JPH0243831Y2 - - Google Patents

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JPH0243831Y2
JPH0243831Y2 JP1985091018U JP9101885U JPH0243831Y2 JP H0243831 Y2 JPH0243831 Y2 JP H0243831Y2 JP 1985091018 U JP1985091018 U JP 1985091018U JP 9101885 U JP9101885 U JP 9101885U JP H0243831 Y2 JPH0243831 Y2 JP H0243831Y2
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JP
Japan
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bonnet
machine
support structure
band
swinging
Prior art date
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Expired
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JP1985091018U
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English (en)
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JPS61205873U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、本機に対して揺動固定自在に枢支し
たボンネツトの支持構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、冒記したボンネツトの支持構造において
は、軸部材に筒軸を遊びのある状態で外嵌して構
成したヒンヂを介してボンネツトを本機に対して
揺動自在に取付けている。
そして、ボンネツト開放時の自重による閉じ姿
勢への復帰を阻止するために、本機とボンネツト
とに亘つて支柱を仮設するものがあるが、これに
よるときには、ボンネツト内部の整備、点検の際
にこの支柱が邪魔になる。この欠点を改善するも
のとして、実公昭33−9218号公報に示される如
く、ボンネツトの揺動支点近くに、ボンネツトに
くびれ部を備えた突起、本機に突起のくびれ部を
弾性挾持する針金を取付けて、ボンネツトが自重
によつては閉じ姿勢に復帰しない位置まで揺動さ
れると、ボンネツト側の突起が針金の膨み部によ
つて係止保持されるように構成されたもの、ある
いは、特公昭52−4051号公報に示される如く、リ
ンクとトーシヨンバーとを用いて、そのトーシヨ
ンバーのバネ力を利用してボンネツトを開放姿勢
に維持する構造のものがある。
〔考案が解決しようとする課題〕
前者及び後者のものは、いずれにしても、部品
点数が多くコストが高くつくとともに、リンク部
材を用いた後者のものは、一般に、リンク部材
は、ボンネツト開閉方向と直交する方向から組付
けなければならないことから、リンク部材をボン
ネツトの端の狭い空間に組付けなければならない
場合に、組付けにくいという不都合がある。
本考案は、ボンネツトの開放側への揺動量を規
制する構造を工夫することによつて、これら従来
技術の有する不都合を解消せんとするものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本考案の特徴構成
は、冒記したボンネツトの支持構造において、本
機とボンネツトとに亘つて、ボンネツトの一定以
上の、開放側への揺動を規制する帯状体を張設す
るとともに、この帯状体は、ボンネツトの開放に
伴つて、そのボンネツトの重心が揺動支点を越え
た傾倒姿勢を維持するように長さ設定してあり、
かつ、前記ボンネツトが閉じ姿勢に固定されるに
ともなつてボンネツトの揺動支点側に折曲するよ
うに折りぐせをつけた点にあり、かかる構成から
次の作用効果を奏する。
〔作用〕
ボンネツトの開放側への一定以上の揺動を規制
する規制部材を、折りぐせをつけた帯状体から形
成したことにより、ボンネツトへの組付けに際し
ては、ボンネツト開閉方向からボルト等を用いて
組付けることができる。そして、ボンネツトの重
心が揺動支点を越えて自重によつては閉じ姿勢に
復帰しない位置までボンネツトが開放されると、
それ以上の開放側への揺動が帯状体の引つ張り作
用をもつて規制される。
〔考案の効果〕
上記構成の結果、ボンネツトの開放側への揺動
量を規制する規制部材としては単に帯状体のみで
よく、部品点数の削減によりコストの低廉化を図
れる。そして、ボンネツトの横幅方向の中央に前
照灯が存在してボンネツトの端の狭いスペースに
前記規制部材を組付けなければならない場合にお
いても、ボンネツトの開閉方向からのボルト止め
によつて組付けることができるので、組付けが容
易に行える。
〔実施例〕
次に、本考案を歩行型耕耘機に用いた場合の実
施例を図面に基づいて説明する。
第3図は歩行型耕耘機の全体を示し、本機1の
前部に搭載したエンジン2の上部に燃料タンク3
とラジエータ4とを夫々前後に設けるとともに、
断熱板5をはさんでラジエータ4の後部にマフラ
ー6とエアクリーナ7とが配置されている。8は
トランスミツシヨンケースであつて、エンジン2
の動力を車輪9に伝達するとともに、本機1後部
ヒツチに装着されたロータリ耕耘装置10を駆動
するように構成してある。
そして、第1図に示すように、前記燃料タンク
3とラジエータ4とマフラー6及びエアクリーナ
7の上面を覆うボンネツト11をヒンヂ12を介
して本機1前端部分に揺動自在に枢支するととも
に、断熱板5の上縁に延設した取付け板13に取
付けビス14を締着して固定できるようにしてあ
る。
前記燃料タンク3の前部下方に油受け皿15が
設けられており、この油受け皿15とボンネツト
11に設けた取付け部材16とに亘つて帯状体1
7としての弾性帯体がボルト18,18により架
設してある。
前記弾性帯体17は、第2図において鎖線で示
すように、ボンネツト11が開放側に所定量揺動
されるとボンネツト11を引張つて、自重による
それ以上の揺動を規制するように、その長さを設
定してあり、かつ、ボンネツト11を閉じ姿勢に
揺動すると、弾性帯体17がたるんで取付け部材
16と油受け皿15との間に挟み込まれるよう
に、ボンネツトの揺動支点側への折曲傾向を有し
た折りぐせをつけて構成してある。従つて、この
弾性帯状体17を、取付けビス14でボンネツト
11を取付け板13に締着するにともなつて挾み
込まれた弾性帯体17が肉厚方向に圧縮変形し、
このときの弾性復元力がヒンヂ12を上方に押し
上げ、ボンネツト11のがたつきを防止するとと
もに、取付けビス14のゆるみを防止する。
尚、前記帯状体としては、ゴム、金属、合成樹
脂等を適宜の形状に加工して使用するることがで
きるものであり、ゴム、合成樹脂等より成る帯状
体で圧縮変形させる形式のものでは、繊維等で強
化したものであつてもよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るボンネツトの支持構造の実
施例を示し、第1図と第2図は夫々要部拡大側面
図、第3図は歩行型耕耘機の全体側面図である。 1……本機、11……ボンネツト、12……ヒ
ンヂ、17……帯状体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本機1に対して揺動固定自在に枢支したボンネ
    ツト11の支持構造において、本機1とボンネツ
    ト11とに亘つて、ボンネツト11の一定以上
    の、開放側への揺動を規制する帯状体17を張設
    するとともに、この帯状体17は、ボンネツト1
    1の開放に伴つて、そのボンネツト11の重心が
    揺動支点を越えた傾倒姿勢を維持するように長さ
    設定してあり、かつ、前記ボンネツト11が閉じ
    姿勢に固定されるにともなつてボンネツト11の
    揺動支点側に折曲するように折りぐせをつけてあ
    ることを特徴とするボンネツトの支持構造。
JP1985091018U 1985-06-17 1985-06-17 Expired JPH0243831Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985091018U JPH0243831Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985091018U JPH0243831Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61205873U JPS61205873U (ja) 1986-12-25
JPH0243831Y2 true JPH0243831Y2 (ja) 1990-11-21

Family

ID=30646537

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JP1985091018U Expired JPH0243831Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

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JP (1) JPH0243831Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS524051A (en) * 1975-06-27 1977-01-12 Touwa Chikudenki Kk Method of manufacturing electrolytic capacitor

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61205873U (ja) 1986-12-25

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