JPH0244250Y2 - - Google Patents

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JPH0244250Y2
JPH0244250Y2 JP409582U JP409582U JPH0244250Y2 JP H0244250 Y2 JPH0244250 Y2 JP H0244250Y2 JP 409582 U JP409582 U JP 409582U JP 409582 U JP409582 U JP 409582U JP H0244250 Y2 JPH0244250 Y2 JP H0244250Y2
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JP409582U
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JPS58108418U (ja
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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)
  • Instruments For Measurement Of Length By Optical Means (AREA)
  • Microscoopes, Condenser (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、コムフオームスライドの作成時に、
原版をフレームの所定位置に付設するために用い
るコムフオームスライドのマウンテイング装置に
関する。
近年、各種情報をマイクロフイルム化するに際
し、コンピユーターからアウトプツトされる影像
と、コムフオームスライドの影像とを二重に映写
して撮影することが行なわれている。
上記コムフオームスライドは、二重映写したと
きのコンピユーターからの影像とのずれを防止す
るため、原版がフレームの所定位置に正しく付設
されていることが要求される。そして、このコム
フオームスライドにおける原版のフレームへの付
設位置は、フレームの外縁から原版の各辺に付さ
れた中心線までの距離によつて定められるもので
ある。
従来、コムフオームスライドにおける原版のフ
レームへの付設は、専用装置がないことから、通
常の測長器を利用して次のような手順で行なわれ
ている。
1 フレームをレジスターマーク付の治具上に定
位させる。
2 原版を遅乾性接着剤でフレーム上に付着させ
ると共に、レジスターマークに原版の中心線を
目視にて見当合せをする。
3 デジタルライナー等の測長器で、フレームの
外縁から原版の中心線までの長さと測り、寸法
が規格内に入つていない場合には、目視で観察
しながら手で原版をずらせて位置の調整を行な
う。
4 接着剤が完全に硬化するまで適宜測定を繰返
してその間に生ずるずれを補正し、接着剤の硬
化によつて作業を完了する。
しかしながら、上記一般の測長器を利用して行
なわれる従来の付設は、接着剤が乾燥硬化するま
でに10時間程度の時間を要し、その間に原版のず
れが生じやすいばかりか、目視に頼るところが多
いので、原版の付設位置の誤差が大きい欠点があ
る。特に、最近の小型のコムフオームスライドに
おいては、映写時の拡大倍率が大きいことから、
極めて高い原版の付設位置精度が要求され、付設
位置精度の向上が要望されている。また、従来の
原版のフレームへの付設作業においては、接着剤
が完全に硬化するまでの間、経時的ずれの補正の
ために何度も測定を繰返さなければならず、作業
が繁雑で手間が大変であり、作成効率が極めて低
いという欠点もある。
本考案は、上記従来の欠点を解消するもので、
短時間で精度良く原版をフレームに付設し得る、
取扱いの容易なマウンテイング装置を提供するこ
とを目的とする。
即ち、本考案は、一定位置に保持されたフレー
ム上にわずかに浮かせて原版を保持させることに
よつて、原版の位置をフレーム上で自由に調整で
きるようにすると共に、そのままの状態でフレー
ムの外縁から原版の中心線までの長さを測定でき
るようにし、かつ、フレームと原版の水平位置関
係をずらすことなく原版を下降させてフレームに
当接させることができるようにすることによつ
て、測定後に瞬間接着剤等で短時間に原版をフレ
ームに付設し得るようにしたコムフオームスライ
ドのマウンテイング装置を提供するものである。
以下、本考案を、図面を参照しつつ具体的に説
明する。
第1図ないし第3図は、本考案の一実施例を示
すもので、図中1は載台で、この載台1上にはベ
ースステージ2、補助スライドステージ3及び測
定用スライドステージ4が順次設けられている。
補助スライドステージ3と測定用スライドステー
ジ4は、水平面上で互に直角の二方向を成すX方
向とY方向にスライドするもので、これによつて
測定用スライドステージ4は、水平直角二方向に
スライド可能に構成されている。即ち、X方向測
定ダイヤル5を回すと、補助スライドステージ3
はその上に重ねられている測定用スライドステー
ジ4を伴つてベースステージ2上をX方向にスラ
イドし、またY方向測定ダイヤル6を回すと、測
定用スライドステージ4は補助スライドステージ
3上をY方向にスライドするものである。
一方、ベースステージ2と補助スライドステー
ジ3間には、一対を成すリニヤエンコーダー7a
とリニヤスケール8aが設けられており、また補
助スライドステージ3と測定用スライドステージ
4間にも一対を成すリニヤエンコーダー7bとリ
ニヤスケール8bが設けられていて、測定用スラ
イドステージ4のX方向とY方向への移動長さを
測定できるようになつている。
測定用スライドステージ4上に固定された支持
ステージ9上には、補正用ターンダイヤル10を
回すことによつて水平方向に回転する補正用ター
ンテーブル11が設けられている。この補正用タ
ーンテーブル11は、フレーム支持台12上に支
持されるフレーム13の各辺を測定用スライドス
テージ4のスライド方向、即ちX方向又はY方向
と平行にさせるためのもので、フレーム13をフ
レーム支持台12上に常に正確に装着できれば省
略し得る。
上記補正用ターンテーブル11のほぼ中央部に
は、前述の測定用スライドステージ4と同様の構
成にて水平直角二方向にスライド可能に構成され
た調整用スライドステージ14が設けられてい
る。即ち、補正用ターンテーブル11上に設けら
れたベースステージ15上を、Y方向調整バーニ
ヤダイヤル16を回すことによつてY方向にスラ
イドする補助スライドステージ17が設けられて
おり、この補助スライドステージ17上を、X方
向調整バーニヤダイヤル18を回すことによつて
X方向にスライドすべく調整用スライドステージ
14が設けられているものである。更に、調整用
スライドステージ14上には、調整用ターンダイ
ヤル19を回すことによつて水平方向に回転する
調整用ターンテーブル20が設けられており、こ
の調整用ターンテーブル20上にセツトレバー2
1を上下させることにより油圧で浮沈される原版
保持台22が位置している。原版保持台22の上
面にはスリツト23が形成されており、吸引パイ
プ24を介してポンプ(図示されていない)に連
結されていて、原版25を吸着保持できるように
なつている。従つて、原版保持台22は、調整用
スライドステージ14のスライドと共に水平直角
二方向へスライドし、調整用ターンテーブル20
の回転と共に水平方向に回転し、かつセツトレバ
ー21によつて垂直方向へスライドするものとな
つている。
一方、補正用ターンテーブル11は縁部から立
上つてフレーム支持台12が顕微鏡26直下に設
けられている。フレーム支持台12は、上面にコ
ムフオームスライドのフレーム13を支持するた
めのもので、ちようど支持されたフレーム13で
囲まれる内側部分に相応して開口27が形成され
ており、この開口27を介して下方より原版保持
台22がフレーム支持台12上に突出されてい
る。
このように、原版保持台22及びフレーム支持
台12は、両者共に測定用スライドステージ4上
に設けられているため、測定用スライドステージ
4のスライドに伴つて、両者はその位置関係に全
くずれを生ずることなく共に移動されることにな
る。一方、調整用スライドステージ14のスライ
ド及び調整用ターンテーブル20の回転に伴う原
版保持台22の移動及び回転、並びにセツトレバ
ー21による原版保持台22の垂直方向へのスラ
イドは、フレーム支持台12の移動や回転に関係
なく行なわれるものである。従つて、フレーム1
3と原版25をセツトし、原版25がフレーム1
3から少し浮き上つた状態で原版保持台22を移
動・回転させればフレーム13と原版25の位置
関係を調整でき、更に顕微鏡26で観察しつつ測
定用スライドステージ4をスライドさせることに
よつて、上記位置関係をずらすことなくフレーム
13の外縁から原版25の中心線までの長さをエ
ンコーダー7a,7bで読み取れるものとなつて
いる。
フレーム支持台12上には、測定用スライドス
テージ4の水平直角二方向の各スライド方向に平
行に当て板28,28′が固定されている。また、
この当て板28,28′と対向する側には、間に
フレーム13を置いて、フレーム13を対角線方
向に押圧して当て板28,28′に押し付ける押
圧治具29が設けられている。尚、30は油圧パ
イプである。
次に、上述の装置の使用方法について説明する
と、まずフレーム支持台12上にフレーム13を
装着した後、レバー21によつて原版保持台22
を浮かせ、フレーム13から少し浮き上つた状態
で原版25を原版保持台22上に保持させる。
次に、フレーム13の各辺が測定用スライドス
テージ4のスライド方向に合つているかどうかを
確認する。これは、顕微鏡26の基線をフレーム
の一辺に合わせてから測定用スライドステージ4
をスライドさせ、始点と終点のずれの有無を確認
すればよい。仮にずれがあつたときには、補正用
ターンテーブル11を回転させてその補正を行な
えばよい。特にこのフレーム13のずれは、フレ
ーム支持台12におけるフレーム13の支持機構
の精度と、フレーム13自体の加工精度に大きく
支配されるため、これらが解決されれば補正用タ
ーンテーブル11は省略し得る。また、補正用タ
ーンテーブル11をドーナツ状に形成しておき、
フレーム支持台12のみを回転させるようにして
もよい。
このようにしてフレーム13を正確に位置させ
た後、顕微鏡26の基線をフレーム13の一辺外
縁に合わせ、そこを始点として、エンコーダー7
a又は7bを読みつつ所定の基準寸法だけ測定用
スライドステージ4をスライドさせる。
次に、原版保持台22をスライド・回転させ
て、相対向する原版25の二辺の中心線を顕微鏡
26の基線に合わせることにより基準寸法と平行
を出す。また、残りの二辺の中心線についても同
様にして基準法と平行を出す。仮に原版25がね
じれているような場合には、この誤差を4箇所の
中心線に振り分けて、各中心線の位置が所定の許
容範囲内に入るようにすればよい。この場合、調
整用スライドステージ14のスライド長さや調整
用ターンテーブル20の回転角度も読み取れるよ
うにしておくと調整作業上便利である。更に、図
示される装置では一台の顕微鏡26を利用してい
るが、顕微鏡26を二台とし、これを水平方向に
90゜回転させ得るようにして取付け、原版25の
相対向する2辺の中心線を同時に見られるように
しておくことも好ましいことである。
調整終了後は、原版保持台22を一旦更に上方
へスライドさせ、フレーム13に接着剤を塗布し
てから原版保持台22を下降させ、フレーム13
に原版25を当接させて接着すればよい、特に接
着には、瞬間接着剤を利用するとよい。
以上の説明において、測定用スライドステージ
のスライド長さを測定にエンコーダーを利用して
いるが、本考案はこれに限定されるものではな
く、ネジを利用したコンパレーター方式等、正確
な長さの割出しができればどのような手段でもよ
い。特に本考案の装置の精度は、この測定用スラ
イドステージのスライド長さの読みに大きな影響
を受けるので、必要精度に合わせてこの測長手段
を定めることが好ましい。
以下に本考案に係る装置の利点を列挙する。
1 常に顕微鏡を介しての観察により位置合せを
行なえるので、測定用スライドステージの移動
長さの測定手段の精度をフルに利用した高精度
の位置合せができる。
2 原版の移動等も全て器具を介して行なわれ、
人の勘によることなく微調整できるため、初め
ての者でも効率良く高精度の作業を行なえる。
3 原版保持台を上下させることにより、瞬間接
着剤による短時間の接着が可能であり、接着剤
が完全に硬化するまでの追測定の必要がなく、
作業を短時間で終了し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る装置の一実施例を示す正
面図、第2図はその補正用ターンテーブルから上
の部分の平面図、第3図は支持ステージから下の
部分の斜視図である。 4:測定用スライドステージ、12:フレーム
支持台、13:フレーム、22:原版保持台、2
5:原版、26:顕微鏡。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水平直角二方向へのスライドが可能な測定用ス
    ライドステージと、水平直角二方向及び垂直方向
    へのスライド並びに水平方向への回転が可能で上
    面に原版を保持し得る原版保持台と、顕微鏡直下
    に位置してフレームの各辺を測定用スライドステ
    ージのスライド方向に合せて上面上に保持し得る
    フレーム支持台とから成り、原版保持台とフレー
    ム支持台とが測定用スライドステージのスライド
    に伴つて移動すべく測定用スライドステージ上に
    位置されていると共に、フレーム支持台上には、
    この上に保持されるフレームの内側に原版保持台
    が下方より突出され、かつ測定用スライドステー
    ジの水平直角二方向への各スライド長さが測定可
    能に構成されていることを特徴とするコムフオー
    ムスライドのマウンテイング装置。
JP409582U 1982-01-18 1982-01-18 コムフオ−ムスライドのマウンテイング装置 Granted JPS58108418U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP409582U JPS58108418U (ja) 1982-01-18 1982-01-18 コムフオ−ムスライドのマウンテイング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP409582U JPS58108418U (ja) 1982-01-18 1982-01-18 コムフオ−ムスライドのマウンテイング装置

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Publication Number Publication Date
JPS58108418U JPS58108418U (ja) 1983-07-23
JPH0244250Y2 true JPH0244250Y2 (ja) 1990-11-26

Family

ID=30016973

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP409582U Granted JPS58108418U (ja) 1982-01-18 1982-01-18 コムフオ−ムスライドのマウンテイング装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0720650Y2 (ja) * 1988-12-21 1995-05-15 麒麟麦酒株式会社 偏射照明式倒立顕微鏡
EP0770848A1 (en) * 1991-05-14 1997-05-02 Kabushiki Kaisha Topcon Projection inspecting machine

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Publication number Publication date
JPS58108418U (ja) 1983-07-23

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