JPH0243594Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243594Y2 JPH0243594Y2 JP17910287U JP17910287U JPH0243594Y2 JP H0243594 Y2 JPH0243594 Y2 JP H0243594Y2 JP 17910287 U JP17910287 U JP 17910287U JP 17910287 U JP17910287 U JP 17910287U JP H0243594 Y2 JPH0243594 Y2 JP H0243594Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feeder cup
- tip
- shaft
- base
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 28
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 12
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 18
- 101150038956 cup-4 gene Proteins 0.000 description 15
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は粉末成型プレス装置に関し、例えば
気密端子製造用の封着ガラスタブレツトの製造な
どに適用されるものである。
気密端子製造用の封着ガラスタブレツトの製造な
どに適用されるものである。
従来の技術
気密端子は、金属外環内にガラスを介してリー
ド線を気密に封着したものであり、半導体装置、
水晶振動子、表面弾性波素子など各種分野で広く
用いられている。この気密端子を製造する場合、
ガラスタブレツトが用いられる。このガラスタブ
レツトは、ガラス微粉末に有機バインダを混練し
て造粒し所定形成にプレス成型した後、空気中で
焼成して有機バインダを焼失させたものである。
ド線を気密に封着したものであり、半導体装置、
水晶振動子、表面弾性波素子など各種分野で広く
用いられている。この気密端子を製造する場合、
ガラスタブレツトが用いられる。このガラスタブ
レツトは、ガラス微粉末に有機バインダを混練し
て造粒し所定形成にプレス成型した後、空気中で
焼成して有機バインダを焼失させたものである。
前記プレス成型には、従来第2図に示す粉末成
型プレス装置が使用されていた。図において、1
は平面が平滑なテーブルで、その一部に透孔2が
設けられて軸3が回動自在に挿通されている。こ
の軸3の上方にはフイーダカツプ4の軸4aが固
着されており、この軸4aとフイータカツプ4の
下面にはそれぞれ摺動板5,6が固着されてい
る。テーブル1のフイーダカツプ4の摺動軌跡上
には、孔部7が設けられており、この孔部7には
下方から下パンチ8が上下動自在に挿入されてお
り、透孔7の上方には上パンチ9が上下動自在に
配置されている。10はフイーダカツプ4にガラ
ス粉末11を供給するホツパである。12は、フ
イーダカツプ4をテーブル1の上面に押し付ける
ためのバネで、そのバネ力はナツト13によつて
調節可能になつている。
型プレス装置が使用されていた。図において、1
は平面が平滑なテーブルで、その一部に透孔2が
設けられて軸3が回動自在に挿通されている。こ
の軸3の上方にはフイーダカツプ4の軸4aが固
着されており、この軸4aとフイータカツプ4の
下面にはそれぞれ摺動板5,6が固着されてい
る。テーブル1のフイーダカツプ4の摺動軌跡上
には、孔部7が設けられており、この孔部7には
下方から下パンチ8が上下動自在に挿入されてお
り、透孔7の上方には上パンチ9が上下動自在に
配置されている。10はフイーダカツプ4にガラ
ス粉末11を供給するホツパである。12は、フ
イーダカツプ4をテーブル1の上面に押し付ける
ためのバネで、そのバネ力はナツト13によつて
調節可能になつている。
次に、上記粉末成型プレス装置の動作について
説明する。
説明する。
まず、ホツパ10にガラス粉末11を供給する
と、ガラス粉末11はフイーダカツプ4内に下降
して供給される。そこで、軸2を図示しない駆動
源によつて回動させて、フイーダカツプ4を孔部
7上の位置に移動させ、孔部7上で数回往復させ
る。すると、フイーダカツプ4内のガラス粉末1
1が孔部7内に充填される。次いで、フイーダカ
ツプ4を孔部7上から移動退去させると、フイー
ダカツプ4の摺動板6の縁部でガラス粉末11が
摺り切られる。この後、上パンチ9が下降してき
て、孔部7内のガラス粉末11を所定のプレス圧
力でプレス成型する。上パンチ9が上昇して退去
した後、下パンチ8が所定寸法だけ上昇して、ガ
ラス粉末成型品をテーブル1の上面に突出させ
る。このガラス粉末成型品は、フイーダカツプ4
と一体に固着されている取出片(図示せず)で押
圧されてテーブル1上から除去されて、収納箱に
収納される。
と、ガラス粉末11はフイーダカツプ4内に下降
して供給される。そこで、軸2を図示しない駆動
源によつて回動させて、フイーダカツプ4を孔部
7上の位置に移動させ、孔部7上で数回往復させ
る。すると、フイーダカツプ4内のガラス粉末1
1が孔部7内に充填される。次いで、フイーダカ
ツプ4を孔部7上から移動退去させると、フイー
ダカツプ4の摺動板6の縁部でガラス粉末11が
摺り切られる。この後、上パンチ9が下降してき
て、孔部7内のガラス粉末11を所定のプレス圧
力でプレス成型する。上パンチ9が上昇して退去
した後、下パンチ8が所定寸法だけ上昇して、ガ
ラス粉末成型品をテーブル1の上面に突出させ
る。このガラス粉末成型品は、フイーダカツプ4
と一体に固着されている取出片(図示せず)で押
圧されてテーブル1上から除去されて、収納箱に
収納される。
考案が解決しようとする問題点
上記粉末成型プレス装置において、テーブル1
と摺動板5,6は常時接触して摺動しているの
で、使用時間の経過に伴つて摺動板5,6が摩耗
してくる。ところで、摺動板6は摺動板5に比較
して、軸3の一往復動作当りのテーブル1上の摺
動距離が大きいので、摩耗量が大きくなる。この
ため、フイーダカツプ4の下部の摺動板6とテー
ブル1の上面との間に隙間が生じて、テーブル1
の上面にガラス粉末11がこぼれて、フイーダカ
ツプ4の摺動動作を妨げたり、ガラス粉末11の
ロスが生じる。
と摺動板5,6は常時接触して摺動しているの
で、使用時間の経過に伴つて摺動板5,6が摩耗
してくる。ところで、摺動板6は摺動板5に比較
して、軸3の一往復動作当りのテーブル1上の摺
動距離が大きいので、摩耗量が大きくなる。この
ため、フイーダカツプ4の下部の摺動板6とテー
ブル1の上面との間に隙間が生じて、テーブル1
の上面にガラス粉末11がこぼれて、フイーダカ
ツプ4の摺動動作を妨げたり、ガラス粉末11の
ロスが生じる。
フイーダカツプ4側の摺動板6のテーブル1の
上面に対する押圧力を増大しようとして、ナツト
13を締め付けても、摺動板6が摺動板5よりも
摩耗が激しく薄くなつている以上、摺動板6とテ
ーブル1との隙間をなくすことはできない。
上面に対する押圧力を増大しようとして、ナツト
13を締め付けても、摺動板6が摺動板5よりも
摩耗が激しく薄くなつている以上、摺動板6とテ
ーブル1との隙間をなくすことはできない。
問題点を解決するための手段
そこで、この考案は上記の問題点を解決するた
めに、フイーダカツプを軸に固定された基部とこ
の基部に対して上下動可能な先端部とに分割し、
前記基部と先端部とに跨つて押圧体を載置し、こ
の押圧体の一端部を軸に遊嵌されたバネで押圧し
て他端部でフイーダカツプの先端部を押圧するよ
うにしたことを特徴とするものである。
めに、フイーダカツプを軸に固定された基部とこ
の基部に対して上下動可能な先端部とに分割し、
前記基部と先端部とに跨つて押圧体を載置し、こ
の押圧体の一端部を軸に遊嵌されたバネで押圧し
て他端部でフイーダカツプの先端部を押圧するよ
うにしたことを特徴とするものである。
作 用
上記の構成においては、バネを締め付けると、
押圧体を介在してフイーダカツプの先端部が押圧
されるため、フイーダカツプを常にテーブル上面
に密着させて摺動することができる。
押圧体を介在してフイーダカツプの先端部が押圧
されるため、フイーダカツプを常にテーブル上面
に密着させて摺動することができる。
実施例
以下、この考案の一実施例の粉末成型プレス装
置について第1図を参照して説明する。なお、第
2図と同一または対応部分には同一参照符号を付
してその説明を省略する。この実施例では、フイ
ーダカツプ20を軸3に固定された基部20aと
先端部20bとに分割して、これらをピン21で
結合して、これらが水平方向には軸3の回動によ
つて一体となつて回動するが、上下方向に対して
は先端部20bが独立して動き得るようになつて
いる。22はフイーダカツプ20の上に上記基部
20aと先端部20bとに跨つて載置された押圧
体で、一端部近傍には透孔22aを有し、この透
孔22aが軸3に遊嵌されている。23は軸3の
上部のネジ部3aに遊嵌されたバネで、下端は押
圧体22上に載置され、上端は軸3のネジ部3a
に螺着されたナツト24で押圧されて、圧縮状態
になつている。このため、押圧体22の他端部は
フイーダカツプ20の先端部20bを押圧してい
る。
置について第1図を参照して説明する。なお、第
2図と同一または対応部分には同一参照符号を付
してその説明を省略する。この実施例では、フイ
ーダカツプ20を軸3に固定された基部20aと
先端部20bとに分割して、これらをピン21で
結合して、これらが水平方向には軸3の回動によ
つて一体となつて回動するが、上下方向に対して
は先端部20bが独立して動き得るようになつて
いる。22はフイーダカツプ20の上に上記基部
20aと先端部20bとに跨つて載置された押圧
体で、一端部近傍には透孔22aを有し、この透
孔22aが軸3に遊嵌されている。23は軸3の
上部のネジ部3aに遊嵌されたバネで、下端は押
圧体22上に載置され、上端は軸3のネジ部3a
に螺着されたナツト24で押圧されて、圧縮状態
になつている。このため、押圧体22の他端部は
フイーダカツプ20の先端部20bを押圧してい
る。
上記の構造によれば、フイーダカツプ20bが
摩耗しても、常に押圧体22でその先端部20b
が基部20aから独立して押圧されているので、
先端部20bの下面とテーブル1の上面との間に
隙間が形成されず、したがつて、テーブル1の上
面にガラス粉末11がこぼれることがなく、先端
部20bの移動が妨げられたり、ガラス粉末11
のロスが生じなくなる。また、先端部20bが摩
耗すれば、ナツト24を締め付ければよく、摩耗
が限度以上になると先端部20bのみ交換すれば
よい。
摩耗しても、常に押圧体22でその先端部20b
が基部20aから独立して押圧されているので、
先端部20bの下面とテーブル1の上面との間に
隙間が形成されず、したがつて、テーブル1の上
面にガラス粉末11がこぼれることがなく、先端
部20bの移動が妨げられたり、ガラス粉末11
のロスが生じなくなる。また、先端部20bが摩
耗すれば、ナツト24を締め付ければよく、摩耗
が限度以上になると先端部20bのみ交換すれば
よい。
なお、上記実施例は、フイーダカツプ20の先
端部20bの上面を段差状にして、押圧体22を
L字状にした場合を示しているが、先端部20b
の上面を平坦面でかつ基部20aの上面より高く
してもよいし、先端部20bの上面を平坦面でか
つ基部20aの上面と同一にすると共に、押圧体
22の形状を状にしてもよい。
端部20bの上面を段差状にして、押圧体22を
L字状にした場合を示しているが、先端部20b
の上面を平坦面でかつ基部20aの上面より高く
してもよいし、先端部20bの上面を平坦面でか
つ基部20aの上面と同一にすると共に、押圧体
22の形状を状にしてもよい。
また、この考案は気密端子用のガラスタブレツ
トの製造のみでなく、任意の材料の粉末成型プレ
ス装置に適用できる。
トの製造のみでなく、任意の材料の粉末成型プレ
ス装置に適用できる。
考案の効果
この考案は以上のように、フイーダカツプを軸
に固定された基部とこの基部に対して上下方向に
移動可能な先端部とに分割し、これら基部と先端
部とに跨つて押圧体を載置し、この押圧体の一端
部を軸に遊嵌したバネで押圧し他端部でフイーダ
カツプの先端部を押圧するようにしたから、フイ
ーダカツプの先端部が摩耗しても、テーブルの上
面との間に隙間が形成されず、テーブルの上面に
粉末がこぼれることがないので、フイーダカツプ
の移動が妨げられたり、粉末のロスが生じなくな
る。
に固定された基部とこの基部に対して上下方向に
移動可能な先端部とに分割し、これら基部と先端
部とに跨つて押圧体を載置し、この押圧体の一端
部を軸に遊嵌したバネで押圧し他端部でフイーダ
カツプの先端部を押圧するようにしたから、フイ
ーダカツプの先端部が摩耗しても、テーブルの上
面との間に隙間が形成されず、テーブルの上面に
粉末がこぼれることがないので、フイーダカツプ
の移動が妨げられたり、粉末のロスが生じなくな
る。
第1図はこの考案の一実施例の粉末成型プレス
装置の断面図である。第2図は従来の粉末成型プ
レス装置の断面図である。 1……テーブル、7……透孔、8……下パン
チ、9……上パンチ、10……ホツパ、11……
粉末、20……フイーダカツプ、20a……基
部、20b……先端部、21……ピン、22……
押圧体。
装置の断面図である。第2図は従来の粉末成型プ
レス装置の断面図である。 1……テーブル、7……透孔、8……下パン
チ、9……上パンチ、10……ホツパ、11……
粉末、20……フイーダカツプ、20a……基
部、20b……先端部、21……ピン、22……
押圧体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 テーブルと、テーブルに回動自在に挿通された
軸と、この軸に取り付けられてテーブル上を摺動
するフイーダカツプと、フイーダカツプに粉末を
供給するホツパと、前記テーブルのフイーダカツ
プの移動軌跡上に形成された孔部と、この孔部に
挿入された上下動可能な下パンチと、孔部の上方
に配置された上パンチとを備える粉末成型プレス
装置において、 上記フイーダカツプを、軸に固定された基部
と、この基部に対して上下動可能な先端部とに分
割し、前記基部と先端部とに跨つて押圧体を載置
し、この押圧体の一端部を軸に遊嵌されたバネで
押圧して、他端部でフイーダカツプの先端部を押
圧するようにしたことを特徴とする粉末成型プレ
ス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17910287U JPH0243594Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17910287U JPH0243594Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0184897U JPH0184897U (ja) | 1989-06-06 |
| JPH0243594Y2 true JPH0243594Y2 (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=31470685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17910287U Expired JPH0243594Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243594Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2424568B2 (es) * | 2013-06-04 | 2014-04-28 | Universidad De La Rioja | Carro alimentador para máquina compresora y uso del mismo |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP17910287U patent/JPH0243594Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0184897U (ja) | 1989-06-06 |
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