JPH0242541A - 事務機器の異常表示装置 - Google Patents

事務機器の異常表示装置

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JPH0242541A
JPH0242541A JP63193692A JP19369288A JPH0242541A JP H0242541 A JPH0242541 A JP H0242541A JP 63193692 A JP63193692 A JP 63193692A JP 19369288 A JP19369288 A JP 19369288A JP H0242541 A JPH0242541 A JP H0242541A
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JP
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display
microcomputer
abnormality
board
control
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JP63193692A
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Masayuki Otani
大谷 雅之
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複写機など事務機器の表示制御に関し、特に
マイクロコンピュータなどの互いに独立した制御ユニッ
トを複数備えた事務機器における異常発生時の表示制御
に関する。
[従来の技術] 事務機器9例えば複写機、ファクシミリ、プリンタ等々
においては、マイクロコンピュータ(以下、CPUと言
う)を制御装置として備えるものが多く、特に最近では
、1つの装置に3つ以上のCPUを備えるものも珍しく
ない。
ところで、CPU等においては、通常のプログラムの内
容とは全く異なる異常動作を行なう暴走と呼ばれる現象
が生じる可能性がある。−担、暴走が生じると、リセッ
ト信号を印加してプログラムの実行を初期状態に戻さな
ければ、動作を正常に復帰できない。
そこで従来より、CPUを用いた装置においては、次の
ような方法によって暴走発生の有無を監視している。
(1)ウォッチドッグタイマなどの専用のハードウェア
を用いて、CPUが定期的に出力するパルス信号を監視
する。
(2)C:PUが定期的に出力するパルス信号を、別の
CPUによって監視する。
ところで、この種の装置において、異常が検知された場
合、−数的には、CPUにリセット信号を印加して、C
PUの動作を初期化するように制御している。
[発明が解決しようとする課題] ところで、多数の表示器を制御する場合1通常は、ハー
ドウェアのコストを下げるために、それらをマトリクス
状に接続し、複数グループに区分された表示器の1グル
ープのみを付勢し、その付勢するグループを順次に切換
える、所謂、ダイナミック表示制御を行なうことが多い
。また、ダイナミック表示制御においては、表示のコン
トラストを上げるために、表示器に流す電流を、スタテ
ィック表示制御の場合に比べてかなり大きく設定してい
る。つまり、ダイナミック表示制御では、各々の表示器
の通電デユーティが小さいので、コントラストを上げる
ために定格電流よりも大きな電流を流しても1表示器に
流れる平均電流は定格電流より小さくできるので1表示
器が破壊される恐れはない。
しかし、もしもダイナミック表示制御を行なっている装
置において、異常の発生によって通電制御がスタティッ
クに切換わると、通電される表示器に定格電流よりも大
きな平均電流が流れるので。
その表示器は破壊されてしまう。
例えば複写機の操作ボードにおいては、多数の表示器が
存在するため、それをマトリクス状に接続して、それら
をCPUでダイナミック表示制御しているものが多い、
この種の装置においてCPUが暴走した場合、通電する
表示器の周期的な切換えが停止してしまうので、一部の
表示器のみが通電状態に保持され、結果的にそれがスタ
ティック表示になるため、そのままにすると通電中の表
示器が破壊される。
一般的には、この種の装置で暴走が生じた場合には、C
PUを停止させて負荷の通電を遮断するのが好ましい、
しかし操作ボードの場合、CPUを停止すると、蚕での
表示器が消灯するので、異常発生の表示もできなくなる
。また、暴走が生じた場合に、そのCPUにリセット信
号を印加して、プログラムの実行を初期化する方法も考
えられる。
しかし、何らかの故障によって暴走が生じた場合、リセ
ット信号を印加する場合には、CPUが暴走の発生を繰
り返すことになり、その度に表示器に過大電流が流れる
ので1表示器にストレスがたまり破壊される可能性が高
い。
本発明は、制御装置に暴走等の異常が生じた場合に、ダ
イナミック表示制御される表示器を保護するとともに、
異常発生の表示を可能にすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を速成するため、本発明においては、第1の制
御手段、及び該第1の制御手段によって表示制御される
マトリクス接続された複数の表示手段を含むスレーブ制
御ユニット;及び前記第1の制御手段から独立した制御
を行なう第2の制御手段を含み、前記スレーブ制御ユニ
ットを含む装置全体の制御を行なうマスタ制御ユニット
;を備える事務機器の異常表示装置において:前記マス
タ制御ユニットに接続された異常表示手段を備え、前記
マスタ制御ユニットが、前記スレーブ制御ユニットの異
常を検知した場合に、該スレーブ制御ユニットに対して
、前記第1の制御手段を停止するとともに前記表示手段
を消勢制御する停止信号を印加して、前記異常表示手段
を付勢するように構成する。
[作用] つまり、操作ボードなどの多数の表示手段を制御するス
レーブ制御ユニットの状態を、それとは別のマスタ制御
ユニットで常時監視し、スレーブ制御ユニットの異常を
検知した場合には、それに停止信号を印加して表示手段
を消勢するとともに、マスタ制御ユニットに特別に接続
した異常表示手段を付勢して異常の発生を報知する。こ
れによれば、マトリクス状に接続された多数の表示手段
が破壊される恐れが全くなく、しかも異常表示手段によ
って異常の発生が表示されるので、装置の故障をすぐに
知ることができる。
後述する本発明の好ましい実施例においては、マスタ制
御ユニットとスレーブ制御ユニットとの間で情報の伝送
を行ない、情報を受信する時間間隔を測定し、その時間
が所定以上になった場合に送信側の制御ユニットの異常
にみなすようにしている。
本発明の他の目的及び特徴は、以下の、図面を参照した
実施例説明により明らかになろう。
[実施例] 第2図に、本発明を実施する一形式の複写機を示す。第
2図を参照して説明する。概略でいうと。
この複写機は、複写機本体と、ADF(自動原稿送り装
置)60.ソータ70.自動両面処理ユニット80等の
オプションユニット群で構成されている。記録シートを
供給する給紙系は5段になっている。即ち、第1給紙系
及び第2給紙系は複写機本体に備わっており、第3給紙
系である第2給紙ユニット170及び第4給紙系と第5
給紙系を含む第3給紙ユニット180が複写機本体に接
続されている。21,22.23及び24はそれぞれ第
1給紙系、第2給紙系、第3給紙系及び第4給紙系に設
けられたカセットであり、25が第5給紙系のトレイで
ある。
複写機本体の最上部に原稿を載置するコンタクトガラス
1が備わっており、その下方に光学″走査系30が備わ
っている。光学走査系30には、露光ランプ31.第1
ミラー32.第3ミラー33゜第4ミラー34.レンズ
35.第5ミラー36゜スリット37等々が備わってい
る。原稿読取走査を行なう場合、光路長が変化しないよ
うに、露光ランプ31と第1ミラー32を搭載した第1
キヤリツジと第3ミラー33及び第4ミラー34を搭載
した第2キヤリツジとが、2:1の相対速度で機械的に
走査駆動される。レンズ35はズームレンズであり、モ
ータ駆動によって倍率を変えることができる。
従って、露光ランプ31から出た光は、第1ミラー32
.第3ミラー33.第4ミラー34.レンズ35.第5
ミラー36及びスリット37を介して、感光体ドラム2
上に結像される。
感光体ドラム2の周囲には、メインチャージャ3゜イレ
ーザ4.現像器5.転写前除電ランプ6、転写チャージ
ャ7、分離チャージャ8.ダニ−リングユニット9等々
が備わっている。
像再生プロセスを簡単に説明する。感光体ドラム2の表
面は、メインチャージャ3の放電によって所定の高電位
に一様に帯電する。像再生に利用されない部分の電荷は
、イレーザ4によって消去される。感光体ドラム2の帯
電した面に、原稿からの反射光が照射されると、照射さ
れる光の強度に応じて、その部分の電位が変化(低下)
する、感光体ドラム2は図に矢印で示す方向に回転し、
それに同期して光学走査系30は原稿面を順次走査する
ので、感光体ドラム2の表面には、原稿像の濃度(光反
射率)分布に応じた電位分布、即ち静電潜像が形成され
る。
静電潜像が形成された部分が現像器5の近傍を通ると、
電位分布に応じて現像器5内のトナーが感光体2の表面
に吸着し、それによって静電潜像が現像され、静電潜像
に応じた可視像が感光体ドラム2上に形成される。一方
、コピープロセスの進行に同期して、5つの給紙系のい
ずれか選択されたものから記録シートが供給される。こ
の記録シートは、レジストローラ27を介して、所定の
タイミングで感光体ドラム2の表面に重なるように送り
込まれる。
そして、転写チャージャ7によって、感光体ドラム2上
の可視像(トナー像)が記録シート側に転写し、更に分
離チャージャ8によって、可視像が転写された記録シー
トは感光体ドラム2がら分離する6分離した記録シート
は、搬送ベルト11によって定着器12まで搬送される
。定着器12を通ると、記録シート上のトナー像は、定
着器12内の熱によって記録シート上に定着される。定
着を終えた記録シートは、所定の排紙経路を通って、ソ
ータ70又は自動両面ユニット8o−に排出される。
第3図に、第2図の複写機の本体上面に配置された操作
ボードの外観を示す。第3図を参照すると、この操作ボ
ードには多数のキースイッチKl。
K2.に3.に4a、に4b、に5.に6a。
K6b、に7.に8.に9a、に9b、に9c。
K10.Kll、に12a、に12b、に13゜KC,
KS、に#、Kl及びKTと、多数の表示器DI、D2
.D3.D4.D5.LED等々が備わっている。
表示器LEDは、この複写機の制御システムに異常が生
じた場合にそれを表示する。操作ボード上に備わったそ
の他の表示器及び各種キースイッチの機能については、
公知であるので説明を省略する。
第1図に、第2図に示す複写機の制御システムの構成の
概略を示す、第1図を参照すると、この制御システムは
、概略で3つのユニット100゜200及び300から
構成されている。100がメイン制御ボード、200が
操作ボード、300が光学系制御ボードであり、各々の
ボードには、それぞれ独立したマイクロコンピュータ1
10゜210及び310が備わっている。
操作ボード200のマイクロコンピュータ210は、表
示制御回路230.キースイッチマトリクス240.ラ
ンプ制御回路250.ヒータ制御回路260等々と互い
に接続されており1表示ユニット220(第3図に示す
表示器Di、D2.D3゜D4.D5)の表示制御、各
種キースイッチの状態読取走査制御、露光ランプ31の
調光制御、定着器12に備わったヒータの温度制御等々
を行なう。
光学系制御ボード300のマイクロコンピュータ310
は、RAM (読み書きメモリ)320.モータ制御回
路330,340.ドライバ360等々と接続されてお
り、光学走査系30の往復走査駆動制御、複写像倍率制
御、像消去制御等々を行なう。Mlが光学走査系30を
駆動する電気モータ、Mlが光学系のレンズ35の倍率
を調整する電気モータである。なお、RAM 320の
電源回路にはバッテリーが接続されており、複写機の電
源がオフした場合でも、その記憶内容を保持するように
構成されている。
上記以外の複写機の制御要素、即ち、メインモータ、給
紙機構、搬送機構、排紙機構、各種像再生プロセス要素
、ファン、各種オプションユニット等々は、メイン制御
ボード100のマイクロコンピュータ110によって制
御される。複写機各部に備わったセンサ群130からの
信号は、各々、信号処理回路180を介してマイクロコ
ンピュータ110に印加される。ソレノイド、クラッチ
ファン等々の負荷は、ドライバ190を介してマイクロ
コンピュータ110と接続されている。高圧電源ユニッ
ト120は、メインチャージャ3゜転写チャージャ7、
分離チャージャ8及び現像器5のバイアス電極と接続さ
れており、それらの電極に、所定のタイミングで像再生
プロセスに必要な所定の高電圧又は電流を供給する。
なおこの実施例では、高圧電源ユニット120は、パル
ス幅制御(PWM)によって電圧又は電流の値を調整し
ており、このパルス幅を決定する信号は、プログラマブ
ルタイマ160によって生成している。
マイクロコンピュータ110には、バッテリーバックア
ップ回路を備えたRAM (読み書きメモリ)150が
接続されている。このRAM 150には、高圧電源ユ
ニット120が発生する各種電圧及び電流を決定する数
値、露光ランプの光量を設定する数値、定着ヒータの設
定温度に対応する数値等々が記憶されている。
また、メイン制御ボードのマイクロコンピュータ110
は、操作ボードのマイクロコンピュータ210及び光学
系制御ボードのマイクロコンピュータ310と互いに情
報を伝達できるように、シリアル通信ラインを介して、
それらと接続されている。
即ち、マイクロコンピュータ110のシリアル信号送信
ポートTxDは、ゲート付バッファGlb及びバッファ
G3bを介して、マイクロコンピュータ310のシリア
ル信号受信ボートRx Dと接続されるとともに、ゲー
ト付バッファGle及びバッファG2cを介して、マイ
クロコンピュータ210のシリアル信号受信ポートRx
Dと接続されており、また、マイクロコンピュータ11
0のシリアル信号受信ポートRxDは、ゲート付バッフ
ァG1c及びバッファG3aを介して、マイクロコンピ
ュータ310のシリアル信号送信ポートTxDと接続さ
れるとともに、ゲート付バッファGlf及びバッファG
2bを介してマイクロコンピュータ210のシリアル信
号送信ポートT x Dと接続されている。
マイクロコンピュータ110の出カポ−)−5ELが、
バッフyG1b、Glc、Gle、Glfのゲート端子
と接続されており、SELが高レベルHの時にバッファ
Glb及びG 1 cのゲートが開いてG l a及び
Glfのゲートが閉じ、SELが低レベルLの時にバッ
ファGl))及びOleのゲートが閉じてOle及びG
lfのゲートが開くようになっている。うまり、SEL
がHの時に、マイクロコンピュータ110と310との
間での通信が可能になり、SELがLの時に、マイクロ
コンピュータ110と210との間での通信が可能にな
る。
メイン制御ボード100には、装置電源のオン/オフ時
にそれぞれリセット信号を発生するリセットI C(7
705)  195が備わっている。リセットIC19
5が出力する信号(RE S E T)は、3つのマイ
クロコンピュータ110,210および310の各リセ
ット端子に印加される。従って。
マイクロコンピュータ110,210及び310は、電
源オン/オフ時に必ずリセット動作を行なう。
操作ボード200上に設けられた表示器LEDは。
発光ダイオードであり、これはメイン制御ボード100
から印加される制御信号ABNによって、直接、点灯及
び滅灯が制御される。従って、表示器LEDの制御は、
マイクロコンピュータ210の制御とは別になっている
この実施例では、マイクロコンピュータ110゜210
及び310として、日本電気(株)製の7811Gを使
用している。このマイクロコンピュータの内部構成の概
略を第4図に示す。第4図を参照すると、このマイクロ
コンピュータは、発振回路OSC,シリアルI10回路
Bl、割込み制御回路B2.タイマ回路B3.タイマ/
イベントカウンタ回路B4.A/D変換回路B5.レジ
スタB6.EPROMメモリB7.RAMメモリB8お
よびその他処理に必要な各種制御ブロックでなっている
シリアルI10回路B1は、シリアルデータ入力端子R
xD、シリアルデータ出力端子TxD、シリアルクロッ
ク入出力端子SCKの3本の端子と、図示しない8ビツ
トのシリアルレジスタ、バッファレジスタおよび送受信
制御回路を備えた送信部。
受信部と、動作モードを指定するモードレジスタでなっ
ている。なお各端子RxD、 TxD及びSCKは、ポ
ートPc1.PCO及びPO2とそれぞれ共用になって
いる。
送信バッファレジスタは、内部データが空(エンプティ
)になると割込み要求INTSTを発生し、受信バッフ
ァレジスタは、内部にフルにデータが蓄えられると割込
み要求信号INTSRを発生する。
第1図の3つのマイクロコンピュータ110゜210.
310の間で行なわれるデータ伝送の手順の概略を第5
図に示す。第5図を参照して説明する。この実施例では
、最初に、メイン制御ボード100のマイクロコンピュ
ータが、システム全体のデータ伝送の処理を起動し、そ
れに続いて連鎖的にシステムのマイクロコンピュータ間
でデータ伝送が繰り返される。
つまり、マイクロコンピュータ110が最初にポートS
ELを高レベルHに設定して、データを送信すると、そ
のデータが光学系制御ボード300のマイクロコンピュ
ータ310で受信される。マイクロコンピュータ310
は、そのデータを受信すると、その内部で発生する割込
要求信号INTSRに応答して後述する割込処理を実行
し、受信したデータを処理するとともに、それ自身の内
部データを、メイン制御ボードのマイクロコンピュータ
110に送信する。このデータを受信すると、メイン制
御ボードのマイクロコンピュータ110は、割込要求信
号INTSRに応答して後述する割込処理を実行し、受
信したデータを処理するとともに、出力ポートSELに
Lを出力した後、それ自身の内部データ、を今度は操作
ボードのマイクロコンピュータ210に送信する。マイ
クロコンピュータ210は、そのデータを受信すると、
割込要求信号INTSRに応答して後述する割込処理を
実行し、受信したデータを処理するとともに、それ自身
の内部データをメイン制御ボードのマイクロコンピュー
タ110に送信する。
以上の動作の繰り返しによって、メイン制御ボード10
0.光学系制御ボード300及び操作ボード200の間
でデータの送信と受信とが順番に繰り返し実行される。
伝送されるデータは、システム全体の制御を管理するた
めに利用されるが、その他に、各制御ボードにおけるマ
イクロコンピュータのプログラムの暴走などの異常の検
出にも利用される。
以下、各々のマイクロコンピュータの主とじて通信制御
に関する動作について説明する。第6a図、第6b図及
び第6c図に、メイン制御ボードのマイクロコンピュー
タ110の動作を示し、第7a図及び第7b図に、操作
ボード200のマイクロコンピュータ210の動作を示
す。なお、光学系制御ボードのマイクロコンピュータ3
10の通信関係の動作は、操作ボードのマイクロコンピ
ュータ210と同様であるので、図示は省略しである。
まず、第6a図を参照してマイクロコンピュータ110
の動作を説明する6図示しない初期化を行なった後、ま
ず、ステップlで出力ポートSELを高レベルHに設定
し、次にステップ2で内部データをBユニット、即ち光
学系制御ボード300に送信し、続いてステップ3でデ
ータ受信時の割込みを許可する。
上記処理が終了したら、ステップ4のメイン処理ルーチ
ンを繰り返し実行し1通常の複写機の動作に必要な各種
の制御を行なう、但し、メイン処理ルーチンの処理を実
行中であっても、この実施例では、シリアルI10回路
B1がデータを受信した場合には、受信割込要求信号I
NTSRが発生し、ステップ3で割込みが許可されてい
るので、それに応答して直ちに第6b図に示す処理を割
込処理として実行する。なお、後述するタイマがタイム
オーバした場合には、タイマ割込要求信号が発生し、そ
れに応答して直ちに第6c図に示すタイマ割込処理を実
行する。
第6b図の受信割込処理を説明する。
ステップ5では、出力ポートSELの状態を調べる。そ
して、SELが高レベルHでなければ、ステップ6を実
行し、タイマB3の動作を停止してその計数値をOにク
リアする。
ステップ7では、シリアル170回路B1の受信レジス
タにストアされた受信データを処理し、そのデータの種
別を識別し、その種別に応じて定まるアドレスのメモリ
にストアする。
ステップ8では、再び出力ポートSELの状態を調べる
。SELがHならステップ9に進み、そうでなければス
テップ12に進む。
その前の処理で光学系制御ボード300とのデータ伝送
を行なっていた場合には、ステップ9で、出力ポートS
ELをLに切換える。また、その前の処理で操作ボード
200とのデータ伝送を行なっていた場合には、ステッ
プ12を実行し、出力ポートSELをHに切換える。
ステップ9の次には、ステップ10に進み、予め用意し
た1バイトのデータを、Cユニット、即ち操作ボード2
00に送信する。
ステップ11では、ステップ6で初期化したタイマB3
をスタートする。
ステップ12の次には、ステップ23に進み、予め用意
した1バイトのデータを、Bユニット、即ち光学系制御
ボード300に送信する。
各ステップ11又は13を実行した後で、割込処理を終
了し、第6a図に示す処理に戻る。メイン制御ボード1
00が光学系制御ボード300及び操作ボード200に
送信するデータは各々多数あるが、それらは第6b図の
ステップ16又はステップ20の処理を実行する毎に1
バイトづつ順番に送信される。
第5図に示すように、メイン制御ボード100は、光学
系制御ボード300及び操作ボード200に対して、実
質上定周期で、繰り返し、データの送信を行ない1通常
であれば、操作ボード200は、メイン制御ボード10
0からのデータを受信すると直ちに、操作ボード200
のデータをメイン制御ボード100に返送する。従って
、その間のプログラムの実行に要する時間には大きな変
化はないので、メイン制御ボード100が操作ボード2
00にデータを送信してから、メイン制御ボード100
が操作ボード200からのデータを受信するまでの時間
Ttrは略一定である。
第6b図のステップ11は、メイン制御ボードのマイク
ロコンピュータ110が、操作ボード200にデータを
送信する毎に実行され、またステップ6は、マイクロコ
ンピュータ110が操作ボード200からのデータを受
信すると実行されるので、タイマB3は、メイン制御ボ
ード100が操作ボード200にデータを送信してから
、操作ボード200のデータをメイン制御ボード100
が受信するまでの時間を計数する。
ステップ11でタイマB3をスタートする時に、タイマ
B3には予め定めた時間が設定されるが、その時間は、
通常の、メイン制御ボード100がデータを送信してか
らそれが操作ボード200のデータを受信するまでの時
間Ttrよりも少し大きな値に設定しである。
このため、通常であれば、タイマB3が時間Ttrを計
数する前にステップ6が実行されて、タイマB3がタイ
ムオーバすることはない、ところが、操作ボードのマイ
クロコンピュータ210の動作に、何らかの異常によっ
て暴走が生じると、マイクロコンピュータ110が操作
ボード200からのデータを受信する前に、タイマB3
が時間Ttrを計数してタイムオーバする。その場合、
タイマ割込要求が発生し、それに応答して、マイクロコ
ンピュータ110は第6c図に示すタイマ割込処理を実
行する。
第6c図を参照すると、このタイマ割込処理においては
、まず、ステップ14でマイクロコンピュータ110の
出力ポートRESにO(Lレベル)を出力し、ステップ
15で出力ポートABNに0を出力する。
即ち、マイクロコンピュータ110の出力ポートRES
に0を出力すると、第1図に示すバッファGld及びオ
アゲートG 2 aを介して、操作ボードのマイクロコ
ンピュータ210のリセット端子にLレベルが印加され
る。その場合、マイクロコンピュータ210は動作が禁
止され、それの全ての出力ポートはハイインピーダンス
に設定される。
その状態では、出力ポートに接続された全ての負荷は、
通電が遮断されるように構成しである。
この実施例では、表示ユニット220に備わった多数の
表示器は、複数の行と列とに区分されてマトリクス状に
接続され、マイクロコンピュータ210が発生する走査
信号に対応する指定行に接続された表示器のみが点灯し
、指定行が順次に切換わるように、タイナミック表示制
御されるが、マイクロコンピュータ210が停止した状
態では、全ての表示器の通電が遮断される。従って、メ
イン制御ボード100が操作ボード200の異常を検出
した場合には、操作ボード200の表示は、異常表示器
LEDを除き、全て消灯する。
ステップ15で、メイン制御ボードのマイクロコンピュ
ータ110が出力ポートABNに0を出力すると、操作
ボード200に備わったトランジスタを介して、表示器
LEDが通電され、それが点灯して異常の発生を表示す
る。
従って、この実施例では、操作ボード200に異常が発
生すると、異常を表示する表示器LEDのみが点灯し、
それ以外の表示は全て消灯する。その場合、LED以外
の表示器に対しては通電が遮断されるので、マイクロコ
ンピュータ210の暴走によって表示器が破壊される恐
れはない。
次に、第7a図及び第7b図を参照して、操作ボードの
マイクロコンピュータ210の動作を説明する。
通常の処理では、図示しない初期化を行なった後、ステ
ップ21でシリアルI10回路B1のデータ受信に対す
る割込みを許可し、ステップ22に進む。ステップ22
では、操作ボード200に備わった表示ユニット220
のダイナミック表示制御。
キースイッチマトリクス240の状態読取制御。
露光ランプの調光制御及び定着ヒータの温度制御の各処
理を実行する。
ステップ21で割込みが許可されると、メイン制御ボー
ド100からのデータが受信された時に、割込み要求信
号が発生し、それに応答して第7b図に示す受信割込処
理を実行する。
この受信割込処理では、まず、ステップ31でそれ以後
の受信割込を禁止し、ステップ32で、受信したデータ
の処理を実行し、ステップ33で、操作ボード200上
のデータを、Aユニット、即ちメイン制御ボード100
に対して送信する。これらの処理が終了すると、第7a
図のメインルーチンの処理に戻る。
つまり、メイン制御ボード100からのデータが受信さ
れると、それに応答して、直ちにメイン制御ボード10
0に対して操作ボード200上のデータを返送する。
[効果] 以上のとおり、本発明によれば、ダイナミック表示駆動
される表示器群を制御するマイクロコンピュータ等の制
御装置に暴走が生じると、その異常を検出して表示でき
、しかも、その異常が発生した場合にマトリクス状に接
続された多数の表示器を過大電流による破壊から保護す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第2図の複写機の電装部の構成を示すブロッ
ク図である。 第2図は、本発明を実施する一形式の複写機の機構部の
構成を示す正面図である。 第3図は、第2図の複写機に備わった操作ボードの外観
を示す平面図である。 第4図は、第1図の各々のマイクロコンピュータの内部
構成を示すブロック図である。 第5図は、第1図に示す複数の制御ボード間のデータ伝
送の手順を示すフローチャートである。 第6a図、第6b図及び第6c図は、第1図のマイクロ
コンピュータ110の動作の概略を示すフローチャート
である。 第7a図及び第7b図は、第1図のマイクロコンピュー
タ210の動作の概略を示すフローチャートである。 1:コンタクトガラス 2:感光体ドラム゛4:イレー
サ     30:光学走査系100:メイン制御ボー
ド(マスタ制御ユニット)110.210.3]、0:
マイクロコンピュータ110:  (第2の制御手段) 210:  (第1の制御手段) 120:高圧電源ユニット 150:RAM     195:リセットIC200
:操作ボード(スレーブ制御ユニット)220:表示ユ
ニット 230:表示制御回路240:キースイッチマ
トリクス 250:ランプ制御回路 260:ヒータ制御回路 300:光学系制御ボード(第2の制御ユニット)3 
2 0  :  RAM 330.340:モータ制御回路 B1ニジリアルI10回路 B3:タイマ回路 B )等 図 第7a 図 第 b 図 手 続 補 正 書 (方式) %式% 2、発明の名称 3、補正をする者 事件との関係 住所 事務機器の異常表示装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  第1の制御手段、及び該第1の制御手段によって表示
    制御されるマトリクス接続された複数の表示手段を含む
    スレーブ制御ユニット;及び前記第1の制御手段から独
    立した制御を行なう第2の制御手段を含み、前記スレー
    ブ制御ユニットを含む装置全体の制御を行なうマスタ制
    御ユニット;を備える事務機器の異常表示装置において
    : 前記マスタ制御ユニットに接続された異常表示手段を備
    え、前記マスタ制御ユニットが、前記スレーブ制御ユニ
    ットの異常を検知した場合に、該スレーブ制御ユニット
    に対して、前記第1の制御手段を停止するとともに前記
    表示手段を消勢制御する停止信号を印加して、前記異常
    表示手段を付勢することを特徴とする、事務機器の異常
    表示装置。
JP63193692A 1988-08-03 1988-08-03 事務機器の異常表示装置 Pending JPH0242541A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008290518A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Tachi S Co Ltd リア・クッション・フレーム・アッセンブリ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008290518A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Tachi S Co Ltd リア・クッション・フレーム・アッセンブリ

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