JPH0244300B2 - - Google Patents
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- JPH0244300B2 JPH0244300B2 JP57116084A JP11608482A JPH0244300B2 JP H0244300 B2 JPH0244300 B2 JP H0244300B2 JP 57116084 A JP57116084 A JP 57116084A JP 11608482 A JP11608482 A JP 11608482A JP H0244300 B2 JPH0244300 B2 JP H0244300B2
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- chloride
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- C07C229/00—Compounds containing amino and carboxyl groups bound to the same carbon skeleton
- C07C229/02—Compounds containing amino and carboxyl groups bound to the same carbon skeleton having amino and carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms of the same carbon skeleton
- C07C229/04—Compounds containing amino and carboxyl groups bound to the same carbon skeleton having amino and carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms of the same carbon skeleton the carbon skeleton being acyclic and saturated
- C07C229/22—Compounds containing amino and carboxyl groups bound to the same carbon skeleton having amino and carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms of the same carbon skeleton the carbon skeleton being acyclic and saturated the carbon skeleton being further substituted by oxygen atoms
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- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
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- C07C213/00—Preparation of compounds containing amino and hydroxy, amino and etherified hydroxy or amino and esterified hydroxy groups bound to the same carbon skeleton
- C07C213/08—Preparation of compounds containing amino and hydroxy, amino and etherified hydroxy or amino and esterified hydroxy groups bound to the same carbon skeleton by reactions not involving the formation of amino groups, hydroxy groups or etherified or esterified hydroxy groups
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- C07C227/00—Preparation of compounds containing amino and carboxyl groups bound to the same carbon skeleton
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- C07C227/00—Preparation of compounds containing amino and carboxyl groups bound to the same carbon skeleton
- C07C227/14—Preparation of compounds containing amino and carboxyl groups bound to the same carbon skeleton from compounds containing already amino and carboxyl groups or derivatives thereof
- C07C227/18—Preparation of compounds containing amino and carboxyl groups bound to the same carbon skeleton from compounds containing already amino and carboxyl groups or derivatives thereof by reactions involving amino or carboxyl groups, e.g. hydrolysis of esters or amides, by formation of halides, salts or esters
-
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- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C51/00—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
- C07C51/347—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by reactions not involving formation of carboxyl groups
- C07C51/363—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by reactions not involving formation of carboxyl groups by introduction of halogen; by substitution of halogen atoms by other halogen atoms
-
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- C07C59/00—Compounds having carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms and containing any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, groups, groups, or groups
- C07C59/01—Saturated compounds having only one carboxyl group and containing hydroxy or O-metal groups
- C07C59/115—Saturated compounds having only one carboxyl group and containing hydroxy or O-metal groups containing halogen
-
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C67/00—Preparation of carboxylic acid esters
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- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Description
本発明はD,L−カルニチン酸クロライドの新
規な製造法に関する。 D,L−カルニチン酸クロライドは式(): で示される化合物であり、治療学的な効果が実証
されているカルニチン誘導体、たとえばエステル
誘導体、アミド誘導体の製造のための重要な中間
体である。 カルニチンは式(): で示される化合物であり、カルボキシル基に加え
て酸性反応条件下できわめて敏感な水酸基を有し
ている。 たとえばBull.Soc.Chim.Fr.(1960)、1196頁に
記載されているように、β位がヒドロキシル化さ
れている酸またはそのエステルは酸性条件下で容
易に脱水され、不飽和化合物を生成することが知
られている。またカルニチンの脱水素反応が酸性
条件下で加熱することによつて生起することが、
Biochim.Biohys.Acta137、98〜106(1967)およ
びBiochim.Biophys.Acta152、559(1968)に記載
されている。さらにカルニチンを酸性条件下で加
熱することによつて副生成物としクロトノイルベ
タインが生成することが、J.Biol.Chem.237/12、
3268(1962)に記載されている。 カルボン酸は酸クロライドに酸性条件下で変換
されるので、あらかじめ出発原料の水酸基を保護
しておかなければ、出発原料の劣化や望まない副
生成物の生成を回避してカルニチンを塩素化する
ことができないと考えられていた。 従来のカルニチンの塩素化法はすべてこうした
考えに基づくものであり、J.Org.Chem.43/20、
3972(1978)には水酸基があらかじめ保護された
酸の酸クロライドの製法が記載されている。また
J.Am.Chem.Soc.95、4106(1973)には、カルニ
チンの水酸基があらかじめアシル基で保護したβ
−ヒドロキシブチルカルニチンの塩素化法が記載
されている。 本発明者らは鋭意研究を重ねた結果、D,L−
カルニチンの水酸基をアセチル基などであらかじ
め保護することなく、高収率でかつ工業的にみて
許容しえない程度の副生成物(たとえばクロトノ
イルベタイン)を生成せずにD,L−カルニチン
酸クロライドをうるには、特定の塩素化剤を特定
の条件下でD,L−カルニチンに反応せしめれば
よいことを見出し、本発明を完成した。 すなわち本発明の製造法は、チオニルクロライ
ド、1,1ジクロロジメチルエーテルおよびオキ
サリルクロライドよりなる群から選ばれた塩素化
剤により、室温で約1.5〜12時間D,L−カルニ
チンを塩素化することを特徴とする。 本発明における反応温度と反応時間は、副生成
物の生成をごく少量に抑えて高収率でD,L−カ
ルニチン酸クロライドをうるためには厳密なもの
である。たとえば塩素化剤としてオキサリルクロ
ライドを用いて15時間反応を行なうと、カルニチ
ンは殆んど劣化してクロトノイルベタインに変化
してしまう。 本発明において、D,L−カルニチンと塩素化
剤とのモル比は約1:1〜1:3であるのが好ま
しい。 塩素化剤として前記の3つの化合物のほかにホ
スホラスペンタクロライドを用いることもできな
くはないが、反応に要する時間が1〜3日間とき
わめて長いという欠点がある。 つぎに実施例をあげて本発明の製造法を説明す
るが、本発明はかかる実施例のみに限定されるも
のではない。 実施例 1 チオニルクロライド2.25ml(0.03モル)をD,
L−カルニチン塩酸塩1.98g(0.01モル)に室温
で加えた。添加1時間後に溶解が完了し、1.5時
間後に反応を完了した。過剰のチオニルクロライ
ドを留去し、D,L−カルニチン酸クロライドを
含む残渣を無水のエチルエーテルで洗浄した。 えられた化合物を同定するために、0℃に冷却
し、無水メタノール10mlを滴下してメチルエステ
ルとした。えられた反応生成物を35〜40℃にて真
空下に濃縮し、えられたゼラチン状の粗生成物を
真空下で蒸発乾固して吸湿性のD,L−カルニチ
ンのメチルエステルをえた。このエステルについ
てつぎの分析を行なつた。 TLC分析:(クロロホルム55/メタノール35/水
5/NH4OH5) Rf:0.8 NMRスペクトル分析:(溶媒D2O) 4.82(1H、m、
規な製造法に関する。 D,L−カルニチン酸クロライドは式(): で示される化合物であり、治療学的な効果が実証
されているカルニチン誘導体、たとえばエステル
誘導体、アミド誘導体の製造のための重要な中間
体である。 カルニチンは式(): で示される化合物であり、カルボキシル基に加え
て酸性反応条件下できわめて敏感な水酸基を有し
ている。 たとえばBull.Soc.Chim.Fr.(1960)、1196頁に
記載されているように、β位がヒドロキシル化さ
れている酸またはそのエステルは酸性条件下で容
易に脱水され、不飽和化合物を生成することが知
られている。またカルニチンの脱水素反応が酸性
条件下で加熱することによつて生起することが、
Biochim.Biohys.Acta137、98〜106(1967)およ
びBiochim.Biophys.Acta152、559(1968)に記載
されている。さらにカルニチンを酸性条件下で加
熱することによつて副生成物としクロトノイルベ
タインが生成することが、J.Biol.Chem.237/12、
3268(1962)に記載されている。 カルボン酸は酸クロライドに酸性条件下で変換
されるので、あらかじめ出発原料の水酸基を保護
しておかなければ、出発原料の劣化や望まない副
生成物の生成を回避してカルニチンを塩素化する
ことができないと考えられていた。 従来のカルニチンの塩素化法はすべてこうした
考えに基づくものであり、J.Org.Chem.43/20、
3972(1978)には水酸基があらかじめ保護された
酸の酸クロライドの製法が記載されている。また
J.Am.Chem.Soc.95、4106(1973)には、カルニ
チンの水酸基があらかじめアシル基で保護したβ
−ヒドロキシブチルカルニチンの塩素化法が記載
されている。 本発明者らは鋭意研究を重ねた結果、D,L−
カルニチンの水酸基をアセチル基などであらかじ
め保護することなく、高収率でかつ工業的にみて
許容しえない程度の副生成物(たとえばクロトノ
イルベタイン)を生成せずにD,L−カルニチン
酸クロライドをうるには、特定の塩素化剤を特定
の条件下でD,L−カルニチンに反応せしめれば
よいことを見出し、本発明を完成した。 すなわち本発明の製造法は、チオニルクロライ
ド、1,1ジクロロジメチルエーテルおよびオキ
サリルクロライドよりなる群から選ばれた塩素化
剤により、室温で約1.5〜12時間D,L−カルニ
チンを塩素化することを特徴とする。 本発明における反応温度と反応時間は、副生成
物の生成をごく少量に抑えて高収率でD,L−カ
ルニチン酸クロライドをうるためには厳密なもの
である。たとえば塩素化剤としてオキサリルクロ
ライドを用いて15時間反応を行なうと、カルニチ
ンは殆んど劣化してクロトノイルベタインに変化
してしまう。 本発明において、D,L−カルニチンと塩素化
剤とのモル比は約1:1〜1:3であるのが好ま
しい。 塩素化剤として前記の3つの化合物のほかにホ
スホラスペンタクロライドを用いることもできな
くはないが、反応に要する時間が1〜3日間とき
わめて長いという欠点がある。 つぎに実施例をあげて本発明の製造法を説明す
るが、本発明はかかる実施例のみに限定されるも
のではない。 実施例 1 チオニルクロライド2.25ml(0.03モル)をD,
L−カルニチン塩酸塩1.98g(0.01モル)に室温
で加えた。添加1時間後に溶解が完了し、1.5時
間後に反応を完了した。過剰のチオニルクロライ
ドを留去し、D,L−カルニチン酸クロライドを
含む残渣を無水のエチルエーテルで洗浄した。 えられた化合物を同定するために、0℃に冷却
し、無水メタノール10mlを滴下してメチルエステ
ルとした。えられた反応生成物を35〜40℃にて真
空下に濃縮し、えられたゼラチン状の粗生成物を
真空下で蒸発乾固して吸湿性のD,L−カルニチ
ンのメチルエステルをえた。このエステルについ
てつぎの分析を行なつた。 TLC分析:(クロロホルム55/メタノール35/水
5/NH4OH5) Rf:0.8 NMRスペクトル分析:(溶媒D2O) 4.82(1H、m、
【式】)、3.83(3H、s、
−OCH3)、
3.55(2H、d、
【式】)、3.30(9H、
s、
【式】)、2.73(2H、d、−CH2CO
−)
元素分析値:
計算値(%):C45.39 H8.57 N6.62
Cl16.75
実測値(%):C43.99 H8.54 N6.09
Cl16.92
実施例 2
チオニルクロライドに代えて1,1ジクロロジ
メチルエーテル1.78ml(0.02モル)を用いたほか
は実施例1と同様に反応を行なつた。えられた反
応生成物を室温で1液間放置したのち過剰のジク
ロロジメチルエーテルを留去し、残渣を無水のエ
チルエーテルで洗浄した。この残渣はD,L−カ
ルニチン酸クロライドよりなるものであつた。 NMRスペクトル分析:(溶媒CD3NC) 3.33(9H、s、
メチルエーテル1.78ml(0.02モル)を用いたほか
は実施例1と同様に反応を行なつた。えられた反
応生成物を室温で1液間放置したのち過剰のジク
ロロジメチルエーテルを留去し、残渣を無水のエ
チルエーテルで洗浄した。この残渣はD,L−カ
ルニチン酸クロライドよりなるものであつた。 NMRスペクトル分析:(溶媒CD3NC) 3.33(9H、s、
【式】)、3.36〜3.60
(4H、m、
【式】、−CH2COCl)、4.40
〜4.90(1H、m、
【式】)
なおD2Oを溶媒として用いて測定したNMRス
ペルトルの化学シフトは、カルニチンのそれと同
じであつた。 この粗カルニチン酸クロライドを実施例1と同
様に処理してカルニチンのメチルエステルに変換
した。このカルニチンのメチルエステルは実施例
1と同じ物理化学的性質を有していた。 比較例 1 D,L−カルニチンとチオニルクロライドをモ
ル比1:1で混合した混合物を撹拌下に50℃に維
持した。反応開始0.5時間後、1時間後および1.5
時間後に反応液からサンプルを採取し、カルニチ
ンをメチルエステルにするためにメタノールで希
釈し、クロロホルム:CH3OH:水:NH4OH
(55:35:5:5)の混合液を用いてTLO分析を
行なつた。 その結果、0.5時間後のサンプルではRf0.4およ
びRf0.8にそれぞれカルニチンおよびそのメチル
エステルのスポツトが出現した。1時間後のサン
プルではRf0.2、Rf0.4およびRf0.8にそれぞれクロ
トノイルベタイン、カルニチンおよびカルニチン
のメチルエステルのスポツトが形成された。1.5
時間後のサンプルではクロトノイルベタインの劣
化によつて生じた構造不明の化合物のスポツトが
出現した。 比較例 2 チオニルクロライド2.3ml(0.03モル)をD,
L−カルニチン塩酸塩(0.01モル)に加え、反応
混合物を室温で撹拌下に24時間維持した。ついで
過剰のチオニルクロライドを留去し、粗生成物を
無水のエチルエーテルで洗浄して融点217〜218℃
の固形物をえた。この固形物を分析した結果をつ
ぎに示す。 TLC分析:(クロロホルム55/メタノール35/水
5/NH4OH5) Rf:0.2 NMRスペクトル分析:(溶媒D2O) 7.2〜6.2(2H、m、−CH=CH−)、4.2(2H、
ペルトルの化学シフトは、カルニチンのそれと同
じであつた。 この粗カルニチン酸クロライドを実施例1と同
様に処理してカルニチンのメチルエステルに変換
した。このカルニチンのメチルエステルは実施例
1と同じ物理化学的性質を有していた。 比較例 1 D,L−カルニチンとチオニルクロライドをモ
ル比1:1で混合した混合物を撹拌下に50℃に維
持した。反応開始0.5時間後、1時間後および1.5
時間後に反応液からサンプルを採取し、カルニチ
ンをメチルエステルにするためにメタノールで希
釈し、クロロホルム:CH3OH:水:NH4OH
(55:35:5:5)の混合液を用いてTLO分析を
行なつた。 その結果、0.5時間後のサンプルではRf0.4およ
びRf0.8にそれぞれカルニチンおよびそのメチル
エステルのスポツトが出現した。1時間後のサン
プルではRf0.2、Rf0.4およびRf0.8にそれぞれクロ
トノイルベタイン、カルニチンおよびカルニチン
のメチルエステルのスポツトが形成された。1.5
時間後のサンプルではクロトノイルベタインの劣
化によつて生じた構造不明の化合物のスポツトが
出現した。 比較例 2 チオニルクロライド2.3ml(0.03モル)をD,
L−カルニチン塩酸塩(0.01モル)に加え、反応
混合物を室温で撹拌下に24時間維持した。ついで
過剰のチオニルクロライドを留去し、粗生成物を
無水のエチルエーテルで洗浄して融点217〜218℃
の固形物をえた。この固形物を分析した結果をつ
ぎに示す。 TLC分析:(クロロホルム55/メタノール35/水
5/NH4OH5) Rf:0.2 NMRスペクトル分析:(溶媒D2O) 7.2〜6.2(2H、m、−CH=CH−)、4.2(2H、
【式】)、3.2(9H、s、
【式】)
以上の分析結果からみると、この反応条件では
D,L−カルニチン酸クロライドは生成されず、
脱水素反応が生起して式:
D,L−カルニチン酸クロライドは生成されず、
脱水素反応が生起して式:
【式】
で示されるクロトノイルベタインが生成されるこ
とが判明した。 実施例 3 1,1−ジクロロジメチルエーテルに代えてオ
キサリルクロライド2.6ml(0.01モル)を用いた
ほかは実施例2と同様に反応を行なつた。反応混
合物を25℃で4時間撹拌下で保持した。過剰の塩
素化剤を留去し、残渣を無水エチルエーテルで洗
浄した。えられた化合物を同定するために、酸ク
ロライドを前記と同様にしてメチルエステルとし
た。 このカルニチンのメチルエステルは対応する実
施例1と同じ物理化学的性質を有していた。 収率:82%。
とが判明した。 実施例 3 1,1−ジクロロジメチルエーテルに代えてオ
キサリルクロライド2.6ml(0.01モル)を用いた
ほかは実施例2と同様に反応を行なつた。反応混
合物を25℃で4時間撹拌下で保持した。過剰の塩
素化剤を留去し、残渣を無水エチルエーテルで洗
浄した。えられた化合物を同定するために、酸ク
ロライドを前記と同様にしてメチルエステルとし
た。 このカルニチンのメチルエステルは対応する実
施例1と同じ物理化学的性質を有していた。 収率:82%。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 チオニルクロライド、1,1−ジクロロジメ
チルエーテルおよびオキサリルクロライドよりな
る群から選ばれた塩素化剤により、室温で1.5〜
12時間D,L−カルニチンを塩素化することを特
徴とするD,L−カルニチン酸クロライドの製造
法。 2 D,L−カルニチンと塩素化剤のモル比が
1:1〜1:3である特許請求の範囲第1項記載
の製造法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT48817A/81 | 1981-07-03 | ||
| IT48817/81A IT1171360B (it) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | Procedimento per la preparazione del cloruro acido di carnitina |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815943A JPS5815943A (ja) | 1983-01-29 |
| JPH0244300B2 true JPH0244300B2 (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=11268676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57116084A Granted JPS5815943A (ja) | 1981-07-03 | 1982-07-02 | D,l−カルニチン酸クロライドの製造法 |
Country Status (18)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815943A (ja) |
| KR (1) | KR860001886B1 (ja) |
| AT (1) | AT390057B (ja) |
| BE (1) | BE893713A (ja) |
| CA (1) | CA1186332A (ja) |
| CH (1) | CH648546A5 (ja) |
| DE (1) | DE3224666A1 (ja) |
| DK (1) | DK154425C (ja) |
| ES (1) | ES513658A0 (ja) |
| FR (1) | FR2510559B1 (ja) |
| GB (1) | GB2101133B (ja) |
| GR (1) | GR76546B (ja) |
| IE (1) | IE53279B1 (ja) |
| IL (1) | IL66251A0 (ja) |
| IT (1) | IT1171360B (ja) |
| LU (1) | LU84244A1 (ja) |
| NL (1) | NL189666C (ja) |
| SE (1) | SE448724B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1190358B (it) * | 1985-05-24 | 1988-02-16 | Sclavo Spa | Procedimento per la preparazione di l-carnitina |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3940439A (en) * | 1973-11-14 | 1976-02-24 | G. D. Searle & Co. | Acid chloride synthesis |
| IT1116037B (it) * | 1979-04-23 | 1986-02-10 | Sigma Tau Ind Farmaceuti | Esteri e ammidi di acil carnitine loro procedimenti di preparazione e loro uso terapeutico |
| DE2943433A1 (de) * | 1979-10-26 | 1981-05-07 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur herstellung von carbonsaeurehalogeniden |
-
1981
- 1981-07-03 IT IT48817/81A patent/IT1171360B/it active
-
1982
- 1982-06-24 CH CH3884/82A patent/CH648546A5/it not_active IP Right Cessation
- 1982-06-25 IE IE1524/82A patent/IE53279B1/en not_active IP Right Cessation
- 1982-06-29 GB GB08218824A patent/GB2101133B/en not_active Expired
- 1982-06-30 CA CA000406463A patent/CA1186332A/en not_active Expired
- 1982-06-30 BE BE0/208502A patent/BE893713A/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-06-30 DK DK295482A patent/DK154425C/da not_active IP Right Cessation
- 1982-06-30 LU LU84244A patent/LU84244A1/fr unknown
- 1982-07-01 GR GR68615A patent/GR76546B/el unknown
- 1982-07-01 DE DE19823224666 patent/DE3224666A1/de active Granted
- 1982-07-01 KR KR8202945A patent/KR860001886B1/ko not_active Expired
- 1982-07-02 NL NLAANVRAGE8202677,A patent/NL189666C/xx not_active IP Right Cessation
- 1982-07-02 SE SE8204117A patent/SE448724B/sv not_active IP Right Cessation
- 1982-07-02 JP JP57116084A patent/JPS5815943A/ja active Granted
- 1982-07-02 AT AT0257382A patent/AT390057B/de not_active IP Right Cessation
- 1982-07-02 FR FR8211685A patent/FR2510559B1/fr not_active Expired
- 1982-07-02 ES ES513658A patent/ES513658A0/es active Granted
- 1982-07-07 IL IL66251A patent/IL66251A0/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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