JPH0244281B2 - Choruikihizai - Google Patents
ChoruikihizaiInfo
- Publication number
- JPH0244281B2 JPH0244281B2 JP11972082A JP11972082A JPH0244281B2 JP H0244281 B2 JPH0244281 B2 JP H0244281B2 JP 11972082 A JP11972082 A JP 11972082A JP 11972082 A JP11972082 A JP 11972082A JP H0244281 B2 JPH0244281 B2 JP H0244281B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- birds
- present
- general formula
- bird
- repellent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
本発明は鳥類忌避剤に関するものである。更に
詳しくは、 一般式: (式中、Xは酸素原子またはイオウ原子を示し、
Halはハロゲン原子を示し、nは0、1または2
を示す。) で表わされる有機リン酸エステルと、 式: で表わされるビス(ジメチルチオカルバモイル)
ジスルフイドとを有効成分として含有することを
特徴とする鳥類忌避剤に関するものである。 本発明で利用する前記一般式()で表わされ
る有機リン酸エステルは、日本特許出願公開昭55
−81807号公報に鳥類忌避剤として有効であるこ
とが記載されている。 又、本発明で利用するビス(ジメチルチオカル
バモイル)ジスルフイド〔以下に於いて、
TMTDと略記する〕は、ノウサギ、ノネズミな
どのげつし類の忌避剤として知られている。 農作物の収量に影響を及ぼす要因として、種々
の要因があるが、中でも鳥類による被害も少なか
らず、播種された種子の大半が食べられ、その結
果栽培不能の地区が生じたり、収穫直前に生産物
がおそわれ、著しく減収するなど重大な問題にな
つている。 例えば、大豆、小豆、クロマメ等の豆類、トウ
モロコシ、麦、ソバ、稲等に対し、キジバト、ド
バト、ハト、カラス、キジ、ムクドリ、スズメ、
ウズラ、鶏等の鳥類による播種、発芽および結実
期の被害がある。 前記一般式()の有機リン酸エステルは鳥類
に対する忌避効果は知られているが、げつ歯類に
は全く忌避効果は示さない。TMTDは、げつ歯
類に対する効果は高いことが知られているが鳥類
に対する効果は不満足である。前記一般式()
の有機リン酸エステルは鳥類に忌避効果を示す
が、その効果は実用段階では、なお充分に満足し
得る状態でないため、現状では実用に供されてお
らず、更に優れた鳥害防止効果を示す忌避剤の開
発が要望されている。 本発明者等は、鳥害を実用的に防止できるより
優れた鳥類忌避剤を開発すべく研究を重ねた結
果、前記一般式()の有機リン酸エステルおよ
びTMTDの両者を含有する複合剤が、各成分の
各々の単独施用が示す効果に比して、より低薬量
で、鳥類に対して、選択的且つ協力的な相乗的忌
避効果を発揮し、播種された種子の鳥類による食
害を実用的に有効に防ぐことを発見した。 本発明の複合鳥類忌避剤は、効果が実質的に改
善されたこと更に、施用対象作物、種子などには
もちろんのこと、施用後のその生育に対しても何
ら悪影響を及ぼすことなく、且つ毒性面において
も、人畜に対し毒性が非常に低く安全かつ効果的
に鳥害の防止に使用し得ることがわかつた。 更に、本発明の複合鳥類忌避剤は益鳥、害鳥を
問わず、死に至らしめることなく、あくまでも忌
避する効果を有し、鳥類を害することなしに鳥害
を防止するものであることがわかつた。 従つて、本発明の目的は前記一般式()の有
機リン酸エステルとTMTDとを有効成分として
含有することを特徴とする鳥類に殺害作用を及ぼ
すことなしに鳥害を防止できる優れた鳥類忌避剤
を提供することにある。 本発明に使用する前記した一般式()の有機
リン酸エステルとして、次の化合物が挙げられる
が、しかしこれらに限定されるものではない。 上記したごとく、本発明の鳥類忌避剤は、各単
剤の通常使用薬量以下の薬量で優れた相乗的鳥類
忌避効果を発揮し、各種の鳥に対して安定した忌
避効果が達成できること、その上更に種子の発芽
率を上昇させ、省力化および経済性の利点がある
こと等々、多くの利益を伴い、本願発明は農薬の
栽培技術においてその進歩に大いに貢献するもの
である。 本発明の混合活性化合物を鳥類忌避剤として使
用する場合、農薬補助剤を用いて農薬製造分野に
於て一般に行なわれている方法により、種々の製
剤形態にして使用することができる。これらの種
種の製剤は、実際の使用に際しては、直接そのま
ま使用するか、または水で所望濃度に希釈して使
用することができる。ここに言う、農薬補助剤の
例としては、例えば、希釈剤(溶剤、増量剤、担
体)、界面活性剤(可溶化剤、乳化剤、分散剤、
湿展剤)、安定剤、固着剤を挙げることができる。 製剤の形態としては、乳剤:油剤:水和剤:懸
濁剤:粉剤:粒剤:粉粒剤:燻煙剤:錠剤:煙霧
剤:糊状剤:カプセル剤等を挙げることができ
る。 本発明の複合鳥類忌避剤は、前記混合活性成分
を約0.1〜約95重量%、好ましくは約0.5〜約90重
量%含有することができる。 実際の使用に際しては、前記した種々の製剤お
よび散布用調製物中の混合活性化合物含量は、一
般に約0.001〜約80重量%、好ましくは約0.05〜
約70重量%の範囲が適当である。 これら混合活性成分の含有量は、製剤の形態お
よび施用する方法、目的、時期、場所および鳥害
の発生状況等によつて適当に変更できる。 種子粉衣の場合には、種子1Kg当りの水和剤の
施用量は、それぞれの有効成分として、前記一般
式()の有機リン酸エステルとTMTDとを約
1:約0.2〜約5重量部、好ましくは、約1:約
0.5〜3重量部の混合割合で混合した混合活性化
合物として、約1〜約20g、好ましくは約5〜約
15gの使用量が例示できる。また粉剤の播種面表
土散布、あるいは発芽した植物体の散布の場合に
は、1ヘクタール当りの施用量は前記混合割合の
混合活性化合物として、約1〜約10Kg、好ましく
は約1〜約6Kgの使用量を例示できる。しかしな
がら、場合によつては、これらの範囲を超えるこ
とが、または下まわることが可能である。 本発明によれば、活性成分として前記一般式
()で表わされる有機リン酸エステルより選択
された化合物とTMTDとを含み、且つ稀釈剤
(溶剤および/または増量剤および/または担体)
および/または界面活性剤、更に必要ならば、例
えば安定剤、固着剤、共力剤を含む鳥類忌避組成
物が提供できる。 更に、本発明によれば、前記一般式()の有
機リン酸エステルより選択された化合物と
TMTDとを、またこれらと稀釈剤(溶剤およ
び/または増量剤および/または担体)および/
または界面活性剤、更に必要ならば、例えば、安
定剤、固着剤、共力剤との混合物の鳥類防止のた
めの有効量を鳥類の飛来する個所か、鳥類の捕食
対象に被覆するか、または粉衣するか、あるいは
播種面に散布することを特徴とする鳥類忌避方法
が提供できる。 次に実施例により本発明の内容を具体的に説明
するが、本発明はこれのみに限定されるべきもの
ではない。 実施例 1 (水和剤) 化合物番号(1)、15部、TMTD、35部、粉末け
い藻土と粉末クレーとの混合物(1:5)、45部、
アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、2部、
アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマ
リン縮合物、3部を粉砕混合し、水和剤とする。
これを水で希釈して噴霧処理して種子を被覆す
る。 実施例 2 (粉剤) 化合物番号(4)、3部、TMTD、3部、粉末ク
レー94部を粉砕混合して粉剤とする。 試験例 1 鳥類に対する忌避効力試験 常時ドバト、キジバト等鳥類が加害する圃場に
おいて忌避効力試験を実施した。 試験方法 ダイズ種子を播種した圃場において、1畦25
穴、2畦合計50穴を1試験区とし、前記実施例1
と同様な方法で調整した各調製薬剤を、粉衣した
種子を1穴に2粒合計100粒播種した。播種14日
後に各区の残存株数を調査した。試験は3回行い
その平均値を求めた。 鳥類防止率は次の式により算出した。 真の鳥害防止率(%)=100−A−B−
(100−各区の残存株数−A)/100−A−B×100 ただし、 A=無処理防鳥網区の不発芽株数 B=無処理区残存株数 を意味する。 結果を第1表に示す。
詳しくは、 一般式: (式中、Xは酸素原子またはイオウ原子を示し、
Halはハロゲン原子を示し、nは0、1または2
を示す。) で表わされる有機リン酸エステルと、 式: で表わされるビス(ジメチルチオカルバモイル)
ジスルフイドとを有効成分として含有することを
特徴とする鳥類忌避剤に関するものである。 本発明で利用する前記一般式()で表わされ
る有機リン酸エステルは、日本特許出願公開昭55
−81807号公報に鳥類忌避剤として有効であるこ
とが記載されている。 又、本発明で利用するビス(ジメチルチオカル
バモイル)ジスルフイド〔以下に於いて、
TMTDと略記する〕は、ノウサギ、ノネズミな
どのげつし類の忌避剤として知られている。 農作物の収量に影響を及ぼす要因として、種々
の要因があるが、中でも鳥類による被害も少なか
らず、播種された種子の大半が食べられ、その結
果栽培不能の地区が生じたり、収穫直前に生産物
がおそわれ、著しく減収するなど重大な問題にな
つている。 例えば、大豆、小豆、クロマメ等の豆類、トウ
モロコシ、麦、ソバ、稲等に対し、キジバト、ド
バト、ハト、カラス、キジ、ムクドリ、スズメ、
ウズラ、鶏等の鳥類による播種、発芽および結実
期の被害がある。 前記一般式()の有機リン酸エステルは鳥類
に対する忌避効果は知られているが、げつ歯類に
は全く忌避効果は示さない。TMTDは、げつ歯
類に対する効果は高いことが知られているが鳥類
に対する効果は不満足である。前記一般式()
の有機リン酸エステルは鳥類に忌避効果を示す
が、その効果は実用段階では、なお充分に満足し
得る状態でないため、現状では実用に供されてお
らず、更に優れた鳥害防止効果を示す忌避剤の開
発が要望されている。 本発明者等は、鳥害を実用的に防止できるより
優れた鳥類忌避剤を開発すべく研究を重ねた結
果、前記一般式()の有機リン酸エステルおよ
びTMTDの両者を含有する複合剤が、各成分の
各々の単独施用が示す効果に比して、より低薬量
で、鳥類に対して、選択的且つ協力的な相乗的忌
避効果を発揮し、播種された種子の鳥類による食
害を実用的に有効に防ぐことを発見した。 本発明の複合鳥類忌避剤は、効果が実質的に改
善されたこと更に、施用対象作物、種子などには
もちろんのこと、施用後のその生育に対しても何
ら悪影響を及ぼすことなく、且つ毒性面において
も、人畜に対し毒性が非常に低く安全かつ効果的
に鳥害の防止に使用し得ることがわかつた。 更に、本発明の複合鳥類忌避剤は益鳥、害鳥を
問わず、死に至らしめることなく、あくまでも忌
避する効果を有し、鳥類を害することなしに鳥害
を防止するものであることがわかつた。 従つて、本発明の目的は前記一般式()の有
機リン酸エステルとTMTDとを有効成分として
含有することを特徴とする鳥類に殺害作用を及ぼ
すことなしに鳥害を防止できる優れた鳥類忌避剤
を提供することにある。 本発明に使用する前記した一般式()の有機
リン酸エステルとして、次の化合物が挙げられる
が、しかしこれらに限定されるものではない。 上記したごとく、本発明の鳥類忌避剤は、各単
剤の通常使用薬量以下の薬量で優れた相乗的鳥類
忌避効果を発揮し、各種の鳥に対して安定した忌
避効果が達成できること、その上更に種子の発芽
率を上昇させ、省力化および経済性の利点がある
こと等々、多くの利益を伴い、本願発明は農薬の
栽培技術においてその進歩に大いに貢献するもの
である。 本発明の混合活性化合物を鳥類忌避剤として使
用する場合、農薬補助剤を用いて農薬製造分野に
於て一般に行なわれている方法により、種々の製
剤形態にして使用することができる。これらの種
種の製剤は、実際の使用に際しては、直接そのま
ま使用するか、または水で所望濃度に希釈して使
用することができる。ここに言う、農薬補助剤の
例としては、例えば、希釈剤(溶剤、増量剤、担
体)、界面活性剤(可溶化剤、乳化剤、分散剤、
湿展剤)、安定剤、固着剤を挙げることができる。 製剤の形態としては、乳剤:油剤:水和剤:懸
濁剤:粉剤:粒剤:粉粒剤:燻煙剤:錠剤:煙霧
剤:糊状剤:カプセル剤等を挙げることができ
る。 本発明の複合鳥類忌避剤は、前記混合活性成分
を約0.1〜約95重量%、好ましくは約0.5〜約90重
量%含有することができる。 実際の使用に際しては、前記した種々の製剤お
よび散布用調製物中の混合活性化合物含量は、一
般に約0.001〜約80重量%、好ましくは約0.05〜
約70重量%の範囲が適当である。 これら混合活性成分の含有量は、製剤の形態お
よび施用する方法、目的、時期、場所および鳥害
の発生状況等によつて適当に変更できる。 種子粉衣の場合には、種子1Kg当りの水和剤の
施用量は、それぞれの有効成分として、前記一般
式()の有機リン酸エステルとTMTDとを約
1:約0.2〜約5重量部、好ましくは、約1:約
0.5〜3重量部の混合割合で混合した混合活性化
合物として、約1〜約20g、好ましくは約5〜約
15gの使用量が例示できる。また粉剤の播種面表
土散布、あるいは発芽した植物体の散布の場合に
は、1ヘクタール当りの施用量は前記混合割合の
混合活性化合物として、約1〜約10Kg、好ましく
は約1〜約6Kgの使用量を例示できる。しかしな
がら、場合によつては、これらの範囲を超えるこ
とが、または下まわることが可能である。 本発明によれば、活性成分として前記一般式
()で表わされる有機リン酸エステルより選択
された化合物とTMTDとを含み、且つ稀釈剤
(溶剤および/または増量剤および/または担体)
および/または界面活性剤、更に必要ならば、例
えば安定剤、固着剤、共力剤を含む鳥類忌避組成
物が提供できる。 更に、本発明によれば、前記一般式()の有
機リン酸エステルより選択された化合物と
TMTDとを、またこれらと稀釈剤(溶剤およ
び/または増量剤および/または担体)および/
または界面活性剤、更に必要ならば、例えば、安
定剤、固着剤、共力剤との混合物の鳥類防止のた
めの有効量を鳥類の飛来する個所か、鳥類の捕食
対象に被覆するか、または粉衣するか、あるいは
播種面に散布することを特徴とする鳥類忌避方法
が提供できる。 次に実施例により本発明の内容を具体的に説明
するが、本発明はこれのみに限定されるべきもの
ではない。 実施例 1 (水和剤) 化合物番号(1)、15部、TMTD、35部、粉末け
い藻土と粉末クレーとの混合物(1:5)、45部、
アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、2部、
アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマ
リン縮合物、3部を粉砕混合し、水和剤とする。
これを水で希釈して噴霧処理して種子を被覆す
る。 実施例 2 (粉剤) 化合物番号(4)、3部、TMTD、3部、粉末ク
レー94部を粉砕混合して粉剤とする。 試験例 1 鳥類に対する忌避効力試験 常時ドバト、キジバト等鳥類が加害する圃場に
おいて忌避効力試験を実施した。 試験方法 ダイズ種子を播種した圃場において、1畦25
穴、2畦合計50穴を1試験区とし、前記実施例1
と同様な方法で調整した各調製薬剤を、粉衣した
種子を1穴に2粒合計100粒播種した。播種14日
後に各区の残存株数を調査した。試験は3回行い
その平均値を求めた。 鳥類防止率は次の式により算出した。 真の鳥害防止率(%)=100−A−B−
(100−各区の残存株数−A)/100−A−B×100 ただし、 A=無処理防鳥網区の不発芽株数 B=無処理区残存株数 を意味する。 結果を第1表に示す。
【表】
以上、発明の詳細な説明において詳しく説明し
た本発明を具体的に要約すれば次の通りである。 (1) 一般式: (式中、Xは酸素原子またはイオウ原子を示
し、Halはハロゲン原子を示し、nは0、1ま
たは2を示す。) で表わされる有機リン酸エステル誘導体と、ビ
ス(ジメチルチオカルバモイル)ジスルフイド
とを、有効成分として含有することを特徴とす
る鳥類忌避剤。 (2) 前記一般式()の有機リン酸エステル誘導
体とビス(ジメチルチオカルバモイル)ジスル
フイドとを1:0.2〜5重量部、好ましくは、
1:0.5〜3重量部の割合で含有する前記第1
記載の鳥類忌避剤。 (3) 前記有効成分を0.1〜95重量%、好ましくは
0.5〜90重量%含む前記第1項及び第2項記載
の鳥類忌避剤。 (4) 前記一般式()の有機リン酸エステルより
選択された化合物と、ビス(ジメチルチオカル
バモイル)ジスルフイドとの混合活性化合物
を、または稀釈剤(溶剤および/または増量剤
および/または担体)および/または界面活性
剤、更に必要ならば、例えば、安定剤、固着
剤、共力剤との混合物を鳥類防止のための有効
量を鳥類の飛来する個所か、鳥類の捕食対象に
被覆するか、または粉衣するか、あるいは播種
面に散布することを特徴とする鳥類忌避方法。 (5) 前記混合活性化合物の施用量が1ヘクタール
当り1〜10Kg、好ましくは1〜6Kgである前記
第4項記載の鳥類の忌避方法。 (6) 前記混合活性化合物の製剤の施用量が種子1
Kg当り1〜20g、好ましくは5〜15gである前
記第4項記載の鳥類の忌避方法。
た本発明を具体的に要約すれば次の通りである。 (1) 一般式: (式中、Xは酸素原子またはイオウ原子を示
し、Halはハロゲン原子を示し、nは0、1ま
たは2を示す。) で表わされる有機リン酸エステル誘導体と、ビ
ス(ジメチルチオカルバモイル)ジスルフイド
とを、有効成分として含有することを特徴とす
る鳥類忌避剤。 (2) 前記一般式()の有機リン酸エステル誘導
体とビス(ジメチルチオカルバモイル)ジスル
フイドとを1:0.2〜5重量部、好ましくは、
1:0.5〜3重量部の割合で含有する前記第1
記載の鳥類忌避剤。 (3) 前記有効成分を0.1〜95重量%、好ましくは
0.5〜90重量%含む前記第1項及び第2項記載
の鳥類忌避剤。 (4) 前記一般式()の有機リン酸エステルより
選択された化合物と、ビス(ジメチルチオカル
バモイル)ジスルフイドとの混合活性化合物
を、または稀釈剤(溶剤および/または増量剤
および/または担体)および/または界面活性
剤、更に必要ならば、例えば、安定剤、固着
剤、共力剤との混合物を鳥類防止のための有効
量を鳥類の飛来する個所か、鳥類の捕食対象に
被覆するか、または粉衣するか、あるいは播種
面に散布することを特徴とする鳥類忌避方法。 (5) 前記混合活性化合物の施用量が1ヘクタール
当り1〜10Kg、好ましくは1〜6Kgである前記
第4項記載の鳥類の忌避方法。 (6) 前記混合活性化合物の製剤の施用量が種子1
Kg当り1〜20g、好ましくは5〜15gである前
記第4項記載の鳥類の忌避方法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式: (式中、Xは酸素原子またはイオウ原子を示し、
Halはハロゲン原子を示し、nは0、1または2
を示す。) で表わされる有機リン酸エステルと、ビス(ジメ
チルチオカルバモイル)ジスルフイドとを有効成
分として含有することを特徴とする鳥類忌避剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11972082A JPH0244281B2 (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | Choruikihizai |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11972082A JPH0244281B2 (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | Choruikihizai |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5910504A JPS5910504A (ja) | 1984-01-20 |
| JPH0244281B2 true JPH0244281B2 (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=14768445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11972082A Expired - Lifetime JPH0244281B2 (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | Choruikihizai |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244281B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0625292B2 (ja) * | 1985-10-17 | 1994-04-06 | 旭電化工業株式会社 | 食品包装フイルム用塩化ビニル樹脂組成物 |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP11972082A patent/JPH0244281B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5910504A (ja) | 1984-01-20 |
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