JPH0244159B2 - Denshikikikyotainotoritsukesochi - Google Patents
DenshikikikyotainotoritsukesochiInfo
- Publication number
- JPH0244159B2 JPH0244159B2 JP1044184A JP1044184A JPH0244159B2 JP H0244159 B2 JPH0244159 B2 JP H0244159B2 JP 1044184 A JP1044184 A JP 1044184A JP 1044184 A JP1044184 A JP 1044184A JP H0244159 B2 JPH0244159 B2 JP H0244159B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting piece
- electronic device
- mounting
- mounting mount
- mount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、車載用信号処理装置等の電子機器筐
体の取付装置に関するものである。
体の取付装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、車載用の電子機器筐体を取付マウントに
設置する場合、車の振動で電子機器筐体が不用の
振動をしたり、抜落ちるのを防止するため厳重に
ねじ止めしていた。このため、保守、整備に際し
て電子機器筐体を取付マウントより取外したり、
取付けたりするのに手数を要するばかりでなく、
不便であつた。また従来、電子機器筐体の脱着を
簡単に行うことができるものもあるが、この取付
装置は過激な振動に耐えられなかつたり、振動に
耐えられるようなものは装置が大きくなつたり、
複雑な構造となり、高価なものとなる等の欠点が
あつた。
設置する場合、車の振動で電子機器筐体が不用の
振動をしたり、抜落ちるのを防止するため厳重に
ねじ止めしていた。このため、保守、整備に際し
て電子機器筐体を取付マウントより取外したり、
取付けたりするのに手数を要するばかりでなく、
不便であつた。また従来、電子機器筐体の脱着を
簡単に行うことができるものもあるが、この取付
装置は過激な振動に耐えられなかつたり、振動に
耐えられるようなものは装置が大きくなつたり、
複雑な構造となり、高価なものとなる等の欠点が
あつた。
発明の目的
本発明は上記従来例の欠点を除去し、構造が簡
単で、着脱作業を簡単に且つ迅速に行うことがで
き、また耐振性を向上させることができ、更にコ
ストの低下を図ることができるようにした電子機
器筐体の取付装置を提供することを目的とするも
のである。
単で、着脱作業を簡単に且つ迅速に行うことがで
き、また耐振性を向上させることができ、更にコ
ストの低下を図ることができるようにした電子機
器筐体の取付装置を提供することを目的とするも
のである。
発明の構成
本発明は上記目的を達成するため、取付板に側
板を連設した取付マウントと、この取付マウント
の側板に形成され、後側開放側より先方へ向つて
次第に狭くなる係合用溝と、前記取付マウントの
側板に係合用溝の開放側で側方に突設され、ねじ
孔を有する第1の連結片と、取付マウントに取付
けられる電子機器筐体の側方に突設され、前記係
合用溝に挿入されるテーパー状の突出部と、電子
機器筐体に取付けられ、ねじ挿通用の切欠溝を有
する第2の連結片と、この第2の連結片に連設さ
れ、前記第1の連結片に抜止め状態に係合される
爪と、第2の連結片の切欠溝に挿通されると共に
第1の連結片のねじ孔に螺入され、第2と第1の
連結片を連結するねじとよりなり、電子機器筐体
の突出部を取付マウントの係合用溝に挿入し、電
子機器筐体の第2の連結片の爪を取付マウントの
第1の連結片に係合すると共に第2と第1の連結
片を重ね、第1の連結片のねじ孔に螺合し、第2
の連結片の切欠溝に挿通させたねじを第2の連結
片に対し締め着けることにより両連結片を連結し
て電子機器筐体を取付マウントに取付け、ねじを
緩めて電子機器筐体を引き抜くことにより取付マ
ウントより取外すことができるように構成したこ
とを特徴とするものである。
板を連設した取付マウントと、この取付マウント
の側板に形成され、後側開放側より先方へ向つて
次第に狭くなる係合用溝と、前記取付マウントの
側板に係合用溝の開放側で側方に突設され、ねじ
孔を有する第1の連結片と、取付マウントに取付
けられる電子機器筐体の側方に突設され、前記係
合用溝に挿入されるテーパー状の突出部と、電子
機器筐体に取付けられ、ねじ挿通用の切欠溝を有
する第2の連結片と、この第2の連結片に連設さ
れ、前記第1の連結片に抜止め状態に係合される
爪と、第2の連結片の切欠溝に挿通されると共に
第1の連結片のねじ孔に螺入され、第2と第1の
連結片を連結するねじとよりなり、電子機器筐体
の突出部を取付マウントの係合用溝に挿入し、電
子機器筐体の第2の連結片の爪を取付マウントの
第1の連結片に係合すると共に第2と第1の連結
片を重ね、第1の連結片のねじ孔に螺合し、第2
の連結片の切欠溝に挿通させたねじを第2の連結
片に対し締め着けることにより両連結片を連結し
て電子機器筐体を取付マウントに取付け、ねじを
緩めて電子機器筐体を引き抜くことにより取付マ
ウントより取外すことができるように構成したこ
とを特徴とするものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。第1図A乃至Cに示すように取付マ
ウント1は取付板2に車体取付用の孔3が形成さ
れている。取付板2の両側に連設された側板4の
前側部4aと後側部4bは高く形成されている。
前側部4aには内方より前端側に向つて次第に狭
くなる形状の係合用溝5が形成されている。側板
4の後側部4bの外端にはこれと直角方向に第1
の連結片6が突設され、この第1の連結片6には
ねじ孔7が形成されている。このねじ孔7にはね
じ8が螺合される。側板4の中間部で係合用溝5
寄り位置には側板4がばねとして作用するそのば
ね圧を加減するための切欠9が形成され、前側部
4aの係合用溝5の上部には前側部4aを弾性変
形し易くするための溝孔10が形成されている。
第2図A乃至Cに示すように取付マウント1に取
付けられる電子機器筐体11の側面の前側部には
平ワツシヤー12及び突出部13が取付けられ、
この突出部13は基部より先端側に至るに従い次
第に小径となるテーパー状に形成されている。電
子機器筐体11の側面の後側部には取付片14が
ねじ15により固定され、この取付片14には直
角方向に第2の連結片16が連設されている。こ
の第2の連結片16における取付片14側にはね
じ挿通用の切欠溝17が形成されている。第2の
連結片16における切欠溝17の開放側で、且つ
電子機器筐体11側には切欠溝17を閉塞しない
ように係合用の爪18が突出部13側に向つて連
設されている。
に説明する。第1図A乃至Cに示すように取付マ
ウント1は取付板2に車体取付用の孔3が形成さ
れている。取付板2の両側に連設された側板4の
前側部4aと後側部4bは高く形成されている。
前側部4aには内方より前端側に向つて次第に狭
くなる形状の係合用溝5が形成されている。側板
4の後側部4bの外端にはこれと直角方向に第1
の連結片6が突設され、この第1の連結片6には
ねじ孔7が形成されている。このねじ孔7にはね
じ8が螺合される。側板4の中間部で係合用溝5
寄り位置には側板4がばねとして作用するそのば
ね圧を加減するための切欠9が形成され、前側部
4aの係合用溝5の上部には前側部4aを弾性変
形し易くするための溝孔10が形成されている。
第2図A乃至Cに示すように取付マウント1に取
付けられる電子機器筐体11の側面の前側部には
平ワツシヤー12及び突出部13が取付けられ、
この突出部13は基部より先端側に至るに従い次
第に小径となるテーパー状に形成されている。電
子機器筐体11の側面の後側部には取付片14が
ねじ15により固定され、この取付片14には直
角方向に第2の連結片16が連設されている。こ
の第2の連結片16における取付片14側にはね
じ挿通用の切欠溝17が形成されている。第2の
連結片16における切欠溝17の開放側で、且つ
電子機器筐体11側には切欠溝17を閉塞しない
ように係合用の爪18が突出部13側に向つて連
設されている。
次に上記実施例の使用要領について第3図及び
第4図を参照して説明する。電子機器筐体11の
突出部13を自動車ダツシユボードの下部に取付
けられた取付マウント1の係合用溝5に挿入し、
第4図に示すように電子機器筐体10を取付マウ
ントに対し前進移動させる。このとき前記の如く
係合用溝5は内方より前端側に向つて次第に狭く
なるように形成し、また突出部13はテーパー状
に形成しているので、突出部13のテーパー面に
より係合用溝5の縁を外方へ押圧するので、電子
機器筐体11が取付マウント1に対し前方及び左
右方向に移動するのを規制することができる。こ
れと共に電子機器筐体11側の第2の連結片16
を取付マウント1側の第1の連結片6に当接さ
せ、爪18を第1の連結片6に係合して電子機器
筐体11が取付マウント1に対し突出部13を中
心として離脱方向に回動するのを阻止する。然る
後、第2の連結片16の切欠溝17に挿通され、
第1の連結片6のねじ孔7に螺合されているねじ
8を回転させて前進させ、その頭部8aにより第
2の連結片16を第1の連結片6に対し締め着け
ることにより電子機器筐体11を取付マウント1
に安定に取付けることができる。これとは逆にね
じ8を緩め、電子機器筐体11を引いて爪18を
第1の連結片6より離脱させる。次いで、電子機
器筐体11を突出部13を中心として離脱方向に
回動させて第2の連結片16の切欠溝17をねじ
8より離脱させる。然る後、電子機器筐体11を
引いてその突出部13を係合用溝5より離脱させ
ることにより電子機器筐体11を取付マウント1
より取外すことができる。
第4図を参照して説明する。電子機器筐体11の
突出部13を自動車ダツシユボードの下部に取付
けられた取付マウント1の係合用溝5に挿入し、
第4図に示すように電子機器筐体10を取付マウ
ントに対し前進移動させる。このとき前記の如く
係合用溝5は内方より前端側に向つて次第に狭く
なるように形成し、また突出部13はテーパー状
に形成しているので、突出部13のテーパー面に
より係合用溝5の縁を外方へ押圧するので、電子
機器筐体11が取付マウント1に対し前方及び左
右方向に移動するのを規制することができる。こ
れと共に電子機器筐体11側の第2の連結片16
を取付マウント1側の第1の連結片6に当接さ
せ、爪18を第1の連結片6に係合して電子機器
筐体11が取付マウント1に対し突出部13を中
心として離脱方向に回動するのを阻止する。然る
後、第2の連結片16の切欠溝17に挿通され、
第1の連結片6のねじ孔7に螺合されているねじ
8を回転させて前進させ、その頭部8aにより第
2の連結片16を第1の連結片6に対し締め着け
ることにより電子機器筐体11を取付マウント1
に安定に取付けることができる。これとは逆にね
じ8を緩め、電子機器筐体11を引いて爪18を
第1の連結片6より離脱させる。次いで、電子機
器筐体11を突出部13を中心として離脱方向に
回動させて第2の連結片16の切欠溝17をねじ
8より離脱させる。然る後、電子機器筐体11を
引いてその突出部13を係合用溝5より離脱させ
ることにより電子機器筐体11を取付マウント1
より取外すことができる。
なお、前記実施例では、電子機器筐体11を吊
下げ式に取付けるようにしているが、電子機器筐
体11における左右の第2の連結片16等を交換
して取付けると共に取付マウント1を上向きに取
付けることにより電子機器筐体11を持上げ式に
取付けることもできる。
下げ式に取付けるようにしているが、電子機器筐
体11における左右の第2の連結片16等を交換
して取付けると共に取付マウント1を上向きに取
付けることにより電子機器筐体11を持上げ式に
取付けることもできる。
発明の効果
以上の説明より明らかなように本発明によれ
ば、電子機器筐体のテーパー状の突出部を取付マ
ウントの次第に狭くなる係合用溝に挿入し、電子
機器筐体の取付マウントに対する挿入方向及びそ
の左右方向の位置決めをして振動に耐え得るよう
にし、これと同時に電子機器筐体の第2の連結片
の爪を取付マウントの第1の連結片に係合すると
共に第2の連結片を第1の連結片に重ね、第1の
連結片のねじ孔に螺合し、第2の連結片の切欠溝
に挿通させたねじを第2の連結片に対し締め着け
ることにより電子機器筐体を取付マウントに取付
けることができ、またねじを緩め、電子機器筐体
を少し引いて爪を第1の連結片より離脱し、電子
機器筐体を突出部を中心として回動させることに
より取付マウントより離脱させることができる。
従つて簡単な操作により電子機器筐体を取付マウ
ントに確実に、且つ迅速に取付けることができ、
また迅速に取外すことができ、電子機器の保守整
備に便利である。また構造が簡単であるのでコス
トの低下を図ることができる等の利点がある。
ば、電子機器筐体のテーパー状の突出部を取付マ
ウントの次第に狭くなる係合用溝に挿入し、電子
機器筐体の取付マウントに対する挿入方向及びそ
の左右方向の位置決めをして振動に耐え得るよう
にし、これと同時に電子機器筐体の第2の連結片
の爪を取付マウントの第1の連結片に係合すると
共に第2の連結片を第1の連結片に重ね、第1の
連結片のねじ孔に螺合し、第2の連結片の切欠溝
に挿通させたねじを第2の連結片に対し締め着け
ることにより電子機器筐体を取付マウントに取付
けることができ、またねじを緩め、電子機器筐体
を少し引いて爪を第1の連結片より離脱し、電子
機器筐体を突出部を中心として回動させることに
より取付マウントより離脱させることができる。
従つて簡単な操作により電子機器筐体を取付マウ
ントに確実に、且つ迅速に取付けることができ、
また迅速に取外すことができ、電子機器の保守整
備に便利である。また構造が簡単であるのでコス
トの低下を図ることができる等の利点がある。
第1図A,B及びCは本発明の取付装置の一実
施例における取付マウントの平面図、正面図及び
側面図、第2図A,B及びCは同実施例の電子機
器筐体の平面図、正面図及び側面図、第3図は電
子機器筐体を取付マウントに取付ける途中の状態
を示す斜視図、第4図は電子機器筐体を取付マウ
ントに取付けた状態を示す側面図である。 1……取付マウント、2……取付板、4……側
板、5……係合用溝、6……第1の連結片、8…
…ねじ、11……電子機器筐体、13……テーパ
ー状突出部、16……第2の連結片、18……
爪。
施例における取付マウントの平面図、正面図及び
側面図、第2図A,B及びCは同実施例の電子機
器筐体の平面図、正面図及び側面図、第3図は電
子機器筐体を取付マウントに取付ける途中の状態
を示す斜視図、第4図は電子機器筐体を取付マウ
ントに取付けた状態を示す側面図である。 1……取付マウント、2……取付板、4……側
板、5……係合用溝、6……第1の連結片、8…
…ねじ、11……電子機器筐体、13……テーパ
ー状突出部、16……第2の連結片、18……
爪。
Claims (1)
- 1 取付板に側板を連設した取付マウントと、こ
の取付マウントの側板に形成され、後側開放側よ
り先方へ向つて次第に狭くなる係合用溝と、前記
取付マウントの側板に係合用溝の開放側で側方に
突設され、ねじ孔を有する第1の連結片と、取付
マウントに取付けられる電子機器筐体の側方に突
設され、前記係合用溝に挿入されるテーパー状の
突出部と、電子機器筐体に取付けられ、ねじ挿通
用の切欠溝を有する第2の連結片と、この第2の
連結片に連設され、前記第1の連結片に抜止め状
態に係合される爪と、第2の連結片の切欠溝に挿
通されると共に第1の連結片のねじ孔に螺入さ
れ、第2と第1の連結片を連結するねじとより構
成したことを特徴とする電子機器筐体の取付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044184A JPH0244159B2 (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | Denshikikikyotainotoritsukesochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044184A JPH0244159B2 (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | Denshikikikyotainotoritsukesochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60154598A JPS60154598A (ja) | 1985-08-14 |
| JPH0244159B2 true JPH0244159B2 (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=11750238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1044184A Expired - Lifetime JPH0244159B2 (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | Denshikikikyotainotoritsukesochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244159B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7131112B2 (ja) * | 2018-06-19 | 2022-09-06 | 日本電気株式会社 | 筐体の固定具および固定方法 |
-
1984
- 1984-01-24 JP JP1044184A patent/JPH0244159B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60154598A (ja) | 1985-08-14 |
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