JPH024411A - 水槽水の濾過方法 - Google Patents

水槽水の濾過方法

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JPH024411A
JPH024411A JP63152851A JP15285188A JPH024411A JP H024411 A JPH024411 A JP H024411A JP 63152851 A JP63152851 A JP 63152851A JP 15285188 A JP15285188 A JP 15285188A JP H024411 A JPH024411 A JP H024411A
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Japan
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water
filtered
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aquarium
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JP63152851A
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Masahiko Aoyama
青山 政彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、鑑賞用の魚介類および養殖魚など、主に海水
に棲息する動物を収容する水槽水の濾過方法に関する。
[従来の技術] 従来、料亭等の生けすで用いられている水槽水の濾過方
法としては、第4図に示されるようなものが知られてい
る。この方法では、水槽51内の水は、水槽51内に貫
通された末広がり型バイブ52の開口部から流下し、ま
ず、ウールマット等からなる物理的11!過材53によ
り濾過されたのち、サンゴ砂等からなる生物的濾過材5
4およびフィルタ55によりさらに濾過されて下部水槽
56に貯留される。この貯留された水は、下部水槽56
内にある吸い込み口57から吸い込まれ、これに連結さ
れた揚水ポンプ58によって送水管59を経由して散水
管60から散水され、水槽51内に還元されて、循環す
るというものである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような水槽水の濾過方法においては
、生物的濾過をおこなうサンゴ砂54が、常に水中に存
在するため、好気性であるバクテリアが繁殖しにくく、
魚介類の棲息に適する状態を保ち得ることが困難であっ
た。また、前記従来法において、生物的濾過をより効率
良く行わせるためには、多債のサンゴ砂54が必要とな
り、これにともなう大掛かりな下部水槽56および配管
を設計しなければならず、また設置するための場所も特
別に設けなければならないという欠点があった。このほ
か、従来法では、水槽51内の水の循環が効率良く行な
われないため、実際に魚等を飼育した場合には、水槽5
1底部に魚介類の排什つ物や残餌等がたまってしまうと
いう欠点も有していた。
よって、本発明では、好気性かつ好塩性であるバクテリ
アの繁殖を促して、生物的濾過が円滑に行われるよう、
水槽水が循環する、高い実用性を有する水槽水の濾過方
法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 水槽内の水を揚水し、この揚水を物理的濾過材および生
物的濾過材で濾過するとともに貯留し、この貯留された
濾過水を瞬間的かつ間欠的に水槽内に流下するようにし
たことを、その解決手段とした。
また、水槽内の水を流下し、この流下水を物理的濾過材
および生物的濾過材で濾過し、この濾過水を揚水して、
この揚水された水を一旦貯留し、この貯留水を瞬間的か
つ間欠的に水槽底部の底面フィルタから水槽上方に向け
て吹き出すようにしたことを、その解決手段とした。
\ [作用] 水槽内の水を、瞬間的かつ間欠的に、別途に設けた生物
的濾過材に経由さUoて循環させると、生物的濾過材か
、空気と水と交互に接触されることになり、好気性であ
るバクテリアの繁殖が活発になる。この結果、生物的濾
過か円滑に行なわれて、磯および海の波打ち際と同様の
状態が再現され、海水魚などが棲息するのに適した状態
を保ち得ることができる。
[実施例コ 第1図および第2図は、本発明の水槽水の濾過方法の第
一の例を示すものであり、図中符号1は水槽である。こ
の水槽l内には、吸い込み口2があり、これは揚水ポン
プ3の吸入端に連結されている。この揚水ポンプ3の吐
出端には、散水管4が接続され、この散水管4は、水槽
lの上部に位置するように配管されている。また、この
散水管4の下方には、貯留槽5が、水槽1の上方に位置
するように設置されている。この貯留槽5の中央部は、
その側面と平行面からなるフィルタ6で仕切られており
、このフィルタ6により、貯留槽は二分割されている。
分割された貯留槽5の一方には、生物的濾過材7、上部
フィルタ8、物理的濾過材9が、順次積層されており、
散水管4からの散水を受は得るように位置している。ま
た、分割された貯留槽のもう一方には、その底部に水槽
1へ送水するパイプ10が配管されている。さらに、配
管されたパイプIOと貯留槽5との接続部には、弁機構
11が、貯留槽5の内部に設置されている。
また、貯留槽5の側面には、オーバーフローバイブ12
が隣接して設けられている。
ここで、この装置のポイントとなる、弁機構11の詳細
な図を第2図に示す。図中符号5、符号IO1および符
号IIは、第1図と同様、それぞれ貯留槽、パイプ、お
よび弁機構である。この弁Jihl + 1は、フロー
ト弁I3と、このフロート弁13を収容するフロート室
14とから概略なるものであり、フロート室14の壁面
上部は、フロート室14の上面より高(形成されて受水
室15となっている。また、フロート室14の上面の受
氷室15には、ザイフォン16および空気抜きパイプ1
7が設けられており、フロート室14の外側底面には、
フロート室14内の水を抜くための逆、止弁18が形成
されている。また、フロート弁13の形状は、円柱状で
も四角柱状でも弁機能を有する乙のであれば良く、〕〕
aミート1の底面j、:は、中心軸19を介して、パイ
プ10のIJIJ 0部をj1a閉する円板状弁体20
が一体に形成されている。
以上のようにして形成された弁機構11は、第2図に示
すように、フロート弁I3がフロート室14の底面に接
した状態で、かつ円板状の弁体2゜がパイプ10の開口
部を閉じるような位置になるように、貯留槽5の内側面
に装備されている。
このような弁機++l’t I 1を有する水槽水の濾
過装置にあっては、水槽1内の水は、まず、吸い込み口
2から吸い込まれて、揚水ポンプ3によって散水管4に
送られ、ウールマット等からなる物理的濾過材9により
濾過されたのち、上部フィルタ8を通ってサンゴ砂など
からなる生物的濾過材7により濾過されるとともに、フ
ィルタ6から、弁機構11を有する貯留槽5へと貯留さ
れる。ここで、第2図に示したような、空の状態の貯留
槽5に、フィルタ6から浸透した濾過水が、フロート室
14の壁面上部21と同等の高さにまで溜まったのち、
その壁面上部21を越えて受水室15に流れ込み、受水
室I5の水位が高くなって、濾過水がサイフオン!6を
経由してフロート室14内に侵入する。すると、弁体2
0と一体化したフロート弁13が浮上し、パイプ10の
開口部が開かれ、貯留槽5内に貯留されていた水が、自
動的にかつ瞬間的にパイプlOへ流れ込む仕組みになっ
ている。また、フロート室14内に溜まった水は、逆止
弁I8より放出されるものである。
以上のようにして、水槽!内の水は、物理的i1過およ
び生物的濾過されて、瞬間的かつ間欠的に、水ハ111
1に還元され、停滞することなく循環するものである。
これら生物的濾過を円滑に循環さ仕るためには、フィル
タの大きさ、生物的濾過砂の徂、および生物的濾過砂粒
の大きさが見合っていること、そして酸素を含んだ水が
常に循環していることが必要である。ところで、本例で
は、貯留槽5内に、フ、イルタロを介して生物的濾過材
7および弁機構11を汀する構造であるので、貯留槽5
内の貯留水は、弁機’tRr lにjこり間欠的かつ瞬
間的に流下するため、生物的濾過砂7が、空気と水と交
互に接触されることになり、好気性であるバクテリアの
繁殖が生物的濾過材7の表面で活発におこなわれる。
この生物的濾過材7として用いられる生物的濾過砂粒は
、その直径が1mmから2mm程度のものが好ましい。
また、貯留水の流下頻度に関しては、揚水ポンプ3の力
量1こよるものであり、好ましくは、2.3分毎に流下
させるのが適当である。
また、弁機(1がとしては、第2図に示したザイフオン
形式のものに限られず、たとえば711[弁とタイマと
を組み合わせて間欠的に開閉するようにした乙のや、フ
ロート室の水位上昇による位置変化によって弁を開閉す
るようにしたものなどを用いることもできる。
このほか、水槽lの底面部に、底面フィルタを設け、こ
れにパイプIOを配管して吹きあげ式濾過方法とするこ
とも可能である。
なお、物理的濾過材9においてら、一部生物学的処理が
同時に行なイつれている。
つぎに、第3図に本発明の水槽水の濾過方法の第二の例
を示す。水槽22内の水は、水槽22内に貫通された末
広がり型バイブ23の開口部から流下し、まず、ウール
マットなどからなる物理的濾過材24により濾過された
のち、サンゴ砂などからなる生物的濾過材25およびフ
ィルタ26によりさらに濾過されて下部水槽27に貯留
される。
この貯留水は、下部水槽27内に設置された吸い込み口
28から吸い込まれ、これに連結される揚水ポンプ29
により揚水されて送水管30を経由して散水管3Iに導
かれて貯留槽32に散水される。ここに貯留された水は
、貯留槽32の底面部に内蔵された弁機構33の自動的
な働きにより、弁機t1■33に接続されるパイプ34
に、瞬間的かつ間欠的に送水される。このパイプ34は
水槽22の底面部に位置する底面フィルタ35に配管さ
れており、送水された水は、底面フィルタ35およびこ
れに連結された吹き出し口36から、瞬間的かつ間欠的
に放出される。この吹き出し口36は、水平方向に開口
されていて、これは吹き出された水の勢いで、水槽22
内の水を横方向に撹拌しようというものである。また、
底面フィルタ35の上側および水槽22の露出底面には
、生物的濾過砂37が敷き詰められており、これは機械
的な濾材であるばかりでなく、濾過細菌を付着させる機
能も有しており、バクテリアの繁殖に貢献している。
本例で用いられた弁機構33は、先に示した第−の例の
弁機構IIと同様のものであり、これら弁機構33.1
1は、フロート弁13を有しているため、槽内の水位に
より間欠的に弁が開閉し、自動的に作動する乙のである
。また、本例では、上記弁機構33の働きにより水位が
変動する下部水槽27に、揚水ポンプ29が設置されて
いるため、下部水槽27内の水位が、揚水ポンプ29に
接続された吸い込み口28の位置より下がらないよう、
吸い込み口28の高さ位置を調節する必要がある。
たとえば、容量が17リツトルである貯留槽32の底面
に、内径が56mmであるバイブ34を配管し、中心軸
19の長さが40mmであり、高さ50mmでl 30
nu++X I 30+++mの四角柱からなるフロー
ト弁13を有する弁機構33を用いて実験したところ、
貯留槽32内の水は、バイブ34内を流速3,5リット
ル/秒で流下し、再現良く循環した。このほか、水槽2
2に底面部に敷き詰められた生物的濾過砂37は、約5
0mm以内の厚みで底面フィルタ35上に敷き詰めるの
が、フィルタの機能ら損なわず、しからバクテリアが繁
殖するのにら適当である。
なお、この例においてら物理的濾過材24および生物的
濾過砂37においては、同時に生物学的処理が行なわれ
る。
[発明の効果] 本発明による水槽水の濾過方法は、水槽内の水を揚水し
、この揚水を物理的濾過材および生物的濾過材で濾過す
るとともに貯留し、この貯留された濾過水を瞬間的かつ
間欠的に水槽内に流下するようにしたことを特徴とする
ものであり、また、水槽内の水を流下し、この流下水を
物理的濾過材、[jよび生物的濾過砂で濾過し、この濾
過水を揚水して、この揚水された水を一旦貯留し、この
貯留水を瞬間的かつ間欠的に水槽底部の底面フィルタか
ら水槽上方に向けて吹き出すようにしたことを特徴とす
る乙のであるので、生物的濾過材が、空気と水と交互に
接触されることになり、好気性であるバクテリアが、生
物的濾過材表面で活発に繁殖し、しかも水槽内の水が停
滞することなく循環して生物的濾過か行なイつれるため
、磯および海の波打ち際と同様の状態が再現され、海水
魚などが棲息するのに適した状態を保ち得ることができ
る。
また、従来用いられていた方法と比較して、本発明によ
る濾過方法では、生物的濾過材の爪が少なくても、生物
的濾過機能が循環するため、飼育用水槽以外の水槽類を
コンパクトにすることができ、特別な場所を設ける必要
がない。また、揚水ポンプか小型であるしのを用いてら
、弁機構を内蔵しているため、弁の間欠的な01′)閑
にともなって、水槽水が、瞬間的かつ間欠的にしかも自
動的に循環し得るものであり、この結果、水が腐敗する
ことらなく、水槽を洗う手間も省くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の水槽水の濾過装置の第一
の例を示す断面図、第3図は本発明の水槽水の濾過装置
の第二の例を示す断面図、第4図は水槽水の濾過装置の
従来例を示す断面図である。 1122・・・・・・水槽、24.9・・・・・・物理
的d!通過材7.25・・・・・・生物的濾過打

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水槽内の水を揚水し、この揚水を物理的濾過材お
    よび生物的濾過材で濾過するとともに貯留し、この貯留
    された濾過水を瞬間的かつ間欠的に前記水槽内に流下す
    るようにしたことを特徴とする水槽水の濾過方法。
  2. (2)水槽内の水を流下し、この流下水を物理的濾過材
    および生物的濾過材で濾過し、この濾過水を揚水して、
    この揚水された水を一旦貯留し、この貯留水を瞬間的か
    つ間欠的に前記水槽の底部から水槽上方に向けて吹き出
    すようにしたことを特徴とする水槽水の濾過方法。
JP63152851A 1988-06-21 1988-06-21 水槽水の濾過方法 Pending JPH024411A (ja)

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