JPH0243584A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPH0243584A JPH0243584A JP63194868A JP19486888A JPH0243584A JP H0243584 A JPH0243584 A JP H0243584A JP 63194868 A JP63194868 A JP 63194868A JP 19486888 A JP19486888 A JP 19486888A JP H0243584 A JPH0243584 A JP H0243584A
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- Japan
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- cooling
- temperature
- heat
- sheet
- rollers
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- Pending
Links
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電子写真方式の画像形成を行う複写機やレーザ
ビームプリンタのように熱定着処理が行われる画像形成
装置に用いられる定着装置に関するものである。
ビームプリンタのように熱定着処理が行われる画像形成
装置に用いられる定着装置に関するものである。
(従来の技術)
熱定着方式の場合、画像形成速度が高速化している中で
定着に必要な温度も高くなっている。
定着に必要な温度も高くなっている。
これを放置すると定着されて排出されるシートを受ける
トレーLでの放熱が間に合わず、順次排出されてくるシ
ートに熱が蓄積される。このため排出されたシート上の
定着画像をなしているトナーは固化し切れずに他のシー
トにも付着し、シートどうしをくっつけてしまういわゆ
るブロッキング現象が生じる。
トレーLでの放熱が間に合わず、順次排出されてくるシ
ートに熱が蓄積される。このため排出されたシート上の
定着画像をなしているトナーは固化し切れずに他のシー
トにも付着し、シートどうしをくっつけてしまういわゆ
るブロッキング現象が生じる。
そこで従来これを解消するものとして、実開昭6(1−
186447号公報、実開昭58−36745号公報、
実開昭58−92245号公報で知られるものがある。
186447号公報、実開昭58−36745号公報、
実開昭58−92245号公報で知られるものがある。
第1のものは定着器の後に定着後のシートの搬送と冷却
を兼ねたヒートバイブが設けられている。第2のものは
定着器の後に設けられる一対の排紙ローラの少なくとも
一方がヒートバイブとされ冷却効果が得られるようにな
っている。第3のものは定着器の後に設けたヒートバイ
ブの一端に多数の放熱フィンが設けられている。
を兼ねたヒートバイブが設けられている。第2のものは
定着器の後に設けられる一対の排紙ローラの少なくとも
一方がヒートバイブとされ冷却効果が得られるようにな
っている。第3のものは定着器の後に設けたヒートバイ
ブの一端に多数の放熱フィンが設けられている。
また別のものに特開昭62−135870号公報に記載
のものがある。この第4のものは定着器の後の搬送路に
温度センサを設け、所定温度より高いときは定着温度を
低くするようになっている。
のものがある。この第4のものは定着器の後の搬送路に
温度センサを設け、所定温度より高いときは定着温度を
低くするようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
第1から第3のものは、ヒートローラが定着後送比され
てくるシートに接して熱を奪い、まわりに放熱するので
、定着後のシートを機外に排出する前に冷却することが
でき゛る。しかし画像形成が一度に多数枚行われると、
ヒートローラのまわりへの放熱が間に合わなくなり、排
出されるシートの温度が高くなってブロッキング現象を
起こすことがある。ヒートローラの放熱性を高めてこれ
に対処することも考えられるが、それには冷却ローラの
熱容量を大きくしかつ表面積を大きくするしかなく限界
があって対処し切れない。
てくるシートに接して熱を奪い、まわりに放熱するので
、定着後のシートを機外に排出する前に冷却することが
でき゛る。しかし画像形成が一度に多数枚行われると、
ヒートローラのまわりへの放熱が間に合わなくなり、排
出されるシートの温度が高くなってブロッキング現象を
起こすことがある。ヒートローラの放熱性を高めてこれ
に対処することも考えられるが、それには冷却ローラの
熱容量を大きくしかつ表面積を大きくするしかなく限界
があって対処し切れない。
第4のものでは排出されるシートの温度をブロッキング
現象の生じない温度に常時抑えることは可能である。し
かし前記多数枚の画像形成が一度に行われるような場合
、定着温度を抑え過ぎて定着不良の原因となる。
現象の生じない温度に常時抑えることは可能である。し
かし前記多数枚の画像形成が一度に行われるような場合
、定着温度を抑え過ぎて定着不良の原因となる。
さらに他の方法としてトナーのガラス転移点Tgを上げ
ることも考えられるが第4のものと同様定着不良の原因
となる。
ることも考えられるが第4のものと同様定着不良の原因
となる。
本発明は定着後のシートを冷却する方式を改良して、前
記のような問題点を解消することを目的とするものであ
る。
記のような問題点を解消することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記のような目的を達成するために、熱定着器
の後に定着処理後のシートに接してそれを冷却するよう
に設けられた複数の冷却ローラと、各冷却ローラの温度
を検出するセンサと、各センサからの検出出力を受け、
所定温度以下の冷却ローラを選択的に使用する制御手段
とを備えた、ことを特徴とするものである。
の後に定着処理後のシートに接してそれを冷却するよう
に設けられた複数の冷却ローラと、各冷却ローラの温度
を検出するセンサと、各センサからの検出出力を受け、
所定温度以下の冷却ローラを選択的に使用する制御手段
とを備えた、ことを特徴とするものである。
(作 用)
複数の冷却ローラは熱定着器から送出されてくる熱定着
後のシートに接してその熱を奪い取りまわりに放熱する
ことによって、熱定着後のシートを冷却することができ
る。しかし各冷却ローラはセンサによって温度が検出さ
れ、このセンサによる検出出力を受ける制御手段が、複
数の冷却ローラのうちの所定温度以下のものを選択的に
使用するように働く。
後のシートに接してその熱を奪い取りまわりに放熱する
ことによって、熱定着後のシートを冷却することができ
る。しかし各冷却ローラはセンサによって温度が検出さ
れ、このセンサによる検出出力を受ける制御手段が、複
数の冷却ローラのうちの所定温度以下のものを選択的に
使用するように働く。
したがって使用されない冷却ローラは熱定着器から出て
くる熱定着後のシートから離されて・いるので定着後の
シートから熱を受けることはない。このため不使用中の
冷却ローラは放熱するのみであるから放熱が積極的に促
進され急速に降温することができる。
くる熱定着後のシートから離されて・いるので定着後の
シートから熱を受けることはない。このため不使用中の
冷却ローラは放熱するのみであるから放熱が積極的に促
進され急速に降温することができる。
一方使用される冷却ローラは所定温度以下であるので、
それが熱定着器から送出されてくる熱定着後のシートに
接触させられることによって、その定着後のシートから
充分に熱を奪い冷却することができる。
それが熱定着器から送出されてくる熱定着後のシートに
接触させられることによって、その定着後のシートから
充分に熱を奪い冷却することができる。
これらの結果、複数のローラの所定温度以下のものが定
着後のシートの冷却に用いられて充分に冷却し、所定温
度以上になったものは使用されず放熱のみ行って急速に
所定温度以下に降温するので、早期に再使用されること
ができ、複数の冷却ローラを有効に利用して多数枚の画
像形成が高速で一度に行われるような場合にも冷却作用
を充分発揮することができる。
着後のシートの冷却に用いられて充分に冷却し、所定温
度以上になったものは使用されず放熱のみ行って急速に
所定温度以下に降温するので、早期に再使用されること
ができ、複数の冷却ローラを有効に利用して多数枚の画
像形成が高速で一度に行われるような場合にも冷却作用
を充分発揮することができる。
(実施例)
以下図に示す本発明の一実施例について説明する。
本実施例は複写機の場合を示している。第1図に示すよ
うに機体1内に感光ドラム2が設けられている。感光ド
ラム2のまわりには帯電チャージャ3、露光部4、現像
装置5、転写・分離チャージャ6、クリーニング装置7
、イレーザランプ8が感光ドラム2の回転方向に順次配
設されている。露光部4には感光ドラム2と機体1上面
の原稿載置ガラス9との間に設けられた走査型の露光光
学系10によって原稿載置ガラス9上の原稿の像がスリ
ット露光される。感光ドラム2はイレーザランプ8によ
って全ての電荷を除去された後帯電チャージャ3によっ
て一様に帯電された部分が露光部4に達し、前記スリッ
ト露光を受けて原稿に対応する静電潜像を形成する。
うに機体1内に感光ドラム2が設けられている。感光ド
ラム2のまわりには帯電チャージャ3、露光部4、現像
装置5、転写・分離チャージャ6、クリーニング装置7
、イレーザランプ8が感光ドラム2の回転方向に順次配
設されている。露光部4には感光ドラム2と機体1上面
の原稿載置ガラス9との間に設けられた走査型の露光光
学系10によって原稿載置ガラス9上の原稿の像がスリ
ット露光される。感光ドラム2はイレーザランプ8によ
って全ての電荷を除去された後帯電チャージャ3によっ
て一様に帯電された部分が露光部4に達し、前記スリッ
ト露光を受けて原稿に対応する静電潜像を形成する。
感光ドラム2上の静電潜像は現像装置5によって現像さ
れて顕像化され、それが転写・分離チャージャ6の部分
に達したとき、それに同期して搬送されてくる転写用の
シート11に転写される。転写を終えた感光ドラム2の
表面はクリーング装置7によってクリーニングされた後
、イレーザランプ8、帯電チャージャ3を経て再度の画
像形成に供される。
れて顕像化され、それが転写・分離チャージャ6の部分
に達したとき、それに同期して搬送されてくる転写用の
シート11に転写される。転写を終えた感光ドラム2の
表面はクリーング装置7によってクリーニングされた後
、イレーザランプ8、帯電チャージャ3を経て再度の画
像形成に供される。
シート11は、機体1内底部に設けられた第1、第2給
紙部12.13の何れかか、あるいは機体1の一例の手
差し給紙部14から給送され、レジスターローラ15に
よるタイミング調整を経て転写部番こ送込まれて前記転
写を受ける。
紙部12.13の何れかか、あるいは機体1の一例の手
差し給紙部14から給送され、レジスターローラ15に
よるタイミング調整を経て転写部番こ送込まれて前記転
写を受ける。
転写後のシート11は吸引式搬送ベルト16によって搬
送されて定着装置17に送込まれる。定着装置17を経
るシート11はそのまま機体1外の排紙トレー18に排
出されるか、機体1内の再給紙トレー19に送込まれる
。再給紙トレー19は転写画像が上向くフェイスアップ
の状態か、それとは反対のフェイスダウンの状態かにシ
ート11を受は入れる。再給紙トレー19内のシート1
1が再給紙されるとレジスターローラ15によるタイミ
ング調整を受けて前記と同じように転写に供される。こ
のときフェイスアップ状態で収容されていたものはフェ
イスダウンの状態で転写を受けることになり両面複写と
なる。フェイスダウン状態で収容されていたものはフェ
イスアップの状態で転写を受けることになり合成複写と
なる。
送されて定着装置17に送込まれる。定着装置17を経
るシート11はそのまま機体1外の排紙トレー18に排
出されるか、機体1内の再給紙トレー19に送込まれる
。再給紙トレー19は転写画像が上向くフェイスアップ
の状態か、それとは反対のフェイスダウンの状態かにシ
ート11を受は入れる。再給紙トレー19内のシート1
1が再給紙されるとレジスターローラ15によるタイミ
ング調整を受けて前記と同じように転写に供される。こ
のときフェイスアップ状態で収容されていたものはフェ
イスダウンの状態で転写を受けることになり両面複写と
なる。フェイスダウン状態で収容されていたものはフェ
イスアップの状態で転写を受けることになり合成複写と
なる。
機体1の上面には原稿自動給送装置20が設置されてい
る。
る。
定着装置17は第2図に詳しく示しであるように、ヒー
タ31を内蔵した定着上ローラ32と、それに圧接され
かつヒータ33を内蔵した定着下ローラ34とで熱定着
器をなしている。これら定着上下ローラ32.34の後
には冷却部40が設けられている。冷却部40では冷却
ローラ35.36が前後2段に設けられている。各冷却
ローラ35.36にはそれらを下方から受ける冷却下ロ
ーラ37.38が組合せ設置され熱定着後のシー)11
をそれらの間に挟み込んで熱を奪い冷却するようになっ
ている。
タ31を内蔵した定着上ローラ32と、それに圧接され
かつヒータ33を内蔵した定着下ローラ34とで熱定着
器をなしている。これら定着上下ローラ32.34の後
には冷却部40が設けられている。冷却部40では冷却
ローラ35.36が前後2段に設けられている。各冷却
ローラ35.36にはそれらを下方から受ける冷却下ロ
ーラ37.38が組合せ設置され熱定着後のシー)11
をそれらの間に挟み込んで熱を奪い冷却するようになっ
ている。
冷却下ローラ37.38は定位置に設けられているのに
対し、冷却ローラ35.36はそれぞれ第3図に示すよ
うに軸41により枢支されたレバー42a 、 42b
の一端に支持され、レバー42a 、 42bの軸41
a 、41bを中心としだ回動によって冷却下ローラ3
7.38に離接されるようになっている。
対し、冷却ローラ35.36はそれぞれ第3図に示すよ
うに軸41により枢支されたレバー42a 、 42b
の一端に支持され、レバー42a 、 42bの軸41
a 、41bを中心としだ回動によって冷却下ローラ3
7.38に離接されるようになっている。
レバー42a 、42bはその一端に1肋かせたばね4
3a 、 43bの付勢によって冷却ローラ35.36
を冷却下ローラ37.38に圧接させるように付勢され
ている。
3a 、 43bの付勢によって冷却ローラ35.36
を冷却下ローラ37.38に圧接させるように付勢され
ている。
レバー42a 、42bの他端にはそれぞれ駆動回路6
6a 、66bによって駆動されるソレノイド44a、
44bが連結されていて、ソレノイド44a144bが
動作するとばね43a 、43bに抗して冷却ローラ3
5.36を冷却下ローラ37.38から引き離すように
回動される。
6a 、66bによって駆動されるソレノイド44a、
44bが連結されていて、ソレノイド44a144bが
動作するとばね43a 、43bに抗して冷却ローラ3
5.36を冷却下ローラ37.38から引き離すように
回動される。
なおソレノイド44a 、44bの代わりにレバー42
a 、 42bに当接するカムを設け、このカムをモー
タで回動させるようにして冷却ローラ35.36の離接
を行ってもよい。
a 、 42bに当接するカムを設け、このカムをモー
タで回動させるようにして冷却ローラ35.36の離接
を行ってもよい。
ここで冷却ローラ35.36は熱伝導性のよい例えば、
アルミニウム類とするのが好適であり、断面形状も第4
図に示すように大きな中空部35a、36aを持った放
熱しやすいものとしである。
アルミニウム類とするのが好適であり、断面形状も第4
図に示すように大きな中空部35a、36aを持った放
熱しやすいものとしである。
さらに冷却ローラ35.36の上部には、これも熱伝導
性のよい例えば、アルミニウム類の冷却ブロック46が
設置されている。冷却ブロック46は第5図に示すよう
に、冷却ローラ35.36が冷却下ローラ37.38か
ら上方へ離されたときそれを受入れてその約半周部分と
接する凹部46a 、46bを下面に有し、上面に放熱
用のフィン46cが多数形成されている。これによって
冷却ブロック46は、冷却ローラ35.36が冷却下ロ
ーラ37.38から離された不使用状態のとき、それら
の半周部分に凹部46a 、46bで接して熱を奪い放
熱フィン46cによって積掻的に放熱するので、不使用
状態で放熱するだけになっている冷却ローラ35.36
の降温を大幅に促進する。
性のよい例えば、アルミニウム類の冷却ブロック46が
設置されている。冷却ブロック46は第5図に示すよう
に、冷却ローラ35.36が冷却下ローラ37.38か
ら上方へ離されたときそれを受入れてその約半周部分と
接する凹部46a 、46bを下面に有し、上面に放熱
用のフィン46cが多数形成されている。これによって
冷却ブロック46は、冷却ローラ35.36が冷却下ロ
ーラ37.38から離された不使用状態のとき、それら
の半周部分に凹部46a 、46bで接して熱を奪い放
熱フィン46cによって積掻的に放熱するので、不使用
状態で放熱するだけになっている冷却ローラ35.36
の降温を大幅に促進する。
各冷却ローラ35.36はさらに固定ガイド筒47a、
47bに収容されたばね45a 、45bが冷却下ロー
ラ37.38に圧接される方向に働かされている。この
ばね45a、45bは冷却ローラ35.36がソレノイ
ド44a 、 44bによって冷却下ローラ37.38
から引き離されて冷却ブロック46の凹部46a 、4
6bに当接するときの衝撃を緩和する。
47bに収容されたばね45a 、45bが冷却下ロー
ラ37.38に圧接される方向に働かされている。この
ばね45a、45bは冷却ローラ35.36がソレノイ
ド44a 、 44bによって冷却下ローラ37.38
から引き離されて冷却ブロック46の凹部46a 、4
6bに当接するときの衝撃を緩和する。
冷却部40の後には排紙ローラ51を持った排紙通路5
2と、再搬送ローラ53を持った再搬送路54とが分岐
形成されている。その分岐点には切換爪55が設けられ
切換爪55の姿勢を制御することで冷却部40を経てき
たシート11を排紙路52か再搬送路54かに選択的に
案内する。排紙路52へ導かれたシー目1は排紙トレー
18に排出され、再搬送路54に導かれたシート11は
再給紙トレー19に送り込まれる。
2と、再搬送ローラ53を持った再搬送路54とが分岐
形成されている。その分岐点には切換爪55が設けられ
切換爪55の姿勢を制御することで冷却部40を経てき
たシート11を排紙路52か再搬送路54かに選択的に
案内する。排紙路52へ導かれたシー目1は排紙トレー
18に排出され、再搬送路54に導かれたシート11は
再給紙トレー19に送り込まれる。
定着装置17の排紙ローラ51の上部に冷却ファン56
が設けられ、冷却部40の雰囲気を機体1の外部に排出
し、冷却部40での冷却を高めるようになっている。
が設けられ、冷却部40の雰囲気を機体1の外部に排出
し、冷却部40での冷却を高めるようになっている。
各冷却ローラ35.36にはそれらの温度を検出するサ
ーミスター61.62がシート11の通紙の邪魔になら
ない位置で接するように設けられている。これらサーミ
スター61.62は第6図に示すように冷却ローラ35
.36を冷却下ローラ37.38に離接させるソレノイ
ド44a 、44bと共にCPU63に接続されている
。CPU 63は複写機の動作を制御するホストCPU
64ともつながれ、プリントスイッチ65がオンされ
たとき、冷却ローラ35.36の何れかを選択的に働か
せ、所定温度を上まわると使用する冷却ローラを他に切
換え使用するように制御する。66a 、66bはソレ
ノイド44a 、44bの駆動回路である。
ーミスター61.62がシート11の通紙の邪魔になら
ない位置で接するように設けられている。これらサーミ
スター61.62は第6図に示すように冷却ローラ35
.36を冷却下ローラ37.38に離接させるソレノイ
ド44a 、44bと共にCPU63に接続されている
。CPU 63は複写機の動作を制御するホストCPU
64ともつながれ、プリントスイッチ65がオンされ
たとき、冷却ローラ35.36の何れかを選択的に働か
せ、所定温度を上まわると使用する冷却ローラを他に切
換え使用するように制御する。66a 、66bはソレ
ノイド44a 、44bの駆動回路である。
本発明者の第1の実験によれば、1つの冷却ローラを持
った従来のものにおいて、 プロセススピード 380鵬/secコピースピード
60枚/win 定着上ローラ 190°C設定 (表面四弗化エチレン) 定着下ローラ 140°C設定 (表面シリコンゴム) の条件でJIS規格A4サイズのシート11を横通しし
て連続コピーを行った結果、500枚目以後に排出され
たシートどうしがくっつくブロッキング現象が生じた。
った従来のものにおいて、 プロセススピード 380鵬/secコピースピード
60枚/win 定着上ローラ 190°C設定 (表面四弗化エチレン) 定着下ローラ 140°C設定 (表面シリコンゴム) の条件でJIS規格A4サイズのシート11を横通しし
て連続コピーを行った結果、500枚目以後に排出され
たシートどうしがくっつくブロッキング現象が生じた。
但し手で離すとそのまま離れる程である。
さらにコピーを続けると、シートを離そうとすると一方
のシートに定着されているトナーが他方のシートの裏面
にも(つついて残る状態、つまり一部転写の状態が生じ
た。
のシートに定着されているトナーが他方のシートの裏面
にも(つついて残る状態、つまり一部転写の状態が生じ
た。
このときの冷却ローラの温度変化を調べると第7図に示
すグラフの線Aの通りであった。これにより冷却ローラ
が80°C以上になるとブロッキング現象が生じ始める
ことがわかる。
すグラフの線Aの通りであった。これにより冷却ローラ
が80°C以上になるとブロッキング現象が生じ始める
ことがわかる。
そこで本実施例では、冷却ローラ35.36を切換え使
用するが、70°C以下の場合だけ使用し、70°Cを
超えると他のものに切換え使用するようにしである。
用するが、70°C以下の場合だけ使用し、70°Cを
超えると他のものに切換え使用するようにしである。
この場合の切換え動作制御は第8図に示すフローチャー
トの通りであり、コピースタート時冷却ローラ35.3
6の一方、例えば冷却ローラ35を優先して使用される
。その後金使用されているのは冷却ローラ35.36の
どちらであるか判別しくステップ#1)、冷却ローラ3
5である場合はステップ#2で冷却ローラ35が70’
C以上になったかどうか判別し、70゛C以下であれば
そのままリターンして冷却ローラ35の使用を継続する
。
トの通りであり、コピースタート時冷却ローラ35.3
6の一方、例えば冷却ローラ35を優先して使用される
。その後金使用されているのは冷却ローラ35.36の
どちらであるか判別しくステップ#1)、冷却ローラ3
5である場合はステップ#2で冷却ローラ35が70’
C以上になったかどうか判別し、70゛C以下であれば
そのままリターンして冷却ローラ35の使用を継続する
。
70°Cを超えるとステップ#3に移行し、冷却ローラ
35を冷却下ローラ37から離すと共に、冷却ローラ3
6を冷却下ローラ38に圧接する。これにより使用ロー
ラ35が冷却ローラ35から冷却ローラ36に切換わる
。
35を冷却下ローラ37から離すと共に、冷却ローラ3
6を冷却下ローラ38に圧接する。これにより使用ロー
ラ35が冷却ローラ35から冷却ローラ36に切換わる
。
離された冷却ローラ35はそれ以上シート11からの熱
を奪うことはなく、放熱するだけになるうえ、冷却ブロ
ック46に接するので、冷却ファン56の働きと相俟っ
て急速に冷却されながら次の使用まで待機する。
を奪うことはなく、放熱するだけになるうえ、冷却ブロ
ック46に接するので、冷却ファン56の働きと相俟っ
て急速に冷却されながら次の使用まで待機する。
ステップ#1で冷却ローラ36が使用されているとステ
ップ#4に移行し、冷却ローラ36が70℃以下である
とそのままリターンして冷却ローラ36の使用を続ける
。冷却ローラ36が70″Cより高温であるとステップ
#5に移行し、冷却ローラ36を冷却下ローラ38から
離して不使用状態にすると共に冷却ローラ35を圧接さ
せて使用状態にする。
ップ#4に移行し、冷却ローラ36が70℃以下である
とそのままリターンして冷却ローラ36の使用を続ける
。冷却ローラ36が70″Cより高温であるとステップ
#5に移行し、冷却ローラ36を冷却下ローラ38から
離して不使用状態にすると共に冷却ローラ35を圧接さ
せて使用状態にする。
離された冷却ローラ36は冷却ブロック46に接するの
で、冷却ファン56の働きと相俟って急速に冷却されな
がら次の使用まで待機する。
で、冷却ファン56の働きと相俟って急速に冷却されな
がら次の使用まで待機する。
このような使用状態で連続コピーを行って第1の実験と
同じ条件のもと第2の実験をしたところ、冷却ローラ3
5の温度変化は線Bで、また冷却ローラ36の温度変化
は線Cでそれぞれ示す通りであった。なお第7図のグラ
フでもわかるように、冷却ローラ35が先に使用されて
おり、各ローラ35.36は一方が70°Cに達するご
とに切換え使用され、70°C以上となって使用を停止
された方は、それに代わって使用された方が70℃以上
になるちょうどそのときに使用前の温度にほぼ戻ってい
ることがわかる。
同じ条件のもと第2の実験をしたところ、冷却ローラ3
5の温度変化は線Bで、また冷却ローラ36の温度変化
は線Cでそれぞれ示す通りであった。なお第7図のグラ
フでもわかるように、冷却ローラ35が先に使用されて
おり、各ローラ35.36は一方が70°Cに達するご
とに切換え使用され、70°C以上となって使用を停止
された方は、それに代わって使用された方が70℃以上
になるちょうどそのときに使用前の温度にほぼ戻ってい
ることがわかる。
二の結果コピーを連続して行ってもブロッキング現象は
生じなかった。
生じなかった。
本実施例における冷却ブロック46および冷却ファン5
6は必ずしも必要ではない。
6は必ずしも必要ではない。
なお冷却ブロック46を用いる場合、コピー終了時に百
ローラ35.36を冷却ブロック46に接触させておく
と、次のコピーまでに早期に冷却され有利である。この
場合コピー再開時は冷却ローラ35.36の温度の低い
方を先に使用するようにするのが好適である。次のコピ
ーが早期に再開されて前回使用ローラが冷却し切ってい
ない場合があるからである。
ローラ35.36を冷却ブロック46に接触させておく
と、次のコピーまでに早期に冷却され有利である。この
場合コピー再開時は冷却ローラ35.36の温度の低い
方を先に使用するようにするのが好適である。次のコピ
ーが早期に再開されて前回使用ローラが冷却し切ってい
ない場合があるからである。
また環境温度が高いと、冷却ローラの温度が70°C以
下であっても場合によってはブロッキングを生じること
がある。このようにブロッキング現象は環境温度にも影
響されるので冷却ローラ35.36を切換え使用する温
度の設定を環境温度によって自動的に行うようにすると
よい。
下であっても場合によってはブロッキングを生じること
がある。このようにブロッキング現象は環境温度にも影
響されるので冷却ローラ35.36を切換え使用する温
度の設定を環境温度によって自動的に行うようにすると
よい。
前記実施例では2本の冷却ローラを切換え使用するよう
にしたが、冷却ローラの本数を1本でも増設すれば昇温
した冷却ローラの使用を停止して降温を待つのに時間を
長(とることができる。
にしたが、冷却ローラの本数を1本でも増設すれば昇温
した冷却ローラの使用を停止して降温を待つのに時間を
長(とることができる。
(発明の効果)
本発明によれば複数の冷却ローラを備え、それらの温度
を検出するセンサの出力を受ける制御手段の働きによっ
て所定温度以下の冷却ローラを選択的に使用するように
したから、不使用中の冷却ローラは所定温度以上に昇温
している熱を放熱するのみであるから放熱が積極的に促
進され急速に降温することができ、また使用される冷却
ローラは所定温度以下であるので、それが熱定着器から
送出されてくる熱定着後のシートに接触させられること
によって、その定着後のシートから充分に熱を奪い冷却
することができる結果、複数のローラの所定温度以下の
ものが定着後のシートの冷却に用いられて充分に冷却し
、所定温度以上になったものは使用されず放熱のみ行っ
て急速に所定温度以下に降温するので、早期に再使用さ
れることができ、複数の冷却ローラを有効に利用して多
数枚の画像形成が高速で一度に行われるような場合にも
冷却作用を充分発渾することができる。
を検出するセンサの出力を受ける制御手段の働きによっ
て所定温度以下の冷却ローラを選択的に使用するように
したから、不使用中の冷却ローラは所定温度以上に昇温
している熱を放熱するのみであるから放熱が積極的に促
進され急速に降温することができ、また使用される冷却
ローラは所定温度以下であるので、それが熱定着器から
送出されてくる熱定着後のシートに接触させられること
によって、その定着後のシートから充分に熱を奪い冷却
することができる結果、複数のローラの所定温度以下の
ものが定着後のシートの冷却に用いられて充分に冷却し
、所定温度以上になったものは使用されず放熱のみ行っ
て急速に所定温度以下に降温するので、早期に再使用さ
れることができ、複数の冷却ローラを有効に利用して多
数枚の画像形成が高速で一度に行われるような場合にも
冷却作用を充分発渾することができる。
第1図は本発明が適用される複写機の概略断面図、第2
図は本発明の一実施例を示す定着装置の断面図、第3図
は冷却ローラの動作機構を示す側面図1、第4図は冷却
ローラの断面図、第5図は冷却ブロックの斜視図、第6
図は制御回路のブロック結線図、第7図は従来の場合と
本発明の実施例の場合との連続コピー実験における冷却
ローラの温度変化を示すグラフ、第8図は本発明の一実
施例での冷却ローラ切換使用の制御のサブルーチンを示
すフローチャートである。 17−・−・−−−−−・−−一−−・・・−・−・−
・−−−−−一−・定着装置32・−・−・・・−・一
定着上ローラ34−・−・−−−−−−一−−−・−・
−・・・・−・−・・−・定着下ローラ35.36−・
−・−・・・−・・・−−−−−−〜−・−冷却ローラ
44a 44b −−−−−−−・−・・・−−−−一・・ソレ
ノイド 61、 −・・−・・−・−・−・・−・−・サーミスター63
. 64−・−・−・−
図は本発明の一実施例を示す定着装置の断面図、第3図
は冷却ローラの動作機構を示す側面図1、第4図は冷却
ローラの断面図、第5図は冷却ブロックの斜視図、第6
図は制御回路のブロック結線図、第7図は従来の場合と
本発明の実施例の場合との連続コピー実験における冷却
ローラの温度変化を示すグラフ、第8図は本発明の一実
施例での冷却ローラ切換使用の制御のサブルーチンを示
すフローチャートである。 17−・−・−−−−−・−−一−−・・・−・−・−
・−−−−−一−・定着装置32・−・−・・・−・一
定着上ローラ34−・−・−−−−−−一−−−・−・
−・・・・−・−・・−・定着下ローラ35.36−・
−・−・・・−・・・−−−−−−〜−・−冷却ローラ
44a 44b −−−−−−−・−・・・−−−−一・・ソレ
ノイド 61、 −・・−・・−・−・−・・−・−・サーミスター63
. 64−・−・−・−
Claims (1)
- (1)熱定着器の後に定着処理後のシートに接してそれ
を冷却するように設けられた複数の冷却ローラと、 各冷却ローラの温度を検出するセンサと、 各センサからの検出出力を受け、所定温度 以下の冷却ローラを選択的に使用する制御手段とを備え
た、 ことを特徴とする定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63194868A JPH0243584A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63194868A JPH0243584A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243584A true JPH0243584A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16331640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63194868A Pending JPH0243584A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243584A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023050379A (ja) * | 2021-09-30 | 2023-04-11 | 株式会社リコー | 画像形成装置及び推定装置 |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP63194868A patent/JPH0243584A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023050379A (ja) * | 2021-09-30 | 2023-04-11 | 株式会社リコー | 画像形成装置及び推定装置 |
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