JPH0244011B2 - - Google Patents
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- JPH0244011B2 JPH0244011B2 JP56129512A JP12951281A JPH0244011B2 JP H0244011 B2 JPH0244011 B2 JP H0244011B2 JP 56129512 A JP56129512 A JP 56129512A JP 12951281 A JP12951281 A JP 12951281A JP H0244011 B2 JPH0244011 B2 JP H0244011B2
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- JP
- Japan
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- signal
- knock
- output
- internal combustion
- combustion engine
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L23/00—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid
- G01L23/22—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines
- G01L23/221—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines for detecting or indicating knocks in internal combustion engines
- G01L23/225—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines for detecting or indicating knocks in internal combustion engines circuit arrangements therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ノツクセンサの出力信号がこのセン
サ出力信号に対して所要の前処理を施すための回
路を介して通過伝送せしめられて前処理済の有効
ノツク信号が形成されこの有効ノツク信号は比較
的手段の第一の入力側へ供給され、該比較手段の
第二の入力側へ基準信号が供給され、前記有効ノ
ツク信号が当該基準信号を上回るときに前記比較
手段の出力側で検出信号が送出されるノツクセン
サを用いる内燃機関のノツクの検出方法およびこ
の方法を実施する装置に関する。
サ出力信号に対して所要の前処理を施すための回
路を介して通過伝送せしめられて前処理済の有効
ノツク信号が形成されこの有効ノツク信号は比較
的手段の第一の入力側へ供給され、該比較手段の
第二の入力側へ基準信号が供給され、前記有効ノ
ツク信号が当該基準信号を上回るときに前記比較
手段の出力側で検出信号が送出されるノツクセン
サを用いる内燃機関のノツクの検出方法およびこ
の方法を実施する装置に関する。
従来技術
内燃機関にある一定の運転条件下で所謂ノツク
が起こることは公知である。これは燃料―空気混
合気の衝撃波として理解されており、この衝撃波
な主に機関の可聴周波振動として現れる。通常ノ
ツクに伴つてシリンダの燃焼室側の壁とピストン
とに強い熱負荷が生じ、材料が損傷されることが
あるので、またノツクが長く続くと内燃機関が故
障する恐れがあるので、ノツクと原則的に回避す
るようにしてきた。またノツクの発生している燃
焼状態はできるだけ早期に、かつ障害に依存せず
に検出されるべきであり、また雑音信号によつて
検出に誤りが生じてはならない。なぜなら、ノツ
ク検出を誤ると、点火角度のシフトによつて、内
燃機関が不都合な動作領域にずらされてしまうか
らである。また、ノツクの検出に適した発信器を
設けるという問題の他に、発信器により検出され
る内燃機関の振動から、ノツク信号を確実に障害
無く導出し、内燃機関を、ノツク検出信号が「ノ
ツク有」か「ノツク無」かに応じて制御すること
ができるようにするという測定技術上の問題も生
じている。米国特許第3540262号明細書から、ノ
ツクセンサが個々のシリンダを走査し、1つのノ
ツク信号を形成するノツク検出器が公知である。
このノツク信号は、ノツク信号が生じる可能性の
ある周波数領域にある周波数のみが通過するよう
にフイルタにより濾波される。このノツク信号は
増幅され、コンパレータにおいて固定閾値と比較
される。
が起こることは公知である。これは燃料―空気混
合気の衝撃波として理解されており、この衝撃波
な主に機関の可聴周波振動として現れる。通常ノ
ツクに伴つてシリンダの燃焼室側の壁とピストン
とに強い熱負荷が生じ、材料が損傷されることが
あるので、またノツクが長く続くと内燃機関が故
障する恐れがあるので、ノツクと原則的に回避す
るようにしてきた。またノツクの発生している燃
焼状態はできるだけ早期に、かつ障害に依存せず
に検出されるべきであり、また雑音信号によつて
検出に誤りが生じてはならない。なぜなら、ノツ
ク検出を誤ると、点火角度のシフトによつて、内
燃機関が不都合な動作領域にずらされてしまうか
らである。また、ノツクの検出に適した発信器を
設けるという問題の他に、発信器により検出され
る内燃機関の振動から、ノツク信号を確実に障害
無く導出し、内燃機関を、ノツク検出信号が「ノ
ツク有」か「ノツク無」かに応じて制御すること
ができるようにするという測定技術上の問題も生
じている。米国特許第3540262号明細書から、ノ
ツクセンサが個々のシリンダを走査し、1つのノ
ツク信号を形成するノツク検出器が公知である。
このノツク信号は、ノツク信号が生じる可能性の
ある周波数領域にある周波数のみが通過するよう
にフイルタにより濾波される。このノツク信号は
増幅され、コンパレータにおいて固定閾値と比較
される。
ノツク信号がこの固定閾値を上回るとノツク検
出信号が発生され、表示装置に表示される。
出信号が発生され、表示装置に表示される。
この公知の装置の欠点は、ノツク信号が固定閾
値と比較される点である。なぜなら、ノツク信号
の高さは内燃機関の動作状態、例えば回転数に依
存するので、ノツクの検出の際次の問題が生じる
からである。すなわち、回転数が高い場合は、元
来のノツク信号に重畳される雑音信号は回転数が
低い場合に得られる本来のノツク信号よりも高
い。従つて、コンパレータにおける固定閾値との
比較によつてノツク検出に誤りが生じる恐れがあ
り、この誤りを回避すべきであることは容易に理
解される。
値と比較される点である。なぜなら、ノツク信号
の高さは内燃機関の動作状態、例えば回転数に依
存するので、ノツクの検出の際次の問題が生じる
からである。すなわち、回転数が高い場合は、元
来のノツク信号に重畳される雑音信号は回転数が
低い場合に得られる本来のノツク信号よりも高
い。従つて、コンパレータにおける固定閾値との
比較によつてノツク検出に誤りが生じる恐れがあ
り、この誤りを回避すべきであることは容易に理
解される。
ノツク検出のための他の装置は米国特許第
4012942号公報に記載されている。このノツク検
出装置では、測定されたノツク信号は基準信号と
比較される。この場合基準信号は、モータ回転数
に依存して関数発生器により形成される。回転数
に依存する基準信号を利用することにより確か
に、ノツクの検出は固定した基準信号を用いる場
合よりも改善される。しかし、この基準信号によ
つても、実際に生じる内燃機関の暗雑音は補償さ
れない。またこの装置では、実際のノツク信号に
も暗雑音にも影響を与える、内燃機関のその都度
の動作モード、調整状態および老化は考慮されな
い。
4012942号公報に記載されている。このノツク検
出装置では、測定されたノツク信号は基準信号と
比較される。この場合基準信号は、モータ回転数
に依存して関数発生器により形成される。回転数
に依存する基準信号を利用することにより確か
に、ノツクの検出は固定した基準信号を用いる場
合よりも改善される。しかし、この基準信号によ
つても、実際に生じる内燃機関の暗雑音は補償さ
れない。またこの装置では、実際のノツク信号に
も暗雑音にも影響を与える、内燃機関のその都度
の動作モード、調整状態および老化は考慮されな
い。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2916591号公
報により公知の内燃機関のノツクの検出方法で
は、ノツクセンサにより送出される信号が尖頭値
メモリへ供給され、この尖頭値メモリに、ノツク
信号の最高値がその都度記憶される。これに後述
する演算回路では、その都度生じる尖頭が先行す
るノツク信号の尖頭値と関係づけられる。ノツク
信号は、クランク軸の位置と関連して公知の領域
内で生じるので、この場合、ノツク検出は測定時
間間隔の間に行われるわけである。これによつ
て、雑音信号が本来のノツク信号に重畳されてノ
ツク検出に誤りが生じる恐れが排除されることと
なる。しかし、この雑音信号が測定時間間隔内に
生じる場合には、ノツク検出に誤りが生じる危険
が生じる。ノツク検出に誤りを生じさせる恐れの
あるこのような信号は、例えば、いわゆる「ピス
トンノツク」によつて生ぜしめられる。「ピスト
ンノツク」は、例えば内燃機関の老化の際、ピス
トンが正確に往復運動を行わなくなり、このため
にピストンがシリンダ壁に衝撃を与える場合に生
じることがある。この「ピストンノツク」は、本
来のノツクとは区別しなければならない。なぜな
ら、ノツクを防ぐための措置、例えば点火角度の
調整によつてピストンノツクを取り除くことはで
きないからである。この「ビストンノツク」が原
因となつて生じる雑音信号は、ノツク信号よりも
著しく持続時間が短い、というノツク信号とは異
なる時間特性を有する。したがつて、本発明で
は、「ピストンノツク」が原因となつて生じる雑
音信号とノツク信号とは区別される。
報により公知の内燃機関のノツクの検出方法で
は、ノツクセンサにより送出される信号が尖頭値
メモリへ供給され、この尖頭値メモリに、ノツク
信号の最高値がその都度記憶される。これに後述
する演算回路では、その都度生じる尖頭が先行す
るノツク信号の尖頭値と関係づけられる。ノツク
信号は、クランク軸の位置と関連して公知の領域
内で生じるので、この場合、ノツク検出は測定時
間間隔の間に行われるわけである。これによつ
て、雑音信号が本来のノツク信号に重畳されてノ
ツク検出に誤りが生じる恐れが排除されることと
なる。しかし、この雑音信号が測定時間間隔内に
生じる場合には、ノツク検出に誤りが生じる危険
が生じる。ノツク検出に誤りを生じさせる恐れの
あるこのような信号は、例えば、いわゆる「ピス
トンノツク」によつて生ぜしめられる。「ピスト
ンノツク」は、例えば内燃機関の老化の際、ピス
トンが正確に往復運動を行わなくなり、このため
にピストンがシリンダ壁に衝撃を与える場合に生
じることがある。この「ピストンノツク」は、本
来のノツクとは区別しなければならない。なぜな
ら、ノツクを防ぐための措置、例えば点火角度の
調整によつてピストンノツクを取り除くことはで
きないからである。この「ビストンノツク」が原
因となつて生じる雑音信号は、ノツク信号よりも
著しく持続時間が短い、というノツク信号とは異
なる時間特性を有する。したがつて、本発明で
は、「ピストンノツク」が原因となつて生じる雑
音信号とノツク信号とは区別される。
本発明が解決しようとする課題
本発明の基礎となる課題は、ノツク信号の持続
状態に対する時間的判定基準を、ノツク信号のそ
の都度の尖頭値または最大勾配に依存して形成す
ることによつて、雑音信号を許容範囲内に押え、
動作の確実なノツクの検出を可能にする方法およ
びこの方法を実施する装置を提供することであ
る。
状態に対する時間的判定基準を、ノツク信号のそ
の都度の尖頭値または最大勾配に依存して形成す
ることによつて、雑音信号を許容範囲内に押え、
動作の確実なノツクの検出を可能にする方法およ
びこの方法を実施する装置を提供することであ
る。
課題を解決するための手段
この課題は、本発明では、冒頭のノツクの検出
方法において、時間設定装置により前記有効ノツ
ク信号の尖頭値または最大勾配値に依存して時間
間隔を形成し、前記検出信号が該時間間隔よりも
長く持続する場合にのみ、当該検出信号を更に伝
送することにより解決される。
方法において、時間設定装置により前記有効ノツ
ク信号の尖頭値または最大勾配値に依存して時間
間隔を形成し、前記検出信号が該時間間隔よりも
長く持続する場合にのみ、当該検出信号を更に伝
送することにより解決される。
また、この方法を実施するために、ノツクセン
サが設けられており、このセンサに直列に増幅器
と整流器と低域フイルタとが接続されており、該
低域フイルタの出力側は、一方では信号検出ユニ
ツトと可調整時限段とを介してANDケートの1
つの入力側に接続され、他方では、基準信号が供
給される比較器を介してANDゲートの別の入力
側に接続されており、その際ANDゲートの出力
側は、別のANDゲートを介して出力端子に通じ
ており、この別のANDゲートの他方の入力側は
基準マーク発信器と接続されている。
サが設けられており、このセンサに直列に増幅器
と整流器と低域フイルタとが接続されており、該
低域フイルタの出力側は、一方では信号検出ユニ
ツトと可調整時限段とを介してANDケートの1
つの入力側に接続され、他方では、基準信号が供
給される比較器を介してANDゲートの別の入力
側に接続されており、その際ANDゲートの出力
側は、別のANDゲートを介して出力端子に通じ
ており、この別のANDゲートの他方の入力側は
基準マーク発信器と接続されている。
一般に、内燃機関のノツクの測定では内燃機関
の振動を検出する発信器が設けられる。このため
にこの発信器は可聴周波のノツク周波数ないしこ
の数倍の周波数用に設計されている。そこでこの
周波数領域の振動の発生が、即ちノツクの発生し
たことの根拠となる。しかし内燃機関の通常動作
時に生じるその他の振動(暗雑音)が広い周波数
領域にわたつているので、ノツク振動だけが生じ
る周波数領領域というものはない。従つてノツク
の測定の際、本来の有効信号(ノツク信号)に暗
雑音が介入するという問題が起こる。そこでこの
為に公知の様にノツク成分が極く僅かか又は全く
現れない周波数領域にある基準信号、または絶対
値としての基準信号を機関振動から取り出す。こ
うして有効信号と基準信号とを比較すれば、公知
の方法で、有効信号が基準信号より著しく高いか
どうかを決めるノツクの発生に対する別の判定基
準を得ることができる。
の振動を検出する発信器が設けられる。このため
にこの発信器は可聴周波のノツク周波数ないしこ
の数倍の周波数用に設計されている。そこでこの
周波数領域の振動の発生が、即ちノツクの発生し
たことの根拠となる。しかし内燃機関の通常動作
時に生じるその他の振動(暗雑音)が広い周波数
領域にわたつているので、ノツク振動だけが生じ
る周波数領領域というものはない。従つてノツク
の測定の際、本来の有効信号(ノツク信号)に暗
雑音が介入するという問題が起こる。そこでこの
為に公知の様にノツク成分が極く僅かか又は全く
現れない周波数領域にある基準信号、または絶対
値としての基準信号を機関振動から取り出す。こ
うして有効信号と基準信号とを比較すれば、公知
の方法で、有効信号が基準信号より著しく高いか
どうかを決めるノツクの発生に対する別の判定基
準を得ることができる。
また、前述の「ピストンノツク」の際に著しく
高い振動の雑音信号が発生し、有効信号に重畳さ
れる。しかしこの雑音信号は比較的持続時間が短
い。本発明ではこの現象を利用して、有効信号と
基準信号との比較により得られるノツク検出信号
が、予め定めらた時間間隔以上に持続したとき初
めて送出されるようにする。さらに本発明では、
このノツク信号の持続状態に対する時間的判定基
準、すなわち、この時間間隔の長さは上記の有効
ノツク信号自体に依存して、すなわち当該有効ノ
ツク信号の尖頭値に依存して、又は最大勾配値に
依存して決定することができる。(上記有効ノツ
ク信号の尖頭値ないし最大勾配が意味するもの
は、図面に示す)。
高い振動の雑音信号が発生し、有効信号に重畳さ
れる。しかしこの雑音信号は比較的持続時間が短
い。本発明ではこの現象を利用して、有効信号と
基準信号との比較により得られるノツク検出信号
が、予め定めらた時間間隔以上に持続したとき初
めて送出されるようにする。さらに本発明では、
このノツク信号の持続状態に対する時間的判定基
準、すなわち、この時間間隔の長さは上記の有効
ノツク信号自体に依存して、すなわち当該有効ノ
ツク信号の尖頭値に依存して、又は最大勾配値に
依存して決定することができる。(上記有効ノツ
ク信号の尖頭値ないし最大勾配が意味するもの
は、図面に示す)。
実施例
次に本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明
する。
する。
図には本発明の方法を実施するための装置の実
施例が示されている。このとき、10は内燃機関
のノツク振動の検出用の公知のセンサを示し、こ
のセンサの出力信号は増幅器11と、整流器12
と低域フイルタ13とを介して2つの分岐路に伝
送される。その分岐路の1つは、後に動作を説明
する信号検出ユニツト14から成り、この信号検
出ユニツト14の出力信号は調整可能な時限段1
5に伝送される。第2の分岐路は比較器16から
成り、比較器のもう1つの入力側には基準信号の
供給される端子16aが設けられている。
施例が示されている。このとき、10は内燃機関
のノツク振動の検出用の公知のセンサを示し、こ
のセンサの出力信号は増幅器11と、整流器12
と低域フイルタ13とを介して2つの分岐路に伝
送される。その分岐路の1つは、後に動作を説明
する信号検出ユニツト14から成り、この信号検
出ユニツト14の出力信号は調整可能な時限段1
5に伝送される。第2の分岐路は比較器16から
成り、比較器のもう1つの入力側には基準信号の
供給される端子16aが設けられている。
基準信号は公知の方法の1つを用いて得ること
ができる。すなわち、予め定められた固定値とし
て、あるいは機関回転数に依存して形成される値
として、又は有効信号自体から、例えばより高い
時定数の低域フイルタによつて形成される値とし
て得ることができる。その際必要な装置は見易く
するために図には示していない。2つの分岐路の
出力側、つまり時限段15と比較器16の出力側
はANDゲート17に接続されており、このAND
ゲートの出力側は、クランク軸と接続された基準
マーク発信器20に、1方の入力側が接続されて
いる別のANDゲート18のもう1つの入力側に
接続されている。別のANDゲート18の出力側
は出力端子19に通じている。
ができる。すなわち、予め定められた固定値とし
て、あるいは機関回転数に依存して形成される値
として、又は有効信号自体から、例えばより高い
時定数の低域フイルタによつて形成される値とし
て得ることができる。その際必要な装置は見易く
するために図には示していない。2つの分岐路の
出力側、つまり時限段15と比較器16の出力側
はANDゲート17に接続されており、このAND
ゲートの出力側は、クランク軸と接続された基準
マーク発信器20に、1方の入力側が接続されて
いる別のANDゲート18のもう1つの入力側に
接続されている。別のANDゲート18の出力側
は出力端子19に通じている。
次に、図に示す装置の動作を説明する。
ノツクがあるる場合に図示された経過を有す
る、センサ10の信号は、増幅器11において増
幅される。増幅器11の出力信号は整流器12で
整流される。低域フイルタ13では、整流された
信号の包絡線が形成され、同時に関係ない周波数
成分が濾波される。低域フイルタ13の出力側で
得られる信号経過は図示されている。
る、センサ10の信号は、増幅器11において増
幅される。増幅器11の出力信号は整流器12で
整流される。低域フイルタ13では、整流された
信号の包絡線が形成され、同時に関係ない周波数
成分が濾波される。低域フイルタ13の出力側で
得られる信号経過は図示されている。
この信号は、一方では信号検出ユニツト14へ
供給され、他方では比較器16へ供給される。比
較器16において、この信号は基準値と比較され
る。この場合、この基準値は、選択的に一定値と
して形成されるかまたは先行するノツク信号に依
存して公知の方法で形成される電圧である。比較
器16の非反転入力側に加わる信号が基準信号を
上回る場合、すなわちノツクが検出される場合
は、比較器16の出力側に論理1に相応する信号
が現れる。また、比較器16の非反転入力側に加
わる信号が基準信号よりも小さい場合は、比較器
16の出力側に論理0が生じる。
供給され、他方では比較器16へ供給される。比
較器16において、この信号は基準値と比較され
る。この場合、この基準値は、選択的に一定値と
して形成されるかまたは先行するノツク信号に依
存して公知の方法で形成される電圧である。比較
器16の非反転入力側に加わる信号が基準信号を
上回る場合、すなわちノツクが検出される場合
は、比較器16の出力側に論理1に相応する信号
が現れる。また、比較器16の非反転入力側に加
わる信号が基準信号よりも小さい場合は、比較器
16の出力側に論理0が生じる。
信号検出ユニツト14では、低域フイルタ13
の出力側から供給される信号から、本発明の実施
例に応じて、低域フイルタ13から供給される信
号、即ち当該の有効ノツク信号の尖頭値が検出さ
れるか最大勾配が検出される。尖頭値および最大
勾配は、図面の波形図に示されている。
の出力側から供給される信号から、本発明の実施
例に応じて、低域フイルタ13から供給される信
号、即ち当該の有効ノツク信号の尖頭値が検出さ
れるか最大勾配が検出される。尖頭値および最大
勾配は、図面の波形図に示されている。
従つて、信号検出ユニツト4の出力側には、ノ
ツクセンサ10により供給される信号の高さに最
終的に依存する電圧が現れる。時限段15では、
この電圧から時間間隔が形成され、この時間間隔
の長さは、信号検出ユニツト14で検出される電
圧に依存する。
ツクセンサ10により供給される信号の高さに最
終的に依存する電圧が現れる。時限段15では、
この電圧から時間間隔が形成され、この時間間隔
の長さは、信号検出ユニツト14で検出される電
圧に依存する。
時限段15は、この時間間隔の間は論理0に相
応する電圧がその出力側に現れ、この時間間隔以
外の間は、論理1に相応する電圧が現れるように
構成される。この論理信号0は例えばアナログ回
路技術で、コンデンサが、検出された尖頭値ない
し最大勾配に依存する振幅の電圧に充電されるよ
うにして形成することができる。コンデンサはそ
れからゆつくりと所定の方法で放電され、その際
コンデンサには閾値段が後置接続されている。そ
の結果、コンデンサが急速に充電される際、所望
の時間間隔が、尖頭値ない最大匂配値の発生と同
時に開始し、時間間隔を制御する値が大きくなれ
ばなるほど時間間隔が長くなることになる。デイ
ジタル回路技術においても、相応にカウンタを入
力値に依存して制御し、所定の計数状態に達する
まで所定のように減算計数させることができる。
この場合も時間間隔は、時間間隔を制御する値が
生じると同時にスタートし、時間間隔は、加えら
れる制御値が大きければ大きいほど、計数過程が
長くなることにより長くなる。
応する電圧がその出力側に現れ、この時間間隔以
外の間は、論理1に相応する電圧が現れるように
構成される。この論理信号0は例えばアナログ回
路技術で、コンデンサが、検出された尖頭値ない
し最大勾配に依存する振幅の電圧に充電されるよ
うにして形成することができる。コンデンサはそ
れからゆつくりと所定の方法で放電され、その際
コンデンサには閾値段が後置接続されている。そ
の結果、コンデンサが急速に充電される際、所望
の時間間隔が、尖頭値ない最大匂配値の発生と同
時に開始し、時間間隔を制御する値が大きくなれ
ばなるほど時間間隔が長くなることになる。デイ
ジタル回路技術においても、相応にカウンタを入
力値に依存して制御し、所定の計数状態に達する
まで所定のように減算計数させることができる。
この場合も時間間隔は、時間間隔を制御する値が
生じると同時にスタートし、時間間隔は、加えら
れる制御値が大きければ大きいほど、計数過程が
長くなることにより長くなる。
時限段15と比較器16の出力電圧は、AND
ゲート17に供給される。ANDゲート17の出
力側には、時限段15と比較器16からの2つの
入力信号が論理1に相応する電圧を有する場合に
のみ、信号が現れる。したがつて、時限段15に
おいて形成された時間間隔が経過した後に、ゲー
ト回路として作用するANDゲート17が解放さ
れることとなり、比較器16で検出されるノツク
検出信号は、この時点まで信号が持続している場
合に限りこのANDゲートを通過する。別のAND
ゲート18も同様にゲート回路として作用する。
このANDゲート18は所定の測定窓の間だけ、
クランタ軸角度に依存して、ノツク検出信号をそ
の出力側19に送出する。
ゲート17に供給される。ANDゲート17の出
力側には、時限段15と比較器16からの2つの
入力信号が論理1に相応する電圧を有する場合に
のみ、信号が現れる。したがつて、時限段15に
おいて形成された時間間隔が経過した後に、ゲー
ト回路として作用するANDゲート17が解放さ
れることとなり、比較器16で検出されるノツク
検出信号は、この時点まで信号が持続している場
合に限りこのANDゲートを通過する。別のAND
ゲート18も同様にゲート回路として作用する。
このANDゲート18は所定の測定窓の間だけ、
クランタ軸角度に依存して、ノツク検出信号をそ
の出力側19に送出する。
さらに、本発明による装置の別の有利な実施例
では、整流器12から低域フイルタ13のどちら
か1つを省略し、前者を省いた場合は増幅器11
の出力を低域フイルタ13に直接伝送し、後者の
場合は整流器12の出力を直接信号検出ユニツト
14および比較器16に供給する。
では、整流器12から低域フイルタ13のどちら
か1つを省略し、前者を省いた場合は増幅器11
の出力を低域フイルタ13に直接伝送し、後者の
場合は整流器12の出力を直接信号検出ユニツト
14および比較器16に供給する。
発明の効果
本発明により、ノツク信号の持続状態に対する
時間的判定基準を、有効ノツク信号のその都度の
尖頭値または最大勾配に依存して形成することに
よつて、雑音信号を許容範囲内に押え、動作の確
実なノツクの検出を可能にする方法およびこの方
法を実施する装置が実現される。
時間的判定基準を、有効ノツク信号のその都度の
尖頭値または最大勾配に依存して形成することに
よつて、雑音信号を許容範囲内に押え、動作の確
実なノツクの検出を可能にする方法およびこの方
法を実施する装置が実現される。
図は、本発明の装置の実施例を示すブロツク回
路図である。 10……ノツクセンサ、11……増幅器、12
……整流器、14……信号検出ユニツト、15…
…時限段、16……比較器、20……基準マーク
発信器。
路図である。 10……ノツクセンサ、11……増幅器、12
……整流器、14……信号検出ユニツト、15…
…時限段、16……比較器、20……基準マーク
発信器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ノツクセンサの出力信号がこのセンサ出力信
号に対して所要の前処理を施すための回路を介し
て通過伝送せしめられて前処理済の有効ノツク信
号が形成されこの有効ノツク信号は比較手段の第
一の入力側へ供給され、該比較手段の第二の入力
側へ基準信号が供給され、前記有効ノツク信号が
当該基準信号を上回るときに前記比較手段の出力
側で検出信号が送出されるノツクセンサを用いる
内燃機関のノツクの検出方法において、時間設定
装置により前記有効ノツク信号の尖頭値に依存し
て時間間隔を形成し、前記検出信号が該時間間隔
よりも長く持続する場合にのみ、当該検出信号を
更に伝送することを特徴とする内燃機関のノツク
検出方法。 2 ノツクセンサの出力信号がこのセンサ出力信
号に対して所要の前処理を施すための回路を介し
て通過伝送せしめられて前処理済の有効ノツク信
号が形成されこの有効ノツク信号は比較手段の第
一の入力側へ供給され、該比較手段の第二の入力
側へ基準信号が供給され、前記有効ノツク信号が
当該基準信号を上回るときに前記比較手段の出力
側で検出信号が送出されるノツクセンサを用いる
内燃機関のノツク検出方法において、時間設定装
置により前記有効ノツク信号の最大勾配値に依存
して時間間隔を形成し、前記検出信号が該時間間
隔よりも長く持続する場合にのみ、当該検出信号
を更に伝送することを特徴とする内燃機関のノツ
ク検出方法。 3 前記有効ノツク信号は内燃機関の予め定めら
れたクランク軸回転角度範囲においてのみ更に伝
送される、特許請求の範囲第2項記載の方法。 4 ノツクセンサ10が設けられており、該セン
サに直列に増幅器11と整流器12と低域フイル
タ13とが接続されており、該低域フイルタの出
力側は、一方では信号検出ユニツト14と可調整
時限段15とを介してANDゲート17の1つの
入力側に接続され、他方では、基準信号が供給さ
れる比較器16を介してANDゲート17の別の
入力側に持続されており、その際ANDゲート1
7の出力側は、もう1つのANDゲート18を介
して出力端子19に通じており、ANDゲート1
8の他方の入力側は基準マーク発信器20と接続
されていることを特徴とする、内燃機関のノツク
検出装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3031511A DE3031511A1 (de) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | Verfahren zur erkennung des klopfens einer brennkraftmaschine und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5772041A JPS5772041A (en) | 1982-05-06 |
| JPH0244011B2 true JPH0244011B2 (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=6110085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56129512A Granted JPS5772041A (en) | 1980-08-21 | 1981-08-20 | Detection of knocking of internal combustion engine and apparatus for executing it |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4444042A (ja) |
| JP (1) | JPS5772041A (ja) |
| DE (1) | DE3031511A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3319458A1 (de) * | 1983-05-28 | 1984-11-29 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren und vorrichtung zur erkennung des klopfens einer brennkraftmaschine |
| DE3419727A1 (de) * | 1984-05-26 | 1985-11-28 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur klopfregelung von brennkraftmaschinen |
| DE3430000A1 (de) * | 1984-08-16 | 1986-02-27 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur auswertung von klopfsignalen |
| US4895121A (en) * | 1988-09-16 | 1990-01-23 | Caterpillar Inc. | Method and apparatus for measuring detonation in an internal combustion engine |
| DE58906454D1 (de) * | 1989-05-23 | 1994-01-27 | Siemens Ag | Verfahren zur Klopfregelung von Brennkraftmaschinen. |
| US5201292A (en) * | 1991-08-30 | 1993-04-13 | Loral Aerospace Corp. | Apparatus and method for detecting vibration patterns |
| JP3753583B2 (ja) * | 2000-02-15 | 2006-03-08 | 株式会社デンソー | 内燃機関用ノック制御装置 |
| US6338267B1 (en) * | 2000-02-17 | 2002-01-15 | Delphi Technologies, Inc. | System for rejecting noise in ignition knock data |
| JP4397346B2 (ja) * | 2005-04-26 | 2010-01-13 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関のノッキング判定装置 |
| US9752949B2 (en) * | 2014-12-31 | 2017-09-05 | General Electric Company | System and method for locating engine noise |
| DE102016216531A1 (de) * | 2016-09-01 | 2018-03-01 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Klopferkennung einer Brennkraftmaschine |
| CN106930845B (zh) * | 2017-04-12 | 2019-08-27 | 潍柴西港新能源动力有限公司 | 一种燃气发动机爆震标定方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3218843A (en) * | 1963-03-11 | 1965-11-23 | Phillips Petroleum Co | Detonation meter |
| DE2010521C3 (de) * | 1969-03-11 | 1974-05-09 | Snam Progetti S.P.A., Mailand (Italien) | Vorrichtung zur gleichzeitigen und quantitativen Bestimmung der Detonation und Frühzündung |
| US4111035A (en) * | 1977-11-07 | 1978-09-05 | General Motors Corporation | Engine knock signal generating apparatus with noise channel inhibiting feedback |
| JPS54141180A (en) * | 1978-04-24 | 1979-11-02 | Nippon Soken | Knocking detector for internal combustion engine |
| JPS5813749B2 (ja) * | 1978-04-28 | 1983-03-15 | 株式会社豊田中央研究所 | ノツキング制御装置 |
| JPS5614931A (en) * | 1979-07-18 | 1981-02-13 | Nissan Motor Co Ltd | Knocking intensity determining device |
| DE2948856A1 (de) * | 1979-12-05 | 1981-06-11 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zum erkennen unerwuenschter verbrennungsverlaeufe bei fremdgezuendeten brennkraftmaschinen |
| US4276861A (en) * | 1980-05-14 | 1981-07-07 | General Motors Corporation | Engine knock control with knock pulse duration adjustment |
| US4346586A (en) * | 1980-07-22 | 1982-08-31 | Motorola Inc. | Engine knock signal processing circuit |
-
1980
- 1980-08-21 DE DE3031511A patent/DE3031511A1/de active Granted
-
1981
- 1981-08-20 JP JP56129512A patent/JPS5772041A/ja active Granted
- 1981-08-20 US US06/294,513 patent/US4444042A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4444042A (en) | 1984-04-24 |
| DE3031511C2 (ja) | 1989-09-14 |
| JPS5772041A (en) | 1982-05-06 |
| DE3031511A1 (de) | 1982-04-01 |
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