学系のレンズ35の倍率
を調整する電気モータである。
RAM320の電源回路には、バッテリーが接続されて
おり、複写機の電源がオフした場合でも、記憶内容保持
電流を供給してその記憶内容を保持するように構成され
ている。
上記以外の複写機の制御要素、即ち、メインモータ、給
紙機構、搬送機構、排紙機構、各種像再生プロセス要素
、ファン、各種オプションユニット等々は、メイン制御
ボード100のマイクロコンピュータ110によって制
御される。複写機各部に備わったセンサ群130からの
信号は、各々、信号処理回路180を介してマイクロコ
ンピュータ110に印加される。ソレノイド、クラッチ
ファン等々の負荷は、ドライバ190を介してマイクロ
コンピュータ110と接続されている。高圧電源ユニッ
ト120は、メインチャージャ3゜転写チャージャ7、
分離チャージャ8及び現像器5のバイアス電極と接続さ
れており、それらの電極に、所定のタイミングで像再生
プロセスに必要な所定の高電圧又は電流を供給する。
この実施例では、高圧電源ユニット120は、パルス幅
制御(PWM)によって電圧又は電流の値を調整してお
り、このパルス幅を決定する信号は、プログラマブルタ
イマ(8251) 160によって生成している。
マイクロコンピュータ110には、バッテリーバックア
ップ回路を備えたRAM (読み書きメモリ)150が
接続されている。このRAM150には、高圧電源ユニ
ット120が発生する各種電圧及び電流を決定する数値
、露光ランプの光量を設定する数値、定着ヒータの設定
温度に対応する数値等々の設定値の情報が記憶されてい
る。
なお、RAM l 50に記憶されたこれらの情報と同
一のものが、光学系制御ボードのRAM 320にも予
め記憶しである。勿論、RAM 150及びRAM32
0は書き込み可能であるため、それぞれ、マイクロコン
ピュータ110及び310が情報を書き替え可能である
また、メイン制御ボードのマイクロコンピュータ110
は、操作ボードのマイクロコンピュータ210及び光学
系制御ボードのマイクロコンピュータ310と互いに情
報を伝達できるように、シリアル通信ラインを介して、
それらと接続されている′。
即ち、マイクロコンピュータ110のシリアル信号送信
ボートTxDは、ゲート付バッファG1b及びバッファ
G 3 cを介して、マイクロコンピュータ310のシ
リアル信号受信ボートRxDと接続されるとともに、ゲ
ート付バッファO1e及びバッファG2cを介して、マ
イクロコンピュータ210のシリアル信号受信ボートR
xDと接続されており、また、マイクロコンピュータ1
10のシリアル信号受信ボーhRxDは、ゲート付バッ
ファGlc及びバッファG3bを介して、マイクロコン
ピュータ310のシリアル信号送信ボートT x Dと
接続されるとともに、ゲート付バッファGlf及びバッ
ファG2bを介してマイクロコンピュータ210のシリ
アル信号送信ボートTxDと接続されている。
マイクロコンピュータ110の出力ボートSELが、バ
ッフyG1b、GLc、Gle、Glfのゲート端子と
接続されており、SELが高レベルI]の時にバッファ
Glb及びG 1 cのゲートが開いてGlG及びGl
fのゲートが閉じ、SELが低レベルLの時にバッファ
Glb及びGlcのゲ−トが閉じてOle及びGlfの
ゲートが開くようになっている。つまり、SELがHの
時に、マイクロコンピュータ110と310との間での
通信が可能になり、SELがLの時に、マイクロコンピ
ュータ110と210との間での通信が可能になる。
メイン制御ボード100には、装置電源のオン/オフ時
にそれぞれリセット信号を発生するりセラ)−IC(7
705)  195が備わっている。リセットICI 
95が出力する48号(RE S E T )は、3つ
のマイクロコンピュータ110,210および310の
各リセット端子に印加される。従って。
マイクロコンピュータ110,210及び310は、電
源オン/オフ時に必ずリセット動作を行なう。
この実施例では、マイクロコンピュータ110゜210
及び310として、日本電気(株)製の7811Gを使
用している。このマイクロコンピュータの内部構成の概
略を第4図に示す。第4図を参照すると、このマイクロ
コンピュータは、発振回路OSC,シリアルI10回路
Bl、割込み制御回路B2.タイマ回路B3.タイマ/
イベントカウンタ回路B4.A/D変換回路B5.レジ
スタB6.EPROMメモリB7.RAMメモリB8お
よびその他処理に必要な各種制御ブロックでなっている
シリアルI10回路B1は、シリアルデータ入力端子R
xD、シリアルデータ出力端子TxD、シリアルクロッ
ク入出力端子SCKの3本の端子と、図示しない8ビツ
トのシリアルレジスタ、バッファレジスタおよび送受信
制御回路を備えた送信部。
受信部と、動作モードを指定するモードレジスタでなっ
ている。なお各端子RxD、 TxD及びSCKは、ボ
ートPct、PCO及びPC2とそれぞれ共用になって
いる。
送信バッファレジスタは、内部データが空(エンプティ
)になると割込み要求INTSTを発生し、受信バッフ
ァレジスタは、内部にフルにデータが蓄えられると割込
み要求信号INTSRを発生する。
第1図の3つのマイクロコンピュータ110゜210.
310の間で行なわれるデータ伝送の手順の概略を第5
図に示す。第5図を参照して説明する。この実施例では
、最初に、メイン制御ボード100のマイクロコンピュ
ータが、システム全体のデータ伝送の処理を起動し、そ
れに続いて連鎖的にシステムのマイクロコンピュータ間
でデータ伝送が繰り返される。
つまり、マイクロコンピュータ110が最初にボートS
ELを高レベル■]に設定して、データを送信すると、
そのデータが光学系制御ボード300のマイクロコンピ
ュータ310で受信されるゆマイクロコンピュータ31
0は、そのデータを受信すると、その内部で発生する割
込要求信号INTSRに応答して後述する割込処理を実
行し、受信したデータを処理するとともに、それ自身の
内部データを、メイン制御ボードのマイクロコンピュー
タ110に送信する。このデータを受信すると、メイン
制御ボードのマイクロコンピュータ110は。
割込要求信号INTSRに応答して後述する割込処理を
実行し、受信したデータを処理するとともに、出力ポー
トSELにLを出力した後、それ自身の内部データを今
度は操作ボードのマイクロコンピュータ210に送信す
る。マイクロコンピュータ210は、そのデータを受信
すると1割込要求信号INTSnに応答して後述する割
込処理を実行し、受信したデータを処理するとともに、
それ自身の内部データをメイン制御ボードのマイクロコ
ンピュータ110に送信する。
以上の動作の繰り返しによって、メイン制御ボード10
0.光学系制御ボード300及び操作ボード200の間
でデータの送信と受信とが順番に繰り返し実行される。
伝送されるデータは、システム全体の制御を管理するた
めに利用されるが、その他に、メモリのデータ異常を検
出するためにも利用される。
以下、各制御ボードのマイクロコンピュータの動作につ
いて説明する。第6a図、第6b図及び第6C図に、メ
イン制御ボードのマイクロコンピュータ110の動作の
概略を示す。
まず、第6a図を参照してマイクロコンピュータ110
の動作を説明する。ステップ1では初期化を行なう。即
ち、マイクロコンピュータ110の内部RAMの内容を
クリアし、各種モードを初期化し、出力ポートをリセッ
トし、タイマや割込みの設定を行なう。また、通信動作
を起動するために、シリアル110回路Blを介して、
光学系制御ボードのマイクロコンピュータ310に1バ
イトのデータを送信する。なお、マイクロコンピュータ
110に接続されたRAM150には保存用のデータが
常時記憶しであるので、それはクリアしない。
ステップlでマイクロコンピュータ110がデータを送
信し、それを光学系制御ボードのマイクロコンピュータ
310が受信すると、マイクロコンピュータ310に対
して受信割込み要求が発生する。マイクロコンピュータ
310は1図示しないが、受信割込み要求が発生すると
、受信した1バイトのデータを処理するとともに、それ
の内部ブタを、メイン制御ボードのマイクロコンピュー
タ110に対して1バイトずつ送信する。マイクロコン
ピュータ、310が送信するデータは、通常は電気モー
タMl、M2の付勢状態や光学走査系のキャリッジの位
置を示す情報などである。
光学系制御ボードのマイクロコンピュータ310が送信
したデータがメイン制御ボード100で受信されると、
マイクロコンピュータ110に受信割込み要求が発生し
、それに応答してマイクロコンピュータ110は第6b
図に示す受信割込処理を実行する。
第6b図を参照すると、ステップ21では受信したデー
タを処理してマイクロコンピュータ内部の読み書きメモ
リB8にストアし、ステップ22でメイン制御ボード1
00の内部データを他の制御ボードに対して送信する。
送信先は、光学系制御ボードと操作ボードとを交互に切
換える。即ち、出力ポートSELの状態を切換えること
によって、ステップ21で光学系制御ボード300から
のデータを受信した時には、ステップ22で操作ボード
200にデータを送信し、ステップ21で操作ボード2
00からのデータを受信した時には、ステップ22で光
学系制御ボード300にデータを送信する。
なお、図示しないが、操作ボードのマイクロコンピュー
タ210は、マイクロコンピュータ110からのデータ
を受信すると、それによって内部で生じる受信割込み要
求に応答して割込処理を実行し、受信した1バイトのデ
ータを処理するとともに、それの内部データ、即ちキー
人力の情報、露光ランプの状態、定着ヒータの温度等々
を、メイン制御ボードのマイクロコンピュータ110に
対して1バイトずつ順次に送信する。
従って、第5図に示したように、メイン制御ボード10
0と光学系制御ボード300、及びメイン制御ボード1
00と操作ボード200との間で。
交互にデータの送信及び受信が行なわれる。
メイン制御ボードのマイクロコンピュータ110が操作
ボード200に対して送信するデータは、露光ランプの
光量設定値、定着ヒータの設定温度等であるが、これら
はメイン制御ボードのRAM150に記憶されているデ
ータに含まれており、マイクロコンピュータ110がR
AM 150から読み出して得たものを送信する。
再び、第6a図を参照する。通常は、光学系制御ボード
のRAM320には、メイン制御ボードのRAM 15
0の大部分(設定値記憶領域の部分)と同一のデータが
ストアされており、その状態では、RAM 150の残
りの部分に割り当てたフラグF set、が1にセット
されている。
ステップ2では、このフラグF setの状態を識別し
、それが1ならステップ3に進む。
ステップ3では、光学系制御ボード300に対して、比
較情報送出命令を出力する。この命令を受けると、光学
系制御ボードのマイクロコンピュータ310は、RAM
320に記憶されたデータを順次に読み出して、それら
のデータをメイン制御ボード100に順次に送信する。
マイクロコンピュータ110は、ステップ5で、光学系
制御ボード300が出力するRAM320のデータを全
て受信するまで待つ。受信したデー夕は、第6b図の割
込処理によって、内部メモリ(B8)上にストアされる
ステップ6では、マイクロコンピュータ110の内部メ
モリ上にストアされた、RAM320上のデータの各々
を、RAM 150上のデータとそれぞれ比較する。こ
の装置においては、一部分(フラグ等の領域)を除いて
、RAM150とRAM320の各々のアドレスには、
互いに同一のデータが予め記憶されており、それらにつ
い°C比較するので、ステップ6での比較結果は通常は
完全に一致する。
しかし、例えばRAM150内の一部のメモリセルの不
良、バッテリーバックアップ回路の不調。
電気ノイズの影響等々によって、その記憶データがRA
M 320と異なる値になる場合(異常発生の場合)が
ある。その場合、1ビツトでも変化が生じると、ステッ
プ6の比較処理において、差が検出されるので、異常と
みなされ、第6c図に示す異常処理ルーチンに進む。
第6C図を参照すると、この異常処理においては、まず
ソフトウェアリセット信号5RESをOに設定する。こ
の信号5RESは、オアゲートG3aを介してマイクロ
コンピュータ310のリセット端子に印加されるととも
に、オアゲートG2aを介してマイクロコンピュータ2
10のリセット端子に印加されるので、それによって、
マイクロコンピュータ210及び310は、リセット状
態に保持される。そして次のステップ32では、マイク
ロコンピュータ110の出力に接続された全ての負荷を
オフに設定する。
再び第6a図に戻って説明を続ける。
ステップ7で、RAM150のデータとRAM 320
のデータとが同一であれば、正常であるので、次にステ
ップ8を通り、ステップ9のメイン処理ルーチンを実行
する。即ち、一般の複写機と同様にコピー処理に必要と
される各種の動作を実行する。
例えば、各種のコロナ放電器(3,7,8)及び現像バ
イアス電極に印加する電圧は、コピープロセスの進行に
同期したそれぞれ所定のタイミングで、オン/オフ制御
される。即ち、マイクロコンピュータ110は、バッフ
ァ170を介して高圧電源ユニット120にオン/オフ
制御信号を印加し、電圧印加のオン/オフを制御する。
各々のコロナ放電器に印加する電圧の値は、RAM 1
50に記憶された設定データ群に含まれる。各電圧の設
定データをタイマ160に設定することによって実行さ
れる。即ち、各々の設定データに応じた幅のパルス信号
をタイマ160が生成し、それらのパルス信号のパルス
幅に応じて、高圧電源ユニット120の出力電圧が調整
される。
また、例えば操作ボード200等から制御パラメータの
更新(再設定)指示があると、それを実行する。即ち、
ステップ8の次にステップ10に進んで設定データセッ
ト済フラグF setをクリアし、ステップ11に進む
、ステップ11では、操作ボード200に対するオペレ
ータ (サービスマン)からの調整指示に応じて、各種
コロナ放電器に印加する電圧、露光ランプ光量、ヒータ
温度等の設定値の更新を行なう。つまり、RAM150
上の各々所定のアドレスに割り当てられたそれらの設定
値メモリの内容を更新する。
このメモリ内容の更新を行なうと、メイン制御ボード1
00のRAM 150に記憶されたデータと。
光学系制御ボード上のRAM320に記憶されたデータ
とは一致しなくなる。しかし、その状態で電源を再投入
すると、ステップ2でフラグF set。
が0にクリアされているので、ステップ4を実行する。
ステップ4では、マイクロコンピュータ110は、RA
M 150上に記憶されたデータを順次に読み出して、
所定のメモリ更新命令とともに、それらのデータを光学
系制御ボード300に送信する。
これによって送信されたデータは、光学系制御ボードの
マイクロコンピュータ310によって、光学系制御ボー
ド上のRAM 320に更新データとして書込まれる。
また、このデータの送信を行なった時も、受信側のマイ
クロコンピュータ310は、メイン制御ボード100に
対して所定のデータを返送するが、その返送データを受
信すると、マイクロコンピュータ110は第6b図の受
信割込処理を実行する。
その場合、フラグF set、が0にクリアされている
ので、ステップ23の次にステップ24に進む。
ステップ24の処理では、RAM 150上の設定値デ
ータを全て光学系制御ボード300に送信したか否かを
調べる。その送信が全て終了すると、ステップ25を実
行し、フラグF setを1にセットする。
フラグF set、が1になると、第6a図の処理にお
いて、ステップ3−5−6と進み、前述のように、RA
M 150のデータとRAM320のデータとを比較す
る。
[効果コ 以上のとおり、本発明によれば、読み書きメモリに記憶
したデータに1ビツトでも誤まりが生じると、直ちにそ
れが異常として検出されるので、異常の発生を、すばや
く、しかも確実に知ることができ、装置が異常な動作を
行なう前に、それを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第2図の複写機の電装部の構成を示すブロッ
ク図である。 第2図は、本発明を実施する一形式の複写機の機構部の
構成を示す正面図である。 第3図は、第2図の複写機に備わった操作ボードの外観
を示す平面図である。 第4図は、第1図の各々のマイクロコンピュータの内部
構成を示すブロック図である。 第5図は、第1図に示す複数の制御ボード間のデータ伝
送の手順を示すフローチャートである。 第6a図、第6b図及び第6c図は、第1図のマイクロ
コンピュータ110の動作の概略を示すフローチャート
である。 1:コンタクトガラス 2:感光体ドラム4:イレーザ
     30:光学走査系100:メイン制御ボード 110.210,310:マイクロコンピュータ(制御
手段) 120:高圧電源ユニット 120.250,260:  (制御対象)150:R
AM(第1の記憶手段) 195:リセットIC200:操作ボード220:表示
ユニット 230:表示制御回路240:キースイッチ
マトリクス 250:ランプ制御回路 260:ヒータ制御回路 300:光学系制御ボード 320:RAM(第2の記憶手段) 330.340:モータ制御回路 BlニジリアルI10回路 B3:タイマ回路 手 続 補 正 暑 (方式) %式% 1、事件の表示 2、発明の名称 3、補正をする行 事件との関係 住所 名称 昭和63年特許願第193694号 事務機器の異常監視装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制御手段; 該制御手段に接続され少なくともその一部分に所定の識
    別情報が予め記憶された不揮発性の第1の記憶手段; 該第1の記憶手段に記憶された情報に基づいて前記制御
    手段によって制御される制御対象;及び 少なくともその一部分に前記第1の記憶手段に記憶され
    た識別情報と同一の情報が予め記憶された不揮発性の第
    2の記憶手段; を備え、前記制御手段が、前記第1の記憶手段に記憶さ
    れた識別情報と前記第2の記憶手段に記憶された識別情
    報とを比較して、その比較結果が異なる場合に異常有を
    識別する、事務機器の異常監視装置。
  2. (2)前記制御手段は、前記第1の記憶手段に記憶され
    た識別情報の値に基づいて前記制御対象を制御する、前
    記特許請求の範囲第(1)項記載の事務機器の異常監視
    装置。
  3. (3)前記制御手段は、電源オン直後に、前記第1の記
    憶手段に記憶された識別情報と前記第2の記憶手段に記
    憶された識別情報とを比較して、その比較結果が異なる
    場合に異常有を識別し、異常なしの場合、該識別情報を
    前記制御対象に対する制御パラメータの初期値としてセ
    ットする、前記特許請求の範囲第(1)項記載の事務機
    器の異常監視装置。
JP63193694A 1988-08-03 1988-08-03 事務機器の異常監視装置 Pending JPH0243570A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02128168U (ja) * 1989-03-30 1990-10-23
US7761014B2 (en) * 2006-10-02 2010-07-20 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming cartridge usage storage apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02128168U (ja) * 1989-03-30 1990-10-23
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