JPH0243949A - パラフィン類のアンモ酸化法およびそのための触媒系 - Google Patents

パラフィン類のアンモ酸化法およびそのための触媒系

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JPH0243949A
JPH0243949A JP1134473A JP13447389A JPH0243949A JP H0243949 A JPH0243949 A JP H0243949A JP 1134473 A JP1134473 A JP 1134473A JP 13447389 A JP13447389 A JP 13447389A JP H0243949 A JPH0243949 A JP H0243949A
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paraffin
propane
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Linda C Glaeser
リンダ クレア グレイザー
Jr James F Brazdil
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は3〜5個の炭素原子を含むパラフィン類、殊に
3〜4個の炭素原子を含むパラフィンをα、β−不飽和
モノニトリルに接触アンモ酸化する改良法に関する。最
も重要なものはイソブタンのメタクリロニトリルへの、
および殊にプロパンのニトリルへのアンモ酸化である。
プロピレンとプロパンとの間の価格差のために経済的動
機がプロパンをアクリロニトリルに転化する発展可能な
接触法の開発に存在する。
プロパンをアクリロニトリルにアンモ酸化する有効な方
法を開発するための従来技術の初期の試みは不十分な収
率またはフィードに対するハロゲンプロモーターの添加
を必要とする方法を生じた。
後者の方法は特定耐食性材料で作った反応器を必要とす
るだけでなく、またプロモーターの定量的回収を必要と
する。従って、追加コストがプロパン/プロピレン価格
差の利点を消去する。
従って本発明の目的はパラフィンを不飽和モノニトリル
にアンモ酸化する改良法を提供することである。
本発明の他の目的はそのような方法に対する新触媒系を
提供することである。
なお他の目的はハロゲンプロモーターを使用しないで低
級パラフィンから不飽和モノニトリルを製造する改良さ
れた接触アンモ酸化法を提供することである。
本発明の他の目的並びに観点、特徴および利点は以下の
開示および特許請求の範囲の研究から明らかになろう。
本発明の前記および他の目的は本発明の方法により達成
される。このプロセス発明に2つの主特徴がある。これ
らの第1はNH3および分子酵素に関して過剰のアルカ
ンフィードの使用である。
C3〜C,パラフィンとNH,および02との高い比に
組合せて用いる第2の特徴は触媒の組合せ、すなわち混
合物が使用されることであり、第1触媒組成物はパラフ
ィンからの不飽和モノニトリルおよびオレフィンの形成
の促進に殊に有効であり、第2触媒組成物はオレフィン
の不飽和二トリルヘの転イビの促進に殊に有効である。
そのような混合物は組成物クレームの主題である。
本発明において「パラフィン」は非環式パラフィンを示
す。
英国特許明細古筆1,336.135号および第1,3
63,136号にはプロパンまたはイソブタンとアンモ
ニアおよび酸素との高い比の使用が開示されているが、
しかし単に単一アンモ酸化触媒が使用され、アクリロニ
トリルの収率が非常に不十分である。米国特許筒3,8
60,534号にはまたそのような高い比の使用が単に
Vおよびsb酸化物を含む触媒の使用で開示されている
。しかし、触媒がか焼された後それが水で24時間洗浄
されて乾燥され、実験室操作である。シャタロバ(A、
N、 5hatalova)ほかはネフテキニャ(Ne
ftekhiniya) 、8、寛4.609〜612
(1968)中に大過剰のプロパンおよび、1つが55
0℃および600℃で脱水素特性を有する金属の酸化物
として記載される2つの触媒の混合物を用いるプロパン
と酸素およびアンモニアとの反応を記載している。50
0℃でアクリロニトリルがわずかに生ずるかまたは生じ
なかった。むしろ多量のプロピオニトリルおよびアクロ
レインが、生じたアクリロニトリル1モル当りに形成さ
れた。プロパンのアクリロニトリルへの単流転化率は一
般に2〜4%であり、アクリロニトリルへの選択率は1
2〜33%であった。
本方法においてプロパンのアンモ酸化に適用するとき、
少量のプロピレンが流出物中の未反応プロパンに関して
生成される。プロパンプラスプロピレンの量の8モル%
までの、しかし通常6モル%にすぎない量のプロピレン
を含むそのようなプロパン流出物は本方法に対する基質
フィードを構成することができる。また一般K、プロセ
スに対するC1〜C,アルカンフィードは1つまたはそ
れ以上のC1〜C,オレフィンを含むことができる。こ
のアンモ酸化法に対するフィードの03〜C,オレフィ
ン含量はC3〜C5パラフインプラスオレフインフイー
ドのモル数を基にしてそのようなオレフィン(類)を0
〜8モル%含むことができ、このフィードは任意源から
であることができる。多量のC1〜C,オレフィンが基
質パラフィンフィード中に存在できるけれども、普通の
量は前記のとおりであり、通常オレフィンはこのプロセ
スの反応帯域に供給された個々のパラフィンに相応する
ものである。
本発明の1観点によれば、03〜C,パラフィンをα、
β−不飽和モノニトリルにアンモ酸化する方法であって
、前記パラフィンをアンモニア、分子酸素、および適宜
に不活性気体希釈剤との混合物中で気相で、第1触媒組
成物と第2触媒組成物との密接粒子混合物に接触させる
ことを含み、反応帯域に対する前記フィードが2〜16
 (通常3〜7)の範囲内のパラフィン:NH,のモル
比および1〜10(通常1.5〜5)の範囲内のパラフ
ィン対0□のモル比を含み、前記第1触媒組成物が希釈
剤/担体0〜99重量%並びに実験式:BisVbLL
MoTtOx+     式(1)〔式中、 LはK、Cs 、RhおよびT7!の1つまたははそれ
以上であり; MはMo 、W% Cr 、Ge % S b % S
 n % P、pbおよびBの1つまたはそれ以上であ
り;TはZn 、B5Nb 、、Ta 、Fe XCo
 、、Ni 。
Cu 、Mn 、Tiおよび希土類の1つまたはそれ以
上であり; a=1〜25 b=1〜50 1=0〜1、通常0〜0.2 m=0.1〜20 1=0〜20、 Xは触媒中の他の元素の酸化状態により決定され、 (a+b):  (f+m+t)=20 : 1〜1:
 5 a:b=1:5〜5:1、通常1:3〜3:1であり、 Mo:Vの原子比は0〜く10である〕により示される
割合で酸素および陽イオン成分を有する触媒1(to−
1重量%であり;前記第2触媒組成物が希釈剤/担体0
〜99重量%並びに実験式: Bi+ICepDJ、FyMOtzVgVvOy   
 式(2)〔式中、 DはF e % Mn 1P b % Co % N 
1 % Cu %Sn−、P、Cr 、Y% Mg 、
Ca 、Sr 、、Ba並びにCeおよびSm以外の希
土類の1つまたはそれ以上であり; EはSb 、Ge % As 、SeおよびTeの1つ
またはそれ以上であり; Fはアルカリ金属、Tl、AgおよびSmの1つまたは
それ以上であり; nは0.01〜24であり、pは0.01〜24であり
;  (n+p)は0.1〜24であり、dは0〜10
であり、eは0〜10であり、fは0〜6であり、gは
0〜8であり、Vは0〜0.5であり、yは存在する他
の元素の酸化状態により決定される〕 により示される割合で酸素および陽イオン成分を有する
触媒100〜1重量%であり、前記混合物中の前記第1
触媒組成物と前記第2触媒組成物との重量比が0.00
1〜2.5の範囲内にある方法が提供される。
用いた「粒子混合物」という語は第1触媒組成物の固体
粒子または細分片と第2触媒組成物の別の異なる固体粒
子との混合物を意味する。粒子はしばしば流動床反応器
中に使用される大きさ、例えば約40〜90ミクロン、
であるが、しかし、もちろんより大きい粒子の触媒を固
定または重力流れ触媒床中の使用に用いることができる
用いた「希土類」という語は原子番号57〜71を意味
する。
この方法におけるそのすべての態様において反応帯域に
供給される02とNH,との比は通常1〜10(よりし
ばしば1〜5)の範囲内にあり、不活性気体希釈剤とパ
ラフィンとの比は通常0〜5 (よりしばしば0〜3)
の範囲内にある。
いずれの触媒組成物に対する希釈剤または担体も耐火性
金属酸化物または混合物、例えばシリカ、シリカ−アル
ミナなど、である。
本発明の通常の実施において、式(1)の触媒に対する
触媒担体/希釈剤は式(1)中に挙げられた元素の酸化
物ではない。さらK、本発明の通常の実施において式(
2)の触媒に対する触媒担体/希釈剤は弐(2)中に挙
げられた元素の酸化物ではない。
本発明の触媒組成物中、触媒実験式(1)および(2)
は、もちろん任意特定の化合物を意味せず、また元素が
個々の酸化物の混合物あるいは複合酸化物または酸化物
類として存在するかどうか、あるいはどのような別個の
結晶相または固溶体が存在できるかを示さない。同様K
、担体または希釈剤としての一定酸化物の名称、例えば
「シリカ」または「アルミナ」すなわちSiO□または
A / 203、は単に無機酸化物触媒技術における慣
例に従い、そのような名称はしばしば触媒技術において
担体とみなされる化合物を示す。しかしそのような名称
は包含される元素が実際に単一酸化物として存在するこ
とを意味しない。実際にそのような元素はときどき弐(
11または式(2)中の1つ、1つ以上、またはすべて
の元素と複酸化物として存在することができ、それらの
複酸化物は触媒組成物の製造のための沈降またはアグロ
メレーション、乾燥およびか焼工程の間に形成される。
本発明の方法はプロパンまたはイソブタンのアンモ酸化
に殊に有用である。
弐(1)または式(2)の触媒組成物の製造において、
金属酸化物を配合することができ、あるいは別々に形成
して次に配合し、あるいはその場に別個にまたは同時に
形成することができる。プロモーター元素を混合する有
用な方法はプロモーター元素の水溶性塩を選び、塩の水
溶液を形成し、溶液をベース元素またはそれらの塩の溶
液または懸濁液と混合することによる。場合により、プ
ロモーター元素を、か焼すると完成触媒中に元素の所望
比を生ずる所望ベース元素との可溶性錯塩または化合物
の使用により混合することができる。
ビスマスは酸化物として、またばか焼すると酸化物を生
ずる塩として、触媒中へ導入することができる。触媒内
に容易に分散され、熱処理で安定な酸化物を形成する水
溶性塩が最も好ましい。ビスマスの導入に最も好ましい
塩は硝酸ビスマスである。
モリブデン成分を導入するために任意の酸化モリブデン
例えば二酸化物、三酸化物、五酸化物または三二酸化物
を使用することができ;加水分解性または分解性モリブ
デン塩例えばハロゲン化モリブデンがより好ましい。好
ましい出発物質は七モリブデン酸アンモニウムである。
出発物質における他の変更は、殊に前に好ましい出発物
質が大規模製造の経済に適しないときに当業者におのず
から浮かぶであろう。一般K、所望の触媒成分を含む任
意の化合物を、それらが後記範囲内の温度に加熱すると
、この触媒の酸化物を生ずれば使用できる。
これらの触媒組成物は、目的触媒中の元素をすべて含む
水性スラリーを生成させるスラリー法により便宜に製造
することができる。とにかく触媒の元素をすべて含む溶
液またはスラリーが形成される。次いでこれを蒸発させ
、乾燥し、次いで生成物を分子酸素含有雰囲気例えば空
気中で350〜700または750℃、通常400〜6
50”Cでか焼する。か焼時間の長さは30分〜12時
間の範囲内にあることができるが、しかし満足な触媒組
成物は通常そのような温度における1〜5時間のか焼に
より得られる。か焼するまで組成物は触媒ではなく、単
に触媒活性がわずかかまたは活性のないプレキャタリス
トである。水辺外の液体、例えば01〜C6アルコール
もまたプレキャタリストスラリーの形成に使用できる。
本発明のアンモ酸化において、反応は気相で、パラフィ
ン、アンモニアおよび分子酵素並びK、存在すれば不活
性希釈剤の混合物を、便宜には触媒混合物の固定床中K
、あるいは重力流れ床、流動床または高速輸送反応器方
式で接触させることにより行なわれる。
反応よ有用な不活性希釈剤の例はNz 、He、CO□
、H2OおよびArである。
反応温度範囲は350〜700℃で変動できるが、しか
し通常430〜520”Cである。後者の温度範囲はプ
ロパンをアクリロニトリルにアンモ酸化する場合に殊に
有用である。
平均接触時間はしばしば0.01〜10秒であることが
できるが、しかし通常0.02〜10秒、より普通には
0.1〜5秒である。
反応の圧力は通常2〜45psiaの範囲内にある。
最もしばしば圧力は大気圧より多少高い。
本発明の以下の実施例は適例であり、決して限定と解す
べきではない。
実施例1 希硝酸に溶解した硝酸ビスマスを、熱湯に溶解したメタ
バナジン酸アンモニウムおよび七モリブデン酸アンモニ
ウムを含む溶液と混合した。これにシリカゾルおよびア
ルミナゾルを加え、スラリーを加熱板上で蒸発乾固した
。乾燥物質を290’C/3時間、425℃/3時間お
よび610’C/3時間で熱処理した。触媒の組成は5
0%BiV6.yMOo、50g + 25%SiO,
+25%A 1z(hであった。
実施例2 組成、50%BiVo、JOo、5SbOx + 25
%5iOz+25%A l 203を有する触媒を、実
施例1に記載したようK、しかし5b20Sゾルをメタ
バナジン酸アンモニウムおよび七モリブデン酸アンモニ
ウム溶液に加えて製造した。
実施例3 50%BiV6.7Moo、 5Cro、 sox +
 25%Sing +25%A l 203の組成を有
するこの触媒を、実施例1に記載したようK、しかし水
に溶解した硝酸クロムを硝酸ビスマス溶液に加えて製造
した。
実施例4 組成、50%BiV、、 7M0O,5cro、 SO
x + 50%Al2O3を有するこの触媒を、実施例
3に記載したようK、しかしシリカゲルを用いないで製
造した。
実施例5 希硝酸に溶解した硝酸クロムおよび硝酸ビスマスを含む
溶液を、熱湯に溶解したメタバナジン酸アンモニウムお
よび七モリブデン酸アンモニウムを含む溶液と混合した
。これにシリカゾルおよびアルミナゾルを加え、スラリ
ーを加熱板上で蒸発乾固した。乾燥物質を290℃/3
時間、425℃/3時間および610℃/3時間で熱処
理した。
触媒の組成は50%BiV6.7M0o、5CrO)、
 + 25%SiO□+25%A J Z(hであった
実施例6 メタバナジン酸アンモニウムを熱湯に溶解し、七モリブ
デン酸アンモニウム、次いでSnO,ゾルを加えた。別
のビーカー中で、硝酸ビスマスを10%硝酸に溶解し、
次いで硝酸クロムを加えた。
この溶液をV −Mo−Sn分散体にかくはん下に徐々
に加えた。生じたスラリーにシリカゾル、次いでアルミ
ゾルを加えた。それをかくはんし、加熱して過剰の H
2Oを除去し、約120℃で一夜乾燥し、290℃で3
時間、425℃で3時間加熱し、粉砕し、20〜35メ
ツシユにふるった。次いで一部を610℃で3時間か焼
した。組成は50%BiVo、 JoCrSno、 s
o、+25%SiO,+25%A f 203であった
実施例7 希硝酸に溶解した硝酸ビスマスを、熱湯に溶解したメタ
バナジン酸アンモニウムおよび七モリブデン酸アンモニ
ウムを含む溶液と混合した。これにシリカゾルおよびア
ルミナゾルを加え、スラリーを加熱板上で乾燥近くまで
蒸発させた。乾燥物質を290℃/3時間、425℃/
3時間で熱処理した。粉砕し、20〜35メツシユにふ
るい、610℃/3時間で加熱した。触媒の組成は50
% BiV、、、Mo0X+ 25% 5i02 +2
5% 八2□03であった。
実施例8 組成、50%BiVo、Joo、sWo、sOx + 
25%SiO□+25%A l zosを有するこの触
媒は、実施例1に記載したようK、しかしメタタングス
テン酸アンモニウムを第2溶液中に含めて製造した。
実施例9 希硝酸に溶解した硝酸ビスマスを含む溶液を、熱湯に溶
解したメタバナジン酸アンモニウム、七モリブデン酸ア
ンモニウムおよびメタタングステン酸アンモニウムを含
む溶液とかくはん下に徐々に混合した。これにシリカゾ
ルおよびアルミナゾルを加え、スラリーを加熱板上で乾
燥近くまで蒸発させ、120℃で一夜乾燥した。乾燥物
質を290℃/3時間、425℃/3時間で熱処理し、
粉砕して20〜35メツシユにふるい、610℃/3時
間でか焼した。触媒組成は50%BiVo、 7M0O
,Jo、 SOX +25%SiO□+25%A ff
 203であった。
実施例10 実験組成、50重量%B14CeJo+ oLOx +
 50重量%SiO□を有する触媒を次のように製造し
た;(NH4)JotOz4’ 4Hz0 1765.
65 gを温水2000mJに溶解した。(NH4)6
HzlL□04゜・H2O−85%−o、−545,7
gを溶解してさらにH2Oを加えて4750aj!の溶
液にした。40重量%5iOzゾル(NH,”安定化)
を8728.75gの量に加えた。
別のビーカー中でBi(N(h)t  ・5Hz0 1
940.4 gを?M NHOa 47.5 m/!と
Hz0250mj!との混合物に溶解した。次いで(N
Hs)zCe(NOz) b  2193.04gを該
溶液に溶解した。生じた溶液をモリブデン酸塩タングス
テン酸塩シリカ溶液にかくはん下に徐々に加えた。生じ
たスラリーのpHを濃水酸化アンモニウム約1500m
lの添加により約3に調整した。このスラリーの一部を
次に加熱かくはんして過剰の水を除去した。それを11
0℃で一夜乾燥した。
乾燥物質を290℃で3時間、次いで425°Cで3時
間加熱することにより脱硝した。それを粉砕し、20〜
35メツシユ粒度にふるった。最終か焼は650℃で3
時間であった。
以下の実施例のアンモ酸化試験において、触媒の混合物
は管形3/8インチ1.D、ステンレス鋼固定床反応器
中にある。微粒触媒の混合物を作るために2触媒組成物
のそれぞれの所望重量をガラス瓶に入れて均一に分散す
るまで振りまぜた後所望量の触媒混合物を反応管中に置
いた。反応器は予熱層を備え、温度制御溶解塩浴中に浸
漬する。
気体フィード成分の質量流制御器を通して計量し、予熱
層を通して反応器の庭中へ送る。水はシリンジポンプを
用いて予熱層の6上部の隔膜を通して導入する。フィー
ドを、−層長い前運転時間が示されなければ、生成物の
捕集前1時間の前運動の間触媒に供給し、各実施例の運
転を30〜60分間続け、その間に生成物を分析のため
に捕集する。
実施例11 この実施例において気体フィード成分は質量流制御装置
を通して計量し、予熱層を通して反応器の庭中へ送った
。触媒は実施例1の触媒と実施例1(10)触媒との、
前者と後者との重量比1.(10)混合物であった。水
はシリンジポンプを用いて予熱層の上部の隔膜を通して
導入した。反応温度は470℃であり、モルフイード比
は5プロパン/INH! /2 oz / tHzoで
あった。接触時間は1.4秒であった。反応器流出物の
分析はプロパン転化率が12.2%であり;プロパンの
アクリロニトリルへの収率および選択率がそれぞれ6.
3%および51.6%であったことを示した。
実施例12 この実施例において気体フィード成分は質量流制御装置
を通して計量し、予熱層を通して反応器の庭中へ送った
。触媒は実施例2の触媒と実施例1(10)触媒との、
前者と後者との重量比0.36の混合物であった。水は
シリンジポンプを用いて予熱層の上部の隔膜を通して導
入した。反応温度は470℃であり、モルフイード比は
5プロパン/lNH3/20□/ I H,Oであった
。接触時間は2.0秒であった。反応器流出物の分析は
プロパン転化率が11.6%であり;プロパンのアクリ
ロニトリルへの収率および選択率がそれぞれ6.6%お
よび56.9%であったことを示した。
実施例13 この実施例において気体フィード成分は質量流制御装置
を通して計量し、予熱層を通して反応器の庭中へ送った
。触媒は実施例4の触媒と実施例1(10)触媒との、
前者と後者との重量比0.11の混合物であった。水は
シリンジポンプを用いて予熱層の上部の隔膜を通して導
入した。反応温度は470℃であり、モルフイード比は
5プロパン/lNH3/20□/lH2Oであった。接
触時間は1.7秒であった。反応器流出物の分析はプロ
パン転化率が11.8%であり;プロパンのアクリロニ
トリルへの収率および選択率がそれぞれ6.4%および
54.1%であったことを示した。
実施例14 この実施例において気体フィード成分は質量流制御装置
を通して計量し、予熱層を通して反応器の庭中へ送った
。触媒は実施例3の触媒と実施例1(10)触媒との、
前者と後者との重量比0.15の混合物であった。水は
シリンジポンプを用いて予熱層の上部の隔膜を通して導
入した。反応温度は470℃であり、モルフイード比は
5プロパン/INHz/20□/ I H2Oであった
。接触時間は1.8秒であった。反応器流出物の分析は
プロパン転化率が10.6%であり;プロパンのアクリ
ロニトリルへの収率および選択率がそれぞれ6.1%お
よび57.3%であったことを示した。
実施例15 この実施例において気体フィード成分は質量流制御装置
を通して計量し、予熱層を通して反応器の庭中へ送った
。触媒は実施例5の触媒と実施例1(10)触媒との、
前者と後者との重量比0.15の混合物であった。水は
シリンジポンプを用いて予熱層の上部の隔膜を通して導
入した。反応温度は470℃であり、モルフイード比は
5プロパン/l Nt13 / 20□/ I nto
であった。接触時間は1.8秒であった。反応器流出物
の分析はプロパン転化率が12.3%であり;プロパン
のアクリロニトリルへの収率および選択率がそれぞれ7
.3%および58.9%であったことを示した。
実施例1に の実施例において気体フィード成分は質量流制御装置を
通して計量し、予熱層を通して反応器の庭中へ送った。
触媒は実施例6の触媒と実施例1(10)触媒との、前
者と後者との重量比0.11の混合物であった。水はシ
リンジポンプを用いて予熱層の上部の隔膜を通して導入
した。反応温度は470℃であり、モルフイード比は5
プロパン/1 NH’z / 20 z / I Hz
O”?’あった。接触時間は1.5秒であった。反応器
流出物の分析はプロパン転化率が11.6%であり;プ
ロパンのアクリロニトリルへの収率および選択率がそれ
ぞれ6.5%および56.2%であったことを示した。
実施例17 この実施例において気体フィード成分は質量流制御装置
を通して計量し、予熱層を通して反応器の庭中へ送った
。触媒は実施例9の触媒と実施例1(10)触媒との、
前者と後者との重量比0.15の混合物であった。水は
シリンジポンプを用いて予熱層の上部の隔膜を通して導
入した。反応温度は470℃であり、モルフイード比は
5プロパン/lN113 /20! /lH2Oであっ
た。接触時間は1、8秒であった。反応器流出物の分析
はプロパン転化率が7.8%であり;プロパンのアクリ
ロニトリルへの収率および選択率がそれぞれ4.6%お
よび58.8%であったことを示した。
実施例18 この実施例において気体フィード成分は質量流制御装置
を通して計量し、予熱層を通して反応器の庭中へ送った
。触媒は実施例8の触媒と実施例1(10)触媒との、
前者と後者との重量比0.45の混合物であった。水は
シリンジポンプを用いて予熱層の上部の隔膜を通して導
入した。反応温度は470℃であり、モルフイード比は
5プロパン/I NH3/ 20 z / I HzO
であった。接触時間は2.1秒であった。反応器流出物
の分析はプロパン転化率が11.7%であり;プロパン
のアクリロニトリルへの収率および選択率がそれぞれ7
.0%および60.0%であったことを示した。
実施例19 この実施例において気体フィード成分は質量流制御装置
を通して計量し、予熱層を通して反応器の庭中へ送った
。触媒は実施例7の触媒と実施例1(10)触媒との、
前者と後者との重量比1.(10)混合物であった。水
はシリンジポンプを用いて予熱層の上部の隔膜を通して
導入した。反応温度は470℃であり、モルフイード比
は5プロパン/l NHz / 20 z / I H
zOであった。接触時間は1.4秒であった。反応器流
出物の分析はプロパン転化率が11.6%であり;プロ
パンのアクリロニトリルへの収率および選択率がそれぞ
れ5.9%および50.9%であったことを示した。
実施例20 組成、50%BiVo、 TWO,SOX + 25%
Sing +25%A l zo:+を有するこの触媒
は、実施例1に記載したようK、しかしメタタングステ
ン酸アンモニウムを七モリブデン酸アンモニウムの代り
に用いて製造した。
実施例21 この実施例において気体フィード成分は質量流制御装置
を通して計量し、予熱層を通して反応器の庭中へ送った
。触媒は実施例2(10)触媒と実施例1(10)触媒
との、前者と後者との重量比0.15の混合物であった
。水はシリンジポンプを用いて予熱層の上部の隔膜を通
して導入した。
反応温度は470℃であり、モルフイード比は5プロパ
ン/ I NH3/ 20□/ l 1(zOであった
。接触時間は1.9秒であった。反応器流出物の分析は
プロパン転化率が7.4%であり;プロパンのアクリロ
ニトリルへの収率および選択率がそれぞれ4.1%およ
び54.8%であったことを示した。
当業者に明らかなようK、本発明の種々の変形を、前記
開示および論議にてらして開示の精神および範囲から、
または特許請求の範囲から逸脱することなく行ないまた
は実施することができる。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)C_3〜C_5パラフィンをα,β−不飽和モノ
    ニトリルにアンモ酸化する方法であって、前記パラフィ
    ンをアンモニア、分子酵素、および適宜に不活性気体希
    釈剤との混合物中で気相で、第1触媒組成物と第2触媒
    組成物との密接粒子混合物に接触させることを含み、反
    応帯域に対する前記フィードが2〜16の範囲内のパラ
    フィン:NH_3のモル比および1〜10の範囲内のパ
    ラフィン対O_2のモル比を含み、前記第1触媒組成物
    が希釈剤/担体0〜99重量%並びに実験式: Bi_aV_bL_lM_mT_tO_x_1式(1) 〔式中、 LはK、Cs、RbおよびTlの1つまたはそれ以上で
    あり; MはMo、W、Cr、Ge、Sb、Sn、P、Pbおよ
    びBの1つまたはそれ以上であり; TはZn、B、Nb、Ta、Fe、Co、Ni、Cu、
    Mn、Tiおよび希土類の1つまたはそれ以上であり; a=1〜25 b=1〜50 l=0〜1 m=0.1〜20 t=0〜20、 xは触媒中の他の元素の酸化状態により決定され、 (a+b):(E+m+t)=20:1〜1:5 a:b=1:5〜5:1であって、 Mo:Vの原子比は0〜<10である〕 により示される割合で酸素および陽イオン成分を有する
    触媒100〜1重量%であり;前記第2触媒組成物が希
    釈剤/担体0〜99重量%並びに実験式: Bi_nCe_pD_4E_eF_fMo_1_2V_
    9V_vO_y式(2) 〔式中、 DはFe、Mn、Pb、Co、Ni、Cu、Sn、P、
    Cr、Y、Mg、Ca、Sr、Ba並びにCeおよびS
    m以外の希土類の1つまたはそれ以上であり; EはSb、Ge、As、SeおよびTeの1つまたはそ
    れ以上であり; Fはアルカリ金属、Tl、AgおよびSmの1つまたは
    それ以上であり; nは0.01〜24であり、pは0.01〜24であり
    ;(n+p)は0.1〜24であり;dは0〜10であ
    り、eは0〜10であり、fは0〜6であり、gは0〜
    8であり、vは0〜0.5であり、yは存在する他の元
    素の酸化状態により決定される〕 により示される割合で酸素および陽イオン成分を有する
    触媒100〜1重量%であり、前記混合物中の前記第1
    触媒組成物と前記第2触媒組成物との重量比が0.00
    1〜2.5の範囲内にある方法。
  2. (2)パラフィン:NH_3のモル比が3〜7の範囲内
    にある、請求項(1)記載の方法。
  3. (3)パラフィン:O_2のモル比が1.5〜5の範囲
    内にある、請求項(1)記載の方法。
  4. (4)パラフィン:O_2のモル比が1.5〜5の範囲
    内にある、請求項(2)記載の方法。
  5. (5)反応帯域に対するフィード中のO_2対NH_3
    のモル比が1〜10の範囲内にある、請求項(1)記載
    の方法。
  6. (6)反応帯域に対するフィード中の不活性気体希釈剤
    対パラフィンのモル比が0〜5の範囲内にある、請求項
    (1)記載の方法。
  7. (7)パラフィンがプロパンまたはイソブタンである、
    請求項(1)記載の方法。
  8. (8)パラフィンがプロパンである、請求項(1)記載
    の方法。
  9. (9)パラフィンがプロパンまたはイソブタンである、
    請求項(2)記載の方法。
  10. (10)パラフィンがプロパンである、請求項(4)記
    載の方法。
  11. (11)プロパンのアクリロニトリルへのアンモ酸化に
    適する触媒混合物であって、第1触媒組成物と第2触媒
    組成物との密接粒子混合物を含み、反応帯域に対する前
    記フィードが2〜16の範囲内のパラフィン:NH_3
    のモル比および1〜10の範囲内のパラフィン対O_2
    のモル比を含み、前記第1触媒組成物が希釈剤/担体0
    〜99重量%並びに実験式: Bi_aV_bL_lM_mT_tO_x_1式(1) 〔式中、 LはK、Cs、RbおよびTlの1つまたはそれ以上で
    あり; MはMo、W、Cr、Ge、Sb、Sn、P、Pbおよ
    びBの1つまたはそれ以上であり; TはZn、B、Nb、Ta、Fe、Co、Ni、Cu、
    Mn、Tiおよび希土類の1つまたはそれ以上であり; a=1〜25 b=1〜50 l=0〜1 m=0.1〜20 t=0〜20、 xは触媒中の他の元素の酸化状態により決定され、 (a+b):(l+m+t)=20:1〜1:5 a:b=1:5〜5:1であって、 Mo:Vの原子比は0〜<10である〕 により示される割合で酸素および陽イオン成分を有する
    触媒100〜1重量%であり;前記第2触媒組成物が希
    釈剤/担体0〜99重量%並びに実験式: Bi_nCe_pD_dE_eF_fMo_1_2V_
    9V_vO_y式(2) 〔式中、 DはFe、Mn、Pb、Co、Ni、Cu、Sn、P、
    Cr、Y、Mg、Ca、Sr、Ba並びにCeおよびS
    m以外の希土類の1つまたはそれ以上であり; EはSb、Ge、As、SeおよびTeの1つまたはそ
    れ以上であり; Fはアルカリ金属、Tl、AgおよびSmの1つまたは
    それ以上であり; nは0.01〜24であり、pは0.01〜24であり
    ;(n+p)は0.1〜24であり;dは0〜10であ
    り、eは0〜10であり、fは0〜6であり、gは0〜
    8であり、vは0〜0.5であり、yは存在する他の元
    素の酸化状態により決定される〕 により示される割合で酸素および陽イオン成分を有する
    触媒100〜1重量%であり、前記混合物中の前記第1
    触媒組成物と前記第2触媒組成物との重量比が0.00
    1〜2.5の範囲内にある触媒混合物。
  12. (12)mが2〜10である、請求項(11)記載の混
    合物。
  13. (13)mが3〜7である、請求項(11)記載の混合
    物。
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